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探索5日目

基本行動の宣言を確認しました。

「生産行動」の宣言を確認しました。
「通常戦」の宣言を確認しました。
「闘技大会」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。


Diary
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 その犬は少し前まで人の姿をしていた、というデータが残っています。
 その人の姿をしたものは自らを人間と言い張っていた、というデータが残っています。
 その自称人間は眠くなって消えてしまった、というデータが残っています。
 その死者はけれど、望んで悪魔と取引をした、というデータが残っています。

 死者は夜な夜な、僕の元へやってきました。
 一面彼岸花の広がる夜と死の世界の中で、彼は本当はもっと自由に楽しめた筈でした。
 けれど彼は笑って、無くした記憶に怯える僕の傍にいる事を選んでくれました。

 その元人間は犬となってしまいましたが、犬もまた死んでしまいました。
 その犬は契約に基づき、三度復活しようとしています。四度目かもしれません。
 その契約によって、恐らく彼はこれまでより僕に近い存在となる筈です。
 その者の喪失を、僕はとてもとても悲しいものだと考えました。けれど――
 その者の変化を、僕は心の何処かで喜んでいます。

 誰一人として、交わした約束を守ってくれた者はいませんでした。
 どれだけ強く誓いを立てても、それらは皆死んでしまいました。
 約束ごと、朽ちて消えてしまいました。
 だから僕はその手の、果たされない約束などは大嫌いでした。

 しかしその犬は朽ちて終わる気などさらさらない様子でした。
 必ずまた戻るから、と、諦めの悪い犬に似た何かは僕に告げに来ました。

 今度は信じても良いのでしょうか。
 彼もまた、死神の足枷を外せるモノとなる事が出来るのでしょうか。
 いきものとしての拠所を捨ててくれるのでしょうか。

 最早『いきもの』でなくなろうとしているそれは、僕に名前をくれと言いました。
 名をつけられる、という事は、名付け親に束縛されるという事です。

 その点について、僕は余り悩みませんでした。
 そんなことは彼だって良く解っているだろうと思ったからです。
 それに、そうすれば彼はずっと一緒にいてくれる、約束を果たしてくれる、
 そうも思ったからです。

 元々僕には、恐らく色々な感情が欠けているのでしょう。
 でなければヒトから見てとても捻じ曲がっているのでしょう。
 犬の骸を、今、僕は『歓喜の歌』を奏でながら抱き締めています。

 ――というデータが残っています。

***

Alida Lovett
1905年バンフリート作、微香性のクライミングローズ(蔓薔薇)。
薄桃〜紫掛かったピンク色。

Wild Straw-berry
バラ科オランダイチゴ属、和名蝦夷蛇苺。ハーブとして用いる事が多い。
実がなると恋が成就するが、それを口にすると失恋するという言い伝えがある。

***

「山猫だと? 前の遺跡よりも随分とお早いお出ましだな」
「――そのようですね」
 メロウの言葉に竜胆はノートの頁を繰り、答えた。実験の為に確認できた遺跡の動物たちをノートに書き付けていたのがここに来て役立っているようだ。俺は襲い掛かってきた動物くらいしか記憶する気もなかったので、横で黙って聞いている。
 どういう戦術をとるか、どんな技を仕掛けるかと真剣な顔で話し合っている二人の横で半分居眠りしていた俺を起こしたのは一本の電話だった。竜胆も俺も、御崎の作った四次元鞄や時空無視の携帯電話くらいは遠出の際に持ち歩くようにしている。着信音が鳴っているのは俺のもの、ごくごく普通の型の携帯電話だ。モニタには『御崎』の文字が浮き上がっている。
「おう。もしもし?」
『よ。元気ィ?』
「ハスキーの中にブチ込まれてた時よりはな」
 俺は二人から少し離れた木陰に腰を下ろした。話し合いの邪魔になっては悪い。
「何か?」
『いや、竜胆に連絡とりたかったんだけどな。出ないんだよ』
「あぁ、今は取り込み中だ。前んとこと似たような場所かと思ってたが案外違うみたいなんだよなここ」
『そっちも大変、か。尤も今回は好きでやってんだし仕方ないな』
「まぁな……で、竜胆に何の用だ? 後で伝えておくぞ」
『業務連絡と悲しいお知らせが一つずつ』
「――業務連絡から聞こうか」
『オーケィ。先日頼まれてた携帯の拡張パーツと、二台目の携帯。昨日仕上がったんで送っておいた。転送先のポストアドレスは何時ものだっつっとけば通じる』
「何時の間にあいつ、んなもん頼んでたのか。金があるってのは羨ましいねぇ。二台目は……あれか」
 竜胆が使ってるのは御崎オリジナルの、デッサン用に使うようなのっぺり顔の球体関節人形型携帯電話だ。目にあたる部分の片方はカメラ、片方はアナログ時計。顔面を顎から開くと高解像度のモニタが嵌められている。胴体部分にはポッシュボタン。この部分は観音開きにすると少々使い難いキーボードが現れる。通常通話やメール機能の他、簡易PCや小型テレビとしても使える設計は優れもの――と言えない事はないのだが、どうにも微妙というか、正直若干薄気味悪い。俺は大人しく、その辺りで手に入るものを改良して既存の電波以外を傍受出来るようにしただけのものを使っている。
「何でも欲しがってる奇特なヤツがいたんだってな」
『奇特ってなんだ。可愛いだろ』
「はいはい」
『んで、どうも所望者が余り機器類に慣れてないって話だって聞いたんで簡単な操作マニュアルもつけといた。一緒に渡せって言っといてくれ。いやぁ違法電波は通話料請求とか面倒な手続きとかなくて良いねー』
「お前なぁ……」
『拡張パーツの方はバージョンアップ用のチップが二枚と外部端末が一つ。その辺は本人も解ってるだろうから説明はいらないな』
「りょーかい。それだけだな? んじゃ、悲しいお知らせも聞かせて貰おうか」
『……あー、その』
 急に御崎が口篭った。
「……なんだよ」
『先輩がなぁ』
「……やっぱ聞きたくなくなった」
『そう言うな、寧ろ聞け。アレの活動範囲が一段階広がったぜ。何処だと思う?』
「……」
『夢の中、だってよ』
「……次元渡りってレベルじゃなくなってきたな」
『ははっこれでオチオチ寝てもいられないだろ。ざまぁ!』
 自棄っぱちな笑いが耳元で響く。俺は間違いなく標的にされるであろう御崎と竜胆――それに俺を半ば他人事のように哀れみ、俺たちを襲うであろう睡眠不足を憂いて深く深く溜息をついた。




Message
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【パーティメッセージ】

竜胆(426)「流石に雑草程度は大した事はありませんが……今日を上手く切り抜けられるかどうかが勝負でしょうか」

メロウ(1085)「さて、山場ってところだな。どうも厄介な動物が出回るのが早い気がするね」


アカネ(210)からのメッセージ:
アカネ「ん?あぁ、そうか!エミリアとは初めて会うんだったね;おーい、エミリア〜・・・」

エミリア「ご挨拶遅れてすみません;初めまして!私、姫様の侍女エミリアです。今後ともどうぞよろしくお願い致しますわ。」

千鳥(223)からのメッセージ:
千鳥「成程、何処でも扉や抽斗の中の時空移動機の様な物か。興味が涌かぬと言えば嘘になるが、異次元と聞くと些か虎と馬の荒れる戯がな…。しかし異次元とは……貴殿は悪魔的科学の徒じゃったのか?」

千鳥「…その言葉、厳粛に受け止めた。じゃが、此方も問いたい。貴殿は如何なのかと」

ハイダラ(310)からのメッセージ:
ハイダラ「(幾分の苦笑いに、半眼伏せて)確かに、些か不便もありそうだし、何より……、少し寂しい気配がするから、『相変わる』変化も、期待しておくよ。……ふふふ、でもまあ、竜胆は私を思い出してくれたからね、私は十分! とっても嬉しい。(わざと自分勝手を道化たように、済ました顔で嘯いてみせた)」

ハイダラ「(改めて示された右目に、目を見張った)……! 凄い……!(紫陽花の花の面影を宿す瞳をじっと見詰めて。色の変化に驚いて、二、三度瞬き)……綺麗。なんて不思議な瞳。偶然の産物と言うと、これを、どなたかが作ったの?」

ハイダラ「前の目も、済んだ色味と奥底に秘めた輝きが素晴らしかったけれど、この目も良いね……。でも、竜胆、目を取り替えたの? 痛くはない?(詳しい経緯は知らず、不思議そうに尋ねた)」

セル(365)からのメッセージ:
セル「おう。あー…普通にいる分には大丈夫だとは思うんだが、吸ってる側としてはあんま解らねぇなぁ…。とりあえず、竜胆より風下に行く様に気ぃつけるかね。」

助手(399)からのメッセージ:
助手「ルッコラには花が咲いていたようですが・・・実はこの蜂蜜、教授が持たせてくれたものなので真偽は解らないのですよ(自分では食べてない)」

助手「純粋な蜂蜜なのは間違いないと思いますのでご安心を(笑)」

助手「それよりドォルくんはどうしました?ブラッシングが途中だったので・・・」

ディア(425)からのメッセージ:
ディア「(竜胆が違和感を感じたことに気がついたようだが特に気に止めず)ベニトアイトか。」

ディア「(一寸黙ってから)高価という範囲では済まない石のはずだが今日の学生は裕福なのだな。」

ディア「合成はこちらこそ助かっている。ここの草は先日出た歩く草から摂取したものなのだろう?
聞いた話ではこの島では合成によって無機物から肉が出来たりするらしい。
ただ混ぜているだけにも関わらず、な(不思議だと言う様に肩を竦め)」

風夜(427)からのメッセージ:
風夜「そなた、多少変わったようであるな……」

風夜「そなたと共に歩んでも良い、そのような者は必ずや存在するであろう」

風夜「現にその者は既にそなたの傍にいるが、そなたが気付いていないだけかもしれぬな?」

風夜「……」

風夜「その者がそなたを変えたか(少し寂しそうな瞳で見て)」

風夜「何が己を変えるきっかけになるか分からぬな、くく」

風夜「……我は痩せ我慢などしておらぬが……」

風夜「そうであるな、助力が必要となったときは――そなたを訪ねよう」

風夜「……む?」

風夜「脱衣などしておらぬわ!

ルカ(555)からのメッセージ:
ルカ「ハハハ!!正直だね……。」

ルカ「にぎゃああああああああ」

玖狼(701)からのメッセージ:
玖狼「そう取って貰って構わぬ。例えの様な意味で、占いと称しただけであるからな」

玖狼「洗脳や催眠術……その様な物を学ばせるとは。何とも特殊な学び舎だの」

玖狼「ふむ、目、とな。見る限り普通の目と変わりなく見えるが……何かあるのか?」

ロホ(745)からのメッセージ:
「……?」
(うまく事態が飲み込めない様子)

「! 忘れちゃったのか。それじゃあ俺のことも忘れちまったんだろうか?竜胆は頭でも打ったのかね」

(しばらく複雑そうな表情を浮かべてから、困ったように小さく笑う)
「それじゃあ、改めて自己紹介したほうがいいかね、竜胆。俺はロホ。もう一度友達になろう?」

メロウ(1085)からのメッセージ:
メロウ「そうかい? そいつは助かる。改めてしばらくの間よろしく頼むぜ、竜胆」

メロウ「百年とはまた豪快だな。長寿な種は兎も角、普通の人間にとっちゃすっかり浦島効果じゃないか」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。

セレナ(93) たつみ(189) ファニィ(237) アミィ(327)
銀狗(388) ウィル(644) 朱音(646) メロウ(1085)




高校生


梶井(164)からのメッセージ:
坂爪 「すいません遅れました…!坂爪です!スイマセン!」

坂爪「道端に傷ついたサバスが落ちてたから手当てしてたんです!マジマジ!ホントっつってんだろ信じろ!

坂爪「ということで今日はお前等の遅刻歴も聞こうじゃないか。先生はいい人だからそれっぽい言い訳なら許してやるよ」

坂爪(小銭を握り締め)「ちなみに今日遅刻してきた奴には昼休みにパンを買ってきて貰う。コロッケパンな!早くしろよ!」

梶井「お前は阿呆か。」

梶井「あ…   そういえば学級委員だけどさ、俺はやりたくないから」

梶井「HRで決めてくれよ」

ニラ子(220)からのメッセージ:
ニラ子「え、ひょっとして私、遅れたのが幸いした? って、えええー先生行っちゃった!? えーと……」

ニラ子「初めまして、韮川百合子っていいます。高校は某県某市の公立高校普通科……うん、内緒です。好きな科目は家庭科と体育です。」

ニラ子「運動はそんなに得意じゃないんですけど、体育のある日は堂々とジャージで過ごせますからね。」

ナナシ(393)からのメッセージ:
ナナシ「自己紹介…ですか?」

ナナシ「……七篠 無々です。ナナシと呼んで下さい。」

ナナシ「…そうですね……俺も学級委員長は梶井さんで賛成ですが……」

ともみ(398)からのメッセージ:
ともみ「先生、9個も仕込んでたんですね黒板消し……(手で白粉払いつつ)今のところ男子と女子ほぼ半々で集まってるんですねこの教室(?)あ、僕は男ですけれども。」

ともみ「通ってた高校は、普通の高校なんですよね。何かもっと特殊な学科とか訓練でもあれば話の種にでもなったのですが。成績はどの教科でもそれなりの成績だったので……ええと、特徴が無いのが特徴ってことでしょうか、これは(あはは)」

竜胆(426)からのメッセージ:
ドォル「自己紹介……前にいた高校は聖グレゴリオ魔術学園、錬金科修了、卒業見通し立たずの高校三年生」

竜胆「同じく……洗脳科修了、錬金科所属……高校二年生……で、ユビキタス社会がどうなったのか詳しく……」

ドォル「そういえば先生、指定教科書が配布されてませーん」

ゼロ(439)からのメッセージ:
ゼロ「先生帰っちゃった……あの様子じゃしかない、かな?(ちょっとだけほっとしている)」

ゼロ「うう、男の人の前で自己紹介なんて……スー、ハー(深呼吸)」

ゼロ「は、初めまして、蒼凪零です(ぺこり) 得意科目は数学で、苦手なのは生物です。あ、ちょっとだけ呪術たしなんでます。んっと、その……よろしくお願いします(ぺこり)」

(561)からのメッセージ:
蓮「…先生いなくなっちゃった…」

蓮「えーと…上四万十川 蓮です。高校に受かって、寮に向かう途中で迷子になっちゃって、この島に来ちゃいました。得意科目は…うーん、国語かな。現代文。」

サイ(650)からのメッセージ:
サイ「そういえば自己紹介ってしてなかったっけ、忘れてたなぁ…。
えぇと式村彩(さい)、前にいた学校は…何て言えば良いんだろ、不良風な学校に近いかも、多分。 得意科目は体育と生物、あと芸術、数学と物理はさっぱり、です」

サイ「こんな感じでいい、のかな?(着席」

ヨナ太(856)からのメッセージ:
ヨナ太「あの、先生大丈夫ですか……?(おろおろしながら)」

ヨナ太「自己紹介ですか? ……えーと、高梁です。よろしくお願いします(礼)」

ヨナ太「前にいたのは、地元のヨシミ大学付属というところです。得意だったのは……(悩んで)……あ、地学なら、まだ他のよりは……比較的得意、だと思います(自信なさげに)」

ジン(1433)からのメッセージ:
ジン「ガラガラッと戸を開けて)はぁはぁ…お、遅れてすいません!」

ゆきしろ(1801)からのメッセージ:
ゆきしろ「自習にも限界あるし。ほら、留年は嫌や…」

ゆきしろ「私も出席しても、えぇですか?」




兎の賭博場


ファニィ(237)からのメッセージ:
ファニィ「というわけで結果は三四の半デシタ。」

ファニィ「……勝負強いデスねエブリワン。兎には優しくするものデスヨ。」

ファニィ「とりあえずイエローボォイは要注意。侮れマセンネ。」

ファニィ「そしてようこそいらっしゃいマシタヨ新たな客人達。歓迎しマスネ。」

ファニィ「というわけで早速いきマショウ。じゃァんけェん──」

ファニィ「ホイっとな!(パー)」

部下兎達「次回の勝負に関しては看板参照してくだせぇまし。」
【PLから】コミュ発言枠一杯です(´・ω・`)発言に対してのレスとかはブログの方でチマチマやってますのでお暇な方はご覧ください。」

クリス(87)からのメッセージ:
クリス「…か、賭け事はオトナになってから、って昔言われたことがー…ええとー…」

クリス「……チョキで、二点っ」

(結果が出るまで目を瞑っているッ!)

ユーグ(212)からのメッセージ:
ユーグ「む、半か、幸先が悪いな……」

ユーグ「ここは抑えるべきか、しかし、いや……」

ユーグ「チョキ 4点」

JJ(271)からのメッセージ:
JJ「じゃんけん?じゃぁとりあえず3点くらいね(点棒放って)」

JJ「出すのはグーね。グーチョキパーで物理戦行ったらグーが一番強いしね。」

JJ「しかし、冷静に周りを見たらなんだか雰囲気に馴染んでる方が大勢いらっしゃるわね。」

竜胆(426)からのメッセージ:
竜胆「むぅ……心眼は使い物になりませんでした……次はぱーに5点」

ドォル「……(隣で頭を抱えている)」

玖狼(701)からのメッセージ:
玖狼「む、まだ賭博場があったか。儂も混ぜて貰いたいな」

玖狼「いきなりであるが、此度の賭けにも参加させて貰う故」

玖狼「グーに点棒五つ。さぁ来るが良い――」

メルト(1002)からのメッセージ:
メルト「外れちゃったか・・・うーん、残念」

メルト「次はジャンケン? あいこの場合はどうなるのかな・・・」

メルト「・・・まあ、いいか。4点賭けるよ」

メルト「手は・・・うん、これかな(目の前にパー出し)

イル(1452)からのメッセージ:
イル「偶には息抜きも大事です、と言う訳で参加させて頂きますよ、ウサギのお嬢さん!」

イル「(点棒を3本放り)初回なのでこの程度にしておきましょう。

では、最初はグー!・・・・・・おや?」

メイ(1535)からのメッセージ:
メイ「じゃんけんはなー、その90%が心理戦やって知ってるかー?(点棒を8本出し)
  張られれば張られるほど心は縮こまりそれが体にも現れる。だからうちは・・・・(パーを出す)」

たぬき(1557)からのメッセージ:
たぬき「2点、グーで。堅実に。」

(1686)からのメッセージ:
屑「ふ……わ、わたしが本気を出せばこんなもんさっ(声が微妙に上擦っている)
……えーと、ジャンケンだったね、ジャンケン、取りあえず持ち点全部賭けるから「20点」ね(先日に引き続き全ての点棒を出す)
ふふん、目標30点ならば10点賭ければ安全だと言うのに何故かって? ……べ、べつに×ゲーム受けたいわけじゃないんだからねっ!!
ところで×ゲームの内容って誰が如何決めるの? 取りあえずこの勝負私が勝ったらデートしよう、デート、ダメ?>ファニィさん」

屑「さてと、おしゃべりはこの位にして…じゃーんけーん、「チョキ!」」

ジュジュ(1742)からのメッセージ:
ジュジュ「漢は黙って拳で勝負だ!グーに15点で行くぜ!」




WANDERER


クニー(394)からのメッセージ:
クニー「新しく来たのは赤毛のスグリに元傭兵のラナンだな。同じ招待状を持った者同士、よろしく頼む」

クニー「オレの目的はこの島にあるお宝はもちろんとして、あの怪しげな招待状を送った奴を突き止めることだ」

クニー「ルカ、ここは自分のやりたいことをどんどん言っていく場さ。みんなが提案に乗ればそれが実現するはずだ」

クニー「で、まあヤミは実験がしたいわけだな…」

クニー「フェンネルは占いができるのか?そうだな、ここにいる連中の相性占いなんて面白そうだな」

PL「アイコン、お褒めいただきありがとうございます」

ごんた(57)からのメッセージ:
ごんた「島に来た目的か・・・・まぁ、私たちは厄介もの払いでここに送られたのだ。特に目的はない。」

ごんた「だが色んな方との出会いや交流を楽しむのも悪くないと思っている。」

劉「俺は可愛い女の子と遊べたらなんでもいいさ。」

ヤミ(168)からのメッセージ:
ヤミ「この島に来た目的、テすか…… 最初は、この肉体の最終動作確認、テすかね。ちょっと訳ありナ身体なので……。」

ヤミ「……まぁ、今は色々な実験台を……コホン、いえ興味深い物が多いノで、その更なる調査テすかね。」

たつみ(189)からのメッセージ:
龍閃刀サイハ「目的は、この子の成長なのじゃ。」

たつみ「はくはくはくぱりぱりぱり。」

龍閃刀サイハ「うん…成 長…な ん じ ゃ よ …?(どんより」

アカネ(210)からのメッセージ:
アカネ「島に来た目的?私はもう少しいろんな面で成長したかったのよ。故郷でも出来るんだろうけど、ココじゃなきゃ経験できないことのほうが一杯だしね;」

アカネ「あとは・・・もう一度ギルドの皆に会いたかった。楽しくて良い方たちばかりだし!」

デュノ(274)からのメッセージ:
デュノ「島に来た目的〜っ!・・・・面白い生き物がいっぱいいるって聞いたからにゃ。」

デュノ「本当に変わった生き物だらけでもう調べる気も起きなくなっちゃったけどにゃ」

ハル(324)からのメッセージ:
ハル「あー、俺様がこの島に来た目的はうーん・・・」

ハル「あれだ、招待状なんか来たの生まれて初めてだったからさー、興味がわいたからだぜ」

ハル「いい出会いとかあってマジで楽しんでるなー」

アミィ(327)からのメッセージ:
アミィ「ハイハーイ! アミィちゃんはね、遊びに来たんだよゥ! この島って、美形な人多いって聞いたの。…キャッ、言っちゃったー!」

(383)からのメッセージ:
聖「目的は…財宝、かな? お金はあっても困らないし。」

ロクロー(413)からのメッセージ:
ロクロー「一足お先に外に出てるよ。みんな頑張ってくれ。」

竜胆(426)からのメッセージ:
竜胆「島に来た理由……来なければならないという強迫観念に襲われた為、です」

ドォル「俺はそのお供、兼家庭教師だ。錬金術で解らない事があったら俺に聞くと良いかもしれない。……駄目かもしれない」

偽ウサギ(474)からのメッセージ:
偽ウサギ「目的ウサか。ウサはあんまり…無いウサ!(嘘っぽい)未琴は研究とか…色々ウサねぇ…」

ビッケ(500)からのメッセージ:
ビッケ「なんだかとってもおくれてしまったけど、みなさんまた よろしくね! はじめましてのみんなもよろしく(へこっとおじぎ)」

クインス(588)からのメッセージ:
クインス「この島を訪れた理由、ですか?私はある男の代理で、美しい装飾品を探しに…」

クインス「といっても、私としては羽を伸ばせればそれで…。フフフ。
こうしてのんびりとお話出来る時間が、とても幸せなのですよ。」

(599)からのメッセージ:
雨「、、目的、、ぇと、宿題の旅行記、カナ、、;一応毎日ほんの少しずっちゃんと書ぃてるもんっ☆」

フェンネル(600)からのメッセージ:
フェンネル「目的也や……師匠に命じられ、宝玉を捜さんと馳せ参じた次第…」

フェンネル「>ヤミさん 実験とや?如何なる実験也や……
>たつみさん あっか……?」

フェンネル「あ、外れた…盛大に占いは外れちゃったよ♪アハハハ♪」

ロウヒ(620)からのメッセージ:
ロウヒ「どんどん人が増えて来てるなあ、あたしも新参だから、なんだか嬉しいな。よろしくお願いしまーす!」

ロウヒ「この島に来た目的かあ…そうだね、あたしはその…大事な人と、ここで再会しようって約束を果たすため、かなあ。ななななんだか、改めて言うと照れちゃうね!」

ロジュ(628)からのメッセージ:
ロジュ「わ!ロジュもウラナイやる、やる!えーっと、今日はきっと、ニセようせいが羽根を落とすぞ。で、クインスが拾うぞ!」

ジャファル「……それは占いにあらず、ただの予想ではないか?」

ロジュ「う?そ、そうか…そうだな」

ロジュ「島に来た理由?…うーんと、みなにまた会いたかったんだ!それは、前のときも同じだぞ」

ロジュ「だから、宝玉は、キョウミなかったけど、今度はちょっとシンケンに探すことにした。欲しいものができたんだ!」

セリュー(690)からのメッセージ:
セリュー「そういえばフルネームで名乗るのは初めてだったかな。ま、今後ともよろしく頼むぜ。」

セリュー「今回も早速コミュ絵に載せてくれてありがとな。自分だとへッポコな絵(←アイコン参照)しか書けないんで綺麗に描いてくれて嬉しいぜ。」

ソウ(903)からのメッセージ:
ソウ「もくてき?うーんと、うーんと…マギー、もくてきって何?」

マギー「目的ねぇ、別に無いかな。強いて言えば、ソウを鍛える?かな」

薫子(921)からのメッセージ:
薫子「私の目的は前と同じく仕事よ」

メロウ(1085)からのメッセージ:
メロウ「目的だ? そりゃリベンジってことになるのかね、どうにも前回は不完全燃焼気味だったからな」

メロウ「探索が始まってから結構経つってのに加入者が増えてんだな、いや大したもんだよ」

シャーナ(1567)からのメッセージ:
シャーナ「(((( ;゚Д゚)))衿原涕勿挂湶」




突撃依頼受付中


竜胆(426)からのメッセージ:
竜胆「……地底湖さんが公式化するとは、実は僕も知らなかったという」

竜胆「といってもコミュには何の変更もないのです。どうぞ上手く活用してやって下さいませ。えーと僕の予定は……毎度同じく、何もなし。御依頼お待ちしています」

ウィオナ(18)からのメッセージ:
ウィオナ「お初ですっ。アレですけど魔石しか作れませんけど、ヨロシクっ。」

ティナちゃん(65)からのメッセージ:
ティナちゃん「今回は枠一杯なのぅ」

ティナちゃん「今回は枠埋まってるのごめんね」

セレナ(93)からのメッセージ:
セレナ「今回は遺跡外です。お気軽にどうぞー。」

風夜(427)からのメッセージ:
風夜「早々に我を頼るものが来るとはな……くくく」

風夜「此度は遺跡外にいるゆえ、我を恐れぬのであれば誰でも我を頼るが良い。2枠は空いていようぞ」

ミヅキ(526)からのメッセージ:
ミヅキ「付加枠は、際限なく空いておりますが……もっともこの序盤に、付加依頼などないですが、ね。」

アレナ(581)からのメッセージ:
アレナ「今回は生産に関わる訓練は行いません…ごめんなさい!」

ほのか(675)からのメッセージ:
ほのか「依頼受付中デスけれど…作成系は、序盤はなかなか来ないカシら?(^^;」

セリュー(690)からのメッセージ:
セリュー「今期の俺は武器作成が専門なんだ。こう見えても結構器用なんだぜ。冒険者は器用じゃないと冗談抜きで命に関わるからな。」

エレクトラ(881)からのメッセージ:
エレクトラ「すきまさんぎょうで、がんばりますっ」

ントゥラス(1033)からのメッセージ:
ントゥラス「常に武器枠3つ空いてますよ〜。・・・・・・い、依頼がないだけです、友達がいないわけじゃありませんっ!」

むちマン(1293)からのメッセージ:
むちマン「みんなよろしく11!11りょうりさせてくれ!!!1!1たのむ!1!!!!」

フィル(1484)からのメッセージ:
フィル「とりあえずよろしく〜」

ディーナ(1653)からのメッセージ:
ディーナ「枠は全開放中だよ、私なんかで良ければ是非作らせてもらうよ♪」

じゃねっと(1819)からのメッセージ:
じゃねっと「1枠空く、、、かもしれないですの、PMさんが欲しいって言ったら空かないんですの。」




Main
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夕凪(1006)からの生産行動を許可しました。

のんびり休憩しました!
 HPが 167 回復!
 SPが 20 回復!

おいしい露草 を食べました。
竜胆「あまつゆ……あさもや……霧……」
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具鎖鞭 コル・ノクティス を装備!
防具鱗文様白振袖 を装備!
装飾義眼ホルダー を装備!
自由鎖鞭 スカーレット・ジェム を装備!

【闘技大会参加メンバー】
 ディア(425)
 竜胆(426)
 風夜(427)
3人揃ったので参加準備完了です!

このチームで 闘 技 大 会 に参加しました!




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通常戦開始!

蒼紅旅一座
ENo.426
紅掛 竜胆

ENo.1085
メロウ・ニグメク

V S
遺跡に棲む者
山猫

偽妖精





竜胆「(鎖の一端を腕に巻き付けて固定)……準備完了」
メロウ「悪ぃな、生きるってのは戦いなんだよ」


山猫「にゃー」
偽妖精「ギ・・・ギギギ・・・・」



竜胆の命中LV0
竜胆のHITが上昇!
竜胆のMHITが上昇!
竜胆の活力LV0
竜胆のMHPが52上昇!
竜胆のHPが52増加!
メロウの活力LV0
メロウのMHPが61上昇!
メロウのHPが61増加!
メロウの体力LV0
メロウのMSPが7上昇!
メロウのSPが7増加!
山猫の命中LV1
山猫のHITが上昇!
山猫のMHITが上昇!
偽妖精の命中LV1
偽妖精のHITが上昇!
偽妖精のMHITが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]竜胆1096 / 1096

126 / 126

[前]メロウ1282 / 1282

150 / 150




[前]山猫919 / 919

110 / 110

[後]偽妖精726 / 726

95 / 95






 行動者なし!





戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]竜胆1096 / 1096

126 / 126

[前]メロウ1282 / 1282

150 / 150




[前]山猫919 / 919

110 / 110

[後]偽妖精726 / 726

95 / 95






山猫の攻撃!
竜胆は攻撃を回避!
山猫「にゃー」


竜胆の攻撃!
竜胆「予想よりは使えそうですね……」
フラッグ!!
山猫に82のダメージ!
山猫に84のダメージ!


偽妖精の攻撃!
偽妖精「ガガッ ギ・・・ッ」
マジックミサイル!!1
メロウに137のダメージ!


メロウの攻撃!
メロウ「過ぎたるは何とやらってな」
スラープ!!
山猫は攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]竜胆1096 / 1096

116 / 126

[前]メロウ1145 / 1282

110 / 150




[前]山猫753 / 919

110 / 110

[後]偽妖精726 / 726

85 / 95






山猫の攻撃!
山猫「にゃー」
ひっかき!!1
メロウに115のダメージ!
竜胆は攻撃を回避!
山猫「にゃー」


竜胆の攻撃!
竜胆「鎖鎌乱舞……みたいな技が欲しい」
スネイクネスト!!
山猫に62のダメージ!
山猫に猛毒を追加!
山猫は攻撃を回避!
山猫に66のダメージ!
山猫に猛毒を追加!
山猫に64のダメージ!
山猫は猛毒に抵抗!


偽妖精の攻撃!
偽妖精「ギ・・・・・・」
パラライズテンタクル!!3
竜胆に165のダメージ!
竜胆に麻痺を追加!


メロウの攻撃!
メロウ「外皮ごと貫くっ」
スラスト!!
山猫に136のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]竜胆931 / 1096

76 / 126

[前]メロウ1030 / 1282

100 / 150




[前]山猫425 / 919

80 / 110

[後]偽妖精726 / 726

65 / 95






山猫は猛毒により66のダメージ!
山猫の攻撃!
山猫「にゃー」
ひっかき!!1
メロウに121のダメージ!
メロウは攻撃を回避!
山猫「にゃー」
山猫の追加行動!
メロウに121のダメージ!


竜胆は麻痺している!
竜胆の攻撃!
必殺技が発動!
竜胆「……」
Requiescat in Pace
山猫は攻撃を回避!
山猫に93のダメージ!
竜胆の追加行動!
山猫に124のダメージ!


(竜胆の麻痺の効果が消失)


偽妖精の攻撃!
偽妖精「ギ・・・・・・」
パラライズテンタクル!!3
竜胆は攻撃を回避!
偽妖精の追加行動!
偽妖精「ギ・・・・・・」
パラライズテンタクル!!3
メロウに169のダメージ!
メロウは麻痺に抵抗!


メロウの攻撃!
必殺技が発動!
メロウ「その加護、貰い受ける!」
バータレイ
山猫に249のダメージ!
メロウ「おっしゃ、貰った!!」
山猫からDFを奪取!
山猫からMDFを奪取!


山猫「にゃー」
山猫が倒れた!





戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]竜胆931 / 1096

66 / 126

[前]メロウ619 / 1282

60 / 150




[前]偽妖精726 / 726

25 / 95






偽妖精の攻撃!
偽妖精「ガギャ・・・ッ」
ボロウライフ!!2
メロウに104のダメージ!
偽妖精のHPが34回復!


竜胆の攻撃!
偽妖精に136のダメージ!


メロウの攻撃!
メロウ「外皮ごと貫くっ」
スラスト!!
メロウ「弱点なんぞ見せるからだっ」
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
偽妖精に249のダメージ!
メロウの追加行動!
偽妖精に149のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]竜胆931 / 1096

66 / 126

[前]メロウ515 / 1282

50 / 150




[前]偽妖精192 / 726

15 / 95






偽妖精の攻撃!
偽妖精「ガガッ ギ・・・ッ」
マジックミサイル!!1
竜胆に137のダメージ!


竜胆の攻撃!
偽妖精に134のダメージ!


メロウの攻撃!
偽妖精に139のダメージ!
メロウ「おっしゃ、貰った!!」


偽妖精「ギギ・・・・・・」
偽妖精が倒れた!





竜胆「跪け?」
メロウ「余すところなく使わせて貰うぜ」


戦闘に勝利した!

PSを 75 獲得!
能力CPを 1 獲得!
戦闘CPを 1 獲得!
生産CPを 1 獲得!
メロウ(1085) を入手!


エリア内を探索・・・
竜胆(426) を見つけました!
メロウ(1085)山査子 を見つけました!


竜胆(426)スネイクネスト の最大が1増加!
竜胆(426) の熟練LVが増加!( 68
メロウ(1085)スラープ の最大が1増加!
メロウ(1085) の熟練LVが増加!( 68
メロウ(1085)命術 の熟練LVが増加!( 56



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 敏捷9 上昇しました!(能力CP - 6 )
訓練により 魅力14 上昇しました!(能力CP - 10 )
訓練により のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 )
訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 7 )

闇霊 を新たに修得しました!(戦闘CP - 10 )

夕凪(1006)に、 鎖鞭 グロワール・ドゥ・ミディ鎖鞭 コル・ノクティス に合成してもらいました!

木瓜 から 鎖鞭 アスピリン・ローズ という を作製しました。

から 鎖鞭 ロサ・キネンシス・ミニマ という を作製しました。

おいしい草 を料理し、 おいしい天草 をつくりました。

歩行雑草 をペットにしました!

L-22 に移動しました!
M-22 に移動しました!





床に座り込んでしょぼーんとしているミニデビルがいる。

こちらに気がついて声をかけてくる。

 「おで、敵ぢゃない!友達まいご!助げて!」

ミニデビルが悲しい顔をして迫ってくる。

 「聴ごえるか?聴ごえるか?声!声ッ!」

耳を澄ますと、小さな声が聞こえてくる・・・

  僕はここにいるよ 僕は近くにいるよ

  僕の仲間や 僕の目の前で独りでいる彼女なんかは 誰も通さないけど

  僕は動けるんだよ 道を譲れるんだよ すごいでしょ

  でもこれじゃ動けないよ

  助けてよ 助けてよ

 「どご?どご?おでの友達どごにいる!?」

ミニデビルが聞いてくる。

 ※宣言「基本行動」に「キーワード」が追加されました。

キーワードに、ミニデビルの友達がいると思われるエリアを入力してください。

エリアの入力は必ず半角英数・大文字で B15 のように入力してください。




N-22 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 メロウ(1085)と一致しました!
メロウ(1085) とパーティを結成!
パーティ名: 蒼紅旅一座

【成長】
能力CP17 増加!
戦闘CP15 増加!
生産CP8 増加!
上位CP5 増加!
NP1 増加!
歩行雑草親密2 増加!
歩行雑草CP9 増加!




声が聞こえる・・・

『自制』の紅葉(497)の声が届いた:
『自制』の紅葉「もう山猫が出ちゃうの? 聞いて無いわよ、そんな話。」

リィゼ(517)の声が届いた:
リィゼ「きょ、凶と出たー!?も、申し訳ございません…!

アレックス(584)の声が届いた:
アレックス「きっとみんな「怪しい」と思いながら踏んだんじゃないかと思うのデスよ、M22の床を!

でもケッキョクなにもなかったりして?」

元王族騎士と珍精霊(603)の声が届いた:
ムービー「⊂( 映ω映)⊃〜♪」

四太クン(899)の声が届いた:
四太クン「煙草屋ねぇかな・・・・・・。」

金厨師(971)の声が届いた:
金厨師「調理器具がそろってきだしたんだな。」

アレフ(1028)の声が届いた:
アレフ「防具作りますよ。といってもまだ駆け出しですが・・・。 この世界は初めてだから知り合いも欲しいな・・・」

(1051)の声が届いた:
楓「遺跡内にいる事を祈るぞぇ?」

ピコロ(1305)の声が届いた:
ピコロ「装飾依頼請け賜るよ? 気軽に伝言してね」

添花(1325)の声が届いた:
添花「そこの美しい方、武器は如何ですか?」

アナスタシア(1327)の声が届いた:
アナスタシア「付加受け付けますのだ。お気軽にどぞ☆」

カイ(1351)の声が届いた:
カイ「魔石作りは僕の生きがいなの♪」

腐れ脳(1406)の声が届いた:
腐れ脳「ここなっつ さぶれ たべなよ」

エリック(1688)の声が届いた:
エリック「わおわおわおーー!」

紗月(3)の声が届いた:
紗月「そろそろ魔法陣が見えて来ないでしょうかね〜」

(96)の声が届いた:
鉄「イヤッホオオオオオオオオウ」

こか姉(123)の声が届いた:
こか姉「幻葬残滓 もう一度、第04夢『きしゃあああああ、な日のこと』」

風森るしあ(124)の声が届いた:
風森るしあ「ららら こっぺぱん ♪」

(135)の声が届いた:
優「…アイテムが、足りない…っ」

グー(309)の声が届いた:
グー「ざ、雑草から取れた草は、食べるのが余計いやになるなぁ……
でも、好き嫌いは出来ないっ! え〜い!(ごっくん)」




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F N-22 / 平原
通常戦が発生!

蒼紅旅一座
ENo.426
紅掛 竜胆

ENo.1085
メロウ・ニグメク

V S
遺跡に棲む者
偽妖精

偽妖精




Data  (第4回  第6回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.426 紅掛 竜胆
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
場所B1F-N22 * 平原
HP 1044 / 1076

SP 126 / 134

持久 6 / 16

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 21 19 9 14 (213)
PS100 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝3
体格86 魔力50
敏捷69 魅力114
器用114 天恵50
[ 修 得 技 能 ]
1LV6(熟練LV8
2軽業LV7 
3魅惑LV5(熟練LV5
4闇霊LV1 
5---  
6---  
7武器LV8 
8---  
9---  
10---  
11---  
12---  
13---  
14---  
15---  
16---  
Illustration

Party Member

ENo.1085 メロウ・ニグメク



Character Profile

愛称竜胆
種族死神
性別男性
年齢17歳
守護隠者マルクスバレッジ
ベニガケ・リンドウ

聖グレゴリオ魔術学園生徒会副生徒会長
洗脳術専攻、修了

規約に従い仮卒業扱となる筈だったが
何だか『仮卒業』と言われるのが厭だったので
今度は錬金術を履修する事にした。
表向きは異様な程熱心な勤勉学徒、実は鏡の目を持つ死神。

現在鏡の目は左だけで
右目は人間の眼球を用いて作られた義眼である。

死神R.I.P.は白い鴉、紅掛竜胆は白い蛇が仮の姿。
自己防衛行動により半ば記憶喪失状態。

***

ドミトリィ・ドォル

聖グレゴリア魔術学園生徒会書記
錬金術専攻、修了、仮卒業扱

竜胆より一つ年上のロシア人、御人好し過ぎるアル中学徒。
義眼の調整や記憶復元のサポートの為に同行している。
動機は「暇だったから」

***

日記は読みにくいので以下に格納。
http://mortis.blog102.fc2.com/blog-category-1.html

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 鎖鞭 コル・ノクティス
      ( 鞭 / 19 / 命中LV0 / - / 武具
[2] 鱗文様白振袖
      ( 防具 / 10 / 活力LV0 / - / 防具
[3] おいしい草
      ( 食材 / 8 / - / - / - )
[4] 鎖鞭 アスピリン・ローズ
      ( 鞭 / 23 / 物攻LV1 / - / - )
[5] ---
[6] 義眼ホルダー
      ( 装飾 / 18 / - / - / 装飾
[7] 鎖鞭 ロサ・キネンシス・ミニマ
      ( 鞭 / 21 / 活力LV0 / - / - )
[8]
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[9] おいしい天草
      ( 料理 / 6 / - / - / - )
[10] おいしい草
      ( 食材 / 6 / - / - / - )
[11] 鎖鞭 スカーレット・ジェム
      ( 鞭 / 17 / - / - / 自由
[12] ---
[13] ---
[14] ---
[15] ---
[16] ---
[17] ---
[18] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[57] フラッグ105 / 8-
[66] チャーム101 / 8-
[282] リトルドラゴン451 / 3--
[290] スネイクネスト400 / 4--
[524] スピードアップ101 / 3--

PetNo.1 歩行雑草


[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

種族歩行雑草
HP 264 / 274

SP 29 / 31

CP23
親密52
体格50
魔力40
敏捷50
魅力20
器用40
天恵---
付加

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.---
------
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[2] ENo.---
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[3] ENo.---
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[4] ENo.---
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[5] ENo.---
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[6] ENo.---
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[7] ENo.---
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[8] ENo.---
------
---

[9] ENo.427
蒼月 風夜
優しい吸血鬼

Community

[0] No.426
突撃依頼受付中


[1] No.394
WANDERER


[2] No.164
高校生


[3] No.237
兎の賭博場


[4] No.---
------

[5] No.---
------

[6] No.---
------

[7] No.---
------

[8] No.---
------

[PL] 夢幻



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