シシトー「＞フェンネルくん
もうすぐ開始。スケジュール参照してみておくれよなっ」

シシトー「＞ズズメちゃん
そう。たまには洋物もいいけど、基本は和物。そういう漢でありたいとオイラも思ってるよ」

シシトー「＞禁呪魔導士セナ
神光臨！くらいの盛り上がりが欲しいところだよね！神ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!って、ヤツか？」

シシトー「というわけで、明日二日酔いしてなければ、イベントＨＰを作り直してみるよっ！
主催者として、盛り上がるように努力しなくてわ」

ジェイク(510)からのメッセージ：
ジェイク「……表になぁ、まぁ気が乗りゃでるけどよ。」

ジェイク「まずは時間の余裕だな……(遠い目」

ジェイク「それより、シシトー。太鼓叩く役って交代でやるもんだが誰かやるのか？」

ジェイク「いねぇんならまぁ……風情がねぇがラジカセだな」

ジェイク「次は提灯の飾りつけか……鬼火とか拾ってきた方が早いんじゃなかろうか」

フェンネル(600)からのメッセージ：
＞シシトーくん
「あぁ、イヤ……一瞬、静かになったな、と思って。」

フェンネル「にしても、66回更新となると……冬祭りとか雪祭りって感じだね。」

淡雪(604)からのメッセージ：
尾田君「俺様やや復活！」

狐憑きの少女つづら(896)からのメッセージ：
狐憑きの少女つづら「夜店増えてますかねぇ？」

スズメ(1145)からのメッセージ：
スズメ「今日が出店申し込みの〆切りなのでしたか、…スケジュール見ると、なんだか、冬祭になりそうな気もしちゃうですが、秋といえば秋、言った物勝ちですよね、うん（こくこく）」

とと(1602)からのメッセージ：
とと「・・・秋祭りって言うか、そのままはつもうでとかになっちゃいそーですの。」

尾田斬りバットゥー斎アキ(1817)からのメッセージ：
尾田斬りバットゥー斎アキ「今回で締め切りか…もし集まらなかったらスーパータイ焼き祭？」

ノイバー「お久しぶり……っと、あれ、皆寝てるのかな。　無花果のタルト持ってきたんだけど……」
（試作品の余りものなんだけどね、と言いつつ尻尾の先に括った包みを、適当な場所に置いて開いた）

”死影”の零(118)からのメッセージ：
「キュ？　キュキュー！」
　毛玉はティカに呼ばれ、タックルをかますような勢いで突っ込んで行った。
　もふもふとした毛皮のおかげで衝撃が全くといっていいほどない。

「よう、ティカ……。いや、そいつは」
　ふと、間を置いて何か考えているような仕草を示す。
「……ただの使い魔だ。仮のな」

「アンタもここに居たか。……コンバンハ」
　振り向き、シェオールに軽く挨拶を返す。
「……アンタは、あっち（ギュスのとこ）よりもここのほうが馴染んでいるようだな。
　　　　　　……いや寧ろ、夜が似合う。と言ったほうがいいのか」
　　　　　　少年の後ろに輝く星影が見えたような気がして、零は言った。

「……」
　かかり火から離れた詩人を不思議なものを見るような目で静観している。
「……？」
　　　　　　ただ以前にもどこかで会った、ような気がした。
　　　　　　褐色の肌、栗色の髪、茶色の瞳――その共通点。

「まさか、修道院跡で見かけた子供……？」
　可能性は可能性として一切無いわけでもない。
　この島において、不可思議などいくらでもあるのだから。

ユン嬢の執事アース(1156)の、考え考えしながらゆっくりと話す癖：
ユン嬢の執事アース「（軽い足取りで戻ってきて）
＞ティカ　首なら、先ほど魔法の指で治してもらった。心配ない。
（しかし振り向けないらしく、身体ごと向き直っている）」

ユン嬢の執事アース「今宵は向こうで、舞踏祭が行われているようだ。
わたしは身体に不都合ができたので、見物だけしてきたよ。」

ユン嬢の執事アース「（珍しく声を立てて笑って）　願いが届いたように、たくさんの菓子が降ってきたな。
交換の菓子は持っていかなくてよかったのだろうか。」

毛玉にも金冠の猫にも、人に対すると同じ会釈を――ぎこちない角度で――送って、
もっと火のそばへと手招いた。

リガちゃん(1292)は突然喋りだす！：
リガちゃん「はろうぃんッテなんだろナ？
毎年よくわからんまマ菓子ヲ作って配ってるガ・・・まぁイイ。」

リガちゃん「それハともかく寒くなってきたラ火で暖ヲとるに限るナ。」

シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。：
[ティカに顔を向ける。]
「うん、アースは首を少し痛めてしまったみたいなんだ。
たいしたことはない……のかな？」

アルビレオ「「そういうときは、伸びをするであるにゃ……
おおっ！？どこからともなく菓子が！ほめてつかわすにゃー」」

[冠を被った猫は、飛び跳ねている。]

「お菓子の交換もいいね。今宵は舞踏祭なのだろう？共に歌うのも良いかもしれないね。」

[遠く、アースの歌声と絡み合うように涼やかな鈴の音が響いていた]

ルチル(1441)からのメッセージ：
ルチル「また、冷えて来ましたね……（少し休みますね、というと、冷やさない方が良い、と言われた通り毛布に包まった）」

ギリギリ食料 を食べました。
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

アントシアニン色素 を使用しました！
グソー「…色素…ふーむ。」
　宣言「基本行動」に「追加訓練」が追加されました！
　追加訓練によって次回のみ訓練を8回多くできます。
アントシアニン色素 は消滅しました。

武具に 石の右心室 を装備！
防具に 瑠璃織の衣 を装備！
装飾に 腕に這う刺青 を装備！
自由に 石の脾臓 を装備！

【第70回更新からの闘技大会参加メンバー】
　グソー(1620)
あと２人必要です！

簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いたそうな目で見つめていました。
パンくず を買いたそうな目で見つめていました。
パンくず を買いたそうな目で見つめていました。
パンくず を買いたそうな目で見つめていました。
パンくず を買いたそうな目で見つめていました。
パンくず を買いたそうな目で見つめていました。

マナミスト を 石の聴覚 に合成しました！
椿石 を 石の聴覚 に合成しようとしましたが失敗しました。

どうしようもない物体 から 星砂 という 魔石 を作製しました。（- 10 PS）

黒い宝石 から 無 という 装飾 を作製しました。（- 120 PS）

牡丹 から 無 という 防具 を作製しました。（- 40 PS）

鋭い爪 から マナミスト という マ石 を作製しました。（- 30 PS）

歩行石壁 の 体格 が 22 上昇しました。(-142CP)
歩行石壁 の 体格 が 22 上昇しました。(-144CP)
歩行石壁 の 体格 を訓練するにはCPが足りませんでした。
歩行石壁 の 体格 を訓練するにはCPが足りませんでした。
バッシャール の 体格 が 9 上昇しました。(-20CP)
バッシャール の 体格 が 9 上昇しました。(-20CP)
バッシャール の 体格 が 10 上昇しました。(-21CP)
バッシャール の 体格 が 10 上昇しました。(-22CP)

B2F O-15　魔法陣〔空を見て〕　に移動しました！

O-16 に移動しました！
O-17 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　合言葉一致者なし！
単独行動！
パーティ名： バダウの男

【成長】
能力CP が 87 増加！
戦闘CP が 85 増加！
生産CP が 19 増加！
上位CP が 63 増加！
NP が 1 増加！
歩行石壁 の 親密 が 6 増加！
歩行石壁 の CP が 221 増加！
バッシャール の 親密 が 6 増加！
バッシャール の CP が 55 増加！

夜行雑草(1667)の声が届いた：
大兎(？)「ふふふふふふふふ……ここは一つ森のお友達を集めてみましょうか」

ローラ(196)の声が届いた：
ローラ「’’）身内が装備とか造れます。」