ちきん(2245)からのメッセージ:
ちきん「前回のレイシの日記が怖すぎる……。」
ちきん「コズミックデスソースを常備する気かヨ!!」
ちきん「カリュブデス> 柔らかいスポンジとふんだんに使われた生クリームっていうここのショートケーキとは趣が異なるが、ショートケーキ自体はステイツにもあるゼ? スポンジの変わりにビスケット……スコーンみたいなヤツだナ……を使って作るんだ。」
ちきん「い…いや…ホラ……そんなに気を遣わなくてイーってマジデマジデ!! 水割り頼んだら味がしないぐらい薄めて出してくるヨーな場末の店でジューブンなんだってば!! 」
ちきん「……(バーボンハウスとか連れて行かれた日には潰れチまう……)。」
ちきん「かえで> 初心……って……そんな事考えてたのかよっ!! 」
ちきん「かえでの為ならいいぜ? ナンて返事が返ってくるワケがネーダロ!! <かえでさんの尻に蹴りを入れながら」
ちきん「レーン> ソーなのか……レイシの料理はコスモとか、セブンセンシズとか、ビッグバンってレベルなのか……。ゼッテー食べネェ……。」
マスター「モール> ああ、何かと思えば次元震の話か。ここは見た目より頑丈に出来ているらしくてな。被害は無かったぜ? 」
ちきん「灯羽> パスティチェーレはイタリア語で菓子職人って意味さ。 ヴァレンティーノってのはイタリアの有名なドルチェ(デザート)職人で、ヴァレンティーノは俺のステイツでの相棒(リコット)の祖父にあたる。」
ちきん「……さて……イタリア系移民の菓子職人って嘘の経歴をわざわざ用意して俺を欺いてきたって事は、マスターはうちの相棒の悪巧みに一枚噛んでたってワケだナ……。」
ちきん「逆を言えば、マスターがここにいるって事は、俺がこの島に送られた一連の騒動の首謀者は、俺の相棒って事になるな……。」
ちきん「成る程……俺がこの店に入り浸ってりゃ、色々監視には好都合ってワケだ……居心地がいいワケさ……俺を入り浸らせる為に作った店だもんナァ……。」
マスター「……。」
カノン(319)からのメッセージ:
カノン「>マスター アブドゥーグか、本来はウォッカで作るんだったかな? 有難く頂戴するよ、マスター」
カノン「>モブども 私は別に気にしないから良いが…… 命がいらんとみえる……」
カノン「>レシル お、ルークなら撃っても良いのか? それは良い事を聞いたな」
カノン「>ルーク というわけで、覚悟は良いか? 君に恨みはないが、このままでは私の寿命がストレスでマッハなんでな」
カノン「>灯羽 再放送って朝にやってたやつかな? 単に枠の都合なだけな気もするが……どうなんだろうな?」
カノン「>モール いや、もうあれは勘弁してくれ…… しかし深遠なる外宇宙などというフレーズを聞くと、窓に! 窓に! とか、いあいあ、とか言いたくなるのは私だけだろうか……?」
カノン「>クロ マスターが、何やら作ってくれたようだぞ? 残念ながらあまり甘味のあるカクテルではないが、あっさりしていて飲みやすいと思うぞ?」
カノン「>りーす うむ、普通の眼鏡やサングラスは割れる可能性があるからな。 必ず専用のシューティンググラスを使うように。 と言うか、サバゲー用のゴーグルを使うのが一番安全だな」
カノン「>レイシ いや、もう、勘弁してくれ……あれ以上は命に係わる…… 身体に悪そう、ではなく、間違いなく悪いぞ……」
レク(608)からのメッセージ:
レク「ワイルドターキー・・・美味しそうな名前なのだそれを頼むのだ!(おにくだと思っている)」
レシル(609)からのメッセージ:
レシル「あまおうの名前…こじつけじゃない…?」
レシル「名前似ているのに…ハードコアはダメなのね…」
レシル「じゃあ次は…許可もらってから送る…(こくこく)」
レシル「Bは見たいの…じゃあハードコアって何か教えて…?」
レシル「灯羽は…私をどういう目で見ているの…」
レシル「私は素直な良い子…だからレシ公やめて…?」
レシル「ルークの眼鏡は…地球に優しい良い眼鏡…」
レシル「モールとケーキ半分こ…4月のケーキも楽しみね…」
レシル「クロは仕方ないわね…マスター…パスタの替え玉一丁…」
レシル「後これも…オマケしてあげる…(角砂糖ぽちゃぽちゃ)」
レシル「希望は…えぇと…」
レシル「エリーが一番…得意なやつ…全部得意ならチョコのがいい…」
レシル「美味しいケーキ…?」
レシル「レンも…ケーキ作れるの…」
陽炎繰りの灯羽(967)からのメッセージ:
陽炎繰りの灯羽「>ちきんさん まあ、俺はあくまで個人ですから、ね……。 だからその1を徹底的に押さえ込んで100に及ばないようにするスタンスでいきますよ。 ……ところで、その酒で包囲してくる黒い1(ペンギン)からの被害、食い止めたほうがいいッスか?(ごにょごにょ)」
陽炎繰りの灯羽「>レシルさん 俺、この島の探索が終わったら、なんて言わないからな。このコミュだとやらかしそうだしよ。 ま、この島に来た頃は草食どころか絶食系だったけど、色々縁があって同じ草食でもキリンぐらいにはなれたつもりだぜ。」
陽炎繰りの灯羽「自己再生ってか再起動って自分で言ったじゃないッスか……。 というか何かしら宇宙的な力で回避すると思ったけれど、レーンさんって案外いい人すぎるのか」
モール(1567)からのメッセージ:
(ちきんさんのサングラスを指さして) モール「悔しかったら外してみたらいかがです?それ。 っていうか、素顔のちきんさんがどうなってるのか、結構気になるんですよね」
>カノンさん モール「星にならなくてよかったですよ。 わたしだってこんなところでお仕事したくないですし。
マシンガンって何かギャングっぽいイメージで。 ここのカフェの空気に何となく合う気はするんですよね。 わたしだけでしょうか?そう思うのって」
>灯羽さん モール「愛と勇気があれば全文打ち直しです。大丈夫、プロなら間違いませんし。 でもタイプライターの音って何かいいですよね。あれの楽曲、結構好きです」
とと「みー、リースちゃんにかかったらどんなものでもすごくなっちゃうんじゃないです? ペンが剣になっちゃってもフシギじゃないです・・・ふるぶりんぐですの。」
>リースさん (慌ててモデルガンを引っ込めた)
とと「何かでかかってるですの!?りーすちゃん、しっかりするのです!」
>レイシさん 。o(凶悪なのはソースじゃなくってそれを平然と使うレイシさんなんじゃ・・・
モール「・・・うたなくってよかったです。 でも、そのソース抜きだったらどんなお料理になってたんでしょ?」
双魔の従者兼宇宙使徒クロ(1608)からのメッセージ:
>マスター クロ「ありがとうございます。ヨーグルトのカクテルですか…これなら度数が高くても気軽に飲めそうですね!」
>ちきんさん クロ「…元気出してください。あまおうでも食べて…ね?(ケーキ部分もぐもぐ)」
>カノンさん クロ「はい、そうしますね。カクテルだったら量も増えるし、みんなに振舞うのもありですね…。」
>トワさん クロ「え…回し蹴り…ですか?えと…お、おねーちゃんが御迷惑かけました!えと…パンツはその…むしろ…おねーちゃんに渡したんですか?下着をプレゼントって…勇気、ありますね…。」
>モールさん クロ「長めのタイ…あと、逆風…風になびいてる感じがいいのかな?モールさんはそういう感じのがハードボイルドだと思うんだね(めもめも)」
りーす(1907)からのメッセージ:
りーす「なんだか一気に有名になりましたね、トレンチ」 (ネタ被りと予想)
>カノンさん りーす「めーさいふく? というと、さばいばるなアレですか?」
りーす「この店の中だったら、そんなに違和感はなさそうですね」
>レシルさん りーす「うん!わたし扱い易いんだ! えへへー?」 (誉められたと勘違いしたようだ)
>クロさん りーす「説得…」
りーす「おかーさんを せっとく ね…」 (少し遠い目をした)
りーす「…うん。だいじょうぶまかせて! …たぶん…きっと…」
>レンさん りーす「カタログ!見たい見たい!」
りーす「かわいいのもあるのかなぁ?」
かえで(2152)からそよ風が届いた:
かえで「>エリーちゃん まあ、弓は派生上位が揃え易いからなあ…吹き矢もそうなんだけどどこで差が付いたのやら」
かえで「レシルのーハードコア…うーん、血の月曜日的な…別の意味でのレーティング」
”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ:
”硝子の扇”エリー「>チキンさん はん、リスクマネジメントとしては正しいねぇ……実に正しい。 せやけどね、そんなんに納得できるようならウチはこの場におらんのよ。 後、質問なんやけど。上から相棒を処分するように言われてすぐに納得できたん?」
”硝子の扇”エリー「昔……この名もなきドルチェを食べた人が一口、口にしたとたんに「まあ、何て美味しいドルチェなの!tira(持ち上げる)mi(私を)su(上に)!(訳:私を上に持ち上げて! 意訳:元気になるね!・気が晴れる!)」と叫んだことから、 そのまま名前についたって話やでぇ?」
”硝子の扇”エリー「天国・楽園に連れてって!って意味合いもあるらしいけどね。 面白いやろ、レシル?」
そう、言いながら箱を取り出した。
”硝子の扇”エリー「>灯羽さん 考え込むのでも、理論的に思考できてたら“考える” ずっと悶々としてると“悩んでる” ウチは、そう解釈してるけど。 少なくとも、発破かけられて結論が出るのは悩んでるやと思うけど?」
”硝子の扇”エリー「>かえでさん ほんなら、今度はプロ仕様のを見たいなー。 きっと、すごいんやろうなー。(きらきらした目で」
”硝子の扇”エリー「>レーンさん この場合、何をもって勝ち負けを判断するんやろう?死んだら負け? というか、新感覚って―――既存のデータに全く無かったって事よね―――?」
上帝レン(2183)レーンからの通話ウィンドウが開きました:
上帝レン「>ちきん様 再起動いたしました。 気持ちを新たにちきん様の体を狙っていく所存です。」
上帝レン「>ルーク様 (水を綺麗に飲み込んで) ふ、冷却水の補充ありがとうございます。お陰で処理能力が向上しました …………冗談ですからね?」
上帝レン「>モール様 お気遣いに感謝を。 しかし、今味覚機能の調整中です……あの刺激に耐えられるように。 それが終わったら是非いただきます。(にっこり)」
上帝レン「>クロさん ぐ!? (ごっごっごとみるみるボトルの中身がレーンの喉を通過していく)」
上帝レン「はぁ……ん……クロ様。 こんな濃度のアルコールを飲ませて私をどうされたいのですか? 酔っ払っていいですか?私。」
レイシ(2274)からのメッセージ:
お客さんズ> レイシ「ちょっと、聞こえてるんだけど?(鞭を取り出しながら)」
レイシ「っていうか29ってどういうことよ・・・。そういう種族なわけ?」
カノンさん> レイシ「ホントこれ、何入ってるのかしらね。 逆に製法が知りたいわ。」
レイシ「ところで貴方、29ってホントなの・・・?何暦で?;」
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