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探索5日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「デュエル戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「コミュニティ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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ハーヌさん。 全身を鎧に包んだ騎士で、我が国にはない『銃』という武器を扱う。 性格は多少世間知らずな所も有るように思うが、至って真面目で素直な所が好印象。 うちのマルスに考え方が似ている。騎士(奴は騎士じゃないが)は皆あんな感じなのだろうか。 ノアさん。 幼い少女の姿をした本の精霊で、どういう経緯かハーヌさんを母と慕う。 言葉が拙いのかと思えば、我々では理解出来ない言葉を話す事も有る。あれは何語だろう。 好奇心旺盛で非常に子供らしい。たまに何か妙な黒さを感じるのは、多分俺の気のせいだろう。 謌音さん。 『ぽてち』と呼ばれる物が好きらしい、裁縫が得意な少年。王子と歳の近い男性は貴重だ。 彼とはあまり接点が無い為か、未だどのような人物か完全には掴めないが、 今まで接した感じからすると、のんびりした面と冷静な面が有るように思う。 ウィルさん。 元気な妖精の少女。年齢よりも幼い感じがするものの、違和感を感じないのは外見のせいか。 とは言え、ある程度は自由に身長を変える事が出来るらしい。あと、無邪気だが意外と好戦的。 先日合流した連れの女性は、口調は厳しいが優雅でしっかりした印象を受けた。 ウーさんとルーさん。 いつも一緒に居る、仲良しな双子の姉弟。二卵性は見分けが付き易いので安心。 2人共、年の割りにしっかりしているが……個人的にルーさんの将来が心配でならない。 胸の大きな女性が好きでも良いから、取りあえずはまともに育って欲しいものだ。 …と、 全10(11?)人という大人数の団体で次の場所へと移動している最中、 王子の従者ゲルニオは、PTメンバーの少年少女達について、其々そんな事を考えていた。 何だかこのメンバーの中でうちの王子が一番、王族としての適正に欠けているような気がする。王子なのに。 一行の後方を歩きながら、一人、深い溜息をつくゲルニオ。 その顔は、日々の気苦労からすっかり元気を失っている。 本当に…うちの王子は何故、口を開けばああも下ネタのオンパレードなのだろうか。 そりゃあ、まぁ…うちの王子だって腐っても鯛、一応は王子なわけで、 決して下ネタが好きだとか、そんな下品な趣味は持ち合わせてはいない。 それは、俺にだってはっきりと言える。 そう。 王子はただ、下ネタを下ネタと認識していないだけなのだ。 ………………まぁ、それが問題なわけだが。 15歳ともなれば、そういう事に興味が湧いても何らおかしくはないが、この羞恥心の無さだけは異常だ。 やはり自分達の育て方が悪かったのだろうか。 …しかし、それに比べて他のメンバー達の何としっかりした事か。 安心して他人との交流を見ていられるという事が、こんなにも重要だとは今まで思いもしなかった。 もし自分の主人が王子ではなく彼等であったのならば、 この島での生活も、もっと気楽で楽しいものになっていただろうに。 …いや、彼等が我が国の世継ぎならば、そもそもこの島に来る事すらなかった筈だ。 今頃きっと、俺は剣の訓練を施しながら、冒険の話など色々聞かせていた事だろう。 そんな事を考えながら、彼は目の前を歩くメンバー達の後姿を順に見やる。 「ああ、もう、ホント可愛いなぁ。 ああいう子達の世話なら凄く楽しいだろうなぁ」 半ばヤケになりながら、小さく呟くゲルニオ。 その声に隣を歩いていた王子が顔を上げるのを、彼は視界の隅で捉えた。 少しは傷付くと良い。 臣下に有るまじき事だと分かってはいるが、そう思わずにはいられなかった。 けれども、傷付けば良いと思いながら、それでも、王子を傷つける事が怖くもあった。 自分は根っから『王子の』臣下なのだな、と自分で自分に呆れてしまう。 ゲルニオは胸に罪悪感を抱きながら、ちらりと王子の方へ目を向けて彼の反応を待った。 王子はにっこりと笑う。 「ゲルニオは子供が好きなんだね」 彼は本当に無邪気な笑顔でそう返してきた。 どう見ても、他意が有るようには見えなかった。 …見えなかったのだが、しかし、ゲルニオにはその言葉が、 「ゲルニオはロリコンなんだね」 …という風にしか聞こえなかった。 それが、胸に宿る罪悪感のせいなのか、王子の普段の言動が原因なのか。 …それとも、ゲルニオ自身が王子に毒されてしまったのか。 それは分からないが、兎も角、彼は自身の胃に激痛が走るのを感じた。 しかし、胃痛の原因である当の王子は、そんな事など露程も気付かない。 懐っこい笑みを浮かべながら楽しそうに言葉を続ける。 「そんなに子供が好きなら、結婚すれば良いのに」 「……それは出来ません」 「どうして?」 「…………………子育てに自信が無いからです」 「あはは、そうかなぁ、僕はそんな事は無いと思うけれど。 ゲルニオはきっと、とても良い父親になる筈だよ」 貴方が言わないで下さい。 俺は、貴方のせいで自信を喪失しているのです。 …その言葉を口に出来れば、どんなに気が楽になった事か。 「…それに……陛下よりも先に、側近の俺達が結婚するなど……絶対に出来ません」 「そっか…じゃあ、ゲルニオの為にも出来るだけ早く母上と結婚してあげるね!」 「……………誰と誰が…結婚する、ですって…?」 答えは分かってはいるのだが、正直、聞きたくもないのだが、ここでスルーするわけにも行くまい。 間違いは正さねばならないのだ。王子の為にも。 「決まってるじゃないか、僕と母上だよ、ゲルニオ! 僕は常々、僕の父上が僕自身だったら良いのに、と思っていたんだ」 何という頭の悪い発言だろう。 ゲルニオは泣きそうになった。 「…親子は結婚出来ませんよ、王子」 「どうして?」 どうしてもクソも有るか。 「決まりだからです。 親兄弟、祖父母、叔父叔母…これら血縁者とは結婚出来ません。…そういう決まりなのです」 「じゃあ、僕が国王になったらその法律を改正するよ、それなら問題は無いでしょう?」 王子の屈託の無い笑顔に、この人だけは絶対に国王にしてはならない、と強く思うゲルニオ。 即座に通信機の発信スイッチを押す。 「…陛下、もう一人跡継ぎを産みませんか?」 『ほう、お前が相手をしてくれるのか、ゲルニオ』 『殺すぞ貴様』 至極冷静な女王の返答と、静かながらも本気の怒りを伺わせるマルスの声。 そして、それにダクティスの声が続いた。 『高齢出産は御身体に障りますぞ、陛下』 『…私には何も聞こえんな』 『現実逃避は ブツン。 通信を切るゲルニオ。 この提案は却下された、と自分の中で勝手に結論付ける。 彼は気を取り直し、まるで一連の出来事が無かったかのような顔で王子に向き合った。 「これは倫理観の問題なのです、王子!」 「……うーん……ねぇ、ゲルニオ。 僕はね、倫理観というのは常識から成るものだと思うんだ。 だから、常識を変えれば倫理観もおのずと変化するんじゃないかな」 「いけません!王子!!」 「どうしていけないの、ゲルニオ?」 「ど、どうしてって…」 どうしてと言われても、「どうしても」としか答えられない自分の貧相な頭が恨めしい。 これといった答えを出す事が出来ず、ゲルニオは言葉を詰まらせた。 「……あー……ええと、つまりですね、その…一般的に禁忌とされている事を法で正当化すれば、 他国の我が国に対する印象が……悪くなるかと…思うのです。」 考えた末、自分が一番『尤もらしく当たり障りのない』と思った返答をするものの、 王子の危険思考にとって、それは何の障害にもならなかった。 「キングラートでハーレムや重婚が認められているように、 血縁間の結婚も、その内、我が国の立派な文化となるんじゃないかな」 「そんな文化は嫌です!! ……いえ、それ以前にですね、ええと…あー………そう!陛下は? 陛下のお気持ちはどうなされるおつもりです!?」 相手の意思に関係なく無理矢理結婚するつもりですか、と、 ゲルニオは王子の母親に対する愛情に訴えかけてみた。 …しかし、やはり王子には何の効果も無かった。 「あはは、酷いなゲルニオ。母上が僕の事を嫌うわけないじゃないか。 きっと『うん』と言って下さるよ!」 「言いません!絶っ対に言いません!! 陛下は王子の事は息子として愛してはいても、男としては見ていません!! これから先も、きっとそんな日は来ないと思います!!」 「……そんな事は…。」 「言いません!絶対の絶対の絶っっっ対に!言いません!!…絶対です!!」 「…………そう…なの…?」 「そうです!!」 ゲルニオの強い否定の反応に、流石の王子も自信が揺らいだのか。 王子は不安そうな顔を浮かべると顎に手を当てて何かを考え込んだ。 そんな彼の横で、諦めろ、諦めろ、と強く念じるゲルニオ。 何度も何度も思考を巡らせていたのだろう、酷く難しい顔をしていた王子だったが、 やっと結論が出たらしく、暫く後に小さく言葉を漏らした。 「……そっか……母上が僕の事を男として見て下さっていないのなら仕方ないよね…」 「そうです、王子。御辛いでしょうけど、ここは男らしく…」 「うん、そうだね、ゲルニオ。ここは男らしく………帰還後に正々堂々と口説き直す事にするよ。 今の侭じゃ母上は僕を愛して下さらないかもしれないけれど、 母上は言っていたもの、努力次第で未来は幾らでも変えられる筈だ、と!」 「……………………」 「ああ、それにしてもショックだなぁ…僕と母上は両思いだとばかり思っていたのに…。 僕もまだまだだ…もっと人の心を読めるようにならなきゃ駄目だよね」 「…どこまでポジティブなの!この子!!」 もうやだ、とゲルニオは冷め冷めとしながら両手で顔を覆う。 この際養子でも良い、本当にもう一人王位継承者が現れないだろうか…と心から思った。
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Message |
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【パーティメッセージ】 ハーヌ(66)「ええ!?蟹の祟りって…普通は水系じゃないか?火は…ちょっとどうだろう…(真面目に考えた)」
ハーヌ(66)「ん?謌音は虫は苦手なのか?」
王子(259)「このPTでどれ程の力が出せるのか、非常に興味深いです!」
ノア(616)「?...てもママ、ノアにはあれはとう見ても蟹にしか見えないよ?」
ノア(616)「あ、そかー。人しゃないから悪いんたね」
ノア(616)「んーと、蟹んちゅ。そう、蟹んちゅの祟りしゃー」
ノア(616)「王シ、王シ。これからノア達の前に立つんたよね?」
ノア(616)「ノア知てるよ。こう言うのを肉カヘとか肉トレイて言うんたよね!」
ハーヌ「おい、王子」
ハーヌ「ん?「敬語はどうした」かと?」
ハーヌ「王子が尊敬に価する人格となられるまで、自分は同等の身分として王子を扱う!もう決めた!言い訳は聞かない!これも王子の御為なのだ!」
ハーヌ「あと汚らわしい発言は止めろ!!私をそんな目で見るな!お前は熟女好みなのだろう!?」
ハーヌ「ぜえぜえ…ゲ、ゲルニオ殿の気苦労が分かる気がする…」
ハーヌ「指摘も何も…昨日は完膚なきにまでやられてしまったのは、こちらの方だしな…本来お守りするべき王族の御方に負けてしまうとは…騎士として情けない!!」
ハーヌ「ああいや、私の故郷を知らないのは仕方のない事だ 異世界の国だからな だからお前の国も私は知らない」
ハーヌ「王子は斧使いとして筋力トレーニングをなさるか…私も負けてはいられない!共に筋骨隆々になろう!(がしっ」
カーウェイス(177)からのメッセージ:
カーウェイス「……」
カーウェイス「…えっと・・・王子なんですね…」
カーウェイス「この世界にもいるんだなぁ…(ボソッ」
カーウェイス「…っと失礼(くすくす)…まぁ、同じ場所にいたから遠くから見てましたが、中々おもしろい方のようで…」
カーウェイス「あ。王子は嫁探しなんですね…遺跡じゃなくても普通にモテそうですが…?」
ノア(616)からのメッセージ:
ノア「それにねそれにね、すこくノア痛かたよ?(斧を見て」
ノア「にへへ、王シのはすこいね!(斧を見て」
ノア「あとねあとnむー!?(ハーヌに口を塞がれ引き摺られていく」
ぷちお(855)からのメッセージ:
ぷちお「えっと…お兄さんすてきなお洋服だね! んっと〜王子さまなの?(首かしげ) うわ〜っなんだかかっこよくて良いな〜♪ そんな王子さまなお兄さんには必要ないかもだけど、色んなところをそれで鍛えてね!(にこり」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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肉体美学 |
ごんた(57)からのメッセージ: 劉「おうおう、なんかまた増えたんじゃねえか?やっぱ皆乳が好きなんだな!ついでにここは乳コミュじゃねーからなぁ(ニヤニヤ) 俺の命がけの至言に惚れて入ってくれた奴もいるなぁ。 大胸筋ペタペタなら俺でよけりゃいくらでも・・・・ry」
ごんた「だ、誰だ!今私の乳なら揉ませてやっても構わぬと申したのは!・・・・ひ、一揉み何PSですか・・・・。(赤面) 私も腹筋を甲羅並みに割りたい。だがなかなか筋肉がつかなくて困っている。 ついでにここはおいしそうなものは何一つとおいてないが、おじ様方の筋肉美でよければ存分に味わっていってくれ。 足の数は・・・普通2本では・・・」
劉「バカ!!美脚が4本あるだなんて考えてただけで興奮するじゃねーか! それにしても結構人が増えたなぁ。ホントに何かやりてぇんだけど何か案ねぇ?案。ホントに脱衣させてくよー。・・・いや冗談だけど。」
彩樹(9)からのメッセージ:
彩樹「番号順に脱衣…って俺じゃないか!(時間があれば悪乗りしたかったっ)」
ユーリ(15)からのメッセージ:
神楽(36)からのメッセージ:
神楽「え? 胸サイズの話? 私の好みはCね。 何て言うのかしら?
小石ちゃん(84)からのメッセージ:
比和(95)からのメッセージ:
カレン(158)からのメッセージ:
カレン「・・・あ やっぱりエゼさんもいたんだ。おっぱいスキ〜だから当然でスね。」
スオ(211)からのメッセージ:
エゼ(256)からのメッセージ:
エゼ「………エウリーネさん、そんなこと、も、もちろん知ってますよ……! >男性だとか (こっそり話しかけて) 」
王子(259)からのメッセージ:
王子「私は、男女共に強く逞しい、筋肉質な肉体が良いと思います!
王子「…あ!勿論、女性に限って言えば、柔らかく弾力の有る身体も素敵だと思います!」
王子「(じっ)…………揉めるのですか?」
バリー卿(320)からのメッセージ:
クニー(394)からのメッセージ:
マスク女(403)からのメッセージ:
マスク女「そこのメガネのおねーさん的には大胸筋触らせてくれそうなヒゲ紳士も登場したし言うこと無しだね!羨ましいねーこのこのぅ」
マスク女「……筋肉ついてるんだーと主張できるのにしないとねー」
セイガ(615)からのメッセージ:
ロホ(745)からのメッセージ:
ロホ「ところでそこのオレンジめがねのお姉さん、俺の大胸筋ならいつでもオッケーだとも」
食楽(1001)からのメッセージ:
姉御(1488)からのメッセージ:
XJ(1641)からのメッセージ:
萌愛(1758)からのメッセージ:
萌愛「顔→乳→腰→尻→足と視点が下がってゆくらしいです。皆さん心当たりはありますか?私は…」
萌愛「と、歳…lllorz ←足を見る」
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とにかくモテ隊っ!R(たぶん男性専用) |
シシトー(228)からのメッセージ: シシトー「>キアンコウくん 正露丸は戸棚の二番目の引き出しに入ってるよっ」
シシトー「>エーヴィスくん
シシトー「>デルニオさん
シシトー「>ファルたん
シシトー「>ジェイクさん
シシトー「>フェンネルくん
シシトー「>尾田くん
シシトー「>ウィルくん
シシトー「>セナ
シシトー「>リックくん
シシトー「>エド兄貴
キアンコウ(59)からのメッセージ:
キアンコウ「ゴハァッ!……こんなところに罠があるたぁやるな、旦那。こいつは玄武じゃなきゃ死んでたぜ」
キアンコウ「ハァハァ……ワリィ、口直しにそこの麻婆もやし食わせてもらうぞ」
キアンコウ「んで、なんだっけ?あーチラシ配りと自己紹介な。俺はキアンk」
エーヴィス(91)からのメッセージ:
王子(259)からのメッセージ:
ゲルニオ「な、何言ってるんですか!もう!!
王子「「もやし」…?…ああ、はい、庶民の好む食材だと聞いています!
ゲルニオ「いけません!!
ゲルニオ「……あー……大丈夫、ですかー?」
ファル(295)からのメッセージ:
ファル「(メキメキ変化をしてふっかふかの獅子に化けた。)じゃぁ僕もココでは獅子姿で居ることにしよう。本来の姿はこっちだし・・・肉球もありますよ!…しかし何故僕だけ「ファルたん」って・・・そんな子供っぽく見えるんですか?(笑)」
ジェイク(510)からのメッセージ:
ジェイク「しかし、人外はともかく俺より年上がいるのはありがたいぜ。最年長っつーのは何かと重いしな?」
蓮(561)からのメッセージ:
蓮「って何、この冷蔵庫の前に倒れてる集団;」
フェンネル(600)からのメッセージ:
淡雪(604)からのメッセージ:
吹雪(605)からのメッセージ:
吹雪「登場登場〜(なんか頭の上に乗ってる)」
ウィル(838)からのメッセージ:
ウィル「そう…なのかな、良くわかんねぇけど、うん。
セナ(1159)からのメッセージ:
リック(1231)からのメッセージ:
リック「や、でも火はしっかり通したからさ!!大丈夫!!きっと!
エド(1700)からのメッセージ:
エド「って、騙されるか、ボケー!!それはただの詐欺行為だ!!」
エド「(不自然に早くチラシ配りから帰ってきて)おーおー、みんなマジメにチラシを配ってるね。結構、結構。」
エド「(どっかりと椅子に座り)ん、どうした?キアンコウのダンナ。随分とシュールな表情してるじゃねぇか。
アキ(1817)からのメッセージ:
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愛らぶエロス |
侍悟郎(255)からのメッセージ: 侍悟郎「みな、よく聞いて欲しいのである。どうやら、我の入手した情報によると、ハーヌ殿は頑張って言葉を覚えている最中らしいのである。」
侍悟郎「そこで、みなに、是非ともハーヌ殿に言葉を教えてあげて欲しいのである。実用例文とかいいと思うのである。頼んだのである。」
侍悟郎「さてさて、今回の勧誘であるが、機械の人馬殿(1069)、牝馬の人馬殿(1246)の二人と何となく馬刺しが好きそうな(1131)の3名である。」
侍悟郎「リアルで馬並(ry、むしろ、馬そのものなんて凄いのである。」
よみ(17)からのメッセージ:
メリル(22)からのメッセージ:
三「ってちがーう! そこなステキなセクシーダイナイマイトことぬま様はちょっとズレていらっしゃる! エロイ身体ってのは確実に褒め言葉かもしれないけどっ、エロイ頭脳してやがるとかほら、ちょっとニュアンスが! そういう事だよ!」
三「例えばそこのエロフとかほら、身体は貧相だけどすぐ脱いじゃう頭脳はとてもエロフという凄い矛盾g(つちのなかにいる!」
ザッハ(42)からのメッセージ:
ザッハ「なんてったって、俺はこの姿だと 全裸 だもんね。だもんねぇえ!アヒャヒャヒャ!!えろすーえろすぅうう!!」
ザッハ「これから、よろしく、よろしくぅう、なんだよぉおん!!アッヒャヒャヒャヒャヒャッ!!」
ハーヌ(66)からのメッセージ:
ハーヌ「この女、相当エロイ身体してやがるぜ ヒヒヒ! こうでありますか!わかりません!」
ハーヌ「エ、エロの道に進むとか言うな!これは修行であって…!」
ハーヌ「…エレニア…お前、いつあのクマの息子と結婚してたんだ?」
ハーヌ「な…!?15歳とイチャイチャ!?」
レイル「あそこのクマとウサギはケダモノです、耳を貸してはいけません 私が15歳以下の娘が好きだ何ていやそんな 所詮はぬいぐるみのいう世迷言!」
エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「こうですか、わかりません。」
エレニア「って、私がEP高かったら双璧のお二人とかもうカンストしてるんじゃない?」
エレニア「え、窓に埃?
エレニア「そしてハーヌさんと比和さんは鏡をみた方がいいかもしれない、うん。」
エレニア「あ、そうだ淡雪さん?えろが嫌だったら変態でも良いわよー?
比和(95)からのメッセージ:
シシトー(228)からのメッセージ:
シシトー「エロイってのは、愛にあふれているということ。だから、誇れ。むしろ誇れ。オイラはそう皆に言いたいっ!」
シシトー「女性の胸はなぜ膨らんでいるのか?それは、自らが成熟した証であるとアピールする為だと言われている。つまり、だ。女性の胸をまじまじーっと観察してしまうのは、男として当然の反応なのだっ!よりよい子孫を残すための本能といえよう。不可抗力なのである。がるるぅ!」
シシトー「どちらかというと、見ないほうがシツレーなのだ。女は見られて磨かれるとゆー。女性は見られて磨かれる。オイラ達も綺麗なおねいさんが増えるのは嬉しい。つまり、熟語で言うと一石二鳥。地球に優しいエロジカル…じゃなくて、エコロジカルな思考といえよう。唯心的に特化しても、お腹は膨れないのであるっ!」
シシトー「ちなみに、上記の例からして太股のお肉もある程度は必要であると言わざるをえない。また、その太股を装飾するストッキングを愛でることは、漢として当然帰着すべき思想である。がるるぅ!」
シシトー「思い浮かべて欲しいのだ。モロパンよりパンチラ。違いの分かる男はこう答えるだろー。だがしかしっ!センターシーム越しのパンチラというものは一粒で二度美味しい至高の一品ではなかろーか?」
シシトー「とまぁ、ごく一般的な男性代表として、オイラがエロスについて少し語らせていただきました。続きはwebで!(ありません)」
王子(259)からのメッセージ:
ゲルニオ「……王子ー……帰りましょうよー、今ならまだ間に合いますから………ねっ!?
王子「折角誘いに来てくれたというのに、何を言うの!ゲルニオ!」
ゲルニオ「お願いだから考え直して!!
王子「大丈夫だよゲルニオ!エロスが我が国にマイナスの効果を齎すなんて…そんな事有るわけが無いよ!
王子「そういうわけで……どうぞ、これから宜しくお願いします!皆さん!!」
ゲルニオ「あああ、入っちゃった…!」
七不思議(371)からのメッセージ:
骸「隣のむっつりのコミュ主こそこっちに入るべきじゃないのかと思うんだけどな、…思春期だから恥ずかしがり屋なのか(笑)」
風夜(427)からのメッセージ:
風夜「我ほどの清純派がこのような場所では浮いた存在ではあろうが、暫しの間、身を寄せようぞ」
風夜「……なんであるかその目は?」
風夜「ちなみに小娘には近寄らぬよう伝えておる。ここは破廉恥極まりないゆえ、当然の処置である」
オンディーヌ(450)からのメッセージ:
淡雪(604)からのメッセージ:
淡雪「…さっそく混沌だな、ここは…。そういや…吹雪はどーしたんだ。李と一緒に来るんじゃないのか?(きょろきょろ)」
淀川(1082)からのメッセージ:
もろこし(1320)からのメッセージ:
もろこし「毎回、エロって言葉だけ文字色変えて楽しみにしてるぜ」
良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ:
ぴょんた「なんという自称純情派と自称紳士の嵐。そんなに必死にならなくてもエロスなのはみんな分かってますから〜。
ぴょんた「クマへさん>クマァァァァクマァァァ!!
ぴょんた「エロニアさん>残念ながら惑星エロスへの打ち上げは失敗しました。 失敗理由は資金不足で燃料が買えませんでしたハハハ。
ぴょんた「尾田君>私はいつだって元気100倍ぴょんたですよ。 どんな時だって前向き!後ろなんてありません。
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レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
Main |
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ハーヌ(66)からの生産行動を許可しました。 謌音(798)からの生産行動を許可しました。
のんびり休憩しました!
ハーヌ(66)から 丸石 を受け取りました。
歩行雑草スープ を食べました。
【闘技大会参加メンバー】 このチームで 闘 技 大 会 に参加しました!
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練習試合開始! |
ハーヌ「分隊との練習試合か…取り合えず宜しく頼む」 王子「はい!手合わせですね!どうぞ宜しくお願いします!!」 ノア「練習試合、だと?くだらん実にくだらんな ママーかんはろーおー」 ルー「(戦いたくない感じだな… ウィル「さてと…さっさと腕試しを始めるのです」 謌音「(縫い針を取り出し)さて。遺跡の壁に縫い付けられたいのは誰かね。」 謌音の回避LV0 謌音のEVAが上昇! 謌音のMEVAが上昇! 謌音の体力LV0 謌音のMSPが6上昇! 謌音のSPが6増加! ウィルの攻撃LV0 ウィルのATが上昇! ウィルのMATが上昇! ウィルの攻撃LV0 ウィルのATが上昇! ウィルのMATが上昇! ウィルの防御LV0 ウィルのDFが上昇! ウィルのMDFが上昇! ナタール姉弟の攻撃LV0 ナタール姉弟のATが上昇! ナタール姉弟のMATが上昇! ナタール姉弟の加速LV0 ナタール姉弟のSPDが上昇! ノアの攻撃LV0 ノアのATが上昇! ノアのMATが上昇! ノアの体力LV0 ノアのMSPが7上昇! ノアのSPが7増加! ノアの活力LV0 ノアのMHPが45上昇! ノアのHPが31増加! 王子の体力LV0 王子のMSPが6上昇! 王子のSPが4増加! 王子の集中LV0 王子のCRIが上昇! 王子のMCRIが上昇! ハーヌの防御LV0 ハーヌのDFが上昇! ハーヌのMDFが上昇! ハーヌの回避LV0 ハーヌのEVAが上昇! ハーヌのMEVAが上昇! ハーヌの攻撃LV0 ハーヌのATが上昇! ハーヌのMATが上昇! |
非接触フェイズ
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ウィルの攻撃! ウィル「さっさとけりをつけるのです」 マジックミサイル!! ノア「造作も無いことだ」 ノアは攻撃を回避! ノアの攻撃! ノア「眠ーれー眠ーれー」 スリープ!! ナタール姉弟に74のダメージ! ナタール姉弟に睡眠を追加! ナタール姉弟に74のダメージ! ナタール姉弟に睡眠を追加! ナタール姉弟に71のダメージ! ナタール姉弟は睡眠に抵抗! クリティカル! ナタール姉弟に80のダメージ! ナタール姉弟に睡眠を追加! |
戦闘フェイズ TURN 1
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ハーヌの攻撃! スナイプショット!! ウィルに162のダメージ! 謌音の攻撃! 謌音「(両手を胸の前に構え詠唱)」 カース!! 王子に100のダメージ! 王子のDFが低下! 王子の攻撃! 王子「…行きますよ!」 エキサイト!! 謌音に173のダメージ! 王子のATが上昇! ウィルの攻撃! ウィル「いただいちゃうですよ?」 いたいのいたいの飛んでけ〜!! ノアのHPを53奪取! ノアの攻撃! ハイスピードミサイル!! 謌音に180のダメージ! ノアのWAITが減少! ナタール姉弟はめっちゃ眠そうだ! ナタール姉弟の攻撃! ルー「えいっ。」 グリームビート!! 王子に149のダメージ! 王子に64のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 2
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謌音の攻撃! 必殺技が発動! 謌音「(横薙ぎ)」 四打目 王子に262のダメージ! 王子は猛毒に抵抗! ハーヌの攻撃! スナイプショット!! ナタール姉弟に169のダメージ! ノアの攻撃! ノア「狙っい撃ちー」 マジックミサイル!! ナタール姉弟に189のダメージ! 王子の攻撃! クリティカル! ナタール姉弟に163のダメージ! 王子「…あの、すみません!痛くなかったですか?」 ウィルの攻撃! ハーヌに139のダメージ! ナタール姉弟はめっちゃ眠そうだ! ナタール姉弟の攻撃! ルー「えいっ。」 グリームビート!! 王子に137のダメージ! 王子に58のダメージ! ウー「…あとを任せられるって、判断したんだ。」 ナタール姉弟が倒れた! 謌音「残念。起こす術がないらしい。寝てればいい。置いてくから!」 ウィル「ちょっ!何やってるですか!」 |
戦闘フェイズ TURN 3
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謌音の攻撃! 王子に162のダメージ! 謌音の追加行動! 王子に145のダメージ! ウィルの攻撃! ウィル「覚悟はいいです?」 マジックミサイル!! ハーヌ「貴様、それでもやる気はあるのか!?」 ハーヌは攻撃を回避! ハーヌの攻撃! 必殺技が発動! スナイプショット!! 謌音の反撃行動により技の発動がキャンセル! ハーヌ「か…顔に出てたかな…修行不足だ…」 謌音「あはははは!見切ったぞこの言語勉強中め!」 謌音の反撃技が発動! コゥズブレイド!! ハーヌに123のダメージ! ハーヌは衰弱に抵抗! ハーヌの追加行動! ウィルに138のダメージ! 王子の攻撃! 王子「…行きますよ!」 エキサイト!! 謌音に202のダメージ! 王子のATが上昇! ノアの攻撃! 必殺技が発動! ノア「(突如、本が開きページが捲れていく) 私が微睡みに落ちると其処には大きな湖が広がっていた」 一章第十項―木漏れ日射す湖の畔― 謌音は攻撃を回避! 謌音に87のダメージ! 謌音は睡眠に抵抗! クリティカル! 謌音に92のダメージ! ノア「あれ?うこかない?」 謌音は睡眠に抵抗! 謌音に89のダメージ! 謌音に睡眠を追加! ノアの追加行動! ノア「(突如、本が開きページが捲れていく) 其処では瞬きをしてはいけない...狩人達がいつも命を狙っているからだ」 マジックミサイル!! ウィルに156のダメージ! 謌音「組み替えても無理なのか。きっともうこれ負けるんだ。負けるフラグなんだきっと(´・ω・`)」 謌音が倒れた! ウィル「ちょっ!何やってるですか!」 |
戦闘フェイズ TURN 4
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ウィルの攻撃! ハーヌに136のダメージ! ウィルの追加行動! ウィル「覚悟はいいです?」 マジックミサイル!! ハーヌは攻撃を回避! ハーヌの攻撃! クリティカル! ウィルに169のダメージ! 王子の攻撃! 王子「…行きますよ!」 エキサイト!! ウィルに214のダメージ! 王子のATが上昇! 王子の追加行動! ウィルに148のダメージ! 王子「…あの、すみません!痛くなかったですか?」 ノアの攻撃! ノア「(突如、本が開きページが捲れていく) 其処では瞬きをしてはいけない...狩人達がいつも命を狙っているからだ」 マジックミサイル!! ウィルは攻撃を回避! ノア「避けちゃためーっ」 ウィル「いやぁん」 ウィルが倒れた! |
ハーヌ「手合わせに感謝する お互いに実りがあるといいな」 王子「御指導、有難う御座いました!」 ノア「ノアの勝っちー。ますは服を脱け話はそれからたー」 戦闘に勝利した! |
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通常戦開始!
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ハーヌ「な…何でこの島の魔物はどれも、こう、何と言えばいいのか……言ってみれば、普通サイズで来いと!」 王子「…………み……蚯蚓…………。」 ノア「蟻さんとノアかこっつんこー」 巨大蟻「砕いちゃうヨ?」 甲殻蚯蚓A「ケッ・・・雑魚っぽいな。」 甲殻蚯蚓B「ケッ・・・雑魚っぽいな。」 巨大蟻の集中LV2 巨大蟻のCRIが上昇! 巨大蟻のMCRIが上昇! ノアの攻撃LV0 ノアのATが上昇! ノアのMATが上昇! ノアの体力LV0 ノアのMSPが7上昇! ノアのSPが7増加! ノアの活力LV0 ノアのMHPが45上昇! ノアのHPが31増加! 王子の体力LV0 王子のMSPが6上昇! 王子のSPが4増加! 王子の集中LV0 王子のCRIが上昇! 王子のMCRIが上昇! ハーヌの防御LV0 ハーヌのDFが上昇! ハーヌのMDFが上昇! ハーヌの回避LV0 ハーヌのEVAが上昇! ハーヌのMEVAが上昇! ハーヌの攻撃LV0 ハーヌのATが上昇! ハーヌのMATが上昇! |
非接触フェイズ
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ノアの攻撃! ノア「(突如、本が開きページが捲れていく) それは一瞬の出来事だった。私が瞬きをした瞬間、私を何かが貫いていたのだ」 ハイスピードミサイル!! 巨大蟻に184のダメージ! ノアのWAITが減少! |
戦闘フェイズ TURN 1
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ハーヌの攻撃! 巨大蟻に123のダメージ! 王子の攻撃! 甲殻蚯蚓Bに132のダメージ! 甲殻蚯蚓Bの攻撃! 王子は攻撃を回避! 甲殻蚯蚓B「チッ・・・逃げてばっかじゃ勝てねぇぞおいッ!」 甲殻蚯蚓Aの攻撃! 甲殻蚯蚓A「ほらほらどうしたどうしたァッ!!」 リグルウィップ!!2 王子は攻撃を回避! 甲殻蚯蚓A「チッ・・・逃げてばっかじゃ勝てねぇぞおいッ!」 王子は攻撃を回避! 王子に86のダメージ! ノアの攻撃! ノア「とりゃー」 ハイスピードミサイル!! 甲殻蚯蚓Aに222のダメージ! ノアのWAITが減少! ノアの追加行動! 巨大蟻に155のダメージ! 巨大蟻の攻撃! 王子に121のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 2
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ハーヌの攻撃! スナイプショット!! クリティカル! クリティカル! 甲殻蚯蚓Bに244のダメージ! ノアの攻撃! 必殺技が発動! ノア「(突如、本が開きページが捲れていく) 其処では瞬きをしてはいけない...狩人達がいつも命を狙っているからだ」 序章第一項―仄暗い森の一本道― 甲殻蚯蚓Aに268のダメージ! 甲殻蚯蚓Aの攻撃! 王子は攻撃を回避! 甲殻蚯蚓Bの攻撃! 王子に121のダメージ! 王子の攻撃! 甲殻蚯蚓Bは攻撃を回避! 巨大蟻の攻撃! 巨大蟻「思いっきり、噛むヨ?」 フィアスファング!!2 クリティカル! 王子に390のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 3
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ハーヌの攻撃! 必殺技が発動! 銃筒で殴打!! 巨大蟻に166のダメージ! ハーヌの追加行動! 巨大蟻に115のダメージ! 甲殻蚯蚓Bの攻撃! 甲殻蚯蚓B「おぉらよォォッ!!」 ワイルドスピン!!1 ノアに56のダメージ! ノアは混乱に抵抗! 王子に87のダメージ! 王子は混乱に抵抗! ハーヌに65のダメージ! ハーヌに混乱を追加! 甲殻蚯蚓Aの攻撃! 王子に118のダメージ! 王子の攻撃! 王子「うぅ…僕にも使役能力があれば…………ううん、弱音は駄目だ! 僕は王子なんだから、気合で何とかしなきゃ!!」 エキサイト!! 甲殻蚯蚓B「ちょろいちょろい。」 甲殻蚯蚓Bは攻撃を回避! 巨大蟻の攻撃! 王子に122のダメージ! ノアの攻撃! ノア「あまり隙を見せるものではない」 クリティカル! 甲殻蚯蚓Aに193のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 4
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ハーヌは混乱によりSPに11のダメージ! ハーヌの攻撃! クリティカル! クリティカル! クリティカル! 巨大蟻に189のダメージ! (ハーヌの混乱の効果が消失) 甲殻蚯蚓Bの攻撃! 王子に119のダメージ! 甲殻蚯蚓Bの追加行動! 王子に114のダメージ! 甲殻蚯蚓Aの攻撃! 甲殻蚯蚓A「ほらほらどうしたどうしたァッ!!」 リグルウィップ!!2 王子に80のダメージ! ゲルニオ「王子!危な…あっぎゃああああああ!!」 王子は攻撃を回避! クリティカル! 王子に89のダメージ! 甲殻蚯蚓A「・・・ハッ!」 甲殻蚯蚓Aの追加行動! 王子に116のダメージ! 王子「どうしようゲルニオ…僕が負けたら、母上の名前に傷が…。」 王子「私は王子だから、常に人の上に立っていないと駄目なんだってマルスが言ってました!」 王子は甲殻蚯蚓Bを魅了した! 甲殻蚯蚓B「なっ・・・いい肉してんじゃねぇか。」 王子の攻撃! 巨大蟻に111のダメージ! 王子の追加行動! 必殺技が発動! 王子「私は王族なので、貴方達をきっと幸せにしてあげられると思います! ですから…。」 大人しく、私の物になって下さい!! 甲殻蚯蚓Aは攻撃を回避! 巨大蟻の攻撃! 巨大蟻「少し、噛むヨ?」 噛みつき!!1 王子に165のダメージ! 巨大蟻の追加行動! 王子に123のダメージ! ノアの攻撃! 甲殻蚯蚓Bに176のダメージ! 王子「母上に連絡して!ゲルニオ!! 母上に慰めて貰わないと立ち直れないよ!」 王子が倒れた! ハーヌ「なかなかやるな…だが私とて、仲間を倒されて黙っていたりはしないぞ!」 ノア「許さない...せったいに許さないんたからー!」 |
戦闘フェイズ TURN 5
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ハーヌの攻撃! スナイプショット!! 甲殻蚯蚓Bに185のダメージ! 甲殻蚯蚓Bは魅了に耐えている! 甲殻蚯蚓Bの攻撃! 甲殻蚯蚓B「ほらほらどうしたどうしたァッ!!」 リグルウィップ!!2 ハーヌに75のダメージ! ハーヌは攻撃を回避! 甲殻蚯蚓B「チッ・・・逃げてばっかじゃ勝てねぇぞおいッ!」 ノアに72のダメージ! (甲殻蚯蚓Bの魅了の効果が消失) 甲殻蚯蚓Aの攻撃! 甲殻蚯蚓A「ほらほらどうしたどうしたァッ!!」 リグルウィップ!!2 ノアに82のダメージ! ノアは攻撃を回避! ノアは攻撃を回避! ノアの攻撃! 巨大蟻に147のダメージ! ノア「あれ?うこかない?」 ノアの追加行動! 甲殻蚯蚓Aに166のダメージ! ノア「あれ?うこかない?」 巨大蟻の攻撃! ノアに138のダメージ! 巨大蟻「もう歯がボロボロ。」 巨大蟻が倒れた! 甲殻蚯蚓A「やってくれる・・・」 甲殻蚯蚓Aが倒れた! 甲殻蚯蚓B「ふん・・・雑魚が。」 |
戦闘フェイズ TURN 6
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甲殻蚯蚓Bの攻撃! ノアに112のダメージ! 甲殻蚯蚓Bの追加行動! ハーヌは攻撃を回避! ハーヌの攻撃! スナイプショット!! クリティカル! 甲殻蚯蚓Bに214のダメージ! ハーヌ「復活されては困るからな 念を入れさせて貰う」 ハーヌの追加行動! 甲殻蚯蚓Bに148のダメージ! ノア「うぅ、ママー...痛いよぉ」 ノアの攻撃! 甲殻蚯蚓Bに178のダメージ! 甲殻蚯蚓B「やってくれる・・・」 甲殻蚯蚓Bが倒れた! |
ハーヌ「ふん、今の私ではこんなものだな」 ノア「やれやれ、分際を弁えることだ ね?ママ」 戦闘に勝利した! PSを 73 獲得! 能力CPを 1 獲得! 戦闘CPを 1 獲得! 生産CPを 1 獲得! ノア(616)は 牙 を入手! ハーヌ(66)は おにく50 を入手! 王子(259)は 甲殻 を入手! エリア内を探索・・・ ハーヌ(66)は 蟹の殻 を見つけました! 王子(259)は 小さい貝殻 を見つけました! ノア(616)は 巻貝 を見つけました! ハーヌ(66)の 弓矢 の熟練LVが増加!( 6 → 7 ) 王子(259)の 斧 の熟練LVが増加!( 7 → 8 ) ノア(616)の ハイスピードミサイル の最大が1増加! ノア(616)の 魔術 の熟練LVが増加!( 6 → 8 ) |
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訓練により 体格 が 18 上昇しました!(能力CP - 15 ) 訓練により 斧 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 ) 訓練により 投擲 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 ) 訓練により 投擲 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 ) 訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 8 )
技 トマホーク を初修得しました!
ハーヌ(66)に、 丸石 から 雄々しいソレ という 斧 を作製してもらいました。(- 40 PS)
謌音(798)に、 丸石 から 十字まみれの服 という 防具 を作製してもらいました。(- 40 PS)
パンくず を料理し、 フレンチトースト をつくりました。 ナタール姉弟(269)の所持する パンくず を料理し、 屑の粉末大蒜と乳酪がけ をつくりました。
B-12 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
アリス(382)の声が届いた: アリス「ちょっとやばそうだが…今回生きてるかな俺。」
ルーファス(924)の声が届いた:
飛鳥(983)の声が届いた:
アリッサ(985)の声が届いた:
フィル(1484)の声が届いた:
クガツ(120)の声が届いた:
オワタ(331)の声が届いた:
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Next Duel |
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B1F B-9 / 床
【パーティのデュエル行動】* ハーヌ(66) : ナタール姉弟(269)のパーティに練習試合を申し込む * 王子(259) : ナタール姉弟(269)のパーティに練習試合を申し込む * ノア(616) : ナタール姉弟(269)のパーティに練習試合を申し込む ノア(616)の設定が選択されました!
ナタール姉弟(269)のパーティに練習試合を申し込みましたが同じエリアにいないようです。
ランダム選別による練習試合が発生!
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キリッとした兵士が三人並んで通路を見張っている。 そして壁にもたれてダルそうにしている男がひとり。 「あ〜・・・まぁた来たよ、ほら出番だ手駒。さっさとやっちゃって。」 「しかし隊長・・・良いのですか?我々も早く先へ・・・」 「なに?逆らっちゃうの?この第14隊の隊長カリム君に逆らっちゃうの?」 「い、いえ・・・」 「僕の役は隠者だよ?そんな魔王みたく初っ端からでしゃばったりしないよ。最後に美味しいとこだけ持ってくのさぁ。」 「はぁ・・・」 「だから今はココでいーわけ。はい理解した?なら行ってらっしゃい!」 隊長に言われ、兵士たちが仕方なさそうに立ち塞がる。 (この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にB-10に強制移動)
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Next Battle |
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B1F B-9 / 床
イベント戦が発生!
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Data (第4回 第6回) |
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ENo.259 カイン |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
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ENo.66 ハーヌ・クローヴァー ENo.616 ノア・マクスウェル |
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[PL] 豊 |
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