クインス「ああ。昨日は花火もあがって、ね。随分と賑やかでした。…シェオールも、お祭りに？
どこかですれ違っていたかもしれないのですね、フフ。
何日か後にはまた、花火大会が開催されるようで。ん、楽しみです。」

クインス「ノイバー…(アイスミントティーを、そっとテーブルに置いた)
今が山場の方も、沢山いらっしゃるでしょう？皆さん、どうか休息も忘れずに、ね。」

クインス「あ、ルーリのボランティア、こっそり拝見しています。
ああやって依頼を受けるのって、人に喜んでもらえて自分の腕も磨けて…素敵、ですよね。うぅん。見習わないと！」

クインス「おや、クアドリもようこそいらっしゃい！さあ、今日は星祭です。皆さん準備はできましたか？
慌てずゆったりと、この夜を楽しみましょう。
都合のつかない方にとっても、この夜が素敵なものとなりますように。」

(集合絵用のファイル提出に、ご協力お願いいたします。詳細はイベント案内ブログを御覧下さい。
提出締め切りはとりあえず51回の更新日までです。でも伝言して頂ければ、いくらでもお待ちします)

ピンキーモモピーチ(494)からの愛の言葉：
ピンキーモモピーチ「いよいよ星祭の夜、だねぇ！　流星に願い事を、か…。本当の幸いはいったい何だろう…。」

ロウヒ(620)からのメッセージ：
ロウヒ「お祭り当日、だね！星も綺麗に出たようだし、そろそろ支度を…って、なんだか不思議なお祭りになりそうだね！」

ハク(726)からのメッセージ：
ハク「星祭りは皆、楽しく過ごせたかな。……流れ星、いくつ見られた？」

ハク「夢の中でも、夢の外でも、星に祈るほどの願いは、いつかきっと……」

ぱ　ち　ん
「……？？？」
ハクは不思議そうな顔をして、ふるふるっと首を振る。

ハク「もうそろそろ、流星群、かな？今年はいくつ見られるだろうね……その前に、見れる天候だといいんだけど…」

ハク「（クインスの置いた風鈴を見て）おお、風鈴か。夏にはうってつけのアイテムだね〜。……ちょっと高いところに飾った方がいいかな？（と、風鈴を手にとると、ぱたぱたと飛んで適当な高さから吊り下げる）…んー、こんなもんでいいかな？」

ハク「（こっそり入ってきたクアドリを見つけ遠慮なく声をかける）……こんにちは、はじめまして、クアドリさん！そんな隅っこに居ないで、もうちょっとこっちに来たらいいよ！（クアドリを思い切りクインスの居る中央の方へ押しやった）」

シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。：
[青い猫が尻尾を揺らしている。星の明かりをまとうような外套だ]
「今宵は、よい夜だね。――流星群も、見られるといいのだけれど」

[猫は尚も語る。常よりも、声は少し高く]
「星の祭りに来る人も、そうでない人も……よい夢が訪れますように。」
[クアドリに眼をやって、微笑んだようだった]

フィー(1952)の言葉とその中に響く、微かな機械音：
フィー「今日は星祭の夜だな。風鈴の音色と共に星の輝きを堪能させて頂こう」

フィー「では、烏瓜製ランタンを準備して来る。これがないと祭りに参加出来ないからね――」

そう告げて、皆が集まる会場を後にした

「………」

コートを羽織り、くすんだ毛並みとした猫が会場を横切って行った

ビシュク(1967)からのメッセージ：
ビシュク「 ＞クインスくん あら、ご丁寧にありがと♪ありがたくいただくわ〜。…ん、良い香だわ…ｖ」

ビシュク「＞ピーチちゃん ええ、もふもふ描いていくわ〜ｖとりあえずまっちろだとさびしいからアイコンに色つけてみたのよー。」

ビシュク「 ＞シェオールくん 人生の癒しよね、絵って。おねーさんへっぽこだけど、楽しんで描きまくるわー♪」

レク(2175)からのメッセージ：
レク「レシルのおかげで参加できたのだ！うむ♪」

レシル(2176)からのメッセージ：
レシル「願い事は…美味しいお菓子と…綺麗な宝石がいっぱい欲しい…」

レシル「願いが叶ったら…空から降ってくるのかしら…？」