めゆ「・・・ふさふさだねぇ♪頭にのってもいーい？」

めゆ「そうそう、和服に下着なんてだめだよ〜　みとめないよ〜
はいてないすたいるは遺跡内でのお洗濯物も減って良い事づくめだよ〜」

めゆ「くまさんは何処でも相変わらずだねぇ♪（ぺちぺち」

ローラ(196)からのメッセージ：
ローラ「＞シルヴィアさん
　いえいえ、こちらこそ大変お世話になりつつきれいなものを…いえげふん、おきれいな姿をみせていただきまして。がんぷくでした。（つやつや」

ローラ「まぁ、その、なんですね、えと。…まぁ、世の中知らないなら知らないほうがよいことも（てかてか」

ローラ「。o（鹿がみてたんでたいしたことできなかったんですけどねほんとは」

淡雪(604)からのメッセージ：
淡雪「エレニア＞　そこそこに酷い格好ならすでにやらされてるッ。吹雪の優しさなんざ見たことねえよ…！やらしさも無いけどッ。」

尾田君「エレニア＞　…自分で言ってて空しくない？非モテ女子代表のエレニアさん。自分の性悪さで彼氏出来ないのを周りの男のレベルが低いと思い込んでる可哀想なエレニア…ははは、何を言われても痛く無いわ。痒いけど。あ、その見事にマッ平らな乳はモテない原因ではないと思うよ、うん。」

淡雪「藤花＞　でも基本的に吹雪ってウサギさんに厳しくあたるんだよな。一体何が気に食わないんだか…。まぁウサギさんはこの世で一番可愛いから気に食わないことがあるわけないけど。」

尾田君「スズメたん＞　へ？（きいてなかった）え？ええと、うん！（返事しちゃった）」

尾田君「シェオールたん＞　押！俺、冬のオシャレけっこう好きなのよね。気合はいるな〜。まぁオシャレ優先して寒さ我慢することも多いけど。」

尾田君「ファーちゃま＞　！？　すごい解釈されたー！？エレニアと俺の間には悪意しか存在しないのに！このＬＯＶＥ変換耳っ娘め！こうしてやるッ。（つんつん！）」

藤花(626)からのメッセージ：
藤花「クマヘッドさんは今日もチキレの空を飛んでいるのでしょうか……。」

藤花「ひ、酷いナースって……。そんなの着ませんよっ！？普通の白衣ならばともかく……。
普通に生地が少なかったり、スカートが短かったりしない衣装が良いです。」

藤花「いえいえいえですねっ、スズメさんこそ、そんな謙遜はよして下さいよ。いただいたものは総元締めとか、究極のとかをつけてお返ししますね。遠慮は要りません。
こんなこともあろうかと、煎餅を常備済みです。はさんで食べれば……。＞水飴」

藤花「ありがとうございます。けど、似合うといわれてもただの真似事ですよ〜♪＞シェオールさん」

藤花「だ、だから、私に絶対領域はないってばっ！？ふぁーちゃまは弄ったり覗いたりしないでね、お願いよっ！」

藤花「いえ、否定するだけでは駄目ですよっ、駄目なんですけどっ……それ位しか……。」

ケイロン(1069)からのメッセージ：
ケイロン「女性型ボディか……否々、そも俺には心に決めた主がだね。
男同士の需要、か。そう云うモノを喜ぶ市場が有るのは知って居るが……自分がと思うとぞっとしないな。
逆に女同士は如何なんだ？　女性型ボディが有るなら極論エレニアさんとジゴロ嬢もくっつく事が可能と云う事でね。」

シルヴィア(1131)からのメッセージ：
シルヴィア「＞エレニア様
たしかにそう言われてみますと、大きな飴といってもそうそうあるものでは御座いませんね……
さすが大きな飴の専門家、エレニア様で御座います。きっとマイ千歳飴も持っていらっしゃるので御座いましょうね……」

シルヴィア「＞ローラ様
えっ……まさか、そんな……！
わたくし、もう清楚とは呼べる身体ではなくなってしまったので御座いますね……（さめざめ）」

シルヴィア「＞藤花様
有難う御座います……あの頃は、わたくしもまだ清楚で御座いました……（何）
なるほど……ということは、この島には着物を御召しの方のほうが多くいらっしゃるという、ことなので御座いましょうか……」

シルヴィア「＞ケイロン様
さすがケイロン様ともなりますと、料理を作って下さる女性の御友達を多く御持ちでいらっしゃるのですね……
女性を見る目にも肥えていらっしゃる、ということで御座いましょうか。うふふ。」

シルヴィア「＞スズメ様
ま、真ん中からだなんて……さすがスズメ様、で御座います……（何故か恥ずかしそうに）
見えぬ需要に自分から答えてこそ、真のエロス……なのやもしれません。」

キョウ「＞ファーちゃま
そんな、ファーちゃまくらいの子に身を委ねなちゃいとか言われちゃっても、
私その手の趣味はないのでなんとも……折角だから尾田君とかに言ってあげて下さいね。
……白クマ？」

シルヴィア「＞マリー様
そ、そんな……照れてしまいます（ぽ）
尾田様を見ていらっしゃる限りですと、ここからＳへと向かうのは相当険しい道程の気が致しまして……」

スズメ(1145)からのメッセージ：
スズメ「クマヘッドさん＞わぁ、やっぱり駄目だったんですね。うん、期待通り。がんばですよ！（にこにこ・応援か否か）」

スズメ「エレニアザ・釘バットさん＞重度の誘い受けって、なんか病気みたいに言われたですよー！？（ショック顔） いやしかし、それもある種のカリスマだと思えば、…ば…、やっぱりやーだー…（がっくり）　舐めてもらったりだなんてしないですよ、くすぐったそうな！でもでも洗い流すのも、もったいないお化けがー…、何か、美容っぽく有効活用できる案を希望します！（くじけない）」

スズメ「藤花さん＞ぁ、いるですか？（水飴を割り箸でこねこね）　一緒に誘い受け度もお譲りしておきますね、まるで炎上が燃え移るがごとくー…（こねこね）」

スズメ「シルヴィアさん＞そんなにしょんぼりなさらないでくださいですよー（慰め）＜投票
大丈夫です、その内きっと、シルヴィアさんやエレニアさんのような立ち位置こそが清楚なのだと、辞書に書かれる意味の方が変わってくるはずですから、うん。…むしろ、もうその傾向は現れてるですよ、さすがです、はい！（やんや）
…で、大王イカ、一人で食せと言われたらば、チャレンジしなくもないですけども、一人で食べられろと言われたらば、あと9人ほど道連れ探す心積もりですよ、えぇ…まず、キョウさんは仲間入りですとも…（勝手な宣言）」

スズメ「マリーさん＞ぅ？　ぅ？　わ、私は普通です、よ？　ですともー…ふぇぇ…（てててと流れていった）」

シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。：
[メリルにエールを送ってみた。]

「ローラさん、おめでとう…？かな？」

[シルヴィアをなぐさめた。羽でぽふりと。]
「……印象深い言葉というものは、人の記憶に残ってしまうものだから。」

マリー(1958)からのメッセージ：
マリー「あらァ、エレニアちゃん？　独り善がりだと相手に嫌われちゃうわヨォ？　ちゃーんと自分も相手もじゃないとネ（くすくすくす）」

マリー「そうなのヨォ、こうなったらシルヴィアちゃんと二人でにじり寄ってみたら面白そうだと思わナイ？
で、シルヴィアちゃんとローラちゃんのお話は聞かせてもらえるのカシラ？（紅茶を用意してすっかり聞く体勢だ！）」

マリー「なァに言ってンのよファー、アタシ達がそんな事程度で終わっちゃう訳が無」

マリー「あ。」