「其の地図のしるし、僕も此間気づきましたよ。
僕達が次に行くなら、北西　かな――。」

ティカ(449)からのメッセージ：
ティカ「ハッ…またうたたねを！！（よだれをふきながら）　灯り…」

ティカ「あらっ、寝ちゃっている間にずいぶんとひとがふえている！こんにちは。へへ　えっと、今、ポストの…棚をつくって、えーとえーと…（浦島）」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「ハハハ、静かで落ち着いた雰囲気に睡魔に襲われたことにも気付かないぐらいだったよ。」

フェンネル「オハナさんは怒ると火を噴くの！？ホントに！？し、知らなかった……」

花(612)からのメッセージ：
「1階は北西にまだポストが無いのかしら…。
もうちょっと先になれば、水の宝玉を探しにそこら辺行けンだケド。」

猛禽(1218)からのメッセージ：
猛禽「（地図を見て）もしかしたら、こっちの足取りが上手く進めばＢ３Ｆにポストを立てられるかもな。
　しかし、誰かに配達を頼むにしても、手紙を入れる鞄が必要じゃないのかと I think 。」

猛禽「(近寄ってきた子供をじっと見ていたが、ルビーさんに気がついて)ああ、Don't Worry だぜ。
　この辺りじゃ、グリフォンなんて他には見かけないし、珍しがられるのは慣れてるんでね。
　(同じく小声で)確かにな。子供がいるには少々物騒だからな、この島は。」

猛禽「まぁ、そんな立派なもんじゃねぇけどな。(と、子供に笑ってみせる。)」