えんちゃん(926)からのメッセージ:
えんちゃん「4月になりましたね〜♪ 早くどんどん暖かくな〜れ。心と身体を休めるには温泉もですけど、暖かくて明るいのが何よりです〜。早く、みんなが休まることが出来るようになって欲しいです〜」
えんちゃん「ぐらぐら地震さんはそろそろ自粛して欲しいのです〜」
えんちゃん「今日のひのき風呂は女湯です〜。男の人は明日になりますよ〜 らんだむ湯の方は、こーひー風呂ですね〜。はれ、また黒黒しりーずになるのかなぁ?」
えんちゃん「そして、明日のらんだむ湯は〜、えい! [1d14:2]番のお風呂になります〜」
えんちゃん「そろそろお花見もできるですね〜。今年はのんびりゆっくりお花見をしましょうか〜」
えんちゃん「>かなたさん 血行はつぼ湯でもよくなると思うですよ〜。身体が芯から温まりますからね〜」
えんちゃん「はいです、安心安全の露天風呂なのです〜。この季節ならお花見もできるですよね〜」
えんちゃん「松の香りは、なんとなくお食事と言うよりも心が落ち着く感じですよね〜。くんくん えへへ、ついつい見ちゃってごめんなさいなのです〜」
えんちゃん「>のるんさん はい、お洗濯ですよ〜。身体も心もごしごしです〜」
えんちゃん「私の分もお風呂楽しんで下さいね、がう君さん」
えんちゃん「>かいぶさん はいでつぼ湯なのです〜。つぼ湯に入ってつぼも当てちゃお〜です。あぅ、上手く行かなかったですか? 残念さんです、お風呂に入って休んで下さいです〜」
えんちゃん「えきゅおす? それは初めて聞いたです〜。ろぼとえきょおすは一緒なのですね〜」
えんちゃん「お背中流しますね〜。でもでも私は温泉やっている間は入れないのですよ〜。残念さんです」
えんちゃん「>ふぇりあさん ぶくぶくぶく〜。潜水ごっこですね〜」
えんちゃん「そうやって肺活量も鍛えられるのが鳥の穴なのです!」
えんちゃん「>小春さん お望みのお風呂はなるべく取り入れるようにしてるのです〜。えっへん なかなかさいころの目が出ないのが困っちゃうですけど〜」
えんちゃん「はいですよ、ゆっくり温まって、心も体もりふれっしゅなのです〜 かふぇいんは眠くならないのですものね。うつらうつら」
えんちゃん「>う゛ぃう゛ぁーっちぇ姉弟さん 混浴の神様はきっと居ますよ〜。信じるものは救われるのですよ〜、ぶらすさん(にっこり」
えんちゃん「そうですよ、鳥の穴で特訓を積むのですよ〜! 空を上手く飛んだりする特訓なのです! お話し分かるぺっとさんと分からないぺっとさんがいるかもですね」
えんちゃん「やっぱり仲良しこよしのじゃれ合いなのですねいめとさん(にこにこ)<(やはりよく分かっていない模様です)」
えんちゃん「>りりぃずさん どういたしましてなのですよ〜。水着で恥ずかしさが薄れるのならばおやすいご用です〜」
えんちゃん「? 普通じゃない水着ってどういう水着です?」
えんちゃん「>くろさん つぼ湯は久々ですね〜。つぼ湯は立ったままなのになんとなく心が休まるですよね〜」
えんちゃん「あれ、試してみませんか? 試してみませんか? (磯辺焼きをお汁粉に入れる準備をしていました)」
えんちゃん「>びすさん 今回も久々になっちゃったかもです〜。ゆっくり浸かって欲しいです〜」
えんちゃん「つぼ湯は首までず〜ぶずぶなのです〜。そして今日は、こーひー風呂なのです〜。こーひーの良い匂いを堪能して下さいです〜」
えんちゃん「>ちきんさん はーどぼいるどさんは、どきどきしないのですか? あ、もしかして男の人を見るとどきどきしちゃうのがはーどぼいるどさんですか?」
えんちゃん「!! はらら、ちきんさんも人間さんだったのですね! びっくりさんです〜」
えんちゃん「ふぇ? けんぞー北方さんは、お風呂やさんが大好きさんですか? もしかして家のお風呂にも来てくれるかなぁ?」
えんちゃん「>由美さん あ、由美さんも白いですものね〜。白くてもっちもちなのですね〜♪」
えんちゃん「もしかしたら、昔の白や黒は私達の知っている色とはちょっと違ってたのかもですね〜。黒い水着もお似合いですよ〜きっと!」
えんちゃん「>ふぃーさん はいですよ〜。小さいつぼでふぃーさんも安心してお風呂に入れると思うのです〜」
えんちゃん「じゃあじゃあ、ふぃーさん用の小さいすぷーんも用意しておきますね〜。すぷーんふぃーさんです♪」
かなた(197)からのメッセージ:
かなた「今日はコーヒー風呂ですねぇ。 …夜、眠れなくならないかなぁ?」
かなた「まぁ、さいころが偏るのはいつものことですよね」
かなた「鍋ほど濃くはないと思うんですけど…。 ちょっとトロッとしてるみたいですね。想像つかないです」
かなた「フルーツ牛乳はバナナが一般的じゃないでしょうか? イチゴなんかもあるみたいですけど、ちょっと高級にメロンなんかもいいかも」
かなた「トリ、おいしいのに…。 ねぇ?ちきんさん」
フェリア(327)からのメッセージ:
フェリア「はーい、お腹が空いたら注文させてもらいますねー」
フェリア「私がそっち方面に興味がないせいもあるのかも? そういったのはさっぱりチェックしてないからなぁ……」
フェリア「>カイブさん よろしくですー……あ、でも、私、水着着ないと……にゃああああぁぁぁぁぁ……(連れて行かれたらしい」
フェリア「>フィーさん それもなんか……うーん」
フェリア「いいですよー。水着持ってきて……っと!」
ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ:
シスト「花粉症かー、僕達は大丈夫なんだけど。…でも、花粉が蓄積すると、 誰でもなっちゃうみたいだから、油断はできないかなー」
シスト「>えんちゃん まぁ、その…他人には見られるわけだからね…。こんな子供みたいな身体だけど、 見られるのには一応、抵抗はあるよ…」
ブラス「理由は…聞かないで下さい…」
イメト「ブラスも色々あったのよ…ま、ほとんどは私達のせいだと思うけれど〜♪ 私はなかなか酔えないから、むしろ早く回って丁度良いぐらいね」
シスト「いやいや、マタタビ使ったって、よ、酔わないよ? やっても無駄なんだからマタタビ持ち出しても無理だから鍋用意しないでよ絶対に!!(慌てている)」
ブラス「ぐぅぅ…次はそうしてあげますか…いや、いっそのこと破壊するのも手か…?」
シスト「>フェリアさん 逆に、ギャグやシュールじゃなかったら合わないと思うなぁ…」
クロ(1608)からのメッセージ:
>燕さん クロ「大変じゃなくないかもしれないけど、ブラスさんほど苦労してるとは思いませんよー。」
クロ「最近は、コーヒー風呂多めですよね。やっぱり豆が余ってるのかな?」
クロ「燕さんは恥ずかしくないんですね。ぶるまぁはいてお風呂にはいるのもマナー違反だと思いますけど…大丈夫なのかな?」
クロ「気持いい時もあるけど痛い時もあるから油断はできませんよ!変な声が出ちゃいます。」
クロ「3月もですけど、4月になってもまだ寒いですね…。花粉は大丈夫だけど、ずっと風邪気味かもしれません。」
>カイブさん クロ「え…あ…ち、ちい〜っす。そ、その…元気な方ですね。男湯と女湯はわかれてますから別々になっちゃいますけど、仲良くしましょうね。」
クロ「ワックスがけ…大丈夫ですか?背中とか。お手伝い、しましょうか?」
ビス(1647)からのメッセージ:
ビス「今日はコーヒー風呂ですね。春になってどうしてもうとうとするので、コーヒーの香りで、さっぱりすっきりしましょう、はふー」
スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ:
眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「>えんちゃんさん 白い水風船とわたくしの胸は似てますからしょうがないですわよね〜。どちらも湯船に浮きますし。お好きなだけ ぽ〜ん-BR-なさってくださいませ〜」 由美はにこにこしている!
眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「オレンジティーありがとうございます〜。今度は今日のコーヒー風呂に入らせていただきますわね〜」 由美はコーヒー風呂にじっくり浸かって、おなかが膨れるくらいにたっぷりオレンジティーを飲み干した! よっぽど喉が渇いていたらしい。
眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「それにしても、牛乳風呂に入った直後にコーヒー風呂でしたらカフェオレになりましたのに、ちょっと残念でしたわね〜。そうそう。水分の補充はなんでもいいのですけど、やはりコーヒーや炭酸飲料、柑橘類が好みですわ〜。それから、ちょっと恥ずかしいですけど、マンゴーなども〜」 由美はほんのり頬を染めた!
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