各種宣言を行なう >> |
探索5日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「コミュニティ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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白亜で統一された部屋。その部屋の中央、テーブルに据えられたパソコンと向かい合う黒尽くめの男。 一定の速いテンポでキーを叩き続ける。 「……ふぅ……」 やがて男は小さく息を吐き、操作してそれまで開いていた画面を閉じていくと、 『DINSコンディション』という表題の画面を再び開く。 画面には緑色で描かれる網の目のような幾何学模様の上に、幾つもの円が並べられ、 その中の円の一つには『False Island』と記されている。 その周囲の網の目は赤く変色していた。 「やはり、ダイレクトリンクは不可能、か……。ニーソン家に協力を打診して中継アクセスを試みるか……」 画面上部の『編集』タブから『アクセスシミュレート』という項目を選択し、 何度も作業を繰り返してはFalse Island周辺の赤い網の目を凝視して溜息を吐く。 「そもそも周辺座標が不安定である上に、種族構成の法則性が無秩序すぎる……。近くの次元座標でなければ、やはり無理だな」 男が手をかざすと画面が明滅し、パソコンがただちに終了動作に入る。 「アッシュ。そちらの作業は終わっていますか」 『うん、終わってますよアベルさん』 アベルと呼ばれたその黒尽くめ男。その声に応えて、彼の側にホログラフのスクリーンが浮かび上がり、緑の髪の少年が姿を写す。 「それならばDDの新種の解析とマニューバルーチンの分析をお願いしても構いませんか。私は少し私用ができましたので、 ニーソン家にヴィジョンを送ります」 『珍しいですね。アベルさんが私用に動くなんて』 「ええ……。成り行きとはいえ、指南した娘のことで幾つか気になることがあるのでね。 それにマスターもセリーズと通信をすることを約束されていた。早急にネットワークラインを確保しなければね」 『分かりました。じゃあ終わったら各位に配信しておきますね』 「ええ。それとDJの対応マニューバ構築と同期をお願いします。今回は二時間程で戻りますので」 アッシュが頷くとスクリーンが途切れ、アベルはミラーシェイドを指で押し上げる。 「クレア……、君が飲まれてなければいいが……。 君があの時望み、私を動かしたのは力ではない。未来だ……。そうだろう?」 ・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜 4日目 どうにかするにはどうすればいいか。そもそも何をどうにすべきなのか。 三匹の甲殻蚯蚓と対峙している『今』において『どうにかするべき』ことは一つ。 それは『ライル君とリゼットを生き残らせるために出来るだけ長く持ち応えて、尚且つ敵を弱らせること』 結果としては私の理想通り、蚯蚓達は阻む私を先に倒そうと殺到し、それを食い止める私が倒れる頃には一匹が倒れ、 残りの二匹も満身創痍に陥っていた。 「これで、いい……。これで……」 私が落ちたことに憤りを感じてるのか、険しくなった表情の二人に目をやりながら、私は砂地に倒れ伏した。 闇。静寂。不変。何もない場所。それ等に支配された遺跡。 夢だと分かる。これは、私の夢。私の不安。私の中の恐怖。 私の目の前には、私がいた。 遺跡でガーディアンをしていた頃の私……、重装甲で包まれたガーディアンは私を見下ろす。 やがて『ガーディアン』が杖を掲げると身を包む重装甲が明滅して弾け、空中で制止する。 重装甲の部品群の中心には虚ろな瞳の、ボディラインに合わせて作られたスーツをまとった私がいた。 私の姿をした『ガーディアン』が杖を静かに奮うと部品群が渦を巻き、引き寄せられるように杖の先端で合わさっていく。 部品群は隙間なくより合わさっていき、巨大な槌のヘッドを形作った。 『何故、拒むの?』 「あなたはもう、私じゃないから」 応えた刹那、身を屈めた私の頭上を槌が薙ぎ払う。見据える私と見下ろす『ガーディアン』の視線が交差する。 『違う。私は私。あなたは私。この遺跡を守るガーディアン。殺戮に明け暮れていたガーディアン』 「違う……!! 私はもうそんなことしない!!」 『しなくても同じ。あなたの手は血塗られてる。それはあなたのやったこと。私のやったこと』 手がぬめる感触を覚え、見下ろすと、私の両手が赤く染まっていた。 周囲はいつの間にか血だまりが生まれ、その血だまりを生み出すように幾つもの死体が転がっている。 偽島で見たことのある顔。組織の人達。知ってる顔、知らない顔、幾つもの人だった人達が転がっている。 「あ……、ああ……」 『星が巡り、時は刻まれ、過去が記される。 太陽が照らし、大地は謳い、現在が生まれる。 月が導き、世は導かれ、未来が歩み来る。 三つは一つ。全ては繋がっている。私は過去。あなたは現在』 この『人形』に何か言い返してやりたい。 私は自分の意志がある。自分の意志で歩いてる。悩みも、苦しみも、楽しいことも感じて、自分で受け止めている。 でも、声が出ない。手の鮮明な温かい血の感触が、周囲の亡骸を生み出したのは自分なのかという気持ちが私を締め付ける。 『過去があるから現在がある。過去がない現在はない。それは、人ですらない』 「!!」 『あなたは……なに?』 答えられない。 過去を否定したい。でも、過去に遺跡で生まれた存在だから守れたものも、経験もある。 それがあるから生きて来られたことも自覚している。でも、生み出された目的は無造作に人を殺すこと。 私が仲間を守るために使う力の基礎は、無造作に人を殺す力。 守るために殺す力を使う私。守るために誰かを殺す私。 私は、何になりたいんだろう……。私は何処に行きたいんだろう。 抜け出せない闇の中。そこに落ちていく私を、誰かが呼ぶ声がした。 「……ットさん……、リゼットさん!! リゼットさん!!」 「ん……、く……」 耳元で誰かの声がする。誰かが私のことを揺さぶりながら呼びかけている。 それがリゼットだと分かるには少し時間がかかった。 「りぜ、っと……?」 「あ、セリーズさん……。よかったですの……。蚯蚓達にやられてからセリーズさん、ずっと魘されてたんですの…… だから打ち所が悪かったんじゃないかと思って……、そう思ったら動かすといけないと思って……」 涙が浮かんでる目じりを拭いながらリゼットは、身を起こした私に泣きついてくる。 リゼットの頭をなでながらライル君を探すと、彼は少し離れたところの岩場に昇って周囲を見渡していた。 リゼットはいつまで経っても変わらないような気がする。 でも彼女と違ってライル君はやはり成長している。 現にこうやってリゼットがおろおろしている間も彼は冷静に襲撃を警戒していた。 「ああ……、そうか……」 悪い変化ばかりに目がいってたけど、こういうよくなる変化もある。 むしろそのほうが多いんだろうなと、ふと頭をよぎった。 「セリーズさん……?」 私の様子をうかがって見上げるリゼット。彼女は魔女の里で《大地の魔女》の証を受け継いだ。 成り行きとはいえ、人から認められた証拠。リゼットもこれから成長していくのだろう。 私は、成長しているんだろうか。いや、成長しようとしていたんだろうか。 翌日、ある程度疲れも取れたところで私達は移動を再開した。と言ってもそんなに強行軍はしない。 私のことを心配した二人が押し切るように、遺跡の外に出ることを提案し、 そのために少し移動して材料探しをしようということになった。 同時に少年が言っていた「ショウタイ」のことも気になったけど、今出くわしたところで勝てる見込みはないだろう。 おそらく小隊……。それは私達が滞在する砂地の終着点、その先に長く続く剥き出しの床を過ぎた先で待ち伏せているだろう。 「ショウタイ……、もしかしてあの子の頭の中でごっちゃになって……、タイショウ……? 大将?」 そのとき、何故かサバスが頭をよぎった。悔しいけど、彼はすごくいい動きをしていた。 魅せるような動き。現に彼に魅力などないように思えるのに、彼に見とれて手を焼いたという人は多かった。 もう一度、会えるなら手合わせしたいと思う。彼の動きを、今度こそ覚えきる。 「動き……、そういえば……」 ふと気になり、携帯端末を操作してある人物を探す。 クレア=ニーソン。ニーソン家。前に島にいたとき、運び込まれてた物資に記載されていた名前だった。 組織にはニーソンという名前の人はいなかったから、多分別の世界の人なんだろう。 組織と提携していた企業。その名前を冠する人。経営者の家系か。 恭平さんと戦ったようだが、映し出された戦闘記録を見て、絶句した。 「……犯罪者……?」 恭平さんも知ってる人なのか。それらしいそぶりがうかがえる言葉を発していたようだが、 この人ものっそい恭平さんにビビッてた。正直失礼だと思う。 挙句、動きを観察しようにも彼女の像全てがモザイクまみれだった。 恭平さん、この人を仕留めるために差し向けられたんだろうか……。 と、思ったがどうやらそうでもないようで、クレアさんは仲間の助けもあって恭平さんには勝てたようだ。 特に恭平さんもそれから彼女を追う気配もない。 「それにしてもクレアさん……、アベル先生って……。まさか、ね……」 私の脳裏を、組織を統べる黒い棺の魔王の、巨大な影がよぎった。 あの人が人間に何かを教えるなんて、そうそうないはずだ。 けど、常にモザイクかかってるのを差し引いても気になる。 恭平さんと一緒に、もう少し彼女の動向を探っておいたほうがよさそうだ。 駿斗君も見つけたが、どうしよう。私より暗くなってる。となりになんか明るい男の子いるせいでより暗く見える。
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Message |
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【パーティメッセージ】 ライル(1696)「今日は蟻かぁ。なんだか厳しいね。」
リゼ(1728)「仕方ないから、様子見も兼ねて、今日は休んでからお外出ましょうの〜」
セリーズ(1887)「体中ボロボロだけど、とりあえず役目は果たせた、かな……」
イェーガ「おぃおぃ」
しーくん「もしじゃなく絶対なのです>< 次に外出るときはいっしょですよー?♪」
イェーガ「無茶いうなっての。 まぁ普通にスタミナ切れて戻ったらタイミングは合うだろうけどよ」
イェーガ「ってこら、ヨロシクはいいけどあんま気軽にぽむぽむすんじゃねー>< やるならあっちにしとけっ(しーくん人形を差しつつ) リボンとかもあいつにくれてやるぅっ><」
スル(633)からのメッセージ:
スル「以前島で探索してた頃に知り合ったセリーズサン、です?」
スル「違う方でしたらスミマセン。 同じでしたら、お久しぶりで。その後、いかがお過ごしかと少々気になってましたよ(ぺこん」
スル「色々在りましたし。解決はしたものの、100%仲良しよね!何て都合良い事は思ってませンので。 セリーズサンがもし宜しければ、また宜しくお願いします、で(ぺこん」
ソルティ(636)からのメッセージ:
ソルティ「僕はまたこの島に帰ってきたー。猫の楽園を作るためにゃ!!」
ソルティ「ふおぉぉぉぉ\x87\x94(@ω@!!フワフワでっかい遊び道具が!!!」
サイ(650)からのメッセージ:
サイ「どうだろ、私の住んでた所だと割とよく建築資材置いてあったりしてて手近だから使う事もあったけど。
ライル(1696)からのメッセージ:
ライル「セリさんいるから安心して魔法撃てるんだよー。ハンマーは普通に威力ありそうだけどなあ…」
リゼ(1728)からのメッセージ:
リゼ「わたしの思いつく想像だと、そんな所かしら……?
リゼ「(何かを思い出しながら)でも……何か知っている人が数名、その殿方に話しかけたっていう噂を聞いたのだけれど……?」
リゼ「この島の移ろいは、あまりに目まぐるしくて、目を奪われがちなのはわかるけれど、あんまりボーっとしていると、こちらもサポートしても追いつきませんの。最も、わたしもまだ未熟だから、セリーさんが倒れた時は、自分を責めましたの。もっと効率良く攻撃支援出来る様にしないと……」
ミリー(1815)からのメッセージ:
ミリー「島の移動のどたばたで、記憶をなくしている人も結構いたしー……。」
ミリー「わーい、衣装はうれしいな♪ 是非是非作ってくださいね、レース大盛りー!」
ミリー「ででで、でもうちはもう他に移動ですってー! わーん、そのうち戻ってくるとは思いますけどお別れーTT」
ミリー「すり身にされそうになった人が逃げてるんですよね、きっと……。」
ミリー「機会があったらデュエルですりつぶしちゃってください(ぐっ)」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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『よかったさがし』をしようの会 |
ニラ子(220)からのメッセージ: ニラ子「見切りで入ってくれる子がいてよかったです。やまねこちゃんありがとう!」
ニラ子「……おっかい縛りって何ですか? 恐い話は嫌ですよー。」
やまねこ(30)からのメッセージ:
凍牙(193)からのメッセージ:
凍牙「最初のよかったは・・・今期初の外注で武器作製してもらえた事かな。俺も早く防具作製の腕を役立てたいぜ。」
いぬくん(422)からのメッセージ:
いぬくん「ほかのかたの、よかったも見ててたのしいですもの〜たのしみです〜♪」
ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ:
シスト「早速一つ。初めてコミュニティ作ってみたけど、二人入ってくれたのがよかった事だよ」
アレナ(581)からのメッセージ:
ティエラ(734)からのメッセージ:
アルマ(1762)からのメッセージ:
アルマ「こんな感じで良かったんかなぁ? ニラちゃんもねこちゃんらも、これからよろしゅうね。」
セリーズ(1887)からのメッセージ:
オウミ(1917)からのメッセージ:
オウミ「とりあえず今回は…実はこの島に来てから毒百足にしか逢っていないんだけど、毒を食らったり、他の強い敵に逢わずに済んで良かった。かな?」
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レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
通信処刑獣術講座 |
こおり(369)からのメッセージ: こおり「前回ジャスミンには睡眠学習をしていただきました」
こおり「教材はラジオドラマ青春アドベンチャーより『アクアリウムの夜』です」
こおり「処刑獣術を実践する前に一度処刑されてみると巧い処刑の仕方がわかります、試してみてください」
こおり「では熱心な、くーが君には極道兵器とベルセルクの1〜12、14〜最新刊まで貸しましょう」
こおり「『戦国甲子園』って良作だったのか。いや好きだけど」
ジャスミン(50)からのメッセージ:
ムアジル(149)からのメッセージ:
カノン(837)からのメッセージ:
あまいい(993)からのメッセージ:
ケイロン(1069)からのメッセージ:
マウリツィア(1246)からのメッセージ:
くまざむらい(1769)からのメッセージ:
セリーズ(1887)からのメッセージ:
セリーズ「話を聞く限りすごく読みたい内容なのに……。
くーが(1940)からのメッセージ:
くーが「『しんかん は とらのあな を さがせ』って教えてもらったけど、
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文章が好きなんです、下手だけど |
じゃっきー(550)からのメッセージ: じゃっきー「こんなに大勢の人が加入してくれるとは思いませんでした。」
じゃっきー「本当にありがとう。文章を書く人も、文章を読む人も、一緒に偽島ライフを楽しみましょう。」
じゃっきー「一応、コミュのHP作ったよ。みんな、書き込んでね。」
クリシュナ(27)からのメッセージ:
ミィニィ(71)からのメッセージ:
ABCD(92)からのメッセージ:
優(135)からのメッセージ:
蒼夜(231)からのメッセージ:
シャラザ(349)からのメッセージ:
燈茉(361)からのメッセージ:
ともみ(398)からのメッセージ:
河童(418)からのメッセージ:
いぬくん(422)からのメッセージ:
アレナ(581)からのメッセージ:
PL「はじめの挨拶のみ軽くキャラにて失礼しましたが、キャラロールで具体的な話は無理です…色んな意味で。orz」
PL「上手くなりたいですよね、文章…とりあえず、私はプロットというか箇条書きを明文化する癖をつけることから始めた方が良さそうです…(ぉ)
藤花(626)からのメッセージ:
恭平(698)からのメッセージ:
ちなみん(715)からのメッセージ:
ハク(726)からのメッセージ:
ハク「……でもほんと、毎回ランクに載る程書ける方たちが羨ましいね。」
中の人「まぁそんなわけでよろしくお願いします。コミュ文読み返したらPLで良かった!……ま、いっか」
来世(832)からのメッセージ:
ジゼル(1125)からのメッセージ:
ネル(1277)からのメッセージ:
イディ(1617)からのメッセージ:
シェリー(1655)からのメッセージ:
シェリー「ロールのみで地の文もなく、最早文章とは呼べぬと申されるかもしれませぬ」
リゼ(1728)からのメッセージ:
PL「所でこのコミュの皆さんに(出来ればPLで)お聞きしたいのですが、よろしいでしょうか?
セリーズ(1887)からのメッセージ:
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空がすき |
なふゆ(107)からのメッセージ: なふゆ「それにしても・・・(何とはなしに呟く)」
なふゆ「『雪女です』って、明らかに狙ってるよね・・・晴れ女とか無いし。(ぼーっと空を眺めながら」
リリィ(134)からのメッセージ:
そら(166)からのメッセージ:
こさめ(192)からのメッセージ:
こさめ「雷が近くに落ちると、窓がビリビリ、って鳴るよね。あれって面白くない?」
紅露(213)からのメッセージ:
紅露「今にも泣き出しそうな暗い空も、雲の濃淡や流れを見るのが好きなんです・・・」
紅露「此処はお仲間さんがいっぱいいらっしゃるようなので、参加させていただきますね」
雨(599)からのメッセージ:
どら&もっくん(714)からのメッセージ:
バチカ(977)からのメッセージ:
スー(1432)からのメッセージ:
ふうこ(1609)からのメッセージ:
ネイ(1623)からのメッセージ:
やちる(1733)からのメッセージ:
ヨーコ(1832)からのメッセージ:
ヨーコ「いまの時期は…茜色の夕暮れ空から紺色の夜空へとうつりゆくグラデーションがなんとも美麗です…。」
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ポニーテーラー |
ナナ(684)からのメッセージ: ナナ「ポニーテールをした人って、『ポニーテーラー』であってるのかなあ?『ポニター』『ポニーテーリスト』『ポニーテーリング』『ポニ子』『ポニ雄』…(ぶつぶつ)」
アンク(207)からのメッセージ:
リナ(1278)からのメッセージ:
セリーズ(1887)からのメッセージ:
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友達100人出来るかな |
リック(1231)からのメッセージ: リック「輝紗ちゃんはじめましてーっ、きてくれてありがとねっ。 やっぱり友達が多いのは大事だよねー、仲良くしてねっ」
リック「っと、フィルさんもきてくれたんだねぇ、探索の方もだけど、こっちでもよろしくねっ。」
リック「ってまだ女装ってそんな!…こ、この服は好きで着てる訳じゃなくてっ…」
リック「……誰か……服…くれないかなぁ。」
リック「もう10人って、思ったより人が集まってくれててびっくりしてるんだよねー。」
リック「弄り弄られは親愛の表現……、うん、たしかにそうだねー。
チェイ(339)からのメッセージ:
チェイ「(そろり、とサラダに手をつける)若芽は、とっても美味しい、の。」
チェイ「…(もぐもぐ、と神妙な顔で咀嚼)」
じゃっきー(550)からのメッセージ:
じゃっきー「あ、これは仮面、拙者はただの人間にござるよ。」
ちなみん(715)からのメッセージ:
ちなみん「やっぱりお友達は多い方が楽しいですしねぇ〜。
かな(1071)からのメッセージ:
かな「それにしても、結構な人数が集まってきてるんだね。」
ホタル(1349)からのメッセージ:
フィル(1484)からのメッセージ:
セリーズ(1887)からのメッセージ:
セリーズ「ともあれよろしくねー(手を挙げてリックさんにハイタッチを試みる)」
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オトメ*サロン |
リゼ(1728)からのメッセージ: リゼ「今期はお題とかは作らないかと思いますの。気軽に参加してもらいたいから、答えなきゃいけない義務感とかに襲われても困りますし。……別に、お題を出すのが面倒とか言う訳じゃないんですのよ?(ぼそり)」
リゼ「……とは言っても、何も発言しないコミュ主というのも申し訳ないから、何か乙女なモノを見つけたら、即ここに報告しますの♪(手帳の『オトメモ』というページを開いている)
リゼ「(ふと気付き)……スルトさん?隅っこで座ってないで、みんなでご一緒にお茶しましょうの♪
リゼ「ふふっ。ここに来ると、大好きなティータイムをしながら、乙女なお話出来るから嬉しいですの♪……別に、普段からお魚や牛乳も採って、背が伸びる様にしてますもの(聞かれもしないのに、1人でぼそぼそと小声で呟き)
スル(633)からのメッセージ:
スミレ(1078)からのメッセージ:
スミレ「まぁまぁ、スルさん? そこではお茶をご一緒できませんよ〜? どうぞこちらでみんなといかがでしょう?お砂糖はいくつですか〜?6個くらいですかしら〜?(自分のカップに同数入れつつ」
セリーズ(1887)からのメッセージ:
セリーズ「(お茶を沸かしつつ)最初はサロン内のお掃除から、かな(苦笑しつつ)<前のコミュのHP」
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ぬこみゅ |
やまねこ(30)からのメッセージ: やまねこ「シャム猫さんとか毛足の短いシャープな雰囲気の猫さんは頭良さそうですにゃあ。 背後がふさふさ系好きです。ソマリ溺愛してます。<親バカ(..;」
ローラ(196)からのメッセージ:
リゼ(1728)からのメッセージ:
レイ(1799)からのメッセージ:
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Main |
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お気に入り/コミュニティ枠を 1 増やしました! 追加アイコンを 1 増やしました!
のんびり休憩しました!
ガーリックトースト を食べました。
【闘技大会参加メンバー】 このチームで 闘 技 大 会 に参加しました!
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通常戦開始!
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ライル「蟻さんかぁ…噛まれたくないなあ。」 リゼ「も、モンスターさんですのっ!(後ろに慌てて隠れる)」 セリーズ「蟻、か……。キョウ子さんもモッカヴィル連れてたっけ……。と、そんなこと言ってる場合じゃないか」 巨大蟻「砕いちゃうヨ?」 甲殻蚯蚓「ケッ・・・雑魚っぽいな。」 ライルの攻撃LV0 ライルのATが上昇! ライルのMATが上昇! ライルの攻撃LV0 ライルのATが上昇! ライルのMATが上昇! ライルの体力LV0 ライルのMSPが7上昇! ライルのSPが7増加! リゼの命中LV0 リゼのHITが上昇! リゼのMHITが上昇! リゼの活力LV0 リゼのMHPが43上昇! リゼのHPが43増加! セリーズの防御LV0 セリーズのDFが上昇! セリーズのMDFが上昇! セリーズの体力LV0 セリーズのMSPが6上昇! セリーズのSPが6増加! 巨大蟻の集中LV2 巨大蟻のCRIが上昇! 巨大蟻のMCRIが上昇! |
非接触フェイズ
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ライルの攻撃! ライル「えいっ!」 マジックミサイル!! 巨大蟻は攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 1
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甲殻蚯蚓の攻撃! セリーズは攻撃を回避! 甲殻蚯蚓「チッ・・・逃げてばっかじゃ勝てねぇぞおいッ!」 巨大蟻の攻撃! 巨大蟻「思いっきり、噛むヨ?」 フィアスファング!!2 セリーズに356のダメージ! リゼの攻撃! 必殺技が発動! リゼ「嫌あぁぁっ!!」 乙女の底力! 巨大蟻に110のダメージ! セリーズのHPが36回復! セリーズの攻撃! 甲殻蚯蚓は攻撃を回避! ライルの攻撃! ライル「雨よ、地を濡らせっ!」 ブラッドレイン!! 甲殻蚯蚓に84のダメージ! 甲殻蚯蚓のDFが低下! 巨大蟻に89のダメージ! 巨大蟻のDFが低下! |
戦闘フェイズ TURN 2
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甲殻蚯蚓の攻撃! 甲殻蚯蚓「おぉらよォォッ!!」 ワイルドスピン!!1 セリーズに90のダメージ! セリーズに混乱を追加! リゼは攻撃を回避! ライルは攻撃を回避! 巨大蟻の攻撃! 巨大蟻「少し、噛むヨ?」 噛みつき!!1 セリーズに155のダメージ! リゼの攻撃! リゼ「お願いだから、来ないで下さいですの〜っ!!」 ボロウライフ!! 巨大蟻に118のダメージ! セリーズのHPが38回復! セリーズは混乱によりSPに10のダメージ! セリーズの攻撃! セリーズ「押し続けないと……!!」 ブロウ!! 巨大蟻に184のダメージ! (セリーズの混乱の効果が消失) ライルの攻撃! 甲殻蚯蚓に152のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 3
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甲殻蚯蚓の攻撃! 甲殻蚯蚓「ほらほらどうしたどうしたァッ!!」 リグルウィップ!!2 セリーズに88のダメージ! セリーズは攻撃を回避! 甲殻蚯蚓「チッ・・・逃げてばっかじゃ勝てねぇぞおいッ!」 セリーズは攻撃を回避! 甲殻蚯蚓の追加行動! セリーズは攻撃を回避! 甲殻蚯蚓「チッ・・・逃げてばっかじゃ勝てねぇぞおいッ!」 巨大蟻の攻撃! セリーズに123のダメージ! 巨大蟻の追加行動! セリーズは攻撃を回避! リゼ「何か、見られてますの……;」 リゼは甲殻蚯蚓を魅了した! 甲殻蚯蚓「なっ・・・いい肉してんじゃねぇか。」 リゼの攻撃! 甲殻蚯蚓に143のダメージ! セリーズ「まだ……、まだ持ちこたえないと……。あと、もう少しだけ……!!」 セリーズ「悪いけど、手がおろそかになってるからつけ込ませてもらうよ!!」 セリーズは甲殻蚯蚓を魅了した! 甲殻蚯蚓「なっ・・・いい肉してんじゃねぇか。」 セリーズの攻撃! 巨大蟻に118のダメージ! ライルの攻撃! 甲殻蚯蚓に154のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 4
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甲殻蚯蚓は魅了に耐えている! 甲殻蚯蚓の攻撃! セリーズに97のダメージ! 巨大蟻の攻撃! セリーズに122のダメージ! リゼ「何か、見られてますの……;」 リゼは巨大蟻を魅了した! リゼの攻撃! 巨大蟻は攻撃を回避! リゼの追加行動! 巨大蟻は攻撃を回避! リゼ「あらあら…;」 セリーズ「悪いけど、手がおろそかになってるからつけ込ませてもらうよ!!」 セリーズは甲殻蚯蚓を魅了した! 甲殻蚯蚓「なっ・・・いい肉してんじゃねぇか。」 セリーズの攻撃! 巨大蟻に126のダメージ! セリーズの追加行動! 甲殻蚯蚓は攻撃を回避! ライルの攻撃! 必殺技が発動! ライル「雨雲さんじゃないけど…」 漆黒の雲!! ダーククラウドを召喚! ダーククラウド「(静かに蠢いている・・・)」 ダーククラウドの回避LV1 ダーククラウドのEVAが上昇! ダーククラウドのMEVAが上昇! ライルのSPが78減少! ライルの追加行動! 巨大蟻に141のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 5
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甲殻蚯蚓は魅了に耐えている! 甲殻蚯蚓の攻撃! ダーククラウドに107のダメージ! 巨大蟻は魅了に耐えている! 巨大蟻の攻撃! 巨大蟻「少し、噛むヨ?」 噛みつき!!1 クリティカル! ダーククラウドに188のダメージ! (巨大蟻の魅了の効果が消失) リゼの攻撃! 甲殻蚯蚓に139のダメージ! セリーズの攻撃! 甲殻蚯蚓は攻撃を回避! ライルの攻撃! 甲殻蚯蚓に160のダメージ! ライル「これでおしまいっ!」 ダーククラウドの攻撃! 甲殻蚯蚓に104のダメージ! 甲殻蚯蚓「やってくれる・・・」 甲殻蚯蚓が倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 6
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巨大蟻の攻撃! ダーククラウドに150のダメージ! 巨大蟻の追加行動! 巨大蟻「少し、噛むヨ?」 噛みつき!!1 ダーククラウドに191のダメージ! リゼの攻撃! 巨大蟻に113のダメージ! セリーズの攻撃! 巨大蟻に122のダメージ! ライルの攻撃! 巨大蟻に139のダメージ! ライル「これでおしまいっ!」 ダーククラウドの攻撃! 巨大蟻に106のダメージ! 巨大蟻「もう歯がボロボロ。」 巨大蟻が倒れた! |
ライル「良かった、なんとかなったね…」 リゼ「はふっ……か、勝てましたね。良かったですの〜♪」 セリーズ「ある程度戦える体に造られたこと、感謝しないとね……」 ダーククラウド「(静かに蠢いている・・・)」 戦闘に勝利した! PSを 50 獲得! 能力CPを 1 獲得! 戦闘CPを 1 獲得! セリーズ(1887)は 牙 を入手! ライル(1696)は おにく50 を入手! エリア内を探索・・・ ライル(1696)は 小さい貝殻 を見つけました! リゼ(1728)は 流木 を見つけました! セリーズ(1887)は 流木 を見つけました! ライル(1696)の ブラッドレイン の最大が1増加! ライル(1696)の サモン・ダーククラウド の最大が1増加! ライル(1696)の 魔術 の熟練LVが増加!( 7 → 8 ) ライル(1696)の 呪術 の熟練LVが増加!( 5 → 6 ) リゼ(1728)の 命術 の熟練LVが増加!( 7 → 8 ) セリーズ(1887)の 槌 の熟練LVが増加!( 7 → 8 ) |
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訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 1 ) 訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 2 ) 訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 3 ) 訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 4 ) 訓練により 体格 が 16 上昇しました!(能力CP - 12 ) 訓練により 魅力 が 11 上昇しました!(能力CP - 8 ) 訓練により 防具 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 7 ) 訓練により 槌 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 )
技 チャーム を修得しました!
丸石 から 惨劇を還す乙女のデニムジャケット という 防具 を作製しました。
リゼ(1728)に、 おいしい草 を料理してもらい、 春雨サラダ を受け取りました。
遺跡外に戻りました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
遺跡外では様々な声が飛び交っています! |
Next Duel |
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遺跡外
【パーティのデュエル行動】* リゼ(1728) : 誰かに練習試合を申し込む リゼ(1728)の設定が選択されました!
ランダム選別による練習試合が発生!
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Data (第4回 第6回) |
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ENo.1887 セリーズ=L=ミーティア |
各種宣言を行なう >> |
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ENo.1696 ライル=ロックウォード ENo.1728 リゼット=クレイモールド |
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[PL] つくばん |
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