シスト「（ｺｿｺｿ）……結構つっこまれてるよ。それはもう、他の人から見たら、主人に対するものとは思えないぐらい」

イメト「え、私？私は、全然全くそんなこと考えたこともないけど？」
シスト「そこはむしろ、考えて欲しいんだけど…」

イメト「携帯電話の機種変更感覚ね…」
シスト「でも、おまけで何かって言ってもねー。
　　　　装備が完成したって人も多い中、そんなサービスしてもどうなんだろう？」
イメト「価格をお安く、なんてのも効かないかもしれないわね。
　　　　じゃあ、やっぱりここは身体を張るしかないわね！」
シスト「嫌な予感しかしないからやめて」

イメト「追記、みたいな感じね。
　　　　あんなことがあったけど、皆、無事かしら…？ここはこれからも、こんなテンションで
　　　　こっそりとやっていく予定よ」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「あ、すいません、ありがとうございます。えっと…ちょっとでいいですからね？バッサリいかなくてもいいですからね？なんならブラスさんに代わっていただいてもいいんですよ？」

クロ「つけ心地もマイルドで、手触りもいい…鉄に比べればいくらか軽い。いいことづくめですよ！」

クロ「たしかに、何かのはずみでとれただけで裸ですからかなり危険ですよね…。ポジティブに考えるにしても、あれが限界です…。」
クロ「平和的解決とはいかないんですね…。猫耳無双ともなれば、猫耳業界では英傑ともてはやされたり、割引クーポンがもらえたり…そういう特典があったりするんでしょうかね？」