ラヴィニア「ハロウィンか……いろいろと各所で賑やかな催しがあったようだが、君は楽しめたかな？＞レイリス」

ラヴィニア「ふむ、魔攻上昇や命中力の上昇という形で補強しているのだな……高い火霊力を生かしたもの……か？＞マイト」

ラヴィニア「光撃か……やはり○霊持ちは○撃が魅力的なのかな。私も高レベルの闇撃が欲しいものなのだが、いかんせん、素材と魔石強化師に巡り会えないのでレベル１のままだな……」

ラヴィニア「どんな知識でも、無駄なものはない、ということかな。フフフ、仕様もない雑学でも、思わぬところで役立つなど、よくあることだな＞ルーファス」

ラヴィニア「確かに、術師というのは研究室や書斎に篭りがちというイメージがあるな。実際、そういう者は多いのだろうが……＞復讐ちゃん」

ラヴィニア「うーむ、想像できなくもないが……無理があるかな？それはともかく、反魔や魔反撃は私も欲しいな。私も一応、魔鏡持ちだから反撃はできるのだが……」

ラヴィニア「魔石だけではなく、邪石も扱っているのか……ふむ、相手によって装備するものを交換しているのかな？＞仔淡」

ラヴィニア「私も魔攻、治癒、貫通、闇撃の魔鏡を使っているが、貫通はもうちょっと威力が欲しいな……発動率は高いのだが……」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「さて、目標にしていた神道も覚えたし・・・次の目標は、引き続き命術の訓練をしないと（命術の魔道書を開き」

ビス「命術を訓練すると、どんな術や技が覚えられるのかな。
現在の、耐魔障壁１５層を、命術の訓練によって２０層にすることができるだけでもありがたいんですが・・・

・・・む、この、サブライムロアっていう技は便利そうだなぁ」

十字路のマイト(721)からのメッセージ：
十字路のマイト「しかし世界の様相はめまぐるしいなぁ。歴史は参考にはなってもこれから何が起こるか全然わからないね。こういうときこそ体力・精神力がいるんだよなぁ」

ゆうか(914)からのメッセージ：
ゆうか「今一番マスターに近いのは、おそらくレイとヒットフェイバーですね。なかなか難しいものですが。」

復讐ちゃん(1626)からのメッセージ：
『ふむ、外ではなにやら行事があったようだな。時間がないからと篭っていたが、参加した方が結果的に多くの時間を手に入れられたということか。なかなか面白いトラップだ』

『とはいえ、我は代わりに呪いを送る事しかできんがな』

かなた(1650)からのメッセージ：
カレン「本当に困るわよね、この調整は。
何名かは直撃を食らって悲惨な事になってるようだし」

カレン「まぁ、いくら調整が襲ってきてもやることは変わらないのだけど。
これって言い事なのかどうなのか。
まぁ、かなたのためにもう少し調べ物をして行くとするわ」

ファーちゃま(1913)からのメッセージ：
ファーちゃま「魔導流術を上げちぇ思っちゃのれちゅが、わちゃくちは火力をあげるよりも耐久力を上げる方がいいような気がちちぇきまちちゃ」