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探索5日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「コミュニティ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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森を避け、平原を進む拙者達は、新たな魔法陣を見つけたでござる。 拙者が魔法陣を踏んだ途端、全身を光が包み込む。 これが魔法陣を使うための儀式だそうでござる。 拙者の後をうぃる殿が、最後に花子殿が魔法陣を踏む。 「そろそろ帰らない?」 花子殿の光が収まると同時に花子殿はうぃる殿にそう話しかけた。 遺跡探索はまだ始まったばかりでござる。 どんどんと先行していく冒険者の姿がちらほらと見られる。 ここで引き返すのは拙者だけでなく、うぃる殿にとっても不満の残るものではあるまいか? 「じゃあ、そうすっか」 「はぁ……」 思わずため息をついてしまう、拙者。 いつもながら、うぃる殿は拙者の考えの斜め上を行きまする。 こういった反応もあり得ると想定はしていたでござるが……。 「花子さん、顔色悪いしな」 うん? 拙者は花子殿の顔をチラリと見る。 「そう言うワケじゃないんだけど、ね……」 いつもの不敵な笑みを浮かべる花子殿であったが、確かにうぃる殿の言うとおり、心なしか顔色が悪い。 瞳の輝きなどは、先ほどと比べものにならないくらい曇っているのがわかる。 「ほら、骸が……彼が早く変わって欲しいんじゃないかなぁってね」 おどけてくるくる回ってみせる花子殿。 だが、その言葉が嘘なのは誰の目にも明らか。 「では、帰るでござるか」 「だな」 うぃる殿は花子殿の反応も待たず、遺跡外へと転送される。 こういう時は気を遣わせないよう、先に退去するのが粋というもの。 拙者も、うぃる殿に続き、遺跡外へ。 転送中、先ほどのやりとりを思い出し、拙者はうぃる殿がまたわからなくなったでござる……。 シュン! 出発地点……花子殿と出会った場所に帰ってきたでござる。 「じゃあ、また明日集合ってことで」 うぃる殿はそう言うと、どこかへ行こうとする。 「し、しばし待たれよ!」 「え、なに……?」 不満そうな顔。 その顔は間違いなく子供でござった。 「いや、花子殿がまだ帰ってきていないでござるし、待ち合わせの時間も……」 「それは邪鬼が決めてくれていいぜ。じゃあな!」 そう言うと、走ってどこかへ行ってしまった。 「はぁ……」 決めていいや、じゃないでござろうが……。 さっさと行ってしまったら、どうやってうぃる殿に伝えるでござるか? がっくり肩を落とす。 「あら、ウィルはどうしたのかしら?」 振り返ると花子殿の姿。 「さっさと行ってしまったでござるよ……」 「そう……」 項垂れている拙者を見て『お疲れさま』と言う顔を見せる花子殿。 とりあえず、花子殿……次は骸殿でござったな。 場所はここ、待ち合わせ時間を正午に設定し、花子殿と拙者は別れたでござる。 集合場所と時間を伝えようと、拙者はうぃる殿を探したでござる。 ですが、出発時に比べれば減っているとはいえ、 100名以上が遺跡外で思い思いに休憩している。 しかも、遺跡外は思った以上に広い。 うぃる殿を探すのは至難の業でござった。 「はぁ……」 今日、3回目のため息でござる。 この島に来てからというもの、ため息ばかりの毎日。 そのほとんどが、うぃる殿によるものなのだが……。 拙者はうぃる殿を捜すことを諦め、旅籠で休むことにしたでござる。 後日、うぃる殿にどこにいたのか尋ねると、 「獅子の穴という名前のほったて小屋にいた」 との答え。 どうやら怪しげな集会に参加していたようでござる。 翌朝、久しぶりのベッドで疲れもすっかり……取れてない。 やはり、心労のせいでござろうか? とにかく正午に間に合うよう食事を済まし、魔法陣を目指す。 そこには、花子殿と一緒に現れた男が煙草を吹かしていた。 男は拙者を見つけると、片手をあげ、 「うぃっす」 軽い御仁でござるな……。 そう言えば、まだ自己紹介をしていなかったでござるな。 「骸殿、改めまして。拙者、天埜じゃ…」 「ジャッキーだろ?」 「じゃっきー!?」 何でござるか、その名前は!? 拙者、名前は“じゃき”でござる。 “じゃっきー”ではござらん! 「骸殿、失礼ながら、拙者の名前は……」 「ウィルはどうしたんだい? 時間は伝えたのかい?」 「え、それは……その……」 骸殿は両手を広げ、やれやれといった動作。 人を小馬鹿にした態度に、拙者は少し苛ちを覚えたでござる。 「まぁ寄せ集めのオレたちだ。あまり期待はしてないけどな」 この男!? 自分たちが仲間に入れてくれと言い出したのではないか! 花子殿は得体の知れないところがあったが、これほど無礼ではなかったぞ! 骸殿は拙者の憤慨など気にした様子もなく、再び煙草に火を付ける。 拙者は苛つきましたが、『忍び』とは『刃の下に心』、 つまり堪え忍ぶことに極意がござる。 それに、この御仁も悪気があってやっているようには見えぬ。 ここで大人げない態度を取るのも狭量すぎよう。 拙者も大人しく待つことに。 横ではぷかぷか煙草を吸い続ける骸殿。 暇なのか、煙草の煙で輪を作って遊んでいる。 拙者は座禅をして心を落ち着けることにしたのでござるが、 今度は骸殿が口笛を吹き始めた。 何やら、耳に機械を当てて気持ちよさそうに、 足を踏みならしているのだが、邪魔でたまらぬ。 最初は耐えていた拙者だが、そろそろ我慢も限界に近づいてきた。 この島について改めて思い知ったが、拙者は堪忍袋が小さいようでござる。 骸殿の一挙手一投足が拙者の癇に障る。 しかも、うぃる殿は現れない。 真に苦痛でござる。 この状態が続けば、拙者の胃に穴が空くのではなかろうか? いや、ここは座禅に集中! 集中にござる。 澄み渡った青空。雲が流れていく。 神経が大地と同化する感覚。座禅の境地。 一切の雑音が気にならなくなる。 穏やかな日差し、心地よい風。 人の能力を吸う忌まわしい島であっても変わらないもの……。 日時計のように拙者の影が動いていく。 青空が、少しずつ赤みを帯びていく。 「なあ、ジャッキー……」 骸殿が拙者に声をかけてきた時は、すでに夕刻であった。 機械を止め、大きく欠伸をした後、 「オレ、腹減ったから、飯食ってくるわ」 え? ということは…… 「だからさ、あと頼むわ」 「し、しばし待たれよ!」 「うん? なに?」 この男、全く悪びれた様子がない。 確かに、うぃる殿はいつ来るかわからぬ。 しかしだ、ここで骸殿もどこかへ行ってしまうと、いつまでも出発できない。 宝玉を狙う者が多い以上、これ以上は時間を無為に過ごしたくない。 「もう少し……もう少し、待ってくださらぬか?」 「いや、もう少し待ってもいいけど、ウィル来るの?」 「そ、それは……わかりませぬが……」 「おーい!」 その一切のためらいのない声に、拙者の肩ががくりと落ちる。 力なく後ろを振り向くと、満面の笑顔のうぃる殿が走ってきている。 うぃる殿には、遅れた後ろめたさはないでござるか……。 「やあ、お待たせ」 「お待たせ、じゃないでござるよ! 何時だと……」 「うぃっす」 な! この男、まだ拙者の言葉が終わっておらぬと言うのに! 「うぃーっす!」 はぁ〜。 ……はいはい。 どうせ拙者の言葉なぞ、どうでもよいのでござろうな。 「あんたが骸か。……うーん、なんか顔色悪くね?」 「ハハ……オレは普段からこんな感じだぜ」 「そうなのか。じゃあ、いっか」 2人の笑い声が聞こえる……。 その声が拙者の頭で響き渡る。 この2人、本気で宝玉を捜す気があるでござるか? 「でさ? なんか腹減らね?」 「そうだな……じゃあ、メシ食べて行こうぜ」 「ちょっと、待ったー!」 自分でも信じられないくらいの大声で思わず叫んでいたでござる。 こんなに出発が遅くなったのに、さらに食事していく!? それは勘弁してもらいたい。 こんな事をしているうちに、他の者に宝玉を取られないとも限らないではござらぬか! さすがに拙者の大声に2人は驚いている様子。 「時間がござらん。各自、食材は持っていますな? ならば、先に進みましょうぞ」 「メシ食うったって、そんなに時間かからねぇだろ?」 「うんうん」 拙者の何かが切れる音が聞こえた。 「だまらっしゃい! 行くというたら行くのです!」 赤子のような理論でござったが、拙者の剣幕に押されたのか、渋々と頷く2人。 これで出発できる。 「さぁ、参りましょうぞ! 拙者に付いてきてくだされ」 拙者は足を踏みならしながら、魔法陣へ。 シュン! 夕刻に出たはずなのに、辺りは明るい。 どうやら遺跡内は昼夜と言ったものがないのでござろうか。 「ふーん、ここが遺跡内ね……」 骸殿が物珍しげに見回している。 「さて、今回、拙者達が目指すのは砂漠でござるから……」 地図を取り出し、方向を確認していると、 「あれ? ここ、前に来た場所じゃない?」 「な、なんですと!?」 拙者は慌てて、辺りを見回す。 これは既視感……では、ないですな。 間違いなく、前回、訪れた場所でござった。 「もしかして邪鬼、入り口を間違えたんじゃね?」 「な、なんですとー!!!」 拙者の悲痛な叫びが近くの山々に木魂するのでござった……。
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Message |
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【パーティメッセージ】 骸(371)「お。……新調したのか(笑)<仮面」
骸(371)「花子さんは自室で休養と、お友達と遺跡外で買い物三昧だとさ。 稼いだ金全部使われたら困っちゃうな……花子さんが買って来た服でもウィルに合成して貰うか。…後が怖そうだ。」
じゃっきー(550)「すみませぬ! 拙者の失敗で、こんなところに出てしまって……。」
じゃっきー(550)「とりあえず、このまま砂漠まで突っ切りますぞ!」
じゃっきー(550)「たぶん、誰かが勇気を出して書き込めば、みんな、後に続いてくれるはず!」
ウィル(838)「早速強敵か…気合入れていくぜ!」
ハーヌ「でもここは私の半分の年頃の娘が敵と戦ったりしているから、逆に驚いた …しかも財宝のために自ら…」
ハーヌ「私は彼らが心配でならない!男以上に雄々しくなって、それで嫁の貰い手が来なくなってしまったら、どうするのか…!」
ハーヌ「邪鬼殿の故郷も争いが絶えないのか…悲しい事だな 邪鬼殿も兵として戦ったりした事はあるのか?」
ハーヌ「というか、何でお前、仮面なんか…そう言えばこの前、お前が髭面の男と髪のない男の二人組に、楽しそうに仮面を剥がされている所を見かけたぞ」
ハーヌ「私にも中身を見せてくれ!(ちょっとわくわく」
七不思議(371)からのメッセージ:
花子さん「そうね、郷に入っては郷に従え、か。ここは外の世界とは随分違うようだし、ここでの流儀を少しずつ学んでいかないとね。…ああ、アタシも、一緒にそうするわ(頷きながら骸に携帯電話を手渡して入れ替わったようだ)」
骸「不思議かい?なかなか便利だろう、これは。ホラ(先程骸の移りこんでいた画面には建物の中に入っていく花子さんの姿)今んとこオレと花子さんの間だけでしか交信できないが、まあ何かの役に立つだろう。」
骸「邪鬼ね。ま、よろしくジャッキー(ポンポン、と背を叩き)好き嫌いなし?それは良かった、オレ料理苦手なもんで適当な物しか作れないが 粗食に耐えられるようなら良かったよ。」
骸「あっちのぼっちゃんは大丈夫かねえ(ウィルの方を見つつ)……カエルって美味いって言うじゃない。ささみのような味だとか?」
桜(639)からのメッセージ:
桜「ほ、面白いのぅ。良ければまた遺跡の話など聞かせてたもれ」
ウィル(838)からのメッセージ:
ウィル「そういえば、あの
ガーベイ(978)からのメッセージ:
エドゾー(1338)からのメッセージ:
エドゾー「ペットも手に入ったし、つぎに闘うときは勝てるように全力で向うよ。」
エドゾー「邪鬼さんはPTを組み、私は基本ソロということで、きっかけがあるかどうかわからないんだけどな。」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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突撃メッセ委員会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
人見知り |
かな(132)からのメッセージ: ノア「わわっ! 前回、私の名前変更忘れてるしっ!」
かな「(べっ、別に、そんなに気にされないと思うけど・・・。)」
ノア「それにしても、結構人見知りの人って多いのねー・・・。」
かな「わっ、私も、このままで良いんじゃないかと思えてきました・・・。」
ノア「もっ、もうちょっと治す努力くらいはしようよっ!?」
零(118)からのメッセージ:
やがて目を合わせないように、視線を地面に向ける
せつ(258)からのメッセージ:
せつ「えと、みなさんはじめましてです(ペコリ」
比呂(415)からのメッセージ:
じゃっきー(550)からのメッセージ:
じゃっきー「……あ、いや、その、なんでもないでござるよ……。」
プラチナ(673)からのメッセージ:
しづき(681)からのメッセージ:
しづき「。o0(あ…たぬきさん…もふもふそうなのです。…でも、触ると嫌がられそうかなあ…。)」
アン(799)からのメッセージ:
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百鬼夜行 |
キツネ(170)からのメッセージ: キツネ「みんな、すまない…! 今日はちょっと時間がないんだ。個別に挨拶出来なくて悪い!」
キツネ「ブログってヤツにまた明日辺りにでもみんなへの手紙を置いておくぜ!」
キツネ「いざはやさん、絵巻には天狗もいるぜ。人型でも飛べるって凄いよな!」
キツネ「これだけじゃなんなので、ネタ振りでも。みんなはどんな妖怪が凄いと思ってるか教えてくれ! なんて言う妖怪のどんな所がどれくらい凄いか知りたいぜ。俺の知らない妖怪がいたら絵巻にも載せたいなぁ。」
カレン(158)からのメッセージ:
そら(166)からのメッセージ:
そら「ここは懐かしい空気がたちこめていて、とても落ち着きますわ」
ヒャッキ(221)からのメッセージ:
銀狗(388)からのメッセージ:
河童(418)からのメッセージ:
カパリンガル「見た目が人間でヤンスが、よろしくお願いするでヤンス。」
じゃっきー(550)からのメッセージ:
じゃっきー「…これは美味い。拙者の仲間にも1つ、持って帰るとしよう。」
玖狼(701)からのメッセージ:
玖狼「>キツネ殿 やる事なす事が新鮮でな、退屈とは無縁で居られそうじゃな」
玖狼「……む、戦い方、とな」
玖狼「そうだの、儂は……この島で言う魔力――であったか。其れに指向性を持たせて放出しておる」
玖狼「あまり詳しく語ると長くなる故、気になるのであれば直接訊きにくると良い」
玖狼「……それにしても、これほど迄多様な者が居るのだな」
いざはや(753)からのメッセージ:
いざはや「自分のいた群れはどんどん交流しちゃってましたのですよ♪」
いざはや「北…寒いのは苦手なのですが、いってみたいですね…どんな場所なのです?」
アオバ(1022)からのメッセージ:
おさる(1041)からのメッセージ:
おさる「愛らしい姿とおどけた仕草で魅了しまくるでウキッ」
ライコ(1128)からのメッセージ:
かみにんぎょう(1532)からのメッセージ:
ユズハ(1689)からのメッセージ:
山吹(1693)からのメッセージ:
山吹「甘いものー頂くのだ!芋羊羹に饅頭に落雁も♪甘いものはやっぱり美味いのだ>キツネさん」
萌愛(1758)からのメッセージ:
萌愛「私は出自は西洋なのだが、諸般の事情で秋津島には最近住み着いてだね。知らない事が多いので色んな話を聞きに来た次第だ。」
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誤字脱字+誤爆 |
ザッハ(42)からのメッセージ: ザッハ「ウヒャヒャヒャ♪うん!思わずザックリ、ザックリィイイ!斬りたくなるぐらい、恥ずかしかったよぉお…!!文章の穴って、コワイ。コワィイィイ!!」
ザッハ「これからぁあ、日記は絵ばっかりになるかもだからぁあ、日記の誤字はぁあ、気にならないぃい♪」
千鳥(223)からのメッセージ:
蒼夜(231)からのメッセージ:
蒼夜「コレだけ同士が居ると、荒れた世界でも“住めば都”かもしれないね。 俺は住まないけど。念の為」
蒼夜「ごっじーだぁつじぃーごばぁーく♪ 歌は良いね、嫌な事も忘れる事が出来る。現実逃避の為じゃないよ?ウン」
ユリ(246)からのメッセージ:
ともみ(398)からのメッセージ:
じゃっきー(550)からのメッセージ:
じゃっきー「文章が好きな人を集めたからには、どうにか良い文章を書きたいのでござるが、なかなか……。」
食楽(1001)からのメッセージ:
シェオール(1352)からのメッセージ:
ネイ(1623)からのメッセージ:
くーが(1940)からのメッセージ:
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文章が好きなんです、下手だけど |
じゃっきー(550)からのメッセージ: じゃっきー「こんなに大勢の人が加入してくれるとは思いませんでした。」
じゃっきー「本当にありがとう。文章を書く人も、文章を読む人も、一緒に偽島ライフを楽しみましょう。」
じゃっきー「一応、コミュのHP作ったよ。みんな、書き込んでね。」
クリシュナ(27)からのメッセージ:
ミィニィ(71)からのメッセージ:
ABCD(92)からのメッセージ:
優(135)からのメッセージ:
蒼夜(231)からのメッセージ:
シャラザ(349)からのメッセージ:
燈茉(361)からのメッセージ:
ともみ(398)からのメッセージ:
河童(418)からのメッセージ:
いぬくん(422)からのメッセージ:
アレナ(581)からのメッセージ:
PL「はじめの挨拶のみ軽くキャラにて失礼しましたが、キャラロールで具体的な話は無理です…色んな意味で。orz」
PL「上手くなりたいですよね、文章…とりあえず、私はプロットというか箇条書きを明文化する癖をつけることから始めた方が良さそうです…(ぉ)
藤花(626)からのメッセージ:
恭平(698)からのメッセージ:
ちなみん(715)からのメッセージ:
ハク(726)からのメッセージ:
ハク「……でもほんと、毎回ランクに載る程書ける方たちが羨ましいね。」
中の人「まぁそんなわけでよろしくお願いします。コミュ文読み返したらPLで良かった!……ま、いっか」
来世(832)からのメッセージ:
ジゼル(1125)からのメッセージ:
ネル(1277)からのメッセージ:
イディ(1617)からのメッセージ:
シェリー(1655)からのメッセージ:
シェリー「ロールのみで地の文もなく、最早文章とは呼べぬと申されるかもしれませぬ」
リゼ(1728)からのメッセージ:
PL「所でこのコミュの皆さんに(出来ればPLで)お聞きしたいのですが、よろしいでしょうか?
セリーズ(1887)からのメッセージ:
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栗鼠ゲのネトラジ応援コミュ! |
どら&もっくん(714)からのメッセージ: ふじむら「うわー、自分でネタ振っておきながらチキレでボツにするこの不甲斐なさ!己の無力をひしひしと実感するでありますっ」
ふじむら「それじゃ、気を取り直してみんなの語りを聞こうと思いますよー」
ふじむら「それでは次回の御題っ。いつ頃のラジオだとみんな聴けるのか、あまりみんなが聴けない時間にやられても色々とありまして。普通のラジオなら録音うpだってありなんですけども、黒歴史的ラジオはどうしてもうpはできないもので(したら怖いのです」
ゆえこ(112)からのメッセージ:
じゃっきー(550)からのメッセージ:
じゃっきー「アンケートは、交流をしたことがある人を除くと、1613番さんが好み!」
ラフィー(1021)からのメッセージ:
ラピス「『でも胸をイジるラジオ』って言っちゃうと」
かまくらさん(1842)からのメッセージ:
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ネタがねぇ症候群 |
メルト(1002)からのメッセージ: メルト「何度でも言おう、ここにいてもネタは降りてこない。
メルト「さて・・・既にネタがないワケなんだけど」
メルト「ネタが無尽蔵に出てくる人って凄いよね。
ジーク(711)からのメッセージ:
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酒を飲んで忘れる |
かな(1071)からのメッセージ: かな「なるほど。いろいろあるもんだね。私も昨日は勝てても今日の戦いを勝てるかわかんないしね。」
かな「ケイロンさん。そんなわけで宜しく。白ワインをお望みとは……奇遇だねぇ。私も時々白ワインを飲むんだよ。」
かな「まあ、高々一度や二度の敗北なんてたいしたことは無い。全敗だろうが、最後の、魂を懸けた一撃さえ外さなけりゃいいってものさ。」
かな「それにしても……女将かい(苦笑)、もう少し若い気分でいたんだけどね。」
かな「多少辛い日々でも、後で思い出したときに微笑むことが出来るように。樽に詰めた酒を熟成させるように過ごせばいいさ。」
かな「それでも辛けりゃ一緒に飲もう。いくらでも付き合うよ。<邪鬼さん」
かな「なんというか、島の特産酒は期待しないで待っとくれ。如何せん食糧管理しながらの実験になるしね。」
かな「日々の疲れ……か。私は毎晩こんなことをやってるせいか、そこまで気にしたことはないな……。でも、一緒に飲むことくらいならできるよ。ウィスキーはお好きかい?<グソーさん」
かな「こんな酒飲むくらいしか特技がないからこんな酒場を開いてみたけど。なるほど、面白いな。何より、一緒に飲む相手がいるのが良い。」
かな「これで生サックスとか生ピアノとかあれば完璧なんだけどな……。」
じゃっきー(550)からのメッセージ:
じゃっきー「やはり酒はいいものでござるな。」
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友達100人出来るかな |
リック(1231)からのメッセージ: リック「輝紗ちゃんはじめましてーっ、きてくれてありがとねっ。 やっぱり友達が多いのは大事だよねー、仲良くしてねっ」
リック「っと、フィルさんもきてくれたんだねぇ、探索の方もだけど、こっちでもよろしくねっ。」
リック「ってまだ女装ってそんな!…こ、この服は好きで着てる訳じゃなくてっ…」
リック「……誰か……服…くれないかなぁ。」
リック「もう10人って、思ったより人が集まってくれててびっくりしてるんだよねー。」
リック「弄り弄られは親愛の表現……、うん、たしかにそうだねー。
チェイ(339)からのメッセージ:
チェイ「(そろり、とサラダに手をつける)若芽は、とっても美味しい、の。」
チェイ「…(もぐもぐ、と神妙な顔で咀嚼)」
じゃっきー(550)からのメッセージ:
じゃっきー「あ、これは仮面、拙者はただの人間にござるよ。」
ちなみん(715)からのメッセージ:
ちなみん「やっぱりお友達は多い方が楽しいですしねぇ〜。
かな(1071)からのメッセージ:
かな「それにしても、結構な人数が集まってきてるんだね。」
ホタル(1349)からのメッセージ:
フィル(1484)からのメッセージ:
セリーズ(1887)からのメッセージ:
セリーズ「ともあれよろしくねー(手を挙げてリックさんにハイタッチを試みる)」
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Main |
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現在の体調は いい感じ! 大丈夫!いつも通りだね☆ 武具に 野太刀 を装備! 防具に 麻の篠懸 を装備! 自由に 短い脇差し を装備!
【闘技大会参加メンバー】 このチームで 闘 技 大 会 に参加しました!
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通常戦開始!
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七不思議「あの噂を 知っている?(口ずさみながら得物を構え)」 じゃっきー「来たな、物の怪ども! 拙者が成敗してくれる!」 ウィル「チッ、早速かよ…!」 偽妖精A「ギ・・・ギギギ・・・・」 偽妖精B「ギ・・・ギギギ・・・・」 野犬「グルルルルルル・・・ッ」 偽妖精Bの命中LV1 偽妖精BのHITが上昇! 偽妖精BのMHITが上昇! 偽妖精Aの命中LV1 偽妖精AのHITが上昇! 偽妖精AのMHITが上昇! ウィルの体力LV0 ウィルのMSPが8上昇! ウィルのSPが8増加! ウィルの回避LV0 ウィルのEVAが上昇! ウィルのMEVAが上昇! ウィルの命中LV0 ウィルのHITが上昇! ウィルのMHITが上昇! じゃっきーの回避LV0 じゃっきーのEVAが上昇! じゃっきーのMEVAが上昇! じゃっきーの集中LV0 じゃっきーのCRIが上昇! じゃっきーのMCRIが上昇! 七不思議の体力LV0 七不思議のMSPが7上昇! 七不思議のSPが7増加! 七不思議の攻撃LV0 七不思議のATが上昇! 七不思議のMATが上昇! |
非接触フェイズ
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じゃっきーの攻撃! ディム!! クリティカル! クリティカル! 野犬に143のダメージ! 野犬のSPに5のダメージ! ウィルの攻撃! ウィル「まずは出鼻を挫く!」 マジックミサイル!! 野犬は攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 1
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じゃっきーの攻撃! スラッシュ!! クリティカル! 野犬に241のダメージ! 七不思議の攻撃! 七不思議「赤いちゃんちゃんこ 着せましょうか?」 スラッシュ!! 野犬に259のダメージ! 七不思議「… … (小声で何やら口ずさみながら得物を突きつけ)」 偽妖精Aの攻撃! 偽妖精A「ギ・・・・・・」 パラライズテンタクル!!3 ウィルに149のダメージ! ウィルに麻痺を追加! 偽妖精Bの攻撃! 偽妖精B「ガガッ ギ・・・ッ」 マジックミサイル!!1 ウィルは攻撃を回避! ウィルは麻痺している! ウィルの攻撃! カース!! クリティカル! 偽妖精Bに147のダメージ! 偽妖精BのDFが低下! (ウィルの麻痺の効果が消失) 野犬の攻撃! 七不思議は攻撃を回避! 野犬が倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 2
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じゃっきーの攻撃! 必殺技が発動! じゃっきー「甲賀流奥義が1つ!」 霞斬り! 偽妖精Aに366のダメージ! 偽妖精AのSPが16減少! 偽妖精Bの攻撃! 七不思議に115のダメージ! 偽妖精Aの攻撃! 偽妖精A「ガギャ・・・ッ」 ボロウライフ!!2 ウィルに111のダメージ! 偽妖精AのHPが36回復! 七不思議の攻撃! 七不思議「逃げられないよ、もう日は暮れる」 シャドウエッジ!! 偽妖精Aに60のダメージ! 偽妖精Aに55のダメージ! 偽妖精Aに60のダメージ! ウィルの攻撃! ウィル「新たな魔法のお披露目だっ!」 ヴィシャスライト!! 偽妖精Aは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 3
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じゃっきーの攻撃! 偽妖精Bは攻撃を回避! じゃっきーの追加行動! 偽妖精Aに155のダメージ! 偽妖精Aの攻撃! ウィルは攻撃を回避! 偽妖精Bの攻撃! 偽妖精B「ガギャ・・・ッ」 ボロウライフ!!2 七不思議に128のダメージ! 偽妖精AのHPが42回復! 七不思議の攻撃! (突如鳴り響く夕刻を告げるひび割れた鐘の音) スラッシュ!! 偽妖精Aに230のダメージ! 七不思議「夕焼け小焼けで、日が暮れた…みたいだね」 ウィルの攻撃! 必殺技が発動! ウィル「ベルカナ…ナウシズ…イサ…―― 魔力の鎖よ、ベルカナの力によりて顕在せよ そしてナウシズの力を以って敵を束縛し、イサの力を以ってそれを停止させよ!」 バインドチェイン!! 偽妖精Aは攻撃を回避! 偽妖精A「ギギ・・・・・・」 偽妖精Aが倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 4
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偽妖精Bの攻撃! 偽妖精B「ギ・・・・・・」 パラライズテンタクル!!3 じゃっきーは攻撃を回避! 偽妖精Bの追加行動! ウィルに104のダメージ! じゃっきーの攻撃! 偽妖精Bに164のダメージ! 七不思議の攻撃! 必殺技が発動! 七不思議「第一の不思議──、君は知ってるかい?」 理科室の人体模型は、本物の死体 偽妖精Bに79のダメージ! 偽妖精Bに75のダメージ! 偽妖精Bに75のダメージ! 七不思議の追加行動! 偽妖精Bは攻撃を回避! ウィルの攻撃! 偽妖精Bに125のダメージ! ウィルの追加行動! 偽妖精Bに120のダメージ! ウィル「これでどうだっ!?」 偽妖精B「ギギ・・・・・・」 偽妖精Bが倒れた! |
七不思議「帳は下りる(響く複数の声が低く哂い)」 じゃっきー「物の怪に後れを取る拙者ではござらん」 ウィル「よっしゃあ!」 戦闘に勝利した! PSを 67 獲得! 能力CPを 1 獲得! 戦闘CPを 1 獲得! 生産CPを 1 獲得! ウィル(838)は 小さな牙 を入手! エリア内を探索・・・ 七不思議(371)は 石英 を見つけました! じゃっきー(550)は 雑木 を見つけました! ウィル(838)は 白石 を見つけました! 七不思議(371)の シャドウエッジ の最大が1増加! 七不思議(371)の 剣 の熟練LVが増加!( 5 → 7 ) じゃっきー(550)の ソウルシェイブ の最大が1増加! じゃっきー(550)の 剣 の熟練LVが増加!( 5 → 7 ) じゃっきー(550)の 幻術 の熟練LVが増加!( 5 → 6 ) ウィル(838)の バインディング の最大が1増加! ウィル(838)の ヴィシャスライト の最大が1増加! ウィル(838)の 魔術 の熟練LVが増加!( 5 → 7 ) ウィル(838)の 呪術 の熟練LVが増加!( 5 → 6 ) |
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訓練により 体格 が 16 上昇しました!(能力CP - 12 ) 訓練により 敏捷 が 12 上昇しました!(能力CP - 8 ) 訓練により 剣 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 ) 訓練により 幻術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 ) 訓練により 隠密 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 )
七不思議(371)の所持する どうしようもない物体 から ボーンアーマーリング という 格闘 を作製しました。
F-23 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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Next Duel |
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B1F E-20 / 砂地
【パーティのデュエル行動】* 七不思議(371) : 誰かに練習試合を申し込む * ウィル(838) : 誰かに練習試合を申し込む 七不思議(371)の設定が選択されました!
ランダム選別による練習試合が発生!
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Next Battle |
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B1F E-20 / 砂地
通常戦が発生!
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Data (第4回 第6回) |
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ENo.550 天埜 邪鬼 |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
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ENo.371 七不思議 ENo.838 ウィル=ハーツ |
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[PL] みそとん |
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