デストミー様(886)からのメッセージ:
黒猫トミー「ぐーてんもるげーん! もいっちょ、ぐーてんもるげーん!!今週はハロウィンですのね、皆さんも楽しんでいらっしゃいますかー? こちらはどうかと言えば……。」
デストミーA「すいません、今週に限っては超々多忙にて切羽詰まっているため、短縮バージョンになることをご容赦ください。 何が悪いかといえば、強いて言うと景気が悪いんです。」
デストミー様「まぁ、いつもより短いというだけで濃縮バージョンで行くぞぅ! ではまずヤトユウの参加を祝して例のヤツをいくぞ。
物置メーカ泣かすまで――あと79ぅっ!!
……いやぁ、とうとう大台を割ったなぁ。感慨深いものがある。」
黒猫トミー「……そうですの? 私ゃまだまだ先は長いと思わずにはおれませんが。 ともあれ、ヤトユウさんもユリアさんもよろしくお願いしますの。」
デストミーA「野望果てしなし、ですねぇ(しみじみ さてでは、恒例のお返事です。ミーさんコマさんの“コールアンドレポンス”は――ツーカーと同じ意味になるんでしょうか。」
デストミー様「言われてみれば……みんな良くそういうコミュニケーションを事前に知っているものだな、とは思うぞ。誰が始めたのかはしらないが、意思疎通の方法としては似通っているが――ツーカーとは違うな(あっさり」
黒猫トミー「まぁ、そもそも同一の存在の派生であるコマさんとミーネさんの呼吸が合うのは些かも不思議じゃありませんが、ハイリスクハイリターン……ミーネさんを見る目が変わりそうですの。」
デストミーA「非常に申し上げにくいのですが、今のネロさんのこのコミュでの立ち位置は例えて言うなら“スペシャ○マン”とか“カナディア○マン”です(ほろり」
デストミー様「いいじゃないか、出オチとしては輝きそうな逸材ではある。一所懸命の努力を、だな。」
黒猫トミー「ネロさんの輝きに期待、ですのね。 そして、永遠の次鋒たるシストさんですが……レンタル宣言での絵ではセンター張ってますのね。最近の躍進がこんなところにまで!」
デストミー様「そのシストに挑むのはヘルか……甲乙つけがたいが、ヘルはちょっと打算的なのかいかん。 結果として散るのがスジだ!」
デストミーA「結局、散るんですね。
よりにもよって、ローラさんにいやらしいゆわれるとは、アヴァター情けなくて涙出てくらぁです。えーと、これで良いんでしたっけ?」
黒猫トミー「なんだそれは。 ……と、確かにローラさんの指摘も一理ある。アンタ、全部脱いだらどうなりますの?」
デストミー様「全部脱いで浮いてしまったら、風呂に入れないじゃないか 我の小袖は飛行ユニットとしてのキモだからな。着ていることで浮くし、はだけると上昇するが、脱いでしまえばタダの猫の王だな……。」
黒猫トミー「何かツッコミどころ満載な気がしますが、気にしないことにします。 3姉弟さんたちは……さっきのレン宣じゃないですが、今までのイメトさん天下に変わって、シストさんの立ち位置がどんどん強大なものになっていきますのね。」
デストミー様「姉弟なのになぁ。」
デストミーA「姉さん、それはちょっとわかりにくいです……。 レフさんもどうぞ良しなに。なぁに、平凡なんてゆってる人が結局バケるんですよ、往々にして。」
黒猫トミー「くろさんはご存じない。 納豆ってお肉になるんですのよ。詳しくは……。」
デストミーA「味○子料理とか言いませんよね?」
デストミー様「イロイロ問題もあるが、挑戦している猛者がいるのだよなぁ。詳しくは「味っ子再現料理 納豆料理フルコース」でぐぐるがいい。
でだ。 とはいえ、くろとヒルダはツーカーとはいかぬようだな。」
黒猫トミー「そして、ここでやっとツーカーが登場。さすがのじぇいさんクズハさん。ステキな罵り合い。」
デストミーA「いえあの。 息が合ってるのは間違いないですが、やっぱりツーカーとは違うような……。 小夜沙耶真琴さんのツーカーは……質疑応答ですねやはりw」
デストミー様「沙耶が悔しがるのはめずらしいな。なあに、もうもう一度5人並べてもいいぞぅ。」
黒猫トミー「で、私をご指名ですか。 「デストミーの印象」? なんつーんでしょう、私から生まれたのに何でこんなやかましキャラなのか、というあたりがひじょーに疑問、という印象?」
デストミーA「何をゆってるんでしょうこの人は。今ちょっと、ミルコ気分でした。 姉さんの印象を皆さんに伺うのは……なんというか賞賛の嵐になりそーですので控えますね。」
デストミー様「はっはっはっはっは。
で、ラフィーがいつのまにかメインキャラを滑り落ちているというかラピスの下克上の件について。」
黒猫トミー「みうさんプラチナさんのコミュが存続していればあちらで英雄になれたかもしれませんね。 まぁ、とくあることですよ。本来のあり方を離れて栄えるということは。」
デストミーA「ホッケーやるはずのマンガが下ネタばかりで栄華を極めるとか、まぁ何が受けるかわからないものです。その意味では、ラピスさんの活躍に期待ですね。」
デストミー様「その比較で励ますのはどうかと思うぞ。 まぁ、ラフィーよ。もし何か思うことがあれば我の元に下るがいい。 そのあかつきには「@ラフィー@/14/」として共に栄華を極めようぞ!」
デストミーA「扱い下がってます下がってます。 そして、オルさん……?」
デストミー様「なにぃ、ビッグバンじゃないだとぅ。 では、ソユーズでどうだ!?」
黒猫トミー「――。 牽制球を打ち返すのは構わんが――他球場の球まで打ち返そうとするんじゃない!!
オルさんユシルルさんお気になさらず……しかし、お2人が恋人同士かどうかは気になるところではありますね(うふふ」
デストミーA「そして、ヤトユウさんユリアさん。 肝に銘じたくらいで回避できるうちは、真のチキンレーサーじゃないといいます。チキンレースとは、無駄な闘志、魂の渇望、甘美な怠惰の結晶なのです。」
デストミー様「まぁ、何が言いたいかというとだ――無理するなということだ。ただし、死んでも諦めるなの言葉も送ろう。」
黒猫トミー「どっちだ。 さて、前回のお題は「YES」と「NO」ですのね。私はまぁツッコミとしてどっちも多岐にわたっているので省くとして。アヴァター、アンタのNOって稀ですよね。」
デストミーA「私は基本的に姉さんの意思を肯定するのがその存在意義ですので、姉さん次第のところがあります――姉さん?」
デストミー様「はっはっは、全てを受け止めるのが王だからな!
さてこのところはロールを広げるための思索の一環シリーズなのだが、次回の御題はだな、敢えて禁忌を口にしてみよう。 「メインが、サブが、絶対に言わない一言」を考えてみようか。よろしくなー。」
黒猫トミー「……どこがショートバージョンだったのでしょうか。 いつもより多い、集団メッセージ枠フル活用でお送りしました。では、また次回ですのー (ΦXΦ)ノシ」
ミー(144)からのメッセージ:
コマ「ストックホルムにおける殺人事件による死亡者は1日平均120人、うち約20人が外国人旅行者。」
ミー「まちがっています。(タイムアウト)」
狂科学者ヤミ(168)からのメッセージ:
ネロ「オラアァァッ!! 物置メーカーブチのめすまであと79人だコラァ!」
アルファ(……というわけで無駄に血気盛んな叫びで始まりましたね。 さて……前回のツー・カーは我々5人もいるせいか浮かびませんでしたからね。今回のお題も少し難しそうですが…… とりあえずは『受け入れられるもの・好きなもの』と『我慢できないもの・嫌いなもの』という解釈で良いのですかね。)
ネロ「あぁ?諾と否?俺ァいい女なら誰でも歓迎だぜ? 此処だけでもよりどりみどりだしな…… ……あ、でもウチの女連中は『否』だな。ああ見えて3人とも狂ぼ」
〜しばらく おまちください〜
ランド「おいーっす! アタシの『諾』はいい酒が飲めるんなら何だって構わないよ。『否』は……そうだねえ、女を泣かすような行為やバカにする言動、かね。」
ヘヴン「妾は……妾を畏れ敬い傅く者が『諾』、背き刃向かい従わぬ者は『否』だな。 ……まあ妾は寛大だからな、ここの皆は『諾』に加えてやってもよいぞ(……)」
ヘル「……あら、ヤトユウさんもいらしたのですね……また賑やかになりそうですわ。 さて、お題ですけど私は」
アルファ(言うまでもなく森羅万象全てが『諾』じゃないですか、ヘルさんは。 ……さて、ネクタイを締められないうちに僕も回答しないといけませんね。 とはいえ、僕はそんなに拘りがないですからね。生命や存在を脅かされるのだけは『否』ですが。)
ランド「あと……キャラチャは面白そうっちゃ面白そうだけどねえ。 問題は発言の仕方……だね。いわゆる多窓でキャラ一人一枚とかやってるとアタシらとかパンクしかねないし、かといって一緒くたに『怪物チーム』で纏められるのも複雑ではあるしね。 でもまあ、やるんだったらいつでも望むところさね。そんときはお邪魔させて貰うよ?」
アルファ(………………ところで、ネロさんは大丈夫なんでしょうか…… ちょっとモザイクとかジャンプ海苔(残酷表現用)が必要な姿になっているのですが。)
ローラ(196)からのメッセージ:
ローラ「*・・) ぬこもーどがかわいかったです。最近ぬこ分がたりません・・・」
ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ:
イメト「ぐ〜てんもるげ〜ん♪ 物置メーカー泣かすまで、あと79!!」
イメト「何だか、熾烈な次鋒争いが始まりそうな予感。 先鋒や大将を争うのは分かるけど、次鋒を争うなんてあまり無いわよねぇ」
イメト「まぁ、デストミーなら、噴火口へドラゴンと一緒に落下したり、滝壺へ落下したりしても 平気な顔して戻ってきそうではあるわね」
シスト「ヘルさんがまた何かブツブツと…次鋒の座(?)なんていくらでも 譲るから落ち着いて…」
レフ「「否」と「諾」のそれぞれの言い方、ですか。 私は、「諾」なら「かしこまりました」、「否」なら「お断りです」という所ですか」
ブラス「あまり、意識しては考えない所ですね。 私は、「諾」は「了解しました」、「否」は「申し訳ありません」になります」
イメト「私は、「諾」は「了解よ」とか「いいわよ」、「否」は「無理ねぇ」とか「お断りいたしますわ」 になるわね。いつもそうとは限らないけれど。相手によっても違うしね」
シスト「僕の場合は、「諾」なら「うん」とか「了解」、「否」なら「やだ」とか「断る!」になるのかな。 でも、僕達は多分、一貫はしてないと思う。その場のノリで変えてるしね」
イメト「……回答にボケが一切入れられなかったわ」
レフ「それが普通かと思われますが」
イメト「キャラチャットねぇ。布教には確かに役立ちそうではあるわ。 やるのなら…興味がある人なら誰でも、という形で良いと思うのだけれど」
イメト「カオス空間に耐性があることも望ましいかも、ね」
くろとルナ(717)の超突撃:
くろとルナ「わぁい〜 くろも餅食う!!! (ジャンプしておもちを齧りつく」
ヒルデ「何よ貴女は、ぷりぷり何てして何かないわよ失礼ねぇっ」
ヒルデ「私は普通に食べれるわよっ この子は食べれないけどね (くろの口の中に入れて」
くろとルナ「げぇ〜 敵がまた増えたっ (ぱた」
hydrangea【主夫執事】ヒトハ(848)の苦労人の叫び:
だみぃ「流石、デストミー様♪よくわかってらっしゃるw こんなん、ただの「繰り返し(てんどん)」ぢゃないですかー♪ …あんまり怒ると皺が増えますよ?どこかに(くぉらっ!!)」
小夜(沙耶)(948)からのメッセージ:
小夜(沙耶)「ちゃおー。」
真琴「物置メーカーを泣かせるまであと79人っ!」
沙耶「えっと…ぐーてんもるげん。 なんでも手を出すって…なおさらミートを難しくしてる気がするけど…まぁ、とめるつもりもないけどね。見てる分にはそのほうが面白いし。」
真琴「そして、ユシルルさんを見てると、誰かを思い出します…」
小夜「………?」
沙耶「…さらに天然っぽくすれば似てるかもね…。で、お題は…否、諾?」
真琴「ふぁいなるひゅーじょん!」
小夜「…了承。」
沙耶「違っΣ えーっと、私は普通にいいとか悪いとか言うけど…小夜は、ジェスチャーというか身振り手振りが多いかしらね?」
真琴「結構乗ってくれるので妙な返事してくれますけどね。ボクは大体「いいですよ」って普通に答えますね。断るときは…「それはちょっと…」って感じで、濁しちゃうことも多いですけど。」
ユシルル(1282)からのメッセージ:
ユシルル「ぎょにく。」
ユシルル「おさかなさん。」
オル「(に、似合うのかな…今度作ってみる…?)」
オル「YESNOか…」
オル「お酒はNO、色気もNO、あれYESどうしよう…」
ユシルル「やま○ うみ○ もり○ はらっぱ○」
ユシルル「たべもの○ のみもの○ おきもの○」
オル「そしてやってしまった…前回最後の一文は聞かなかったことに…あわわ」
ユウ(1398)からのメッセージ:
ユリア「物置メーカー泣かすまで、あと79!!」
ユウ「な、何ですかいきなり!!」
ユリア「何故か叫ばなくてはいけないような気がしなんだ……そして、もし、本当にあと79名増えたとして、真っ先に泣くのは屋根の上の私たちなのではないだろうかと思うのだが……。」
ユウ「???」
ユリア「エアバックとかいう高性能ショック吸収装置があると聞いたことがある……予め、物置にそれを付けておけば平気だろうか。」
ユウ「……………………。」
ユリア「何を話しているんだ私は。」
ユウ「僕が聞きたいです…。(よよよ」
ユウ「そ、それで、今回のお題は「否!」と「諾!」だそうですよユリアさん!」
ユリア「了解した。」
ユウ「はい、極限にあっさりした「諾!」を頂きましたー。」
ユリア「後から入って来たのにこんな感じで良いのか…?」
ユウ「まぁ、「存分に暴れるがいい!」との事でしたので むしろ大人しいくらい 大丈夫かとは思いますが…。」
ユリア「暴れる……マシンガンを乱射したりしたらいいのか?」
ユウ「駄目です!!」
ユリア「大丈夫だ、お墨付きはもらったのだろう?」
ユウ「それでも絶対駄目です!!」
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