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探索5日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「デュエル戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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これは一年前、エルク達3人が島を出て、拠点とする港町に着いた時の事… 街についた後、まずは住む場所を探そうという事になった。 …だが、ここでアッシュが二人とは別の場所に住むと言い出したのだ。 どうやら診療所を作りたいらしい、それには一人きりの方がいいのだそうだ。 特に反対する理由もなかったので二人とも了承し、エルクはアリアと二人で暮らす家を探す事になった。 「さてとっと…借家とかある場所は…確か向こうだったかな」 エルクがある方向を見ながら言う、そこは街の外れ、借家などが多くある場所だ。 「……子供、だけで…貸して、くれるとこ、あるの?」 後ろからアリアの不安そうな声が聞こえてくる。 確かに、子供だけで家を借りるというのは…基本的に難しい。 「この町の人なら無理だろうね」 「え…じゃ、じゃあ、どうしたら……」 アリアの声がますます不安そうになる。 難しい…そう「基本的」には、だ。 何事も例外というものがある。 「あはは、大丈夫だよ…だって僕らはこの町の人じゃないからね」 「え……?」 アリアの方を見る…アリアは言った意味が判ってないのか、首を傾げていた。 「旅人が拠点用に家借りるって事は結構あるんだよ、僕らが旅人って判れば僕らだけでも家は貸してくれるよ」 「……そ、そうなんだ…」 最もそれを証明する手段というのも必要にはなるのだが…エルクが関所の通行証を持っているのでこれも特には問題にならない。 エルクぐらいの年の旅人や冒険者は意外と多いのだ。 「ま、それに…お金持ってれば子供だろうと関係ないっていう人もいるしね」 「…それは…どうなんだろう…」 「実際いるよ?」 どこの世界にも金さえ貰えれば後はどうでもいいという人間は腐るほどいる。 もちろん、こんな業種でも例外ではないのだ。 …最も、後々面倒な事になる危険性がこの場合あるので余り推奨は出来ない。 最後の手段だろう…それに今回はそこまでしなくても借りれるだろう、エルクは過去にも借家を数ヶ月借りた経験がある。 「……そうなんだ…。…でも、僕たち、お金って…」 「僕の旅費使えばある程度の期間は何とかなるよ、それ以降の分はお金稼がないとだけどね」 今度旅を続ける時に…と思って稼いだ旅費だったが、今回はこの街での調査だ、旅に出る意味がないため、この資金は宙に浮いた状態にある。 …ならば、家を借りる資金に使った方がいいだろう。 アリアも自分の財布を見ているが…手持ちはそれほどないらしい。 「…う、うん…」 「僕が出すから大丈夫だよ」 あいまいな返事を返すアリアを見て思わず苦笑しながら言う、自分だけで足りてる以上、アリアが気にする必要はないのに…という思いからだ。 アリアはしゅんとした様子で 「……ごめん…」 「気にしなくていいよ、どうせ使い道なくなっちゃったお金だし」 「うー……」 「だから気にしなくていいってばさ」 苦笑したまま、申し訳なさそうにしているアリアを宥めるように頭を軽くポンポンっと叩くように撫でる。 それにアリアが…途端に顔を赤くして数度頷いた。 「アリアの助けになれるなら僕だって嬉しいしね」 「……あ、ありがと…」 顔を伏せた状態で頷くアリア…というかそんな風にされるとこっちまで気恥ずかしくなってしまう。 気恥ずかしさから思わず視線を逸らし、元の方向を見る。 「えっと…じゃあ行こうか」 「うん……」 そしてエルクが歩き出し、アリアは自分の荷物を抱えてその後を追いかけていった。 その後…家を借りる事には無事成功した。 安さを最優先して探したところ…家の規模にしては安いところがあったのでそこに決めたのだ。 そして、仮契約が終わった後、実際にその家に行ってみようという事になり、二人はその家に向かった。 「ここかぁ…」 玄関のドアを開け、家の内部を見回す…外から見ても思ったのだが、意外と値段の割にはいい感じの家だ。 「んー、結構いい感じのとこかな」 後から入って来て、荷物を下ろしているアリアに言う。 「そうだね……」 アリアの同意の声を聞きながら家を見ていたが… 「…あ」 ある地点を見て…思いっきり、硬直した。 「?」 「ベッド…一つしかない…」 「……え…な、なんで…」 「…多分、ここ一人用の借家だからだね」 それならば値段の点にも納得がいく…要は、一人用の家だから安かっただけだ。 …しかし、困った。 ベッドは一つ、自分達は二人。 と、するとどちらかがベッドを諦める…だがアリアが床で寝るのは絶対に認められないし、エルク自身が床で寝てもいいが…アリアが嫌がるだろう。 と、すると… 「どうしよっか…一緒に寝る?」 駄目元で聞いてみる…正直気恥ずかしい気持ちで一杯だ。 「………それ、しか…ない、かなぁ…」 「アリアが嫌なら別の手考えるけど…他の探すとか」 まだ仮契約段階なので取り消す事は可能だ、いい家ではあるがそれがいいかと考えていると… 「ぃ、嫌、じゃ……ない、けど…」 もごもごとした感じだが…そのアリアの言葉が、はっきりと聞き取れた。 「毎日とかになっちゃうけど…それでも?」 念を押すように聞くと 「……エルク、こそ…嫌じゃ、無ければ……それで…」 そう返された…アリアがいいなら、自分に断る理由は、無論ない。 「僕は全然嫌じゃないよ」 「……じゃあ…僕も、それで、いい…」 顔を赤くしながらアリアが言う。 …一緒に寝る…よく思ってみればそれはいかにも恋人っぽい事で…それが気恥ずかしくて…でも、それ以上に嬉しかった。 「うん、判ったー」 その嬉しさが思わず声にも出てしまう…ふと、アリアが何か言いたそうにしてるのが気になった。 「?どうしたの?」 「あ、いや、その……な、なんでも…」 「…??」 「…え、と…ちょっと、話、遠回り…だけど… …エルクは…僕と、一緒に、暮らすって…どう、思ってる…?」 「え?嬉しいよ」 あっさりと言ったエルクに驚いている感じのアリア…少しだけ気恥ずかしさはあるが、素直な気持ちを伝えておきたかった。 だがこれだけじゃない、もう一つ理由も言いたかった…気恥ずかしさに声を抑えながらも、エルクはその言葉を口に出した。 「…その分、アリアと一緒にいれるしね」 …顔を真っ赤にして押し黙るアリア、恐らく自分も同じだろう…気恥ずかしさで何も言えないし、顔が熱いのがはっきりと判る。 そのまま二人とも黙り…少し不思議な空気が流れる。 そんな中、アリアが話題を変えようと口を開いた。 「…きょ、今日、これから…どう、する…の…?」 「今日?そうだねー、とりあえず荷物とか置いちゃって…とりあえず今後どうするか決めるって感じかなー」 エルクもそれに乗る…さすがにいつまでもあの空気というのはちょっとだけ困る。 「ん…わかった……」 「とりあえず先に荷物とか置いちゃおうか」 「うん……」 アリアが足元にある鞄を持つ…それほど大きくなさそうだが重量はありそうだ。 「あ、持つ?」 「…大丈夫、だとは……少し、だし…」 アリアには厳しそうかと思って声をかけるエルクにそう返し、荷物を持ち上げようとアリアがぐっと手に力を入れる。 「んー、無理しないでね?」 「うん…。…ん」 アリアが鞄を運ぶ…いや、運んでるというより…引きずっている。 見るに見かねて何も言わずにその荷物を持った…やっぱり結構重い。 「わ……」 「やっぱり持つよ、大丈夫じゃなさそうだし」 驚いた顔をしたアリアにそう言い、自分の荷物にも手を伸ばす。 「……あ、ありがと…」 「どういたしましてっと…」 エルクが二人分の荷物を運び…アリアはその後ろから小さい鞄を運んできた。 「この辺りでいいかな…よっと」 適当なところを選んで荷物を置く。 「あ、うん……」 「えっと…」 エルクがどこに何を置こうか考えながら、荷物から物を取り出して家の中に置いていく。 アリアはそれをベッドに座って見ていた。 そして 「こんなものかなっと」 エルクが一通り荷物を置き終わり、アリアの隣に腰掛け…口を開いた。 「させとっと…今後は情報収集だけど、それだけじゃ生活出来ないからね、僕はなんでも屋の仕事とかやるつもり」 「…なんでも屋……?」 「うん、昔の副業だねー、人から依頼とか受けてそれをやって報酬貰うって感じ」 本来のエルクの職業はトレジャーハンターだ、だが情報収集しながらそれは出来ない。 そうなると…昔町にいる間はやっていたこの副業が最もいいだろうと思ったのだ。 …と、そこでアリアが予想してなかった事を言い出した。 「……僕にも、できる…?」 「え、アリアが?うーん、危険な時とかもあるし、アリアはやめておいた方が…」 正直アリアを付き合わせるつもりはなかった、トレジャーハンターの仕事よりは安全とはいえ多少の危険はある。 …アリアに、そんな危険を冒すような事はして欲しくなかった。 「でも……これから、一緒に、暮らすんだし…」 「いやそうだけど…二人分の生活費なら僕一人で何とかなるよ」 旅費やトレジャーハント用の道具の調達など…エルクの旅は、普通に暮らすより遥かに金がかかるものだった。 普通に暮らすための金なら、例え二人分だろうとエルク一人でも稼ぐ事は出来る。 「…それじゃあ…申し訳、ない、って…いうか…」 「別に気にしなくて良いけど」 「……お荷物、に、なりたく…ないの…」 「荷物なんて思った事ないけど」 苦笑しながら言う、別にアリアに働いて欲しいとかそういうつもりはまったくなかった。 …ただ傍にいてもらえれば、それでよかった。 「でも……何も、せずに、待ってる、のは…不安、だから…」 「うーん…あまりアリアには危険な事して欲しくないんだけどなぁ…」 「…それは…こっちも、一緒、だから…」 「僕はまぁ、慣れてるし」 「………それで、片付けて、欲しく…ないなぁ…」 …エルクがアリアを心配するようにアリアもエルクを心配している。 それで納得する訳もなかった。 「…駄目?」 「……うー… …じゃあ、さ……表、立っては、しないから…サポート、くらいは…させて…?」 アリアもさらに食い下がる…まぁサポートなら表立たない分危険は少ないだろうし、それに、何より… 「うーん、そうだね…じゃあ僕のサポートって感じかな」 「…うん…。…それなら、いい……?」 「…駄目って言っても聞く気ないでしょ?」 「………うん」 …と、いう事だ。 エルクが少し悪戯っぽく言った言葉に頷いたアリア…こう見えても、アリアはかなり頑固なのだ。 「あはは、やっぱりね…うん、いいよ」 「……ありがと…」 笑いながら言うエルクにアリアがほっとした表情を見せながら言う。 「ちょっと申し訳ない気もするけど…お願いするね」 「…うん……」 その後二人は眠りについた。 同じベッドに寄り添って眠るその顔は…とても穏やかな、寝顔だった。
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Message |
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アリエス(1)からのメッセージ: アリエス「えへへ、そんなに大人っぽくなってるかな。そういってもらえるとうれしいよ〜。」
アリエス「前が150cm弱で今170cm弱だから2年で20cmかな。自分でもわかるくらいにぐんぐん伸びていったからね。まさかエルク君を追い抜いてるなんて思ってなかったよ〜。」
アリエス「うん、2年間でずーっと修行してたんだよ。島のよくわからない場所で。…ぼくだけこの島にいる人とは時間軸…が違うみたいだし、師匠がこの島風に作り出した場所なのかもしれないけど。」
アリエス「この修行の成果が出せるといいな〜って思ってるよ。 エルク君は…1年間だっけ。どこでなにしてたの?」
マリア(16)からのメッセージ:
マリア「……エルクは槍、使うのよ……?、使い辛くない……?(長柄が苦手らしい」
メリル(22)からのメッセージ:
メリル「ん、私達は丁度成長期だったみたい……背は、大分伸びたかな?」
メリル「あ、あははは、えっとね、呼び分けとかなくてもクリスは大丈夫だし、メリル達ずっと三人で居たから不便とか無くて……(がくぷるがくぷ……)」
メリル「ほえぇーっ、や、やっぱり色分けされたんだよーっ」
メリル「うぅ……幾ら何でもブルーとゴールドはその、嫌すぎるというか……メリル、もっと何かマシな案を今すぐに」
メリル「ま、マシな案……メリルはメリルだから、えーっと……」
メリル「…………長考に入ってもよろしいかしら」
ヤツハカ(34)からのメッセージ:
ヤツハカ「ハウリング・・・って・・・やつ・・・です・・・」
ノイバー(39)からのメッセージ:
ノイバー「ま、なるべくなら知り合い同士で宝玉やら財宝の争奪戦ってのは起こしたくないものではあるね……。 ただそれでも、やる必要性が有る時はやると思う。」
ノイバー「……ちょいと、これから先の事で思う所有ってね。もう少し長生きしてみようかって欲が出た。……種族の差ってのは気にしないつもりだったんだがな。」
ノイバー「……ま、心配はかけても必ず帰ってくるさ。」
クリス(87)からのメッセージ:
クリス「ん、色んな景色も見れたし…色んな人にも会えたし……わたし前来た時まで殆ど故郷を出たこと無かったから、もっと早く旅の楽しさ知ってればよかったって思っちゃったよ」
クリス「それでも……エルクとかアリアとか、みうとか…大好きな友達がいっぱいいるこの島が懐かしくて、戻ってくるのに躊躇はなかったんだけどー…さ」
クリス「色々あった、っていうか……まぁ、うん。メリルだし…主に食費とかも、大変で」
クリス「街で情報収集しながら、『アリアと』暮らしてた…かあ……うんうん、なるほどなるほどー(にこにこにこ」
そら(166)からのメッセージ:
そら「私は蒼穹(あおぞら)。そらの中にあるもう一つの人格、幻のような存在ですわ」
そら「理由あってあの子は休眠状態ですの。その間、よろしくお願い致します(ふかぶかとおじぎ」
こさめ(192)からのメッセージ:
こさめ「もしお兄ちゃんが病気になったら、わたしが看病してあげるから安心してねっ!」
こさめ「えっとねー……とりあえず召喚術と、勉強と、この1年お姉ちゃんと何してたのか教えてもらおうかな?」
フェイちゃん(290)からのメッセージ:
フェイちゃん「料理ですか?料理ですね?私の料理に興味があるんですね?ちょうどよかった!」
フェイちゃん「焼きソバを作ってみたのです。お一つどうぞ!(・▽|壁|(麺がうねうねと動いている」
リン(562)からのメッセージ:
マキナ(625)からのメッセージ:
西瓜「まぁ、勢いに年齢なんて不要っすからね!アリア君やアッシュ君らともそのころからのつきあいなのかね?」
マキナ「(くつくつとわらい)いやあ、わしも。実際御伽噺の類じゃとおもうな。すくなくともこの地でぶらぶらするよりは姫をさろうたり、手下を従え思うが侭に国々に戦いを挑むほうがらしいというものじゃ。」
西瓜「部下もいないから探しに来る魔王様とは大違いだよn(ぐしゃり」
マキナ「きこえんかったのぅ。西瓜。もう一度言うてみよ」
西瓜「ナンデモナイデスマオウサマ」
西瓜「魔王とはそのまんまであろう?魔なるものの王。偉い人さね。どういう、といわれると、御嬢みたいな、としかいいようもないがね。」
西瓜「セクハラは愛情です!セクハラはコミュニケーションです!!」
マキナ「・・・あとで、絞っとくでな。コレの暴言は許せ。」
西瓜「御嬢がいうと物理的にきこえてやだなぁ」
マキナ「物理的にきまっておろう」
西瓜「わ、わぁい!!しのせんこくー!!?」
西瓜「あ、「西瓜の種」って呼び名はあれですよ。我輩がつけた組織名みたいなもんで別に種を渡したり増えてるわけじゃないよ。子供たち、みたいないみで。かっこいいでしょう。
マキナ「・・・まぁ、そんな仮面のやからがぞろぞろおったらどう見てもあやしまれるからのぅ。」
西瓜「かっこいいは見事にむしですよね。魔王様ですもんね。」
藤花(626)からのメッセージ:
藤花「……ぎくり。ま、まぁ、ちょっとは文句言われそうかなとは思ってたよ。うん。」
川越(632)からのメッセージ:
川越「そういえば今回の島には召喚と槍の技術、両方使う方が多いのですよね。
川越「鞭召喚はライバルが少ないんですよね、
川越「まぁ使役獣の技術さえ手に入れば鞭なんか忘れ…
サイ(650)からのメッセージ:
サイ「不思議な気分、ってどんな感じなんだろ。 …もしかして醍にーさん、また変な事でもしてたのかな」
サイ「見た感じだけど私よりこういうのに慣れてそうだし、あんまり気負わなくても大丈夫じゃないかな?
ちなみん(715)からのメッセージ:
ちなみん「トレジャーハンターさんですかぁ〜。
ちなみん「うやっ!トレジャーハンターさんならきっと先程怪しいおに〜さんから貰った宝の地図の事解るかもです〜。
ちなみん「って…うやっ!?見てみたら地図じゃなく何で等身大のサバスポスターなのですか〜っ!?
くろ(717)からのメッセージ:
くろ「うん。 くろ、島にいて遊んでいたよ〜〜 何か夜中にゴゴゴゴゴって 遺跡の方からなんか変な音が鳴っていた時が続いたの♪」
ラフィー(1021)からのメッセージ:
ラピス「覚えてるのは私の元恋人だったってことだけ、多分」
ラフィー「……好きだった人の事って、そんなに簡単に忘れちゃうものなのかな?」
ヴォックス(1685)からのメッセージ:
ヴォックス「理由は理解した…11から旅、か。…確か、今は16だったか。5年…戦い慣れたスタイルは、やはりそうそう変えられない物なのか?」
ヴォックス「…僕は元々魔術戦闘を目的として製作されたモノでな。主の命で近接戦闘の修練の為にこの島に来たのだが。…あまり、苦ではないぞ?」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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突撃メッセ委員会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
TRPGが好き |
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三国志大戦愛好会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
休憩・宿泊所【梁山泊】 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
文章が好きなんです、下手だけど |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
Main |
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サイ(650)からの生産行動を許可しました。
スラスト に技回数を 5 振り分けました!
チョコスティック を食べました。
【闘技大会参加メンバー】 このチームで 闘 技 大 会 に参加しました!
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練習試合開始!
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エルク「お手合わせ、よろしくね!」 アリア「お手柔らかに…」 北瓜助「眼前の敵は……全て打ち砕くのみ!」 アッシュ「何か最近芸風変わっていないか?」 北瓜助「うるさい!」 カルフォ「では、始めましょうか。・・・二人とも準備はいいな?」 さくやん「私の手品は種も仕掛けもありますけどわからないと思います。 鳩のセンゴク君「くるっぽー」」 アキ「お約束な台詞ですがお手柔らかに」 アキの攻撃LV0 アキのATが上昇! アキのMATが上昇! アキの回避LV0 アキのEVAが上昇! アキのMEVAが上昇! さくやんの回避LV0 さくやんのEVAが上昇! さくやんのMEVAが上昇! さくやんの集中LV0 さくやんのCRIが上昇! さくやんのMCRIが上昇! カルフォの攻撃LV0 カルフォのATが上昇! カルフォのMATが上昇! カルフォの攻撃LV0 カルフォのATが上昇! カルフォのMATが上昇! アッシュの加速LV0 アッシュのSPDが上昇! アッシュの集中LV0 アッシュのCRIが上昇! アッシュのMCRIが上昇! アリアの活力LV0 アリアのMHPが45上昇! アリアのHPが45増加! アリアの攻撃LV0 アリアのATが上昇! アリアのMATが上昇! エルクの活力LV0 エルクのMHPが65上昇! エルクのHPが65増加! エルクの集中LV0 エルクのCRIが上昇! エルクのMCRIが上昇! |
非接触フェイズ
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カルフォの攻撃! カルフォ「Kill your enemy by any means!」 バトルソング!! アキのATが上昇! アキのCRIが上昇! さくやんのATが上昇! さくやんのCRIが上昇! カルフォのATが上昇! カルフォのCRIが上昇! バトルソング!! カルフォのATが上昇! カルフォのCRIが上昇! さくやんのATが上昇! さくやんのCRIが上昇! アキのATが上昇! アキのCRIが上昇! エルクの攻撃! エルク「さらなる速さを…風の精霊部分召喚!」 スピードフェイバー!! エルクのSPDが上昇! エルクの召喚するキャラクターは召喚時にSPDが強化されるようになった! カルフォの攻撃! カルフォ「情け無用!ファイア!」 スナイプショット!! アッシュに138のダメージ! アッシュの攻撃! アッシュ「心の撃鉄を起こせ……!撃ち貫くッ!」 マジックミサイル!! アキは攻撃を回避! さくやんの攻撃! さくやん「D/B/ジャンゴ! 『鳩の奇術。 ディム・ドリーム・ローレライ 貴方の運はどれくらい?』 センゴク君「くるっぽー」 」 ディム!! アッシュに114のダメージ! アッシュのSPに5のダメージ! アリアの攻撃! マジックミサイル!! カルフォに161のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 1
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カルフォの攻撃! アリアに140のダメージ! アキの攻撃! クリティカル! クリティカル! エルクに185のダメージ! さくやんの攻撃! クリティカル! アッシュに119のダメージ! エルクの攻撃! クリティカル! カルフォに141のダメージ! アリア「……?」 アリアはアキを魅了した! アキ「○○を持て余す…」 アリアの攻撃! ハイスピードミサイル!! カルフォは攻撃を回避! アッシュの攻撃! アッシュ「かかった。待機術式スリープ解除……起動!」 マジックミサイル!! アキに126のダメージ! カルフォは反撃行動の機会を逃した・・・ |
戦闘フェイズ TURN 2
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アキは魅了に耐えている! アキの攻撃! アッシュに131のダメージ! (アキの魅了の効果が消失) さくやんの攻撃! さくやん「 豊穣の大地!芋の臭いは死の香り!」 ディム!! アッシュに119のダメージ! クリティカル! アッシュのSPに6のダメージ! カルフォはエルクを魅了した! エルク「何かちょっと、頭痛い…」 カルフォの攻撃! エルクに114のダメージ! アリアの攻撃! マジックミサイル!! カルフォに161のダメージ! エルクは魅了に耐えている! エルクの攻撃! エルク「勝負に出る…行くよ!」 突撃!! アキに243のダメージ! エルクのWAITが増加! (エルクの魅了の効果が消失) アッシュの攻撃! アッシュ「まだそう安定しているわけじゃないんでな。試し撃ちをさせてもらうッ!」 ボロウライフ!! クリティカル! カルフォに130のダメージ! アッシュのHPが42回復! さくやんは反撃行動の機会を逃した・・・ |
戦闘フェイズ TURN 3
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カルフォの攻撃! クリティカル! エルクに129のダメージ! アキの攻撃! アキ「開発中の奥義をくらえぃ」 クリティカル! アッシュに156のダメージ! アリアの攻撃! 必殺技が発動! ハイスピードミサイル!! アキに192のダメージ! アリアのWAITが減少! アリアの追加行動! アキに136のダメージ! アッシュの攻撃! アッシュ「心の撃鉄を起こせ……! 今ここに描くは、存在からの吸収、他者への譲渡……!」 ボロウライフ!! カルフォに119のダメージ! アッシュのHPが39回復! さくやんの攻撃! さくやん「 流れろ厄 厄いわねと リュクレースさんはいいました!」 ディム!! クリティカル! アッシュに125のダメージ! アッシュのSPに5のダメージ! エルクの攻撃! 必殺技が発動! エルク「…其は古の魂宿りし鋼の使者…暁の魔槍、今ここに!」 増幅召喚術式―暁の魔槍―!! リビングスピアを召喚! リビングスピアの集中LV1 リビングスピアのCRIが上昇! リビングスピアのMCRIが上昇! エルクのSPが84減少! エルクのATが低下! |
戦闘フェイズ TURN 4
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カルフォの攻撃! カルフォ「隙あり!」 クリティカル! アッシュに121のダメージ! カルフォの追加行動! クリティカル! クリティカル! アッシュに152のダメージ! アキの攻撃! アキ「開発中の奥義をくらえぃ」 クリティカル! リビングスピアに169のダメージ! アキの追加行動! 必殺技が発動! アキ「病気になるぞ!」 明らかに汚れた剣での斬撃 クリティカル! エルクに392のダメージ! リビングスピアに衰弱を追加! アッシュは衰弱に抵抗! アリアに衰弱を追加! エルクは衰弱に抵抗! さくやんの攻撃! さくやん「 豊穣の大地!芋の臭いは死の香り!」 ディム!! エルクに116のダメージ! エルクに36のダメージ! さくやんの追加行動! さくやん「 流れろ厄 厄いわねと リュクレースさんはいいました!」 ディム!! アッシュに118のダメージ! さくやん「 だから、街に来たときは私の芸を見てください。 」 アッシュのSPに5のダメージ! アリアは衰弱している! アリアの攻撃! アキに113のダメージ! (アリアの衰弱の効果が消失) エルクの攻撃! クリティカル! さくやんに125のダメージ! アッシュ「諦めるくらいなら、もがいてみせるさ。」 アッシュの攻撃! アッシュ「悪いが、私は諦めが悪い。もう少しお付き合い願おう。」 ボロウライフ!! さくやんに101のダメージ! アッシュのHPが33回復! アッシュの追加行動! アッシュ「悪いが、私は諦めが悪い。もう少しお付き合い願おう。」 ボロウライフ!! カルフォに116のダメージ! アッシュのHPが38回復! リビングスピアは衰弱している! リビングスピアの攻撃! パワーチャージ!!1 リビングスピアの次の物理攻撃のダメージが強化! (リビングスピアの衰弱の効果が消失) 北瓜助「どうやら我輩もここまでのようだな……だが、吾輩は負けたのか? ……いいや、負けてなどいない…… 勝利とは、己の描いた夢を全うする事。 吾輩は、南瓜としてこの島の中に生き、そして、駆け抜けたのだ! 敗れたとて、吾輩は、吾輩の信念に負けてはいない! 全力で増殖した中に燃え尽きたこの生き方に、ただの一度も振り返ることはない! この吾輩こそが勝利者だ! …ぐふっ…」 アッシュ「いや、お前関係ないだろ(汗)?」 アッシュが倒れた! エルク「やる…けど、まだまだ終わってない!」 |
戦闘フェイズ TURN 5
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カルフォ「・・・そろそろ厳しいな・・・」 カルフォの攻撃! * おおっと * スナイプショット!! クリティカル! アリアに180のダメージ! アキの攻撃! アキ「傷が腐るかもね…ニッ」 プレイグブレイド!! リビングスピアに287のダメージ! エルクは衰弱に抵抗! アリアは衰弱に抵抗! リビングスピアは衰弱に抵抗! さくやんの攻撃! エルクに116のダメージ! アリアの攻撃! マジックミサイル!! アキに161のダメージ! エルク「そろそろきつくなってきたか…けどもう一踏ん張りぐらいはするよ!」 エルクの攻撃! クリティカル! カルフォに119のダメージ! リビングスピアの攻撃! 突撃!!3 クリティカル! カルフォに426のダメージ! リビングスピアのWAITが増加! カルフォ「ふぅ、やれやれ・・・降参降参。ま、いい経験だったよ。」 カルフォが倒れた! さくやん「まぁ、勝負ですからね。 こういうことは得てして多いようです。」 |
戦闘フェイズ TURN 6
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アキの攻撃! アキ「傷が腐るかもね…ニッ」 プレイグブレイド!! リビングスピアに272のダメージ! リビングスピアに衰弱を追加! アリアは衰弱に抵抗! エルクは衰弱に抵抗! さくやんの攻撃! クリティカル! リビングスピアに150のダメージ! アリア「……?」 アリアはさくやんを魅了した! アリアの攻撃! さくやんに111のダメージ! アリアの追加行動! アキに132のダメージ! エルクの攻撃! さくやんに121のダメージ! エルクの追加行動! クリティカル! クリティカル! アキに137のダメージ! リビングスピアは衰弱している! リビングスピアの攻撃! さくやんは攻撃を回避! (リビングスピアの衰弱の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 7
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アキ「そんなにお強いんですし殺す気でいっても大丈夫ですよね?」 アキの攻撃! アキ「こいつ!」 スラッシュ!! クリティカル! エルクに207のダメージ! アキの追加行動! リビングスピアに152のダメージ! アキ「ゲァッハハハハハハハハハ!!痛いか!?苦しいかぁっ!? 」 さくやんは魅了に耐えている! さくやんの攻撃! クリティカル! リビングスピアに125のダメージ! さくやんの追加行動! さくやん「 豊穣の大地!芋の臭いは死の香り!」 ディム!! エルクに101のダメージ! さくやん「 だから、街に来たときは私の芸を見てください。 」 エルクに36のダメージ! (さくやんの魅了の効果が消失) アリアの攻撃! さくやんは攻撃を回避! エルクの攻撃! アキは攻撃を回避! リビングスピアの攻撃! パワーチャージ!!1 リビングスピアの次の物理攻撃のダメージが強化! エルク「っと、ここまでかなー…残念」 エルクが倒れた! リビングスピアが倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 8
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アリア「……?」 アリアはアキを魅了した! アキ「○○を持て余す…」 アリアの攻撃! アキに132のダメージ! アリア「…無理して立つと、危ないよ?」 アキは魅了に耐えている! アキの攻撃! アリアに149のダメージ! (アキの魅了の効果が消失) さくやんの攻撃! アリアは攻撃を回避! アキが倒れた! さくやん「まぁ、勝負ですからね。 こういうことは得てして多いようです。」 |
戦闘フェイズ TURN 9
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さくやんの攻撃! アリアは攻撃を回避! アリア「……?」 アリアはさくやんを魅了した! アリアの攻撃! さくやんに114のダメージ! アリアの追加行動! さくやんに111のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 10
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さくやんは魅了に耐えている! さくやんの攻撃! アリアに118のダメージ! さくやんの追加行動! さくやん「 豊穣の大地!芋の臭いは死の香り!」 ディム!! アリアに104のダメージ! アリアは攻撃を回避! (さくやんの魅了の効果が消失) アリアの攻撃! さくやんは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 11
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さくやんの攻撃! さくやん「D/B/ジャンゴ! 『10年目の重複裁判? 重複は13階段送り。裁判はない! …ほら…貴方の後ろに人形が…』 人形のジミー君「クケケケケケケケ」 」 ディム!! クリティカル! アリアに135のダメージ! クリティカル! アリアのSPに6のダメージ! アリア「……?」 アリアはさくやんを魅了した! アリアの攻撃! さくやんに109のダメージ! アリアの追加行動! さくやんに113のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 12
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さくやん「私の芸人としての本気は戦いの中では一部しか見れませんよ。」 さくやんは魅了に耐えている! さくやんの攻撃! さくやん「 当分眠っていたせいで実戦のカンがつかめないわ。 D/B/ジャンゴ『古き幼きリアル=マーシャル』 」 ディム!! アリアは攻撃を回避! (さくやんの魅了の効果が消失) アリア「……?」 アリアはさくやんを魅了した! アリアの攻撃! さくやんに113のダメージ! アリア「…無理して立つと、危ないよ?」 さくやん「私の術で朦朧としないなんて。 今度、サービスするから遊びにきてよ。」 さくやんが倒れた! |
アリア「手合わせ、ありがとうございました…」 戦闘に勝利した! |
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訓練により 槍 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 ) 訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 ) 訓練により 召喚 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 ) 訓練により 体格 が 17 上昇しました!(能力CP - 13 ) 訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 1 ) 訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 2 ) 訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 3 )
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を パンくず に合成し、 どうしようもない物体 に変化させました! おいしい草 を パンくず に合成し、 どうしようもない物体 に変化させました! アリア(390)の所持する パンくず を おいしい草 に合成し、 どうしようもない物体 に変化させました!
アリア(390)に、 どうしようもない物体 から 小さなペンダント という 装飾 を作製してもらいました。(- 10 PS)
サイ(650)に、 どうしようもない物体 から ミドルスピア という 槍 を作製してもらいました。(- 10 PS)
おいしい草 を料理し、 草のおひたし をつくりました。 B1F J-22 魔法陣〔透明な姿〕 に移動しました!
I-22 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
める(391)の声が届いた: める「よし、そろそろ負けないよ!」
遙(412)の声が届いた:
月華(455)の声が届いた:
リン(562)の声が届いた:
アラト(630)の声が届いた:
ディアナ(686)の声が届いた:
アッシュ(713)の声が届いた:
勇(722)の声が届いた:
ハルカ(747)の声が届いた:
れちこ(787)の声が届いた:
ヨナ太(856)の声が届いた:
ロック(1447)の声が届いた:
アカ(1467)の声が届いた:
とと(1602)の声が届いた:
ペリカ(1709)の声が届いた:
チュー吉(1747)の声が届いた:
フィオ(1748)の声が届いた:
闇料理人(1844)の声が届いた:
寒九(1881)の声が届いた:
良牙とぴょんた(1907)の声が届いた:
ヤツハカ(34)の声が届いた:
エルク(52)の声が届いた:
小石ちゃん(84)の声が届いた:
ロド(100)の声が届いた:
シシトー(228)の声が届いた:
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Next Duel |
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B1F J-20 / 平原
【パーティのデュエル行動】* エルク(52) : 誰かに練習試合を申し込む * アッシュ(713) : 誰かに練習試合を申し込む エルク(52)の設定が選択されました!
ランダム選別による練習試合が発生!
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Next Battle |
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B1F J-20 / 平原
通常戦が発生!
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Data (第4回 第6回) |
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ENo.52 エルク=フィーゼル |
各種宣言を行なう >> |
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ENo.390 アリア=ラフェル ENo.713 アスティアス=ヴァスター |
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[PL] 炎戒 |
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