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探索5日目

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Diary
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ハーヌさん。
全身を鎧に包んだ騎士で、我が国にはない『銃』という武器を扱う。
性格は多少世間知らずな所も有るように思うが、至って真面目で素直な所が好印象。
うちのマルスに考え方が似ている。騎士(奴は騎士じゃないが)は皆あんな感じなのだろうか。

ノアさん。
幼い少女の姿をした本の精霊で、どういう経緯かハーヌさんを母と慕う。
言葉が拙いのかと思えば、我々では理解出来ない言葉を話す事も有る。あれは何語だろう。
好奇心旺盛で非常に子供らしい。たまに何か妙な黒さを感じるのは、多分俺の気のせいだろう。

謌音さん。
『ぽてち』と呼ばれる物が好きらしい、裁縫が得意な少年。王子と歳の近い男性は貴重だ。
彼とはあまり接点が無い為か、未だどのような人物か完全には掴めないが、
今まで接した感じからすると、のんびりした面と冷静な面が有るように思う。

ウィルさん。
元気な妖精の少女。年齢よりも幼い感じがするものの、違和感を感じないのは外見のせいか。
とは言え、ある程度は自由に身長を変える事が出来るらしい。あと、無邪気だが意外と好戦的。
先日合流した連れの女性は、口調は厳しいが優雅でしっかりした印象を受けた。

ウーさんとルーさん。
いつも一緒に居る、仲良しな双子の姉弟。二卵性は見分けが付き易いので安心。
2人共、年の割りにしっかりしているが……個人的にルーさんの将来が心配でならない。
胸の大きな女性が好きでも良いから、取りあえずはまともに育って欲しいものだ。



…と、
全10(11?)人という大人数の団体で次の場所へと移動している最中、
王子の従者ゲルニオは、PTメンバーの少年少女達について、其々そんな事を考えていた。

何だかこのメンバーの中でうちの王子が一番、王族としての適正に欠けているような気がする。王子なのに。

一行の後方を歩きながら、一人、深い溜息をつくゲルニオ。
その顔は、日々の気苦労からすっかり元気を失っている。

本当に…うちの王子は何故、口を開けばああも下ネタのオンパレードなのだろうか。

そりゃあ、まぁ…うちの王子だって腐っても鯛、一応は王子なわけで、
決して下ネタが好きだとか、そんな下品な趣味は持ち合わせてはいない。
それは、俺にだってはっきりと言える。



そう。
王子はただ、下ネタを下ネタと認識していないだけなのだ。



………………まぁ、それが問題なわけだが。



15歳ともなれば、そういう事に興味が湧いても何らおかしくはないが、この羞恥心の無さだけは異常だ。
やはり自分達の育て方が悪かったのだろうか。

…しかし、それに比べて他のメンバー達の何としっかりした事か。
安心して他人との交流を見ていられるという事が、こんなにも重要だとは今まで思いもしなかった。

もし自分の主人が王子ではなく彼等であったのならば、
この島での生活も、もっと気楽で楽しいものになっていただろうに。
…いや、彼等が我が国の世継ぎならば、そもそもこの島に来る事すらなかった筈だ。
今頃きっと、俺は剣の訓練を施しながら、冒険の話など色々聞かせていた事だろう。

そんな事を考えながら、彼は目の前を歩くメンバー達の後姿を順に見やる。

「ああ、もう、ホント可愛いなぁ。
 ああいう子達の世話なら凄く楽しいだろうなぁ」

半ばヤケになりながら、小さく呟くゲルニオ。
その声に隣を歩いていた王子が顔を上げるのを、彼は視界の隅で捉えた。

少しは傷付くと良い。

臣下に有るまじき事だと分かってはいるが、そう思わずにはいられなかった。
けれども、傷付けば良いと思いながら、それでも、王子を傷つける事が怖くもあった。
自分は根っから『王子の』臣下なのだな、と自分で自分に呆れてしまう。
ゲルニオは胸に罪悪感を抱きながら、ちらりと王子の方へ目を向けて彼の反応を待った。

王子はにっこりと笑う。

「ゲルニオは子供が好きなんだね」

彼は本当に無邪気な笑顔でそう返してきた。
どう見ても、他意が有るようには見えなかった。

…見えなかったのだが、しかし、ゲルニオにはその言葉が、





「ゲルニオはロリコンなんだね」





…という風にしか聞こえなかった。

それが、胸に宿る罪悪感のせいなのか、王子の普段の言動が原因なのか。
…それとも、ゲルニオ自身が王子に毒されてしまったのか。
それは分からないが、兎も角、彼は自身の胃に激痛が走るのを感じた。

しかし、胃痛の原因である当の王子は、そんな事など露程も気付かない。
懐っこい笑みを浮かべながら楽しそうに言葉を続ける。

「そんなに子供が好きなら、結婚すれば良いのに」
「……それは出来ません」
「どうして?」
「…………………子育てに自信が無いからです」
「あはは、そうかなぁ、僕はそんな事は無いと思うけれど。
 ゲルニオはきっと、とても良い父親になる筈だよ」



貴方が言わないで下さい。
俺は、貴方のせいで自信を喪失しているのです。



…その言葉を口に出来れば、どんなに気が楽になった事か。

「…それに……陛下よりも先に、側近の俺達が結婚するなど……絶対に出来ません」
「そっか…じゃあ、ゲルニオの為にも出来るだけ早く母上と結婚してあげるね!」
「……………誰と誰が…結婚する、ですって…?」

答えは分かってはいるのだが、正直、聞きたくもないのだが、ここでスルーするわけにも行くまい。
間違いは正さねばならないのだ。王子の為にも。

「決まってるじゃないか、僕と母上だよ、ゲルニオ!
 僕は常々、僕の父上が僕自身だったら良いのに、と思っていたんだ」



何という頭の悪い発言だろう。
ゲルニオは泣きそうになった。



「…親子は結婚出来ませんよ、王子」
「どうして?」

どうしてもクソも有るか。

「決まりだからです。
 親兄弟、祖父母、叔父叔母…これら血縁者とは結婚出来ません。…そういう決まりなのです」
「じゃあ、僕が国王になったらその法律を改正するよ、それなら問題は無いでしょう?」

王子の屈託の無い笑顔に、この人だけは絶対に国王にしてはならない、と強く思うゲルニオ。
即座に通信機の発信スイッチを押す。



「…陛下、もう一人跡継ぎを産みませんか?」
『ほう、お前が相手をしてくれるのか、ゲルニオ』
『殺すぞ貴様』

至極冷静な女王の返答と、静かながらも本気の怒りを伺わせるマルスの声。
そして、それにダクティスの声が続いた。

『高齢出産は御身体に障りますぞ、陛下』
『…私には何も聞こえんな』
『現実逃避は

 ブツン。



通信を切るゲルニオ。
この提案は却下された、と自分の中で勝手に結論付ける。

彼は気を取り直し、まるで一連の出来事が無かったかのような顔で王子に向き合った。

「これは倫理観の問題なのです、王子!」
「……うーん……ねぇ、ゲルニオ。
 僕はね、倫理観というのは常識から成るものだと思うんだ。
 だから、常識を変えれば倫理観もおのずと変化するんじゃないかな」
「いけません!王子!!」
「どうしていけないの、ゲルニオ?」
「ど、どうしてって…」

どうしてと言われても、「どうしても」としか答えられない自分の貧相な頭が恨めしい。
これといった答えを出す事が出来ず、ゲルニオは言葉を詰まらせた。

「……あー……ええと、つまりですね、その…一般的に禁忌とされている事を法で正当化すれば、
 他国の我が国に対する印象が……悪くなるかと…思うのです。」

考えた末、自分が一番『尤もらしく当たり障りのない』と思った返答をするものの、
王子の危険思考にとって、それは何の障害にもならなかった。

「キングラートでハーレムや重婚が認められているように、
 血縁間の結婚も、その内、我が国の立派な文化となるんじゃないかな」
「そんな文化は嫌です!!
 ……いえ、それ以前にですね、ええと…あー………そう!陛下は?
 陛下のお気持ちはどうなされるおつもりです!?」

相手の意思に関係なく無理矢理結婚するつもりですか、と、
ゲルニオは王子の母親に対する愛情に訴えかけてみた。

…しかし、やはり王子には何の効果も無かった。

「あはは、酷いなゲルニオ。母上が僕の事を嫌うわけないじゃないか。
 きっと『うん』と言って下さるよ!」
「言いません!絶っ対に言いません!!
 陛下は王子の事は息子として愛してはいても、男としては見ていません!!
 これから先も、きっとそんな日は来ないと思います!!」
「……そんな事は…。」
「言いません!絶対の絶対の絶っっっ対に!言いません!!…絶対です!!」
「…………そう…なの…?」
「そうです!!」

ゲルニオの強い否定の反応に、流石の王子も自信が揺らいだのか。
王子は不安そうな顔を浮かべると顎に手を当てて何かを考え込んだ。
そんな彼の横で、諦めろ、諦めろ、と強く念じるゲルニオ。

何度も何度も思考を巡らせていたのだろう、酷く難しい顔をしていた王子だったが、
やっと結論が出たらしく、暫く後に小さく言葉を漏らした。

「……そっか……母上が僕の事を男として見て下さっていないのなら仕方ないよね…」
「そうです、王子。御辛いでしょうけど、ここは男らしく…」
「うん、そうだね、ゲルニオ。ここは男らしく………帰還後に正々堂々と口説き直す事にするよ。
 今の侭じゃ母上は僕を愛して下さらないかもしれないけれど、
 母上は言っていたもの、努力次第で未来は幾らでも変えられる筈だ、と!」
「……………………」
「ああ、それにしてもショックだなぁ…僕と母上は両思いだとばかり思っていたのに…。
 僕もまだまだだ…もっと人の心を読めるようにならなきゃ駄目だよね」

「…どこまでポジティブなの!この子!!」

もうやだ、とゲルニオは冷め冷めとしながら両手で顔を覆う。
この際養子でも良い、本当にもう一人王位継承者が現れないだろうか…と心から思った。






Message
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【パーティメッセージ】

ハーヌ(66)「ええ!?蟹の祟りって…普通は水系じゃないか?火は…ちょっとどうだろう…(真面目に考えた)」

ハーヌ(66)「ん?謌音は虫は苦手なのか?」

王子(259)「このPTでどれ程の力が出せるのか、非常に興味深いです!」

ノア(616)「?...てもママ、ノアにはあれはとう見ても蟹にしか見えないよ?」

ノア(616)「あ、そかー。人しゃないから悪いんたね」

ノア(616)「んーと、蟹んちゅ。そう、蟹んちゅの祟りしゃー」

ノア(616)「王シ、王シ。これからノア達の前に立つんたよね?」

ノア(616)「ノア知てるよ。こう言うのを肉カヘとか肉トレイて言うんたよね!」


ハーヌ(66)からのメッセージ:
ハーヌ「……………」

ハーヌ「おい、王子」

ハーヌ「ん?「敬語はどうした」かと?」

ハーヌ「王子が尊敬に価する人格となられるまで、自分は同等の身分として王子を扱う!もう決めた!言い訳は聞かない!これも王子の御為なのだ!」

ハーヌ「あと汚らわしい発言は止めろ!!私をそんな目で見るな!お前は熟女好みなのだろう!?」

ハーヌ「ぜえぜえ…ゲ、ゲルニオ殿の気苦労が分かる気がする…」

ハーヌ「指摘も何も…昨日は完膚なきにまでやられてしまったのは、こちらの方だしな…本来お守りするべき王族の御方に負けてしまうとは…騎士として情けない!!」

ハーヌ「ああいや、私の故郷を知らないのは仕方のない事だ 異世界の国だからな だからお前の国も私は知らない」

ハーヌ「王子は斧使いとして筋力トレーニングをなさるか…私も負けてはいられない!共に筋骨隆々になろう!(がしっ」

カーウェイス(177)からのメッセージ:
カーウェイス「初めまして。いろいろツボだったので…突撃してみましたが…」

カーウェイス「……」

カーウェイス「…えっと・・・王子なんですね…」

カーウェイス「この世界にもいるんだなぁ…(ボソッ

カーウェイス「…っと失礼(くすくす)…まぁ、同じ場所にいたから遠くから見てましたが、中々おもしろい方のようで…」

カーウェイス「あ。王子は嫁探しなんですね…遺跡じゃなくても普通にモテそうですが…?」

ノア(616)からのメッセージ:
ノア「王シ王シ!あのね、すこく...大きいね(斧を見て」

ノア「それにねそれにね、すこくノア痛かたよ?(斧を見て」

ノア「にへへ、王シのはすこいね!(斧を見て」

ノア「あとねあとnむー!?(ハーヌに口を塞がれ引き摺られていく」

ぷちお(855)からのメッセージ:
ぷちお「はじめましてなの! ボクはリオって言うんだ〜よろしくねっ(にこり) えへへ、こちらこそ作らせてくれてありがとうだよっ!」

ぷちお「えっと…お兄さんすてきなお洋服だね! んっと〜王子さまなの?(首かしげ) うわ〜っなんだかかっこよくて良いな〜♪ そんな王子さまなお兄さんには必要ないかもだけど、色んなところをそれで鍛えてね!(にこり」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




肉体美学


ごんた(57)からのメッセージ:
劉「おうおう、なんかまた増えたんじゃねえか?やっぱ皆乳が好きなんだな!ついでにここは乳コミュじゃねーからなぁ(ニヤニヤ) 俺の命がけの至言に惚れて入ってくれた奴もいるなぁ。 大胸筋ペタペタなら俺でよけりゃいくらでも・・・・ry」

ごんた「だ、誰だ!今私の乳なら揉ませてやっても構わぬと申したのは!・・・・ひ、一揉み何PSですか・・・・。(赤面) 私も腹筋を甲羅並みに割りたい。だがなかなか筋肉がつかなくて困っている。 ついでにここはおいしそうなものは何一つとおいてないが、おじ様方の筋肉美でよければ存分に味わっていってくれ。 足の数は・・・普通2本では・・・」

劉「バカ!!美脚が4本あるだなんて考えてただけで興奮するじゃねーか! それにしても結構人が増えたなぁ。ホントに何かやりてぇんだけど何か案ねぇ?案。ホントに脱衣させてくよー。・・・いや冗談だけど。」

彩樹(9)からのメッセージ:
彩樹「これはいい乳…!>看板 でも、大きいばかりが胸の価値でもない訳だしな。小さくても、いい乳は、ある!」

彩樹「番号順に脱衣…って俺じゃないか!(時間があれば悪乗りしたかったっ)

ユーリ(15)からのメッセージ:
ユーリ「番号ったら2番目ーΣ 彩樹さんがんばって…(笑)」

神楽(36)からのメッセージ:
神楽「うふふ・・・(ちらりちらりと手を眺めている)」

神楽「え? 胸サイズの話? 私の好みはCね。 何て言うのかしら?
掌にすっぽりおさまるより、キュッて持ち応えがあって大き過ぎず、なところが良いのよ。」

小石ちゃん(84)からのメッセージ:
小石ちゃん「『黒猫をペットにしてにくきゅーを独り占め』のチャンスを得たんですけど、黒猫自体がダメっぽいのでペットにするのはやめにしたんですー」

比和(95)からのメッセージ:
比和「鎖骨とかうなじ、あとは指なんかに色気を感じるわ」

カレン(158)からのメッセージ:
カレン「女性の胸も色っぽいですが、男性のシャツからちらりと見える胸元もちょっと色っぽいな なんて思いまス。」

カレン「・・・あ やっぱりエゼさんもいたんだ。おっぱいスキ〜だから当然でスね。」

スオ(211)からのメッセージ:
スオ「こっそり邪魔するぜ、よろしくな。
いい女に、イイちちしりふとももは基本にして究極の肉体美だってえろい人が言ってた!オレもそう思うっ!
趣旨が違ったらごめんっ!」

エゼ(256)からのメッセージ:
エゼ「お、美味しそうって……ぺたぺた……(変わらず聞いている。男の発言は大部分を脳内でカットしているようだ…!)」

エゼ「………エウリーネさん、そんなこと、も、もちろん知ってますよ……! >男性だとか (こっそり話しかけて)  」

王子(259)からのメッセージ:
王子「わぁ!とても素敵な……看板だと思います!」

王子「私は、男女共に強く逞しい、筋肉質な肉体が良いと思います!
私もいつか、誰もが振り返るような筋肉を手に入れたいものです。
…その為にも、日々の鍛錬…特に体格の訓練は欠かせません!」

王子「…あ!勿論、女性に限って言えば、柔らかく弾力の有る身体も素敵だと思います!」

王子「(じっ)…………揉めるのですか?」

バリー卿(320)からのメッセージ:
バリー卿「う〜ん、マンダム(アレ?これだけ? byPL)」

クニー(394)からのメッセージ:
クニー「じゃあまずはごんたの腹筋から披露してもらうか」

マスク女(403)からのメッセージ:
マスク女「言ってるそばからおっぱいになってたよ!流石だね!!!妄想なのが切ないけどね!!!」

マスク女「そこのメガネのおねーさん的には大胸筋触らせてくれそうなヒゲ紳士も登場したし言うこと無しだね!羨ましいねーこのこのぅ」

マスク女「……筋肉ついてるんだーと主張できるのにしないとねー

セイガ(615)からのメッセージ:
セイガ「妄想乳すら共有できてこその肉体美だと思うのですよ。」

ロホ(745)からのメッセージ:
ロホ「番号順じゃなくても俺はいつでも脱げる!ということで日にちを決めて全員で一声に脱ぐイベントとかどうだろう」

ロホ「ところでそこのオレンジめがねのお姉さん、俺の大胸筋ならいつでもオッケーだとも」

食楽(1001)からのメッセージ:
食楽「なんちうが、女体派vs筋肉派とまではいかんが…
つまり、乳尻太腿好きと筋肉好きが多いみてぇがよ… 好きもんが多いな。

姉御(1488)からのメッセージ:
姉御「あっという間に大所帯になったな。みんなそれだけナイスバディに興味津々と言ったところか( ´ー`)y-~~」

XJ(1641)からのメッセージ:
XJ「一つ提案だ。
ここでの男の正装は、ビキニパンツのみと定めようではないか。
うむ。それでこそ肉体美学」

萌愛(1758)からのメッセージ:
萌愛「歳をくうと、見る部分が下に下がって行くという都市伝説を知っているかな?」

萌愛「顔→乳→腰→尻→足と視点が下がってゆくらしいです。皆さん心当たりはありますか?私は…」

萌愛「と、歳…lllorz ←足を見る」




とにかくモテ隊っ!R(たぶん男性専用)


シシトー(228)からのメッセージ:
シシトー「>キアンコウくん
正露丸は戸棚の二番目の引き出しに入ってるよっ」

シシトー「>エーヴィスくん
ビーチボールとかバーベキューセットの用意に関しちゃ余念が無いぜっ!もちろん、撮影用ビデオも。むふふ」

シシトー「>デルニオさん
お疲れだね。ドクダミ茶でも飲むかい?」

シシトー「>ファルたん
ピンクじゃないけど、公衆電話に貼ると怒られるからねー。なるたけ、フトモモから魅力を放つおねいさんに手渡すよーに」

シシトー「>ジェイクさん
34っつったら、油の乗りどころじゃんかー。イケるイケる」

シシトー「>フェンネルくん
全く関係ないけど、名前を無人のサイコミュ攻撃システムかと勘違いしてたのが約一名」

シシトー「>尾田くん
たぶん、人化とかそーゆー便利な技持ってるんだよ。ドラゴンって無意味に霊階高そうだもん」

シシトー「>ウィルくん
こっちこそ、よろしくなのだ!可愛い女の子にわたしてくるんですよー。胸が大きいとなお良いよー…

シシトー「>セナ
人も動物も生きているのだ。それすなわち愛を求めているとゆーこと!」

シシトー「>リックくん
いやいやいや、まずは作成者からどーぞどーぞ!(ダチョウ1号)」

シシトー「>エド兄貴
駅前に行くんだったら、無香空間お徳用買ってきてー!…って、駅前ってどこのことだろね?」

キアンコウ(59)からのメッセージ:
キアンコウ「しゃありぃやあああっ!!」

キアンコウ「ゴハァッ!……こんなところに罠があるたぁやるな、旦那。こいつは玄武じゃなきゃ死んでたぜ」

キアンコウ「ハァハァ……ワリィ、口直しにそこの麻婆もやし食わせてもらうぞ」

キアンコウ「んで、なんだっけ?あーチラシ配りと自己紹介な。俺はキアンk」


ガターン!!(ぶっ倒れた)

エーヴィス(91)からのメッセージ:
エーヴィス「我輩はいわば後方支援部隊、陰から諸君らの活動をそれなりに後押しするようなしないような微妙な立ち位置の裏方に徹させてもらうよ!  こういうポジションの方が最終的に美味しい目に合うというのはもはや必然的な事だけど無害だよ!」

王子(259)からのメッセージ:
王子「人妻……そうですね、そうとも呼べるかもしれません!
…ただ、私に父はいませんので、どちらかと言えば未亡人というジャンルだと思います。
……そちらの方が、一般の目から見ても合法的で都合が良いですしね!」

ゲルニオ「な、何言ってるんですか!もう!!
それ以前に血縁関係なんですってば!この馬k……何でもありません!!」

王子「「もやし」…?…ああ、はい、庶民の好む食材だと聞いています!
私も是非、一度食してみたいと…」

ゲルニオ「いけません!!
目の前であの人があんなになっちゃった(?)ってのに、何を言い出すんですか!!
食べたければ、今度俺が持ってきますから!兎に角、『あれ』は駄目です!!」

ゲルニオ「……あー……大丈夫、ですかー?」

ファル(295)からのメッセージ:
ファル「なんと!爬虫類のほうがもてないんですか・・・ドラゴンって爬虫類よりは気持ち悪くないと思うんですけど・・・。」

ファル「(メキメキ変化をしてふっかふかの獅子に化けた。)じゃぁ僕もココでは獅子姿で居ることにしよう。本来の姿はこっちだし・・・肉球もありますよ!…しかし何故僕だけ「ファルたん」って・・・そんな子供っぽく見えるんですか?(笑)」

ジェイク(510)からのメッセージ:
ジェイク「俺、このチキレが終わったら……自分の濃力値考えるんだ……」

ジェイク「しかし、人外はともかく俺より年上がいるのはありがたいぜ。最年長っつーのは何かと重いしな?」

(561)からのメッセージ:
蓮「わー、シシトーさん、ライバルだなんてとんでもない〜。僕なんか全然…」

蓮「って何、この冷蔵庫の前に倒れてる集団;」

フェンネル(600)からのメッセージ:
フェンネル「あ、部費で買ってくるまでもなかった……かな…勇者キアンコウくんがモヤシを処理、そして殉職された!!」

淡雪(604)からのメッセージ:
尾田君「オッケェ!掲示板に書き込みしてきた!」

「シシトー君>やべっ。ちょっと大見栄切りすぎた!ほどほどに任せて!主演男優は超頑張るけど!」

「王子様>チラシ配ったんだ!?庶民派王子!?あれ、側近のにーちゃんがゲッソリしてる。」

「にしても…モテ隊の連中をライバルとみなすか協力者と見なすか…ま、場面しだいかな。同じオニャノコの取り合いにならないといいよねー。…あ、モテ側になれば取り合いなんてないのか。取られあい?こりゃ参った。」

吹雪(605)からのメッセージ:
吹雪「やぁ、みんな、待たせたね!真打ちはここで登場するものさ!(ふふっ)」

吹雪「登場登場〜(なんか頭の上に乗ってる)」

ウィル(838)からのメッセージ:
ウィル「(息を切らせながら戻ってきた)…OK、チラシ配り終わってきた…ゼェ、ゼェ。」

ウィル「そう…なのかな、良くわかんねぇけど、うん。
それにしても…改めて見回すと、色んなヤツがいるよなぁ。ドラゴンとかもいるし。」

セナ(1159)からのメッセージ:
セナ「また映画撮影を再開するようだな。裏方ならば手伝うがな?……繁殖行為そのものか(苦笑」

リック(1231)からのメッセージ:
リック「あ、うー…、もしかしてあのモヤシ危なかった?」

リック「や、でも火はしっかり通したからさ!!大丈夫!!きっと!
(言いつつ自分で食べようとしていた分を皿に戻す」

エド(1700)からのメッセージ:
エド「なるほどこの『いかにして繁殖Q&A』を見ればどうやったら、モテるか分かる訳だな。ん〜少し、高いな。分割で……」

エド「って、騙されるか、ボケー!!それはただの詐欺行為だ!!」

エド「(不自然に早くチラシ配りから帰ってきて)おーおー、みんなマジメにチラシを配ってるね。結構、結構。」

エド「(どっかりと椅子に座り)ん、どうした?キアンコウのダンナ。随分とシュールな表情してるじゃねぇか。
 え?リックの作った麻婆もやしを食べたいって?やれやれ、しょうがねぇなぁ……
 (エドは箸をカチカチと鳴らし、微笑んでいる)」

アキ(1817)からのメッセージ:
アキ「映画を撮るとモテる…それはまさか伝説の懸垂告白の人物?」




愛らぶエロス


侍悟郎(255)からのメッセージ:
侍悟郎「みな、よく聞いて欲しいのである。どうやら、我の入手した情報によると、ハーヌ殿は頑張って言葉を覚えている最中らしいのである。」

侍悟郎「そこで、みなに、是非ともハーヌ殿に言葉を教えてあげて欲しいのである。実用例文とかいいと思うのである。頼んだのである。」

侍悟郎「さてさて、今回の勧誘であるが、機械の人馬殿(1069)、牝馬の人馬殿(1246)の二人と何となく馬刺しが好きそうな(1131)の3名である。」

侍悟郎「リアルで馬並(ry、むしろ、馬そのものなんて凄いのである。」

よみ(17)からのメッセージ:
よみ「…今の状態だと、このコミュで一番エロエロなのは比和サンってことになるわねェ。」

メリル(22)からのメッセージ:
三「もうヤメテ! 比和いの清純値は0よ! ってネタが浮かんだ、遊和兄ぃのおかげだよ!!」

三「ってちがーう! そこなステキなセクシーダイナイマイトことぬま様はちょっとズレていらっしゃる! エロイ身体ってのは確実に褒め言葉かもしれないけどっ、エロイ頭脳してやがるとかほら、ちょっとニュアンスが! そういう事だよ!」

三「例えばそこのエロフとかほら、身体は貧相だけどすぐ脱いじゃう頭脳はとてもエロフという凄い矛盾g(つちのなかにいる!」

ザッハ(42)からのメッセージ:
ザッハ「はろーはろー!!メーデーメーデー!!お邪魔するよ。するよぉおん♪なんか、なんか、勧誘されてここに来たんだよぉおん!!」

ザッハ「なんてったって、俺はこの姿だと 全裸 だもんね。だもんねぇえ!アヒャヒャヒャ!!えろすーえろすぅうう!!」

ザッハ「これから、よろしく、よろしくぅう、なんだよぉおん!!アッヒャヒャヒャヒャヒャッ!!」

ハーヌ(66)からのメッセージ:
ハーヌ「これも修行、これも修行…!修行なのだ、耐えろ私…!

ハーヌ「この女、相当エロイ身体してやがるぜ ヒヒヒ!  こうでありますか!わかりません!」

ハーヌ「エ、エロの道に進むとか言うな!これは修行であって…!」

ハーヌ「…エレニア…お前、いつあのクマの息子と結婚してたんだ?」

ハーヌ「な…!?15歳とイチャイチャ!?」

レイル「あそこのクマとウサギはケダモノです、耳を貸してはいけません 私が15歳以下の娘が好きだ何ていやそんな  所詮はぬいぐるみのいう世迷言!」

エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「もうやめて遊和さん!とっくにぴょんたのライフはゼロよっ!」

エレニア「こうですか、わかりません。」

エレニア「って、私がEP高かったら双璧のお二人とかもうカンストしてるんじゃない?」

エレニア「え、窓に埃?
…ねえ熊、まだウィンドウにメッセが残っていてよ?(締め切り後に」

エレニア「そしてハーヌさんと比和さんは鏡をみた方がいいかもしれない、うん。」

エレニア「あ、そうだ淡雪さん?えろが嫌だったら変態でも良いわよー?
なにも尾田君任せにしなくてもいいんですし、ええ。」

比和(95)からのメッセージ:
比和「このコミュで間違いなくエロイのは、エロイを褒め言葉と思っていらっしゃるぬまさんね!・・・でも、あたくし以外は皆似たり寄ったりのエロスのもちぬしだとおもうの。あたくし?自称じゃなくて清純よ!」

シシトー(228)からのメッセージ:
シシトー「エロスというのは神聖な神様の名前なんだ。だから、少なくとも悪じゃない。どっちかってゆーと性技!…もとい、正義!」

シシトー「エロイってのは、愛にあふれているということ。だから、誇れ。むしろ誇れ。オイラはそう皆に言いたいっ!」

シシトー「女性の胸はなぜ膨らんでいるのか?それは、自らが成熟した証であるとアピールする為だと言われている。つまり、だ。女性の胸をまじまじーっと観察してしまうのは、男として当然の反応なのだっ!よりよい子孫を残すための本能といえよう。不可抗力なのである。がるるぅ!」

シシトー「どちらかというと、見ないほうがシツレーなのだ。女は見られて磨かれるとゆー。女性は見られて磨かれる。オイラ達も綺麗なおねいさんが増えるのは嬉しい。つまり、熟語で言うと一石二鳥。地球に優しいエロジカル…じゃなくて、エコロジカルな思考といえよう。唯心的に特化しても、お腹は膨れないのであるっ!」

シシトー「ちなみに、上記の例からして太股のお肉もある程度は必要であると言わざるをえない。また、その太股を装飾するストッキングを愛でることは、漢として当然帰着すべき思想である。がるるぅ!」

シシトー「思い浮かべて欲しいのだ。モロパンよりパンチラ。違いの分かる男はこう答えるだろー。だがしかしっ!センターシーム越しのパンチラというものは一粒で二度美味しい至高の一品ではなかろーか?」

シシトー「とまぁ、ごく一般的な男性代表として、オイラがエロスについて少し語らせていただきました。続きはwebで!(ありません)」

王子(259)からのメッセージ:
王子「ええと……紹介状にはこの辺りだと…。」

ゲルニオ「……王子ー……帰りましょうよー、今ならまだ間に合いますから………ねっ!?
ほんと、お願い!帰ろう!?」

王子「折角誘いに来てくれたというのに、何を言うの!ゲルニオ!」

ゲルニオ「お願いだから考え直して!!
我が国の威信が…!!(ただでさえ低い)王子の評価が!!」

王子「大丈夫だよゲルニオ!エロスが我が国にマイナスの効果を齎すなんて…そんな事有るわけが無いよ!
…それにね、僕はとても興味が有るんだ!
此処でなら、様々な国の様々な文化(主にエロス)と触れ合える気がするもの!!」

王子「そういうわけで……どうぞ、これから宜しくお願いします!皆さん!!」

ゲルニオ「あああ、入っちゃった…!」

七不思議(371)からのメッセージ:
骸「エロスそうな顔とは心外だな……確かにこの偽島には清純を名乗る女性はことごとくエロイと言う伝統があるようだが オレは紳士だ。紳士的に、出されたものは美味しくいただく。そんな主義です。所でお嬢さん(ぬまの身体を眺め)君はなんてエロいんだ いいぞ、もっとやれ(褒めた)」

骸「隣のむっつりのコミュ主こそこっちに入るべきじゃないのかと思うんだけどな、…思春期だから恥ずかしがり屋なのか(笑)」

風夜(427)からのメッセージ:
風夜「何であるかこの集まりは!」

風夜「我ほどの清純派がこのような場所では浮いた存在ではあろうが、暫しの間、身を寄せようぞ」

風夜「……なんであるかその目は?」

風夜「ちなみに小娘には近寄らぬよう伝えておる。ここは破廉恥極まりないゆえ、当然の処置である」

オンディーヌ(450)からのメッセージ:
オンディーヌ「頼もう!(扉バーン)侍悟郎の旦那に聞いたんじゃが、『素敵な殿方どもが恋愛フラグを求める事、飢えた野獣の如し』な場所ちゅうのはここかいのう?(※微妙に表現が誇張されております※)」

淡雪(604)からのメッセージ:
尾田君「エロスに欠かせないぬいぐるみって何じゃ。どういうプレイだ。」

「ハーヌちゃん>…珍しく本当に清純そうな子が紛れ込んでる…。」

淡雪「…さっそく混沌だな、ここは…。そういや…吹雪はどーしたんだ。李と一緒に来るんじゃないのか?(きょろきょろ)」

淀川(1082)からのメッセージ:
淀川「よう見たらなんやこのコミュの名前!ワイはエロスちゃうで!」

もろこし(1320)からのメッセージ:
もろこし「みんなエロイな」

もろこし「毎回、エロって言葉だけ文字色変えて楽しみにしてるぜ」

良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ:
ぴょんた「ぶほっ!何という無茶振り。 しかーし、私はこの島で一番ふわもこで可愛いウサギさんです、この任務失敗するはずがないっ!
私が失敗するようなら誰が頼んでもきっとダメでしょう。この無茶振り、答えましょう。」

ぴょんた「なんという自称純情派と自称紳士の嵐。そんなに必死にならなくてもエロスなのはみんな分かってますから〜。
私?私は自分以外に興味ないですから〜。」

ぴょんた「クマへさん>クマァァァァクマァァァ!!
と言うことで、今回私がやった『誰かをこのコミュに勧誘しなくてはならない無茶振りバトン』を無理やり託します。
知り合いの多いクマへさんならきっと凄い方を連れてきてくれるって信じてますから!(によによ」

ぴょんた「エロニアさん>残念ながら惑星エロスへの打ち上げは失敗しました。 失敗理由は資金不足で燃料が買えませんでしたハハハ。
全然嘘じゃないですよ嘘じゃ。 いやぁ行きたかったのに本当に残念ですわぁ。」

ぴょんた「尾田君>私はいつだって元気100倍ぴょんたですよ。 どんな時だって前向き!後ろなんてありません。
チャック?何のことです?ちゃーんとYKKさんに行って見えないのに変え・・るもなにも最初からありませんからチャックなんて! チャックの隙間から見えるとか流石は尾田君だ、若い男の子は発想が違いますね。」




レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



Main
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ハーヌ(66)からの生産行動を許可しました。
謌音(798)からの生産行動を許可しました。

のんびり休憩しました!
 HPが 129 回復!
 SPが 10 回復!

ハーヌ(66)から 丸石 を受け取りました。
ハーヌ「急いで渡すように言われた 失くすなよ  …ってゲルニオに渡しておけば間違いないか」

歩行雑草スープ を食べました。
王子「これで僕も彼等のように立派な身体になれると良いなぁ!」
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ!

武具凶悪なソレ を装備!
防具高貴な服 を装備!
装飾3kgのダンベル を装備!

【闘技大会参加メンバー】
 ハーヌ(66)
 王子(259)
 ノア(616)
3人揃ったので参加準備完了です!

このチームで 闘 技 大 会 に参加しました!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


練習試合開始!





ハーヌ「分隊との練習試合か…取り合えず宜しく頼む」
王子「はい!手合わせですね!どうぞ宜しくお願いします!!」
ノア「練習試合、だと?くだらん実にくだらんな
ママーかんはろーおー」



ルー「(戦いたくない感じだな…面倒くさい。)」
ウィル「さてと…さっさと腕試しを始めるのです」
謌音「(縫い針を取り出し)さて。遺跡の壁に縫い付けられたいのは誰かね。」



謌音の回避LV0
謌音のEVAが上昇!
謌音のMEVAが上昇!
謌音の体力LV0
謌音のMSPが6上昇!
謌音のSPが6増加!
ウィルの攻撃LV0
ウィルのATが上昇!
ウィルのMATが上昇!
ウィルの攻撃LV0
ウィルのATが上昇!
ウィルのMATが上昇!
ウィルの防御LV0
ウィルのDFが上昇!
ウィルのMDFが上昇!
ナタール姉弟の攻撃LV0
ナタール姉弟のATが上昇!
ナタール姉弟のMATが上昇!
ナタール姉弟の加速LV0
ナタール姉弟のSPDが上昇!
ノアの攻撃LV0
ノアのATが上昇!
ノアのMATが上昇!
ノアの体力LV0
ノアのMSPが7上昇!
ノアのSPが7増加!
ノアの活力LV0
ノアのMHPが45上昇!
ノアのHPが31増加!
王子の体力LV0
王子のMSPが6上昇!
王子のSPが4増加!
王子の集中LV0
王子のCRIが上昇!
王子のMCRIが上昇!
ハーヌの防御LV0
ハーヌのDFが上昇!
ハーヌのMDFが上昇!
ハーヌの回避LV0
ハーヌのEVAが上昇!
ハーヌのMEVAが上昇!
ハーヌの攻撃LV0
ハーヌのATが上昇!
ハーヌのMATが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]ハーヌ1164 / 1237

139 / 139

[前]王子1437 / 1437

92 / 121

[後]ノア658 / 935

154 / 154




[前]ナタール姉弟757 / 1090

146 / 146

[後]ウィル888 / 888

159 / 159

[前]謌音678 / 1252

131 / 133






ウィルの攻撃!
ウィル「さっさとけりをつけるのです」
マジックミサイル!!
ノア「造作も無いことだ
ノアは攻撃を回避!


ノアの攻撃!
ノア「眠ーれー眠ーれー」
スリープ!!
ナタール姉弟に74のダメージ!
ナタール姉弟に睡眠を追加!
ナタール姉弟に74のダメージ!
ナタール姉弟に睡眠を追加!
ナタール姉弟に71のダメージ!
ナタール姉弟は睡眠に抵抗!
クリティカル!
ナタール姉弟に80のダメージ!
ナタール姉弟に睡眠を追加!






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]ハーヌ1164 / 1237

139 / 139

[前]王子1437 / 1437

92 / 121

[後]ノア658 / 935

119 / 154




[前]ナタール姉弟458 / 1090

146 / 146

[後]ウィル888 / 888

149 / 159

[前]謌音678 / 1252

131 / 133






ハーヌの攻撃!
スナイプショット!!
ウィルに162のダメージ!


謌音の攻撃!
謌音「(両手を胸の前に構え詠唱)」
カース!!
王子に100のダメージ!
王子のDFが低下!


王子の攻撃!
王子「…行きますよ!」
エキサイト!!
謌音に173のダメージ!
王子のATが上昇!


ウィルの攻撃!
ウィル「いただいちゃうですよ?」
いたいのいたいの飛んでけ〜!!
ノアのHPを53奪取!


ノアの攻撃!
ハイスピードミサイル!!
謌音に180のダメージ!
ノアのWAITが減少!


ナタール姉弟はめっちゃ眠そうだ!
ナタール姉弟の攻撃!
ルー「えいっ。」
グリームビート!!
王子に149のダメージ!
王子に64のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]ハーヌ1164 / 1237

129 / 139

[前]王子1124 / 1437

82 / 121

[後]ノア605 / 935

99 / 154




[前]ナタール姉弟458 / 1090

136 / 146

[後]ウィル779 / 888

139 / 159

[前]謌音325 / 1252

121 / 133






謌音の攻撃!
必殺技が発動!
謌音「(横薙ぎ)」
四打目
王子に262のダメージ!
王子は猛毒に抵抗!


ハーヌの攻撃!
スナイプショット!!
ナタール姉弟に169のダメージ!


ノアの攻撃!
ノア「狙っい撃ちー」
マジックミサイル!!
ナタール姉弟に189のダメージ!


王子の攻撃!
クリティカル!
ナタール姉弟に163のダメージ!
王子「…あの、すみません!痛くなかったですか?」


ウィルの攻撃!
ハーヌに139のダメージ!


ナタール姉弟はめっちゃ眠そうだ!
ナタール姉弟の攻撃!
ルー「えいっ。」
グリームビート!!
王子に137のダメージ!
王子に58のダメージ!


ウー「…あとを任せられるって、判断したんだ。」
ナタール姉弟が倒れた!

謌音「残念。起こす術がないらしい。寝てればいい。置いてくから!」
ウィル「ちょっ!何やってるですか!」




戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]ハーヌ1025 / 1237

119 / 139

[前]王子667 / 1437

82 / 121

[後]ノア605 / 935

89 / 154




[後]ウィル779 / 888

139 / 159

[前]謌音325 / 1252

81 / 133






謌音の攻撃!
王子に162のダメージ!
謌音の追加行動!
王子に145のダメージ!


ウィルの攻撃!
ウィル「覚悟はいいです?」
マジックミサイル!!
ハーヌ「貴様、それでもやる気はあるのか!?」
ハーヌは攻撃を回避!


ハーヌの攻撃!
必殺技が発動!
スナイプショット!!
謌音の反撃行動により技の発動がキャンセル!
ハーヌ「か…顔に出てたかな…修行不足だ…」
謌音「あはははは!見切ったぞこの言語勉強中め!」
謌音の反撃技が発動!
コゥズブレイド!!
ハーヌに123のダメージ!
ハーヌは衰弱に抵抗!
ハーヌの追加行動!
ウィルに138のダメージ!


王子の攻撃!
王子「…行きますよ!」
エキサイト!!
謌音に202のダメージ!
王子のATが上昇!


ノアの攻撃!
必殺技が発動!
ノア「(突如、本が開きページが捲れていく)
私が微睡みに落ちると其処には大きな湖が広がっていた

一章第十項―木漏れ日射す湖の畔―
謌音は攻撃を回避!
謌音に87のダメージ!
謌音は睡眠に抵抗!
クリティカル!
謌音に92のダメージ!
ノア「あれ?うこかない?」
謌音は睡眠に抵抗!
謌音に89のダメージ!
謌音に睡眠を追加!
ノアの追加行動!
ノア「(突如、本が開きページが捲れていく)
其処では瞬きをしてはいけない...狩人達がいつも命を狙っているからだ

マジックミサイル!!
ウィルに156のダメージ!


謌音「組み替えても無理なのか。きっともうこれ負けるんだ。負けるフラグなんだきっと(´・ω・`)」
謌音が倒れた!

ウィル「ちょっ!何やってるですか!」




戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]ハーヌ902 / 1237

109 / 139

[前]王子360 / 1437

72 / 121

[後]ノア605 / 935

44 / 154




[前]ウィル485 / 888

129 / 159






ウィルの攻撃!
ハーヌに136のダメージ!
ウィルの追加行動!
ウィル「覚悟はいいです?」
マジックミサイル!!
ハーヌは攻撃を回避!


ハーヌの攻撃!
クリティカル!
ウィルに169のダメージ!


王子の攻撃!
王子「…行きますよ!」
エキサイト!!
ウィルに214のダメージ!
王子のATが上昇!
王子の追加行動!
ウィルに148のダメージ!
王子「…あの、すみません!痛くなかったですか?」


ノアの攻撃!
ノア「(突如、本が開きページが捲れていく)
其処では瞬きをしてはいけない...狩人達がいつも命を狙っているからだ

マジックミサイル!!
ウィルは攻撃を回避!
ノア「避けちゃためーっ」


ウィル「いやぁん」
ウィルが倒れた!





ハーヌ「手合わせに感謝する お互いに実りがあるといいな」
王子「御指導、有難う御座いました!」
ノア「ノアの勝っちー。ますは服を脱け話はそれからたー」


戦闘に勝利した!




*          *          *


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通常戦開始!

遠足。
ENo.66
ハーヌ・クローヴァー

ENo.259
カイン

ENo.616
ノア・マクスウェル

V S
遺跡に棲む者
巨大蟻

甲殻蚯蚓

甲殻蚯蚓





ハーヌ「な…何でこの島の魔物はどれも、こう、何と言えばいいのか……言ってみれば、普通サイズで来いと!」
王子「…………み……蚯蚓…………。」
ノア「蟻さんとノアかこっつんこー」


巨大蟻「砕いちゃうヨ?」
甲殻蚯蚓A「ケッ・・・雑魚っぽいな。」
甲殻蚯蚓B「ケッ・・・雑魚っぽいな。」



巨大蟻の集中LV2
巨大蟻のCRIが上昇!
巨大蟻のMCRIが上昇!
ノアの攻撃LV0
ノアのATが上昇!
ノアのMATが上昇!
ノアの体力LV0
ノアのMSPが7上昇!
ノアのSPが7増加!
ノアの活力LV0
ノアのMHPが45上昇!
ノアのHPが31増加!
王子の体力LV0
王子のMSPが6上昇!
王子のSPが4増加!
王子の集中LV0
王子のCRIが上昇!
王子のMCRIが上昇!
ハーヌの防御LV0
ハーヌのDFが上昇!
ハーヌのMDFが上昇!
ハーヌの回避LV0
ハーヌのEVAが上昇!
ハーヌのMEVAが上昇!
ハーヌの攻撃LV0
ハーヌのATが上昇!
ハーヌのMATが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]ハーヌ1164 / 1237

139 / 139

[前]王子1437 / 1437

92 / 121

[後]ノア658 / 935

154 / 154




[前]巨大蟻1134 / 1134

111 / 111

[前]甲殻蚯蚓A822 / 822

86 / 86

[前]甲殻蚯蚓B822 / 822

86 / 86






ノアの攻撃!
ノア「(突如、本が開きページが捲れていく)
それは一瞬の出来事だった。私が瞬きをした瞬間、私を何かが貫いていたのだ

ハイスピードミサイル!!
巨大蟻に184のダメージ!
ノアのWAITが減少!






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]ハーヌ1164 / 1237

139 / 139

[前]王子1437 / 1437

92 / 121

[後]ノア658 / 935

134 / 154




[前]巨大蟻950 / 1134

111 / 111

[前]甲殻蚯蚓A822 / 822

86 / 86

[前]甲殻蚯蚓B822 / 822

86 / 86






ハーヌの攻撃!
巨大蟻に123のダメージ!


王子の攻撃!
甲殻蚯蚓Bに132のダメージ!


甲殻蚯蚓Bの攻撃!
王子は攻撃を回避!
甲殻蚯蚓B「チッ・・・逃げてばっかじゃ勝てねぇぞおいッ!」


甲殻蚯蚓Aの攻撃!
甲殻蚯蚓A「ほらほらどうしたどうしたァッ!!」
リグルウィップ!!2
王子は攻撃を回避!
甲殻蚯蚓A「チッ・・・逃げてばっかじゃ勝てねぇぞおいッ!」
王子は攻撃を回避!
王子に86のダメージ!


ノアの攻撃!
ノア「とりゃー」
ハイスピードミサイル!!
甲殻蚯蚓Aに222のダメージ!
ノアのWAITが減少!
ノアの追加行動!
巨大蟻に155のダメージ!


巨大蟻の攻撃!
王子に121のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]ハーヌ1164 / 1237

139 / 139

[前]王子1230 / 1437

92 / 121

[後]ノア658 / 935

114 / 154




[前]巨大蟻672 / 1134

111 / 111

[前]甲殻蚯蚓A600 / 822

66 / 86

[前]甲殻蚯蚓B690 / 822

86 / 86






ハーヌの攻撃!
スナイプショット!!
クリティカル!
クリティカル!
甲殻蚯蚓Bに244のダメージ!


ノアの攻撃!
必殺技が発動!
ノア「(突如、本が開きページが捲れていく)
其処では瞬きをしてはいけない...狩人達がいつも命を狙っているからだ

序章第一項―仄暗い森の一本道―
甲殻蚯蚓Aに268のダメージ!


甲殻蚯蚓Aの攻撃!
王子は攻撃を回避!


甲殻蚯蚓Bの攻撃!
王子に121のダメージ!


王子の攻撃!
甲殻蚯蚓Bは攻撃を回避!


巨大蟻の攻撃!
巨大蟻「思いっきり、噛むヨ?」
フィアスファング!!2
クリティカル!
王子に390のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]ハーヌ1164 / 1237

129 / 139

[前]王子719 / 1437

92 / 121

[後]ノア658 / 935

104 / 154




[前]巨大蟻672 / 1134

31 / 111

[前]甲殻蚯蚓A332 / 822

66 / 86

[前]甲殻蚯蚓B446 / 822

86 / 86






ハーヌの攻撃!
必殺技が発動!
銃筒で殴打!!
巨大蟻に166のダメージ!
ハーヌの追加行動!
巨大蟻に115のダメージ!


甲殻蚯蚓Bの攻撃!
甲殻蚯蚓B「おぉらよォォッ!!」
ワイルドスピン!!1
ノアに56のダメージ!
ノアは混乱に抵抗!
王子に87のダメージ!
王子は混乱に抵抗!
ハーヌに65のダメージ!
ハーヌに混乱を追加!


甲殻蚯蚓Aの攻撃!
王子に118のダメージ!


王子の攻撃!
王子「うぅ…僕にも使役能力があれば…………ううん、弱音は駄目だ!
僕は王子なんだから、気合で何とかしなきゃ!!」

エキサイト!!
甲殻蚯蚓B「ちょろいちょろい。」
甲殻蚯蚓Bは攻撃を回避!


巨大蟻の攻撃!
王子に122のダメージ!


ノアの攻撃!
ノア「あまり隙を見せるものではない
クリティカル!
甲殻蚯蚓Aに193のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]ハーヌ1099 / 1237

119 / 139

[前]王子392 / 1437

82 / 121

[後]ノア602 / 935

104 / 154




[前]巨大蟻391 / 1134

31 / 111

[前]甲殻蚯蚓A139 / 822

66 / 86

[前]甲殻蚯蚓B446 / 822

36 / 86






ハーヌは混乱によりSPに11のダメージ!
ハーヌの攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
巨大蟻に189のダメージ!


(ハーヌの混乱の効果が消失)


甲殻蚯蚓Bの攻撃!
王子に119のダメージ!
甲殻蚯蚓Bの追加行動!
王子に114のダメージ!


甲殻蚯蚓Aの攻撃!
甲殻蚯蚓A「ほらほらどうしたどうしたァッ!!」
リグルウィップ!!2
王子に80のダメージ!
ゲルニオ「王子!危な…あっぎゃああああああ!!
王子は攻撃を回避!
クリティカル!
王子に89のダメージ!
甲殻蚯蚓A「・・・ハッ!」
甲殻蚯蚓Aの追加行動!
王子に116のダメージ!


王子「どうしようゲルニオ…僕が負けたら、母上の名前に傷が…。」
王子「私は王子だから、常に人の上に立っていないと駄目なんだってマルスが言ってました!」
王子は甲殻蚯蚓Bを魅了した!
甲殻蚯蚓B「なっ・・・いい肉してんじゃねぇか。」
王子の攻撃!
巨大蟻に111のダメージ!
王子の追加行動!
必殺技が発動!
王子「私は王族なので、貴方達をきっと幸せにしてあげられると思います!
ですから…。」

必殺技
大人しく、私の物になって下さい!!
甲殻蚯蚓Aは攻撃を回避!


巨大蟻の攻撃!
巨大蟻「少し、噛むヨ?」
噛みつき!!1
王子に165のダメージ!
巨大蟻の追加行動!
王子に123のダメージ!


ノアの攻撃!
甲殻蚯蚓Bに176のダメージ!


王子「母上に連絡して!ゲルニオ!!
母上に慰めて貰わないと立ち直れないよ!」

王子が倒れた!

ハーヌ「なかなかやるな…だが私とて、仲間を倒されて黙っていたりはしないぞ!」
ノア「許さない...せったいに許さないんたからー!」




戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ハーヌ1099 / 1237

108 / 139

[前]ノア602 / 935

104 / 154




[前]巨大蟻91 / 1134

26 / 111

[前]甲殻蚯蚓A139 / 822

46 / 86

[前]甲殻蚯蚓B270 / 822

36 / 86






ハーヌの攻撃!
スナイプショット!!
甲殻蚯蚓Bに185のダメージ!


甲殻蚯蚓Bは魅了に耐えている!
甲殻蚯蚓Bの攻撃!
甲殻蚯蚓B「ほらほらどうしたどうしたァッ!!」
リグルウィップ!!2
ハーヌに75のダメージ!
ハーヌは攻撃を回避!
甲殻蚯蚓B「チッ・・・逃げてばっかじゃ勝てねぇぞおいッ!」
ノアに72のダメージ!


(甲殻蚯蚓Bの魅了の効果が消失)


甲殻蚯蚓Aの攻撃!
甲殻蚯蚓A「ほらほらどうしたどうしたァッ!!」
リグルウィップ!!2
ノアに82のダメージ!
ノアは攻撃を回避!
ノアは攻撃を回避!


ノアの攻撃!
巨大蟻に147のダメージ!
ノア「あれ?うこかない?」
ノアの追加行動!
甲殻蚯蚓Aに166のダメージ!
ノア「あれ?うこかない?」


巨大蟻の攻撃!
ノアに138のダメージ!


巨大蟻「もう歯がボロボロ。」
巨大蟻が倒れた!

甲殻蚯蚓A「やってくれる・・・」
甲殻蚯蚓Aが倒れた!

甲殻蚯蚓B「ふん・・・雑魚が。」




戦闘フェイズ TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ハーヌ1024 / 1237

98 / 139

[前]ノア310 / 935

104 / 154




[前]甲殻蚯蚓B85 / 822

16 / 86






甲殻蚯蚓Bの攻撃!
ノアに112のダメージ!
甲殻蚯蚓Bの追加行動!
ハーヌは攻撃を回避!


ハーヌの攻撃!
スナイプショット!!
クリティカル!
甲殻蚯蚓Bに214のダメージ!
ハーヌ「復活されては困るからな 念を入れさせて貰う」
ハーヌの追加行動!
甲殻蚯蚓Bに148のダメージ!


ノア「うぅ、ママー...痛いよぉ」
ノアの攻撃!
甲殻蚯蚓Bに178のダメージ!


甲殻蚯蚓B「やってくれる・・・」
甲殻蚯蚓Bが倒れた!





ハーヌ「ふん、今の私ではこんなものだな」
ノア「やれやれ、分際を弁えることだ
ね?ママ」



戦闘に勝利した!

PSを 73 獲得!
能力CPを 1 獲得!
戦闘CPを 1 獲得!
生産CPを 1 獲得!
ノア(616) を入手!
ハーヌ(66)おにく50 を入手!
王子(259)甲殻 を入手!


エリア内を探索・・・
ハーヌ(66)蟹の殻 を見つけました!
王子(259)小さい貝殻 を見つけました!
ノア(616)巻貝 を見つけました!


ハーヌ(66)弓矢 の熟練LVが増加!( 67
王子(259) の熟練LVが増加!( 78
ノア(616)ハイスピードミサイル の最大が1増加!
ノア(616)魔術 の熟練LVが増加!( 68



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 体格18 上昇しました!(能力CP - 15 )
訓練により のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 )
訓練により 投擲 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 )
訓練により 投擲 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 )
訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 8 )

トマホーク 初修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 1314

ハーヌ(66)に、 丸石 から 雄々しいソレ という を作製してもらいました。(- 40 PS)
ハーヌ「雄々しいとか付けられると…何かやだな、それ…」

謌音(798)に、 丸石 から 十字まみれの服 という 防具 を作製してもらいました。(- 40 PS)
謌音「ちくちくちくちくちくちくちくちくちくちくちく…げるにおさーん、後まかせたー(飽きたらしい」

パンくず を料理し、 フレンチトースト をつくりました。
ゲルニオ「戦闘をする身に糖分は非常に重要です。しっかり摂って下さいね、王子。」

ナタール姉弟(269)の所持する パンくず を料理し、 屑の粉末大蒜と乳酪がけ をつくりました。
ウィル(644)の所持する おいしい草 を料理し、 フレッシュサラダ をつくりました。

B-12 に移動しました!
B-11 に移動しました!
B-10 に移動しました!
B-9 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 ハーヌ(66)と一致しました!
 ノア(616)と一致しました!
ハーヌ(66) ノア(616) とパーティを結成!
パーティ名: ハーレム?

【成長】
能力CP17 増加!
戦闘CP15 増加!
生産CP8 増加!
上位CP5 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

アリス(382)の声が届いた:
アリス「ちょっとやばそうだが…今回生きてるかな俺。」

ルーファス(924)の声が届いた:
ルーファス「装飾を必要とする者はいないか?」

飛鳥(983)の声が届いた:
飛鳥「痛かったですわ〜(シクシク」

アリッサ(985)の声が届いた:
アリッサ「うーん、蚯蚓が強かったです・・・今度は蟻が(汗」

フィル(1484)の声が届いた:
フィル「小隊って強いんですか〜〜〜」

クガツ(120)の声が届いた:
クガツ「装飾・防具生産しますよ。どっちも未熟だけどご用命はお気軽に〜。」

オワタ(331)の声が届いた:
オワタ「\(^o^)/」




Next Duel
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F B-9 / 床
【パーティのデュエル行動】
 * ハーヌ(66)ナタール姉弟(269)のパーティに練習試合を申し込む
 * 王子(259)ナタール姉弟(269)のパーティに練習試合を申し込む
 * ノア(616)ナタール姉弟(269)のパーティに練習試合を申し込む
ノア(616)の設定が選択されました!

ナタール姉弟(269)のパーティに練習試合を申し込みましたが同じエリアにいないようです。
ランダムに相手を探します。

ランダム選別による練習試合が発生!






カリム
赤髪の坊ちゃん刈り。ダルそうな黒いタレ目。やる気が無い。
派手な衣装を身に纏う。腹話術が得意。


第14隊兵士
カリムの指揮する第14隊の兵士。
色々と苦労しているようだ。


キリッとした兵士が三人並んで通路を見張っている。

そして壁にもたれてダルそうにしている男がひとり。

 「あ〜・・・まぁた来たよ、ほら出番だ手駒。さっさとやっちゃって。」

 「しかし隊長・・・良いのですか?我々も早く先へ・・・」

 「なに?逆らっちゃうの?この第14隊の隊長カリム君に逆らっちゃうの?」

 「い、いえ・・・」

 「僕の役は隠者だよ?そんな魔王みたく初っ端からでしゃばったりしないよ。最後に美味しいとこだけ持ってくのさぁ。」

 「はぁ・・・」

 「だから今はココでいーわけ。はい理解した?なら行ってらっしゃい!」

隊長に言われ、兵士たちが仕方なさそうに立ち塞がる。

(この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にB-10に強制移動)



Next Battle
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B1F B-9 / 床
イベント戦が発生!

ハーレム?
ENo.66
ハーヌ・クローヴァー

ENo.259
カイン

ENo.616
ノア・マクスウェル

V S
第14隊
第14隊兵士

第14隊兵士

第14隊兵士




Data  (第4回  第6回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.259 カイン
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
場所B1F-B9 *
HP 718 / 1558

SP 115 / 119

持久 6 / 14

体調絶好調♪
宝玉○○○○○○○
CP 23 18 8 14 (214)
PS96 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝3
体格173 魔力50
敏捷50 魅力50
器用80 天恵65
[ 修 得 技 能 ]
1LV6(熟練LV8
2美学LV7 
3投擲LV7 
4---  
5---  
6---  
7料理LV9 
8---  
9---  
10---  
11---  
12---  
13---  
14---  
15---  
16---  
Illustration

Party Member

ENo.66 ハーヌ・クローヴァー



ENo.616 ノア・マクスウェル

Character Profile

愛称王子
種族人間
性別童顔ですが、もう立派な男です。
年齢齢15という思春期?辺り。
守護英雄オリフェンドール
北方の王国、グランスエリアの第一王子。
カイン=ローティス=デオ=エル=グランスエリア。
反吐が出る程甘やかされて育った甘ちゃん。
現在、母親の勅命を受けてこの島で嫁探しをしている。
厚底靴愛用者。7cmの厚底靴を堂々と使う。

通称・マザコン。
…それ以外の賛辞はいらない!
男らしさを求めるが故に斧を使う。

普通にしていれば、まぁ、それなりに優秀なのだが、
その馬鹿さ故に周囲の評価は然程高くない。

エログロや危険な発言もサラッと口にする。
マザコンだが節操は無い。
年上の熟女が特に好みらしい。

従者のゲルニオは冒険者稼業が長かった為か、
結構何でも器用にこなす。
常識人故に苦労性。



突撃歓迎。
メッセ及びフェバ…その他諸々において、
下ネタ・危険思想・ナンパ行為は困るよと言う方は、
言って下されば大助かり。対処します。
逆もまたしかり。対処します。





-----------------------------------------

フェバは上5つはPT用。
下3つは前回の対戦相手。(PTメンバー覗く)

コメントは、長いから略しました。
飽くまでも長いから略しました。
以下順に。



・ハーヌさん
 →仲間です。
  動き回るのには鎧が邪魔だと思います!!
・ナタール姉弟さん
 →仲間です。
  3人で協力攻撃をするというのも興味深いです!
・ノアさん
 →仲間です。
  何だか妹みたいです。
  1から教える喜び、というのでしょうか。
・ウィルさん
 →仲間です。
  私は身体が小さくても構いませんよ、
  一緒に戦闘を頑張りましょうね!!
・謌音さん
 →仲間です。
  私の料理と謌音さんの裁縫技術…
  是非、見せ合いっこしましょう!

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 凶悪なソレ
      ( 斧 / 10 / 体力LV0 / - / 武具
[2] 高貴な服
      ( 防具 / 10 / 集中LV0 / - / 防具
[3] 甲殻
      ( 材料 / 15 / - / - / - )
[4] 甲殻
      ( 材料 / 15 / - / - / - )
[5] フレンチトースト
      ( 料理 / 8 / - / - / - )
[6] パンくず
      ( 食材 / 6 / - / - / - )
[7] パンくず
      ( 食材 / 6 / - / - / - )
[8] パンくず
      ( 食材 / 6 / - / - / - )
[9] パンくず
      ( 食材 / 6 / - / - / - )
[10] パンくず
      ( 食材 / 6 / - / - / - )
[11] パンくず
      ( 食材 / 6 / - / - / - )
[12] 3kgのダンベル
      ( 装飾 / 16 / - / - / 装飾
[13] 雄々しいソレ
      ( 斧 / 28 / 攻撃LV0 / - / - )
[14] 十字まみれの服
      ( 防具 / 26 / 防御LV0 / - / - )
[15] 小さい貝殻
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[16] ---
[17] ---
[18] ---
[19] ---
[20] ---
[21] ---
[22] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[54] エキサイト105 / 8--
[187] トマホーク301 / 3-
[191] これでも食らえ650 / 4-

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 風の流れ( B1F / C18 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.66
ハーヌ・クローヴァー
仲間です。…鎧が邪魔だと思います!!

[2] ENo.269
ナタール姉弟
仲間です。3人でというのも興味深いです!

[3] ENo.616
ノア・マクスウェル
仲間です。1から教える喜び、でしょうか。

[4] ENo.644
スティルウィル=テイル=リル
仲間です。僕は小さくても構いませんよ!!

[5] ENo.798
謌音
仲間です。私と見せ合いっこしましょう!

[6] ENo.---
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[7] ENo.---
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[8] ENo.---
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[9] ENo.---
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