アンジェさんへ「風も、私たちのように空を飛ぶ者からしてみれば影響は大きいですわね。　つむじ風で煽られると危険ですわ。
その代わり地が平気ですね。　少々大地が変動しても飛んでいれば何ともありませんわ」

みどらさんへ「涼しい風が吹くようになってきましたからね。やはりみどらさんは風が好きなのかしら」

水音さんへ「うふふ、お気に召したようで良かったですわ」

ウィルさんへ「鳥は汗をかきませんが、水分は必要ですわね。　まぁ、私は暑さに強いので平気ですが…　皆さんにはちゃんとお飲み物をお出ししますね」

ハクさんへ「色々な種族が仲良くできるのは、素晴らしいことだと思いますよ。　…私が住んでいた場所では考えられなかった事ですわ」

猛禽類さんへ「この場所までは動物たちもやってきませんからね。あまりのんびりしすぎて遺跡探索や訓練が疎かにならないようにしないといけませんわ」

ヴェルさんへ「ヴェルさんも堕天使さんでしたね、お友達が広めた…ということかしら。　私の故郷では、祭礼などで神霊を祀る際にお化粧をしたのが始まりらしいですわ。つまり、お化粧は正装の意味があるのですね。
どこかの熱気も私には慣れたもの…　対策さえきちんとしておけば何とかなるものですわ。　対策を怠る人が多すぎるのが問題なのです」

ベルさんへ「煙い思いをさせてすみませんでした。　あまり灯していると死霊火などを呼んでしまいそうなので消しておきますね」

燕さんへ「私の着物は、変化した時に羽根の一部を変化させたものなので楽ですが、皆さん着物には苦労していらっしゃるようですわ。燕さんのお洋服も特注品かしら？」

鳳仙花「最近夕立が多いですね。羽や着物が濡れるのは苦手なので、探索中に振られると困りますわ」

鳳仙花「日の暮れる時刻が早くなってきましたし、夕立の来る前に早めに探索を切り上げて休みましょうね」

鳳仙花「特に、雷様には気をつけてくださいね」

白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ：
白翼の歌姫ユーリ「はーい、はーっい！＜歌に魔力」

ヒュペ(119)からのメッセージ：
ヒュペ「光の羽の少女と遊んできたぜ。って、戦闘じゃないんだがね。（マナの羽をヒラヒラさせて）
まぁ、戦って勝ったほうが金髪が手に入ったりするからなぁ…。どっちが良いとは言えないなぁ。なんだか、後でまたあいそうだし。」

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「あ、そうだったんですか…それは少し残念でしたね。打ち上げ花火が先日あったとは聞きましたけど、遺跡内でちゃんと見られませんでした。」

風帝みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている：
ぎゃおー！
（通訳：そろそろ　たいふう　だいじょうぶ？）　

みょん(341)からのメッセージ：
みょん｜っ・・)っ「闘技大会の2回戦で、1発を狙うにはMHITが全然足りないと思い知りました…」
火音「さぁ、早く夢幻を上げる作業に戻るのよっ♪」

ハク(726)からのメッセージ：
ハク「最近は頻度が下がったけど、ついこの間までは探索する間に何度も大会が開かれてたからね。そのせいもあって、かなりそっちにウェイトをおいちゃってる人がいるんだろうねぇ。…まあ、アレで勝てると探索はかなりラクだと思うから、いいの……かな？」

ハク「そういえば、鳳仙花さんの演舞…もといあれだと焔舞かな？凄く綺麗で力強くて優美で。さすが、焔を操る人は凄いなぁって思ったよ。」

猛禽(1218)からのメッセージ：
猛禽「ただ草に火つけてるだけじゃないか。変わった風習があるんだな、人間ってのは。」

猛禽「そうは言うが・・・・花火ってのは、確か夜にやるもんじゃなかったか？
　夜だとそこまで目がみえねぇからな････。」

猛禽「ま、この鳥居に居座りながら眺めるのは　Not Bad かな。」

ヴェル(1318)からのメッセージ：
ヴェル「本当は技能枠があれば面白そうですけど…それは贅沢でしょうね＞鳳仙花さん」

ベル(1479)からのメッセージ：
（風習と問われても、ただ首を傾げるばかり）

（とにかく、趣旨は理解したようだったが。）

（煙も時季を過ぎれば、また鳥居の下へと戻る）