たつみ「出店と演舞の方は、別にギリギリまで問題ないからな。」

たつみ「籤のアイテムは、ひよりみ便を利用させてもらうつもりだけど、微妙にややこしいから組み立て中。協賛してくれる人には伝言で連絡送るぞ。」

たつみ「転送がある人なら、楽なんだけどな。まあ、無理いえないし、もしかすると景品配布はちょっと時間かかるかも。」

たつみ「あ、籤花火の打ち上げの皆は、花火名だけじゃなくて、打ち上げ時の台詞も何か入れてくれるといいと思うぞ。ハーカの案だけどな。」

たつみ「あと、リハーサルしたければ、遠慮なく喋り場使ってくれなのだ。」

たつみ「じゃ、次回の大会、皆頑張って楽しいものにしような！」

たつみ「そうそう、籤の参加は、実施者が参加しても全然問題ないから遠慮しないで欲しいぞ。」

たつみ「籤への参加方法とかについては、コミュの説明文に記載しておいた！不備があるかもしれないから、ブログの方もチェックよろしくなのだ。」

マリア(16)からのメッセージ：
マリア「次回本番、あれ、何も手伝ってない……」

マリア「い、今からー！」

鳳仙花(115)からのメッセージ：
鳳仙花「準備お疲れ様です、たつみさん」

鳳仙花「折角なので、演舞の方で参加させて頂きたいと思います。　…踊りは経験がありませんが」

シリル(131)からのメッセージ：
シリル「さて、服どうしようかな・・・（花火大会に適した衣装を探しているようだ）」

ディーン(167)からのメッセージ：
ディーン「何かやりたければ今日の日曜が限度、そして明日までどれぐらい時間があるか…あれ、何かおかしいような気がするな。
景品といえばなんとなく花火っぽいような気がする火晶がいくつか転がっていたり作ったりできるけど…欲しい人はいるのかだな。」

千里(440)からのメッセージ：
千里「あうあうあう。間に合うかなorz」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「次回から…５２回からの開始ですよね。
花火くじを打ち上げる方も決まったとのことで、おめでとうございます。」

ビス「提供できるもの…枠だとマナ槍くらいしか需要はなさそうですが、物質転送もないですし、やっぱりＰＳかな。」

ピンキーモモピーチ(494)からの愛の言葉：
ピンキーモモピーチ「まだ確定じゃないけど、あたしも花火籤に参加させてもらうことにしたよ。
クレープ屋台も出したかったけどねぇ、ふふ。」

ピンキーモモピーチ「というわけで実験させてもらおうかねぇ…！」

ピンキーモモピーチ「オレンヂ！」

剣持ち舞う乙女アレナ(581)からのメッセージ：
剣持ち舞う乙女アレナ「（ぱたぱた）…ごめん、まだ間に合う？せっかく火を使ったお祭りだし、花火の打ち上げ、お手伝いさせてもらいたいんだけど…」

セイガ(615)からのメッセージ：
セイガ「せっかく花火師の技能を持っているので花火籤打ち上げ屋さんに応募してみました。琴莉さんと一緒に綺麗な花火を作ってみせるのです。」

デストミー様(886)からのメッセージ：
デストミー様「……前回しくじったせいでカンペキに出遅れたな。
已む無し。」

デストミー様「ということで、観客として楽しませてもらおう。わーい。」

ルエ(1343)からのメッセージ：
ルエ「よし、景品は出したから後はどう渡すかを決めるだけか。それは遺跡外に帰った時でいいか」

ユウ(1398)からのメッセージ：
ユウ「開催は次回、ですね…！
僕はリゼットの屋台のお手伝いをすることにしますー。」

ユウ「花火師の皆さん、運営の皆さん、頑張って下さいっ！」

ハーカ(1410)からのメッセージ：
ハーカ「花火大会、次が実行回ね」

ハーカ「今回飛ばしかけたわ、気付いてよかった」

ハーカ「順位が上がってたら荒ぶる怒荒も打ち上げたかったけど。今日の時点だとどうなってるかしらねえ」

浅き隙間の手品師(1489)はカード化されたメッセージを再生した：
浅き隙間の手品師「さて、別の場所では一夜に43000発もの弾幕…もとい、花火が注いだそうです。」

浅き隙間の手品師「さすがに、そこまでの量はともかくこの世界ならではの調合、技術、演出を凝らした花火を楽しみたく。」

浅き隙間の手品師「あと、花火を幻術でごまかす真似は多分ないとおもいますのでご安心を。アナウンスに徹します。」

ウーシェちゃん(1515)からのメッセージ：
ウーシェちゃん「なんででしょうか？
私、消火する側（水霊側）の人間のはずなのに、
正反対の気がするんですよね」

大地の魔女リゼ(1728)からのメッセージ：
大地の魔女リゼ「詳細も決定して、後は当日を待つばかりですの。
わたしは屋台で振舞う為の、焼きそばの具(野菜)の収穫、頑張らないと♪
他の方々も、お互い楽しいお祭りに出来る様、頑張りましょうね」