「マシュ君＞ええ、余った分は詰め替え用にでも。　・・・ならない？・・・。」
呪術が気になっているらしい―――

「ジーク氏＞使っている石鹸もみんなばらばらだもの。　その都度、術を組み直すのも大変。
　新しく水や氷を生じる方が簡単ではあるけれど使い捨てになるから環境には優しくないわね。
　なくならない石鹸って聞くとカチカチになった古い石鹸を思い出すわ（笑）」

「ザッハ君が枕に・・・腕枕は腕が痺れる・・・ってことは枕になったら全身麻痺？」

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「気象持ちに水霊、光霊が一緒にいるので遺跡内の洗濯も意外とできるものですね。遺跡内はその分、汚れ方もひどいですけれど、川や湖が多いので助かります。」

うさぎ皇帝クロン(188)からのメッセージ：
うさぎ皇帝クロン「遺跡に入るので暫く洗濯が出来そうに無いのよー。しょんぼり。お日様の匂いとしばらくサヨナラサヨナラなのよ。」

アリア(357)からのメッセージ：
アリア「ほぇー…ざっはーはうさぎさんじゃなくてカンガルーなのですか？？ありあ、かんがるー見たことないのです。でも図鑑ではあるのですっ」

アリア「…確かに、おなかに……ぽけっと？？（縫い目と図鑑を見比べて首傾げ）」

アイン「半袖が活躍しない……背後の人の出身地を連想しました。夏でも上着必須地域。でもそうですね、油断してたらいきなり暑くなることもありますし気温変動には注意しなければなりませんね」

アリア「（フェンネルさんを見送って）すいかーすっいかー♪楽しみなのでーすー！！」

ジーク(711)からのメッセージ：
ジーク「だよなあ！美味そうだよな！　よっ！フェンネル店長ぉお！みんなが待ってるぜーっ！」
（黒い縫包や獣人の少女の言葉を受けて、駆け出した金髪の青年の背中へ、大きな声援を送る）

ジーク「――――カッ…カンガルー……！？」
（羽根の少年が打ち水している姿を眺めながら、洗濯場の黒い主が少女と炬燵に返した言葉に驚く）

ジーク「そろそろ雨交じりで、いつもいつも干しては置けなくなってきたかあ？」

シルヴィア(1131)からのメッセージ：
シルヴィア「最近長らく御天気がぐずついておりましたね……。このような御天気が続く場合には、物質転送で、
晴れている地域に御洗濯物を届けて干して頂く……ということができればよかったのですが。」

シルヴィア「問題は、回収をどうするかということで御座いますね……。」

こたつむり(1379)からミカンが届きました：
　カンガルーと聞いて想像するイメージ

　ザッハを見る

こたつむり「幻の黒カンガルーなのですね〜（オッケーらしい」