フィフス(60)「ふふ、皆を落胆させぬよう、これは頑張らないといけないな」

クリス(87)「え、何あのゲテモノ妖精軍団っ！？」

クリス(87)「……仲間に見られませんよーに」

フレア(6)からのメッセージ：
フレア「まぁ、同一人物だったら…綺麗に、なりましたよね（・・*」

フレア「もっともそれ以上の問題もあるみたいですけど（肩越しの羽根見」

フレア「ところでふと思ったんだけど、砕いた壁からマイケルの欠片入手という事は壁の中に…？」

ウィス「（さらに話はとび、黒クリスには期待していまｓ）（違」

ユーリ(15)からのメッセージ：
ユーリ「や、う、うん別に隠さなくても…。人それぞれだから、ね（ばつが悪そうに」

ユーリ「そういえば、羽の扱いには慣れた？？私のは形状も違うし、元から合ったからアドバイスとかできないけど…。」

ユーリ「なんだか、時間の流れがバラバラ見たいだしね。まだ会ってないけどアリエスくんも大きくなってるのかなぁ？？」

ユーリ「ちなみに、私は1週間しか経ってないんだよ（笑）」

メリル(22)からのメッセージ：
メリル「ほえ……そうだね、きっと旅をしてる限り行ってみたい所は尽きなかったと思うんだよー」

メリル「確かに、この島だって来たい場所の一つではあったから……必然、かもしれないね」

メリル「そう言われてみれば……メリルも、またこの島には来たかったし……皆にも会えたし、良かったかも」

メリル「あ、うん……川の字しか紹介できなかったからねー……ほえぇっ、へ、変な人だよーっ！？」

メリル「……まあ、うん……少なくとも、普通じゃ……」

メリル「うん、うんっ、メリルはあの服ちょっと熱いし、動きづらいから苦手なのにいつもいつも会う度に着せるんだよーっ、しかも違う服だって言ってるけど全部同じような服ばかりなんだよー！？」

メリル「…………ごめんクリス、私は結構メリルの言いたい事、分かったかも……」

メリル「着せ替え人形扱いって、その……ちょっと大変だなとか、思ったり……（何かを思い出すように遠い目しつつ）」

メリル「うぅ……クリスは、平気なんだねー……そういえば酒場で着てたっけ、むむぅ、凄いなあ」

メリル「ん……そうだね……探索も、他のことも、後で後悔しないよう精一杯頑張らないと……」

メリル「だねっ、この二年間でメリル達もクリスもほら、色んな事できるようになったし、宿屋での生活も楽しくなりそうなんだよー」

瑞希(165)からのメッセージ：
瑞希「ん……そういや名乗ってなかったっけ。確かに瑞希さんですよ。お久しぶり。」

瑞希「2年…か。ずいぶん経ったのねぇ…　　私はまだ数か月程度しか経ってないからね、周りの面々の成長にはただただ驚かされるばかりよ、ほんと。」

瑞希「……ん？私は身長がでっかくなったわねってもつもりで言ったんだけど…　…ふーむ、なるほど。」

瑞希「……身長以外に、どこのことを考えたのかしら？　（により、と不敵な笑み）」

瑞希「そっか、メリルもまた来てるんだ。ということはメリルも2つでっかくなった、と…　　まぁ、何はともあれ、これからもよろしくね？」

瑞希「…ん？　（クリスの見つめている先に零の姿を確認して）」

瑞希「あぁ、零のこと？　零は一応私の同行者、ね……知り合いというよりは、同業者と言った方がいいかな。まぁ、割とちょくちょく会ってはいるけど……零が、どうかした？」

クリスの視線には気づかず、手帳に視線を落としている

ファニィ(237)からのメッセージ：
ファニィ「オツムの方はメリーガールよりもシッカリしてそうデスネお嬢さん。」

ファニィ「（^-^）ゝ　（^-^）/」

ファニィ「ン？コレは宇宙で流行の兆しを見せているニャンニャン体操デスヨ。」

ファニィ「キャットが顔を洗う仕草を真似た運動でキッズに大人気！さぁユゥもレッツトライ！」

猟臥(511)からのメッセージ：
猟臥「羽の生えた妖物とは何度も出くわしたが、羽の生えた人を見るのは初めて、だな」

猟臥「……いや、それともまた妖物か？　かは、まぁ良い」

猟臥「と、失礼。随分と良い匂いがしたものでな。あんな食材で良くそこまで作れる」

猟臥「真料理人とは恐ろしい生き物よ、人類が生み出した最高の化け物と言っても過言ではあるまい」

ユーリ(560)からのメッセージ：
ユーリ「そっか…前に来たときから２年も経ってるんだ」

ユーリ「でもやっぱ、経験のあるなしは大きいと思うよ…ｗ」

ユーリ「……そういえば気になってたんだけど、隣の子はクリスちゃんの友達…だよね？」

ユーリ「あたし、ユーリ。ユーリィ＝フォートランド。よろしくねっ♪」

スル(633)からのメッセージ：
スル「お久しぶり、で（ぺこん）　……？　少し、背が伸びたりなさいました？」

スル「幼稚な言い回しですが、依然お相手戴いた頃よりお姉さんらしくなったような気がしますぜ」

スル「髪型や服装の違いもあるのかもしれませンが」

スル「そですねェ。俺もクリスサンや楓サン達がお元気そうなご様子見て、安心しました」

スル「えェ、今回はお家の一大事ってェお題目の枷ナシで。　俺の意思でここに来た、そンな感じで」

太子「びっくりしてるびっくりしてる。　こーいう素直な意思表示っていいッスね♪」

太子「そ。トラワタリは俺の苗字。名前はタイシ、って言うんスよ。　漢字だと【太子】」

太子「覚えてくれなかったり漢字の読める奴が茶化してタコなんて呼んだりしたら」

太子「蜂の巣にしちゃうッスｙ（ｺﾞｼｬ」

スル「（肩で息しながら左手に持った石処分）そう言う物騒な冗談を素直娘サンに言うなと(ｷﾞﾘﾘ」

太子「冗談じゃねーッスよ？　俺イズ常に本気ッス！」

スル「尚悪いわ」

スル「そんな感じで感情の波激しいですが、ご迷惑かけねェ様に適度に絞めながら行きます」

スル「（石取り出し）ちなみにコレ、一撃で昏倒させちゃあいますが」

太子「元気ハツラツすぐ復活ッス！にーさんの一撃程度無問題ッス！」

サイ(650)からのメッセージ：
サイ「クリス…？　あ、思い出した、そういえば前に醍にーさんが知り合った人だね。
私は彩（さい）、よろしくヨロシク……？（視線に気付き」

サイ「これ、見た事ない？　鉄パイプ（そういう意味じゃあない）
剣とかナイフとか刃物ってあんまり持ちたくなくてさ、危ないし（ぶらぶら」

クリフ(659)からのメッセージ：
クリフ「ゴメン（それでも苦笑を浮かべる様に、ちょっとした罪悪感は否めない様で。改めて今一度謝ると、うん、と一つ頷いた）少なくても、俺の故郷では幻の種族と言われているよ。遥か古代には居たと言う話だけれどね。」

クリフ「精々いるとしても翼竜の竜人くらい、かな。君みたいな妖精の羽根を持ってる人は初めて見た──（ふと、俯く様に眉が寄る。神妙な面持ちと表現するのが尤も相応しいだろうか）」

クリフ「もしかして──（羽根がコンプレックスなのだろうかと尋ねようとして、やめた。余りにそれは不躾すぎる質問だと思ったから──だから、一拍をあけて明るい声音に変えて）素敵だと思うんだけれどな、俺。空を飛んでみたいって言うのは、やっぱり人なら誰しもが抱く夢みたいな物だし──君のそれは、良く似合ってると思う。」

クリフ「それに、珍しいって言ったら俺も人の事は言えないよ。多分、氷だらけの世界から来た奴なんて、俺くらいしか居ないだろうしね（何処か冗談でも交えるかの様な口調で、さらりと笑ってみせた）」

クリフ「クリス──へぇ、何だか不思議だな。似た様な名前の子に会うだなんて（些細な偶然──それをとても愉快そうに、白い歯を零す。笑いにつられて金髪が風に揺れた）」

クリフ「（喜んでと言う言葉に、ホッとした様子を浮かべて）良かった。こうして話しかけたりすると、時々ナンパなんかに間違われたりするからなぁ……この島、そう言う手合いも多いんだって？女の子は大変だよなぁ。」

プラチナ(673)からのメッセージ：
プラチナ「…鈍感」

プラチナ「…（軽く一つ息を吐き）あなた本当にみうに似てるわね」

プラチナ「あの子もそんな感じで色々話しかけてきた…」

プラチナ「ふぅ…、みうもあなたもどうしてそんなにお気楽なのかしらね…」

プラチナ「…あなたなら特に警戒する必要も無いのかもね」

プラチナ「そのうち、みうからあなたに会いに行くんじゃないかな…、そんな気がする」

プラチナ「……全く、調子が狂っちゃいそう
（そう言ってため息一つ、でも嫌がってのではなく、仕方ないなぁといった感じのため息だった）」

フラン(705)からのメッセージ：
フラン「お久しぶりでス、クリスさん。」

フラン「クリスさんの時間がどれだけ経ったか判りませんガ、随分と大人っぽくなりましたネ。」

フラン「…その、一部分はあまり変わってないようですガ（胸を凝視しながら）」

ねこふらん「クリスの胸の成長なんて幻想でしたにゃ…」

フラン「羽根は結局そのままなのですネ。」

フラン「島から離れている間に何か羽根について判った事はありましたカ？」

フラン「ところデ…」

フラン「アリエスさんとはあれから進展がありましたカ？」

フラン「私が言うのも何ですけど、お二人は見ててハラハラしましたノで。」

フラン「もっとも、お二人とも一緒に居た訳では無さそうなので進展と言われても困るでしょうけれド…」

フラン「兎も角、これからも宜しくお願いしますネ。」

唯(1008)からのメッセージ：
唯「うん、よろしくね、クリスちゃん（にこ）
そうだよね、そっちだと名前が前で苗字が後ろ、なんだよね。ややこしいなぁ」

唯「それにしても、考えてみればこの島って便利だよね。そういう文化が違っても言葉は通じちゃうんだから」

唯「（柳、という名前に驚いて目を開き）えっ・・・クリスちゃん、柳くん――お兄ちゃんのこと、知ってるの？えーっと・・・ひとつ確認するけど、この島にきてからの知り合い、だよね？」

唯「（そして突然さぁっと顔を青くして）まっ、まさかお兄ちゃん…こんな小さな女の子までナンパ対象にしてたんじゃないよねっ！（ぇ）」

唯「（手を振る楓に気がついて）え・・・かっ、楓さんっ！？わー、お久しぶりですねーっ！」

唯「（こちらは対照的にがっちりと手を取りに行き）うんうん、お元気そうですね、よかったっ。
それにしても、どうしてこんな島に・・・って、それは私も同じですか（笑）」

唯「あ、ちなみに私は柳くんの代理ですよ。フェイちゃんっていう幻獣のお手伝いをしてるんですけど―――」

フェイ「唯、その説明は不要よ。・・・久しぶりね、２人とも。まぁ、そういうわけだからこれからまたよろしく頼むわ」

フェイ「（最後にクリスに向け）ああ、それと、下克上コミュでは・・・覚悟しておくことね？（何）」

ベルゼブ(1334)からのメッセージ：
ベルゼブ「あん？カキフライ？ああ、カキフライか。」

ベルゼブ「フン、そうだな。」

ベルゼブ「まず、揚げ衣にはパン粉を用いるのが一般的だ。」

ベルゼブ「次に、この辺りの雑草は香草になるものが多い。」

ベルゼブ「衣にこいつらを混ぜれば、カキの臭みが消えて口当たりが良くなる。」

ベルゼブ「まぁ、簡単に述べるとこんなところだな。」

ベルゼブ「ときに貴様、錬金術という言葉を聞いた事は無いか？」

ベルゼブ「いや何、他愛も無い世間話だ。知らないならそれでいい。」

ミオ(1919)からのメッセージ：
ミオ「おひさしぶり、なの。
　　　おおきくなると、気持ちもかわってきたり、するのかな。」

ミオ「少しむかし・・・ミオからは少しむかし、クリスさんからはむかし、
　　　そのときには、見えなかった気持ちも、でてきているような、気がするの。
　　　少しむかしのミオは、気づいていなかったから、なのかな。」

ミオ「また、おはなししてみたら、ミオも気づいたりすることも、あるのかな。
　　　おはなししてみるのも、ゆっくりおはなしするのも、また、よろしくね。」

輝紗「ううぅ、第1弾のネタにコメント変えそうと思ったんだけど中の人的に時間が無いのです……」

輝紗「第2弾ネタ！
私はやみなかみさんと冒険してみたいかな……きっと話術＋水霊あたりで覚えるEFBがすごく役に立つと思うんだ！」

輝紗「あれ、でもそれって敵味方無差別対象だったっけ……。」

輝紗「そしてネタ募集第3段！　……は、ごめんなさい、中の人的に考える時間が……。1回休み、ということでお願いします。。。」

神楽(36)からのメッセージ：
神楽「一緒に冒険？　そうねぇ・・・です様とうっかりツアーかしら（ふふふ）」

クリス(87)からのメッセージ：
クリス「えへへ、聞けるときは聞いてるかなー……突発放送はなかなか聴けないけど、不意にあると嬉しくなるよねー」

クリス「で、冒険…冒険かぁ……」

クリス「三毛ちゃんとか楽しそうかなー、大暴れしてくれそうだよー」

クリス「…暴れすぎて後半バテてそうな感じ、するけど……楽しそうかなー？」

ゆえこ(112)からのメッセージ：
ゆえこ「うーん…どのＤＪさんって言われると迷う…。全員。…やっぱだめ？」

こさめ(192)からのメッセージ：
こさめ「あ、RAZIE入れるの忘れてた……今月からもっと聞く暇がなくなるから録音しとかないと」

ファニィ(237)からのメッセージ：
ファニィ「アー、このDJのココが好きに遅ればせて解答デスヨ。」

ファニィ「昨日出した二人の名は置いて……ンー。Mr.福々のテンポが素敵に寛げマス。」

ファニィ「今日のお題。このDJと冒険……デスカ。フゥム。
Ms.エロティックが一緒ならば手下捕獲にとても便利そうでありマスネ。」

七不思議(371)からのメッセージ：
骸「RAZIEいいよね、便利だ。ただそのRAZIEを立ち上げておくのをいつも忘れるって言うのが問題なんだ（笑）　誰と冒険したいか、か……そうだなあ、　熱い冒険を求めるならレヴェンくんかな。」

花子「ヤミーと同行して一日何回「ブッブー」言うか楽しみにするって言うのも、いいわよね。」

骸「それを数えるならR子さんが何回喘ぐかと言うもっと重要な調査をしなければならないよ。」

アレナ(581)からのメッセージ：
アレナ「デス様のうっかり・どぢっこっぷりは…確かに可愛いかも（笑）
第二弾は…PT運営で背後が絶対「うるさい人」になりそうで厳しい…ごめんなさいorz」

ナナ(684)からのメッセージ：
ナナ「一緒に旅したい、というと、俺様のブラｊ様がおっとこまえで頼りがいがあるとおもうのー。美少年と女教師と萌えメイドとろりっこももれなくついてきそう！」

どら＆もっくん(714)からのメッセージ：
ふじむら「全員いぢりラジオも残り200人ちょっとになりましたよー♪」

ふじむら「来週には終わるんでしょうかね？」

ラフィー(1021)からのメッセージ：
ラフィー「うーん、メカくーぽんかな、強そうだし？」
ラピス「……そうは思えないけれど」

ラフィー「今回から魔石ラジオを作ってもらったから、録音もできるかなー？」
ラピス「聞きながら探索は危ないから止めましょうね」

やゑ(1428)からのメッセージ：
やゑ「此のDJさんと冒険……」

やゑ「……レヴェさんとミケちゃんじゃな」

やゑ「中の人が、『何か朝まで遊べそう』って言っとる！趣味が合いそうで！」

ロートゥエ(1616)からのメッセージ：
ロートゥエ「遅れて前回のお題だけどん、あたしは福々さんの喋りが好きねん。
落ち着いて聞けるわん」

ロートゥエ「『このDJさんと冒険してみたい！』かぁ。
ラジオで紹介してもらって嬉しかったってのもあるけどん、デス様のアレ語りを聞きながら散策も面白そうねん。
キャラとしては分からないけどねん」

ロートゥエ「・・・あ、でも話術で話す怪談系はダメだかも……ねん」

かまくらさん(1842)からのメッセージ：
かまくらさん「冷静に考えてみたらほとんど聴いたことがないのと一緒なような気がしてきた・・・あれ？(滅）」

りっちゃん「上手くいきゃあ良いんだがなぁ。　念のため、まだまだアイディア募集中だぜぃ。」

紗月(3)からのメッセージ：
紗月「ずっと寝ちゃってる人ですかぁ、うーんやっぱり冬眠暁を覚えずって言うくらいですもんね〜
夏でも溶けないようにするにはやっぱり雪をたくさん集めて大きくしたらいいんじゃないでしょうか」

クリス(87)からのメッセージ：
クリス「あ、うん、やっほー……」

クリス「ってペタクリス違ーうー！？ そ、それ何、誰の入れ知恵っ！？」

クリス「く、クリスティ＝フリングス……クリスだよー、うん…よろしくねー」

スノー(708)からのメッセージ：
スノー「何やら雪の気配なのですよ……あ、かまくら発見！」

スノー「お邪魔させていただくのですよ〜」

ミオ(1919)からのメッセージ：
ミオ「おひさまと、おつきさまが、いれかわりで、わけあってるみたいに、
　　　草と冬は、わけあっているところも、多いけれど、
　　　一緒になれそうな草も、一緒になれそうな雪も、ときどきあるみたいなの。」

ミオ「ここの雪は、なんだか、ときどきやわらかい雪が来ていたり、
　　　あたたかい雪も、よりみちしたりも、してそうに思えるの。
　　　すてきな雪のなかで、いっしょに、おひるね。」

鳳仙花「この島の羽キャラさんも、前に比べて増えたということかしら？　私としては嬉しい限りですわ」

鳳仙花「羽キャラさんには、羽を自由に出し入れできる種族もあるようで…　そういった方はいらっしゃいますか？」

鳳仙花「ちなみに私は人間さんの姿に化けているだけなので…　羽を隠そうと思えば隠せますが、羽キャラとしてそれはできませんわ」

ユーリ(15)からのメッセージ：
ユーリ「あら、なんだかよく見るといろんな人（？）がいるね〜」

ヒュペ(119)からのメッセージ：
ヒュペ「羽が無いけど飛べない人に一つだけ言っておく！ダンボールや紙で作った羽じゃ飛べないぜ！！実際飛べなかった！前期だが！」

骸(122)からのメッセージ：
骸「…鳥の羽はとても綺麗だ……触りたい…。」

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「……なのましん？」

アンジェ「僕も、実際この翼のみで飛んでいるということでは無いです。さすがにそんな筋力は有りませんし…生来の魔力層が浮遊の助けとなっているみたいですね。」

せつ(258)からのメッセージ：
せつ「パタパタさんがいっぱい・・・」

小悪魔天使's(558)からのメッセージ：
ベルナール「参加者３４人か・・・コミュ長のコミュニティメッセージ、今の状態だとかなりカツカツなんじゃね？」
ベルナちゃん「何と言うか、その、御自愛下さいね。」

ウィル(644)からのメッセージ：
ウィル「今日は人間さんサイズなので羽は消してみたです。で、でも生やせるですから！この姿でも生やせるですから！」

勇(722)からのメッセージ：
勇「うわ〜すごい人数ですね。こんなに羽があるお方が・・・・。うちも頑張って安定して飛べるように頑張らなければ。」

ハク(726)からのメッセージ：
ハク「翼を生やすには、かぁ……俺のなんて生まれつきだしなぁ、そういうのよくわかんねぇなぁ。」

唯(1008)からのメッセージ：
唯「羽持ちパーティー・・・思ったよりも戦績がよくなかったような」

唯「いずれは闘技大会とかにも羽持ち三人で参加したいですねぇ」

クロウ(1061)からのメッセージ：
クロウ「鳥もちなんて付いた日には一ヶ月くらい落ち込みます」

ライコ(1128)からのメッセージ：
赤鼓（アコ）「主人をデフォルメした式神にも参加資格はありますか？（ミニ雷鼓のデフォルメっぽい姿がパタパタと飛んでいる）」

猛禽(1218)からのメッセージ：
猛禽「あ、鳥って俺の事か。」

猛禽「建ててくれるのはいいんだが、下手したらbreakしそうなんだが・・・・。」

猛禽「もう片方の鳥か・・・・・美味そうだな（ﾎﾞｿ」

ヴェル(1318)からのメッセージ：
ヴェル「もっと人が増えそうですね」

スー(1432)からのメッセージ：
スー「皆さん綺麗な羽ですね。宜しくお願いします。」

ベル(1479)からのメッセージ：
ベル「とり。わたしのことかしら。あらたいへん。」

ベル「とりい　ありがとう。きっとあすには、とりにもどってしまう。そうしたら、はねをやすめるわ。」

ベル「ことばにだすのは　はじめてね。こんにちは、はじめまして。わたしはシルバーベル。」

ツァル(1794)からのメッセージ：
ツァル「失礼しまぁす。先ほどの戦いで少し焦げましたが、生えています。」

ツァル「ツァルって言います。これからよろしく！」

ファニィ「……勝負強いデスねエブリワン。兎には優しくするものデスヨ。」

ファニィ「とりあえずイエローボォイは要注意。侮れマセンネ。」

ファニィ「そしてようこそいらっしゃいマシタヨ新たな客人達。歓迎しマスネ。」

ファニィ「というわけで早速いきマショウ。じゃァんけェん──」

ファニィ「ホイっとな！（パー）」

部下兎達「次回の勝負に関しては看板参照してくだせぇまし。」
【PLから】コミュ発言枠一杯です（´・ω・｀）発言に対してのレスとかはブログの方でチマチマやってますのでお暇な方はご覧ください。」

クリス(87)からのメッセージ：
クリス「…か、賭け事はオトナになってから、って昔言われたことがー…ええとー…」

クリス「……チョキで、二点っ」

（結果が出るまで目を瞑っているッ！）

ユーグ(212)からのメッセージ：
ユーグ「む、半か、幸先が悪いな……」

ユーグ「ここは抑えるべきか、しかし、いや……」

ユーグ「チョキ　4点」

JJ(271)からのメッセージ：
JJ「じゃんけん？じゃぁとりあえず3点くらいね(点棒放って)」

JJ「出すのはグーね。グーチョキパーで物理戦行ったらグーが一番強いしね。」

JJ「しかし、冷静に周りを見たらなんだか雰囲気に馴染んでる方が大勢いらっしゃるわね。」

竜胆(426)からのメッセージ：
竜胆「むぅ……心眼は使い物になりませんでした……次はぱーに5点」

ドォル「……（隣で頭を抱えている）」

玖狼(701)からのメッセージ：
玖狼「む、まだ賭博場があったか。儂も混ぜて貰いたいな」

玖狼「いきなりであるが、此度の賭けにも参加させて貰う故」

玖狼「グーに点棒五つ。さぁ来るが良い――」

メルト(1002)からのメッセージ：
メルト「外れちゃったか・・・うーん、残念」

メルト「次はジャンケン？　あいこの場合はどうなるのかな・・・」

メルト「・・・まあ、いいか。4点賭けるよ」

メルト「手は・・・うん、これかな（目の前にパー出し）」

イル(1452)からのメッセージ：
イル「偶には息抜きも大事です、と言う訳で参加させて頂きますよ、ウサギのお嬢さん！」

イル「（点棒を3本放り）初回なのでこの程度にしておきましょう。

では、最初はグー！・・・・・・おや？」

メイ(1535)からのメッセージ：
メイ「じゃんけんはなー、その90％が心理戦やって知ってるかー？(点棒を8本出し)
　　張られれば張られるほど心は縮こまりそれが体にも現れる。だからうちは・・・・(パーを出す)」

たぬき(1557)からのメッセージ：
たぬき「２点、グーで。堅実に。」

屑(1686)からのメッセージ：
屑「ふ……わ、わたしが本気を出せばこんなもんさっ（声が微妙に上擦っている）
……えーと、ジャンケンだったね、ジャンケン、取りあえず持ち点全部賭けるから「20点」ね（先日に引き続き全ての点棒を出す）
ふふん、目標30点ならば10点賭ければ安全だと言うのに何故かって？　……べ、べつに×ゲーム受けたいわけじゃないんだからねっ！！
ところで×ゲームの内容って誰が如何決めるの？　取りあえずこの勝負私が勝ったらデートしよう、デート、ダメ？＞ファニィさん」

屑「さてと、おしゃべりはこの位にして…じゃーんけーん、「チョキ！」」

ジュジュ(1742)からのメッセージ：
ジュジュ「漢は黙って拳で勝負だ！グーに１５点で行くぜ！」

フレア「これる時は来るようにしてますけど結構のんびりですねぇ」

渡辺あゆと(13)からのメッセージ：
渡辺あゆと「はいはーいっ、わたなべあゆとですっ♪」

渡辺あゆと「ポジションはー…フォワード希望だよぉ♪」

リアラ(40)からのメッセージ：
リアラ「紹介紹介……魔法格闘士だったけど今期はモンク＋闇スタイルのリアラですー。今期は避けより耐久重視の壁予定で」

リアラ「店内でのポジションは、食材の仕入れとムゥ太アドバイザー（’’？」

クリス(87)からのメッセージ：
クリス「あ、はいはーいっ。クリスティ＝フリングス、愛称はクリス…です。ポジションはウェイトレスっぽいの希望ーっ」

ABCD(92)からのメッセージ：
ABCD「あ、今回のお題が自己紹介か。それでは改めまして、僕はアーサー・バーナード・クラーク・ダグラス。アーサーとかABCDとかアーティって呼ばれてるよ。料理は専門じゃないけど…えと…剣が使えますっ！　ポジション…と、取り合えずホールスタッフ？　でも皿洗いとか掃除とか荷物運びとか、力仕事なら大体何でも。」

ABCD「…キッチンに入っちゃ駄目なのが残念だな…（尻尾ぱたぱた）」

ナナセ(110)からのメッセージ：
ナナセ「新庄七瀬。変わらずキッチンスメイン。たまにフロアサブ。」

ナナセ「料理の腕は、それなりに上のはずやで……？」

ナナセ「アイコンも出来たし……ほかの店員と、絡みたいんやけどなぁ……」

鳳仙花(115)からのメッセージ：
鳳仙花「改めましてこんにちは、鳳仙花です。　店長さんとは古いお付き合いに…なるのかしら」

鳳仙花「で、また私が副店長なのかしら？　希望者が居ればお譲りしますよ、副店長」

ルーチェ(136)からのメッセージ：
ルーチェ「精霊の声を聞くことが出来るルーチェだよ〜　またよろしくですよ〜」

ルーチェ「ハンバーグ・・・？　付け合せはカオスな空間？＜ゆのらじ」

ヒカリ(172)からのメッセージ：
ヒカリ「今日のお題は自己紹介だね
ボクはヒカリって言うんだ
のどが渇いたから、ふらふらぁっと入ったんだ
簡単に言うとお客さんだね♪
そう言えばまだ注文してないや、何があるのかな？」

ヒカリ「ところで、何の雑誌に紹介されたのかな・・・
お約束的にやっぱりアレだよね♪
学研の「ムー」うん、これしか考えられない。表紙がムゥ太クンだよね、絶対！」

氷倉(201)からのメッセージ：
氷倉「なーんかまた一騒動ありそうな。巻き込まれなきゃいいけど」

氷倉「さて、自己紹介。私は氷倉遥。キッチン担当だよ。この中では常識人のつもりだけど……ともあれ皆さんよろしくお願いします」

クラウ(219)からのメッセージ：
クラウ「えっと・・・自己紹介だったね」

クラウ「名前はクラウディア=クランフォード。
まぁ、クラウとでも呼んでくれれば」

クラウ「料理は人に出せるような腕じゃないから…手伝えるのは接客ぐらいかな」

陽一(261)からのメッセージ：
陽一「たまには『奥の席でコーヒー飲んでいる常連（タダ飲み』を希望しておくか。
忙しいようなら、気が向いた時には手伝うさ」

ち〜さな槍使い”翠”(360)からのメッセージ：
ち〜さな槍使い”翠”「えっと、今回のお題は『自己紹介』だったですねっ」

ち〜さな槍使い”翠”「スイなのですよ〜　詠って踊れる小妖精なのですよ〜♪　テーブルの上で踊ってるのですよ〜♪」

Barbaross(410)からのメッセージ：
Barbaross「自己紹介ですか。ええと、こちらの世界では人工知能……所謂、ロボットです。」

Barbaross「私の身体にあった店内ポジションは、そうですね。（一旦考え込み）」

Barbaross「……ドリンクサーバーなんてどうでしょうか。」

3人はタマモ（さま）(443)からのメッセージ：
3人はタマモ（さま）「にゃ〜☆タマモは玉藻なんだよ〜♪ポジションはマスコット担当と開発担当なんだよ〜♪」

3人はタマモ（さま）「お姉ちゃん、そんな役職ないよ……」

3人はタマモ（さま）「にゃ！作ったもん勝ちなんだよ！！にゃへにゃへさん作るし！！」

3人はタマモ（さま）「お姉ちゃん作ってないじゃん！！！」

星牙(571)からのメッセージ：
星牙「ういす、自己紹介！　名前は月影星牙　星牙と呼んでくれ、ポジションは厨房　存在感は空気並！！・・・キャラ立てないとなぁ」

星牙「島の探索では基本一人旅なので、料理や用心棒のご用命はお気軽に〜物理傾斜のフラッターなので壁くらいにはなるよ」

アカネ(678)からのメッセージ：
アカネ「自己紹介、ね」

アカネ「えっと、あたし北条　茜！　アカネって呼んでね！　」

アカネ「今回は料理技能はまだ持ってないけど、お料理は任せて！」

アカネ「だから、キッチンかな？　でもウェイトレスもやってみたいの、よろしくね！」

める(858)からのメッセージ：
める「店内でのポジション。　　カウンター席。さすがに一人でボックスは無理よ？」

鉄瓶(915)からのメッセージ：
鉄瓶「草薙風雅＆鉄瓶！　キッチンスタッフ歩行雑草料理とそこの謎生物料理研究班メンバーや！」

紬(1569)からのメッセージ：
紬「自己紹介！ 黒百合 紬16歳。格闘家の真似事をしてる私立探偵（自称）の高校生。」

凛「あちきは黒百合 凛。学園時代から二つ年を重ねて20歳の医学部の大学生だわっ。」

凛「ポジションは学園の頃も不明だった気がするんさっ。堅実なところで、コーヒー一杯で粘る客？」

紬「駄目だろそれ。」

歩行雑草(1612)からのメッセージ：
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ！！　　（この叫びをもって自己紹介とさせていただきます。）」

歩行雑草「モッサァァァァァァァッ！！（店内のポジションは草葉の陰からさりげなく皆を見守る．．．そう、例えば歩く雑草のような．．．」

歩行雑草「モッサァァァァァァァッ！！（日本語がおかしいのは翻訳ソフトの不調ですだよ？）」

ハルル(1622)からのメッセージ：
ハルル「自己紹介だね〜♪僕の名前は〜・・・手っ取り早くハルルでいいよ〜♪見た目通りの好青年さ〜♪」

ハルル「ポジションは〜最近姿を現した奇妙なお客さんその1ってところかな〜♪」

ライル(1696)からのメッセージ：
ライル「ライルでーす。よろしくー！ポジションは、えーっと…やっぱり味見係？」

イエヒサ(1795)からのメッセージ：
千紗都「役職？？？？」

千紗都「身長3mの彼になにか出来るかな？？？」

千紗都「ま、弟には寿司でも握ってもらって」

千紗都「アタイは・・・・・・・何しようかな」

千紗都「こんな乱暴な口調しかできないから、ウエイトレスには向いてないと思うんだ」

千紗都「何がいいと思う？？」

イエヒサ「俺なんだけどよ、荷物運びなんてどうだ？？」

イエヒサ「一応、空飛べるから、市場から食材を運ぶくらいは出来るぜ」

ユエ(1813)からのメッセージ：
エル「お久しぶりです。改めて宜しくお願いしますね」

ユエ「自己紹介ね。私はユエ。ポジションは……？」

エル「ツンデレ要員？」

ユエ「命懸けでもいいならやってあげてもいいけど？」

エル「あ、私はユエの主人でエルと申します。一応、私がサブキャラという扱いらしいですよ？」

ティス(1841)からのメッセージ：
ティス「ウェイトレスみたいです。スマイルは時価となっております」

ザッハ「これからぁあ、日記は絵ばっかりになるかもだからぁあ、日記の誤字はぁあ、気にならないぃい♪」

千鳥(223)からのメッセージ：
千鳥「――なにっ、あれが諸悪の根源じゃったのか？
ではぷろふでYシャツをTシャツと書き違うていたのも総てはあの霊の所業……！
…くっ、全くの別物ではないか。赦せぬ…！」

蒼夜(231)からのメッセージ：
蒼夜「イメージ優先で装備品を決めた→杖は物魔（射程１）だと登録後に教えてもらった　「古びた」で登録したと思ったら「壊れていた」装飾品　俺自身、前に出て戦うのは不向き→でも武器が杖だから前に出ないとダメージが出ない　……そんな経緯でした。いやァ、自分でも吃驚ダヨー＞ディア姐さん」

蒼夜「コレだけ同士が居ると、荒れた世界でも“住めば都”かもしれないね。　俺は住まないけど。念の為」

蒼夜「ごっじーだぁつじぃーごばぁーく♪　歌は良いね、嫌な事も忘れる事が出来る。現実逃避の為じゃないよ？ウン」

ユリ(246)からのメッセージ：
ユリ「更新直前に誤字に気付いたけど、それが日記だと気が失せる。そういう時は直さない（ぉ」

ともみ(398)からのメッセージ：
ともみ「同音異語は変換の天敵ですね。そうですね、以前もお世話になりまして、ありがとうございます。今回もまたお世話に……という事は誤字脱字は相変わらずと言う事なのですが。まだまだゴジダ様から逃れられないという事で、またよろしくお願いします＞スレノディアさん」

じゃっきー(550)からのメッセージ：
じゃっきー「拙者、切羽詰まらぬと文章が書けませぬ……それ故の失敗とわかってはいるのですが……」

じゃっきー「文章が好きな人を集めたからには、どうにか良い文章を書きたいのでござるが、なかなか……。」

食楽(1001)からのメッセージ：
食楽「意思を持ってるっつぅが…　反守護霊じゃねぇが？。
　　　守護霊ではないっちう意味でなく、守護に反した守護霊がね…　ある意味守護だがよ。」

シェオール(1352)からのメッセージ：
シェオール「……驚いた、結構居るんだね。……読み直しても見落としってあるよね。」

ネイ(1623)からのメッセージ：
ネイ「目に映るものを無意識かつ強引に正しく感じさせてるのかな…。ヒトの意識を操る、その名は…！」

くーが(1940)からのメッセージ：
くーが「うわあっ 『書くする』ってなんだぁーっ！
　　　　 チキンレース気味に発言すっと誤字脱字発動率は倍率ドン！さらに倍っ」

みう「…キャラが濃すぎて誰がサブで誰がメインなのかぱっと見わからないっ！」

みう「このサブキャラ勢より濃ゆいのがメインキャラってわけだね…、確かに薄いメインも居る気がするけど…+ＢＲ+（ひときわ騒がしい集団を見つつ）」

みう「でも、みんなを見てると気持ちの時点でｖｓメインキャラに負けてる気がするねー…」

みう「もっと強気でいこーっ！」

みう「……え、ボク？無理、無理！+ＢＲ+プチに勝てるわけ無いよっ!?」

みう「…とりあえず、フェイさんは猫っぽくなるコトから始めてみるとか？（ぇ」

フレア(6)からのメッセージ：
ウィス「（なんとなくきてしまった…やっぱり一番分かりやすいのは弱点をつかむ事かな…）」

病人(8)からのメッセージ：
　
　「不満への返事でも、打倒案でもあんだけどさぁ、
　　やっぱプロフ絵だな。プロフ絵に載るとこからだ」　

　　　　　　「しっかし、なんつーか……
　　　　　　　夢ん中に放り込まれそうな顔ぶれだなあ」

ユーリ(15)からのメッセージ：
ルミナ「ちょ、サブで胸ぺったんならあてはまってるよーーー･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･」

ルミナ「そうでしょそうでしょ＞瑞奈さん しかも、つける予定すらないって言ってるんだよ･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･」

マリア(16)からのメッセージ：
イヴ「メインキャラを蹴落とすなんてまぁ素敵☆　さっそく行動に取り掛かるべく暗殺でも目論んでみましょうか。」

リズ「メインキャラが居なくなった場合存在意義が消えるサブキャラはどーすんのさ」

イヴ「自らが存在意義になればよろしいのです！　ということで皆様にシアン化カリウムでもお配りしましょうか」

リズ「便宜上聞くけどなにそれ」

イヴ「青酸カリ。」

メリル(22)からのメッセージ：
瑞奈「『打倒！メインキャラ』ねー……簡単じゃないそんなの、サブキャラ全員でふるぼっこにすれば楽勝よー」

メリル「……普通は、サブキャラって一人や二人しか居ないと思うんだけど」

瑞奈「キニシナイキニシナイ、得てしてサブに回る連中ってのはメインより強いじゃない、今こそ実力行使で権利を勝ち取る時なのよっ、さあ立ち上がれサブキャラ達ー！」

瑞奈「って何、此処って胸ぺったんコミュだったのかしらー、私帰った方がいい？」

メリル「……泣いていいかな」

いくみん(72)からのメッセージ：
ぷれ「打倒いくみん！の案を考えるらしいな。」

いくみん「おもいっきりボクのほうが影薄いでしょ？」

ぷれ「むしろ影も消し去る勢いで。そうだなー、いくみんの技を全部俺が使うようになればいいんじゃないか？」

瑞希(165)からのメッセージ：
零「…とりあえずメインキャラをこき使わせりゃいいんじゃねぇか？気まぐれで戦闘参加するのもしないのも自由なのがサブキャラの利点だろ。」

零「闘って出番を勝ち取る方向に話が向いてるようだが。…まぁ、俺は瑞希と戦ったら下手すると一帯が焦土と化しかねんからパスしておくよ。」

他のサブキャラたちの悲痛な叫びは聞き流している

ユウト(208)からのメッセージ：
ティル（うう……なんだかすごいトコに来ちゃったなぁ……）

大河(351)からのメッセージ：
鈴鹿「下克上も何も儂のほうがメインよりすでに格上じゃな」

鈴鹿「それに儂の方がPMに慕われておるしの」

アリス(382)からのメッセージ：
ジョーイ「た、対抗手段…やはり正面からでは勝ち目がないから毒殺を謀って…！」

スティーブン「兄貴こないだ平然とベニテングダケ食ってたけど、毒殺って効くのか？」

小悪魔天使's(558)からのメッセージ：
ベルナール「お、おい、そこは「どっちがメインでどっちがサブだか解らない」くらいのニュアンスにしとけよ・・・ここはサブキャラメインだぞ？」
ベルナちゃん「・・・はっ、そうでした、うっかりしてました・・・」
ベルナール「聞かれてなきゃいいけどな・・・って、既に視線が痛えー！？　お前の所為だぞお前の！」
ベルナちゃん「す、すみません！　そんなつもりじゃ・・・！」

元王族騎士と珍精霊(603)からのメッセージ：
（ 映ω映）「同朋が集うコミュはここですか？」

（ 映ω映）「とりあえず自己紹介なんぞ」

（ 映ω映）「ムービーです。ほんとは精霊なのに会う人会う人小動物にしか見てくれません！」

（ 映ω映）「旬が過ぎたにも程があるネタですんません」

フラン(705)からのメッセージ：
ねこふらん「前期はメインでもあったのに今では魔石扱い…改善を要求するのにゃー！」

ミルワ(772)からのメッセージ：
トリさん「打倒メインキャラの案か……。まあたいした案じゃないが」

トリさん「最終回にメインキャラを刺すっていうのはどうだ。一昔前のドラマみたいだろ？」

唯(1008)からのメッセージ：
フェイ「メインキャラ打倒案・・・そうね、折角これだけの多彩な人材が集まっているのだから、それを有効利用しない手はないわよね」

フェイ「各個撃破なんてどうかしら？それぞれのメインキャラが苦手そうなタイプのサブキャラをあてがって、メッセ等で少々手荒なお願いをするの」

フェイ「・・・不本意ながら、犬嫌いのメインキャラの相手なら私が請け負うわよ？」

ＸＪ(1641)からのメッセージ：
萌子「G-st、イクセス、MSBS、生学、前期……
アタシはずっとメインキャラだった。
そしてこれからもずっとそうだと思ってたんだ……（遠い目）」

草カレー・甘口 を食べました。
クリス「…あ、あはは…甘くしすぎたかなあ…」
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 雪の華 を装備！
防具に 身軽な服 を装備！

【闘技大会参加メンバー】
　クリス(87)
　アナリス(1694)
　ハコ(1927)
３人揃ったので参加準備完了です！

このチームで 闘 技 大 会 に参加しました！