めゆ(19)からのメッセージ:
めゆ「あっ シルヴィアちゃんだー 闘技大会ぶり?よろしくねぇ♪」
めゆ「はいてないでゆーめー?そうなのー? でもこの島でははいてない子そんなに珍しくないってきーたよー?」
めゆ「マリーちゃんもよろしくねぇ♪ めゆのことはめゆーってよんでねー めゆでもいいよー」
エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「いや、めゆさん。妖精差別って言うか、寧ろ恐ろしいだけだって言うか…うん。あ、えろい人ばっかりだから好きにして良いと思うよ。私は清純だから無理だけど。」
エレニア「吹雪さん、それじゃ尾田君に付けちゃえば良いんじゃないの?尾田君も尾田君で付けてる間は淡雪さんをメロメロにできるし、ある種の下克上が可能なんじゃないかな。」
エレニア「じゃあ藤花さんはどう言うものになら参加されるんですか?○×の正解だと思うほうに突っ込んで粉まみれになるお仕事とかならOKなのですか?」
エレニア「ケイロンさん、ケイロンさん的にノーマルってなんですか?ほら、機械の方でしたら機械に惚れるとかそう言う事だったり?っていうことはー、ジゴロさんとかにフォーリンラブだったりいたします?」
エレニア「ほらシルヴィアさん、よく考えてください。口は一つしかありませんが手は二つあるでしょう?鞭が多いのはそういうことなのですよ、ええ。あと千歳飴は用法、用量を守ってお使いくださいね?」
エレニア「ほら、スズメさんって嫌も嫌も好きのうちを体現しているような方じゃないですかー。だからてっきりお笑い芸人の絶対になるなよ!的なGOサインかと思ったのですよ、ごめんなさい。それでお詫びといったらなんですが甘いのが欲しいという事でしたので大量に用意しました、水飴を。泳げるほど用意したのでゆっくり食べていってくださいねー。」
エレニア「やだなー、シェオールさんったら、誤解ですよ?ええ、誤解以外何物でもないんです。だって尾田君じゃあーねー?」
シシトー(228)からのメッセージ:
シシトー「と、とりあえず(`・ω・´)だけ出しておくってゆーか、あと五分!?」
淡雪(604)からのメッセージ:
尾田君「めゆー> あれ、めゆーじゃん。へぇ、エレニアが呼んだの?へぇ。…たしかにめゆーっぽいコミュだよな。むしろなんで今まで居なかったのか不思議なくらいだ。」
尾田君「エレニア> そんな気持ち悪い反応は求めてない。普通に気持ち悪がって欲しかった。つうかてめーがお触りで金とるとかどんだけ自分を高く見てンの。あっきるぇたー。」
尾田君「藤花> 俺とクマの共通点…妹が可愛くないとか…もてないとか…」
尾田君「シルヴィアたん> その理屈でいうと俺とシルヴィアたんの間にも愛が満ちてることになります!」
尾田君「スズメさん> あ!ひとりで逃げた!待って!スズメさん待って!エレニアがぺったんこで洗濯板だと一緒に宣言したも同然だからって逃げないでー!」
尾田君「シェオールたん> 仲良かったらお互いにかばいあうと思うンすけど…!」
尾田君「マリーさん> わぁ、エレニアの腹黒はもう覆せない決定事項ってことかぁ☆ほんとおっかねえ女ですよね!」
藤花(626)からのメッセージ:
藤花「満場一致で馴染んでるとか楽しそうとか、言われてるっ!?し、四面楚歌とはこの事ですかっ……。」
藤花「めゆさん、この間は練習試合でお世話になりました。それではこちらこそよろしくですっ♪」
藤花「吹雪さんにつけてもらうのっ!?、さすが、淡雪さんはうさぎさんに本気だね……!?」
藤花「し、資質は私にはないからっ、魔女っ娘もアイドルも!ましてその二つをあわせた女の子向けヒロインっぽい資質なんてっ……。……適正年齢、中学生くらいよねぇ?>尾田くん」
藤花「……こ、この遺跡の隅々までっ、それは、私だけの手ではなく、この場の皆様の力を持って達成すべき目標ですよっ!?>シルヴィアさん」
藤花「ええ、冬も美味しそうな食べ物はいっぱいありますし、お鍋とか美味しい時期ですし……。な、悩みますよねぇ、乙女共通の悩みとして。(うんうんと頷いている)>スズメさん」
ケイロン(1069)からのメッセージ:
ケイロン「義肢……だと……い、否、確かに最近些か自覚の欠けた発言が多かったやも知れんが……ムウ……。」
ケイロン「>シルヴィアさん ああ、普通に食事を取る機能が備わって居る。普通に食べるよ。 味覚も有るが、特に好き嫌いは……美味い物は好きだがね。」
シルヴィア(1131)からのメッセージ:
シルヴィア「御菓子交換に、口に入るかどうか際どいサイズの飴、と入力しようとして、 流石に自重致しましたシルヴィアで御座います。皆様、御機嫌麗しゅう。」
シルヴィア「>スズメ様 スズメ様は皆に人気で、引っ張りだこで御座いますね……いえ、この場合は引っ張りイカ……? なんにせよ、スズメ様の魅力がなせる業で御座いますね。」
シルヴィア「>マリー様 そうですね…チャイナドレスの御方とか……うふふ(ちらちらと誰かのほうを見る) 御本人も、脱衣に定評があるようで御座いますし……あながちまんざらでもないやも……」
シルヴィア「>ファーちゃま ………マリー様の、彼女…? ファーちゃま、今なんと……?」
スズメ(1145)からのメッセージ:
スズメ「(エレニアさんと尾田君を見てる)…一生かかっても返済できないとー…、…来世に繰り越して返済できるまで二人は一緒v…とか言い出したらおもしろ素敵ですのに、のに?(口に出てる)」
スズメ「エレニアさん>お、おもう人です?……(固まった)…はっ、でもでも、シルヴィアさんは話のわかる方です、ダメなものはダメだからしょうがない!って言ったらエレニアさんの身柄と交換で解放してくれるですから、いやー残念ですよぅ、エレニアさんの毒と棘と裏切りに彩られた交渉術が聞けなくてーっ、あはーはー(投げやり気味な棒読み)」
スズメ「えっと…めゆさんがはいてない妖精さん、と…それから藤花さんは誘い受けと覚え直しておかなきゃですね、うん(こくこくインプット)」
スズメ「シルヴィアさん>で色々がそんなわけですから、どちらがオマケかな争いはエレニアさんと尾田君さんにお譲りします、尾田君さんには絶望的な戦いですけども…抱き合わせ商法という言葉が何ていうか、何だか梱包形態に聞こえるですね、うん。 ……で、この飴玉は…食べたいですけど、食べたいのですけども、…とんかちで割ったら怒られるでしょか…(困った)」
マウリツィア(1246)が全速力で怒鳴り込んできた:
マウリツィア「めゆ、よろしくなーってまたエレニアの紹介か・・・ああ見えて恐ろしい使い手なんだろうな・・・」
マウリツィア「名前にするなー!みんなが真似するだろー!?>ヌーディストビートさん」
マウリツィア「うう、くそっ!エレニアめ、いつか見てろ・・・エレニアが清純派だなんて認められるわけが無いんだ・・・」
シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。:
[めゆに笑んで] 「はじめまして、ちいさな妖精さん。 大きな魔力の使い手であると聞き及んでいるよ。宜しくね」
[尾田君が何事も無いように見えるのに瞬きひとつ] 「大丈夫かな、と思って。……丈夫なんだね?」 [お茶を差し出してみた]
[誘いうけ――飛び交う単語に藤花を見つめてみた。]
ファーちゃま(1913)からのメッセージ:
ファーちゃま「めゆちゃん、こんんりは! はりめまちちぇ。 エレニアちゃんのちょうかい(紹介)れ来ちゃのれちゅか、よろちくね☆
エレニアちゃんにはえろちゅ(エロス)なおちょもらち(お友達)がいっぱいいるんれちゅね。 感動れちゅ! ちゅごいれちゅ!」
ファーちゃま「うわぁ、やっぱり心の声がちゅちゅぬけ(筒抜け)れちゅ! エルフっちぇおちょろちい(恐ろしい)生き物れちゅ(ぶるぶる)」
ファーちゃま「投げられるのちょ、ぴょんらちゃんに売られるのにちゃく(二択)ちかないのなら、ぴょんらちゃんに売られまちゅわ!
(ぴょんらちゃんはわちゃくちの貴重なちょくらい(食材)兼名誉ちもべれちゅ。 買いちょられちぇも悪いこちょにならないに違いないれちゅ!)」
ファーちゃま「ふむふむ、おら(尾田)くんのちゅちょらいくぞーん(ストライクゾーン)は12ちゃい(歳)から35ちゃい(歳)まれれちゅね(めもめも)。 ちょ、いうこちょは年齢ちぇきにちゅちょらいくぞーん(ストライクゾーン)ど真ん中な上に(お胸が)ちょっちょおちゃない(幼い)エレニアちゃんはおら(尾田)くんのりちょう(理想)のひちょらちょ思うのれちゅけろ。 あ、もちかちちぇ周りにはやちちゃちぇられちぇ(囃し立てられて)気恥るかちくなっちぇ、ちゅなお(素直)になれないぱちゃーん(パターン)れちゅか?」
ファーちゃま「藤花ちゃん、頬を赤らめながら
「嬉しいです。ぜ、絶対領域とか、ありませんので覗かれると……。」
何ちぇ言われちゃら覗きちゃくなっちゃいまちゅわよ。 ちゃちゅが「ちゃちょいうけ(誘い受け)」の大家らけのこちょはありまちゅね☆」
ファーちゃま「わーい! ちるびあ(シルヴィア)ちゃん、ありがちょう! キョウちゃん、どこからも具財ちょちちぇもちぇはやちゃれる(持て囃される)のは、キョウちゃんが美味ちいに違いないかられちゅわ☆ らいじょうぶ、ちもべ(下僕)料理人が4人いまちゅから、ちゅぐに綺麗にちゃばいちぇ(捌いて)あげまちゅ。 ちゃばく(捌く)前に針れ眠らちぇまちゅから、いちゃく(痛く)ないれちゅよ?(にこにこ)」
マリー(1958)からのメッセージ:
マリー「最後のハッキリした拒絶が何とも酷いわネ、エレニアちゃん。そういわれると余計にしたくなるワ(ずずい) ほら、『誘う方が悪い』のヨ?」
マリー「えー、だって皆が同じ評価してるじゃナイ。今さら否定もどうかと思うわヨ?(ぇー)」
マリー「ふふふ、大丈夫ヨ。いつも見えないのが何かの拍子に見えるのがいいンだもの」
マリー「そうネ、確かにそれは凄く楽しみだワ…
ねぇシルヴィアちゃん、いっそ尾田君をサドに仕立て上げて、シルヴィアちゃんをMに調教するって言うのはどうカシラ」
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