ルビー(68)からのメッセージ:
「まぁ…(そっと両手で掬うように持った実を見つめて)素敵な実を有難う。 実はもうお礼の手紙を書いたのよ、今こそポストの出番だわ。 あなたもお勤めが滞りなく済みますように、可愛い蜂さん」
マツリ(495)からのメッセージ:
マツリ「あら、ビッケ!すごくお久し振りだわ、お元気そうね。 …まあ、おじいさんが?(眉を下げてビッケの前にしゃがみ込み、その肩に手を添えて)そうね、早く帰ってあげなくてはいけないわ。」
マツリ「ふふ、わたしたちのことを、褒めてくだすってありがとう。わたしもビッケみたいな男の子がほしいと思っていたの、前からずっとよ。」
マツリ「あの木の実は、今でもちゃあんと大切に持っていてよ。あれがまた、ビッケへの手がかりになってくれるのね!」
マツリ「ねえ、今度あなたに会うときは、きっとわたしとホマレの子供をつれてゆくわ。 はじめに会ったときよりも立派になったビッケ、そのときはどうか、お兄ちゃんのように遊んであげてちょうだい。」
マツリ「(仮面を少しだけずらしてビッケの頬に口付ける、そして遠くへ駆けてゆくその姿に向かって、見えなくなるまでゆったりと手を振った)」
ソウ(903)からのメッセージ:
ソウ「ビビカ、ありがとう ソウたいせつにするね」
クアドリ(2112)からのメッセージ:
―――手紙が、ある。
「衣装、ありがとう! 大事に使うよ…きっと ――――――――――――クアドリ――」
今日はメッセージを送っていません。
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