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探索6日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「デュエル戦」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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面倒だが少し解説してあげよう。 “僕たち”があの幻を創ったのだ。“僕”でも、“君”でもなく、“僕たち”が。実体のない唯の幻像は、それを誰がが見ていなければ存在できない。つまり、誰かが描写してやらなければ消えてしまう。 僕たちは、僕たちの利便性のために彼を創ったのだ。君だけのためでも、僕だけのためでもなく、“僕たち”のために。 ここでは、“書き換える”ことは誰にも出来ない。唯、解釈し、“書き加える”ことが出来るだけだ。出来ることを放棄するのならば敗北しても仕方あるまい。自らに与えられた権利を行使せよ。 僕は常に寛容な観察者だ。全てのものを許容し、それを吸収して書き加えてきた。それは今も、これからも変わらない。わざと遊びを残して無限の可能性事を余白に与えさらなる反応を見る。 全ての“反応”を。 + + + アイヴォリーは渋い顔で自分の天幕の中、状況がまとめられた書類を眺めていた。主に今の彼らで問題となる点は二つ。 一つ目は言うまでもなく、昨日の夜まで同じ場所にいた彼の相方の敗北だった。今まで単独での行動を全員に強いてきたのにはそれなりの考えがあった。そしてその中で運悪く負ける者がいることも可能性の一つとして覚悟はしていた。だが、実際にそれが唯一無二のものとして大切にする彼の相方の身に振ってわいたとなれば話は別だ。それでなくても、常に理性と感情は相反するものなのだから。 「まァ……仕方ねェよな……。」 アイヴォリーは小さく溜め息をつくと肩を竦める。そもそも魔術の道を選ぶ者は、自らの体格を犠牲にしなければならない。彼女のように元から体格において他の探索者よりも劣る者であれば、打たれ弱いのはなおさらなのだ。不運が重なれば、昨日のように簡単に倒れることもある。そういった運のなさを補うためのパーティなのだが、今回ばかりはまさに“運が悪かった”としか言いようがないだろう。もっとも、最初から誰かしらは負けることを前提としていたために、後はアイヴォリーの気持ちの問題なのだが。 そうと分かってはいても、普段なら聞こえてくるはずの姦しい声が聞こえないという単純な事実が、アイヴォリーに地味な一撃として効果を及ぼしていた。 「後は……ヤレヤレ、ツイてねェな。」 ジョルジュたちが遭遇した、もう一つの大きな問題。だが、これもこの島にいる限りはいつかは出会うはずの脅威。 人狩り。しかも弓使いを三人という、現在の一般的な、究極の人狩りのスタイル。 弓の利点は、射程が長いことだ。そして、この島ではある程度得物に習熟すれば近接距離であっても射撃を行える者が多い。接近されても零距離での射撃の技術を身に着けてさえいれば、その不利な点は存在しないに等しい。 そして何よりも、物理攻撃に弱く、そもそも打たれ弱いために前衛に守られている後衛陣を、その射程で距離の制限を受けずに攻撃することが出来る。魔法を自らの主軸として扱う者は、それに対する対抗方法も心得ている。自分の内に眠る魔力の扱い方を心得ているが故に、魔法による攻撃に対して“抵抗”する術を持っているのだ。そのために、大概にして体格に劣り根本的に打たれ弱い魔法使いたちでも、魔術同士の応酬にはそれなりの耐久性を持っているのだ。 だが、あくまでもそれは対魔術での話。体格を基とする打たれ強さの面で劣る魔法使いは、物理攻撃に対しての対抗手段は無きに等しい。だからこそ、前衛に守ってもらうのだ。 それを、守るはずの前衛陣を無視して直接攻撃を加えることの出来る物理武器。それが弓だった。 大抵のパーティには、その強大な火力を利用するための魔術師が組み込まれている。アイヴォリーたちのパーティではメイリー、の〜ねえむたちのパーティにはの〜ねえむ本人。そして、ジョルジュたちのパーティにも譲葉がいる。彼女も自らの魔力を武器とする魔法使いたちの例に漏れず、物理攻撃に対しては滅法弱い。 「オイ、ボウズ。準備はデキてるか?」 天幕から顔を覗かせて、彼らのキャンプの中央で他のメンバーたちと何やら話し込んでいるジョルジュにアイヴォリーは呼びかけた。そのごく小さな、呟きのような呼びかけに、ジョルジュだけが反応してこちらへと顔を向ける。他の面々は誰も気付かない。盗賊たちや暗殺者、野伏が好んで用いる“闇語り”のためだ。一定の範囲より先には全く聞こえない静かな声色や、指向性を持たせてその方向だけに声を届ける技術。これを極めた者は、周囲の者に全く聞かせることなく密談が出来るというが、アイヴォリーのそれはそこまで達者なものではない。だが、それでも話し込んで注意が他へ向いている他のメンバーに聞き取られない程度には熟達したものだった。 「なら後で来い、オレが一緒に“考えて”ヤッからよ。」 緊張していつもよりも僅かに白いジョルジュの横顔が頷いたのを見て、アイヴォリーはさっさと天幕の垂れ布を引き戻した。あちらの会合が終わるまでに、他にもやっておかなければならないことは山ほどある。アイヴォリーは苦笑を頬に浮かべて裏から自分の天幕を後にした。 + + + 人でごった返す遺跡の入り口。ここまで戻ってくるのはそう難しいことではない。魔法陣を介さずとも、遺跡から出ることは出来るのだ。ただし、遺跡の範囲を定めている階段を完全に上りきってしまえば、遺跡から離脱したと“判定”される。島にそう判定されてしまえば一度島の地上部に戻らなければならず、魔法陣による移動以外遺跡の中へと戻る方法は無くなってしまう。 その境目の部分に、探索者たちがただ“掲示板”と呼ぶスペースがあった。これから魔法陣で遺跡の中へと戻る者、遺跡の中から確認のためにやってきてすぐに探索の続きへと戻る者、その両方が見える範囲に、探索者自身がそれぞれ思い思いに何かを書き付けている。その様子を見にやってきたアイヴォリーの肩を探索者の一人が叩いた。アイヴォリーは彼を知らないのだが、向こうは自分のことを知っているらしい。 「あんたの探索者募集の張り紙な、熱心に読んでる奴がいたぜ?」 なぜか含み笑いを残して、それだけを告げるとその探索者は去っていった。首を傾げてアイヴォリーが自分の張り紙の方へと目を向ける。の〜ねえむが連れて来た探索者の中の一人が脱落したのだ。そのために半端になった人数を合わせるべく、アイヴォリーは今さら誰が反応するのかと疑問を抱きながらも、他のメンバーに従って募集をかけた。その張り紙に誰かが興味を示したらしい。 「…………。」 張り紙の前には、確かにそれを熱心に見上げている“もの”がいた。 「トリ……かァ?」 長い槍を器用に傍らに抱え、それを見上げていた“彼”が、アイヴォリーの声に反応して振り向いた。 + + + 戻ってきたアイヴォリーがキャンプを覗くと、呼びつけられたジョルジュが手持ち無沙汰にして彼の帰りを待っていた。 「アイヴォリーさん、どこ行ってたんですか!」 「おゥ、戦略会議は終わったのか?」 あくまでも暢気に、アイヴォリーはジョルジュに答える。時間があるのならば少しでも訓練をして相手に勝つ可能性を見出したいのだろう、ジョルジュは檻の中の虎といった様子でアイヴォリーの天幕の前を行きつ戻りつしていた。 「まァ入りな。」 言葉少なにジョルジュを促し、天幕の中へと導いたアイヴォリーは置かれた切り株の椅子にジョルジュを座らせる。苛立ちと、そして期待の篭った眼差しでアイヴォリーを見上げるジョルジュに、アイヴォリーは肩を竦めた。 「で、どんな作戦があるんですか?!」 「そうさなァ……。」 意気込んで尋ねるジョルジュに、相変わらずのらりくらりと答えるアイヴォリー。肩を竦めてアイヴォリーは言った。 「相手はウデ利きの弓使いが三人だ。」 「ええ。」 「しかも、どう考えても人狩りするためにココに入ってきた連中だ。」 「ええっ!」 「今回の戦いは、お前らに、勝ち目は薄い。」 「ええ、ですからっ!!」 掴み掛からんばかりににじり寄ってくるジョルジュを片手で制し、アイヴォリーは口の端に笑みを浮かべた。普段よりも酷薄に、冷酷に見えるようにして。 「負けてきな。」 「ええええっ?!」 助言でも何でもない、身も蓋もないアイヴォリーの提案に、思わず叫び声を上げるジョルジュ。それは当然だ。普段からこういうときのために鍛え、腕を磨いているのだから。何か状況を好転させる秘策を、ここぞとばかりにアイヴォリーが語ってくれると思っていたジョルジュは、あっけらかんとそう言い放ったアイヴォリーに食って掛かることも忘れてどこか間の抜けた表情で彼を見つめていた。 「まァ今回はイロイロあッからな。ダレかがウッカリ負けちまうのも“予定”のウチさね。もうメイリーだって負けちまったしな。 ……ソレよりもボウズ、そんなに肩にチカラ入ってッと勝てるモンも勝てねェぜ?」 ジョルジュの肩を気軽な調子で叩き、言いたいことはそれで終わったのかアイヴォリーはさっさと天幕を出て行ってしまう。残されたのは、呆然と口を開けたままで固まっているジョルジュ。 「……まァ、どうにかなるさね。どうにか、な?」 自分の天幕から出てきたアイヴォリーは、天幕に残されたジョルジュのことなど気にもせずに相変わらずいつもの笑みを浮かべていた。 ──六日目〜“可能性”──
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Message |
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病人(8)からのメッセージ: 「ぉ、久しぶり。 やっぱせっかく旅行に来てんだから、 その土地でしか出来ない事をしないと、勿体無い」
「日本人は幼く見えるらしいけど、それにしたって少年とは……
メリル(22)からのメッセージ:
三「ツイデだなんてんもぅっ、アイたんったら今流行のツンデレですか! ですね!」
三「ともあれハハハ、珍しい物が見れて楽しかったよ、これが召還の類なら主より強いなんちゃらって話だが騎士様だものね、いや、お見事なお手前だったよ!」
三「しかしジョルジュ君には振られ続けてるようだねぃ、面白い試合になりそうなのにん」
三「HAHAHA、REDたんも久しぶり! また何やら面白そうな動きを見せてるじゃないのぅ」
三「しかしまた今回は派手そうやね、フフフ……チミの紡ぐ運命とその道程、遠くからニヤニヤと見つめさせて貰うぜぃ」
アミィ(327)からのメッセージ:
ジョルジュ(564)からのメッセージ:
ジョルジュ「謝れよ。」
アスカロン「えー」
ジョルジュ「でもPT組んだ途端PKされるとは思いませんでした……あはははは」
アスカロン「まぁもっと日数が進んで準備が整ったPKに襲われるよりはマシだと開き直って頑張ってくるわ…まだそんなに差は無いはず…はず…」
ジョルジュ「そう信じていくしかないよね……」
オリフ(619)からのメッセージ:
オリフ「ティアが僕と違う世界に旅立ったなら、お互いに干渉しあう事は無いから……追う必要もないですね。でも彼女はきっと戻ってきますよ。その時までに、彼女に対する接し方は考えておかないと。」
オリフ「アイヴォリーさんは刺客の方なんですか。なるほど、アイヴォリー=ウインドは通り名なのかな。僕を助けてくれた風を名乗るの人も多分、通り名なんだろうな…そんな気がします。」
オリフ「ええ、ティアには不覚をとりましたが、探索の方は不覚をとる訳には行きませんからね。アイヴォリーさんは暫く一人旅ですか?お互い無事に探索できるように頑張りたいですね。」
ウィル(644)からのメッセージ:
ウィル「誤爆は確かに危険なのですよ!(あわあわ)お気をつけてくださいなのですよ」
ウィル「はぁい(にぱっ)宜しくするのですよ(ぐっ」
ファントム(653)からのメッセージ:
PHANTOM≪こちらBlau1司令部へ帰還する、先の命令に関して確認を取りたい≫
PHANTOM≪どういうことだ一体≫
ウズメ(731)からのメッセージ:
ウズメ「そうじゃ。もし何か装飾品作りたい事があったら遠慮なく申してくれ。」
朱(1189)からのメッセージ:
朱「あたしが天幕やめてあなたを助けると言ったら、あなたはおとなしく助けられてくれる?」
朱「なわけないでしょ?無謀な会話ね。」
メイリー(1399)からのメッセージ:
メイリー「だ、だってほらっ、一人で自主訓練よりも、魔術の練習してる方がちょっと、その……」
メイリー「………えーっと……。」
メイリー「……個人レッスンは…個人レッスンはいらないからねーっ!!(逃げ出した!」
メイリー「じゃあ、実力的にはどっこいどっこいだったってことで良いのかしらね?」
メイリー「それは大丈夫よっ! アイだって、変なとこに怪我とかなかったかしら?」
メイリー「それは、ほら。アイは頼りにされてるっていうか……ねぇ?」
エド(1700)からのメッセージ:
エドワード「俺はお前を殺せない。俺は誰も殺せない。
エドワード「(腕から短剣をポップアップさせ、アイヴォリーの首目掛けてその刃を振るう)
エドワード「お前を殺すのは俺じゃない。お前を殺すのは運命だ。俺はその運命を外から少し弄るだけだ。……保護膜に覆われた世界をな。」
エドワード「……安心しろ、結果は変わらない。世界はかくある様に収まる。」
エドワード「ん……ちょっと待て……
エドワード「クククク……ハハハハ……
エドワード「さぁ、忙しくなるぞ……戦いの始まりだ。俺もお前も、これに関わったものは全ては無傷ですまない。
エドワード「さぁ……戦いを始めよう……」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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IVORY.Net |
アイヴォリー(1390)からのメッセージ: アイヴォリー「えええええッ、ソレッてオレが選んで集めたワケじゃねェしッ?!」
アイヴォリー「ていうかソレ以前に人間じゃないッていうか男女とか明らかに超越した差のあるヤツとかいるしッ?!」
シルヴェン(1182)からのメッセージ:
ギリアム「っつーわけで、装飾作成依頼を皆ドシドシ応募してくれよな!」
エメル「…何処の番組のお便りコーナーだ;;」
めぅか(1356)からのメッセージ:
課長「ガンバレ!ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノファイト!」
みぅ(1358)からのメッセージ:
ユズハ(1362)からのメッセージ:
シャンカ(1386)からのメッセージ:
シャンカ「そこな狼っころよ。拾うアイテムがしょぼしょぼなのは、自らの運の無さを嘆く行為故に…無益であるぞ。」
の〜ねえむ(1663)からのメッセージ:
の〜ねえむ「あたしの事を知ってる人わ お久しぶりなのです」
の〜ねえむ「(のら猫ちゃんの紹介もしようと思ったケド…ドコに行っちゃったんだろ?」
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Main |
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のんびり休憩しました! HPが 189 回復! SPが 21 回復!
フランスパン を食べました。
【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】
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練習試合開始!
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アイヴォリー「んでアゲクの果てに最後は妖怪か……ステキな島でマイるぜ、マジで。」 やゑ「わ、わわわ。こういうんを御手合わせゆうんか? うわあ、緊張するなあ…よ、宜しく御願いするっ!」 やゑの集中LV0 やゑのCRIが上昇! やゑのMCRIが上昇! アイヴォリーの攻撃LV0 アイヴォリーのATが上昇! アイヴォリーのMATが上昇! アイヴォリーの命中LV0 アイヴォリーのHITが上昇! アイヴォリーのMHITが上昇! |
非接触フェイズ
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行動者なし! |
戦闘フェイズ TURN 1
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アイヴォリーの攻撃! アイヴォリー「さァて、マズはコイツでオタメシだッ!」 フェイントアタック!! やゑに134のダメージ! やゑの攻撃! アイヴォリーに140のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 2
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アイヴォリーの攻撃! アイヴォリー「感じるだろ……風乙女の一撃ッ!」 ホップスクラッチ!! やゑに112のダメージ! やゑは攻撃を回避! やゑの攻撃! やゑ「白ぇ、白ぇよ!太陽で眩しいよ!!」 ブロウ!! アイヴォリーに218のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 3
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アイヴォリーの攻撃! 必殺技が発動! アイヴォリー「イクぜ、“右と左のカマイタチ”のこの軌道……見切ってみヤガれッ!!」 “Backstab”!! やゑに163のダメージ! アイヴォリーの追加行動! やゑは攻撃を回避! やゑの攻撃! やゑ「白ぇ、白ぇよ!太陽で眩しいよ!!」 ブロウ!! アイヴォリーに223のダメージ! やゑの追加行動! 必殺技が発動! やゑ「ツチノコどっかーん!」 幻のアレが吹き飛ぶ! アイヴォリーは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 4
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アイヴォリーの攻撃! やゑ「技喰ろうてなんぼゆうても、痛そうなんは痛そうなんよー!」 やゑは攻撃を回避! アイヴォリー「ほゥ、イイカンしてるな。今のはホメとくぜ。」 やゑの攻撃! アイヴォリー「そんなモン振り回してオレに当てるのは、ちっとばかしキビしくねェか?」 アイヴォリーは攻撃を回避! やゑ「力み過ぎただけじゃもん…」 アイヴォリーは反撃行動の機会を逃した・・・ |
戦闘フェイズ TURN 5
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アイヴォリーの攻撃! やゑに113のダメージ! アイヴォリーの追加行動! クリティカル! やゑに127のダメージ! やゑの攻撃! アイヴォリーは攻撃を回避! やゑの追加行動! アイヴォリーは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 6
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アイヴォリーの攻撃! やゑに116のダメージ! やゑの攻撃! アイヴォリーは攻撃を回避! やゑ「餅じゃったら上手う搗けるのに!」 |
戦闘フェイズ TURN 7
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アイヴォリーの攻撃! やゑに110のダメージ! アイヴォリーの追加行動! やゑは攻撃を回避! やゑの攻撃! アイヴォリーに136のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 8
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アイヴォリーの攻撃! アイヴォリー「切り裂け、シルフの抱擁の如くッ!」 ハッシュ!! やゑに94のダメージ! やゑに88のダメージ! やゑ「人も妖怪も引き際が肝心って事じゃなあ」 やゑの攻撃! やゑ「おめぇ、漂白剤使うたな!?」 ブロウ!! アイヴォリーは攻撃を回避! やゑの追加行動! クリティカル! クリティカル! アイヴォリーに184のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 9
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アイヴォリー「ッ、思いッキリヤリヤガッたな、嬢ちゃん……。」 アイヴォリーの攻撃! アイヴォリー「切り裂け、シルフの抱擁の如くッ!」 ハッシュ!! やゑに89のダメージ! やゑに91のダメージ! アイヴォリーの追加行動! アイヴォリー「切り裂け、シルフの抱擁の如くッ!」 ハッシュ!! やゑ「お、おめ、今ちと本気じゃったろ!?」 やゑは攻撃を回避! やゑに89のダメージ! やゑの攻撃! アイヴォリーに147のダメージ! 槌攻撃によりアイヴォリーに 混乱 を追加! |
戦闘フェイズ TURN 10
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アイヴォリーは混乱によりSPに10のダメージ! アイヴォリーの攻撃! アイヴォリー「疾風ッ!」 ハッシュ!! やゑに96のダメージ! アイヴォリー「まァこの辺にしとこうぜ。オンナをイタぶってヨロコぶホド堕ちチャいねェ。」 やゑは攻撃を回避! (アイヴォリーの混乱の効果が消失) やゑの攻撃! アイヴォリー「そのエモノじゃ、オレの風を乱すニャ小さスギるのさ。」 アイヴォリーは攻撃を回避! やゑの追加行動! やゑ「おめぇ、漂白剤使うたな!?」 ブロウ!! アイヴォリーは攻撃を回避! やゑ「むー。もうあかん…動けんよう…」 やゑが倒れた! |
アイヴォリー「悪ィな、嬢ちゃんに負けてるようじゃ、ホカの連中にシメシがつかねェ。ちっとホンキでイカせてもらったぜ。」 戦闘に勝利した! |
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通常戦開始!
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アイヴォリー「アンタのそのお高ェプライドを、端まで残らずブレイクされるココロの準備は……オーケィ?」 毒百足「そんな変な目で見ないでよ、私ピュアなんだから。」 アイヴォリーの攻撃LV0 アイヴォリーのATが上昇! アイヴォリーのMATが上昇! アイヴォリーの命中LV0 アイヴォリーのHITが上昇! アイヴォリーのMHITが上昇! |
非接触フェイズ
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行動者なし! |
戦闘フェイズ TURN 1
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アイヴォリー「へへ、ホレちまったか。まァムリもねェケドな。」 アイヴォリーは毒百足を魅了した! 毒百足「あぁん!惚れちゃいそう!」 アイヴォリーの攻撃! アイヴォリー「昔はねェ……コレでもアサシンだったんでな。」 フェイントアタック!! 毒百足に205のダメージ! 毒百足は魅了に耐えている! 毒百足の攻撃! 毒百足「ぷ・れ・ぜ・ん・と☆」 毒液!!1 アイヴォリーに118のダメージ! アイヴォリーは猛毒に抵抗! (毒百足の魅了の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 2
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アイヴォリーの攻撃! アイヴォリー「少しは耐えてくれよ……オレの都合ばっかで悪ィケドな。」 ハッシュ!! 毒百足に133のダメージ! 毒百足に130のダメージ! 毒百足の攻撃! アイヴォリーに107のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 3
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アイヴォリーの攻撃! 必殺技が発動! アイヴォリー「イクぜ、“右と左のカマイタチ”……見切ってみヤガれッ!!」 “右と左の鎌鼬”! 毒百足「だーめ♪」 毒百足は攻撃を回避! アイヴォリーの追加行動! 毒百足に171のダメージ! アイヴォリー「コレ以上ムリすんじゃねェよ。あんましエグるのも趣味じゃねェ。」 毒百足の攻撃! アイヴォリーに104のダメージ! 毒百足の追加行動! アイヴォリーに109のダメージ! 毒百足「いいわ!あなたいいわねっ!」 毒百足が倒れた! |
アイヴォリー「悪ィな、“生きる”コトに関しチャ負ける気がしねェ。」 戦闘に勝利した! PSを 60 獲得! 能力CPを 1 獲得! 戦闘CPを 1 獲得! エリア内を探索・・・ アイヴォリー(1390)は 巻貝 を見つけました! アイヴォリー(1390)の ホップスクラッチ の最大が1増加! アイヴォリー(1390)の フェイントアタック の最大が1増加! アイヴォリー(1390)の 短剣 の熟練LVが増加!( 7 → 10 ) |
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訓練により 魔力 が 9 上昇しました!(能力CP - 6 ) 訓練により 魅力 が 8 上昇しました!(能力CP - 5 ) 訓練により 短剣 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 ) 訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 ) 訓練により 魅力 が 9 上昇しました!(能力CP - 6 ) 訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 8 )
合成素材LifebaneTincture を キリングダガー“Hash&Hash” に合成しました!
落ちてた薬 を 気持ち悪い薬品 に合成し、 どうしようもない物体 に変化させました! ウズメ(731)の所持する 天の羽衣 を 太殿 に合成しようとしましたが失敗しました。
H-21 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
遺跡外では様々な声が飛び交っています! |
Next Duel |
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遺跡外
【パーティのデュエル行動】* アイヴォリー(1390) : 誰かに練習試合を申し込む * やゑ(1428) : 誰かに練習試合を申し込む やゑ(1428)の設定が選択されました!
ランダム選別による練習試合が発生!
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Data (第5回 第7回) |
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ENo.1390 アイヴォリー=ウィンド |
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ENo.1428 赤埴やゑ |
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[PL] RED |
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