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探索6日目 基本行動の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「コミュニティ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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アレンで…… 「ぎゃあああああ!!! クゥちゃん! クゥちゃん、それ今あなたが食べてるのは私の羽根だからああああ!!!」 「クゥ〜♪」 「あっはっはー。 二人仲良く鬼ごっこかー? 仲いいなお前ら」 「そんな悠長なものに見えるはずないでしょうがアスカさあああん!!!」 ………。 えーと、はい。アレンです。 昨日はうっかり日記を付け忘れてしまってました。(舞台監督が素でド忘れしていたのは、まあ心に秘めておきます) …それに僕としては、昨日は日記どころじゃなかったってのもあるのですが。 とりあえず何であんな騒ぎになっているのかってのを説明するために、昨日まで時間を遡ってみることにします…。 ◇◆◇昨日のお話◇◆◇ 「…アスカさん? 何作ってるんです?」 「んー?」 昨日、アスカさんはこれまた珍しく、針と糸を白い布を持って何やら懸命に縫い物をしていました。 炊事洗濯家事育児、何一つ人並みにすら出来ないアスカさんが、唯一人並みに出来るのが女性らしい特技がこれ。お裁縫です。大雑把そうに見えて、案外綺麗に作れるもんだと、はじめて見た時は感心したもんです。 ロコさんも元々はアスカさんのお手製でした。ストレス発散用に作ったは良かったんですが、喋りもしない人形を連れてても面白くないってことである程度細工はしたみたいですが…。 …とりあえず、アスカさんや僕の父さんが持っていた能力ってものは、本来ぬいぐるみに細工するなんて事に使うべき力じゃないと思うのです。思うだけです。言ったところで聞きません。 まあ、それはそれ。 「いや、そろそろロコにも相方付けてやろうかなーって思って」 「はあ…」 「完成したら、お前の肩が定位置なー」 「…はいはい」 …大体、こういう時に何か言ったとしても、聞き届けて貰えることは稀です。いや、むしろ皆無です。聞き届けてもらえたら奇跡、あるいは天変地異の前触れのどちらか。 そんなわけなんで、特に反論する気も起きずにぬいぐるみが出来上がるさまを見守ります。慣れた手つきで布を縫い合わせて、中には真っ白な羽毛。…いつの間にそんなもの手に入れたのやら。 「……ん」 一通り作業が完了すると、アスカさんは糸を歯でぷちっと噛み切りました。器用なもんです。 「…よーし! 完成!」 出来上がったぬいぐるみは…まあ、何というかまん丸のおまんじゅうにふわふわの羽根が生えてるみたいな見た目で。 これまたどこから手に入れたか分からない黒曜石が瞳代わり、ってところですかね。 ぽん、とアスカさんはそれを真上に投げやります。 で、一番高いところに来たその瞬間。 ぼんっ! …一瞬出た真っ白な煙。 煙から出てきた、さっき投げられたぬいぐるみとまったく同じフォルムをした不思議生物。ぬいぐるみが消えた代わりに、その不思議生物が誕生しました。 隣で、『私もああやって生まれたんか…』とロコさんが呟いてます。多分そうでしょう。 「よーし、成功成功」 「……アスカさんて、どうしてそう“普通のもの”を作ろうとしないんですか」 「普通のもん作ったところでつまらん」 …そうでしょうね。ええ、そうでしょうとも。 「さーて、名前は何がいいかな」 「クゥ!」 「ん?」 「クゥ! クゥー!!」 「……喋れない、ですか? ひょっとして」 同じ言葉を何度も繰り返しながらぱたぱたと羽ばたいてるその子を見て思わず呟くと、 「あっれ…。 能力配分間違えたか」 珍しく、アスカさんがほんの少しだけ苦い顔をしてぼやきました。つまりは、失敗ってことですかね? 珍しい。 『作り直すかなー』なんて考え込んでるあの人を尻目に、その子はぱたぱたと飛び回ってたんです……… が。 「……ク?」 「…うえ?」 ロコさんと、目が合ったその瞬間。 僕は確かに見たんです。 その、白くて丸い不思議生物の、目が。 そりゃもう嬉しそうに輝いたのを。 「クウーっ!!」 「え、なに、何でいきなりこっちに突進し…!!?」 ロコさんが最後まで台詞を言うのを待たずに。 その子は、口…というかむしろ閉じてたふたを持ち上げたかの如く、かぱっと綺麗に開くと。 ばく。 「え」 これは僕。 「ん?」 これがアスカさん。 ロコさんは突然の出来事に声も出せず、そして当の白い子は、まん丸フォルムを二分するようにして大きな口と白く尖った鮫のような歯を見せた後、ロコさんを容赦なく頭からかじってます。 「え、ちょ、な…!! せ、世界がいきなり暗闇に!? ていうかなんかすごく嫌な予感がする! すごくする!!」 「ク〜♪」 「なんかさっきの子の声が至近距離で聞こえるうううう!!!!」 …実に美味しそうな顔をしているその子を見て、僕は反射的にアスカさんの方を見ました。 …さっきまで、『作り直すか』とぼやいていたあの人も、その光景を見ては黙っちゃいないと分かっていたからなんですが。 微かに見えたあの苦い顔も、今じゃどこにも見当たらず。 むしろ目の前にある光景を嬉々として眺めているのが一目で分かり。 ああ、これはもう遅いんだなと。 そう思うよりも先に。 「あのままでいいか」 …そんな言葉が聞こえてきたのでした。 「とりあえずクウとしか鳴かないから名前はクゥでいいかな。うん、覚えやすいしそれでいいや」 「ちょ、アスカさーん!! 華麗に私をスルーして話を進めないでほしいんですがあ!!」 「良かったなー、ロコ。お前そいつに好かれてるみたいだぞ」 「好かれてるっていうか、まあ確かに間違いじゃないですけど食べ物として好かれても嬉しくもなんともねえええ!!!!」 「(あぐあぐ)」 「そして租借を始めないでえええ!!!」 …そんな風に悲鳴を上げてるロコさんと。 アスカさんが笑ってるのと。ついでに新しく現れた子……クゥの、三人(一人と二体)を順番に見やって。 「父さん………あなたのお母さんは、今日も今日とて元気ですよ……充分過ぎるぐらいに」 返ってくるはずもない言葉を風に乗せてみたりしたのでした。 ◇◆昨日のお話ここまで◆◇ …そんなわけで。 まだ一晩しか越えていないのに、僕達はよりいっそう賑やかになり。 まさかこんな形で弱肉強食という自然の摂理を垣間見れるとは思ってなかったな、などと現実逃避をしつつ。 僕は今日のご飯の準備をしています。周囲から聞こえてくる悲鳴や笑い声は、力の限りにシャットダウンしながら。
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Message |
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プラム&わん太(998)からのメッセージ: (わん太は尻尾を振りたてた!) わん太「わんわん(あ、これはこれはどうも御丁寧に。 おっと、思わず会話を忘れてむしゃぶりついてしまいました、はっはっは)
わん太「わんわん(私のほうは今回料理の腕を奮うことはなさそうなので、是非ともお願いしたいものですね。あ、こちらは武器作成もちですので、鍋やおたまが欲しいときは是非とも声をおかけくださいませです)」
レイシ(1347)からのメッセージ:
レイシ「俺は水瀬禮嗣、こっちは猫のディエ。御縁繋がりて以後宜しゅ……(穴開いた地面が視界に入り)……うん、俺の目から見ても大変そうかも」
レイシ「えーと、ロコさんやっけ、又何か難儀あったらこっそり言うてくれりゃ先生と連絡つけるさかいになー(穴の縁から地中へ小さな声で)」
今日はメッセージを送っていません。
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壁役でも良いじゃないか! |
アルネス(109)からのメッセージ: アルネス「・・・良さそうなのが思い浮かばなかったから壁役で続行!(汗 ・・・期待裏切ってごめんなさい(がく」
アルネス「ぷにぷには壁をやるものとしては必要だね・・・あの軽減力は、1ターンでも長く立てることが可能だから、とても助かる」
アルネス「前衛は二人欲しいところだよね・・・どれだけHPが高くても、集中食らえばどんどん減っていくし・・・」
アルネス「・・・最近の雑草は壁代わりになってるのかな?(汗
クァフ(20)からのメッセージ:
リアラ(40)からのメッセージ:
リアラ「まぁ、序盤は治癒を2枚つければ結構ごまかせるかなとか考えていたりも。そのうち平穏に変わりそうですがー」
リアラ「物魔は微調整次第で神性能になると信じてますので共に頑張りましょうー♪」
ヴァルクリディ(73)からのメッセージ:
白龍(358)からのメッセージ:
白龍「一人で前に立つ、か…困難なれど、応援したくなるな、対策としてペットを連れる、というのが確実で楽な手段、かねぇ?」
羅綾(1393)からのメッセージ:
サイツェ(1526)からのメッセージ:
サイツェ「確かに回避主体では『壁』という言葉のイメージとは合わないように思えるな
チドリ(1555)からのメッセージ:
チドリ「まずは装備を調えないと……すぐ倒れたら意味ないし」
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我が愛すべき地元 |
アレン(385)からのメッセージ: アレン「…で、なんだかんだでやるんですね。このコミュ。」
アスカ「だってここは私の貴重な暇つぶしだしー。」
アレン「でも実際に色々と勉強してこなきゃいけないのは僕なんですが」
アスカ「 だ か ら 暇つぶしになるんだって。」
アレン「あなたって人は……。」
アスカ「今更今更。んで、前回からずっと引っ張ってたネタ、覚えてる?」
アレン「ああ、ファダムでしょ? 何分時間だけは無駄にありましたからねえ……まあそれなりに調べることはできましたけど」
アスカ「よしよし。んじゃ早速その成果を見せてもらうとしますかねー」
アレン「ファダム地方……僕たちの本来の出身大陸の中にある数ある地方のひとつですね。そんなに治安は悪くないって話なんですが…なんか最近になっ凶悪事件が発生したとかなんとか」
アスカ「んー? なんかあったっけ、そんな仰々しいもの。」
アレン「大量虐殺事件が起きたとか聞きましたよ。犯人も捕まってないって」
アスカ「ああ……あれか」
アレン「確かに冒険者が山ほど集まってる以上は、人斬りだっているとは思いますけど…でも、純粋に殺人目的の人ってのは、さすがにどうかと」
アスカ「ま、それもいいんじゃないの? ただ捕まって殺されるのが、殺した当人にとっての地獄ってわけでもないんだし」
アレン「さらっとひどいことのたまいますね……。…あ、話がちょっとずれたたな。まあ、そんな感じで普段な平和な土地ですね? 冒険者ギルドも構えてるから、それなりに豊かだし」
アレン「ギルドと似たような組織体制ならメディナも結構いい線いってるっぽいんですけどねー。やっぱ元祖は強い、というところですか」
アスカ「ファダムとアレクスタが、あの大陸じゃ最古だからな。あの二つに比べりゃ、他の地方の歴史はまだまだ」
アレン「そのようです。その分影響力も強いし、広いんですが……ファダムやアレクスタに反感持ってる地域も、少なくはないですよね。特にファダムは、政治手法がなかなか強引です」
アスカ「その強引さのおかげで、あそこまで大きくなったとも言えるさね。人に頭下げるだけの人生じゃ出世しねえしなー」
アレン「アスカさんが言うと説得力あるんですよねえ……それ」
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文章が好きなんです、下手だけど |
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Main |
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のんびり休憩しました! HPが 372 回復! SPが 30 回復!
コンソメスープ を食べました。
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通常戦開始!
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リュウ「私に出会った不幸を呪え!…とか言うと格好いいのかなー。」 アレン「今日も今日とて食材には出来そうにない相手か……ちぇ。」 甲殻蚯蚓「ケッ・・・雑魚っぽいな。」 毒百足「そんな変な目で見ないでよ、私ピュアなんだから。」 リュウの加速LV0 リュウのSPDが上昇! リュウの防御LV0 リュウのDFが上昇! リュウのMDFが上昇! アレンの攻撃LV0 アレンのATが上昇! アレンのMATが上昇! アレンの回避LV0 アレンのEVAが上昇! アレンのMEVAが上昇! |
非接触フェイズ
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リュウの攻撃! リュウ「待ちの戦法はガラじゃないんでね。」 ディム!! 甲殻蚯蚓に145のダメージ! 甲殻蚯蚓「ちょろいちょろい。」 甲殻蚯蚓は攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 1
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アレンの攻撃! アレン「今までお預け食らってたんです! 今日からは容赦なく刻みます!!」 ハッシュ!! 甲殻蚯蚓は攻撃を回避! 甲殻蚯蚓に120のダメージ! リュウの攻撃! 甲殻蚯蚓は攻撃を回避! 甲殻蚯蚓の攻撃! 甲殻蚯蚓「ほらほらどうしたどうしたァッ!!」 リグルウィップ!!2 アレンは攻撃を回避! アレンは攻撃を回避! アレンに83のダメージ! 毒百足の攻撃! アレンに127のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 2
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アレンの攻撃! アレン「桂剥きって案外難しいんです…なので、練習させてもらいますっ」 ハッシュ!! 甲殻蚯蚓に124のダメージ! 甲殻蚯蚓は攻撃を回避! リュウの攻撃! 甲殻蚯蚓に134のダメージ! 甲殻蚯蚓の攻撃! アレンは攻撃を回避! 毒百足の攻撃! クリティカル! アレンに132のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 3
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アレンの攻撃! アレン「とりあえず…ばらばらになりますか?」 ホップスクラッチ!! 甲殻蚯蚓「ちょろいちょろい。」 甲殻蚯蚓は攻撃を回避! アレンの追加行動! アレン「これ、まだ使ったことないんだよなっ…!!」 ダブルスティール!! クリティカル! 甲殻蚯蚓に114のダメージ! 甲殻蚯蚓からEVAを奪取! 甲殻蚯蚓に97のダメージ! 甲殻蚯蚓からMEVAを奪取! リュウの攻撃! 必殺技が発動! リュウ「ああ、くそ…プレス温存しておくんだった…。」 術式―雪消 甲殻蚯蚓に172のダメージ! リュウ「チェックメイト、だ。」 甲殻蚯蚓のSPに8のダメージ! リュウの追加行動! クリティカル! 甲殻蚯蚓に145のダメージ! 甲殻蚯蚓の攻撃! アレンに118のダメージ! 甲殻蚯蚓の追加行動! 甲殻蚯蚓「ほらほらどうしたどうしたァッ!!」 リグルウィップ!!2 アレンは攻撃を回避! クリティカル! アレンに92のダメージ! アレンに87のダメージ! 毒百足の攻撃! アレンに122のダメージ! 毒百足の追加行動! アレンに125のダメージ! 甲殻蚯蚓「やってくれる・・・」 甲殻蚯蚓が倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 4
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アレンの攻撃! 毒百足に187のダメージ! リュウの攻撃! 毒百足に140のダメージ! 毒百足の攻撃! 毒百足「ぷ・れ・ぜ・ん・と☆」 毒液!!1 リュウに148のダメージ! リュウに猛毒を追加! |
戦闘フェイズ TURN 5
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アレンの攻撃! クリティカル! 毒百足に218のダメージ! アレンの追加行動! 毒百足に188のダメージ! アレン「その血肉…僕らが生きるためにいただきます。」 リュウは猛毒により63のダメージ! リュウの攻撃! 毒百足に135のダメージ! (リュウの猛毒の効果が消失) 毒百足の攻撃! 毒百足「ぷ・れ・ぜ・ん・と☆」 毒液!!1 アレンに161のダメージ! アレンは猛毒に抵抗! 毒百足「いいわ!あなたいいわねっ!」 毒百足が倒れた! |
リュウ「さーて、一杯やるかなぁ…。」 アレン「さーて、夕飯の準備をしないと」 戦闘に勝利した! PSを 65 獲得! 能力CPを 1 獲得! 戦闘CPを 1 獲得! 生産CPを 1 獲得! リュウ(264)は おにく50 を入手! エリア内を探索・・・ リュウ(264)は 丸石 を見つけました! アレン(385)は 小さい貝殻 を見つけました! リュウ(264)の 幻術 の熟練LVが増加!( 8 → 9 ) アレン(385)の ホップスクラッチ の最大が1増加! アレン(385)の ダブルスティール の最大が1増加! アレン(385)の 短剣 の熟練LVが増加!( 5 → 7 ) アレン(385)の 命術 の熟練LVが増加!( 5 → 6 ) |
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訓練により 体格 が 20 上昇しました!(能力CP - 17 ) 火霊 を新たに修得しました!(戦闘CP - 10 )
D-21 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
アリエス(1)の声が届いた: アリエス「さーて再び。練習試合、誰とあたるかな?」
いくみん(72)の声が届いた:
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Next Battle |
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B1F D-20 / 砂地
通常戦が発生!
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Data (第5回 第7回) |
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ENo.385 アレン=リングフォード |
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ENo.264 リュウ=G=レーゲン |
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[PL] ☆のひと |
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