マリー「セリューさん、お付き合いアリガト★　そうよネェ、やりようなんてのは幾らでもあるし。自分をどう動かせるか、ってトコかしら？
ふふ、じゃあモーさんのチーズを切り分けて…っと。あとチキンステーキでしたわネ♪（料理の皿を差し出しつつ）　あと、こちらがご注文の90年のロマネ･コンティですワ★（グラスにそそと注いだ）」

マリー「空狐ちゃんには、じゃあ…
（とミキシンググラスを取り出す。カンパリにベルモット、炭酸水でステア。レモンスライスを飾った）
アメリカーノ、っていうカクテルよ。ちょっと甘めだから、レモンをしっかり絞って飲んでちょうだいネ★」

マリー「ソフィちゃんの太鼓判も出たし、ワインゼリー作ってみようカシラ♪　赤ワインとロゼと、色々試してみようカナ…ローズヒップ入れてもいいかも知れないわネ」

マリー「フォウトも、待たせちゃったわネ。ゴメンなさい、そしたらえっと…ジンライムとブラックオリーブ、ね。辛口の方がいいなら、フレッシュライムの方がいいかしらネ（かしゃかしゃとシェイカーを振り始めた）
アタシは結局、この道をトコトン突き進む方向にしたワ。マイルドになったトコもあるし、それに…ここでシフトするのも、何かシャクじゃない？（くすくすと笑い、カクテルとオリーブを差し出した）」

マリー「リヤンちゃんもアリガト、アイスはせっかくだから、後でメニューにも加えましょっか★」

空狐(741)からのフォログラフィックメール：
空狐「では♪
お言葉に甘えまして、キンキン♪の”どらいまるてぃに”を〜♪♪」

ソフィ(906)からのメッセージ：
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
好きに使って良いのなら、ケーキでも作って遊んでいますわ（チーズケーキを作り出す）」