バリトラ(830)「ただひとつ失念していたのは、
お前に歌唱石を頼むことだったか。」

バリトラ(830)「………。」

バリトラ(830)「柳に風のお前さんなら心配はいらんだろうが、
俺が居なくなったからって、さっさとくたばるのはよしてくれよ。」

(830)（確かめるように楽師の左肩に手を置き、さっと離した）

バリトラ(830)「――…またな、アリステア・アルガ。」

アース(1156)「大回りしてもよいが、潮目が変わると困る。
まっすぐに――と言いさして、横道にふっと気をとられ――
うむ、余計な事を考えずに行くのがいいとおもう。」

セレナ(93)からの幻影通話：
セレナ「甘いもの、か。あはは。
でも、それに限らず相手の好物で関係のいざこざを解消するっていうのはいい手段だと私も思うよ。」

セレナ「手紙のやり取りや、今のような形で話をさせてもらっている人にはそうやって長く長く残しておきたいって思える人が多いかな。
色々な人が集まる分、そういう人と出会える率も高いのかもしれない。」

矜持(296)の声は猫背の割によく通る…：
矜持「まあ、これは俺の直感が優れてるとかじゃなくて、誰もが思うことだろうけどな。類は友を呼ぶってな」

矜持「まあ俺だってそこまで期待しちゃいねえ。見透かされすぎるのも、あんまいい気分ではないしな。
親身な対応、そういうのでいいんだよ。これからはよろしく頼みますよっと」

矜持「…って別に相談とかじゃなくて、俺は至って変な趣味のない健常者だってコトを説明するのが根本的な話題だったはずですけどー！？」

アレックス(584)からのメッセージ：
アレックス「♪冷凍みかん冷凍みかん冷凍みかん４個入り♪」

アレックス「ところで、噂でききました。いっしょに行動してるひとのこと。
ちょっぴりキュッとしちゃいました。」

アレックス「この島に来る時に、故郷のひとたちもキュっとしてたのかな、と。」

フォウト(586)からのメッセージ：
フォウト「成る程、何処かの冒険者の店で聞いたことがあります。吟遊詩人ならではの商売との折り合いだと。
物は言い様といいますか、吟遊詩人も大変なのですね……。」

フォウト「所謂ところの情報操作、ですね。戦場でいうなら伝令兵、民衆であれば詩人の歌と……
呪詛とは言い得て妙ですね。……貴方のお話は、実に興味深い。」

フォウト「……！　ああ、ええと、お心遣い有り難うございます、でいいのでしょうか。
尤もあの方が私の関係者に妬くことなどはないと思うのですけれど……。
詩人の視点からするとどうなのでしょうか、そのへんは……」

フォウト「そう、確かに血生臭い生業ですが、故に稀に聞くことの出来る詩吟は、貴重なものです。
……ええ、島を出てから聞く機会があるのかはわかりませんが、その時は伝えますよ。
流石に一人になったときは、自身で歌うものぐらいしかありませんから……」

ユン(649)からのメッセージ：
ユン「心配してくれてありがとう♪
私は頼もしい相方いますから大丈夫ですよｗ」

ユン「逆に私はアースさんの今後の身の振り方が心配ですね」

ジーク(711)からのメッセージ：
ジーク「―――お、おう！言われなくたって判ってるさ。自信のねえ主張に人は賛同しねえ。
　　　　　でもずりぃな、おっさん！“そのように聞こえたのなら”ってのは、相手任せの返答だ。
　　　　　俺がどう思うかじゃなく、アンタがどう捉えてるのか聞きてえんだ。」（むっすりした顔）

ジーク「おう、あるぜ！　これでも野山駆け巡って、親父から自然での生き方を学んでるからな。
　　　　　すると、“じゅうやく”ってのはドクダミの別称って訳だな？　まあ、ハーブと思えば…
　　　　　確かに理解できなくもない風味、といえばそうだけどさ。」（しかし納得いかないようだ）

ジーク「おう、あるぜ！　これでも野山駆け巡って、親父から自然での生き方を学んでるからな。
　　　　　すると、“じゅうやく”ってのはドクダミの別称って訳だな？　まあ、ハーブと思えば…
　　　　　確かに理解できなくもない風味、といえばそうだけどさ。」（しかし納得いかないようだ）

ジーク「けどよお。――――いや、前々から感じてはいたけどさ。そんな風に小せえ頃から色々と
　　　　　作法やら知識やらを叩き込まれてきたって事は、結構“イイ家”の出なんじゃねえのか？
　　　　　お坊ちゃんって考えれば、納得できることも多々ある感じだ。」（ふむ……と自ら頷いた）

ジーク「でも、何も考えねえで音楽ってもんは高みを目指せるもんなのかな、とも思うよな。
　　　　　――――お！　そういう“器”集めのことか！　まあ、本業のような趣味の様な、だな。
　　　　　てっきり散策とかぼーっとするのが趣味なんじゃねえかと思ってたんだけど、違うのか？」

ジーク(711)からのメッセージ：
ジーク「ち、違え……！違うぜ、おっさん！！　こ、これは、そう―――没収だ！
　　　　　なにやら、おっさん達に持たせておくと危ないって話を聞いたんでな。一時的な徴収だ。」
（楽師の言葉に肩をぴくんと震わせると慌てて人差し指で指し返し、ぶんぶん首を振って否定する）

バリトラ(830)からのメッセージ：
バリトラ「ああいうモノは、お前さんだから見せても良かったんだよ。
そっちの荷物にも入れておいたから、
たまにはエゼやジークを連れて色気のある事もしろよな？
（踵を返し、背を向けたままひらひらと手を振って）」

リア(1177)の持つ本の頁から文字が浮き出る…：
『僕よりも小さい子に教えていたんだ。うん、アースがとってもいい先生なのも納得だなぁ。』

『でもたまにいたずらとかしたら、やっぱり怒るのかな…ちょっと想像つかないけど。』

『似合ってるっていわれてすごくうれしいよ。作ってくれた仲間もほめられてるみたいで。』

『僕の知らない国の服を参考にしたようだから着方とか、ちょっと難しくて…』

『やっぱり作ってもらった手前、大切に着たいけど。うん、でも洗えれば大丈夫だって言われてほっとした。ありがとう。』

レド(1494)からのメッセージ：
レド「それだけ変人に育つんだ…きっと実家も変な家なんだね」

レド「意見には同意するが……妙な嗜好とはどんな物の事かね？」

レド「蛙になる幻術をかけられたら、普通は泣いて走り去るね……せめて素敵なマッチョになる程度に出来無かったものかね？」

　　　　　困ったモノを見る眼差しで

疾風の狼マックス(1599)からのメッセージ：
疾風の狼マックス「楽師のおっちゃんお金拾ってくれて助かったぜ。
相棒に攻められて弱ってた所だったんだ。
ほんとありがとうな(笑)」

疾風の狼マックス「うっうっ
お小遣いありがとうな、その気持ち嬉しいぜ(泣)
それにしてもそんなに俺ひもじそうにしてたかぁ？orz」

疾風の狼マックス「おっちゃんもなんだか悲しそうだぞ？
何があったか知らないが元気だせよ(笑)」

バシーク(1691)からのメッセージ：
バシーク「そうなのでしたか、それなら僕もお菓子を作る練習をしてみますね〜
……なんか食材から素材？ができてしまいました〜」

バシーク「僕は作るより食べる側に回ったほうがいいみたいです〜
アースさんの食べてる料理を見たら美味しそうなのがたくさんありますよね、
何かオススメのがあったら教えてね〜」

魔剣れば(1981)からのメッセージ：
魔剣れば「カカッ、この島で相棒と飲める最後の酒だと思うと止まらなかったんじゃねェか？そうだとしたら嬉しいもんだよなァ。」

魔剣れば「確かに難しいところだよなァ。うちの面子は最後までいそうだが・・・、先のことなんてわかンねェしな。なるようにしかならねェ、ってとこかなァ。」

白翼の歌姫ユーリ「あと私で開拓できそうなのは迦陵頻伽の技効果ぐらいなのかなぁ…。」

白翼の歌姫ユーリ「トゥルーラブは味方全体のSP回復+魅了？？あれなんで対象指定付いてるんだろ？？？」

白翼の歌姫ユーリ「デススロゥ・オブリガートと同じAEだから、超音波も同じなんだろうなぁ、きっと…。」

皇騎士ルーシェ(306)アストラル・テレパシー：
皇騎士ルーシェ「なんか音楽の技の名前は綺麗な名前がおおいですね〜（＾＾」

皇騎士ルーシェ「あんだーざすたーらいと・・・・星灯りの下で・・・きれいにゃ〜（・▽・☆ﾐ」

皇騎士ルーシェ「うん。結婚しちゃうのです。前うぃんたーおにいちゃんが言ってた、玉の輿にゃ〜。」

ウィンター(350)からのメッセージ：
ウィンター「楽器持ってても技に変化を感じないなあ。呪歌と聖歌もあるから分かりにくいのかな？　まあ、自分が弱いから確かめようがないっていうのもあるんだけど〜」

ち〜さな槍使い”翠”(360)から、酒樽が送られてきました：
ち〜さな槍使い”翠”「スイも落ちるときはさっくり落ちちゃうですからね〜
も〜ちょっと回避あげていかないとですねっ」

剣持ち舞う乙女アレナ(581)からのメッセージ：
剣持ち舞う乙女アレナ「あれ、蛍のあれってプロポーズみたいなのじゃなかったっけ？」

シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。：
「音楽の上位はかなり出て来たから、もうないのかな……？
聖歌と呪歌の組み合わせでなにかあるとすればどんな名前だろうね。
鎮魂歌とか―――」

「フォーエバーは全体撃付加、アンダーザスターライトは……
これはものすごい威力だね。
ペット関連強化技では最高峰だ。」

［ウィンターに笑んで］
「ほんとうだね。夏の夜によく映えるひかりだ。
黄玉……水晶…クリソベリル。
ひえたひかりだから、それもまた涼しげだね。」

ティカ「（アースにむかって硬い笑顔を向けて）ウフフ
びっくりした…刺激的なクッキーだった！…　…アッ、まだあるんだ。　…（おそるおそる手を伸ばすが、むせるティムを見てふんぎりがつかないのか掴まずにワキワキ）」

ティカ「（ハクに）アッ、こっちこそびっくりしてしまってごめんね…！ハク、ハクね！ふだんはもっと大きいの？すごい！ここでは木がじゃまになってしまうだろけど、もっと大きいハクもみてみたいな。へへ」

ティカ「ふふ。かわいい（シェオールの傍らの小さな彼女に）　影が気になる？あなたの影も、かがり火におんなじに揺れるよ。」

ティカ「ここへいるとずっと火を眺めてしまうけれど、今夜はいつもより星がおおいねえ。薪を足すのをひかえようか…」

”死影”の零(118)からのメッセージ：
「むう、失礼……どうにも暑さにでもやられたか曖昧な返事になってしまったようだ。
　進むも引くも、終えるも始めるも、全てはヒトが括る言の葉次第。
　それは重々承知していたのだが……どうにもならんこともあるものだ」

「さて愚痴はここまでにしておこう――……Msキョウコ、言の葉を風の流れに乗せてキミに送ろう。
　お互いの深みを知ることはついぞ適わなかったが、何れまた酒を飲み交わそう。
　それではいつの日か――夢幻の狭間で、また逢おう」

子どもたち(460)からのメッセージ：
ティム「ま、負けてらんないの！？　…よ、よーし、見てろよ、俺だってファウの姉ちゃんのこと
聖都の王宮の門から敷かれたじゅうたんみたく真っ赤にしてやるぜ！
…でも、ロホのおっさんはいいの？　姉ちゃんのこと真っ赤にさせるようなことしたら、
マツリのおば…レディの平手打ちで自分が真っ赤になっちゃうんじゃねーの？」

ティム「よーし、じゃあ…えーと、そーだな、じゃあ何がいいかなあ…
（少し真面目な顔になって考え始める）」

ハク(726)からのメッセージ：
ちょっぴり日焼けしてるように、見えるような見えないような。
「……ん？俺が持ってきたやつじゃないクッキーがあって、それと混ざってるの？……ろしあんくっきー、か……」
クッキーの山を見つめる目は結構真剣である。

「よしっ　これだあああああああっ！」
しゅぱっとクッキーの山からひとつふたつ、摘み上げた。　［1d6：6］

摘み上げたクッキーを見ながら、しばし考え込むも、楽師の声に振り向いて
「料理は俺の数少ない特技だからねぇ〜。これでも、島の探索者の中では腕がいいほうじゃないかと思ってるよ。…自分で言うのも何だけどね」
ぺろり、と舌を出しながら得意げに笑った。

アース(1156)の、考え考えしながらゆっくりと話す癖：
アース「＞ティム　そうだったか――。
日頃の行いが行いなので、わざとこういうものを自作したのだと思い込んでしまった。
せっかく用意してくれたものを、悪し様に言ってすまなかった。」

アース「なるほど。愛を焼いたか。
（クッキーの一枚を人差し指を親指で摘まんで、とくに確認もせずに口に入れた）　［1d6：6］」

弾くともなしに弾いていた、切れ切れの旋律を中途でやめて
ひたむきに見つめてくるエレに会釈を送った。

リガちゃん(1292)は突然喋りだす！：
リガちゃん「ここノ火ハ、暖かいナァ。」

シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。：
「――　……」
[ティカの姿をふと探す。森の外からうたが聴こえる　ような、感覚。]

[薄く笑む青年に、にっこりと微笑を返した。少し考えてから、小さな花を零に差し出した]

「遠目に見ても――印象に残ったんだ。」
[と、零に笑んで]
「ありがとう、それではお言葉に甘えていただこうかな」

[ティムの言葉には、こてりと頸を傾けて、どうだろう、というように考える仕草をした]

「作ってくれた職人の腕も、島の魔力も関わっているかもしれないね。
琴莉さんという、遺跡街の装飾士の人なのだけれどね。」

[ハクに笑って]「そうだね、“同じ釜の飯を”――という東洋の言葉もあるくらいだ。心をやわらげてくれるね。」

ルチル(1441)からのメッセージ：
ルチル「あれ、キョウコさん……？（きょろきょろと見渡したが、眠気に負けて再びうとうとと）」

イェリィリパルス に技回数を 2 振り分けました！
ディミヌエンド に技回数を 3 振り分けました！
ハーピー に技回数を 4 振り分けました！
ペインソング に技回数を 2 振り分けました！
ウェイル に技回数を 2 振り分けました！
エンチャントウェポン に技回数を 3 振り分けました！
メィレィ に技回数を 2 振り分けました！
バーニングスター に技回数を 3 振り分けました！
ソウルレスソング に技回数を 3 振り分けました！
アルテミス に技回数を 2 振り分けました！
カームソング に技回数を 3 振り分けました！
キャロル に技回数を 2 振り分けました！
オブリガート に技回数を 2 振り分けました！
死の四重奏 に技回数を 2 振り分けました！
ナルキッソス に技回数を 2 振り分けました！

おいしい草 を食べました。
薬酒の味にもだいぶ慣れたようである。
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 魔術構成式「月影真珠」 を装備！
防具に 星を連ねた銀鎖 を装備！
装飾に 緑陰の公子 を装備！
自由に 聖譚曲「失われし楽土の聖女リリウィン」 を装備！

【第50回更新からの闘技大会参加メンバー】
　ジーク(711)
　ヴィル(712)
　アース(1156)
３人揃ったので参加準備完了です！

このチームで 闘 技 大 会 に参加しました！

技 マシンガンショット を修得しました！
技 ブラッディロード を修得しました！
技 エンジェルハート を修得しました！
上位技能 宝石作製 を修得しました！

バリトラ(830)から 1500 PS 受け取りました。
バリトラ「宝石を扱うには何かと金がかかるだろう。
こいつを足しにしてくれ。島を出たら消えてしまうものだしな。」

九柳(1051)から 100 PS 受け取りました。
九柳「うぬ、助かったよ。ありがとうねぇ。」

ウーシェちゃん(1515)から 9 PS 受け取りました。

神楽(36)に ガラス瓶 を渡しました。

簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
落ちてた薬 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)

神楽(36)に、 影を宿す骨飾り を 鉛色の瞳をした絶望 に合成してもらいました！
「美しい調べの噂は兼ねがね・・・取引感謝します。　願いが叶いますよう・・・。」
手首を返し掌で描いた中空の黒い魔法陣に材料を投げ込むと指を鳴らした―――

九柳(1051)の所持する 質素な保存食 を 質素な保存食 に合成し、 白い枝 に変化させました！
九柳(1051)の所持する 質素な保存食 を 質素な保存食 に合成し、 白い枝 に変化させました！
ウーシェちゃん(1515)の所持する 普通の保存食 を 普通の保存食 に合成し、 プニプニ枝 に変化させました！

バリトラ(830)の所持する 苔石 から 追想曲「剣歌双影」 という 魔石 を作製しました。
どうしようもない物体 から 琥珀の玉座に座す人魚 という 魔石 を作製実験しました。
　作製結果：琥珀の玉座に座す人魚( 魔石 / 85 / 攻撃LV0 / - / - )

マナの欠片 から 蛙女神の立像 という 魔石 を作製実験しました。
　作製結果：蛙女神の立像( 魔石 / 182 / マナLV1 / - / - )

アーティ(1970)に、 苔石 から 協奏曲「緑なす光の野に」 という 装飾 を作製してもらいました。（- 337 PS）
アーティ「これでいいのかな？　依頼ありがとっ！」

青い宝石 から 最果てのリンガザード という マ石 を作製しました。（- 80 PS）

縁(1342)の所持する 桜 から 月の女神 という 魔弓 を作製しました。

縁(1342)に、 簡単な保存食 を料理してもらい、 狩猟肉のシードル酒蒸し を受け取りました。
縁「余ったシードルは飲んでしまった、すまん。」

縁(1342)に、 簡単な保存食 を料理してもらい、 野生リンゴのジャムと黒パン を受け取りました。
縁「若干硬いが保存食としては優秀だな。」

縁(1342)に、 簡単な保存食 を料理してもらい、 貝殻にいれた琥珀糖 を受け取りました。
縁「・・・急に和菓子になったな。＊貝の中身はスタッフが美味しくいただきました」

B1F T-19　魔法陣〔木漏れ日〕　に移動しました！

U-19 ：下り階段
B2F に移動しました！
T-19 に移動しました！
T-20 に移動しました！
T-21 に移動しました！
S-21 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　合言葉一致者なし！
単独行動！
パーティ名： Songster who sang

【成長】
生産行動経験により 合成 のLVが 1 増加！
能力CP が 73 増加！
戦闘CP が 71 増加！
生産CP が 20 増加！
上位CP が 52 増加！
NP が 1 増加！

ランダム選別による練習試合が発生！

Songster who sang ENo.1156 アリステア･A･ガルド

V S

幼女と銅像と丼と。 ENo.687 匂宮金鵄 ENo.695 ミリア=ベル ENo.1646 ロイド･B