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探索5日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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その犬は少し前まで人の姿をしていた、というデータが残っています。 その人の姿をしたものは自らを人間と言い張っていた、というデータが残っています。 その自称人間は眠くなって消えてしまった、というデータが残っています。 その死者はけれど、望んで悪魔と取引をした、というデータが残っています。 死者は夜な夜な、僕の元へやってきました。 一面彼岸花の広がる夜と死の世界の中で、彼は本当はもっと自由に楽しめた筈でした。 けれど彼は笑って、無くした記憶に怯える僕の傍にいる事を選んでくれました。 その元人間は犬となってしまいましたが、犬もまた死んでしまいました。 その犬は契約に基づき、三度復活しようとしています。四度目かもしれません。 その契約によって、恐らく彼はこれまでより僕に近い存在となる筈です。 その者の喪失を、僕はとてもとても悲しいものだと考えました。けれど―― その者の変化を、僕は心の何処かで喜んでいます。 誰一人として、交わした約束を守ってくれた者はいませんでした。 どれだけ強く誓いを立てても、それらは皆死んでしまいました。 約束ごと、朽ちて消えてしまいました。 だから僕はその手の、果たされない約束などは大嫌いでした。 しかしその犬は朽ちて終わる気などさらさらない様子でした。 必ずまた戻るから、と、諦めの悪い犬に似た何かは僕に告げに来ました。 今度は信じても良いのでしょうか。 彼もまた、死神の足枷を外せるモノとなる事が出来るのでしょうか。 いきものとしての拠所を捨ててくれるのでしょうか。 最早『いきもの』でなくなろうとしているそれは、僕に名前をくれと言いました。 名をつけられる、という事は、名付け親に束縛されるという事です。 その点について、僕は余り悩みませんでした。 そんなことは彼だって良く解っているだろうと思ったからです。 それに、そうすれば彼はずっと一緒にいてくれる、約束を果たしてくれる、 そうも思ったからです。 元々僕には、恐らく色々な感情が欠けているのでしょう。 でなければヒトから見てとても捻じ曲がっているのでしょう。 犬の骸を、今、僕は『歓喜の歌』を奏でながら抱き締めています。 ――というデータが残っています。 *** Alida Lovett 1905年バンフリート作、微香性のクライミングローズ(蔓薔薇)。 薄桃〜紫掛かったピンク色。 Wild Straw-berry バラ科オランダイチゴ属、和名蝦夷蛇苺。ハーブとして用いる事が多い。 実がなると恋が成就するが、それを口にすると失恋するという言い伝えがある。 *** 「山猫だと? 前の遺跡よりも随分とお早いお出ましだな」 「――そのようですね」 メロウの言葉に竜胆はノートの頁を繰り、答えた。実験の為に確認できた遺跡の動物たちをノートに書き付けていたのがここに来て役立っているようだ。俺は襲い掛かってきた動物くらいしか記憶する気もなかったので、横で黙って聞いている。 どういう戦術をとるか、どんな技を仕掛けるかと真剣な顔で話し合っている二人の横で半分居眠りしていた俺を起こしたのは一本の電話だった。竜胆も俺も、御崎の作った四次元鞄や時空無視の携帯電話くらいは遠出の際に持ち歩くようにしている。着信音が鳴っているのは俺のもの、ごくごく普通の型の携帯電話だ。モニタには『御崎』の文字が浮き上がっている。 「おう。もしもし?」 『よ。元気ィ?』 「ハスキーの中にブチ込まれてた時よりはな」 俺は二人から少し離れた木陰に腰を下ろした。話し合いの邪魔になっては悪い。 「何か?」 『いや、竜胆に連絡とりたかったんだけどな。出ないんだよ』 「あぁ、今は取り込み中だ。前んとこと似たような場所かと思ってたが案外違うみたいなんだよなここ」 『そっちも大変、か。尤も今回は好きでやってんだし仕方ないな』 「まぁな……で、竜胆に何の用だ? 後で伝えておくぞ」 『業務連絡と悲しいお知らせが一つずつ』 「――業務連絡から聞こうか」 『オーケィ。先日頼まれてた携帯の拡張パーツと、二台目の携帯。昨日仕上がったんで送っておいた。転送先のポストアドレスは何時ものだっつっとけば通じる』 「何時の間にあいつ、んなもん頼んでたのか。金があるってのは羨ましいねぇ。二台目は……あれか」 竜胆が使ってるのは御崎オリジナルの、デッサン用に使うようなのっぺり顔の球体関節人形型携帯電話だ。目にあたる部分の片方はカメラ、片方はアナログ時計。顔面を顎から開くと高解像度のモニタが嵌められている。胴体部分にはポッシュボタン。この部分は観音開きにすると少々使い難いキーボードが現れる。通常通話やメール機能の他、簡易PCや小型テレビとしても使える設計は優れもの――と言えない事はないのだが、どうにも微妙というか、正直若干薄気味悪い。俺は大人しく、その辺りで手に入るものを改良して既存の電波以外を傍受出来るようにしただけのものを使っている。 「何でも欲しがってる奇特なヤツがいたんだってな」 『奇特ってなんだ。可愛いだろ』 「はいはい」 『んで、どうも所望者が余り機器類に慣れてないって話だって聞いたんで簡単な操作マニュアルもつけといた。一緒に渡せって言っといてくれ。いやぁ違法電波は通話料請求とか面倒な手続きとかなくて良いねー』 「お前なぁ……」 『拡張パーツの方はバージョンアップ用のチップが二枚と外部端末が一つ。その辺は本人も解ってるだろうから説明はいらないな』 「りょーかい。それだけだな? んじゃ、悲しいお知らせも聞かせて貰おうか」 『……あー、その』 急に御崎が口篭った。 「……なんだよ」 『先輩がなぁ』 「……やっぱ聞きたくなくなった」 『そう言うな、寧ろ聞け。アレの活動範囲が一段階広がったぜ。何処だと思う?』 「……」 『夢の中、だってよ』 「……次元渡りってレベルじゃなくなってきたな」 『ははっこれでオチオチ寝てもいられないだろ。ざまぁ!』 自棄っぱちな笑いが耳元で響く。俺は間違いなく標的にされるであろう御崎と竜胆――それに俺を半ば他人事のように哀れみ、俺たちを襲うであろう睡眠不足を憂いて深く深く溜息をついた。
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Message |
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【パーティメッセージ】 竜胆(426)「流石に雑草程度は大した事はありませんが……今日を上手く切り抜けられるかどうかが勝負でしょうか」
メロウ(1085)「さて、山場ってところだな。どうも厄介な動物が出回るのが早い気がするね」
エミリア「ご挨拶遅れてすみません;初めまして!私、姫様の侍女エミリアです。今後ともどうぞよろしくお願い致しますわ。」
千鳥(223)からのメッセージ:
千鳥「…その言葉、厳粛に受け止めた。じゃが、此方も問いたい。貴殿は如何なのかと」
ハイダラ(310)からのメッセージ:
ハイダラ「(改めて示された右目に、目を見張った)……! 凄い……!(紫陽花の花の面影を宿す瞳をじっと見詰めて。色の変化に驚いて、二、三度瞬き)……綺麗。なんて不思議な瞳。偶然の産物と言うと、これを、どなたかが作ったの?」
ハイダラ「前の目も、済んだ色味と奥底に秘めた輝きが素晴らしかったけれど、この目も良いね……。でも、竜胆、目を取り替えたの? 痛くはない?(詳しい経緯は知らず、不思議そうに尋ねた)」
セル(365)からのメッセージ:
助手(399)からのメッセージ:
助手「純粋な蜂蜜なのは間違いないと思いますのでご安心を(笑)」
助手「それよりドォルくんはどうしました?ブラッシングが途中だったので・・・」
ディア(425)からのメッセージ:
ディア「(一寸黙ってから)高価という範囲では済まない石のはずだが今日の学生は裕福なのだな。」
ディア「合成はこちらこそ助かっている。ここの草は先日出た歩く草から摂取したものなのだろう?
風夜(427)からのメッセージ:
風夜「そなたと共に歩んでも良い、そのような者は必ずや存在するであろう」
風夜「現にその者は既にそなたの傍にいるが、そなたが気付いていないだけかもしれぬな?」
風夜「……」
風夜「その者がそなたを変えたか(少し寂しそうな瞳で見て)」
風夜「何が己を変えるきっかけになるか分からぬな、くく」
風夜「……我は痩せ我慢などしておらぬが……」
風夜「そうであるな、助力が必要となったときは――そなたを訪ねよう」
風夜「……む?」
風夜「脱衣などしておらぬわ!」
ルカ(555)からのメッセージ:
ルカ「にぎゃああああああああ」
玖狼(701)からのメッセージ:
玖狼「洗脳や催眠術……その様な物を学ばせるとは。何とも特殊な学び舎だの」
玖狼「ふむ、目、とな。見る限り普通の目と変わりなく見えるが……何かあるのか?」
ロホ(745)からのメッセージ:
「! 忘れちゃったのか。それじゃあ俺のことも忘れちまったんだろうか?竜胆は頭でも打ったのかね」
(しばらく複雑そうな表情を浮かべてから、困ったように小さく笑う)
メロウ(1085)からのメッセージ:
メロウ「百年とはまた豪快だな。長寿な種は兎も角、普通の人間にとっちゃすっかり浦島効果じゃないか」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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高校生 |
梶井(164)からのメッセージ: 坂爪 「すいません遅れました…!坂爪です!スイマセン!」
坂爪「道端に傷ついたサバスが落ちてたから手当てしてたんです!マジマジ!ホントっつってんだろ信じろ!」
坂爪「ということで今日はお前等の遅刻歴も聞こうじゃないか。先生はいい人だからそれっぽい言い訳なら許してやるよ」
坂爪(小銭を握り締め)「ちなみに今日遅刻してきた奴には昼休みにパンを買ってきて貰う。コロッケパンな!早くしろよ!」
梶井「お前は阿呆か。」
梶井「あ… そういえば学級委員だけどさ、俺はやりたくないから」
梶井「HRで決めてくれよ」
ニラ子(220)からのメッセージ:
ニラ子「初めまして、韮川百合子っていいます。高校は某県某市の公立高校普通科……うん、内緒です。好きな科目は家庭科と体育です。」
ニラ子「運動はそんなに得意じゃないんですけど、体育のある日は堂々とジャージで過ごせますからね。」
ナナシ(393)からのメッセージ:
ナナシ「……七篠 無々です。ナナシと呼んで下さい。」
ナナシ「…そうですね……俺も学級委員長は梶井さんで賛成ですが……」
ともみ(398)からのメッセージ:
ともみ「通ってた高校は、普通の高校なんですよね。何かもっと特殊な学科とか訓練でもあれば話の種にでもなったのですが。成績はどの教科でもそれなりの成績だったので……ええと、特徴が無いのが特徴ってことでしょうか、これは(あはは)」
竜胆(426)からのメッセージ:
竜胆「同じく……洗脳科修了、錬金科所属……高校二年生……で、ユビキタス社会がどうなったのか詳しく……」
ドォル「そういえば先生、指定教科書が配布されてませーん」
ゼロ(439)からのメッセージ:
ゼロ「うう、男の人の前で自己紹介なんて……スー、ハー(深呼吸)」
ゼロ「は、初めまして、蒼凪零です(ぺこり) 得意科目は数学で、苦手なのは生物です。あ、ちょっとだけ呪術たしなんでます。んっと、その……よろしくお願いします(ぺこり)」
蓮(561)からのメッセージ:
蓮「えーと…上四万十川 蓮です。高校に受かって、寮に向かう途中で迷子になっちゃって、この島に来ちゃいました。得意科目は…うーん、国語かな。現代文。」
サイ(650)からのメッセージ:
サイ「こんな感じでいい、のかな?(着席」
ヨナ太(856)からのメッセージ:
ヨナ太「自己紹介ですか? ……えーと、高梁です。よろしくお願いします(礼)」
ヨナ太「前にいたのは、地元のヨシミ大学付属というところです。得意だったのは……(悩んで)……あ、地学なら、まだ他のよりは……比較的得意、だと思います(自信なさげに)」
ジン(1433)からのメッセージ:
ゆきしろ(1801)からのメッセージ:
ゆきしろ「私も出席しても、えぇですか?」
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兎の賭博場 |
ファニィ(237)からのメッセージ: ファニィ「というわけで結果は三四の半デシタ。」
ファニィ「……勝負強いデスねエブリワン。兎には優しくするものデスヨ。」
ファニィ「とりあえずイエローボォイは要注意。侮れマセンネ。」
ファニィ「そしてようこそいらっしゃいマシタヨ新たな客人達。歓迎しマスネ。」
ファニィ「というわけで早速いきマショウ。じゃァんけェん──」
ファニィ「ホイっとな!(パー)」
部下兎達「次回の勝負に関しては看板参照してくだせぇまし。」
クリス(87)からのメッセージ:
クリス「……チョキで、二点っ」
(結果が出るまで目を瞑っているッ!)
ユーグ(212)からのメッセージ:
ユーグ「ここは抑えるべきか、しかし、いや……」
ユーグ「チョキ 4点」
JJ(271)からのメッセージ:
JJ「出すのはグーね。グーチョキパーで物理戦行ったらグーが一番強いしね。」
JJ「しかし、冷静に周りを見たらなんだか雰囲気に馴染んでる方が大勢いらっしゃるわね。」
竜胆(426)からのメッセージ:
ドォル「……(隣で頭を抱えている)」
玖狼(701)からのメッセージ:
玖狼「いきなりであるが、此度の賭けにも参加させて貰う故」
玖狼「グーに点棒五つ。さぁ来るが良い――」
メルト(1002)からのメッセージ:
メルト「次はジャンケン? あいこの場合はどうなるのかな・・・」
メルト「・・・まあ、いいか。4点賭けるよ」
メルト「手は・・・うん、これかな(目の前にパー出し)」
イル(1452)からのメッセージ:
イル「(点棒を3本放り)初回なのでこの程度にしておきましょう。
メイ(1535)からのメッセージ:
たぬき(1557)からのメッセージ:
屑(1686)からのメッセージ:
屑「さてと、おしゃべりはこの位にして…じゃーんけーん、「チョキ!」」
ジュジュ(1742)からのメッセージ:
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WANDERER |
クニー(394)からのメッセージ: クニー「新しく来たのは赤毛のスグリに元傭兵のラナンだな。同じ招待状を持った者同士、よろしく頼む」
クニー「オレの目的はこの島にあるお宝はもちろんとして、あの怪しげな招待状を送った奴を突き止めることだ」
クニー「ルカ、ここは自分のやりたいことをどんどん言っていく場さ。みんなが提案に乗ればそれが実現するはずだ」
クニー「で、まあヤミは実験がしたいわけだな…」
クニー「フェンネルは占いができるのか?そうだな、ここにいる連中の相性占いなんて面白そうだな」
PL「アイコン、お褒めいただきありがとうございます」
ごんた(57)からのメッセージ:
ごんた「だが色んな方との出会いや交流を楽しむのも悪くないと思っている。」
劉「俺は可愛い女の子と遊べたらなんでもいいさ。」
ヤミ(168)からのメッセージ:
ヤミ「……まぁ、今は色々な実験台を……コホン、いえ興味深い物が多いノで、その更なる調査テすかね。」
たつみ(189)からのメッセージ:
たつみ「はくはくはくぱりぱりぱり。」
龍閃刀サイハ「うん…成 長…な ん じ ゃ よ …?(どんより」
アカネ(210)からのメッセージ:
アカネ「あとは・・・もう一度ギルドの皆に会いたかった。楽しくて良い方たちばかりだし!」
デュノ(274)からのメッセージ:
デュノ「本当に変わった生き物だらけでもう調べる気も起きなくなっちゃったけどにゃ」
ハル(324)からのメッセージ:
ハル「あれだ、招待状なんか来たの生まれて初めてだったからさー、興味がわいたからだぜ」
ハル「いい出会いとかあってマジで楽しんでるなー」
アミィ(327)からのメッセージ:
聖(383)からのメッセージ:
ロクロー(413)からのメッセージ:
竜胆(426)からのメッセージ:
ドォル「俺はそのお供、兼家庭教師だ。錬金術で解らない事があったら俺に聞くと良いかもしれない。……駄目かもしれない」
偽ウサギ(474)からのメッセージ:
ビッケ(500)からのメッセージ:
クインス(588)からのメッセージ:
クインス「といっても、私としては羽を伸ばせればそれで…。フフフ。
雨(599)からのメッセージ:
フェンネル(600)からのメッセージ:
フェンネル「>ヤミさん 実験とや?如何なる実験也や……
フェンネル「あ、外れた…盛大に占いは外れちゃったよ♪アハハハ♪」
ロウヒ(620)からのメッセージ:
ロウヒ「この島に来た目的かあ…そうだね、あたしはその…大事な人と、ここで再会しようって約束を果たすため、かなあ。ななななんだか、改めて言うと照れちゃうね!」
ロジュ(628)からのメッセージ:
ジャファル「……それは占いにあらず、ただの予想ではないか?」
ロジュ「う?そ、そうか…そうだな」
ロジュ「島に来た理由?…うーんと、みなにまた会いたかったんだ!それは、前のときも同じだぞ」
ロジュ「だから、宝玉は、キョウミなかったけど、今度はちょっとシンケンに探すことにした。欲しいものができたんだ!」
セリュー(690)からのメッセージ:
セリュー「今回も早速コミュ絵に載せてくれてありがとな。自分だとへッポコな絵(←アイコン参照)しか書けないんで綺麗に描いてくれて嬉しいぜ。」
ソウ(903)からのメッセージ:
マギー「目的ねぇ、別に無いかな。強いて言えば、ソウを鍛える?かな」
薫子(921)からのメッセージ:
メロウ(1085)からのメッセージ:
メロウ「探索が始まってから結構経つってのに加入者が増えてんだな、いや大したもんだよ」
シャーナ(1567)からのメッセージ:
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突撃依頼受付中 |
竜胆(426)からのメッセージ: 竜胆「……地底湖さんが公式化するとは、実は僕も知らなかったという」
竜胆「といってもコミュには何の変更もないのです。どうぞ上手く活用してやって下さいませ。えーと僕の予定は……毎度同じく、何もなし。御依頼お待ちしています」
ウィオナ(18)からのメッセージ:
ティナちゃん(65)からのメッセージ:
ティナちゃん「今回は枠埋まってるのごめんね」
セレナ(93)からのメッセージ:
風夜(427)からのメッセージ:
風夜「此度は遺跡外にいるゆえ、我を恐れぬのであれば誰でも我を頼るが良い。2枠は空いていようぞ」
ミヅキ(526)からのメッセージ:
アレナ(581)からのメッセージ:
ほのか(675)からのメッセージ:
セリュー(690)からのメッセージ:
エレクトラ(881)からのメッセージ:
ントゥラス(1033)からのメッセージ:
むちマン(1293)からのメッセージ:
フィル(1484)からのメッセージ:
ディーナ(1653)からのメッセージ:
じゃねっと(1819)からのメッセージ:
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Main |
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夕凪(1006)からの生産行動を許可しました。
のんびり休憩しました!
おいしい露草 を食べました。
【闘技大会参加メンバー】 このチームで 闘 技 大 会 に参加しました!
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通常戦開始!
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竜胆「(鎖の一端を腕に巻き付けて固定)……準備完了」 メロウ「悪ぃな、生きるってのは戦いなんだよ」 山猫「にゃー」 偽妖精「ギ・・・ギギギ・・・・」 竜胆の命中LV0 竜胆のHITが上昇! 竜胆のMHITが上昇! 竜胆の活力LV0 竜胆のMHPが52上昇! 竜胆のHPが52増加! メロウの活力LV0 メロウのMHPが61上昇! メロウのHPが61増加! メロウの体力LV0 メロウのMSPが7上昇! メロウのSPが7増加! 山猫の命中LV1 山猫のHITが上昇! 山猫のMHITが上昇! 偽妖精の命中LV1 偽妖精のHITが上昇! 偽妖精のMHITが上昇! |
非接触フェイズ
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行動者なし! |
戦闘フェイズ TURN 1
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山猫の攻撃! 竜胆は攻撃を回避! 山猫「にゃー」 竜胆の攻撃! 竜胆「予想よりは使えそうですね……」 フラッグ!! 山猫に82のダメージ! 山猫に84のダメージ! 偽妖精の攻撃! 偽妖精「ガガッ ギ・・・ッ」 マジックミサイル!!1 メロウに137のダメージ! メロウの攻撃! メロウ「過ぎたるは何とやらってな」 スラープ!! 山猫は攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 2
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山猫の攻撃! 山猫「にゃー」 ひっかき!!1 メロウに115のダメージ! 竜胆は攻撃を回避! 山猫「にゃー」 竜胆の攻撃! 竜胆「鎖鎌乱舞……みたいな技が欲しい」 スネイクネスト!! 山猫に62のダメージ! 山猫に猛毒を追加! 山猫は攻撃を回避! 山猫に66のダメージ! 山猫に猛毒を追加! 山猫に64のダメージ! 山猫は猛毒に抵抗! 偽妖精の攻撃! 偽妖精「ギ・・・・・・」 パラライズテンタクル!!3 竜胆に165のダメージ! 竜胆に麻痺を追加! メロウの攻撃! メロウ「外皮ごと貫くっ」 スラスト!! 山猫に136のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 3
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山猫は猛毒により66のダメージ! 山猫の攻撃! 山猫「にゃー」 ひっかき!!1 メロウに121のダメージ! メロウは攻撃を回避! 山猫「にゃー」 山猫の追加行動! メロウに121のダメージ! 竜胆は麻痺している! 竜胆の攻撃! 必殺技が発動! 竜胆「……」 Requiescat in Pace 山猫は攻撃を回避! 山猫に93のダメージ! 竜胆の追加行動! 山猫に124のダメージ! (竜胆の麻痺の効果が消失) 偽妖精の攻撃! 偽妖精「ギ・・・・・・」 パラライズテンタクル!!3 竜胆は攻撃を回避! 偽妖精の追加行動! 偽妖精「ギ・・・・・・」 パラライズテンタクル!!3 メロウに169のダメージ! メロウは麻痺に抵抗! メロウの攻撃! 必殺技が発動! メロウ「その加護、貰い受ける!」 バータレイ 山猫に249のダメージ! メロウ「おっしゃ、貰った!!」 山猫からDFを奪取! 山猫からMDFを奪取! 山猫「にゃー」 山猫が倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 4
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偽妖精の攻撃! 偽妖精「ガギャ・・・ッ」 ボロウライフ!!2 メロウに104のダメージ! 偽妖精のHPが34回復! 竜胆の攻撃! 偽妖精に136のダメージ! メロウの攻撃! メロウ「外皮ごと貫くっ」 スラスト!! メロウ「弱点なんぞ見せるからだっ」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! 偽妖精に249のダメージ! メロウの追加行動! 偽妖精に149のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 5
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偽妖精の攻撃! 偽妖精「ガガッ ギ・・・ッ」 マジックミサイル!!1 竜胆に137のダメージ! 竜胆の攻撃! 偽妖精に134のダメージ! メロウの攻撃! 偽妖精に139のダメージ! メロウ「おっしゃ、貰った!!」 偽妖精「ギギ・・・・・・」 偽妖精が倒れた! |
竜胆「跪け?」 メロウ「余すところなく使わせて貰うぜ」 戦闘に勝利した! PSを 75 獲得! 能力CPを 1 獲得! 戦闘CPを 1 獲得! 生産CPを 1 獲得! メロウ(1085)は 爪 を入手! エリア内を探索・・・ 竜胆(426)は 韮 を見つけました! メロウ(1085)は 山査子 を見つけました! 竜胆(426)の スネイクネスト の最大が1増加! 竜胆(426)の 鞭 の熟練LVが増加!( 6 → 8 ) メロウ(1085)の スラープ の最大が1増加! メロウ(1085)の 槍 の熟練LVが増加!( 6 → 8 ) メロウ(1085)の 命術 の熟練LVが増加!( 5 → 6 ) |
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訓練により 敏捷 が 9 上昇しました!(能力CP - 6 ) 訓練により 魅力 が 14 上昇しました!(能力CP - 10 ) 訓練により 鞭 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 ) 訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 7 ) 闇霊 を新たに修得しました!(戦闘CP - 10 )
夕凪(1006)に、 鎖鞭 グロワール・ドゥ・ミディ を 鎖鞭 コル・ノクティス に合成してもらいました!
木瓜 から 鎖鞭 アスピリン・ローズ という 鞭 を作製しました。 韮 から 鎖鞭 ロサ・キネンシス・ミニマ という 鞭 を作製しました。
おいしい草 を料理し、 おいしい天草 をつくりました。 歩行雑草 をペットにしました!
L-22 に移動しました! |
床に座り込んでしょぼーんとしているミニデビルがいる。 こちらに気がついて声をかけてくる。 「おで、敵ぢゃない!友達まいご!助げて!」 ミニデビルが悲しい顔をして迫ってくる。 「聴ごえるか?聴ごえるか?声!声ッ!」 耳を澄ますと、小さな声が聞こえてくる・・・
僕はここにいるよ 僕は近くにいるよ 僕の仲間や 僕の目の前で独りでいる彼女なんかは 誰も通さないけど 僕は動けるんだよ 道を譲れるんだよ すごいでしょ でもこれじゃ動けないよ 助けてよ 助けてよ
「どご?どご?おでの友達どごにいる!?」 ミニデビルが聞いてくる。 ※宣言「基本行動」に「キーワード」が追加されました。 キーワードに、ミニデビルの友達がいると思われるエリアを入力してください。 エリアの入力は必ず半角英数・大文字で B15 のように入力してください。
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N-22 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
『自制』の紅葉(497)の声が届いた: 『自制』の紅葉「もう山猫が出ちゃうの? 聞いて無いわよ、そんな話。」
リィゼ(517)の声が届いた:
アレックス(584)の声が届いた:
元王族騎士と珍精霊(603)の声が届いた:
四太クン(899)の声が届いた:
金厨師(971)の声が届いた:
アレフ(1028)の声が届いた:
楓(1051)の声が届いた:
ピコロ(1305)の声が届いた:
添花(1325)の声が届いた:
アナスタシア(1327)の声が届いた:
カイ(1351)の声が届いた:
腐れ脳(1406)の声が届いた:
エリック(1688)の声が届いた:
紗月(3)の声が届いた:
鉄(96)の声が届いた:
こか姉(123)の声が届いた:
風森るしあ(124)の声が届いた:
優(135)の声が届いた:
グー(309)の声が届いた:
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Next Battle |
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B1F N-22 / 平原
通常戦が発生!
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Data (第4回 第6回) |
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ENo.426 紅掛 竜胆 |
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ENo.1085 メロウ・ニグメク |
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[PL] 夢幻 |
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