キッド「ベル＞こんな餌でホイホイついてきちゃだめだヒゲ。おい！語尾移っちまったじゃねぇかッ！」

キッド「ヴィー＞そして新たに入っちゃうヒゲ狩り乙女。なんか色々間違ってるだろ！紳士髭！ストーップ！ストーップ！」

キッド「ディア＞うん。上手いなーその例え。クユリ君ー、ディア君に座布団一枚ー。
　っ　て　オ　オ　ギ　リ　か　ッ　！　　周りがこんなんだから俺一人ツッコミ役じゃねぇの！でーい。対象を俺に向けるな。髭に向けろぃ。リストの髭にッ」

キッド「シャルロッタ＞シュナウザー…ねぇ（ぱらぱらぱら）……うわぁ髭っぽーい（棒読み）…生憎俺が調べた中には居なかったな。今後に期待しときな？　断　然　極　め　て　ほ　ど　ほ　ど　に」

ベル(43)からのメッセージ：
ベル「ああ、心得ましたご主人様――山羊髭になられる前には手を入れられますよう」

ヴィー(238)からのメッセージ：
読者欄「こんな情報誌待ってました、あんなヒゲやこんなヒゲ、まさかあの人のあんな画像まで…。次号が待ち遠しいです。　13歳 V.B.」

ヴィー「こ、こんなかんじで良いんですか？」

アン(799)からのメッセージ：
アン「はじめまして、先月号のヒゲマニアを見まして…実に素晴らしい内容でした。
その、特に無精ひげが好きです。どうぞよろしくお願いします」

クユリ(947)からのメッセージ：
クユリ「えへへへへ…でへへへへ…編集長、創刊号発刊おめでとございまーす!!!男前な仕事っぷりに感動した!!!なので私は編集長のことをボスと呼びます!!!ボス!!!

さあ、今週も皆でボスを愛でるんですぜッ!!!じーく、ひげー!!!」

シャルロッタ(1642)からのメッセージ：
シャルロッタ「創刊号から保存版ものですね…！
熊さんみたいな髭もこう…野性味が溢れてて……。（既に方向修正が不能な具合のようです…？）」

フィー(1952)からのメッセージ：
フィー「女性比率が、高い……」
発言を受けて、改めて周囲に視線を巡らす
フィー「……成る程。私がこの場所に引き寄せられるは運命だった訳か。ならば、此処にこれからも身を置く為の行動を行うとしよう（月刊ヒゲマニアに目を通している）」＞キッドマン殿

フィー「動物ならば犬も良いが…（若干視線を落とし、また元に戻す）…やはり猫だな。比較するのは申し訳ないが、私は猫派だ」