「じゃ、壊れるような事があったらその時はまたお願いするね。」

「この島だとって事は外でなら外面以外もいけるって事なのかな、ちょっと違いが分からないけど。」

「そういやシルフィってここでの探索が終わった後はどうするつもりなのかな。」

ルーリ(111)からのメッセージ：
ルーリ「え！？そ、それってどんな状況…。」

ルーリ「かなり大掛かりですよね…一体何の為に。この島には何か凄いテクノロジーがあったのか、持ち込んだ人が居たのか。」

ルーリ「え゛っ　あ、すすすみません！そ、そうゆう意味だったんですネ…。」

ガイ(120)からのメッセージ：
ガイ「なかったことにされたらこれまでの努力は……！」

ガイ「と思ったらシルさんはやっぱりわかってくれてた……考えてみれば去年もチョコくれたのあんただけだったしな……（もぐもぐ」

ガイ「と、それじゃあお礼だ。その姿からこんなクッキーってのも短絡的な気がするが。（そういいつつ、かわいらしいカエルの形をしたクッキーのつまった袋を渡す）」

ガイ「これでどうかな？」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「ホントに大丈夫ですか？
なんだか凄くぐったりしてるように見えるんですが…」

かなた「食べ物、ならそうですけど、あれはもはや食べ物というより兵器ですからね。
心臓が弱ければ今頃あの世で天使とキャッキャウフフかも知れませんよ？」

かなた「そう、ですか？
確かに、むやみに怖がっても仕方がないと思うんですけど」

かなた「でも、そうそういないっていうことは、いるっていうことなんですよねぇ…」

かなた「そういうものなんですよっ。
大事なのは時と場合、ですねっ」

かなた「自然災害って、怖いですよね…。
一刻も早く元に戻ってほしいですけど…」

かなた「目、逸らしてるじゃないですかっ！？」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「お金で買えないものは確かにありますけど、買えるものも十分に多いです。
というわけで、その気になったらいつでもどうぞ、ですよ」

九郎「畏れるどころか、普通にどつきあったり恋愛関係になったりする時代ですからねぇ。
まぁ、これはこれで？」

九郎「例えば生殖行為にしたって、はじめては痛みを伴うって言うじゃないですか。
同じことですよ。最初、ほんの少し痛むだけ、みたいな？」

九郎「ほんとに同一時空への同一存在がいるのだとすれば、エントロピーの増大でとんでもないことになるんだとか。
あ、これは最近読んだ本に書いてあったことなので、眉唾なんですけどね」

シメジーノ(383)からのメッセージ：
彩音「；’’）ﾉ　いきてますか？何かゆらゆらです。胸がゆれてますが（ぼそ」

ビシュク(818)からのメッセージ：
ビシュク「おっと、いけないいけない…じゃあ、口に出さずに…期待かしら！…にしても不幸なオーラが似合う子になっちゃったわね、シルちゃんったら…」

ビシュク「…拝まれるのはシルちゃんだけでいいとおもうわよー？ちちがみさまとして後世まで♪（きらきら）」

ビシュク「だ、だうとされたー！？！シルちゃんめ、シルちゃんめーっ（ふかーっ）」

フィス(1021)からのメッセージ：
フィス「えー…？自分で言ったんじゃないの。子供が居るかも解らないって…
素敵なご本よ？肌色というか真っ白なご本だけれど」

フィス「他殺以外では死なない種族とか居るものね。…15億回鼓動すると心臓は死ぬらしいけれど。
人間以外にも普通に流れてるんだからあるんじゃないの、時間。心臓の打つ早さが平等ならみんな同じ寿命になるわ」

フィス「全ての奇跡を魔法と定義するなら、魔法は万能だと思うけれどね。
勇者って人間の他力本願の現われだと思うの。自分たちは震えて逃げ回るだけで、他人任せにしようっていうね。
自分たちに火の粉を降りかからせないための防衛策のようなものじゃない？」

フィス「悟りきったぺったんこさんに揉まれまくるのが平気ならそれでいいんじゃないかしら。
というか蛇なのに逃げ腰過ぎなの。もっと追わないと獲物獲れないわよ」

フィス「蛇の尻尾って無限再生くらいしそうだけれど。ウロボロスとか居るし。
無いにしては明らかに普段から露出多いわよ…？動きやすさなんて言い訳できないレベルで…」

フィス「上半身は蛇にならないの？なるんなら出来そうだけど、丸呑み」

ちゃー(1188)からのメッセージ：
ちゃー「…はじめまして。貴女がシルフィ殿か。実は…衣装のリフォームをお願いしたいのだが…(と、視線をどこに合わせていいのか赤面しつつさまよわせ)」

ちゃー「…今きている、この服なんだが…いただきものなので大事にしたいのだが、いかんせん…その、似合っていないだろう?(苦笑）」

ちゃー「もしもよければお願いしたいのだが…どうだろうか。」

　じぃっとシルバを見つめている。そして、何か想像している。
　妄想完了。
「やぁもうっ、それ可愛いと思うなぁっ。セーラー服ね、着るならね、そのままがいいよっ！
着ることになったら、写真は是非撮らせてほしいなぁ。あと、抱っこ、ね？」
「いらっしゃい雁ちゃん。すごろくはねぇ……紫チームの子がちょっと押されてるかな？
緑チームも、もう少しで十点貯まっちゃいそうだし、ここからが正念場、かも。
紫チーム向けのルールもいくつか追加したし、これでバランスが取れるといいのだけど」

「ありゃ、クロちゃん大丈夫？　それだけふかふかでも、やっぱり風邪は引くんだねぇ。
そういえば、友達の飼ってた猫は抜け毛の時期に毛玉を吐いて大変と聞いたけど、
……って、女の子に聞く話じゃないね。ごめんごめん、気にしないで」

「最近のりんちゃんは、本当に大活躍だねぇ。すごろくの予想も的中、おめでとー。
取り得の元気に反して負け続けなりんちゃんも……ちょっと可愛いかったのだけど、ね」
「面白い提案もしてくれて、ありがとねぇ。参考にさせてもらったよ。
とりあえず、少し制限をつけてもみたけれど……これでどのぐらいの効果になるかなぁ」

「似合ってると言われると、喜んでいいやら……悪い気はしないのだけどね。
露出が多過ぎて、ねぇ？　男の人は、やっぱりあんな衣装が好きなのかなぁ？」
「って、貴族……っ？　へぇぇ、凄い。町屋そんな人と会ったのは初めてかもっ。
やっぱり週末の夜には舞踏会とか開いてたりするのかなぁ？　ああいうの、素敵だよねぇ」
「燕返しってったらアレよ、こう上からシュバーッと来て、下からグイーッと！
そういえばえんちゃんは飛べないんだっけ？　何ならオイラが教えてあげよっか？
一晩かけてマンツーマンでキャッキャウフフな春の個人講習はっじまっるよー！」

「黒蔵くんも、アンケートに協力してくれてありがとねぇ。
値段の調整で効果をつける考え方は、凄く参考になったよ。みんな賢くて助かるなぁ」
「おおおおおいチャー坊！　お前は！　何も解っちゃいねえ！
乙女の秘密を探りたがらない紳士がこの世にいようものか！？　否、いない！
オニオンの兄貴ィ！　オイラぁ支持するぜ、その思想ッ！　密やかに、軽やかにぃ！」
「そういう読み合いをしていると、段々頭の中がこんがらがってきちゃうよねぇ。
結局は運と確率の話になるのだろうけど、ぴたっと読まれちゃうと悔しいし。
あ……ディアナちゃんよりは、シグさんの方が心理戦に強そうだけど、どうなんだろ？」

「くふふふ、そだね、解ってやってるよ……ハルトさんが優しいって、ねぇ？
あ、安心してね。別に、誰かに見せて回ろうって思って撮ったわけじゃないから。
この島で、こんな風に遊んだんだーって思い出は、多い方がいいと思って、ね？」
「そりゃあもう、オイラは乙女を褒めること愛することに一生を捧げてるからね！
それにほら、綺麗な花を見たら感動したくなるのが人情ってもんでしょうよう！
雑草なんて言わず個性を見分ける藤花ちゃんの瞳と愛にもまたドッキンチョだぁ！」

「姐御さんは、やっとモルちゃんに雪辱を果たせたねぇ。おめでとっ。
何度負けても挑んでいくような力強さって、憧れちゃうなぁ。
それが姐御さんの、かっこよさの秘密なのかもしれないねぇ。逞しいよねぇ」
「……また久し振りな感じになったねぇモルちゃん。
お豆食べ過ぎたりしてなぁい？　町屋は……ちょっとお腹周りが心配。運動しなくちゃ」
「歩数に影響するカードはどれも、買った次の回から使用になるね。
どうしても危ないと思ったときは、減点系なんかで対応するしかないかな、今は」

「そだねぇ。こんなにたくさんのお客さんが来てくれることも、今までなかったし。
商売繁盛、嬉しいことだねぇ。お仕事終われば、シャノンさんとお酒も飲めるし、ね？
お手伝いが古銭ちゃんだけだった頃と比べても、今はとても充実しているよ」
「緋蓮ちゃんの語尾は……鳥さんかなぁ？　可愛くていいなぁと、町屋は思うけど。
あ、やっぱり冬生まれなんだ。何だか冷たくて、でも透き通って綺麗なイメージだから。
そんな緋蓮ちゃんが雪合戦というのは少し意外だったかな。怪我、しなかった？」

「何事も、そんなものだよねぇ。狙った方とは逆にいっちゃって、がっかり、みたいな。
あはは、大丈夫だよ。気持ちが若ければ、何時までも女の子でいいと思うよ。
あかねさんって、時々ふとしたときの感じがとても可愛いから、まだまだ全然っ」
　シクヴァールくんを見送り、またぱたぱたと働き始める。
　次に来たとき渡すための駄菓子を一纏めにして、レジの引き出しに隠しておいた。
「お、いいね！　やっぱ師匠としては弟子に色々語っておかなくちゃなんないもんね！
そうだなぁ、座右の銘かー。やっぱアレだね、愛のごとく燃えろ、これ！　うん！」
　［1d100：92］
「……ぺー助くん、古銭ちゃんにつられてサイコロが多いよう。
一歩も進めないともったいないし、こっちで適当に処理しておいたからねぇ」

「さて、今日のじゃんけんは……
トップの藤花ちゃん（1388）にチョキで勝負っ」
「それとすごろくー」
　［1d6：1］
「お金も貯まってきたし、次回からちょっと、色々と動いてみるかなぁ？」

「久し振りな感じが抜けなくて、色々手間取ってるなぁ。勘を取り戻さなくちゃ、ね」
「そうそう、みんなも。季節柄、体調を崩しやすかったり、忙しい時期だったり、
色々と大変ではあるけど無茶だけはしないでねぇ。とにかく、元気が一番だから、ね」

　使用している鯖さんがどうやら調子悪いようです。
　明日以降も落ちていたら、看板や結果表は一時的に別の場所へ置くかもしれません。
　おいおい見れないよ、という場合はブログなどもご確認くださいまし！

りん(617)からのメッセージ：
りん「よっし、すごろくも緑マス止まって+１、青マスの奇数偶数成功で+１、やっとポイントに貢献できました（やれやれ）　あ、ガチャパーツ2個は「第1シリーズの01番」と「第4シリーズの05番」で！」

りん「あとは値上がり前にもう一枚カードでも。今もっている+6カードを使いましてー【［1d6+6：7］】。替わりにやっぱり【4歩札を70銭で購入】しますー。歩数は適当だけど、もっていれば役に立つタイミングはあるだろう、多分！」

りん「じゃんけんは順調に勝てていて僥倖。続く獲物は君だー！【Eno667　イルさんにじゃんけんチョキー！】すごろくでは同チームですけど、勝負は非情なのですよっ！」

りん「にしても、ちょっと久しぶりすぎて色々忘れているような気分ですねー……。新年度ですし、うっかり大失敗とかしないように気を引き締めたい所です（んむ）」

イル(667)からのメッセージ：
「不意打ちもなにも……
　ゲームに参加しているのですから、そのルールに則って罰ゲームをしただけですよ」

“虫”という単語を聞き、耳がぴくりと動く。
「……いや、それは掃除をした方がいいかと思いますが……。
　苦手なのでしたら……その、私が代わりに掃除しましょうか？」
どうにも歯切れが悪い。
よく見れば、尾が普段よりも少し下がっているのが判るかもしれない。

「茶色チームに先を越されてしまいましたか……。
　このままの調子で進められれば、すぐに緑もノルマを達成できそうですが」
ダイスを転がした。［1d6：6］
「あとは、コインが余っているので、適当に……そうですね、３歩札を購入しておきましょう。
　それと、緑マスを踏んだので、第5シリーズの13と14を頂けますか？」

「じゃんけんは、藤花様(1388)に……パーで挑んでみましょうか」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「寒い日はお布団が危険危険なだんじょんです〜。でもでも暖かい日もお布団は危険危険ならびりんすなのです〜。いつでもどこでも魅了魔法が掛かっているのがお布団なのです〜」
えんちゃん「ふかふかもふもふで暖かいですよ〜♪
腕枕しますですか？」
えんちゃん「じゃあじゃあすごろく行きま〜す。え〜い［1d6：2］
ううう、じゃんけんは引き分けで、町屋さんには負けちゃったです〜。でもでもゆらさんには勝てたのかなぁ？
気を取り直して、ちゃとらんさんに、じゃんけんじゃんけん、ぐ〜！」
えんちゃん「＞ちゃとらんさん
りべんじなのです〜！」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
（町屋さん、無事で何よりです！（PL））

ちゃとらん「＞町屋さん　　俺ね、父ちゃんみたいなでっかいトラ猫・・・」
ちゃとらん「じゃなかった！」
ちゃとらん「心の大きな大人になりたいんだー。町屋さんは？」

黒蔵君「ところでちゃとらん、チーム変更・・・」
ちゃとらん「しないっ！（茶色チームの得点維持に努めるらしい。［1d6：6］
じゃんけんはえんちゃんにパーだよ！」

ちゃとらん「＞りんさん　　お、俺だって勝てるもん！勝ったもんー！（ジタバタ（ブービーって言われたのがちょっと悔しかったらしい。」

Theo ＆ Sui(1375)からのメッセージ：
Sui
「こんちわー！んーと、いつも来てるはずなのに何でこんなに久しぶりな感じなんだろ？
　まぁいいや、今日も張り切ってごー！」

「まーずーはー、スゴロク、ごー」［1d6：5］

「んで、ジャンケンはー、町屋のお姉さんに、【ぐー】」

シグ/ディアナ(1376)からのメッセージ：
ディアナ：
「あら大変！私、折角イルさんに挑んで頂いたのに、肝心のじゃんけんを忘れてしまいました！」

シグ：
「負けて拗ねてるから忘れるんだ。すまないな」

「闘技は悪かったな、私用で代理を頼んでいた」（藤花さんの方へ）
「それと、こっちの駄菓子屋メンバーは３人だったんだ、なかなか１人は顔を見せないが。
　居てもちっちゃいやつだからな、今日は――」（きょろきょろ探している）

「じゃんけんは挑み返しましょう、私と勝負下さいませ」（イルさん（667）へ向かって【チョキ】を出す）

「１５に居るのか、防御が付加された以上、どのマスに止まっても結果はまずまずのような気がする。
　緋蓮…嬢にならって３プラスといきたいところだが…余分にポイントを貯めても無駄なのかね。
　まあ、忘れずにさいころはふっておこう」［1d6：5］

クロウド(1377)からのメッセージ：
「あぁ、町屋殿ほら急にお茶を飲むから…」
慌てて咽た町屋の背中をさすろうと…
「って、そこで咽たんでありますか！うぅ、身長は気にしてるのでそれ以上言っちゃ駄目でありますっ」

「おうわ！？じゃんけんは挑んだイル殿にもクロ殿にも負けているでありますか…
これは巻き返し云々どころではありませんね、うぅむ」
「最後まで戦い抜くしか！本日は【町屋殿（478）】に【チョキ】で勝負っ」

「おや…だいぶピンチだと思いきや、ルールが変わったでありますね…
ふむふむ…これは面白いでありますね、早速【破壊札】を購入するであります」【-８０銭】

「という訳で、宝石マス破壊を目指すでありますよ…てい！」【［1d6：1］】

藤花(1388)からのメッセージ：
藤花「すごろくは茶色チームの点が溜まった様なので、移籍札(-160銭)を買って青チームに移籍させていただきますね♪で、今回の移動です。［1d6：3］」

藤花「ジャンケンはせっかくですし、移籍先のチームの人に……。クロ(616)さん、勝負ですっ！(勢いよく、グーの手を出した)」

超清純派姉御(1549)からのメッセージ：
超清純派姉御「じゃんけんは11勝してるらしい藤花さん（1388）にチョキで挑戦してみよう」

超清純派姉御「すごろくはポイントをゲットしたのか。では次はどうなるか　［1d6：5］」

モール(1567)からのメッセージ：
モール「町屋さん、だいぶ揺れましたけどお店の中大丈夫ですか？
　　　　　何か色々ぐちゃぐちゃになってそうな・・・お掃除するならお任せです、ととさんに」
とと「ダメですの。レアンちゃんもお手伝いしなきゃです。
　　　早くサイコロふっちゃって下さいですの」

モール「分かりましたよぅ・・・あ、わたしが勧誘札を買うと紫チームが増える解釈であってます？
　　　　　できるなら戦略的に青チームのヒトを減らしに行きますけど。
　　　　　個人的には１〜５がおいしいかな・・・あ、青マス予想は【奇数】でごーです。［1d6：1］」
とと「じゃんけんは、ととウワキすると負けちゃうカンジですの？
　　　みー、今日はまちりん（478）にぐーですっ！」

ゆらゆら(1811)からのメッセージ：
シャノン「また値上げとは、ついに不況の波が町屋商店にも……」


シャノン「嗚呼、世知辛い！　世知辛い！」



シャノン「無い袖は振れぬ、賽の目も振れません……というか、目をちょっと話した隙に双六の流れがわからなく」


ゆら（シクヴァールさんの背中に手を振り）

緋蓮(1904)からのメッセージ：
緋蓮「…まちや、落ち着いて飲まないと、こぼすのはよくない。（代わりのお茶を淹れながら）」

緋蓮「＞ちゃとらんさん
…ん、同じ色。･･･成績は好調みたい、だね。
言い忘れてた、名前は緋蓮（ヒレン）…あなたも、もふもふしてそうだけど、少し違う？（黒蔵くんを見て）」

緋蓮「…じゃんけんは、茶組の姉御に「ちょき」
それと、すごろく［1d6：2］」

あかね(1967)からのメッセージ：
あかね「＞町屋さん
えぇ、ふわふわもふもふは正義よね！
このお店には犬の方に限らずふわもこな方が大勢居て、本当に癒されるわ〜♪」
あかね「そして、双六のルール調整お疲れ様です〜。
紫チームさんの躍進に期待…と、紫チーム所属でないにも関わらずこれを言うのもあれかしら？」

あかね「シルバさん、藤花さん、お相手ありがとう。
シルバさんは返り討ちにできたけれど、藤花さんとはあいこ…勝ち数稼ぎの妨害をしたいという訳では無いのだけれど、うぅん。」
あかね「そして、今日はリベンジに成功された姉御(1549)さんに挑ませて貰いますね〜。
じゃんけん、ぽんっ♪(あかねは「パー」を出しています)」

あかね「そして、次は双六。
茶色チームの方おめでとう、そして緑チームも後一歩ね♪
…とはいえ、私は全く貢献できていないのだけれど。」
あかね「………と、とりあえず、さいころを振るわね。
ていっ！［1d6：2］
そして、折角の機会だから「二歩札」を買わせて貰えるかしら〜。」

ぺー助(2233)からのメッセージ：
腹筋で1以下成功！　［1d100：59］ ［1d100：33］
ぺー助「今日は恥ずかしながらちょっと途方に暮れる難易度だったさ
……そういば町屋さんお腹に手など当てて……ストレスには甘いものですよ。チョコレートをどうぞ」
ぺー助「双六は前回ぶっ飛んだね。すみません　［1d6：1］
じゃんけんはイカすふさふさEno.667カンパネッラさんに[パー]で挑みます」

ぺー助「ではガチャガチャを三回 -15銭
一弾［1d25：11］ 四段［1d25：21］ 五弾［1d25：17］」

＞クリスさん
かなた「ひょっとしたらみんな気付かないうちにタイムリープの能力を手に入れちゃってるのかもしれませんねぇ」

＞ソクさん
かなた「わたしから見れば十分大人ですけど」
かなた「しょ、触手ですか…うぅん…。
なんだか分からない分氷漬けのほうがまだましのような…」
かなた「あれ？わたし、普通の女の子ですよ？」

＞クロさん
かなた「ホワイトデーは…全国的にそれどころじゃなかったですからねぇ。
男性諸君はホッとしてたりして」

エモ(390)からのメッセージ：
＞かなたさん
エモ「そんなもの、かな。あ、でもそんなものなのかも。」
エモ「デートのあと、やけいのみえる…ところ。」
言葉を良く自分にしみこませるように呟いて

＞ソクさん　
エモ「こんどは、そういってみる、ね
…………？どうかした？」
首かしげて聞き取れなかった部分を伺うように
エモ「ん、すーっとする？すこしあまいんだけど、ふれたところがくうきがとおるかんじ、かも。」
エモ「ふぅ……ん、あまくていいかんじ……。くちのなかいっぱい、みたすみたいなかんじがすき、かな。」
落ち着いて座りなおして、湯銭チョコをすすり。一言。そして視線をちらっとさまよわせて。

クリス(485)からのメッセージ：
クリス「なんかもう、色々時間が飛んだりやらで季節がよくわからなくなりました」

虚彷の飄戈ソク(518)からのメッセージ：
＞エモさん
ソク「あー、いや、最初から無いんならいいんだ。ホワイト、ミルク、ビターの区分は材料以前の問題だから」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「そんな事言ってたら…ホワイトデーどころじゃなかったよ…。」

くろ(208)の超突撃：
くろ「フィルンちゃん
わぁ〜い　じゃあくろも変わりに、パンちゃんを揉んでおくんだよ（もみもみ」
くろ「フェリアちゃん
普通じゃない変な子ばかりがやってくる島……　くろのうちが大変な事になるのだ(ホロ」
くろ「にししししｓ〜〜　超精神的嫌がらせなのだ！！　ブラックボードキィキィとかの方がよかったのかなぁ！？」
くろ「りんちゃんが成長の種を使っていただと………　何も成長しているように見えないんだよ」

ルナ「そ、それってずるいわよっ　なら、こうするわっ（といって無造作に、すずめさんの胸を触ってしらべようと手を伸ばした）　［2d6：2（1＋1）］　9以上で触れそう」

フェリア(327)からのメッセージ：
フェリア「＞りんさん
逆に考えるんだ、｢女性だからこそ他人のそういった話に興味津々なんだ｣と考えるんだ
まぁ実際は中の人のもんｄｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ」
フェリア「＞由美さん
そ、それはもっといやー！？」
フェリア「まぁ、たしかにそれだけ大きければ90とかぺたんこですら済むかどうかという感じでしょうけど……また極端な……」

シメジーノ(383)からのメッセージ：
シメジーノ「生きてるか皆の衆！今回の被災が早く収束するように乳神に祈るのじゃよ！そーれおっぱい！オッパイ！」

シメジーノ「どういう祈り…」

シメジーノ「それは受け取り手の蛇乳殿と、663りしあ殿におまかせなのじゃよ！」

シメジーノ「…わたしじゃなくてそっち？（がん」

エイ(864)からのメッセージ：
エイ「やべえ、久し振りなのもあるけど顔出すのも久し振り過ぎて何があったか忘れちまった。ひどい事になってた気はするんだが、まァいいか！」
エイ「…シメジ氏が処刑されとる」

小石ちゃん(1098)からのメッセージ：
小石ちゃん「そうなんですか？でも、由美さんのお肉なら食べてみたいってヒトは結構居そうな気がするんですー」

小石ちゃん「あとは取り敢えず、合掌しておくんですー（−人−）（なむなむ）」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「とりあえず拝んでおきますわ〜」

眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「＞スズメさん
話をまとめると、りんさんは虚数的には巨乳、ということですわね〜」

眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「＞小石ちゃんさん
不可能を可能にするなんて、くノ一ってすごいんですのね〜。きっと、身長16メートルになったり分身したり消えたり裸になって防御力を上げたりできるんでしょうね〜」

りん「そんなこんなでスタンド攻撃を受けたことはさておき、上着を着ていると暑さを感じるくらいになってきましたね。それでもまだ桜が2分3分咲きな辺り、今年の冬は長かったのだなーと思ってしまうことしきりです。年によっては入学式前に全部散ってますしね！」

りん「しかし卒業式に入学式ですか。そういうイベントを経験すれば、そろそろスズメさんも先生レベル2くらいには上がったのでしょうか……？（ふと）」

リゼ(879)からのメッセージ：
スズメ＞
リゼ「ラザレスは・・・闘い方を間違えたな。ドラコスでも使えば勝ててそうな。」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「フニュには残念ながら負けてしまいました・・・またいつか勝ちたいですね。」

ビス「菱餅は四隅を全てかじると幸せになるという噂が・・・もぐもぐ」

現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

武具に クロス・ザ・ルビコン を装備！
防具に ミスティ・レディ を装備！
装飾に ハッピー・デイズ を装備！
自由に プラチナムハート を装備！

【第70回更新からの闘技大会参加メンバー】
　シル(143)
あと２人必要です！

エリシア(439)に アホ毛 を渡しました。

パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)

フー(898)の所持する 赤い玉 から Puppe という 衣装 を作製しました。

B1F Y-12　魔法陣〔シャンデリア〕　に移動しました！

X-12 に移動しました！
W-12 に移動しました！
W-13 に移動しました！
W-14 に移動しました！
V-14 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　クレイ(961)と一致しました！
クレイ(961) とパーティを結成！
パーティ名： 変なのの集い。

【成長】
能力CP が 93 増加！
戦闘CP が 91 増加！
生産CP が 23 増加！
上位CP が 69 増加！
NP が 1 増加！

サンドラ 異様に長い緑色の髪に緑色の瞳。バラの髪飾りをし、真っ黒のドレスを着ている。 妖しげな視線を向けている。

　「あらこんにちは、私サンドラ。」

無表情のままテクテクと近づいてくる。

　「・・・あ、本当はもっとグラマーなのよ？今はいろいろと足りないだけ。」

セクシーなポーズを取ろうとして、やめる。

　「とあるおじさんの命令でね、遺跡の奥に行く道を守ってるの。」

クンクンとこちらの匂いを嗅ぐ。

　「・・・結構吸ってるみたいね、マナ。おねーさんが吸ってあげる、・・・身体に良くないから。」

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にW-12に強制移動）