緑瑛「招待状の文面からして我らを誘い出し宝玉を集めさせ様としている事だ、まぁ昔の事があるわけで使い捨てはされんと思うが・・・強大な敵に押しつぶされる事はあるかもしれんがな」

緑瑛「あの道は魔法陣があったとしても最後の行き止まりか階段手前だろう、間にあっては興醒めと言うモノだ、合間の通常戦も気が抜けぬ時期になって来たな」

緑瑛「現状では二階や一階に留まっている理由は殆ど無いからな、先行していた人数が少ないお陰で未だ未判明部分が多い上に追いつこうと思えば可能だ、それでも随分な強行になるだろうが・・・」

緑瑛「後続には前提情報量と言う点で優れている、自分なりの最適解を早い内に見つけ寄り道を減らす事だな、50日も居れば戦闘力的には殆ど変わり無いだろう事から結局のところ追いつけるか如何かはこの島が何時まであるかに掛かっているわけだが」

ルイス(1384)からのメッセージ：
ルイス「昔は徒党を組んでってことは今でいうところの複合パーティのようなものなのか？＞頭領
メンバーから言って相当な実力に聞こえるが。」

えんりけ(1397)からのメッセージ：
えんりけ「おっ！みんな歓迎してくれているようなので、良かったぜ。内心、61日目にコミュを追い出されて、発言が出来ていないかと、ちょっとドキドキもんだったんだわ。」

えんりけ「B3Fの南西エリアは、未だ魔法陣が先に見えないな。今日こそは魔法陣がお目見えしそうな気配。しかし、CPの入りが半端なく良い経路だ。」

えんりけ「熱砂は、逆に、チビチビと3歩ずつくらいで進んだ方が良いように見えるんだが。もちろん、自分の体格と相談なんだろうが、一気に突き進むのは危険な香りも漂ってるぜ？」

えんりけ「今日は、防護システム・ビアストが目玉になりそうか？ちょっとやそっとじゃ勝たしてくれそうにない相手だろうがなぁ。」

えんりけ「さぁ、俺も行き先は決まった。球体を目指すわけではないが、とにかく変更が効きそうな下層に進むルートを確保することになりそうだ。」