ルーリ「重心は…自分や相手の体重を利用して、威力を高めたり、勢いをそのまま利用して受け流したり…。」
ルーリ「弱点ですか？私に限らずですが…、みぞおちや、首根っこ、間接部分…所謂、あまり鍛えられていない所でしょうか？」

ルーリ「お菓子作りですか！何か覚えたら私にもご馳走して下さいね！」

ルーリ「探し人については相変わらず…と言った所でしょうか。情報は何も…。」

くろ(208)の超突撃：
くろ「ほぇ〜〜　そうなんだ！？　くろも最近になって風さんとは仲良くなってきたんだけど、くろの方は、結構いろんなことを話しかけてくるよ。　ただ……　何を言っているのか超分からないのが問題なんだよ（えぐえぐっ」

くろ「ほぇ〜　10年もネコさんだったんだ！？　って事は、あれそういえば、片くろちゃんは何歳だっけ？？　　超長生きだったよね？10年って片くろちゃんにとっては短い世界なのかなぁ？」

ルナ「えぇ、　見つかって逃げる前に打って倒せばイイだけの話よね。　（狙撃的な意味だったようだ）　そりゃ、見つからない方が最高だけどねっ　見つかったら見つかったでやり方があるってものよっ　あと、風向きってまぁ、私達が風上にいたらばれちゃうのが早くなるからダメなのは確かねえ。　私達の弓術は風とかにも左右されにくいって言う事を言いたかったの」

くろ「そうなんだ！？　昔は猫さんスタイルだったのに狩りの仕方を忘れちゃっているんだね！？　もう、ダメだよっ　ちゃんと狩りの方法か覚えないと　覚えないと大人になれないんだよっ（びしっと指を立てた」

くろ「おう、　友達みんなで着るよ〜　超野性に生きているくろ達の仲間は凄いんだよ（にしし〜　っと鼻の下を擦った」

イリス(228)からのメッセージ：
アト「やたっ！　ホンモノの光の輪っかやーっ！
　　　ばんざーい！　ばんざーい！（きゃっきゃっ！」

イリス「あれ・・・？　ひょっとしてこの光の輪っか、ボクがずっと持ってなくちゃ・・・ダメ？」

イリス「アトは『ぬいぐるみの天使』じゃなくて、『天使のぬいぐるみ』だからね。
　　　　所詮はイミテーションなのでありまス（汗」

アト「ぬるま湯でじっくり手洗いされるくらいなら、
　　　一緒にお風呂に入りたいにゃー」

イリス「アトは何だか目がいやらしいので・・・一緒にお風呂は却下です」

アト「――あれ？」

イリス「にゃはは・・・故郷の再開は・・・中の人の努力次第だから・・・がんばるよー！」

アト「はっはっは。最近は『男の娘』なんてのも流行っとるでのう。
　　　どれ、ワイがしっかりプロデュースしたげるから、このスカートを履きなさい」

ルクラとリズレッタ(455)からのメッセージ：
「……クロさんは大きな勘違いを一つ、してますね」

「何か起こるとすぐ慌てて、怖がって、それなのに誰にも心配されないように無理ばかりして」

「これが昔のわたしです。この島に来たときのわたし。力なんてなかったときのわたし」

「でも今は力が、強い力がある。だから昔みたいなわたしは、居ない。でも力が無くなれば、昔のわたしがまた戻ってくる」

「……本当にそう思いますか、クロさん？」

「答えは、違います。だってわたしは『力』でそれを克服していないのですから」

「克服できたのは、仲間のおかげ。この島で知りあった全ての人のおかげです」

「……クロさん。クロさんは、この島に来て今までも、守られてばかりで、いじめられてばかりでしたか？　それとも、身につけたその力で……誰かを守る事ができましたか？」

ふわりと笑みを浮かべて、彼女はクロを見ている。……お菓子の完成を待ちながら。

虚彷の飄戈ソク(518)からのメッセージ：
虚彷の飄戈ソク「あー、そういう考え方があったか。まぁ外見と口調のギャップが良い意味で出てるよな」

虚彷の飄戈ソク「合成に必要な付加の材料を得るのがまた面倒だ……魔攻3どっかに落ちてねーかな」

虚彷の飄戈ソク「うーむ確かに尻尾が二つってのは……
無論おぼれてる姿だ(コラ」

虚彷の飄戈ソク「いや、実際どうなのか分かんないけどな。流石にくたばっちゃいないと思うけど
二回ほど死んでるらしいけど」

虚彷の飄戈ソク「……まぁ猫のシュレッダーなら殺してることなるか」

虚彷の飄戈ソク「優しい、か。なら変形型のツンデレなんだろうな」

虚彷の飄戈ソク「そうか、ならそのうち行かせてもらおうかな」

虚彷の飄戈ソク「力を求めて翼が生えました、なんてな。そうなったら理性がふっ飛ぶ」

虚彷の飄戈ソク「いやいや人目を憚らずいちゃつくのは公共の福祉に反する社会悪だ。さ、カマイタチでも鎌鼬でもいいから使ってボロボロにしてやれ」

虚彷の飄戈ソク「何だ結構普通だな。つまらん」

虚彷の飄戈ソク「生まれが分かんなくってな、近い外見の幼馴染に合わせた年齢で名乗ってる。ま、今んとこは普通に成長してるから多分人間なんだろ」

ヴァル(1073)からのメッセージ：
ヴァル「華の寿命が尽きてしまったようだ……摘んできてしまったからかな……華には可哀そうな事をしてしまった」

ヴァル「ん……そうなのか…って…クロの居た世界も…何か危険があったのかい…？僕の居たところの用に、種族を脅かす天敵みたいなものが…」
ヴァル「うん、ありがとう。遺跡外に居る時はね…さすがに口布当ててるかなあ…ちょっとヒトの匂いが混ざりすぎてて酔っちゃうから…」

ヴァル「ふふ…クロならそう言うと思った。ううん…僕だけの勇気じゃないよ…もっと自信もってよ。ね？」
ヴァル「……………」
ヴァル「ん……うん。ちょっと匂い取れなかったり酷いか…な？舐め取れる分には舐め取っているけれど…、それに、返り血は固まる前だとすぐに落ちるから大丈夫」
ヴァル「……知らずに歩行雑草引き裂いた時は酷い目にあった………すっごい雑草臭いの……」

ヴァル「うん、驚かせちゃってごめーんね？小さくなっただけで、他は元気なんだー！それに…ね」
ヴァル「呪詛は消えて無事に戻ることもできたから……もう平気」

音霧「死にたくて…もがいて苦しんでも…死ねないのなら…受け入れるしかないでしょう…」
音霧「…いいのよ……これはアタシが招いた自業自得って…だけだから…」

音霧「魂は…傍に…戻る…？そう…そういう考え方もあるのね……優しい考え方ね……」
音霧「アタシはね…好いた相手はただ独り…独りだけなの…だから好いた相手の生まれ変わりを待っているのよ…そしてずーっと傍にいるの…ずーっとずっと…」
音霧「蛇の執念を舐めてもらっては困るわ…」

ヴァル「いーのいーの。その蛇の執念とやらで、僕たち兄弟に禍が降り注いでるんだから、これくらい言ったって罰はあたらないよ…。コレの生まれ変わりが僕達だった…ってのが最悪の不幸なんだから」

幻獣使いユイ(1471)からのメッセージ：
幻獣使いユイ「……出身は違うらしいけど、同じ東洋人だから肌や髪の色は大体似通ったものよ。
ま、確かにちょっと褐色が強くなったけどね。目つきは元々こんな物。
傷跡についてはまぁアルフィナのものを引き継いだって考えるのが自然ね、きっと」

幻獣使いユイ「毒は毒だと思うのよ、このマナ。
本来生命が宿らない物に生命を植え付ける……ような？そんな感じだと思うの。
だから、死体の私が生命として動くには都合がいい。……生者にとっては取りすぎれば毒となる」

幻獣使いユイ「そうさせてもらうわ。
遠慮無く、文句をぶつけて……その上でその後のことを考えようかしら、ね」

シュノーン(1683)からのメッセージ：
ベルーガ「はわわ、ごめんなさいはこっちなの〜！
まさかホントにねちゃうなんて思わなかったの…。」
カミュー「あたま、打たなくてよかったね…。」

ベルーガ「でもでも、いっしょじゃない分、お友達といっしょのモノが、別に見えたりするんだよー？
ちょっと得した気分になれるとおもうの〜、ベルーガ。」

カミュー「ご飯の前に食べても、おこられちゃう…。
でも、ごはんのあとのデザートは良いんだよね。なんでかな…？」

カミュー「冷たいの飲みすぎちゃうと、おなかギューってなっちゃうけど…。」
ベルーガ「お風呂上りの冷たいのは、二人で半分ことかしてるの！」

カミュー「ルディアンは…怖くないよ。
多分、遊びたかったんじゃないかなー。子犬のときなら、きっとそうだよ…。」

ベルーガ「髪が長かったときのね、空を飛んだときがすきなの〜。
風でしゅるしゅるって、かみがヘビみたいにうごくの〜！」
カミュー「黒いんだけど、黒く見えなくて…。」
ベルーガ「ねー。またのばさないかなぁ…。」

双子「「今着てる服とか、ぜんぶ！」」

ダブル(1766)からのメッセージ：
レフトティア「年を重ねたり賢いドラゴンさんは溶け込むことが得意な方多いですしネ
ドランゴン姿ですカ？なれますヨ？」
ライトティア「というか、そっちが本当の姿だしね。
ドラゴンだと１匹になっちゃうけど」

ルシフィート「世界はさまざまな上複雑怪奇だしな。
そっちの世界で何気なく使っているものが別世界では実は錬金術の分野だと考えると面白いな」

レフトティア「ルシフィートは戦わないのデスヨ
戦っちゃうと私達が強くなるのの邪魔になるって見てくれてるのデス」
ライトティア「居てくれるだけでも助かるけどねー」
ライトティア「戦闘に関しては、当たらなければ倒れる事はないからね！逃げるのも戦法！
…本当に強いかは謎だけど」

レフトティア「悪意なんてないのデスヨ？
なでられるのは好きなのデスヨ！」
ルシフィート「書物が本物かは知らないが、魔族で厄介なのは確かにいるからな…
ま、人間でも同じだろうし色々なのは皆同じか」

ルシフィート「好きな遊び…か？
ライトは作る事、レフトは観察系に興味が多いからその系統が好きかもしれないな」

ジミー・ツー(1883)からのメッセージ：
ジミー・ツー「はっはっは、ゆるーく考えてリャいい。
好きだぜ、クロのそういうとこ。
ま、いまは命を張る必要もねえし、危険があったら適当に逃げ回るさ。」

シャーロット「いいところのおねえさん
・・・そんな大した生まれじゃないけれど。
むしろ育ちの悪さがでそうで恥ずかしいわ・・・。」
シャーロット「ズボンの上からだと、おかしくないかしら？
田舎ものだなんて・・・この島だと誰でも田舎ものみたいなものよ。

後ろが隠れない・・・後ろを見られなければいいじゃない？」

楽団員(2019)からのメッセージ：
エス「クロ様の発言を否定するようで心苦しいのですが、アコが先生、は無理があるかと思われますわ。攻撃的で、口は悪く、それから……」
アコ「ま、性格の悪さはそっちほどじゃないと思うわ。クロも見る目があるのかも知れないわね（わしゃわしゃとなで続ける）」
リン「……ノーコメントでいこう」

アコ「そう、玩具よ？ま、それが嫌なら……と思ったけれど、それを教えるとつまらないわね。」
アコ「ま。雑魚程度なら、抵抗するだけで随分違うわ。相手がたくさんならリーダーを狙いなさい？あなたもこの島に来てそれなりになるんだから、その気になれば再起不能にするくらい……」
リン「こらこら！それは駄目だって！」

リン「竜巻……は、立派な災害だものね。」
エス「むしろ、それを恣意的に利用できるようであれば立派な脅威ですわ。攻撃魔法などトルにならなくなってしまいます。」
アコ「モノは考えようよ。戦闘に使えないからといって戦いに使わないというわけでもないわ。」

リコ「そっか！楽しみだな！（なでられながら）」

アコ「ネズミやら鳥やらを狩ってくる、とか。丸くなって寝る、とか……他には何があるかしらね。」
ふー「……猫目」
エス「暗闇で目が光る……流石にそれは……」

リコ「んー、たくさん演奏したい！」
エス「私は……より多くの知の蒐集、でございます。」
リン「僕は、平穏無事に過ごせたらそれだけで十分かな。」
ふー「……幸福」

アコ「強いて言うなら……力の追及、かしら？ま、別にどうでもいいのだけれど。」

エス「そう、でございますね……一口に柔軟な発想、といっても難しいものでございますわ。」
エス「ですから、ここであえて誤解を恐れずに申し上げるのであれば……近道は、疑うこと、でございますわ。」

アコ「ふん、ならいいわ。」
アコ「対話の至上は相手の気配を読む事よ。ま、もっともクロにそんな高等芸が出来るとは思わないけれど。出来るんならホスト向きよ。」

ふー「……？（首をかしげる）」
ふー「……観察」

ふー「……クロ逃亡」
アコ「……ま、今回は大目に見てあげるわ。でも口の利き方には気をつける事ね。」
エス「全くです。」
リン「……ふう」

ゲンザ(2061)からのメッセージ：
ゲンザ「なんという「わぁい！」な展開。（注：ググらないよーに）」

シロ「『大丈夫じゃ。TS物は一部で需要がある。お主の特製を生かそうとする彼女の慧眼に心服するばかりよ』」

ミオ(2098)からのメッセージ：
ミオ「　『とうな。』の思い、ミオには聞いていけることもあるの。
　　　思いのなかに、込めてある気持ちは、ミオにも聴けないことはあるけれど
　　　おはなししているみたいに、つたえたりしているの。」

ミオ「ミオは、森と山を歩いてみることも、ときどきあったりするけれど、
　　　　『とうな。』に護ってもらいながら、歩いていっているの。
　　　クロくんから、隠れかたも聴いてみたほうが良いのかな。」

ミオ「おおきなものを持っていくと、隠れられないことも、あったりするものね。
　　　ミオは、瓶とちいさな鏡と、しっかりしている紐も、
　　　持っていっているの。」

ミオ「寒いけしきに、おやすみするときには、毛布もあったほうが良いものね。
　　　ミオも、ぷてぃとらと、らぴり、おやすみできるように、
　　　持っていってみようかな　て、思ってみたの。」

ミオ「クロくんといっしょに、おやすみするときに、合いそうなものを、
　　　ミオも探してみたほうが、良いのかな。
　　　こんなふうに、気にされちゃうことも、あるかもしれないから。」

ミオ「あれていかないように、してみるときに、
　　　右の耳、だけじゃなくて、すがたかたちも、なくなっていっちゃうの？
　　　かたちが、居なくなっちゃったら、さびしく思われそうに、ミオには思えるの。」

ミオ「クロくんが、おはなししてみたり、ゆっくり会ってみるひとは、
　　　いろんな気持ちを、ひびかせていっているのを、聴いていたから、
　　　伝えていくの。」

→ラズレッタさん
「……うん、おいひぃですわ」（もぐもぐ）
「あら、チョコレート？　ありがとう、勿論頂くわ」
「……わたくしもお返ししないといけないかしら？　えぇっと……イチゴにメロンにバナナにりんごにオレンジに塩と牛乳とバターに……」

→緋蓮さん
「みんな色んな食べ方があって……それだけでもこのパーティを開いた甲斐がありました！　ほら、これとかどうですか？　さっきあそこのお兄さんに教えてもらったんですけど……モッツァレラチーズとバジルの葉っぱを包んで食べるっていうのです！」

カマクラ(288)からのメッセージ：
＞ルクラ
カマクラ「うん、おいしいでしょ！味が物足りなかったら岩塩かハーブソルトを振るといいよ！」
カマクラ「ピザと餅も相性いいよねー。ピザソース使うなら、バジルの代わりにサラミスライスを挟んでもいいかも。」

＞リーチャ
カマクラ「……？か、辛かった？何か顔赤いけど……（きょとん）」

＞ルーク兄貴
カマクラ「ここで急に眼鏡外してしばらくコンタクト、とかにしたらどーなんのかな。やっぱり眼鏡業界では裏切り者扱いになんの？」
カマクラ「……す、進めろっつったってなぁ！そんなすんなり行くわけねーじゃん……結構いっぱいいっぱいなんだかんなっ！」

＞クロ
カマクラ「ひぃぃ、こえええ。うっかり居眠り出来ないって意味じゃ、作ってる時に近くに居るのもなんか緊張しそーだな…」

＞緋蓮
カマクラ「ん、そっかそっか。　そだね、紅茶だったり、緑茶だったり色々使うなぁ。緋蓮ちゃんは料理好き？　……俺はまあ、駆け出しだけど、料理人だからね」
カマクラ「うん、ちょっとね。……まあ、俺のとは多分、違うと思うけどー…。そういう気持ちってのはさ、きっと自然とそのうち解っていくよ、うん」

癒しの歌姫アルマ(570)からのメッセージ：
癒しの歌姫アルマ「今日はひなまつり〜
みんなで甘酒を飲みましょう♪(更新延びて時期がずれました…)」

希望の勇者アルト(1257)からのメッセージ：
希望の勇者アルト「おばぁちゃん＞
そうですね〜。この島には色々な人種や種族とかいますね〜。
自然と色々な土地の風習なんかにもふれる機会が多くなるのかも？」

希望の勇者アルト「はいっ、アルマちゃんと一緒にお餅つき、凄く楽しかったです♪。
またなにかイベントがあったら参加したいな〜」

希望の勇者アルト「アルマちゃん＞
うん？、アルマちゃん、なにかなぁ〜？。
(遅くなっちゃったって、もしかして…もしかするっ！？)」

希望の勇者アルト「わぁ〜っ、お餅包みチョコなのっ！？。あわわぁ〜、アルマちゃんからの手作りならぬ、手包みチョコのプレゼントだねっ」

希望の勇者アルト「ありがとう、アルマちゃんっ！(むにむに〜、むぐむぐ)。モチモチお餅の中に甘いチョコ、凄く美味しいよっ♪。
柔らかで甘くて優しい味、アルマちゃんの気持ちそのものみたいだな〜♪」

希望の勇者アルト「リーチャさん＞
(少し考えた後に)アルマちゃんと昔に出会ったことがあったのなら素敵だけど、やっぱり気のせいかな？。
何せ僕は3ヶ月前くらいに、この世界に召喚された異世界人って感じなんだも(苦笑)」

希望の勇者アルト「クロちゃん＞
薪割りは腕から腰から全身の筋肉を使うからね〜、体力や筋力が凄くつくと思うよ。
特に下半身のバランス力の強化になるから、剣とか、それこそ斧を扱う良い鍛練になるよ〜」

希望の勇者アルト「あわわっ！、クロちゃんクロちゃん、お餅を一度に沢山お餅を食べると喉に詰まらせちゃうから、少しずつ、ね？。+冷え固まっちゃったら、焼けばまた柔らかくなるらしいよ〜」

リーチャ(1379)からのメッセージ：
リーチャ「日差しが明るくなって、そろそろ春の足音が聞こえますね〜。」

リーチャ「＞おばーちゃん
一番大事だと思うとき…　はい、ありがとうございます！」

リーチャ「＞ルークさん
ルークさんはどうして彼女さん居ないんでしょうねー？普通に出来そうなのにー…」

リーチャ「＞ラズレッタちゃん
じー…（どっちが本命チョコなのかな〜とか思っているらしい）」

流水眼鏡剣ルーク(1553)からのメッセージ：
流水眼鏡剣ルーク「＞ルクラ殿
遅ればせながらイソベマキというのをいただきました。なかなかモチというのも美味しいものですな。喉にはつかえそうですけど。」

流水眼鏡剣ルーク「＞リーチャ殿
はは、ありがとうございます。まあ、ありがとうは言って悪い事はないですよ。どんな時でもね。」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞おばぁさん
クロ「いいんですよ。いつもお世話になっていますし…僕は特にほしい物とかありませんから。あと、お菓子作りを教えてくれたお礼です。」
クロ「あ、ありがとうございます。失敗しても繰り返せば、おばあさんみたいにうまくできますか…？」

＞ラズレッタちゃん
クロ「うん、ごめんね。冷ましてもらって。ラズレッタちゃんもうまくできたみたいだね。（差し出されたお餅をもぐもぐ）」
クロ「ん？これ…なに？僕に、くれるの？ありがとう、ラズレッタちゃん。ここで開けていいのかな…？」

ティア(1646)からのメッセージ：
（クロに頭を撫でられ、うつらうつらとしているようだ）

緋蓮(1904)からのメッセージ：
緋蓮「＞おばあさん
…ん、春の先駆け、爽やかに香る四季春とか…甘酸っぱく香る梅をブレンドした茶葉とかもいい、ね。
…そろそろ梅の季節、かな。」

緋蓮「＞りぃ姉
（2人を交互に見つめて、小首をかしげながら）…真似しちゃ、いけない？」
緋蓮「＞ルークさん
…ん、次に期待。…だけど、次に待ってるのは、女の子の節句？」

エモ(390)からのメッセージ：
＞かなたさん
エモ「と、するとプレゼントはもらってた、の？」
エモ「さつきにんぎょうはわからないけど…………ごがつにはてっぺんのほしとりはらって、こいのぼりをつけるっていってたとおもう」
エモ「…………このしまのひとならへいきだとおもう。」

＞そくさん
エモ「ほわいと………？なにをまぜたらいいのか、わからなかった。」
かくん、と首かしげ

＞かなたさん
エモ「ちょこ、ありがとー・・・あれ？えーと。………とおばい……かすうばい？」

クリス(485)からのメッセージ：
クリス「チョコ、いただきますね（もぐもぐ）。最近はよく時間が飛ぶような気が……」

虚彷の飄戈ソク(518)からのメッセージ：
ソク「桃の節句もキングクリムゾンかいな……うーん、一人で異様に甘いビター生チョコ数十個食った後だとミルクチョコの優しい甘さが染み渡るな……(ムグムグ)」←結局何味でも好き

＞かなたさん
ソク「オレは大人に……まぁ入るんだろうな。身長で言ったら160辺りが境目か？」

虚彷の飄戈ソク「あとは『触手攻めを喰らうか、氷付けになるか、どちらか選べぃ！！』的なことを言われたことがあるような…前者とか誰得だよ……
ここに来てから関わった中で普通の女性って何人いたっけな……」

＞エモさん
ソク「左様で……とりあえずカプセル剤を処方してもらえ
しかし無免許医ってのはどいつもこいつも……(何かを思い出してブツブツつぶやく)」

虚彷の飄戈ソク「……どうだ？ただのシナモンは(自分はシナモンスティックで新しく淹れたコーヒーをかき混ぜながら訊ねる)」

虚彷の飄戈ソク「……ん？ちょ、待t(止める間もなく行かれてしまう)
何かとんでもない思い違いをされたような……誤解でも言った手前責任取らないとな。一応チョコ貰ってるし(駆けて行った方向を見ながらポツリと呟く)」
いそいそと食事の準備を始める。鰈と鯛の干物を炙り、ちらし寿司を作り始める
ソク「まぁ若干ズレても食えなくはないだろ
菱餅や白酒なんかは適当に並べるとして……蛤の吸い物ぐらいは何とかなるか
虹色貝とか食えんのかね。使わないけどさ」

ゴクゴク湯煎したチョコを飲んでる
ソク「ーーー流石に甘いな。オレはともかく万人向けじゃない」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞かなたさん
クロ「チョコレートありがとうございます！そういえばバレンタインは中止のお知らせとか何とかでしたね。ホワイトデーは大丈夫かな？」

＞エモさん
クロ「エモさんもありがとうございます！けっこうこの形って難しそうですけど…時間かかりませんでした？アーモンドチョコは甘さと香ばしさが合わさって素敵です。ホワイトデーにはなにかエモさんが好きなお菓子があったら…。」

ルクラとリズレッタ(455)からのメッセージ：
「……あら？　再開したのかしら」
「……あ！　ティアさんたちがされてるんですね！　ふむふむ彩りキノコのソテーとマナガツオのムニエル……デザート付き」
「……寄りましょうか。涎まで垂らしているし」

メルト(465)からのメッセージ：
メルト「マナガツオのムニエル！ カツオをムニエルで食べるなんて試したことないですっ。贅沢すぎてきゅんきゅんしちゃうですよー！」

エリィ(1340)からのメッセージ：
エリィ「ふふふ…至らないものですが、私の方こそよろしくお願いしますね、ティアさん。リーチャさんも、よろしくね♪」

リーチャ(1379)からのメッセージ：
リーチャ「日替わりランチくださ…じゃなくてお手伝いお手伝い♪（それぞれのテーブルに目を配り）」
リーチャ「＞ティアねーさま
ねーさま気合い入ってますねー！みゆきちゃんが帰ってくるまでがんばりましょ〜」
リーチャ「＞ルークさん
あう。失礼しましたー！」

カティ(1529)からのメッセージ：
カティ「こんな感じかな？」
(謎生物雪像が完成)
カティ「とりあえず冷やしておきましょう」
(といいながら魔術で冷却)

流水眼鏡剣ルーク(1553)からのメッセージ：
流水眼鏡剣ルーク「＞ティア殿
！？！？」
流水眼鏡剣ルーク「あ、ああ、そういう話でしたか…。入る店を間違えたかと今本気で悩みましたよ。」

流水眼鏡剣ルーク「とりあえず日替わりランチ１つで（キリッ」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞女将さん
クロ「え…あれ？女将さん！？みゆきさんの代わりのお手伝いですか。ごくろうさまです。早速、日替わりランチいただいてよろしいですか？」
クロ「かつおとそれぞれのキノコの風味が絶妙です。みゆきさんとはまた違った、女将さんの味って感じ…。あ、チョコシフォンは持ち帰り用も追加で頼んじゃってもいいですか？」

現人神の末裔照夜(1633)からのメッセージ：
姫樹「ん……なんか良い匂いが……って……」
姫樹「みゆきさん不在かぁ……それじゃあ帰ってくるまでいようかな♪」
姫樹「ティア＞
金髪のおねえさーん！ランチくださいなー♪」

ティア(1646)からのメッセージ：
（屋台の中で忙しなく料理をしているようだ。今日も美味しそうな匂いが漂ってきている）

ティア「はい、いらっしゃいいらっしゃいー。今日の日替わりランチはこちらよ。皆で美味しく食べてあげてね！」

（屋台の柱に一枚の貼紙を行っているようだ。
『本日のランチ：温野菜とチキングリル　レモンソース　デザート付』）

(大き目の平皿の上には、鶏胸肉が香ばしく焼かれたものが盛り付けられている。調理直後なのだろう、しゅわしゅわと脂の弾ける小気味良い音を立ている。チキングリルの上から皿の全面にかけて、まばらに薄黄色いレモンソースがあしらわれている。レモンの果汁と皮を使った甘酸っぱく、仄かに苦味を感じるソースは鶏肉をより一層引き立ててくれるだろう。付け合せには５種の温野菜、人参、じゃがいも、レタス、ブロッコリー、エリンギがサラダ代わりに添えられている)

(スープカップには、湯気の向こうに薄緑色の円やかな水面が見える。招待は春菊のポタージュのようだ。春菊の独特の香りとエグみをクリームで裏漉しすることにより、僅かに初春の香りを思わせるが、マイルドな口当たりに仕上がっている。焼きたてパンと炊きたてライスはお代わり自由のようだ。注文を行えば運ばれてくるだろう。食事が終わった頃には、今回のランチにもデザートが運ばれてくる。こちらも、薄い緑色のアイスクリーム。口に含めば、しっかりと冷たいのに何かを焼いた時のような香ばしさが口一杯に広がる。ピスタチオのアイスクリームのようだ)

ティア「はい、それではたんとおあがりませ♪」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ：
”硝子の扇”エリー「お、ええ匂いやねぇ……今日のランチ、一人前追加しといてー？」

イメト「猫耳が低反発になっても、なんだかねぇ」
シスト「触り心地は良くなりそうだから、いいんじゃないの？」

シスト「ポジティブに考えるなぁ…そういう面では便利かもしれないけど、
　　　　不便なところの方がよっぽど多いよ」
イメト「弾圧なんか始まったら、私が先陣を切って戦ってあげるわよ。
　　　　目指せ！千人斬り！」
シスト「猫耳無双…？」
ブラス「豪傑と呼ばれたいのですか？」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「そういえば、ブラスさんは良家の長男ってことになるんですよね…。その、今まで気づかかなかったけど。」

クロ「（むしろそこは…使用人みんなにつっこまれてたんですか！？って突っ込むべきところ…なのかな？）」

クロ「イメトさんがなにか悟ったようなことを…イメトさんもそう考えていた時期があったとか…？」

クロ「たしかに個性という点ではダントツですね。こうなったら、乗り換えサービスとかで別の耳からネコミミに転向した方にはおまけで何かとか！」

アリスミア「＞フェリアさん　０点はハズレ。１点はタワシだ！」

アリスミア「はいてない！　はいてぬ！　はいてからず！　はかざるものたち？」

くろ(208)の超突撃：
ルナ「フェリアさん
えっ！？　　わ、私の口からはちょっと……　は、恥ずかしいわっ」
ルナ「えぇ、良し悪しよねぇ〜　　うちの母とかは自制する為に」

ルナ「ライカさん
あぁ〜　食い合わせの悪さって事なのね？　って、今考えたの！？　それじゃあまりご利益ないわねぇ？？　」
ルナ「あら？　いきなりほえないでよ（と口をふさぎ具が、余計に押し付けているのは気がついていなかった」

ルナ「シストさん
ふふっ……　もうどぢっ子さんなんだから（といってツンツンとおでこを突っついた　」
ルナ「でも、相変わらず、苦労性ね　ブラスさんは」

ルナ「そうよ？　だから、責任とって治しちゃうんだからね（にこにこと　えんちゃんをなめている）」

ルナ「リースさん
えへへへへっ　そ、そういう風に言われると照れるわねぇ（ポリポリとほほをかきつつ」

フェリア(327)からのメッセージ：
フェリア「＞ルナさん
ちょ、｢だから｣ってどういうことですかー！？」
フェリア「そして理性があるのかなんてさり気なくひどいことを……ちゃんとあるじゃないですかー！」
フェリア「＞えんちゃん
ほっかいろは重ねるよりも別なポケットとかに複数入れた方があったかいような……？」

フェリア「＞メリュさん
ですねぇ……なんだか残念」
フェリア「わぁ、ありがとうございますー！」
フェリア「……うん、おいしい！　やっぱり甘いものはいいですねぇ……」
フェリア「＞りーすさん
大丈夫、私もはいている(ｷﾘｯ」

フェリア「＞由美さん
まぁ、予約特典だか初回特典だかですしねー。知らなくても無理はないかと……私もこの間言った通り、体験版しかやったことないですし。
公式見てみたら、なんか裏版を通販してるみたいでしたけど」
フェリア「そういえば、杏奈ちゃん〜でもそんな感じでしたねぇ。攻撃がちゃんと攻撃動作しているというか……」
フェリア「って、だから私みたいなって〜！？」
フェリア「＞フィーさん
ま、まぁやさしくなら……」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ：
シスト「＞フェリアさん
　　　　例えば星占いとか、たった12種類の運勢に全ての人を
　　　　当てはめるなんて、結構無茶だよね」

イメト「＞えんちゃん
　　　　ほら、えんちゃんもブラスのちょっといいとこ見てみたいそうよ？」
ブラス「だから、そんなところは無いですから！」
シスト「何かで酔わせたりとかしたら、見られるかも？」

ビシュク(818)からのメッセージ：
ビシュク「＞ルナちゃん いやー…自覚症状が生まれたほうがいいかなとおもって、あえて喋らないでおくわ♪（ゆさゆさされながら、によによと（＞sakujoクラス」

ビシュク「＞えんちゃん Σきゃーっ。えんちゃんの野生がビーストモードダンクーガなのよー！？！（しっぽをぱたぱたぱたっ（」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「＞るなさん
そうですよ〜。鮭や鱈は主役候補なのです〜！　かわはぎは骨さえ何とかなれば万能な食材なのですよ〜。煮付けでも美味しいのです〜」
えんちゃん「＞ふぇりあさん
あいばっくはまえばりなのですね？！　ばりばりばり〜！　まえばりは穿いてるです、穿いてないです？」
えんちゃん「らいかちゃんちゃん
可愛ければどちらでも良いのですか〜？　らいかちゃんちゃんは幅広いさんなのですね〜
おばあちゃんなのです？」
えんちゃん「＞いめとさん、しすとさん
何事も学ばないと分からないですもの〜。てへへ。せくはらになっちゃうことなのです？　せくはらって何だろ？」
えんちゃん「＞う゛ぁるさん
あ、洗い流すだけでなのですね。確かに羽根が濡れると重くなっちゃうですよね。髪の毛もだめなのですか〜。それだとなかなかゆっくりお風呂に浸かれないですね」

えんちゃん「＞めりゅさん
ちょここーてぃんぐお豆は良いあいでぃあでしたか〜、わ〜い♪
なっつも良いですね〜。ちょこれーとふぉんでゅは気になる気になるですよね〜」
えんちゃん「＞くろさん
くろさんは優しいですね〜。お豆腐とおうどん美味しいです〜（はふはふ。あつあつ」
えんちゃん「＞りーすさん
それはいけません、今すぐ脱がないと〜！
正念場頑張って突破したです〜！　ありがとうなのです〜！」
えんちゃん「＞由美さん
卵は卵でも鳥じゃない卵だったら大丈夫なのですよ？　でも鳥さん卵は、あわわわわ〜
おねぎは染み染みのが美味しいですよね〜」
えんちゃん「＞ふぃーさん
じゃがいもほくほく。おじゃがは美味しいですよね〜。じゃがばたーと肉じゃが、どちらが良いですか？」

ジミー・ツー(1883)からのメッセージ：
ジミー・ツー「看板「さいきんちきれっぷりが・・ひ・・・（かすれて読めない」」

りーす(1907)からのメッセージ：
＞ライカちゃん
りーす「ぐすん…うー」

＞えんちゃんさん
りーす「…えっ？着ぐるみ？」
りーす「えんちゃんさんって、鳥人の着ぐるみなのかなぁ…」

＞由美さん
りーす「水霊力の…制御？」
何故か赤面している…ちょっと思い当たる節がなくもないようだ

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「＞えんちゃんさん
あらあら、まだ酔ってらっしゃるんですのね〜。大人のおやつはもなかにお茶がいいと思いますわ〜。これなら酔う心配もありませんし〜」

フィー(2295)からのメッセージ：
フィー「＞フェリアさん
…はむはむはむ…。
ふさふさで柔らかくて気持ちいいんだもの…。」
フィー「＞えんちゃんさん
ごまぷりん…。
色はちょっとドキドキするけど、いい香り…。
もぐもぐ……、あ、美味しい…。」

えんちゃん「＞かなたさん
はい、さいころさん牛乳好きみたいなのです。どうも目が偏ってますよね〜」
えんちゃん「ほぇ〜。こらーげん風呂も考えてみた方が良いですかね〜。こらーげん鍋みたいな感じなのですかね」
えんちゃん「ふるーつ牛乳は甘くて良いですよね〜。あのふるーつが何なのかは気になるですけど。はれこんな話昔もしたような……
鳥から離れて下さい〜」
えんちゃん「＞てぃなちゃんさん
つるつるですべっちゃいますね〜。つるっつる〜」
えんちゃん「てへへ、大丈夫なのですよ〜！　お〜！！（まだだめみたいです）」

えんちゃん「＞かいぶさん
なんだかそんな気がしますよね〜、鈍っちゃいます〜。てへへ」
えんちゃん「あっ、えっとですね〜、ここには何種類かお風呂があるのですよ〜。露天風呂と日替わりのらんだむ風呂は男湯と女湯両方にあります〜。それから日替わりでひのき風呂が男湯と女湯交互になります〜。あとは足湯ですね〜、色々楽しんで下さい〜」
えんちゃん「＞ふぇりあさん
はいなのです〜、ここはお食事処もあるので、そちらでお料理楽しんでいただけると嬉しいのです〜♪」
えんちゃん「はれ？　着ぐるみれんじゃーとりとりん有名じゃないのかなぁ？　すごく人気があったのですけれど〜。う〜ん」

えんちゃん「＞小春さん
息抜き息抜き〜♪　お風呂で生き返って下さい〜♪
お好みの色があるのですね〜、綺麗な金髪ですものね〜♪」
えんちゃん「一緒に何か甘くて美味しい物作るですか〜？
小春さんは何がお得意ですか？」
えんちゃん「＞う゛ぃう゛ぁーちぇ姉弟さん
賑やかだと楽しくなりますよね〜♪　はら、しすとさんはちょっと恥ずかしくて……はれれ、ぶらすさんは何でそんなに隅っこにいるのです？」
えんちゃん「お酒を温泉で飲むのはは〜びばのんので素敵ですよね〜。酔いが回るのが早くなっちゃうですけど
またたび……またたび使うとしすとさん鍋できるです？」
えんちゃん「ぶらすさん、ぽふぽふなのです〜。ぽふぽふ。今度はぶらすさんが磨いて上げると良いかもです〜」

えんちゃん「＞くろさん
くろさんは大変じゃないのです？　あ、でもでもやっぱりくろさんもぶらすさんみたいに隅っこなのですね〜」
えんちゃん「裸を見られると恥ずかしい……そういえば恥ずかしい……のかなぁ？
ぶるまぁは衣類なのですか〜。じゃあじゃあぶるまぁ穿いてたら恥ずかしくないのかなぁ？」
えんちゃん「人にやって貰うまっさーじは気持ち良いですよね〜。ついつい眠くなっちゃうのですけれど〜」
えんちゃん「＞由美さん
牛乳ですべすべ〜♪　はわわ〜、白くてよく見えてなかったのです〜、ごめんなさいでぽ〜ん！」
えんちゃん「たっぷりおれんじてぃーですね〜、水分の補充はなんでも良いのです？」

えんちゃん「＞ふぃーさん
牛乳風呂ですよ〜♪
飲んじゃだめなのですよ〜」
えんちゃん「雪が降って牛乳風呂で〜まっ白白ですね〜。混浴は確かに大きなお風呂ですものね〜、気持ち良いですよね〜♪」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「今日はツボ湯ですか。
血行がよくなりそうですねぇ…ってそのツボじゃないですね」
かなた「なるほど。普通の露天風呂なら安心ですね。
次に混浴が出たときはそうしますね」
かなた「松脂がおいしいっていう話は聞きませんねぇ。
きっと香り付けに使われてるんだと思いますけど。
天然成分ですし、安心なのかも」
かなた「い、いつまで見てるんですか〜っ！？
ほ、ほら、わたしなんかよりも見所のある人がたくさんいますよっ？」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ：
破戒僧ノルン「うむ、風呂は命の洗濯だな」

ガウ君「くーーん、残念なの」

カイブ(261)からのメッセージ：
カイブ「ち〜ッスｗｗ♪」
カイブ「今日は、壷湯だっけ？」
カイブ「韮キットで壷狙いだから、縁起やいいや〜ｗｗ」

カイブ「＞燕ちゃん
こちでもヨロシクね〜ｗｗ♪
そうそうｗｗコレ(私)、ロボだよ〜こんなナリだけど〜ｗｗ。
この島の言葉で言うと『エキュオス』っていうのかなｗ？
機密性は高いから温泉は勿論、宇宙空間だって安心だよ〜ｗｗ」

カイブ「＞フェリアちゃん
チ〜ッスｗｗこっちでも、ヨロシクね〜♪
背中流しっこしよ〜ｗｗ♪」

カイブ「＞クロさん
チ〜ッスｗｗ♪
はじめまして〜ｗｗ♪」
レイザー「クロ殿…お初にお目にかかる…。
ご心配、恐悦だ…
我等は全天候型だ…。
だから温泉は当然大丈夫だ。
…………。
俺は、湯上りの後、ボディーにワックス掛けするが…
しかし、安心しろ…当然、ソレは外でやる…」

フェリア(327)からのメッセージ：
フェリア「そ、それは沈んじゃいますからー！？」
フェリア「いえ、そういうわけじゃ……というか十分負荷になってますからー！？」
フェリア「＞シストさん
まぁ、ゲームの方もだいぶシュールな感じでしたけどね……」
フェリア「＞フィーさん
はーい……って、自分の事じゃないのになんだか恥ずかしいなぁ……」

小春(508)からのメッセージ：
小春「今頃気付いたけど、はぶ湯とかふぇらて風呂が導入されてる…。何か凄いわね」
小春「まだまだ寒い日が続くから、つぼ湯でしっかり温まっておこうっと」
小春「そりゃ、カフェインだもの。温かいもの飲んでリラックスしちゃうと眠くなったりもするけど、さすがにカフェインだからね（？」

ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ：
ブラス「＞えんさん
　　　　混浴の神様なんているんですか…？だとしたら、
　　　　何てことをしてくれるんだ…！」
シスト「え…鳥の穴なんてあるの…？
　　　　あるんだ…。へぇ〜…」
シスト「僕もペットを連れてるけど、話してみたりすれば、
　　　　ついてきてくれるよ。ま、意志の疎通がとれてるかどうか、
　　　　怪しかったこともあったけどね」
イメト「いやいや、姉妹仲はこれでも良い方だと思っているわよ？
　　　　でもね……これはじゃれあいとはちょっと違うわ……」

リリィズ(938)からのメッセージ：
リリィズ「あ・・・ありがとう・・・（水着を受け取って・・・そして）・・・普通の水着でよかった・・・。
って・・・そういう問題じゃなくて・・・でも・・・まぁいっかぁ・・・（ごそごそと水着に着替えた）＞えん」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「つぼ湯ですね。なんか久しぶりな気がします。つぼ湯…（立ったままボーっとお湯につかって）」
クロ「甘さと塩っ辛さが合わさって意外と美味しかったりするのかもしれません…試さないけど。」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「私も久しぶりの温泉な気がします、ふしぎふしぎ・・・」

ビス「今日はつぼ湯ですね。
久しぶりなので首までゆっくり浸かりましょう、ずぶずぶ・・・ふぅ、芯まで暖まる・・・」

ちきん(2245)からのメッセージ：
ちきん「えんちゃん＞
あー……そもそも俺はハードボイルドだから、女を見てドキドキとかナイな。」
ちきん「んー……風呂に入る方法……。」
ナレーション
ちきんの周囲に胡散臭い白い煙があがる。
ちきん「こんな風に人化してもいいんだけどね。こっちはこっちで面倒だって言うか……。」
ちきん「確かにケンゾーはハードボイルドだが、人生相談で誰彼構わず風呂屋を勧めるのは違うゼ？　」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「＞えんちゃんさん
おもちのまるいふくらみもですけど、白い色もなんとなく親近感わきますわ〜」

眼鏡爆乳爆尻スク水魔法使い・由美「確かに金の白と水の黒は不思議ですわよね〜。昔の人の色彩感覚は今と違ったのかも知れませんわ〜。わたくしも黒い水着を着ないといけませんかしら？」

フィー(2295)からのメッセージ：
フィー「つぼ湯、久しぶり…。
…せっかく小さいの用意してくれたから、入ってみようかな…。」
フィー「＞えんちゃんさん
うん、広いお風呂とても気持ちい…。
スプーンがいいな…。」
フィー「＞フェリアさん
大きいなら、お腹の前にぶら下げる？
今日のつぼ湯、一緒に入りましょ〜？」

フレイド「某インタビューで、荒木先生が『あと10年は(連載を)最低でもやりたい』と
仰ってたようで。御大マジ不滅。マジ究極生物。気が早いッスけど次回作も期待したい…！」

リーチャ「＞店長
わあ、すごいですーっ！パインアップルがおすすめなんですねっ」
リーチャ「わくわく…（チョコを絡ませて、ぱくっ）」
リーチャ「ん〜！美味しいし楽しいですねー♪」

リーチャ「＞アリッサちゃん
そうなんです！アリッサちゃんはおやすみ中だったんですねー。もしかしてお寝坊さん？」
リーチャ「うん、確かに、立派に代役をつとめてましたよ！」

リーチャ「＞カエデさん
努力しだい…！勇気の湧いてくる言葉ですー！」
リーチャ「カエデさん、お料理をたくさん練習したんですね。見習わなくっちゃっ！」

リーチャ「＞ルクラちゃん
ルクラちゃんはほんとに美味しそうに食べてくれるから嬉しいですよー（にこにこ）」
リーチャ「パフェもおいしそうですね〜♪」

リーチャ「＞ビシュクさん
あうー…（なでられなでられ）」
リーチャ「わーい、ぷにぷにですね〜（ふかふかまふらーされながら、肉球をぷにぷにさわってみる）」
リーチャ「え、え、直接だなんて…　おなかがぷにっとしてていいですかなんて聞けないですよー…　うー、大丈夫…かなぁ…（どきどき）」

リーチャ「＞レクトさん
コーヒーおまたせしましたっ！お砂糖はお好みでお好きなだけどうぞです〜♪（カップとシュガーポットをテーブルへ）」

リーチャ「＞アルトくん
ううん、いいんですよー。このお茶会はわたしが開催してるから、間違えやすいのかもしれませんし！」
リーチャ「おばーちゃんのお庭は本当に…時間がゆっくり流れてる感じで大好きですー！」
リーチャ「ふふ、お気に召していただけてよかったです！おかわり自由なので声かけてくださいね♪」

リーチャ「＞エリィさん
ティアねーさまのお料理も、みゆきちゃんのお料理も、毎日食べても飽きませんよねー！」
リーチャ「えへへ、ありがとうございますっ。休憩中ですからいつでも大丈夫なんですよ〜。」
リーチャ「おぉー…例外…？エリィさんのごきょうだいはあまり似てないんですかっ？」

リーチャ「＞ルークさん
ええっ、他人行儀だ何てそんな…　きっと気のせいですよっ！」

リーチャ「＞クロくん
その…クリスマスとお正月においしいものを食べすぎちゃって…　あははー…」
リーチャ「でもでも、バイトとか訓練とか探索とか頑張ったから、なんとか元に戻りつつありますっ」

リーチャ「＞ジミーさん
どういたしましてですー！」
リーチャ「ジミーさんもチョコファウンテンいかがですかー？楽しいですよー♪」

リーチャ「＞エリーさん
なにをおっしゃいますかー！わたし日焼けしやすくて…エリーさんみたいに透き通るお肌が羨ましいです〜…うん、お化粧したらどうなるのかドキドキしますね〜」

リーチャ「＞ユーリィちゃん
そっか、良かった…のかな？うん、みんな良い人ばかりですから、リラックスしてくださいね〜。これ良かったら…（ハンカチを差出して）」
リーチャ「ホットミルクでも持ってきましょうか♪（パタパタと厨房へ。少しして、ほわほわと湯気の立つカップがユーリィさんの前に置かれた）」

ルーリ(111)からのメッセージ：
カエデ「努力してればいつかはなれるわよ。いつか…ね。」
ルーリ「えっすごいお茶菓子が！豪華なお茶会だなぁ…。」
＞ユーリィ
ルーリ「さ、さー…。まぁこれだけ冒険者の方がいるんだから、遺跡の生物が襲ってきても大丈夫とは思うけど…。」

カマクラ(288)からのメッセージ：
＞リーチャ
アカネ「……ん。何だ、赤系に自信でもあったのか？……いいな、明るいの似合って…（ぷい）」
アカネ「……（エリーをチラ見して）……これは、その……元が良いとどう化粧しても大抵良くなる、の典型例だな……世知辛さを感じる」
アカネ「……ん……まあ、好きにすればいいさ。本来、あんまり人前でするものでも、ないしな」

＞ルクラ
アカネ「………パフェ……（ごくり）」
アカネ「………私もその、パフェ食べようかな…（うずうず）」
アカネ「…手伝えるのは、いいな………　私は料理も出来ないし、碌な手伝いが出来ん」

＞ティア
アカネ「チョコレートファウンテン……！」
アカネ「………マシュマロが好きだ……（ほわわー）」

＞エリー
アカネ「……！（けほけほ）　―――お前、人の背中を黒板消しみたいに……（じとー。咳き込んだせいでやや涙目である）」
アカネ「………ケーキバイキングか？」
アカネ「……それならちょうど、リーチャのやつと一緒に行く予定があるが……なるほど。　――おい、リーチャ。良かったな、エリーがおごってくれるらしい。（にまり。腕を組んで目を細めつつ）」

岩絃(536)からのメッセージ：
見慣れぬ子猫が迷い込んできました。泥足でフロアを走り回った挙句、（次回までには）逃げて行くかと。
足跡が文字っぽく見えるよーな？

猫足跡文字【ティア(1646)さん、エイテンさん（244）、リーチャさん（1379）、メルさん（223）、ユフィさん（745）、ゆうさん（1739）を3/6付けブログにてお借りいたしました。
個人々ではなくて亭の皆さんという形でのレンタルなので、こちらにて連絡いたします。既に拝借した後の連絡ですみませんがおもいっきり楽しんで使わせていただきましたのでお礼を一言。ありがとうございました！！by土蜘蛛背後】にゃーん。

ユフィ(745)豪華な装飾が付いた便箋：
ユフィ「＞リーチャさん　
　あ、はい。おひさしぶりです♪それにしても…（後輩さんたちの顔を一頻眺めて顔真っ赤にしながら挨拶一つ」

ユフィ「Euphoria=Margueriteと申します。えっとその…至らぬ点が多々ありますが、どうか一つよろしくお願いしますっ！（ぺこりとお辞儀）」

シャーロット「とCharlotte=Marguerite。ユフィの義姉じゃ。私はアルバイターではないがまあ妹同様よろしく頼む。（此方は凄い偉そうに腕組みしながら周囲を見渡している」

ビシュク(818)からのメッセージ：
ビシュク「＞りっちゃん あらら…そんな嬉しい噂してくれてたの？おねーさん、より頑張っちゃうわよー？（くすくす♪）」
ビシュク「ぷきゅー。（落ちそうになっても平然として、りっちゃんの手のひらにすりすり額を寄せる。しっぽぱたふりゅー）」
ビシュク「ええ、勿論。相談その他大歓迎だから、遠慮無く言いにきてちょうだいねっ♪（もふぎゅっ）」

ビシュク「＞るくらん 冒険に出るまでの時間、ギリギリまであそこでゆったりしているのもアリ、ね♪いい子達ばかりだし…」
ビシュク「んっ、じゃあ呼びやすいから今後ともるくらん、って呼ばせてもらうわね♪」
ビシュク「どんどん施設が充実してるわねぇ…時々顔を出した時にすごく賑やかだったから、時間帯や日にちによって賑わいも変わってくるのでしょうね。」

ビシュク「＞クロくん （´・ω・）くろーん…＞べっちゃり落下したチャーハンを見て（」
ビシュク「…お、女将がチョコファウンテンを持ってきてくれたわっ一緒にたべましょっクロくんっ（なでなでっ）」

ビシュク「＞ユーリィちゃん …遠慮無く触っていいのよ？（くす…ゆらぁ、ゆらぁっともふりたくなるようなリズムで目の前で揺れるおっきなモフモフ狐尻尾）」

レオノール(1208)からのメッセージ：
ミヅキ「ビスさん、ですね、銀色の髪の＜リーチャさん」

希望の勇者アルト(1257)からのメッセージ：
希望の勇者アルト「リーチャさん＞
そうですね、パーティー色々とありますもんね〜。
えっと、ヒナフェスティバルってのがあるって聞いたかな？」

希望の勇者アルト「はいっ、今度アルマちゃんにお店の話しをしてみますね。
近々アルマちゃんを連れて遊びに来られるかも、です♪」

希望の勇者アルト「あわわっ！、チョコレートマウンテって言うの！？、凄いなぁ〜。
パイナップルにチョコをつけて食べるの？。
あわっ！、ほろにが甘いチョコに、甘酸っぱいパイナップルの組み合わせ、面白くて美味しい♪」

エリィ(1340)からのメッセージ：
エリィ「＞リーチャさん
ええ。私も頼りにすることにするわ。…でも、バイトは…その、うん。ちょっとね？」

流水眼鏡剣ルーク(1553)からのメッセージ：
流水眼鏡剣ルーク「＞リーチャ殿
そうですねえ、確かにそういう服装も似合いそうな…。
エプロンをつけるだけで家庭的な雰囲気が備わり最強に見える。」

流水眼鏡剣ルーク「ああ、まあ働くのはやめておきます…。人手は足りてそうですし、私が手伝っても邪魔になりそうですから。」

流水眼鏡剣ルーク「フッ…。まあ、それで十分ですよ。私にとってもリーチャ殿とティア殿は大切な仲間であり友人ですからな。」

流水眼鏡剣ルーク「チョコレートファウンテンって名前がもう美味しそうですよね。どんなのかわかりませんが…。」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞リーチャさん
クロ「自分の作ったお菓子を美味しいってもらえると、嬉しくなっちゃいますもんね！あと、自分でおいしい物が作れると、トクした気分ですし…。」
クロ「リーチャさんも食べますか？今ならルクラさんのご意見を参考にした試作型になりますけど…。」

＞ルクラさん
クロ「ありがとうございます！ご意見もとても参考になります。えーっと、果物の甘さ…。バナナ以外にもオレンジとか少し酸味が効いたのもいいかもしれませんね。あとは王道のチェリーとか？」

＞女将さん
クロ「すごい…無限にチョコが流れ出してる…」

＞ジミーさん
クロ「ジミーさんも甘いモノとかどうですか？」

＞ユーリィさん
クロ「あ、ありがとうございます…でも、なんか最近この格好でも普通に接客できるようになりましたし…怒られるリスクを考えたらこのままでいいかもしれません。」

ティア(1646)からのメッセージ：
（色々とあって疲れがたまっているのか、今日もハンモックで仮眠を行っているようだ）

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「わー、店長おつかれさまですっ。
なんだかすごい豪華なお菓子ですね・・・！」

ビス「これどうやって食べるんでしょう・・・あ、これにパイナップルを絡めるんですね。
じゃあ私は食器とかフォークとかを・・・（配って回り」

ジミー・ツー(1883)からのメッセージ：
ジミー・ツー「＞レクト
よう、レクトか。空いてるぜ。」
ジミー・ツー「＞エリー
ボリュームなあ・・・。そいつもちょっといじってみる、か？（にやりと。」

緋蓮(1904)からのメッセージ：
緋蓮「＞りぃ姉
…ん、でも、思いのほか課題が難しい。」
緋蓮「＞ルクラちゃん
ふむふむ、ありがと。…私には、ぬるま湯くらいが丁度良かったりするけど、ね。」

緋蓮「＞ユーリィさん
…ん、さすがに栽培するには、知識が足りない。
…今はまだ、練習中だったりする、…笑顔の。
」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ：
”硝子の扇”エリー「＞もこもこで暖かそうな人（緋蓮さん）
おぅ、ありがとうな。練習用に沢山焼くから一つまみと言わずにドンドン持ってってええでー？」

”硝子の扇”エリー「＞リーチャさん
うん、ええ感じに練れてるね。
ココアパウダー、もらったから続きできるでー？っちゅうてもパウダー追加して練るだけやけどね。」

ちきん(2245)からのメッセージ：
ちきん「リーチャ＞
俺はそもそも子供の頃は虫や草を食ってたし、人間とは色々仕組みが違うからナァ……。」
ちきん「トリあえず俺の料理が皆の口に合うって事は、味覚のホーは無事だと思うゼ？　」
ちきん「クロ＞
俺がジャパンに出張に行ったときは夏だったんで、こんないいモノ無かったナ……。あーぬくいぬく……（ぐー」

バフォーミア「付属のチューブをパックに突き刺してお飲みください。えっと、この部分ですね・・・（手順を説明している。」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「医務室？誰か治療とかうけてるんでしょうか？（こっそりのぞいてみる）」

ちきん「かえで＞
ドーいう意味だ……ソレ！！　＜家禽用飼料」
ちきん「レン＞
宇宙トンでもネー……あ、死んだ……。」
ちきん「……。」
ちきん「つまりアレか？　『地球＜レン＜宇宙≦レイシの料理』」
ちきん「レイシの料理マジパネェ！！　」

マスター「灯羽＞
そりゃあこの歳までこの道一本だからな。」
ちきん「……ついでに師匠はヴァレンティーノだナ……。美味いワケだよパスティチェーレ……。」
マスター「……。」
ナレーション
日記用の伏線です。

マスター「モール＞
おお、それなら丁度３月のお勧めケーキが出来てるぞ。
去年もこれだった気がするが『あまおうのショートケーキ』だ。」

カノン(319)からのメッセージ：
カノン「口が、まだヒリヒリする……
結局、コズミックがなんなのか、わからずじまいだったな……」

カノン「＞レシル
私はレシルには1発も撃ってないしなあ、まだまだ撃ち足りないぞ？
まあ軽いジョークだ、気を悪くしたならすまなかったな」
カノン「＞灯羽
ほう、そんな話があるのか。
しかしそれで視聴率が上がったところで、DVDとBDが売れなければ意味がないような気もするな」

カノン「＞モール
神は言っている、ここで死ぬ定めだと……
ああ、やっぱり今回も駄目だったよ……」
カノン「＞クロ
スピリタスはアルコール度数96度という、精製アルコールと呼んでも差し支えないものだ。
クロの体格ならば、グラス1杯で計算するのも馬鹿らしい位に致死量だぞ？
なにしろ飲むだけで、口や喉が焼けるように痛む代物だからな」
カノン「というわけで、マスターにこれで何かカクテルを作ってもらい、二人で頂こう。
適量に薄めれば美味しく飲めるからな、そもそも現地でも、そうやって薄めて飲むものなのだ。
マスター、お願いできるかな？」

カノン「＞りーす
その発想はなかったわ……
まあ確かにサングラスもグラスの一種だし、大丈夫――か？」
カノン「あ、私は見ての通り、サングラスしていないので撃たないでくれよ？
You see？」

カノン「＞レイシ
なんちゅうもんを食わせてくれたんや……なんちゅうもんを……（悪い意味で
甘いものが苦手で、大の辛党の私だが、何とも言い難い味がしたぞ……
ああ、刻の涙が見える……こ、これがコズミックパゥワーなのか……？」

レク(608)からのメッセージ：
レク「よく寝たのだ。目覚ましのバーボンを頼むのだ(ｷﾘｯ）」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「犯人だなんて…そんな言い方酷いわ…」
レシル「みんな喜ぶと思ったのに…」
レシル「ハードコアは…かっこよくないのかしら…」

レシル「灯羽の理屈…私も考えたのだけれど…予想と違いすぎた…」
レシル「美味しいもの食べるから…口塞がる…（こくこく）」

レシル「ルークが飢え死にすると…眼鏡がパキーンって感じ…？」

レシル「モールと交換と思ったら…私のもティラミスだった…」
レシル「３月になったから…お勧め変わるかしら…？」

レシル「見ないで撃って２発なんて…苦しい言い訳ね…」
レシル「クロがこれ全部食べたら…きっとハードボイルドさに免じて許ちゃうわ…」

レシル「タルトは…台が硬くてあんまり好きじゃない…ケーキはふわふわがいい…」
レシル「エリーもケーキ作れるの…作って欲しい…（こくこくこく）」

レシル「レンが壊れた…レイレイ怖い…（ガクブル）」

陽炎繰りの灯羽(967)からのメッセージ：
陽炎繰りの灯羽「＞ちきんさん
……俺がこの島に修行しに来たのは、その暴走する可能性がある知り合いがいたからなんですよ。
今は落ち着いてますけどね。そいつを生かして止められるように、自分も生きて。
今は新しい目標にかまけてますけどね。
……だから、理屈じゃそうでも、俺は諦めたくないですよ。」
陽炎繰りの灯羽「＞お客さん達
あの人が何者か。それは重要じゃない。大事なのは、それを気にせずに見逃してもらえたことだ。運が良かったなお前等
（さっきちきんさんに言ったときと同じ表情で（……））」

陽炎繰りの灯羽「＞レシルさん
お前に協力してもらうまでもなくずっと一緒って行ってもらえたよ。だから、島の探索終わったら家帰らずに一緒にどこか旅するつもりだ。
やるときはやる、うん、多分。」
陽炎繰りの灯羽「＞モールさん
。ごめんごめん。でも俺はこの島の常識を信用してないから、そこからおもむろにビーム出るぐらいは想像してる。
ありえないことが起きる、トラブルに絶えないのがこの島とか言うとく（頭をなでつつ）」

陽炎繰りの灯羽「＞リースさん
申し訳ないがこのケータイ単品じゃ編集する機能はないッス。
落ち着こう。ここから落ち着いてリハビリしていけば克服できるよ（？」

陽炎繰りの灯羽「レンさん
言葉には魂が宿るって言いますしね、言い続けてるうちに本当になｒ、言葉ぐちゃぐちゃになったー！？
えいせいへー！！　えいせいへー！！」

流水眼鏡剣ルーク(1553)からのメッセージ：
流水眼鏡剣ルーク「＞マスター殿
悲しみにふける男を酒だけが癒してくれる…。マスター、キツいのを１つ頼む。」

流水眼鏡剣ルーク「
（一瞬で普段に戻った）＞レシル殿
え？やだなあ、私はそんなんじゃないんですよ。そういうのもいたってだけです。」
流水眼鏡剣ルーク「別にそういうのを狙ってたわけではないと思いますけど…。今だとそんな感じですよね。」

流水眼鏡剣ルーク「＞かえで殿
まあ、多少ズレてても意図は伝わるので問題はありません。AAとかすごいですね。
一度日記でやろうとして私は断念しました。」

流水眼鏡剣ルーク「＞レイシ殿
あ、扱いがひどすぎ…ウボァー。」
流水眼鏡剣ルーク「（次のコマでは治ってた）フッ、如何せん私では無理だったようです。その証拠に彼女ができません！」

流水眼鏡剣ルーク「何となくこんな事言ってるからのような気がしないでもない。」

モール(1567)からのメッセージ：
モール「ちきんさんは目線いれてもサングラスとそんなに変わんないじゃないですか」

＞カノンさん
モール「とっさに手にとったのがこれで。この乱戦にライフルじゃどうにもこうにも。
　　　　　隣にあったサブマシンガンを取れば、ヘイヘさんみたいに活躍できたかもですね。
　　　　　・・・で、超銀河なお味はいかがだったでしょう？」

＞灯羽さん
モール「事実は小説よりも奇なり・・・です。後はハードボイルドに報告書を書けばＯＫ。
　　　　　もちろんタイプライターでがちゃがちゃと、ローマ字表記で、ですね」
とと「みー、りーすちゃんがヘンになっちゃったのも島のマナのせいなんじゃないですー？」

＞リースさん
モール「気がつくとって・・・二重人格？
　　　　　ちょっとテストしてみましょう。これは・・・どうでしょう？」
　　　　　（モデルガンを渡しつつ）

＞レイシさん
モール「狙い通りって・・・あの味付けにダチョウ関係が・・・。
　　　　　って言うか何かレンさんが大変なことになってますよっ！？」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「ちきんさんはすでに業界では有名になってそうですけどね。いろんな意味で…。」

＞カノンさん
クロ「へ…あ、ありがとうございます。そういうゲームですから、お気になさらなくとも良かったのに。じゃぁ代わりと言ってはなんですが…お酒三本もあるから、一本もらってくれませんか？」

＞トワさん
クロ「おねーちゃんにそんなことを…というか、スカートの中、見たんですか！？すごくおこったと思いますけど…怪我とかなかったですか？」

＞モールさん
クロ「おおきめですから、はだけなくても楽に着れるんですけど…ボタン外したほうがかっこいいですかね？」

りーす(1907)からのメッセージ：
＞レシルさん
りーす「えっ…？
わたしが…ハードボイルド！？」
さっきまで怒っていたのが、すっかりその気に…？

＞クロさん
りーす「おかーさん、わたしのコトになると割と見境なくなるから…」
りーす「話し合いでの解決は無理じゃないかな、たぶん…」

＞レンさん
りーす「ばとる　どれす　ゆにほー　みゅっ！？」
(噛んだ)
りーす「うぅ…でもなんかかっこいい響き…！」

かえで(2152)からそよ風が届いた：
かえで「＞モブお客　うん、だまれ（サスペンダーを引っ張って顔にビシィ」

かえで「＞エリーちゃん　吹矢って、なんか弓と比べて銃にシフトする人が妙に多い気がするのよねー。武器縛りがゆるいの多いからかしら」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ：
”硝子の扇”エリー「＞チキンさん
悪いね、Mr.サンダース。生憎とウチらはＳＦＢＩ所属やあらへんから……ウチらのやり方を鋼の意思でやりぬくだけなんや。」
”硝子の扇”エリー「加えて言わせてもらうと、それはベターな対処法であってもベストな選択肢やないからね？」

”硝子の扇”エリー「（ティラミスを食べながら）そういやレシル、知ってる？ティラミスって語源には面白い逸話があってね―――」

”硝子の扇”エリー「＞灯羽さん
這いあがれなかったら、こっちから引っ張りあげるだけやしね。幸い、その手の専門家には事欠かんしな……この島は。」
”硝子の扇”エリー「よう言うわ……悩める主人公を地で行ってるような性格してからに。
まぁ、アイリスはんの知り合いの一件に関してはウチも脇キャラやけどね。」

”硝子の扇”エリー「＞かえでさん
マスター称号がやたらと早いよ！？ってうか、何を師事してたの！？ｗ」

”硝子の扇”エリー「（動かなくなった上帝を見て）……宇宙人を撃墜か……レイシ、恐るべし……。」

上帝レン(2183)レーンからの通話ウィンドウが開きました：
上帝レン「＞ちきん様
　―　れーん　は　けいれん　して　うごかない―」

上帝レン「モール様
　―　れーん　は　うぶつせ　で　けいれん　して　いる　―」

上帝レン「＞クロ様
　―れーん　は　こたえ　られ　ない―」

上帝レン「レイシ様
　（白いチョークで最後のメッセージを床に書き残した）+BR　　これで　かったと　おもう　　まいり　ま　した　」

レイシ(2274)からのメッセージ：
カノンさん＞
あらあら、この程度で取り乱すなんて。
ホットミルクがメニューにあるお店でよかったわねお嬢ちゃん＾＾
でも、自分で一つ食べてみたけど、こっちは割といけるわよ？（＊レイシは超辛党かつ超甘党です）

クロさん＞
ウフフ、なにがいけなかったのかしらね＾＾
でも、ちゃんと狙った通りの出来になってるから私としては大成功なんだけど？

レンさん＞
いい覚悟ね、ちょっと気に入ったわ。
服もシミにならなかったし、その度胸に免じて許してあげる。
今度は、ちゃんとおいしく食べられるものを作ってあげるわ。

・・・正常な味覚を取り戻したらね。

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

光霊 を忘れました。(戦闘CP + 42 )

武具に 素手による杖術的闘法 を装備！
防具に アポロコート を装備！
装飾に メカネコミミ を装備！
自由に 十歩必殺拳 を装備！

【第70回更新からの闘技大会参加メンバー】
　“剣装舞踏”永織(833)
　クロ(1608)
　ジミー・ツー(1883)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！