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Diary
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【佐藤淡雪・日記】---公開

朝目覚め、支度をしてテントを出ると朝食の支度を終えた吹雪が一通の封書を手に持っていた。
すでに開封され、吹雪はちょうどソレを読み終えたようだった。
「おはよう、吹雪。何それ。」
「おはようさんどすえ。ああ、コレなぁ…うちもよう分からんのどすわ。」
吹雪の後ろから手紙を覗き込んでみると、少し癖のある字が綴られていた。
筆跡から想像するに女の子からの手紙だろうか。
「何て書いてあったんだ?」
そう尋ねると吹雪は手紙を僕に手渡した。
以下、原文ママだ。

***************************

うちの不束な兄がお世話になっています。
葬儀は済ませたものの遺体が無いので
生死を一応確認しに来たら…驚きました。
親戚一同や級友の手前、
葬儀を済ませた兄が今更帰ってきても迷惑です。
どうやら其方で兄をうまく使って下さっているようなので、
何卒帰宅させぬようご協力お願い致します。

***************************


読み終えて、吹雪を見る。
「これ、もしかして…」
吹雪は僕を見て少し微笑んで、頷いた。
「尾田はんのことですやろなぁ。」
「これは尾田君には見せれないな…。」
「見せたら帰宅への希望は捨て…へんやろねぇ。」
きっとムキになって帰宅帰宅と益々うるさくなるだろうな…。
やれやれ、頭の痛い話だ。
僕は手にとっていた手紙を吹雪に渡すと二人揃って、朝食のために起こした火を見る。

フワリ。

手紙は不規則に揺れながら焚き火に向かっていく。

パチパチ…

炎に包まれた途端、黒く、そして炭へと。
あーあ…帰る場所本当に無くしたんだな…。本気で遺影にされちゃってるよ…。
尾田君をさすがに不憫に思う。

「二人とも、おはよー!!」
尾田君を憐れむ会みたいになったこの場に、ご本人が脳天気な声でやってきた。
「ああ、おはよ…」
「おはようどすぇ、尾田はん。」
吹雪は演技派だ。にっこりといつもどおりに挨拶を返した。
僕は、たぶん切ないニュアンスたっぷりに返事したと思う。
「どうしたの、淡雪。元気ないね?あーお腹減ったー。」
そう言いながら元気に雑草をぶちぶち引っこ抜いて食べる尾田君に僕はウッスラと涙したのだった。



















【佐藤淡雪・日記】---非公開

最近、自分の感情に戸惑うことがある。


どきどきしたり

        かなしかったり

うれしかったり

        せつなかったり


そんな沢山の気持ちが…




焔の一挙一動で私の中に芽生える。

困ったな。
でも、仕方がない。


仕方がないから、受け入れてしまおう。




Message
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ユーリ(15)からのメッセージ:
ユーリ「うん、元気元気〜。そっちのみんなも元気そうで何よりだよ〜。」

ユーリ「トイレ??ほんと〜??あやしいなぁ…w」

ユーリ「まぁ、お互い怪我とかしないように頑張ろうね。」

メリル(22)からのメッセージ:
三「HAHAHA、一ヶ月会わなければ久しぶりさ淡雪たん、尾田君共々元気なようで安心したよ!」

三「フフ、自分から美少女を名乗るのはどうかと思うから少女と言っておこうかしらー! あらやだオッサン臭いとか言われちゃった、あんまりだよ尾田君!」

三「まあ変態なのは否定しないけど、ウフフフ☆」

メリル「ほえぇ……えっと、変態とか変態じゃないとかより、クマには気をつけようかなってちょっと思ったかもー」

三「メリ子ひでぇーっ!? ……(そして淡雪たんの反応にウインクとサムズアップを返し……」

三「って一蹴されたー!? し、仕方ないじゃないっ、だってこんな話……皆に聞かせるわけには、いかないもん(頬抑え」

ロド(100)からのメッセージ:
ディディ「……あ。貴方は前に宿屋で会った方、ですね。こちらでは初めまして」

ロド「あれ? 淡雪さんとディディって会った事あるんだ。まぁいいや。こっちじゃ俺も初めまして。ウサギ好きの淡雪さん」

ディディ「……小動物の何がいいのやら(ぼそりと」

ロド「皆がお前みたいにアレルギー的なものを持っている訳じゃないからね(苦笑して) ああ。ディディが帰ってきたし、それで突撃に来ましたと。良ければよろしくやってくださいな。これはお近づきの印的な(ふかもこの小さいウサギの人形を差し出して)」

ロド「そう言えば、淡雪さんも吹雪さんと同じく一週間位時間が経った感じ? 何やってたのかなーとか聞いてもいいかな?」

(118)からのメッセージ:
零「…………。」

こちらの方を向いたのを確認すると、”よっ”とでもいうかのように、顔の位置まで手を上げた。

零「誰に聞かれたって言われても……勝手に聞いたって言うか……。」

零「チャイナ服を着た…… エルフがそう叫んでいた……。」

『何故エロフと呼ばれているのかは分からんが……』と手を口元に当てながら、付け足すように呟く

こさめ(192)からのメッセージ:
こさめ「それもそうだけどー」

こさめ「……あ、2週間しか経ってないってことは、吹雪さんの腕大丈夫なの?」

こさめ「そういえば吹雪さんにまだ会ってないなぁ……」

ジョン(251)からのメッセージ:
ジョン「男……? (一瞬思考を巡らせたようだった…そして笑い出した)」

ジョン「はっはっは…これは失礼。 しかし、自分の姿を鏡で見た事は有るかネ? 今時スーツの女性も珍しくは無い。 顔も男には見えない程に綺麗だ。 おまけに、その兎の縫いぐるみ。 見た目で男と判断するのは私でなくても難しいと思うが、どうかネ?」

七不思議(371)からのメッセージ:
骸「ああ良かった、覚えててくれたか。そう、あの夜結局濡れて帰るはめになったんだよなあ……まあオレは風邪引いたりはしないから大丈夫だよ。どうもありがとうね。」

骸「そうさ、今度遭ったら一緒に一杯やろうと思ってね。……ああ、風呂に一緒に入るって言うのもいいか。背中流すよ。……(男らしいと言う言葉には一瞬妙な間を置き)」

骸「……あそこの風呂広くてなかなか気持良いよなあ。竹でシャワーの管を作ってるなんて、工夫されてるよ。正直あんなに整備されてる風呂があるとは思わなかった」

骸「しかし、やっぱりやめておけば良かったかな。淡雪くんがあんまり男らしくなると困る。」

骸「折角こんなに愛らしいのにね。」

風夜(427)からのメッセージ:
風夜「見上げた心意気よ、思う存分我についで学んでゆくが良いぞ」

風夜「大蒜は魔除けゆえ嫌いであるな、十字架も神の息吹が掛かっているゆえ嫌いである」

風夜「して、ゆめゆめこちらにそれらの物を投げるでないぞ?」

風夜「思えば我も、そなたのこと何も知らぬな……」

風夜「ふむ、敵を知り己を知らば百戦危うからず、であるな」

風夜「では我の方からも質問してしんぜよう。肝心なことである――そなた、この島に何をしに来ておる?」

フェンネル(600)からのメッセージ:
フェンネル「粉雪…なるものが、その縫い包みであれば……」

フェンネル「そこなる御仁の申す通り…ウサギを抱えし者に見受けられしに…」

フェンネル「淡雪くん…か…風情ありし御名と覚し…」

フェンネル「ん?(尾田くんに目を向け…)」

フェンネル「あ、モテ隊の花形スター!!そっか、遺影で脚光浴びたんだね?」

吹雪(605)からのメッセージ:
吹雪「気のせいやないどすか?うちもウサギさん大好きどすえ。ダイスキ。」

クロウ(641)からのメッセージ:
クロウ「報告書の提出かぁ…。やっぱり、こう、むづかしー内容とか書くのかな…?だとしたら、すごく大変なお仕事なの…」

クロウ「あ、私?私はおうちではしっかりとお仕事してるんだよ!」

クロウ「えっとねー、お昼にお散歩行って、色んな人とお話するの。それで、帰ったら子どもたちにケーキ作ってあげてね」

クロウ「夕方にはエドが資料にハンコを押してたり、会議とかしてるから、それのお手伝いなの。ちゃんとできたら褒めてくれるの」

クロウ「お仕事はこんな所かなぁ…。掃除やお料理は、他の人がやってくれるし…(むー、と考えている)」

蘇芳(845)からのメッセージ:
蘇芳「雨に降られたときはどうしようかと思ったけど、淡雪が知ってる店が近くでよかった……店の料理もうまかったし。淡雪が時間があるときに、また行こうか?」

蘇芳「今度は俺が知ってる店に連れて行くとか言えればいいんだろうが……俺様はあまり人と食事しに行かなかったから、料理屋はよくわからんのだよな…むしろ、淡雪の方が色んな店を知っていそうだ。(困ったように髪をかき混ぜる)」

蘇芳「雑巾がけの基本がなってないんだよ、尾田は。あんなへっぴり腰じゃ、姑からいびられるぞ。
今度あったときは銀食器磨きでもさせるか……。

蘇芳「(一昨日まで淡雪にあった不安げな表情が消えたのを感じて)
……そういえば、淡雪には別嬪さんな連れがいるんだよな?その様子だと、ちゃんと逢えたようだな。良かったな。(にこ)」

蘇芳「いつも一緒に居る人がいないのは……心もとないよな。」

エド(1023)からのメッセージ:
エド「はっはっは…迷子とは思ってないさ。ここは少々入り組んでいる。人も多いしもしはぐれても仕方なくはあるな。」

エド「用事…そういやクロウから聞いたが仕事があるのだったね。一体どういう仕事をしているんだい?(興味深そうに)」

クラウ(1546)からのメッセージ:
クラウ「こうして話すのは初めてだな。クラウディオという者だ、宜しく。」

クラウ「拳で語った、という表現はちょっと違うかな?w
2回も相手して貰っておいて、何の礼も言わないというのは俺の流儀に反するんでね。挨拶させてもらった。」

クラウ「時に淡雪・・・君だったか。君はどうも懺悔するべきことが多そうに見えるね?(侍
相方を余り困らせてはいけないよ?w」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

エレニア(67) ABCD(92) 吹雪(605) オリフ(619)
藤花(626) ウィル(644) 朱音(646) オロチ(730)
リン(779) ヒサメ(790) しっきー&ふっきー(877) チズ(891)
にゃも(892) ユメ(1070) ハルカ(1257) ユズハ(1362)




もっと絵が上手くなりたい

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



とにかくモテ隊っ!R(たぶん男性専用)


シシトー(228)からのメッセージ:
シシトー「>キアンコウくん
正露丸は戸棚の二番目の引き出しに入ってるよっ」

シシトー「>エーヴィスくん
ビーチボールとかバーベキューセットの用意に関しちゃ余念が無いぜっ!もちろん、撮影用ビデオも。むふふ」

シシトー「>デルニオさん
お疲れだね。ドクダミ茶でも飲むかい?」

シシトー「>ファルたん
ピンクじゃないけど、公衆電話に貼ると怒られるからねー。なるたけ、フトモモから魅力を放つおねいさんに手渡すよーに」

シシトー「>ジェイクさん
34っつったら、油の乗りどころじゃんかー。イケるイケる」

シシトー「>フェンネルくん
全く関係ないけど、名前を無人のサイコミュ攻撃システムかと勘違いしてたのが約一名」

シシトー「>尾田くん
たぶん、人化とかそーゆー便利な技持ってるんだよ。ドラゴンって無意味に霊階高そうだもん」

シシトー「>ウィルくん
こっちこそ、よろしくなのだ!可愛い女の子にわたしてくるんですよー。胸が大きいとなお良いよー…

シシトー「>セナ
人も動物も生きているのだ。それすなわち愛を求めているとゆーこと!」

シシトー「>リックくん
いやいやいや、まずは作成者からどーぞどーぞ!(ダチョウ1号)」

シシトー「>エド兄貴
駅前に行くんだったら、無香空間お徳用買ってきてー!…って、駅前ってどこのことだろね?」

キアンコウ(59)からのメッセージ:
キアンコウ「しゃありぃやあああっ!!」

キアンコウ「ゴハァッ!……こんなところに罠があるたぁやるな、旦那。こいつは玄武じゃなきゃ死んでたぜ」

キアンコウ「ハァハァ……ワリィ、口直しにそこの麻婆もやし食わせてもらうぞ」

キアンコウ「んで、なんだっけ?あーチラシ配りと自己紹介な。俺はキアンk」


ガターン!!(ぶっ倒れた)

エーヴィス(91)からのメッセージ:
エーヴィス「我輩はいわば後方支援部隊、陰から諸君らの活動をそれなりに後押しするようなしないような微妙な立ち位置の裏方に徹させてもらうよ!  こういうポジションの方が最終的に美味しい目に合うというのはもはや必然的な事だけど無害だよ!」

王子(259)からのメッセージ:
王子「人妻……そうですね、そうとも呼べるかもしれません!
…ただ、私に父はいませんので、どちらかと言えば未亡人というジャンルだと思います。
……そちらの方が、一般の目から見ても合法的で都合が良いですしね!」

ゲルニオ「な、何言ってるんですか!もう!!
それ以前に血縁関係なんですってば!この馬k……何でもありません!!」

王子「「もやし」…?…ああ、はい、庶民の好む食材だと聞いています!
私も是非、一度食してみたいと…」

ゲルニオ「いけません!!
目の前であの人があんなになっちゃった(?)ってのに、何を言い出すんですか!!
食べたければ、今度俺が持ってきますから!兎に角、『あれ』は駄目です!!」

ゲルニオ「……あー……大丈夫、ですかー?」

ファル(295)からのメッセージ:
ファル「なんと!爬虫類のほうがもてないんですか・・・ドラゴンって爬虫類よりは気持ち悪くないと思うんですけど・・・。」

ファル「(メキメキ変化をしてふっかふかの獅子に化けた。)じゃぁ僕もココでは獅子姿で居ることにしよう。本来の姿はこっちだし・・・肉球もありますよ!…しかし何故僕だけ「ファルたん」って・・・そんな子供っぽく見えるんですか?(笑)」

ジェイク(510)からのメッセージ:
ジェイク「俺、このチキレが終わったら……自分の濃力値考えるんだ……」

ジェイク「しかし、人外はともかく俺より年上がいるのはありがたいぜ。最年長っつーのは何かと重いしな?」

(561)からのメッセージ:
蓮「わー、シシトーさん、ライバルだなんてとんでもない〜。僕なんか全然…」

蓮「って何、この冷蔵庫の前に倒れてる集団;」

フェンネル(600)からのメッセージ:
フェンネル「あ、部費で買ってくるまでもなかった……かな…勇者キアンコウくんがモヤシを処理、そして殉職された!!」

淡雪(604)からのメッセージ:
尾田君「オッケェ!掲示板に書き込みしてきた!」

「シシトー君>やべっ。ちょっと大見栄切りすぎた!ほどほどに任せて!主演男優は超頑張るけど!」

「王子様>チラシ配ったんだ!?庶民派王子!?あれ、側近のにーちゃんがゲッソリしてる。」

「にしても…モテ隊の連中をライバルとみなすか協力者と見なすか…ま、場面しだいかな。同じオニャノコの取り合いにならないといいよねー。…あ、モテ側になれば取り合いなんてないのか。取られあい?こりゃ参った。」

吹雪(605)からのメッセージ:
吹雪「やぁ、みんな、待たせたね!真打ちはここで登場するものさ!(ふふっ)」

吹雪「登場登場〜(なんか頭の上に乗ってる)」

ウィル(838)からのメッセージ:
ウィル「(息を切らせながら戻ってきた)…OK、チラシ配り終わってきた…ゼェ、ゼェ。」

ウィル「そう…なのかな、良くわかんねぇけど、うん。
それにしても…改めて見回すと、色んなヤツがいるよなぁ。ドラゴンとかもいるし。」

セナ(1159)からのメッセージ:
セナ「また映画撮影を再開するようだな。裏方ならば手伝うがな?……繁殖行為そのものか(苦笑」

リック(1231)からのメッセージ:
リック「あ、うー…、もしかしてあのモヤシ危なかった?」

リック「や、でも火はしっかり通したからさ!!大丈夫!!きっと!
(言いつつ自分で食べようとしていた分を皿に戻す」

エド(1700)からのメッセージ:
エド「なるほどこの『いかにして繁殖Q&A』を見ればどうやったら、モテるか分かる訳だな。ん〜少し、高いな。分割で……」

エド「って、騙されるか、ボケー!!それはただの詐欺行為だ!!」

エド「(不自然に早くチラシ配りから帰ってきて)おーおー、みんなマジメにチラシを配ってるね。結構、結構。」

エド「(どっかりと椅子に座り)ん、どうした?キアンコウのダンナ。随分とシュールな表情してるじゃねぇか。
 え?リックの作った麻婆もやしを食べたいって?やれやれ、しょうがねぇなぁ……
 (エドは箸をカチカチと鳴らし、微笑んでいる)」

アキ(1817)からのメッセージ:
アキ「映画を撮るとモテる…それはまさか伝説の懸垂告白の人物?」




愛らぶエロス


侍悟郎(255)からのメッセージ:
侍悟郎「みな、よく聞いて欲しいのである。どうやら、我の入手した情報によると、ハーヌ殿は頑張って言葉を覚えている最中らしいのである。」

侍悟郎「そこで、みなに、是非ともハーヌ殿に言葉を教えてあげて欲しいのである。実用例文とかいいと思うのである。頼んだのである。」

侍悟郎「さてさて、今回の勧誘であるが、機械の人馬殿(1069)、牝馬の人馬殿(1246)の二人と何となく馬刺しが好きそうな(1131)の3名である。」

侍悟郎「リアルで馬並(ry、むしろ、馬そのものなんて凄いのである。」

よみ(17)からのメッセージ:
よみ「…今の状態だと、このコミュで一番エロエロなのは比和サンってことになるわねェ。」

メリル(22)からのメッセージ:
三「もうヤメテ! 比和いの清純値は0よ! ってネタが浮かんだ、遊和兄ぃのおかげだよ!!」

三「ってちがーう! そこなステキなセクシーダイナイマイトことぬま様はちょっとズレていらっしゃる! エロイ身体ってのは確実に褒め言葉かもしれないけどっ、エロイ頭脳してやがるとかほら、ちょっとニュアンスが! そういう事だよ!」

三「例えばそこのエロフとかほら、身体は貧相だけどすぐ脱いじゃう頭脳はとてもエロフという凄い矛盾g(つちのなかにいる!」

ザッハ(42)からのメッセージ:
ザッハ「はろーはろー!!メーデーメーデー!!お邪魔するよ。するよぉおん♪なんか、なんか、勧誘されてここに来たんだよぉおん!!」

ザッハ「なんてったって、俺はこの姿だと 全裸 だもんね。だもんねぇえ!アヒャヒャヒャ!!えろすーえろすぅうう!!」

ザッハ「これから、よろしく、よろしくぅう、なんだよぉおん!!アッヒャヒャヒャヒャヒャッ!!」

ハーヌ(66)からのメッセージ:
ハーヌ「これも修行、これも修行…!修行なのだ、耐えろ私…!

ハーヌ「この女、相当エロイ身体してやがるぜ ヒヒヒ!  こうでありますか!わかりません!」

ハーヌ「エ、エロの道に進むとか言うな!これは修行であって…!」

ハーヌ「…エレニア…お前、いつあのクマの息子と結婚してたんだ?」

ハーヌ「な…!?15歳とイチャイチャ!?」

レイル「あそこのクマとウサギはケダモノです、耳を貸してはいけません 私が15歳以下の娘が好きだ何ていやそんな  所詮はぬいぐるみのいう世迷言!」

エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「もうやめて遊和さん!とっくにぴょんたのライフはゼロよっ!」

エレニア「こうですか、わかりません。」

エレニア「って、私がEP高かったら双璧のお二人とかもうカンストしてるんじゃない?」

エレニア「え、窓に埃?
…ねえ熊、まだウィンドウにメッセが残っていてよ?(締め切り後に」

エレニア「そしてハーヌさんと比和さんは鏡をみた方がいいかもしれない、うん。」

エレニア「あ、そうだ淡雪さん?えろが嫌だったら変態でも良いわよー?
なにも尾田君任せにしなくてもいいんですし、ええ。」

比和(95)からのメッセージ:
比和「このコミュで間違いなくエロイのは、エロイを褒め言葉と思っていらっしゃるぬまさんね!・・・でも、あたくし以外は皆似たり寄ったりのエロスのもちぬしだとおもうの。あたくし?自称じゃなくて清純よ!」

シシトー(228)からのメッセージ:
シシトー「エロスというのは神聖な神様の名前なんだ。だから、少なくとも悪じゃない。どっちかってゆーと性技!…もとい、正義!」

シシトー「エロイってのは、愛にあふれているということ。だから、誇れ。むしろ誇れ。オイラはそう皆に言いたいっ!」

シシトー「女性の胸はなぜ膨らんでいるのか?それは、自らが成熟した証であるとアピールする為だと言われている。つまり、だ。女性の胸をまじまじーっと観察してしまうのは、男として当然の反応なのだっ!よりよい子孫を残すための本能といえよう。不可抗力なのである。がるるぅ!」

シシトー「どちらかというと、見ないほうがシツレーなのだ。女は見られて磨かれるとゆー。女性は見られて磨かれる。オイラ達も綺麗なおねいさんが増えるのは嬉しい。つまり、熟語で言うと一石二鳥。地球に優しいエロジカル…じゃなくて、エコロジカルな思考といえよう。唯心的に特化しても、お腹は膨れないのであるっ!」

シシトー「ちなみに、上記の例からして太股のお肉もある程度は必要であると言わざるをえない。また、その太股を装飾するストッキングを愛でることは、漢として当然帰着すべき思想である。がるるぅ!」

シシトー「思い浮かべて欲しいのだ。モロパンよりパンチラ。違いの分かる男はこう答えるだろー。だがしかしっ!センターシーム越しのパンチラというものは一粒で二度美味しい至高の一品ではなかろーか?」

シシトー「とまぁ、ごく一般的な男性代表として、オイラがエロスについて少し語らせていただきました。続きはwebで!(ありません)」

王子(259)からのメッセージ:
王子「ええと……紹介状にはこの辺りだと…。」

ゲルニオ「……王子ー……帰りましょうよー、今ならまだ間に合いますから………ねっ!?
ほんと、お願い!帰ろう!?」

王子「折角誘いに来てくれたというのに、何を言うの!ゲルニオ!」

ゲルニオ「お願いだから考え直して!!
我が国の威信が…!!(ただでさえ低い)王子の評価が!!」

王子「大丈夫だよゲルニオ!エロスが我が国にマイナスの効果を齎すなんて…そんな事有るわけが無いよ!
…それにね、僕はとても興味が有るんだ!
此処でなら、様々な国の様々な文化(主にエロス)と触れ合える気がするもの!!」

王子「そういうわけで……どうぞ、これから宜しくお願いします!皆さん!!」

ゲルニオ「あああ、入っちゃった…!」

七不思議(371)からのメッセージ:
骸「エロスそうな顔とは心外だな……確かにこの偽島には清純を名乗る女性はことごとくエロイと言う伝統があるようだが オレは紳士だ。紳士的に、出されたものは美味しくいただく。そんな主義です。所でお嬢さん(ぬまの身体を眺め)君はなんてエロいんだ いいぞ、もっとやれ(褒めた)」

骸「隣のむっつりのコミュ主こそこっちに入るべきじゃないのかと思うんだけどな、…思春期だから恥ずかしがり屋なのか(笑)」

風夜(427)からのメッセージ:
風夜「何であるかこの集まりは!」

風夜「我ほどの清純派がこのような場所では浮いた存在ではあろうが、暫しの間、身を寄せようぞ」

風夜「……なんであるかその目は?」

風夜「ちなみに小娘には近寄らぬよう伝えておる。ここは破廉恥極まりないゆえ、当然の処置である」

オンディーヌ(450)からのメッセージ:
オンディーヌ「頼もう!(扉バーン)侍悟郎の旦那に聞いたんじゃが、『素敵な殿方どもが恋愛フラグを求める事、飢えた野獣の如し』な場所ちゅうのはここかいのう?(※微妙に表現が誇張されております※)」

淡雪(604)からのメッセージ:
尾田君「エロスに欠かせないぬいぐるみって何じゃ。どういうプレイだ。」

「ハーヌちゃん>…珍しく本当に清純そうな子が紛れ込んでる…。」

淡雪「…さっそく混沌だな、ここは…。そういや…吹雪はどーしたんだ。李と一緒に来るんじゃないのか?(きょろきょろ)」

淀川(1082)からのメッセージ:
淀川「よう見たらなんやこのコミュの名前!ワイはエロスちゃうで!」

もろこし(1320)からのメッセージ:
もろこし「みんなエロイな」

もろこし「毎回、エロって言葉だけ文字色変えて楽しみにしてるぜ」

良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ:
ぴょんた「ぶほっ!何という無茶振り。 しかーし、私はこの島で一番ふわもこで可愛いウサギさんです、この任務失敗するはずがないっ!
私が失敗するようなら誰が頼んでもきっとダメでしょう。この無茶振り、答えましょう。」

ぴょんた「なんという自称純情派と自称紳士の嵐。そんなに必死にならなくてもエロスなのはみんな分かってますから〜。
私?私は自分以外に興味ないですから〜。」

ぴょんた「クマへさん>クマァァァァクマァァァ!!
と言うことで、今回私がやった『誰かをこのコミュに勧誘しなくてはならない無茶振りバトン』を無理やり託します。
知り合いの多いクマへさんならきっと凄い方を連れてきてくれるって信じてますから!(によによ」

ぴょんた「エロニアさん>残念ながら惑星エロスへの打ち上げは失敗しました。 失敗理由は資金不足で燃料が買えませんでしたハハハ。
全然嘘じゃないですよ嘘じゃ。 いやぁ行きたかったのに本当に残念ですわぁ。」

ぴょんた「尾田君>私はいつだって元気100倍ぴょんたですよ。 どんな時だって前向き!後ろなんてありません。
チャック?何のことです?ちゃーんとYKKさんに行って見えないのに変え・・るもなにも最初からありませんからチャックなんて! チャックの隙間から見えるとか流石は尾田君だ、若い男の子は発想が違いますね。」




レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



ゆきおうさまファン倶楽部


淡雪(604)からのメッセージ:
僕らの可愛いゆきおう様!「アーサー君>君の杞憂はもっともだ。解決策を考えようか。とりあえず10m幅の玉を建設する。僕は真ん中を陣取って、みんなはヒモでぶらさがるなり吸盤ではりつくなりして焼き肉。これで解決だね。さて…建設役は…強そうだからレア君ね☆」

「比和たん>結界?ああ、確かに僕の愛らしさと高貴なオーラは結界かもしれないね☆でも生憎僕は博愛だから♪オケラだーってミミズだーってーアメンボだーってー♪僕の敷地に入ってくるくらいは許してあげるともー☆」」

僕らの可愛いゆきおう様!「エミリたん>うふふ。可愛かろう。もっと褒めなさい☆」

「ジョンくん>ポロリ推奨とな?え?言ってない?聞き間違い?いやいや、隠さなくていい、君の本心は!よし、ポロリしちゃうぞ☆君も程々にポロリなさい!どっかの絵師が描いてもいいってニヨニヨしてるよ!君って子は飛んで火にいる夏の虫☆」

僕らの可愛いゆきおう様!「ライン君>几帳面で礼儀正しいね、君は!僕が見込んだ通り!何を見込んだかは今適当に言ったから考えてないけど!そしてコミュメッセに貢献、偉いぞッ。今期こそはメッセ100通いったらいいね☆…およ?このステッキ?んふふ、あげないけど、たまには貸してあげてもいーよ☆」

「アルトース君>ところでさ、君ね、ちょっと名前が長いんだよね。あだ名つけようかと思うの。候補あげるからエロんで。間違った、選んで。「アッちゃん」「トーちゃん」「アッくん」どれがいいかな?」

僕らの可愛いゆきおう様!「ソウク君>挨拶なんていいのいいの!君と僕の仲じゃん!!!君と僕の間で挨拶を定義するならば、抱擁やウインクあたりでいんじゃね?ちゃはっ☆」

「風牙君>きみ!ちょっとその手紙を見せて!(真剣な顔で)…そうか…。ランランが…。こうなったらどこぞのコミュみたいに「ゆきおうさまファンクラブ(ランラン遺影)」とでもすべきだろうか…。(王様は真剣に悩んでいるようだ…)」

僕らの可愛いゆきおう様!「にゃもたん>にゃんこ可愛いよ、にゃんこ。(高い高いから抱っこにかえて喉ごろごろ)」

「レナたん>レア君を見てすぐ弄らなきゃって思っちゃったけどコレってインスピレーションってやつかな?僕はインスピレーションに従っちゃっていいのかな?」

僕らの可愛いゆきおう様!「クユリたん>わぁ、容赦なく残念がってるね☆て、アヤ君かぁ。僕はアヤ君がお兄さんだったらいいと思うけどナァ。ツッコミ役として。ところで君……もしや髭好きだね?」

「セツリたん>見た目で判断しちゃ駄目だよ!見た目で判断したらどう考えても僕が会長の孫娘で、ミスチルは勤続15年にしていまだ平の可哀相な人じゃないか!…君はそこでいくと仕事出来るけどちょっと恐がられてる女上司だよね。(笑顔で失礼なことをさらりと)」

淡雪「ハルカさん>前々から見てたのかー!?こんな訳わからん集団をー!!!?????」

僕らの可愛いゆきおう様!「ああうん、わかるよ…キラキラしたものに惹かれて見てしまうその気持ち☆」

淡雪「キラキラ…?僕には無駄に濃いオーラしか感じ取れないけど。とにかくハルカさんがこの無駄に濃い空気にあてられて具合でも悪くならないように守ってあげないとな…!」

僕らの可愛いゆきおう様!「レア君>…誰か、もっかいアレ捕まえて来て!!!!レアをひっくり返してアレなんて言葉遊びしてるわけじゃないよ☆」

「ミスチル>どんなαいれたら67以上。え、アヤヤなにかやっちゃったの?医者だからせいぜい医療ミス隠蔽じゃね?(生々しい)」

「フィーちゃん>レア君はね、ツンデレってやつなの。わかる?意味は、ゆきおう様のことを愛してるのに素直に愛情表現出来ないってこと。」

ABCD(92)からのメッセージ:
ABCD「>ゆきおうさま  はい、確かに。伝えておくね。<ラヴメッセ」  (へくち、と何処やらでクシャミした男が居たとか居ないとか。これって恋の予感悪寒?)

ABCD「>ライン氏 僕はお使い役だけど、喜んでもらえたのなら良かったよ。エリザベス…?(ちょっと首傾げた。が、痛んだ日記帳を開き)…あ、そか。うん、僕はABCDのままで―― これ以上長くなると、僕も忘れてしまうだろうから。」

ABCD「>未亡人 お久しぶりですっ!て、可愛い年齢じゃ無いですけど…(撫でられ尻尾振り)…えぇ、僕は忘れっぽいけど此処に入ってくる前に、以前書き溜めておいた日記を読み返してきたので… それに、こんな混沌とした気配とにおいの場所ってそうそう無いですから。覚えてますよ!(※正確には一度忘れて思い出した)」

ABCD「早速と言うか初っ端から混沌としてるけど、今回も初めましての人は初めましてっ!(挨拶が遅れたものの軽く片手を挙げ)」

ABCD「…取り合えず最優先課題は肉の調達だったっけ?(何か色々間違っている)」

比和(95)からのメッセージ:
比和「人数の割りにコミュメッセの量が多すぎるのはここの特色よね。コミュメッセを全て使い切っていらっしゃる剛の者も何人出るかたのしみにしていてよ(笑)」

梶井(164)からのメッセージ:
梶井(仏頂面で頭のスライムを手に取り)「……」   (クェリに向かって投げつけた!)

梶井「このっ…馬鹿殿!!!」(扉へ走るも大男2人で出られない!)

エミリー(183)からのメッセージ:
エミリー「ジョンさんにはぜひ仮面をポロリしてほしいものですー」

エミリー「ラインさん>会ったような気もしますがはじめましてですー。ね、いん?むむ…難しい漢字ですねぇ」

エミリー「ランランさんは忙しくて来れなくなっちゃったのですかー。ふむう、寂しいですが仕方ないですねー。お元気で、がんばってほしいですぅ。」

エミリー「レアさん>レアさんどこに行かれるんですかー?…あぁ!そっちにはさっき何の気なしに掘っておいた深めの落とし穴が!!」

ジョン(251)からのメッセージ:
ジョン「おうさま>はっはっは、自分で様まで付ける人は珍しいネ。 ともあれ、直々のお言葉痛み入る。よろしく頼むヨ。」

ジョン「エミりん>コント…私も詳しくは知らないのだよネ。 『焼肉パーティーで人体発火騒ぎ』とか、そういう類の事を言うのかナ?面白そうだよネ。」

ジョン「ライン殿>はっはっは、君とは話が合いそうだネ……だが秘密。仮面はミステリアスな方が面白いだろ?」

ジョン「アル殿>はっはっは、楽しいコントを期待しているヨ。 …おや、私もコントをする側なのかネ? とりあえず、ハリセンとやらを用意して置こうか…。」

ジョン「レナさん>これはこれは…御心配無く、私の顔が白いのは元々でして…って、仮面、コレ仮面。」

アルトース(792)からのメッセージ:
アルトース「(ターンステップでヒラリとかわす)は、おうさまはいつも元気だなあ」

アルトース「まっとう……。そんなに人外多いのか>ラインさん」

ソウク(853)からのメッセージ:
(「お茶が入って呼び戻されている大の大人」をやや困惑した目で見ている)

ソウク「…あ。どうも、ありがとうございます。…ところで、「愛でる」って具体的にどうすればいいんですか?」

ソウク「Σ埋まっ…いや、埋まるのは遠慮したいです。掘る必要があるならお手伝いしま…え?ブラックホール?焼肉??」

ソウク「あ、はい。はじめまして…  …!?この人数でジャンプしたら地震or地盤沈下が起こりかねないから!ソレはやめとこう!>ラインさん」

ソウク「ひとまず来てはみたんだけど、宿屋・密売・脳髄グシャー…ここ本当に何なんだろう?

レナ(926)からのメッセージ:
レナ「>ゆきおうちゃん 相変わらず可愛いわーvv看板も素敵だし、今期も素敵な王様でいてね、ゆきおうちゃん。あっちのスーツの子(淡雪さんのこと)もおばさん、応援しているわv…ああ、物陰のあの子は、ゆきおうちゃんが可愛いから照れてるのよ、きっと」

しょうぐん「Σ!!!違う違う 何か怖いことされそうな気がするからだ、何となく!!……あ、やべ、つい本音が(←更に墓穴)」

レナ「>エミリーちゃん うふふv今回はそうなの。ほねほねロックじゃなくてほっとしてるの。だって、一緒にお茶とか飲めないじゃない」

レナ「>ラインくん あら、ふふ、じゃあ、おばさん、言わないと。「すたーぷらちな ざ わーるど」、時間よとーまれ☆」

アレス「エ、舞空術じゃない、ですよ?精霊だから浮くのがデフォルト、みたいな……、しかし、麗南が言っているのだから、例え原作で言っていなくとも私はあえて言おう。「オッス、オラ、アレス」!!」

レナ「>ハルカちゃん まぁv可愛らしいメイドのお嬢さんね。私は麗南、こっちが夫のアレス。よろしくね」

レナ「>レアりん レアりん、乱暴する子はお尻をぺんぺんするわよ?怖くないからいらっしゃーい(猫なで声)」

レナ「>キッドくん ふふ、アレスの姿は18,9歳の頃のだもの。若いに決まってるじゃない。ふふ、私のアレス、素敵でしょう?(のろけ序章)」

アレス「(照れてるのかくるうりと背中を向けた)」

セツリ(1143)からのメッセージ:
セツリ「王様>そう……流石はゆき王様の民ね(納得した!)(何事)」

セツリ「線虫の人>こちらこそ、ハジメマシテ……初っ端から物凄い貢献してるアナタがいるから
メッセージ数1位もそう遠くないと思うわ」

セツリ「レナさん>もったいないほどの、お褒めの言葉をどうもありがとう(にこりと微笑み)
えーっと……何かと敏感だから、付け根に触らないでもらえるのなら…どうぞ?(ふわりと片方の翼を握手よろしく差し出した)」

セツリ「キッド氏>…………(フッと笑って)ノリのイイ御仁だこと。本当に、ここは面白いわね…
あぁ、申し遅れたわ。私はセツリというの。よろしくね?」

ハルカ(1257)からのメッセージ:
ハルカ「本当にすごいいっぱいいらしゃるファンクラブですにゃ〜さすがですにゃ〜☆そういえばうちのお店で働いている料理人さんがシフォンケーキをつくってきてくれたにゃ〜是非皆さんでいただきませんかにゃ〜?」

レア(1346)からのメッセージ:
レア(閉じた扉の向こうで めんどくせえとか思いながら さっさと荷物袋を担いで別所へ歩き出した)

レア「レア(中から聞こえた発言の数々は全無視を決め込んだようだ)」

キッド(1559)からのメッセージ:
キッド「うんうん。元気があるのは若い証拠だねぇ。無論、俺もまだまだ若いがな>ゆきおガール しかし初回から皆いい仕事だ。おつかれさん」

キッド「だーいじょーぶ、だいじょーぶ。キッドさんに任せりゃなんだってなるのさ!ドントウォーリー!(だがそれが危険)>アーサー  んー。だが火がねぇや。肝心の。タバコ吸ってる姐ちゃん。つけてつけてー。コンロコンロー!」

キッド「ランラン!家出か!おとうさんは許さないぞ!←わかっていてもあえて言うタイプ」

キッド「よっ!レナ姐さん!久しいねぇ。…てかダメだぞって。ちゃーんと一日三食食ってっぞって。たしかに俺はポロリには反応するガキだが、んなわんぱくっ子キャラじゃないんだけどさ?」

キッド「なんで分かったんだ!そんな一言で!…今度いっぺん連れていこうかねぇ(目的:賭博)いやいや鼻血でねぇって。おっさんだから。アイドル顔のアニキの娘でよかったと俺は思うぞ>クユリ」

キッド「ま。ご想像にお任せするぜ<現地調達 んじゃー皿持ってきてもらうか。うん。盛り付け係任命。びしっ>クユリ」

キッド「ネコ属性が2人前に追加っと。ゆるいから問題ナッシーング。ヘンピな怪しい集会だがメイドさん。よろしくな(おまえがいうな)」

キッド「…せっめぇっ!(黒子の山の中をなんとか脱出)ぶっは、なんだあのバカ力?!(オンディも投げってw)兄弟ーーーーー!桃園の誓いを忘れたとは言わせんぞURYYYYYYYYYYYーーーー!(父心)…うわ。かった。あかねぇ〜<ドア>レア」

キッド「名乗るほど大した名じゃねぇが、誰かがこう呼ぶラフメイカー。キッド様が肉と笑顔をもってきてやったのによぉ。どーせ今腹減ってんだろ。メシは待ってはくれねぇぜ?(お手上げしながら)」

ラウエル兄妹(1627)からのメッセージ:
カノエル「まあ!王様にそのように言って頂けるだなんて、嬉しいですわ…!わたくしも、皆さんにお会いできない日々は、なんだか物足りなかったんですの…!>王様」

クェリ「は…?コスプレ仲間………?い、いや…君がコスプレをしようがそれは全然かまわないんだ、うん、かわいらしいし…男みたいだけど、うん(動揺している)でも……え、父上が…なんだって…?(汗)>王様」

クェリ「やあ、始めまして。君は…どうして頭に刺さってたり顔に縫い目があったりするのかな…?(初対面!)ま、いいか。始めまして。俺はクェリ。エミリーちゃんって言うのかい?こんな可愛い子が…こんなところ(王様コミュ)に居るなんて…(汗)
ん?あれじゃないかな、もうここに居るメンバーに、勝手に家族の役割当てちゃえばいいんじゃないかな?はは、本物の家族にはなれないけど、きっと楽しい家族になると思うよ(にこっ)>エミリーちゃん」

カノエル「ライン様が頑張ってらっしゃる…!! そうですわね、わたくしも、何度話しかけさせていただこうかと思ったことか…でも毎回、タイミングを逃してしまっていましたの。嬉しいですわ、こうしてお話ができて! ええ勿論!父様には伝えておきますわ、ええと…ええ!(ウインクがウインクだったのかそうでなかったのか判断できなかったようだ!)>ラインさん」

カノエル「まあ、お手紙で…?ええ、わたくしがサティの娘、カノエルですわ。こちらは兄のクェリロス。父様がお世話になったみたいで…本当に、有り難う御座います(ふかぶか)ふふ、こちらでは子供であるわたくしたちを、宜しくしてやって下さいませね(にこっ)>アルトースさん」

カノエル「まあ…!レナ様のような美しい方にそのような事を言って頂けるなんて…照れてしまいますわ(真っ赤)あ、ええ、たまたまこの島から離れていた時に見つけた兄ですの。共々、宜しく御願い致しますわ(ぺこ)>レナさん」

クェリ「やあ、はじめまして…って か、可愛い…?俺が? ははっ オンナノコにそんなこと言われるなんて、思ってなかったな(笑)
ち、違うよ!変!口で言ってるのにどうしてそんなベタなボケを!>レナちゃん」

カノエル「あ、わたくしちょっとお手洗いに行ってきますわね!直ぐに戻りますわ!(というと凄い勢いで扉を開けた!)(扉が何かにぶつかったような、鈍い音がした!)>レアさんに無茶振り」

カノエル「ええ!わたくしは勿論元気でしたわ!ミスチル様はお元気でしたか?(にこっ)>ミスチル」

クェリ「い、いや、卑猥行為っていうか… 違うんだ、父上ってこう…なんていうかなあ…悪ノリする時と、流されたらふっきれちゃうところがあるから…なんかこう…色々迷惑かけたんじゃないかって思ってさ…>ミスチル」




淡雪を弄り、夫婦を愛でる会「尾田遺影」


吹雪(605)からのメッセージ:
吹雪「はい、夫婦もどんどん愛でてあげてくだはいね?ねぇ、リズはん。(撫でようと手を伸ばす)」

吹雪「遺影を踏むだけで満足できへんかった人らは、遺影の幻影を踏むとええどすよ。それ、きゅむきゅむ。」

吹雪「・・・で、遺影は割られたと。まあ、セロハンテープ・・・は、もったいないどすし米粒でくっつけときましょか(ぺたぺた)」

ユーリ(15)からのメッセージ:
ユーリ「なんだ、直接踏んで欲しかったんだ尾田君。へんたーい(くすくす)」

マリア(16)からのメッセージ:
リズ「あははは小雨ちゃん ど う い う 意味 か にゃー?(じりじり>小雨ちゃん
愛でる=撫でるなのかなぁ……(大人しく>オリフさん」

マリア「たとえどんなミスであろうとも淡雪さんの弄るネタがあるならなんでもいい……じゃなくて、サイナンダッタネ!(棒読みで」

マリア「シアは微妙に遠征中ー。あれ、尾田君居たんだ。ごめんね、ちゃんとお供えするから成仏してね(ちーん」

ティナちゃん(65)からのメッセージ:
ティナちゃん「淡雪ちゃん弄り、、、こちょこちょこちょ/こそばしてみる〔笑〕」

こさめ(192)からのメッセージ:
こさめ「遺影の踏まれっぷりがすごい……。」

こさめ「迷子じゃなかったらなんなの? ちょっと1人で冒険したい気分だったとか? 尾田君は遺影だし」

淡雪(604)からのメッセージ:
淡雪「愛でも弄りもいらねぇぇぇッ!!!
誰がメインディッシュだ誰が!!!」

尾田君「ちょっとお待ち、そこいらで遺影踏み捲ってるおまいら。名指しするならばユーリ・リズち・小雨たん・悪気なしに一番タチ悪いオリフ君。
本当に鬼畜がおおいコミュですねッ!!!!(クワッ)」

オリフ(619)からのメッセージ:
オリフ「……あれ、何でこんな所に遺影が……遺影なら遺影らしくもっと高い所に上げて置いて欲しかったなぁ。」

オリフ「……よし。(遺影をセロハンテープで硝子を貼り付け、その辺において置く。)」

オリフ「あちらの方がリズさん?お若い方なんですね。では、早速愛でます。ヘッドナデ、エイム……リズ、OK。(指先を解くように動かし)」

ハルア(1908)からのメッセージ:
黒猫「リズは相変わらずだなぁ(棒読み」

シア「いや、逃げたつもりはないんだけど…(苦笑」

シア「お久しぶりです。…それにしても、僕の名前まで載るなんて…ははは」

ハルア「へへ、俺も相談に乗ってみるね。」




迷子部

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



右クリック団

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オウジファンクラブ


ユズハ(1362)からのメッセージ:
オウジ「(・・)妹さんなんだ! 間違っちゃってゴメンネ!>ひなちゃん

オウジ「(・・)ボクねー。初めてのヒトでもがすぐに仲良しさんになれるよーな企画がイイナ!>藤花さん

オウジ「(・・)是非、ボクだけじゃなくて、ファンクラブそのものに愛着を持ってくれるとボクもとってもウレシイヨ!>クユリさん

オウジ「(・・)ノ ぷらいべーとしょっとなら、ボクいつでもおーけーダヨ!(きりり/ぉ

オウジ「(・・)淡雪さんはボクの心の眼がおーけーを出したからイイんダヨ(ぉ

ひな(522)からのメッセージ:
ひな「今回はうちの姉がお世話になったということでオウジ様にお菓子を渡してほしいと頼まれましたわ。」

ひな「これは姉様特製抹茶のチーズケーキですわ。中には小豆とチーズと抹茶が組み合わさっているというケーキらしいですわ。是非皆様でたべましょうですわ。」

ひな「オウジ様お久しぶりですわ。唐突にいなくなってしまってごめんなさいですわ。今回は私は島には行くことが出来ませんが妹がお世話になるということで私が作ったお手製のチーズケーキを持たせますので是非是非たべてくださいですわ。いつかオウジ様も是非うちの国にあそびにきてくださいですわ。」

淡雪(604)からのメッセージ:
淡雪「よし、とりあえず6月中に会報を作れるよう頑張ってみるよ。本気で。さすがに冊子は無茶だから新聞風でいいかな?(笑)」

「クユリ>ああ、男だけどね。オウジとはまぁ…知り合いのよしみってやつで。(にこ)」

「ひなさん>妹…ヒナコさんの?」

藤花(626)からのメッセージ:
藤花「淡雪さんは男の人だけど、特別会員……だね。(お茶呑み)」




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

追加アイコンを 1 増やしました!

吹雪(605)に連れてってもらいました!

のんびり休憩しました!
 HPが 92 回復!
 SPが 11 回復!
黒猫ものんびり!
 HPが 18 回復!
 SPが 1 回復!

パンくず を食べました。
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具粉雪【070428】 を装備!
防具やっぱり黒スーツ を装備!
装飾黒スーツ を装備!

【闘技大会参加メンバー】
 淡雪(604)
 吹雪(605)
 藤花(626)
3人揃ったので参加準備完了です!

このチームで 闘 技 大 会 に参加しました!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


練習試合開始!





淡雪「(軽く会釈を)こんにちは。今日はよろしく。…て、あれ?前回も戦ったような…???」
黒猫「睡眠の邪魔しないでほしいにゃ。」


兵士A「さ、始めましょうか」
クラウ「2度目といえど、手加減はしないぞ!」



黒猫は少しはやる気だ!(実力発揮67%)

淡雪の回避LV0
淡雪のEVAが上昇!
淡雪のMEVAが上昇!
淡雪の活力LV0
淡雪のMHPが52上昇!
淡雪のHPが45増加!
吹雪の加速LV0
吹雪のSPDが上昇!
吹雪の防御LV0
吹雪のDFが上昇!
吹雪のMDFが上昇!
吹雪の集中LV0
吹雪のCRIが上昇!
吹雪のMCRIが上昇!
兵士Aの加速LV0
兵士AのSPDが上昇!
兵士Aの防御LV0
兵士AのDFが上昇!
兵士AのMDFが上昇!
アイナの体力LV0
アイナのMSPが10上昇!
アイナのSPが9増加!
アイナの体力LV0
アイナのMSPが3上昇!
アイナのSPが3増加!
クラウの防御LV0
クラウのDFが上昇!
クラウのMDFが上昇!
クラウの攻撃LV0
クラウのATが上昇!
クラウのMATが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]淡雪936 / 1085

133 / 133

[前]吹雪844 / 1238

143 / 143

[前]黒猫200 / 300

20 / 30




[前]兵士A513 / 1131

114 / 119

[後]アイナ790 / 813

201 / 205

[後]クラウ1177 / 1303

110 / 116






クラウの攻撃!
クリティカルアップ!!
クラウのCRIが上昇!
クラウのMCRIが上昇!
クリティカルアップ!!
クラウのCRIが上昇!
クラウのMCRIが上昇!


クラウの攻撃!
スナイプショット!!
吹雪は攻撃を回避!


吹雪の攻撃!
チャーム!!
兵士Aに62のダメージ!
兵士Aに魅了を追加!
兵士Aは攻撃を回避!


淡雪の攻撃!
チャーム!!
クラウ「そんな攻撃じゃ、当たるものも当たらんよ!」
クラウは攻撃を回避!
クラウ「安易な攻撃は隙を生むぞ!?」
クラウは攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]淡雪936 / 1085

123 / 133

[前]吹雪844 / 1238

133 / 143

[前]黒猫200 / 300

20 / 30




[前]兵士A451 / 1131

114 / 119

[後]アイナ790 / 813

201 / 205

[後]クラウ1177 / 1303

60 / 116






クラウの攻撃!
クラウ「・・・悪いな、弱点が丸見えだ」
クリティカル!
黒猫に295のダメージ!
クラウ「さぁ次はどいつだ!?」


兵士Aは魅了に耐えている!
兵士Aの攻撃!
淡雪に117のダメージ!


(兵士Aの魅了の効果が消失)


吹雪の攻撃!
ピンキーソード!!
クリティカル!
兵士Aに264のダメージ!
兵士Aの魅力を20奪取!


淡雪の攻撃!
淡雪「…くらえッ!!!」
無差別ドレイン!!
淡雪は攻撃を回避!
吹雪は攻撃を回避!
黒猫に122のダメージ!
兵士Aに76のダメージ!
アイナは攻撃を回避!
クリティカル!
クラウに74のダメージ!
黒猫のHPが136回復!


アイナの攻撃!
吹雪に121のダメージ!


黒猫の攻撃!
兵士Aに92のダメージ!


黒猫「ひどい奴にゃ・・・」
黒猫が倒れた!





戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]淡雪819 / 1085

43 / 133

[前]吹雪723 / 1238

93 / 143




[前]兵士A19 / 1131

114 / 119

[後]アイナ790 / 813

201 / 205

[後]クラウ1103 / 1303

60 / 116






吹雪の攻撃!
必殺技が発動!
必殺技
久々の・・・尾田殺し球!「投げられたぁあ
兵士Aに253のダメージ!
兵士Aの魅力を18奪取!


クラウの攻撃!
クラウ「当たれ!!」
スナイプショット!!
クリティカル!
クリティカル!
淡雪に207のダメージ!


兵士A「まだ・・・・やられてはいません!」
兵士Aの攻撃!
クリティカル!
吹雪に111のダメージ!


淡雪の攻撃!
ボロウライフ!!
アイナに100のダメージ!
吹雪のHPが33回復!


アイナの攻撃!
吹雪に126のダメージ!


兵士A「くっ、申し訳ありません・・・・」
兵士Aが倒れた!

クラウ「俺より先に落ちるなよ・・・って今更遅いか!」




戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]淡雪612 / 1085

33 / 133

[前]吹雪519 / 1238

53 / 143




[前]アイナ690 / 813

201 / 205

[前]クラウ1103 / 1303

50 / 116






クラウの攻撃!
淡雪に132のダメージ!
クラウの追加行動!
クリティカル!
淡雪に143のダメージ!


吹雪の攻撃!
スラッシュ!!
アイナに216のダメージ!
吹雪の追加行動!
スラッシュ!!
クラウに182のダメージ!


淡雪の攻撃!
ボロウライフ!!
クラウに111のダメージ!
淡雪のHPが36回復!


アイナの攻撃!
メンタルポイズン!!
クリティカル!
吹雪に206のダメージ!
吹雪は混乱に抵抗!
吹雪に混乱を追加!
吹雪は混乱に抵抗!
吹雪は混乱に抵抗!






戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]淡雪373 / 1085

23 / 133

[前]吹雪313 / 1238

33 / 143




[前]アイナ474 / 813

166 / 205

[前]クラウ810 / 1303

50 / 116






クラウの攻撃!
クラウ「当たれ!!」
スナイプショット!!
吹雪に118のダメージ!


吹雪は混乱によりSPに12のダメージ!
吹雪の攻撃!
スラッシュ!!
アイナに223のダメージ!


(吹雪の混乱の効果が消失)


淡雪「・・・・!!!!へ、変な目で見るな!!!」
淡雪はクラウを魅了した!
クラウ「お、俺の信仰を揺るがすとは・・・!?」
淡雪の攻撃!
ボロウライフ!!
アイナに110のダメージ!
吹雪のHPが36回復!
淡雪の追加行動!
ボロウライフ!!
アイナに110のダメージ!
吹雪のHPが36回復!


アイナの攻撃!
吹雪に123のダメージ!
アイナの追加行動!
淡雪は攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]淡雪373 / 1085

3 / 133

[前]吹雪144 / 1238

11 / 143




[前]アイナ31 / 813

166 / 205

[前]クラウ810 / 1303

40 / 116






クラウは魅了に耐えている!
クラウの攻撃!
吹雪に85のダメージ!


(クラウの魅了の効果が消失)


吹雪の攻撃!
スラッシュ!!
クラウに164のダメージ!


淡雪「・・・・!!!!へ、変な目で見るな!!!」
淡雪はアイナを魅了した!
淡雪の攻撃!
クラウは攻撃を回避!


アイナは魅了に耐えている!
アイナの攻撃!
淡雪に95のダメージ!


(アイナの魅了の効果が消失)






戦闘フェイズ TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]淡雪278 / 1085

3 / 133

[前]吹雪59 / 1238

1 / 143




[前]アイナ31 / 813

166 / 205

[前]クラウ646 / 1303

40 / 116






クラウの攻撃!
クラウ「仕留める・・・!!」
ラピットファイア!!
淡雪は攻撃を回避!
クリティカル!
淡雪に132のダメージ!
クラウのWAITが減少!
クラウの追加行動!
淡雪に125のダメージ!


吹雪の攻撃!
アイナに166のダメージ!
吹雪の追加行動!
アイナに170のダメージ!


淡雪の攻撃!
クラウに105のダメージ!


アイナの攻撃!
淡雪に104のダメージ!


淡雪が倒れた!

アイナが倒れた!

クラウ「俺より先に落ちるなよ・・・って今更遅いか!」




戦闘フェイズ TURN 7
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]吹雪59 / 1238

1 / 143




[前]クラウ541 / 1303

10 / 116






クラウの攻撃!
クリティカル!
吹雪に108のダメージ!
クラウ「さぁ次はどいつだ!?」
クラウの追加行動!
クラウ「当たれ!!」
スナイプショット!!
吹雪に114のダメージ!


吹雪の攻撃!
クラウは攻撃を回避!


吹雪が倒れた!





クラウ「良い手合わせができた。またよろしく頼む」


戦闘に敗北した・・・




*          *          *


DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


通常戦開始!

ダンディ粉雪先生の個人授業
ENo.604
佐藤 淡雪

ENo.605
焔 吹雪

V S
遺跡に棲む者
毒百足

毒百足





淡雪「ミミズとムカデか…肉がとれたりしたらちょっと嫌だな…。」
吹雪「ほなら、やりましょか。抵抗せんほうが、楽どすえ?」
黒猫「睡眠の邪魔しないでほしいにゃ。」


毒百足A「そんな変な目で見ないでよ、私ピュアなんだから。」
毒百足B「そんな変な目で見ないでよ、私ピュアなんだから。」



黒猫は少しはやる気だ!(実力発揮67%)

吹雪の加速LV0
吹雪のSPDが上昇!
吹雪の防御LV0
吹雪のDFが上昇!
吹雪のMDFが上昇!
吹雪の集中LV0
吹雪のCRIが上昇!
吹雪のMCRIが上昇!
淡雪の回避LV0
淡雪のEVAが上昇!
淡雪のMEVAが上昇!
淡雪の活力LV0
淡雪のMHPが52上昇!
淡雪のHPが45増加!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]淡雪936 / 1085

133 / 133

[前]吹雪844 / 1238

143 / 143

[前]黒猫200 / 300

20 / 30




[後]毒百足A573 / 573

77 / 77

[後]毒百足B573 / 573

77 / 77






淡雪の攻撃!
チャーム!!
毒百足Aに63のダメージ!
毒百足Aに魅了を追加!
クリティカル!
毒百足Aに66のダメージ!
毒百足Aに魅了を追加!






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]淡雪936 / 1085

123 / 133

[前]吹雪844 / 1238

143 / 143

[前]黒猫200 / 300

20 / 30




[前]毒百足A444 / 573

77 / 77

[前]毒百足B573 / 573

77 / 77






毒百足Aは魅了に耐えている!
毒百足Aの攻撃!
淡雪は攻撃を回避!


毒百足Bの攻撃!
淡雪に114のダメージ!


吹雪「うちに惚れたら、やけどしはりますえ?」
吹雪は毒百足Aを魅了した!
毒百足A「あぁん!惚れちゃいそう!」
吹雪の攻撃!
スラッシュ!!
毒百足Bは攻撃を回避!


淡雪「・・・・!!!!へ、変な目で見るな!!!」
淡雪は毒百足Bを魅了した!
毒百足B「あぁん!惚れちゃいそう!」
淡雪の攻撃!
無差別ドレイン!!
毒百足A「だーめ♪」
毒百足Aは攻撃を回避!
毒百足Bに81のダメージ!
クリティカル!
淡雪に88のダメージ!
吹雪に90のダメージ!
クリティカル!
黒猫に164のダメージ!
黒猫のHPが211回復!


黒猫の攻撃!
毒百足Bに90のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]淡雪734 / 1085

43 / 133

[前]吹雪754 / 1238

133 / 143

[前]黒猫247 / 300

20 / 30




[前]毒百足A444 / 573

77 / 77

[前]毒百足B402 / 573

77 / 77






毒百足Bは魅了に耐えている!
毒百足Bの攻撃!
黒猫に143のダメージ!


(毒百足Bの魅了の効果が消失)


毒百足Aは魅了に耐えている!
毒百足Aの攻撃!
毒百足A「ぷ・れ・ぜ・ん・と☆」
毒液!!1
吹雪は攻撃を回避!


吹雪「うちに惚れたら、やけどしはりますえ?」
吹雪は毒百足Bを魅了した!
毒百足B「あぁん!惚れちゃいそう!」
吹雪の攻撃!
毒百足Aに163のダメージ!


淡雪「・・・・!!!!へ、変な目で見るな!!!」
淡雪は毒百足Bを魅了した!
毒百足B「あぁん!惚れちゃいそう!」
淡雪の攻撃!
毒百足Aに108のダメージ!


黒猫の攻撃!
毒百足Aに91のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]淡雪734 / 1085

43 / 133

[前]吹雪754 / 1238

133 / 143

[前]黒猫104 / 300

20 / 30




[前]毒百足A82 / 573

62 / 77

[前]毒百足B402 / 573

77 / 77






毒百足Bは魅了に耐えている!
毒百足Bの攻撃!
淡雪に96のダメージ!
毒百足Bの追加行動!
毒百足B「ぷ・れ・ぜ・ん・と☆」
毒液!!1
淡雪に118のダメージ!
淡雪は猛毒に抵抗!


毒百足Aは魅了に耐えている!
毒百足Aの攻撃!
黒猫は攻撃を回避!
毒百足Aの追加行動!
吹雪に104のダメージ!


(毒百足Aの魅了の効果が消失)


吹雪の攻撃!
毒百足Aに161のダメージ!
吹雪「きっちり止めをさせるときに、刺しておかんとなぁ?」
吹雪の追加行動!
毒百足Aに173のダメージ!


淡雪「・・・・!!!!へ、変な目で見るな!!!」
淡雪は毒百足Bを魅了した!
毒百足B「あぁん!惚れちゃいそう!」
淡雪の攻撃!
クリティカル!
毒百足Bに124のダメージ!


黒猫の攻撃!
毒百足Aに91のダメージ!


毒百足A「いいわ!あなたいいわねっ!」
毒百足Aが倒れた!





戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]淡雪520 / 1085

43 / 133

[前]吹雪650 / 1238

133 / 143

[前]黒猫104 / 300

20 / 30




[前]毒百足B278 / 573

62 / 77






毒百足Bは魅了に耐えている!
毒百足B「やっと気づいた?私の魅力♪」
毒百足Bは黒猫を魅了した!
毒百足Bの攻撃!
毒百足B「ぷ・れ・ぜ・ん・と☆」
毒液!!1
黒猫に171のダメージ!
毒百足B「もぅ・・・貧弱ねぇ。」
黒猫は麻痺に抵抗!


吹雪の攻撃!
毒百足B「だーめ♪」
毒百足Bは攻撃を回避!


淡雪「・・・・!!!!へ、変な目で見るな!!!」
淡雪は毒百足Bを魅了した!
毒百足B「あぁん!惚れちゃいそう!」
淡雪の攻撃!
毒百足Bに114のダメージ!
淡雪の追加行動!
毒百足Bに110のダメージ!


黒猫は魅了に耐えている!
黒猫の攻撃!
毒百足B「だーめ♪」
毒百足Bは攻撃を回避!


(黒猫の魅了の効果が消失)


黒猫「ひどい奴にゃ・・・」
黒猫が倒れた!





戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]淡雪520 / 1085

43 / 133

[前]吹雪650 / 1238

133 / 143




[前]毒百足B54 / 573

47 / 77






毒百足Bは魅了に耐えている!
毒百足Bの攻撃!
吹雪は攻撃を回避!


吹雪の攻撃!
クリティカル!
毒百足Bに197のダメージ!
吹雪「きっちり止めをさせるときに、刺しておかんとなぁ?」


淡雪の攻撃!
毒百足B「だーめ♪」
毒百足Bは攻撃を回避!


毒百足B「いいわ!あなたいいわねっ!」
毒百足Bが倒れた!





淡雪「粉雪は汚れてないな…よしっ。」
吹雪「まあ、相手が悪かった思うて諦めなはれ。淡雪はん、怪我はないどすか?」


戦闘に勝利した!

PSを 60 獲得!
能力CPを 1 獲得!
戦闘CPを 1 獲得!
毒百足A淡雪(604)に魅惑されている!
毒百足B淡雪(604)に魅惑されている!


エリア内を探索・・・
淡雪(604)小さい貝殻 を見つけました!
吹雪(605)丸石 を見つけました!


淡雪(604)無差別ドレイン の最大が1増加!
淡雪(604)魅惑 の熟練LVが増加!( 68
吹雪(605) の熟練LVが増加!( 56



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 7 )
訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 )
訓練により 魔力12 上昇しました!(能力CP - 7 )
訓練により 魅力17 上昇しました!(能力CP - 13 )

魔術 を新たに修得しました!(戦闘CP - 10 )

吹雪(605)に、 流木 から 黒スーツ(裏地にひっそりウサギの刺繍入り という 防具 を作製してもらいました。(- 10 PS)
吹雪「ほんま・・・黒スーツ着すぎどすえ?」

黒猫体格3 上昇しました。(-2CP)
黒猫体格3 上昇しました。(-2CP)
黒猫体格4 上昇しました。(-2CP)
黒猫体格4 上昇しました。(-3CP)
黒猫体格4 上昇しました。(-3CP)
黒猫体格4 上昇しました。(-3CP)
黒猫体格4 上昇しました。(-4CP)
黒猫体格 を訓練するにはCPが足りませんでした。

吹雪(605)黒猫 を渡しました。

甲殻蚯蚓 をペットにしました!

F-16 に移動しました!
G-16 に移動しました!
魔法陣 白い砂浜 が移動可能魔法陣に追加☆
F-16 に移動しました!
F-15 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 吹雪(605)と一致しました!
吹雪(605) とパーティを結成!
パーティ名: ダンディ粉雪先生の個人授業

【成長】
能力CP17 増加!
戦闘CP15 増加!
生産CP8 増加!
上位CP5 増加!
NP1 増加!
甲殻蚯蚓親密2 増加!
甲殻蚯蚓CP12 増加!





捕獲可能リスト
No.1  毒百足
体格50 敏捷70 器用30 魔力70 魅力30

No.2  毒百足
体格50 敏捷70 器用30 魔力70 魅力30




声が聞こえる・・・

片瀬(347)の声が届いた:
片瀬「サヴァス、と表記すると、かっこよくないか?」

淡雪(604)の声が届いた:
淡雪「よしっ!ふっきれたァ!!!」

にゃも(892)の声が届いた:
にゃも「サバス出たー!!!」

リン(1560)の声が届いた:
リン「てぃんだろすはっけーん!」

風人(1692)の声が届いた:
風人「さて、無事にいられるのだろうか?」

オウミ(1917)の声が届いた:
オウミ「もう毒百足と逢わずに済みますように。 …いや、これ以上厄介な生き物に出会いたいという意味じゃなくてっ」




Next Duel
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F F-15 / 平原
【パーティのデュエル行動】
 * 淡雪(604)誰かに練習試合を申し込む
 * 吹雪(605)誰かに練習試合を申し込む
吹雪(605)の設定が選択されました!

 練習試合の相手が見つかりませんでした。






サバス
深緑色の短髪に茶色の瞳、Yシャツに黒のボクサーパンツ。
話すときによく眉間に親指を押しつける。


リトルウィザード
ドジっこ見習い魔法使い。
どうにもうまくいかない、テンパる。


歩行雑草
全身緑色の素晴らしい肉体美を誇る雑草。植物繊維が過密なので頭部しか美味しく召し上がれない。

 「きゃ〜わいぃ〜!きゃあわぃいぃ―――ッ!!」

 「だ、だぁめですぅー!ご主人様やめてくださいぃ!」

広い草原の中から声が聞こえる。

近づいてみると、歩行雑草を全力で抱きしめる男と、それを全力で食い止める少女がいた。

 「なんで歩行雑草なんですかぁ!?そんな可愛くないの抱きしめないでくださいぃッ!!」

 「ならばお前も抱きしめるッ!」

 「いいぃぃやあぁぁーッ!!」

叫び声がこだまする。

 「・・・む?」

男がやっとこちらに気づいた。

 「な、なんだなんだ!ひとの憩いの場を傍観するとは破廉恥極まりない行為だぞ!?」

男は立ち上がり、自分の眉間に親指を強く押しつける。

 「・・・礼儀知らずな奴め。このサバスが矯正してくれる・・・」

 「ぇ?え!?えーッ!?わ、私は関係ないですからねーッ!!」

サバスが襲いかかってきた!

(この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にF-16に強制移動)



Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F F-15 / 平原
イベント戦が発生!

ダンディ粉雪先生の個人授業
ENo.604
佐藤 淡雪

ENo.605
焔 吹雪

V S
奇生物愛好家
サバス




Data  (第4回  第6回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.604 佐藤 淡雪
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
場所B1F-F15 * 平原
HP 856 / 1074

SP 129 / 145

持久 6 / 16

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 19 18 9 14 (212)
PS135 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝3
体格81 魔力87
敏捷50 魅力155
器用50 天恵58
[ 修 得 技 能 ]
1魅惑LV6(熟練LV8
2毒物LV7 
3命術LV5(熟練LV5
4魔術LV1(熟練LV5
5---  
6---  
7合成LV8 
8---  
9---  
10---  
11---  
12---  
13---  
14---  
15---  
16---  
Illustration

Party Member

ENo.605 焔 吹雪



Character Profile

愛称淡雪
種族ウサギさんが大好きな人
性別完璧な男装のつもり
年齢18
守護英雄オリフェンドール
■さる大富豪よりこの島の調査を命じられ
 派遣された男装の女の子。
■本人は完璧な男装をしているつもりだけど
 頭が悪いのか殆どのヒトに勘付かれている。
■パートナーの吹雪と盾役の尾田君と
 同僚の李との4人旅。
■無類のウサギ好きで「粉雪」というヌイグルミを
 いつも抱いている。
■はめてるブレスレットはロジュ(628)からもらった。
■胸は元来より豊満ではないがサラシで潰しているので
 ほぼ真っ平らで硬い。
■たまにチャットに黒髪カツラに赤フレームのメガネで
 お邪魔しますが、それは男装をといた状態です。
 淡雪、と呼びかけられても反応しませんし、
 淡雪であることを指摘されても認めませんので
 ご了承下さい。
 -------
■尾田君とは
 前期で仲間になったたぶん普通の男の子。
 帰宅最中に吹雪と淡雪に捕まったので
 とにかく帰宅したがっている。
 その際に可愛いお嫁さんを連れて帰りたい。

 -------

今期のフェバは全て淡雪視点です。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 粉雪【070428】
      ( 魔石 / 10 / 回避LV0 / - / 武具
[2] 黒スーツ
      ( 装飾 / 10 / 活力LV0 / - / 装飾
[3] 小さい貝殻
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[4] おにく50
      ( 食材 / 40 / - / - / - )
[5] パンくず
      ( 食材 / 6 / - / - / - )
[6] パンくず
      ( 食材 / 6 / - / - / - )
[7] パンくず
      ( 食材 / 6 / - / - / - )
[8]
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[9] やっぱり黒スーツ
      ( 防具 / 18 / - / - / 防具
[10] 黒スーツ(裏地にひっそりウサギの刺繍入り
      ( 防具 / 19 / - / - / - )
[11] ---
[12] ---
[13] ---
[14] ---
[15] ---
[16] ---
[17] ---
[18] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[62] ボロウライフ101 / 8---
[66] チャーム105 / 8-
[422] 無差別ドレイン800 / 4---
[429] ブレイクダウン401 / 3--
[523] 惚れ薬投与401 / 3--

PetNo.1 甲殻蚯蚓


[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

種族甲殻蚯蚓
HP 427 / 442

SP 45 / 47

CP28
親密52
体格80
魔力40
敏捷80
魅力40
器用60
天恵---
付加

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 白い砂浜( B1F / G16 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[8]

[9]

[-]

[-]

[-]

Favorite

[1] ENo.544
千 利仇 末永
怖そうだけど格好いいなあ。男らしい。

[2] ENo.845
蘇芳・R・アタラクシア
迫力有るけど優しい人。

[3] ENo.628
ロジュワルディ
頃合いを見て話しかけにいくか…

[4] ENo.891
カルセア・チズナ
また美味しい料理食べさせてほしいな。

[5] ENo.16
ベイルート・マリア
可愛い子。家族にも会ってみたいな。

[6] ENo.619
ORIFLAME NIFLHEIM
なんだか共感が持てる。いい人。

[7] ENo.730
八俣 大蛇
解読不能ッ!!!

[8] ENo.427
蒼月 風夜
僕のライバルだ。いつか白黒つける。

[9] ENo.605
焔 吹雪
…仕事の、仲間。

Community

[0] No.604
ゆきおうさまファン倶楽部


[1] No.255
愛らぶエロス


[2] No.228
とにかくモテ隊っ!R(たぶん男性専用)


[3] No.605
淡雪を弄り、夫婦を愛でる会「尾田遺影」


[4] No.947
右クリック団


[5] No.1362
オウジファンクラブ


[6] No.832
迷子部


[7] No.271
レンタル宣言


[8] No.66
もっと絵が上手くなりたい


[PL] サチコ



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