シノギ(1330)からのメッセージ:
カナメ「前々回の話題なんて皆忘れてるよね! って思いながらも、何事もなかったかのように復帰。」
カナメ「エレニアさんが、薄幸の少女……?いやぁ……まあ、儚げな女の子がやってたらだまされちゃうかもだけど、エレニアさんじゃ……。いや、試しにやってみようよ。街角に立ってさ!……大丈夫、来世君辺りなら引っかかってくれるって。 それにしても、幻覚の見えるマッチって……なんか前にシン君が話してた謎の薬に匹敵する危うさなんだけど?…欲しいかもしれない。え?いやいや、違うよ?転売用だよ?高く売れるかなぁって。
ヘタレ攻めなんていうジャンルは認めない!っていうかツッコミどころそこじゃないから!ぼくを×の左右に入れるなという話であって!!」
カナメ「ルーチェちゃん……そうだよね、ぼくひとりいじめにあって、皆が楽しむような現場はいけないよね! ……って、面と向かってエレニアさんとかかなたちゃん辺りに言える勇気が欲しい。 でもいいんだ。いいんだ、今はルーチェちゃんがなぐさめてくれるから!」
シノギ「……三嗣……お疲れ様……? また……会えると、いいね……。」
カナメ「……たしかに、埃の立ちようも無い人生って、エレニアさんが居る限り無理なような気がする…。ごめん、シン君。ぼくキミのこと誤解してた。 アレかな、今度からシン君は女の子と話すときに、仮面とかすればいいんじゃないかな。そうすればシン君だって周囲にばれずに女の子と会話できるよ?」
カナメ「さすがに『お菓子上げない』は大人気ないというツッコミをうけたので、かれんちゃんにもあーげーるーけーどー。駄目だよ、ぼく打たれ弱いんだから!褒めると伸びるタイプだから、もっと褒めて褒めて。 あ、シュークリームとロールケーキ、どっちがすき?」
カナメ「いやあ、でも考えても見てよ、アレナちゃん。 ぼくのこの喋ってる量が全部遥に還元されたら……。ぶ、不気味じゃない? 喋りすぎて途中で酸欠起こしそうな気もするし。」
カナメ「ちょ、ちょっと来世君、変なフラグ立てないでよ……! い、いらないよ!こんな旗、折ってしまうからね!!」
シノギ「来世さんが……温…厚……?まぁ、物腰はそうと言えなくも無い…… ……あー。今度から……そのままの来世さんで…その口調で行けばいいと思うよ……。ますます変態扱い……嬉しいね…?」
シノギ「……そういえば、僕とソウマって……同い年…なんだっけ……? いや……まあ、ちゃんでもさんでも……どっちでもいいんだけどさ……。明日には…「様」になってるとかでも……。 ……じゃあ、僕……新種発見したって……登録しておくね……。遂に、僕の名前が歴史に残る日が……?」
カナメ「クレームブリュレが好きなんだね!作ったから、どんどん食べてよ!……いやー、作るの楽しくて50人前くらい作っちゃったけど……。よ、良くあることだよね。 おお、お墨付きが出た!……ぼくはこんなに有料物件なのに、なんでみんなぼくの魅力を分かってくれないのかな!」
カナメ「し、しゃりちゃん……いやまぁ暴利をつかまされた方じゃなくてよかったけど、その仲介って犯罪じゃ…… ま、まあ足を洗ったんならいいんだけどさ? ……かなたちゃんの……み、未来……(絶句」
シノギ「レティ……A(AA)カップだからって……悲観することは無いよ…… ……最近の下着って……DとかEとかでも…普通にパッドがついてるから…… ……レティはちょっと厚めに……盛ればいいだけだよ……うん…。 条件は一緒……多分…。」
カナメ「あ、サクヤちゃん!前回の投票ありがとうー! ……よろこんでいいんだよね、これって?あ、愛すべきって書いてあるもんね!?オバカが主体ではないよね!!」
シノギ「……え…ほ、保護欲……?馬鹿兄馬鹿のカナメはともかく……そんなこと言われたの…初めてだよ……? ……僕……一人でも……立派に暮らしていけるし……」
カナメ「かなたちゃん……そ、そうだよね!ぼくが馬鹿だった。「あげない」は大人気ないよね!ぼくはこれからフランスに行ってパティシエとして修行を積んでくるよ! ……ふふ、帰ってきたら勝負だよ、かなたちゃん! あー、そっか。お兄さんは呼べないもんねぇ。機会があったら、是非!」
シノギ「ああ…それはいい案だね、パギュンナ……。カナメAとカナメBを合成することによって、カナメEXが出来上がるわけだね……?うん、すごく強そうだ……。 よくしゃべる……僕……。カナメがこの島に来るまでは、メッセ返しは全部僕がやってたんだけどね……。今はあんまり喋らないから三点リーダを多用してるけど……やっぱりたくさん喋るようになると…そのあたりも自重しないとね……。 ……というわけで……たくさん喋ってみたよ……。はあ…疲れた……。」
カナメ「やわらかい柿は根性がない、か…。その考えは新しいねレシルちゃん!でも柿って本当に油断するとすぐやわらかくなっちゃうんだよなー。 ホットココアは寒い時になんか飲みたくなるよねー。なんでなんだろう?甘いから?」
めゆ(19)からのメッセージ:
めゆ「めゆは女の子拉致なんかしないよー!? 遊びに来て貰ってるだけだもんー」
めゆ「レティちゃんひさしぶり〜♪ それに温泉で見かけた人が何人か〜 ・・・みんなぺったん?」
めゆ「有害じゃないってばー 地下室でおっきくもしないよー!19の刻印ってなによー!? それにちっちゃいほうがかわいいよ〜?ね〜?来世ちゃん」
めゆ「カレンちゃん?っていうの〜? おっぱいおっきくするよりもっと楽しい事してあげるよ〜?おいでおいで♪」
ルーチェ(136)からのメッセージ:
ルーチェ「パギュンさん〜 食べすぎは体にもよくなさそうだよ〜 でもお菓子はおいしいから別腹になっちゃいそう〜・・・」
シン(301)からのメッセージ:
シン「やだなぁエレニアさん、私はそんな姑息な手は使いませんよ。可愛い女の子に対しては正面から、かつ紳士的に接しますよ。 というか、実際そんな状況になったら本気で怒りますよ? ええ」
シン「お姉ちゃんに「ご主人様」って呼ばれながらご奉仕してもらうのには何PS払えば良いんでしょう…? ってだんだんお姉ちゃんって呼ばれるのが罰ゲームって感じになってきてますね」
シン「見直していただきありがとうございます。でも巨乳雑誌の洗礼は受けてくださいね(ぐしゃー)」
シン「そんな事言わないで負けたら遠慮なくお兄ちゃんって呼んで下さい。 それとも…脱衣したいんですか?」
シン「人、というか男性陣の不幸を喜ぶのはむしろカレンさんの方だと思います(ジド目」
かれん(498)からのメッセージ:
かれん「違うっスよ、カレンさん!押して欲しいのはアタシじゃなくてカナメさんっスよ!ってエレニアさんまで! 上から覗かれたり、浴槽の縁を移動するのを見られるのもイヤっスよ! それにホラ、着替え用のカーテンも、浴槽も、冷やす用の氷もないじゃないっスか。だからやりたくてもできないっスよ。」
かれん「え?だって地下室行くと胸が大きくなるってエレニアさんがー。むしろレティさんが行かないのが不思議っス! ははぁーん。もしかして地下室とか苦手っスね?大丈夫っスよ。どうしても怖いなら手をつないであげるっスよ? それに、こんなちっさな妖精さんの案内する先が危険な場所なはずあるわけないっスよ。」
かれん「ちょっ・・・!な、なんで知ってるんスか! い、いや・・・69だなんて。70はあるんじゃないかなー、とか!むしろこれから増えることを考えたら80と言っても問題ないんじゃないかとか!」
かれん「シンさんはまだ弟っス・・・。もう開き直って姉として弟をこき使ってもいいっスよね! シンー、肩揉んでー。あとホットミルクー。」
かれん「10年後のかなたさん・・・(ほろり でも、シェリさん、一つ間違ってるっスよ! エレニアさんが成長してこのコミュと対極のコミュに行くなんてあるはずないじゃないっスか。賭けてもいいっス〜。」
瞬く炎のほのか(675)からのメッセージ:
瞬く炎のほのか「病気して、リアルで激や痩せダイエット状態…ただでさえ○○なのに…」
来世(832)からのメッセージ:
来世「なにがとっても美味しい君のキャンディーですかエレニアさん!? いけませんよ、そういう本ばかり読まれては。後さりげなく現実に存在する関係にしないでください!」
来世「ほう! 新しい弾除風となりうる方ですか! それは素晴らしいですねシン君! でも考えたら女の子が増えてくれた方がいいような気がしますね!?」
来世「倍額っ…!? い、いやしかし、かれんちゃんから『御主人様』 …それくらいの価値は、あるのでは? お、お医者さんごっこですね!? やりましょうやりましょう、この微妙に人目につきにくい路地裏あたりで!(あっさり釣れた」
来世「むう… 余裕ですね、ユーナちゃん。ならば何もいいますまいが… ちゃんと捕まえておくんですよ。 ユーナさんはきっともう成長しないのでしょうから、ソウマ君をそちらの属性に固定するのが手っ取り早そうですが…」
来世「でぃ、Dだけは勘弁してください…! そんなことになったら自ら目を突くよりなくなってしまいますよ、しぇりさん! (しぇりさん、これぺたろりやない、ぱたりろや) …この未来には誤りがありますね。エレニアさんがそんなところに行くわけがありません。未来視のエキスパートである僕が言うのですから間違いありませんよ、はははっは!」
来世「ぺったん! ぺったん! ぺったんだ! A! AA! AAA!(増える来世は、わらわらとホイホイに群がった!」
来世「あ、ああ座薬は幻でしたか…。サクヤさんの帽子がどうにもそれっぽくてですね…(もにょもにょ」
来世「/5あ、あああ、すいませんすいませんかなたちゃん、そうですよね、かなたちゃんが人の不幸を喜ぶような悪い子であるはずがありません…。(涙一つであっさり信じ込む来世さんの図」
来世「なんと…! 大丈夫です、パギュンちゃん。ぺたんこ死神が来るまで、チェンジし続けますから!」
来世「え、ええっと、つまり戻ってこられる可能性もあるんですね、三嗣さん…。安心… はなんか全然できませんけど…。え、ええっと、そのときにはそのメモを一端廃棄していただけると…」
来世「何かおかしなタイミングで時間が空きましたから、もう出立されてしまうかもしれませんが…。せめて最後までここでの記憶が楽しいものでありますように、三嗣さん。いつでも戻ってきてくださいね」
精霊使いソウマ(847)からのメッセージ:
ユーナ(エレニアさん、そ、そんなの…(一瞬何か考える)…だ、ダメですよぅ〜 そ、そんなことはないです!蒼真くんと離れるなんて考えられないですよ〜(汗))
ソウマ「来世さん、そうですね、それがいいと思いますよ。あぁ、性格の方は特に変わってなかったようですよ?」
しぇり(898)からのメッセージ:
しぇり「あ、あれ?熱湯コマーシャルの方でしたか……」 +赤と紫の女郎蜘蛛衣装を見つめる 「エレニアさんとカレンさんにいいかなぁと思ったんですけどねぇ。で、ニンニク齧ってハーッとするほうと、抑えるほう。どっちがいいです?」
しぇり「つまり、かなたちゃんは胸元に「肉まん・あんまん・ピザまん・カレーまん・チョコレートまん・チーズまん・カスタードまん・海鮮中華まん・豚の角煮まん・エビチリまん・回鍋肉まん・トンポーローまん・サイバイまん・キムチザーサイまん・いかすみまん」を入れているんですね」 「流石に重そうですねぇひとつもらっていいでしょうか?」
レティ(1185)からのメッセージ:
「シノギさんたちは忙しそうね、無理しないでね!」
「え、エレニアさん撤回しなくていいよ!! 大丈夫じゃないよ、それじゃどこに出しても恥ずかしいよ! エレニアさんは平気かもしれないけどさー」
「ひ……ヒト並みはヒト並みよ、みんながフツーに持ってるぐらいのものよ……たぶん。 背後? ああいや、まさか毒胞子撒き散らすキノコなんかじゃないよ、うん。 昏倒させてイニシアチブとろうだなんて夢にも思ってなんかないわ!」
(しぇりさんの未来予想図を見て) 「若い頃にそっくりとかそういうコトなのかしら……! 信じられる? あの子がエレニアさんみたいになるのよ……?」
「……エレニアさん。 その清楚投票は主に胸に対してでしょ。 ……ヒトのこといえないけどさあ」
「カレンさんひどい! 張る胸ぐらいあるやい! いやあんまり無いけど!! それはすぐに撤回しなさい、でないと同志に教えてもらった破壊魔法ぶち放つわよっ!!
ドラグ・スレイ… せーのー、”竜破……”」
浅き隙間のサクヤ(1489)は短距離テレポートをしてきた。:
マイス「お疲れ様です。皆様。本日、姉サクヤの代理を務めさせていただきます まいすと申します。 姉が都合がつかないとのことで、2日間ほど私に冒険をしてこいって…うぅ。 それでは、言伝の方を伝えさせていただきたいと思いますね。」
マイス「>各位 ぺったんというより、腹黒3人娘の戦いとなりつつある昨今、いかがお過ごしでしょうか。 3戦目はいろいろとミスしてしまいまして敗北してしまいました。
そして、4戦目も全員男性…。男性はデフォルトでぺったんじゃないですか! ここは、ルーリさんやシルフィさん、びしゅむぅなどとお相手したいものですが…。」
マイス「>ルーチェさん ああ、それは気にしなくていいわ。…餌は餌よ? それにしても、フェンリル召喚乱打怖いわね…。
ファンシー…を乱射するにしても枯渇前に耐え切れるかしら? …一度やってみたいのよね…。」
マイス「>三嗣さん お疲れ様でした。また戻ってくるのかについては、まぁ、あえて聞きません。 ただ、面白きこともなき世を面白くというなら、またどこかで。
世界は広いようで狭いですからね。では。 まぁ、落ち着いたら。ゆったりお茶でも飲みましょう。」
マイス「>シンさん (…スク水…恥ずかしかったんですけど。…絶壁であることを再確認できて。) そうですねー。そのときはかっつりお相手はさせていただきますよ。 どうせ、此方の勝利条件はシンさんの撃沈ですし…。
むしろ、七海さんを説得して?シンさんを全員で倒すのが一番いいのですけど…。 むりですよね…あはは。」
マイス「>…かれんさん …………その、見事な敗北お疲れ様でした。
ところで、お医者さんごっこは面白そうですね…。 私も丁度いいものを幾つか持っているのですが。」
マイス「>来世さん まぁ、そういう意味ではこちらはある意味理想郷だと思いますけど…。 本当に理想郷かについては…私は保証しませんよ。
華には棘がつきものですしね。
ところで―――私の好きな魔法って言いましたっけ? …ファンシーボムの乱射なのですよ…。ええ、チートで悪かったですわね。 チートなら…チートでいいわよ。チートらしい戦い方で戦わせてもらいますから。」
マイス「>レティさん あ、じゃこちらはどうでしょう? ミラクルポーションから作った肉体年齢変化飴ですね。 1個で10年、1時間。個数に比例して時間が延びていきますわね。
…まぁ、そんな感じですわ。えーっと、エルフの方の場合は成体ですと もしかしたら…ということも充分ありえますが…。恐らく効果は薄いです。」
マイス「>カルフォ …なんかよく見ると……そうですか…ふーん…ほーん。 年齢詐称の絶壁を笑いに来たのですわね?
(とほほ。) というわけで、ようこそ。 私を笑いにくるためだけにここまでくるなんて呆れましたわ。 私以外の方に下手なちょっかいを出されても、そのもやしっぷりでは 耐えることは出来ませんわよ。」
かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「えっ!?かなたってエレニアさんの弟子なんですかっ!? お師匠様って呼ばないとダメですかっ!?」
カレン「私は私であって私以外の何者でもないわ。 ちなみに、(かなたの祖母は)かなたを純和風にしたような人だったと言い添えておく」
カレン「座布団?まぁ、そのくらいなら。 えいっ(ぱちんと指をならすと来世の下の座布団が巨乳グラビア誌(拡大版)に置き換わった) これでいいかしら?」
![](http://sakuya.main.jp/images/black.jpg) かなたは去っていく三嗣にぶんぶんと手を振った。
かなた「かれんさん、それは名案ですねっ! ついでに改造手術もしちゃいますかっ!」
かなた「じゃあ、かなたは準備して置きますので、かれんさん、さっきの台詞で連れてきてくださいねっ。 …ちゃんと一緒に来てくださいよ?」
かなた「え、ええとっ。 な、何も言ってませんよっアレナさんっ! き、きっと空耳、空耳ですっ!」
かなた「鎮痛の如しって…つまりダメージ受けないって事なのかなぁ。 それじゃ、新技を覚えたら来世さんを実験台にしても大丈夫…かな?」
かなた「喉が痛い…かぜかなぁ。 最近流行ってるみたいですし、気をつけてくださいね?ソウマさん」
カレン「たぶん、しぇりさんの選択肢はDが一番効果的だと思うのだけど。 Aはたぶん、すぐに脱出してくるわよ?」
かなた「ちょっ!?しぇりさんっ!? な、ななな、なんですかその映像はっ!? そんな可能性、嫌ですよっ!?」
カレン「さりげなくエレニアさんが巨乳になった設定になってるのも、ミソかしら。 …まぁ、いろんな意味でありえない未来、だといいわね?」
カレン「ふと思ったのだけど、レティさん。 あんまりパンプキンパイばっかり食べてると…太るわよ? もちろん、胸以外が」
かなた「謎が謎を呼ぶめゆさんワールドなんですねぇ。 サクヤさん、何か分かったら教えてくださいねっ」
カレン「パギュンさん、とりあえず、『生きて帰ってこれるのかしら』には突っ込んでおいたほうがいいのかしら?」
パギュン(2004)からのメッセージ:
パギュン「>エレニャー様 あらあらあら、スペルを間違えてしまいましたわ…。英語には少し疎くて…(棒読み え、キャラ投票で…!?(慌てて確認 ……ええ、確かに清楚ですわね。一部分が(ぇ」
パギュン「>ルーチェ様 あ、確かに武器ですわね。私達だと使うんじゃなくて、単に持ち歩く程度になっちゃいますか。 …? 島の中で雨に降られたら私達ってどうしてるんでしょうか…?」
パギュン「>三嗣様 寧ろ増えてない事を祈りますわ…(何念波送り いえいえ、何も。 三嗣様、お元気で〜(手を振って見送り」
パギュン「>かれん様 成る程、良い策ですわね。では、釣り餌の役は、かれん様にお任せしますわ〜(ニッコリ …いえ、ほら、私、あの言葉言うだけで大ダメージでしたし(目逸らし」
パギュン「>来世様 けふっ…い、いえ、来世様のイメージ戦闘力にやられただけですわ… きゅー(決して視線を合わせず、床に『らいせ』と、メッセージを書き記してダウン(何 」
パギュン「>ユーナ様 何を想像したのか気になる所ですが… は、有名所なじぇい○ん様とかですか? …さすがに私もうちゅーくうかんまで活躍する自信は有りませんわね(。。(何」
パギュン「か、かなた様が、パ○リロに…!? (ショックでぶっ倒れ(笑))」
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