薙(69)の口から煙と共に言葉が吐き出される：
話を聞いてる最中にうとうと……そのままかっくりと寝てしまった。（来週までお待ち下さい）

セツリ(1143)からのメッセージ：
セツリ「ＤＧ氏＞ええ、この時期季節の変わり目がハッキリしないと、生え替りが長引いてしまって…
今は野宿が多いのでそれほど気になりませんが、ベッドが羽根まみれになることもあるので油断なりませんの。
煙草の匂い対策には、確かになかなか気を使いますわね。特に仕事場では…
公の立場では、なるべくクリーンなイメージが大事なのだそうです（微苦笑）」

セツリ「冬場の、指先が感覚をなくすほどの冷え込みの中、マッチやオイルライターで火を点した時のあの温もりというのも、癖になってしまいませんか？（笑」

セツリ「見てくれとは仰いますが、DG氏の場合はかなり印象が変わると思いますわよ？（笑）
そのお姿であるからこその『味』があるとでも申しましょうか…
でも変身（？）したお姿も見てみたい…そう、一種の怖いもの見たさのような感覚です！（それは失礼だ）」

セツリ「自動化は、煙草一箱分の人との関りすらを無くしてしまうのですものね…
煙草の中に点る、火以外の温もりも、自動化で消えてしまうような気がします…寂しいことですね」

セツリ「私は気にしないのですが、相手はなかなか複雑なようです。」

ウーシェちゃん(1515)からのメッセージ：
ウーシェちゃん「結果的に考えた場合、完全に自動化を進めた方が未成年対策には無難なんでしょうか？
値上げはあんまり高騰しても、密造の類や密輸の温床になっちゃいそう。
アメリカの禁酒法時代も酷いものでしたよ」