→アルトさん
「本当に色んな人が、この島に居ますからね……。たとえば一緒に探検をする仲間達の間でさえ、文化の違いがあるかもしれないところです。こうしてこの島が賑やかになっている間は、私も色んな知識をまだまだ教われるぐらい……。考えてみれば、すごいことですね」

「楽しんでいただけたみたいで、よかったですわ。……イベントは……そうねぇ……」
「……一つ、考えていますよ。今日発表しようかと思っていました」

→リーチャさん
「なんだかあっという間に過ぎ去った気もしますね……。ただ、突然寒くなったりする日もありますから、風邪を引かないよう気をつけてくださいね？」

→ルークさん
「あぁ……大きなまま食べると喉につかえちゃいそうですよね。特におじいちゃんおばあちゃんには危ないかもしれないから、小さく切って食べないといけないかも……」

「る、ルークさんも若いからっておっきいの食べて喉詰まらせないようにしてくださいね！？」

→クロさん
「そう……わかったわ。ありがとう。貴方は優しい子ね……」
「失敗は成功の母……。失敗を重ねて学ぶ事が大事なんですよ。だから、失敗を恐れずに作り続けてみてください？」

「あぁ、折角だしこの餅とやらも……あんこも入れて……生クリームにチーズにクランベリーにチェリー……」
「……あの子も、あぁやって挫けずに挑戦を続けて……。……リズレッタちゃん、慣れない内は２〜３品の材料で作るといいですよ？」
「……あら、そうですの？」

→緋蓮さん
「あんずの花も徐々に咲き誇って……春らしくなってきましたね。お出しするお茶の品もそろそろ、変える時期です」

「さ、ルクラちゃん」
「はいっ！　……えっと……」
「実はわたし、近いうちにこの島から故郷へ帰ることになりました！」

「皆さんとお庭で過ごした時間は……あったかくて、一生忘れられない、楽しい思い出になりました！　ほんとうに、ありがとうございました！」
「……そこで、ルクラちゃんを見送るパーティでも開こうかと思っているんですよ。ちょっと急な話だったので、飾りつけなどは出来ませんけど……。その分お料理やおしゃべりで、賑やかに楽しんでいただければ、と」

「パーティは、今から開催です。とっても急ですが、よければ皆さん、お付き合いいただければ幸いです」（老婆はゆっくりとお辞儀をして、ルクラもそれに倣った)

希望の勇者アルト(1257)からのメッセージ：
希望の勇者アルト「アルマちゃん＞
そう言えば、ひな祭りって言う女の子のお祭りもあったね。
僕男の子だから、ひな祭りにはなじみがなくて、忘れちゃってたよ」

希望の勇者アルト「でもでも、甘酒って言うの、お酒ってなってるけど苦くないし、
酔っ払わないし、それに、甘くて美味しい飲み物なんだね♪」

希望の勇者アルト「あのっ、アルマちゃん、これっ、自分で作ったものじゃないけど…。
でも、受け取ってほしいんだっ（詳しくはぬいぐるみコミュのぬい絵板を参照）」

希望の勇者アルト「僕と、アルマちゃんの、そのっ、ウェディングぬいを作ってもらっちゃったんだ♪。
これって、お互いが自分のぬいを持っていたほうが良いのかな？。
それとも、お互いが相手のぬいを持っていたほうが良いの、のかな？（//▽//）」

希望の勇者アルト「あっ…アルマちゃん、他に…えっと…そのっ…
（アルトは何かを後ろ手で持っている）」

希望の勇者アルト「なんでもない？、かなっ？…はは、はは…
（アルトは何かを渡したいけど、勇気を出せずに渡せないでいるようだw）」

流水眼鏡剣ルーク(1553)からのメッセージ：
流水眼鏡剣ルーク「＞セージ君
うーむ、そうだな。少なくとも眼鏡コミュに顔を出したらフルボッコにされるのは確定的に明らか。」
流水眼鏡剣ルーク「何か皆さんにイメチェン話はされるのだがな。する気はあっても…まあ、色々と大人の事情があるじゃないか（イラストとか）」
流水眼鏡剣ルーク「カッー！間接的に惚気てるな！無自覚に惚気てるな！俺の怒りが有頂天になった！！（荒ぶる鷹のポーズ）」

流水眼鏡剣ルーク「＞アルマ殿とアルト殿
まあ、今日はお手柔らかに頼むよ。」

流水眼鏡剣ルーク「＞リーチャ殿
先日聞こえた天の声によればフラグをへし折ってたからのようです。そんなフラグ立ってたかなあ…。」

流水眼鏡剣ルーク「＞緋蓮殿
うーむ、ヒナマツリでは出番が無さそうですなあ。子供の日もたいして…。」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞おばぁさん
クロ「あ、ありがとうございます…次こそはご期待に添えるように頑張りますね。では、早速再チャレンジです！！　［1d6：5］」

＞カマクラさん
クロ「あ…そういう意味ではその…気をつけてくださいね？今崩したら、ラズレッタちゃん、すっごーーーく怒ると思うから…。」

＞アルトさん
クロ「剣や斧だけじゃなくて、体術の修行にもなりそうですね。腰のはいったパンチが打てるようになりそう…。あと足腰が鍛えられれば、攻撃されてもよろめきにくくなったり…薪割り、いいですね！！」

＞ラズレッタちゃん
クロ「あ…だ、だめだよ？今寝たら！せめてほら、ボトルシップ安全なところに片付けてから…ね！？（うつらうつらしているラズレッタちゃんの体を支える）」
クロ「あ、あと、この間のプレゼントのお返し。なんか、ずいぶん時間がたって、時期を外しちゃったみたいだけど…（青いリボンの付いた白い小さな包みを渡す）」

女将さん(1646)からのメッセージ：
ラズレッタ「＞お姉様
お、お姉様！？　何を作っているのお姉様！？　……ああァ……でもこのラズレッタお姉様の作るものならばすぐさま意識を昇天させる準備が……（ほわわわ」

ラズレッタ「＞クロ
ふ、ふんっ！　好きにすればいいじゃないの！　あげたものなんだから、一々私に許可を取らなくたっていいのよ！　まったく、もう！」

ラズレッタ「＞リーチャ
……何を見ているんだ。見世物じゃないの。こっちを見ないで壁でも見つめてなさい。あぁーん？（超メンチ切っとる！」

緋蓮(1904)からのメッセージ：
緋蓮「＞ルクラちゃん（もっちもっちみょーん）…ん、とろけるチーズと良く合う。…まだまだ新しい食べ方が沢山ありそうで…楽しみが増えていく、ね。」

緋蓮「＞カマクラさん
…ん、お茶と、お菓子作りは好きだけど、それ以外の料理は殆どしたことが、ない。
最近は、他の料理も覚えていきたいなって、思ってる。」

緋蓮「…んー…難しい、ね。
自然と、解るとき…来るのかな。」