＞イメトさん
アリッサ「そう、ですね…勉強になります」
アリッサ「て、手ほどき！？」
アリッサ「す、少し興味はあるけど…」
アリッサ「え、遠慮しておきます＞＜」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ：
シスト「＞ルークさん
　　　　弓が使えるのって羨ましいなー…なんて思ったりするけど。
　　　　やっぱり、使ってみると苦労するところもあるんでしょ？」
ブラス「そう願うばかりですが…まぁ、しばらくは無理でしょうね」
イメト「そうよねそうよね！十分通るわよね！」
シスト「（あれ、若干この人もナルシスト気味…？）」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「『ドタカヨージ』…って何…？」
レシル「ルークは難しい言葉…知っているのね…」
レシル「私もお財布軽いけれど…溢れ出る貴族の気品は隠せないわ…」

レシル「病気なんて…ならないもの…」
レシル「料理は…食べる人の事を考えて作るべき…」
レシル「つまり…嫌いなものを入れる料理人が悪い…（うんうん）」

レクト(1043)からのメッセージ：
レクト「＞レシルさん
……むぅ。　……何か色々と間違ってる気がするのにっ」
レクト「（近くの妖精に声をかけ、自分の分のケーキを注文している」

流水眼鏡剣ルーク(1553)からのメッセージ：
流水眼鏡剣ルーク「＞アリシエル殿
（背筋をシャキーンと伸ばして）はい！今、アリシエル殿が来てくださったので大丈夫になりました！」

流水眼鏡剣ルーク「＞トワ殿
まあレシル殿なら９個も余裕だろうが…どうせなら他の８人に奢ればいい。」

流水眼鏡剣ルーク「＞テルヤ殿
まあ、遅いながらもそろそろ春ですか。活動再開も近そうですな。」

流水眼鏡剣ルーク「＞ジミー殿
問題は、だ。あっても自分がもらえるかどうかだよ…。」

現人神の末裔照夜(1633)からのメッセージ：
桜の木が見事に咲いている。
その下で寝ている姫樹。気持ちよさそうだ。

ジミー・ツー(1883)からのメッセージ：
ジミー・ツー「＞ルクラ
おっと・・・嬢ちゃん、またな。」
ジミー・ツー「＞サンダース
・・・（つまりちきんを料理しようとする連中には心がこもっているんだなあ。」

ちっちゃな妖精リン(1959)は、なにか騒いでいる：
ちっちゃな妖精リン「（リンは宿の妖精たちに追っかけ回されているようです。走って逃げ回るリンを、妖精たちが楽しそうに空中から追いかけてまわっています）」

ちっちゃな妖精リン「＞ルークさん　『・・・？　もう忘れたのですっ！』」

ちきん(2245)からのメッセージ：
ちきん「ルクラ＞
ソーソーそのコカトリスだ。そして、人間の味方さ……。」
ちきん「お？　もう行くのか……それじゃあまたナ。」