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探索5日目

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Diary
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月彼方0.2


「昔話を、してあげようかいの」


 エオーテとイディア。二人が静かな涙を流した夜から、時は十年程も遡る。
 その頃にはもう、長い間政権の中心から外れていたアイラス家であれば、斜陽の気配は隠しきれぬ程に満ちていた。
 それでも、未だ公爵としての体面を楽に保ちうるだけの所領と財産が残されていた、その頃。
 財産の多くは郊外の家屋敷、そして王都から大分離れた場所にある豊かな穀倉地帯等であり、同時にそれらこそが、公爵家の最後の砦とも言うべき家産であった。

 それらの穀倉地帯の内の一つ、エルツァント平原に建つフランジェス館の庭。
 その見事な庭園が一望できる窓辺の椅子に腰を下ろす老人が、孫二人にせがまれて口を開いたのは――まだ春も半ばの時期の事。
 長い冬の間に芽吹いた緑と同様、芳醇な生命力をその身に抱く、彼の幼い孫娘達は、揃って小首を傾げて見せた。

「むかしばなし?」
「いつのぉ、お話〜?」

 そう尋ねる二人の声は、まだ幼さを残していて。
 そんな彼女達の愛らしさにうっそりと目を細めた老公は少しだけ微笑むと、「こちらへお座り」と二人をより近くに招きよせた後、ぽつぽつと語りはじめた。

「エオーテ……は、知らんじゃろな。イディアは、創国の女神様の事をお話で読んだ事はあるかね」
「じーさまひどいー」
「めがみ、さま?」
 抗議をする上の孫娘と、わかんない――そう目で告げてきた下の孫娘の二人。
「うむ、女神様じゃ。この国を創った王様の下に降りてきての、建国の手助けをしてくださった女神の事を今日は話そうな」

 よっ、と小さな声と共に、イディアを抱き上げて膝の上に乗せると、椅子の手すりに顎を乗せ、膝立ちになったエオーテの頭を撫でては、話を続けていく。

「この国ができたのは、もう八百年近くも前の事になるの。
 当時の暦で言うならば、アルゴルン暦339年の事じゃが――。
 ふむ、そうといっても、お前さんがたにはどれくらいかも、わからぬだろうなぁ。
 そうじゃのぅ……エオーテや、いくつになったね」

 そう問いかけて目線を投げかける祖父に応えたエオーテは、一度首を捻るも、すぐに笑みを浮かべて応えた。

「イディよりぃ、みっつうえがエオだよっ」
「……そうかい、ではイディ、お前さんはいくつになったかの?」
「イディは少し前に、五歳になりました、おじいさま」
 エオーテの答えに一瞬呆れたような間を置いたものの、すぐさま気を取り直し、腕の中の幼子に。
 妹である幼女の方はといえば、少しつっかえた部分こそありはしたものの、その問いへ丁寧な答えを返してきた。

「そうだの、五歳じゃの。……そうするとエオーテは八歳というわけじゃな。
 やれやれ、どう考えても逆なんだがの――と、昔話じゃったな。
 エオーテが産まれてから、これまでの時間があるじゃろう?
 それが、十回、二十回……そうして百回も繰りかえす事ができる程も昔の話での」
 ゆっくりと諭すように伝える祖父の言葉にしばし耳を向けていた姉の方だったが、やがてこくりと頷き、祖父の言葉を一言でまとめきって見せた。


「エオは、いっぱいむかしなんだねぇ」


「……」
「……お、おじいさま、それで? どんなお話ですか?」
 少しの沈黙。
 その意味を果たして感じ取っての事かは定かではないが、先を促すイディアの声。頷き、老人は再び口を開く。
 その際にエオーテの頭を小さくなでてやることを、忘れない。

「……う、うむ。まだその頃、この国は大陸のどこにもなくての。
 神代の魔道の国が崩れて以来の、小さな国があちらにも、こちらにもある時代じゃった。
 その為に、色々な場所でいざこざが起こってしもうてなぁ。土地は荒れ、人々は困りきっておった」

「いざこざって、何ですか?」
 耳慣れぬ単語に、膝の上の少女は精一杯首を振り返らせて、祖父に尋ねてくる。
「そうさなぁ……喧嘩――と言うてはわかりにくいか。
 父親や母親のいないところで、小さな男の子達が何人もいるとしよう。
 だがオモチャは人数分ない。そうすると、どうなると思うね? イディ」

「んー、と……取り合いになって、なぐりっこ、になります」
「その通り――正に、小さな国同士でそういう状態であったのだよ」
 適確な答えを返してくる末の孫娘――今は、であるが――の賢さに目尻を下げながら、老公の語りは続く。

「そこで、我が国の開祖、かの偉大なる王アイーシャ様の登場じゃ」
「アイーシャ、さま? エオしってるっ! 王都の二の郭広場の中央にいるどーぞーのひとだよねっ!」
「女の方、なのですか? 王様であらせられますのに?」

 知っている単語が出てくると、幼子は喜び勇んで自分の覚えている事を並べ立てる。
 無邪気で愛らしい子供らしさを存分に発揮するエオーテには微笑を贈り、年よりも幾らか長じた者に思わせる問いかけをしてきたイディアは頭を撫でてやる。
 存分に爺馬鹿ぶりを発揮しながら、老人は小さく笑って首を振った。

「そうさな、エオーテは見た事があるから知っておろうが、イディアや、アイーシャ様は女性ではないのじゃ。
 アイーシャ様はの、名前こそ御家の伝統に乗っ取り女性名であるものの、それはもう立派な男ぶりであったそうだ。
 どれほどかと言えば、伝え聞く限りによると……」
「ねー、じーさま、女神さまのおはなしは〜?」


「……ふむ、まぁ女の子にとっては興味を持てぬか」
 舌足らずな声に話の腰を折られても、さして気分を害した様子もみせていない。
 言葉を一度途切れさせた老爺は頷きを返し、「まぁ聞きなさい」と幼さを残す孫娘に言い含めた。

「前置きはそろそろ終る。これからじゃ、これからじゃよ――そうさの、どこから話そうか。
 ……やはり、アイーシャ様が女神と出会ったその時から、であろうかの……」




陽此方0.2.1


「お爺さまは厳格な方でいらしたのだけれど、私達姉妹にはとても優しい方でね?
 当時はもう隠居して王都からは遠い土地――豊かな穀倉地帯に構えられた別荘に、住んでいらしたの」
 島の中央近く、草原に生える背の低い草を掌で弄びながら、イディアはサエに対して語り続ける。

「あの頃は……今から思えば、まだお爺さまが金銭的な面の管理をなさっていたのでしょうね。
 父上や母上の悪癖もそれ程目立つ事はなかったし、領地の経営なんかも、相談役という形で補佐なされていてくれたからかしら。
 何事も問題なく――政権からこそ離れてはいたものの、不自由を感じる事はなかったわ」

 その視線は、目の前の少女に向けられていながらも、どこか遠くを眺めているようで。
 星々の煌きにも似たおぼろげな過去の記憶。
 もう長い間、時折思い起こす事すらもしないようにしていたその、幸せだった頃の想い出。
 その一部をひとくさりだけすくい上げては、言葉へと変えていく。

「サエは、五つの頃の私が、想像できるかしら?」
 悪戯っぽく問いかけたイディアの問いに、長年彼女を追い回してきた少女が、うーん、と一度唸る。
 が、すぐさま得心がいったとばかりに手を叩くと、満面の笑みを浮かべて応えた。

「さぞや猫かぶりのうまい女の子、だったんじゃないかと思いまっす☆」


「……ふぅん?」


「――というのはぁ、冗談でぇ……えーっと……ごめんなさい、想像できませぇん」
 冷たい視線に身じろぎを返しながらフォローの言葉を捜したものの、全く見つからなかったとばかりに諸手をあげて降参する少女。
 そんな彼女の様子を見て、イディアは仕方ないわね、とばかりに笑みをこぼした。

「当時は、それはそれは素直な女の子でね? 今から思えば、無邪気で可愛らしかったなぁ、とそう思うの」
「うわっ、さっすがサエが見込んだお姉さまなだけはありますぅっ♪
 そんな頃から、素晴らしい淑女道を歩んでいらしたんですねっ」
「我ながら言っててどうかと思うけれども、事実よ?」
「……一応自覚はあるんですね」
 おどけた言葉に対しては妖しい笑みと共に断言。
 そんなイディアの様子に、今度はサエの方がやや呆れた様子を見せていた。

「――まぁ、そんな子だったから、お爺さまの膝の上にのって、お話を聞くのがとても大好きでね。
 ……お姉さまのほうは、いつも途中で寝てしまっていたのだけれど」
 くすくす、と思い出し笑いがこぼれる。

 敢えて触れまいとしていた自身の記憶を掘り起こして語る程に、次々と忘れていた――否、忘れようとしていた頃の想い出が、表れて。
 そしてそれは一度始まってしまえば、穏やかな波のように、イディアの胸を撫ぜては融けていく。

「――お爺さまは、色々な話をしてくださったわ。
 例えば私の国は、元々大陸の南部の小さな公国だったこと。
 そこから一人の英雄が現れて、女神と共に瞬く間に中原を征して国を興したこと。
 そんなことを、幼い私達にも分かりやすいよう、噛み砕いて教えてくださったの」

「女神っつーと、あの、全員にくっついている守護者、って奴のアレです〜?」
 サエにしてみれば、女神の心当たりといえばその辺しかないから、という程度の当たり前の問い。
 しかしイディアは少し微笑むと、「違うのよね」と首を横に振って答えた。

「――女神として神格化されてはいたけれど、実際は人間の女の人。
 ただ、私のいた国ではもう――いいえ、建国の当時には既に廃れていたはずの、魔道の力を操る事のできる女の人だったと、伝えられているの」

 そう言うと、ふと息を継ぎ、彼女は背を伸ばした。
 その声はけして、大きくは無い。
 だが、静寂の中に玲瓏と響く音色が、高らかに激の言葉を紡ぎだす。

『見よ! あれなるは神の娘、槍持ち、その智、その力、その術を以ちて我らの国を導かんとする、戦女神なり!
  さぁ、つわものどもよ、我の誇る精兵達よ! いざ我らに続け! 我と、彼の娘の後ろへと!
  我らゆかん、世を纏め上げ、無辜の民が、泣くことの無き世を創らんが為!』

 ――お爺さまも、それは見事な口ぶりで、この建国の王アイーシャの口上を述べていたのを、覚えてる」

 それは、中原を纏め上げる為の最後の戦を前にして、国王アイーシャが全兵に対して謳いあげた、鼓舞の文句。
 イディア達、シュオナ王国の子供達が、必ず一度は親や祖父母から語り聞かされる一節だった。

「今思えば、その頃が、一番に幸せな時期だったのかも、しれないわね」

――Attente, la prochaine fois




Message
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【パーティメッセージ】

イディ(1617)「……羽根がほしいなぁとは申しました。黒猫二匹とか、弱すぎて相手になりませんとも申しました……というところで、偽妖精三匹は……私が悪うございましたわ(とほほ
とはいえ、サエちゃん、七緒君――気張って行きましょう。」


ゆきしろ(1801)からのメッセージ:
ゆきしろ「…わぁ!?一体誰やねん、耳に息ふきかけるやつは!
…て、あぁ。姉さんやったんか………もう、驚かせんとってや!吃驚したやん!」

ゆきしろ「あいつは家に帰ってん。言いわせんかったけど、あれは家族が恋しくなったんやと思うわ。木天寥君て私と一つ違いの割りに子供みたいやし」

ゆきしろ「割とぴtt…?続きがごっつ気になるんやけど。教えて欲しいな♪」

ゆきしろ「えぇっと、一更新遅れごめんなさい。Eno指定忘れて自分に送ってもうてん」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




うっかりさん同盟


比和(95)からのメッセージ:
比和「ほほほほ、うっかりなんて多すぎて何をしたか忘れてしまったわ(やけくその様に笑う」

(64)からのメッセージ:
PL「あー、タグ忘れ。まあ、この程度日常茶飯事ですよね。」

ゆえこ(112)からのメッセージ:
ゆえこ「うっかり開花をすでに持ってる技能でしようとしました・・・」

風森るしあ(124)からのメッセージ:
風森るしあ「付加実験のつもりが、うっかり本当に付加(笑)」

(135)からのメッセージ:
優「…今度は付加の結果を勘違いしてうっかり…やっぱりなくならない、とまらない」

たつみ(189)からのメッセージ:
龍閃刀サイハ「…いきなり、日記に誤字が入っておるわー!

龍閃刀サイハ「卒業は…遠いのう…。」

める(391)からのメッセージ:
める「いろいろうっかりしまくってますね、また」

河童(418)からのメッセージ:
カパリンガル「お邪魔しますでヤンス。
遊びすぎて対集団メッセをうっかりしたでヤンス。
いやん、ばかん。」

プラチナ(673)からのメッセージ:
プラチナ「……うっかりお気に入り欄のEnを間違えて誤爆、En:13のヒトごめんなさい…」

レナーテ(733)からのメッセージ:
レナーテ「うっかり酷い風邪をひいてしまった…」

リック(1420)からのメッセージ:
中の人「前回宣言日に仮眠のつもりが締め切り5分前まで寝ていた私はきっとうっかりさんorz」

フィサ(1487)からのメッセージ:
フィサ「今週は時間配分を間違えた……結果がまだ満足に見れていない」

ロートゥエ(1616)からのメッセージ:
ロートゥエ「うっかり……別行動になる前にPTメンバに装飾頼むの忘れてたぁぁぁorz」

イディ(1617)からのメッセージ:
イディ「うっかり日記を書き溜めていたファイルを消してしまいました……しょんぼりですわ。」

オウミ(1917)からのメッセージ:
オウミ「前々回は更新日を日曜と思い込み、前回はメッセージを返し損ねetc…もはや此処に名を連ねるしか(目頭押さえ)」




物忘レ 〜 Lost Memory


(118)からのメッセージ:
零「…………前回は日記のみ、忘れたか……。」

零「……よう。 お前も記憶喪失の徘徊者か……?」

エレクトラさんを横目で見ながら呟くように




幻影嗜好


フラン(180)からのメッセージ:
フラン「むしろわたしが色々と教えていただきたいくらいでもとい、このコミュが皆の幻術の研鑽に役立てばわたしも嬉しいな」

フラン「……4日目の幻術所持者が1日目の6倍くらいって凄い話だ、これだけいるのならなんかこう幻術の使い方をやさしく分かりやすくレクチャーしてくれる幻術の凄い人とかいても良いと思うんだよなあ誰か。誰かいません?(真顔)

フラン「そういえば、すこし早めに聞いておこうかな。
このコミュで幻術PT組んで、そのうち闘技大会に出たいなって言ってみたら、乗ってやっても構わないぜって方はいらっしゃるだろうか……?」

シュネー(318)からのメッセージ:
シュネー「ディムはMAT依存だからやっぱり厳しいのですよー。ビーストファングは主力で使えそうなので重宝なのです」

ミヅキ(526)からのメッセージ:
ミヅキ「さて、ようやく落ち着きました……。と言った矢先に仕事が増えたそうです。」

ミヅキ「ようやく調査のし甲斐が出て来ましたが……。今期はどうなるでしょうね。」

ミヅキ「ところで、今回のSPダメージの減少、どこかで告知されていたのでしょうか?序盤だからでしょうか?」

とうね(997)からのメッセージ:
とうね「幻術は専門にはやらないと思いますが嗜み程度に押さえる予定ですので、とりあえず末席に加えさせていただきますね。」

とうね「今回は通常戦にミストを投入してみる予定、ディムのSPダメが悲しいことになってたけどこっちはどうでしょう?まあ、今回の主目的はHIT低下の方なのですが。」




レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



なんでも許可!


梶井(164)からのメッセージ:
梶井「ハルさんと遊びに来ました。こんにちは」

梶井「期待してないけど、待ってるから…それだけ」

蒼夜(231)からのメッセージ:
蒼夜「上手い事見切り加入出来てるかな? 弄るネタが欲しい!って時は何時でも伝言下さいな。ふふ、ヨロシクね」

ファニィ(237)からのメッセージ:
部下兎達「チィッス!お邪魔しやすぜ!」

銀狗(388)からのメッセージ:
銀狗「噂を聞きつけ、応援も兼ねてこちらに来た…趣旨に賛同する」

銀狗「声の活動とか、創作をする人が増えるとうれしいもの…ここを起点に、島の創作活動がますます賑わうことを祈っているわ」

河童(418)からのメッセージ:
カパリンガル「これを待っていたでヤンス!
さぁ、煮るなり焼くなり好きにしてくだされでヤンスー!」

カパリンガル「でも、その・・・。
やさしく、してね?」

ソフィア(546)からのメッセージ:
ソフィア「ハル様、御機嫌良うございますか?
なんだか楽しそうな集まりですわね、私もこちらにお世話になりたく思います。
私の事に関してはどうぞお好きなようにして下さって構いませんので、これからよろしくお願いいたします。」

ナナ(684)からのメッセージ:
ナナ「俺様ファンクラブはこちらでよろしかったでしょーか?」

ハク(726)からのメッセージ:
ハク「見切り入会!……出来てるといいな。と思う。」

ハク「ブログで見かけて、面白そうだったんで。入ってみたんだ。よろしくね!」

イディ(1617)からのメッセージ:
イディ「見切りで加入……できてますとよろしいのですけれど。」




文章が好きなんです、下手だけど


じゃっきー(550)からのメッセージ:
じゃっきー「こんなに大勢の人が加入してくれるとは思いませんでした。」

じゃっきー「本当にありがとう。文章を書く人も、文章を読む人も、一緒に偽島ライフを楽しみましょう。」

じゃっきー「一応、コミュのHP作ったよ。みんな、書き込んでね。」

クリシュナ(27)からのメッセージ:
クリシュナ「挨拶が遅れてごめん。『継続は力なり』ってことで、参加させてもらうなー」

ミィニィ(71)からのメッセージ:
ミィニィ「よろしく。でも、最近はちょっと忙しくてあまり活動できないかもしれないけど。」

ABCD(92)からのメッセージ:
ABCD「今回からお邪魔します。頑張れる時は頑張って、それが難しい時もせめて何か綴っていきたい…です。」

(135)からのメッセージ:
優「日記は前から──それこそ、ずっっっっと前から書いているのにそれこそ上達の兆しが見えません、よく有る話ですかそうですか」

蒼夜(231)からのメッセージ:
蒼夜「こっそりとお邪魔させてもらうよん。何度書いても上手くならないけど、絵と同じで書く努力をしようと自分自身に言い聞かせる為にやって来ました。ヨロシク。 …あ、読み続ける努力を最近怠ってたなァ。通学中に読むお手軽な本探してこないと」

シャラザ(349)からのメッセージ:
シャラザ「思っていたよりも賑わいが…しかも上手い人が沢山;
長い日記を書いている人はどうやって書いているのか、とか質問してみてもいいのでしょうか?」

燈茉(361)からのメッセージ:
燈茉「キャラロール……口調さえ合っていればロールになるのかな?」

ともみ(398)からのメッセージ:
ともみ「下手でも良い、書き続けることが大事なんだと自分に言い聞かせつつ、こっそりお邪魔させて頂いてもよろしいでしょうか。よろしくお願いします。」

河童(418)からのメッセージ:
カパリンガル「下手と言うのもおこがましい、文になってない言葉の羅列・・・!
でも、楽しんでるので、お邪魔してよろしいでヤンしょか?」

いぬくん(422)からのメッセージ:
いぬくん「ふぅ…果たして、すでににっきネタがぁ〜・・・うぅぅがんばります〜(TT」

アレナ(581)からのメッセージ:
アレナ「はじめまして、コミュ欄が足りなくてちょっと参加が遅くなったけど…よろしく、ね。」

PL「はじめの挨拶のみ軽くキャラにて失礼しましたが、キャラロールで具体的な話は無理です…色んな意味で。orz」

PL「上手くなりたいですよね、文章…とりあえず、私はプロットというか箇条書きを明文化する癖をつけることから始めた方が良さそうです…(ぉ)
読むのは基本的に好きなのですが、その時々の好みに文体やら作風が、いともあっさり振り回されて不安定になります…orz」

藤花(626)からのメッセージ:
藤花「日記皆勤とかは無理だけど、出来るだけ書いていきたいから――頑張る。」

恭平(698)からのメッセージ:
「ここは……?」 恭平は知らない部屋に迷い込んだ。

ちなみん(715)からのメッセージ:
ちなみん「あぅ〜…、書きたいネタは結構あるのに意外と書けない〜…ぁぅぅ…。」

ハク(726)からのメッセージ:
ハク「文書くの、好きだなぁ。書くまでが長いけど、書き出すとたまに止まらないよね。」

ハク「……でもほんと、毎回ランクに載る程書ける方たちが羨ましいね。」

中の人「まぁそんなわけでよろしくお願いします。コミュ文読み返したらPLで良かった!……ま、いっか」

来世(832)からのメッセージ:
来世「邪気様にイディア様、日記への全コメントお疲れ様です・・・! できる限り僕もやってみたいなあ、と思いますよー」

ジゼル(1125)からのメッセージ:
ジゼル「プレイヤーが文章の好きな人間だから、私も邪魔してかまわない?」

ネル(1277)からのメッセージ:
ネル「活動内容などが充実していていいと思うのですがリアル事情で積極的には参加できないと思います…。日記への感想ありがとうございました」

イディ(1617)からのメッセージ:
イディ「日記に長短は関係ないもの――とはいえ限界を目の前にして思わず挑んでしまう私。ファイルを消失したため、本日から毎週日記を書かねばならなくなりました。どこまで続くのか、自分自身もわかりません……(苦笑)
プロットが残っていたのが、不幸中の幸いと申しますところといえるかしら?」

シェリー(1655)からのメッセージ:
シェリー「下手の横好きに加え、ろくな知識も試料もなく、かような口調の設定と相成りました……」

シェリー「ロールのみで地の文もなく、最早文章とは呼べぬと申されるかもしれませぬ」

リゼ(1728)からのメッセージ:
PL「最近はRPとブログに熱を入れてて、肝心な結果の日記が……足掻いてみますが、いつも通りの短文や大した内容ではなかったらスミマセン。(というか寧ろ自作の短い質問の回答になりそうな予感が←チキレ中)
邪鬼PLさん、イディアPLさん、稚拙な私の日記へコメント有難うございました(お辞儀)」

PL「所でこのコミュの皆さんに(出来ればPLで)お聞きしたいのですが、よろしいでしょうか?
日記の内容は、PCの視点でも見れる事にしてますか?それともPL視点でしょうか?
人によって違いがあると思うので、今後のRP(メッセ等)時などの参考にお聞きしたいと思ってます」

セリーズ(1887)からのメッセージ:
セリーズ「文章好きだけど偽島とは別の場所を描写するって、やっぱ邪道なんでしょうか」




実戦心理学研究所


あまいい(993)からのメッセージ:
あまいい「さらに人が増えて驚きだね。
      何するところでもないけど、適当に気楽にしてね、うん。」

あまいい「サバス君の思わぬ再登場だね。
      雑草気分は期待できそうな流れかな?」

あまいい「さて、PK戦敗北したカノンちゃんはお気の毒様でした。
      PKに襲われる=不意を撃たれる、だから、いたずらに動揺してしまうよね、うん。」

あまいい「浮き足立ったら勝つものも勝てないのは道理だよね。
      だから、近所のPK動向を把握し、常に実戦を意識するのが大事だよ、うん。」

あまいい「さて、PK戦に特化した堕島の浮上はコッチにどう影響するかな?
      計画性の無いPKが減って、魅力的なPKだけが残ってくれたら嬉しいね、うん。」

あまいい「そういえば、今日から闘技大会だね。
      組み合わせが楽しみだね、うん。」

あまいい「…所帯が大きくなったから、僕からの凸は難しくなっちゃったなあ。
          なんというか、嬉しい悲鳴だね、うん。

クァフ(20)からのメッセージ:
クァフ「技はどのペースで回数が増えていくかが問題だな」

キル(23)からのメッセージ:
キル「予測よりポンと上昇しタネ?技回数。PKも増えたけド、読み勝負で略取シアうソレデいいし?」

キル「メンドウは遺跡のイキモノ?前に比べて強くなるスピードが速め。PKのステータスと比べタらまだまだ余裕と見れるけド、キケンだネ」

クガツ(120)からのメッセージ:
クガツ「相手の思考を読みながら戦うんだね。僕は想像力が貧困だから先読みをマニュアル化するような、いい方法ないかな?」

クガツ「今のうちは技の選択肢が少ないし、相手の結果でパターンを見たり、次のSPを見ればちょっとくらいは分かる…気がするくらいかな(笑)。前回の雨云さんの練習試合はとても参考になりました。」

大河(351)からのメッセージ:
大河「まぁ、オレの力不足の結果だからしょうがないさ。」

大河「PMも含めて反撃はきっちり決めた上での負けだから甘んじて受けるよ。」

大河「次にPKに襲われたときに備えてここで勉強させてもらうぜ。」

白龍(358)からのメッセージ:
白龍「なかなか面白そうなことやってんね、未熟者故ご教授願いに来た……まぁよろしゅうに。」

アクエス(366)からのメッセージ:
アクエス「反撃って難しいですね。前期、自分は反撃された事はなかった…はずですが」

こおり(369)からのメッセージ:
こおり「昔エルフの人が仲間の賽の目は1、敵の賽の目は6が出ると想定して勝負してました」

エニシダ(587)からのメッセージ:
エニシダ「……反撃も狙っていかなくてはいけないし、狙われることを考慮しなくてはいけない、か。闘技大会―――悩ませてくれそうだ。」

オリフ(619)からのメッセージ:
オリフ「遂に闘技大会ですね。週二ペースは正直辛いので戦術組めるか自信がないですけど……弱音吐かないで頑張ろう。」

オリフ「必殺召喚との差はターンに大差が無ければ気にしなくて良さそうですね。SP稼ぐのに幻術走るって安直だったかなぁ。やや将来不安。」

ジーク(711)からのメッセージ:
ジーク「『白石』って言やあ、世間ではすげえ人気みてえだけど、『韮』や『石英』なんかと大して変わらねえ数取れてるんだよな。」

来世(832)からのメッセージ:
来世「反撃ですか・・・ 今なら技の数も少ないことですし、反撃し放題ですね。
・・・自分がされるということでもありますが(笑」

カノン(837)からのメッセージ:
カノン「栗鼠ゲはPKが手厚く保護されている(個人的見解&言い過ぎ)から、PKの増加は今に始まった事じゃないのかも……(ぇ
全く、いい迷惑だわ!(怒)

カノン「それはさておき、F-15にサバスが居たという事は……
     もしかして“あの”上位技能が?」

とうね(997)からのメッセージ:
とうね「反撃はいいものですね、まさにコミュ名通り「実戦心理学」って感じがします、相手の裏をかきに行くとことか。前回は練習試合で狙い通りに反撃を決めることが出来ました。やっぱり爽快。」

とうね「SP運用と相談しつつだけど出来るだけ毎回仕込んでいきたい所存。もちろん今回も仕込んでます、発動してくれてたらいいのですが。」

とうね「「コミュ名通り」って打とうとしたら「コミュメイド折り」という天恵が舞い降りた、私の日本語脳に呆れつつ今回はこのくらいで。

ナミサ(1136)からのメッセージ:
ナミサ「遺跡外ではPKもPKKも起きないのですね…今知りました。宣言画面の説明もよく見ておく必要がありますね。」

アルク(1162)からのメッセージ:
アルク「闘技大会がありますから、はんげきのカンは、よーくみがいておくと、よさそうですねっ」

レド(1494)からのメッセージ:
レド「初習得のEXPはかなり高かったようですねぇ。通常習得だとどれくらいの差があるかに興味が沸くってもんですね」

かみにんぎょう(1532)からのメッセージ:
かみにんぎょう「楽しそうなので、入ってみました〜。おばあちゃんの知恵袋みたいなところですね。」

メイ(1535)からのメッセージ:
メイ「幸星の効果か、地霊の効果はわからへんのやけど、うちのこの攻撃がよう当たるんよ。
   ちょっと調べてみるなー。」

ふうこ(1609)からのメッセージ:
ふうこ「○霊装飾でどの程度属性特性が上がるのか楽しみだわ
    修得はまだ少し先になるけれど期待しすぎない程度に期待しちゃうわ」

ルキ(1708)からのメッセージ:
ルキ「手札は多いほうが良い。ここで色々学ばせてもらうぜ」

セシリア(1834)からのメッセージ:
セシリア「弓PKが多いようで…非接と1Tでの対象指定で一人を撃破。というのが相手のセオリーなんでしょうけど。非接は反撃できませんからねえ。対処できないのが恐いところですわ。」

セシリア「此方が使いたい技は相手にとっては使われたくない技。反撃は囲碁みたいですわね。」

セシリア「反撃に失敗するとSPが減少してしまうので、敢えて反撃設定はしないで行動するのも手ですけど。やっぱりあるものは使いたいものですよね。」




戦術部


ライコ(1128)からのメッセージ:
ライコ「さぁて、それじゃそろそろ仕事集めするか!(式符を取り出し印を切り放つとデフォルメされたミニライコが現れる)」

ライコ「さぁて、赤鼓、瓦版撒いてこい、内容だぁ?そんなのはてめぇで考えやがれ(さっさと行けと追い払う)」

赤鼓(アコ)「姐さん、式神の扱いが酷いのですよ・・・(つnT)」

ミヅキ(526)からのメッセージ:
ミヅキ「現状は、戦術よりも戦略、といったところですね……。それもあまり選択肢はないですが……。」

アレナ(581)からのメッセージ:
アレナ「今回遺跡外に出る人が増えるなら、手段の数は増えるのかな?やりやすくなっていいことだね…♪」

どら&もっくん(714)からのメッセージ:
もっくん「火曜日ってなにかと忙しいみたいだな、背後様。今回も定例会に参加できなかったようだな。次回こそはって意気込んでいるが、果たしてどうなんだろな」

セナ(1159)からのメッセージ:
セナ「さて、身内のものだったが最初の依頼も無難にこなせたと信じよう。きっと勝ってくれるさ」




茶会同好会……の皮を被った何か


イディ(1617)からのメッセージ:
イディ「そんなわけで、まぁコミュはそのまま存続する事にいたしましたわ。某ハーフエロフの方には申し訳ないですが……(笑)
というわけで、濃茶は本日まで。明日以降は、暑くなってきたことですし、よく冷やしてすっきりとできるお茶をご用意させていただいておりますの。」

イディ「>レイリスさん
お茶の名前でございますか? 『雲門の昔』と申しますの――正直、手に取ったときのお値段に、中の方が打ちひしがれておりましたが(くすくす) その道の店で飲まれるのが、一番よいという性質のものですわね。」

ミィニィ(71)からのメッセージ:
ミィニィ「いつも、イディアの淹れたお茶は美味しい。」

レイリス(610)からのメッセージ:
レイリス「鉄観音烏龍茶と茉莉花茶、両方とも頂きますね♪(中の人は実際に茉莉花茶飲んできました。」

レイリス「外郎も頂きますね〜実はこの間初めて食べて気に入ってたのです☆ミ」




本に埋もれて死ぬなら本望


享楽(1782)からのメッセージ:
享楽「自己紹介を忘れていました。と、いうよりも・・・メッセージを遅れるということを失念。」

享楽「そんなわけで、コミュ主の享楽です。いまだに顔無し、交流無し、お金無し、と・・・どうしようもない人物です。このくらいで紹介は十分さね?」

享楽「もし、もう入ってくれた方がいらっしゃったら「ようこそいらっしゃいませ。お茶菓子も何も出ませんが、本は出ます。ゆっくりじっくり語ろうではないさ!!」」

享楽「覘いてくれた方がいらっしゃったならば「ようこそようこそ。本の情報だけ持っていってもいいので、是非、これからも顔をお出しくださいな。そしていつの間にかコミュ入りするがいいさ!!」」

享楽「戯言はこの辺にして、早速前回”偶然”発見された本の紹介さ。詳しいことは突っ込まないように・・・」

享楽「著:P.D.ジェイムス  題名「女には向かない職業」  出版社:ハヤカワ・ミステリ文庫」

享楽「推理物と考えると、一風変わった作品さ。主人公は女性。しかも終わり方は人によっていろいろな捉え方が出来るというこの一品。全体の流れに少し癖があるものの、推理物に興味があるなら是非一読をお勧めするさ!!」

享楽「ぁ〜しかし、あれさね。よく見てみると似たようなコミュあったり、紹介するにしてもネタばれしないように面白さ伝えなきゃいけないとか・・・前途多難なコミュさね。突き進むけどね!!」

ベル(43)からのメッセージ:
ベル「うむ、書こそ人類の叡智にして大いなる遺産――ところで今ひとつ趣旨が理解し切れんのでお試し参加とさせて貰うよ」

ティエラ(734)からのメッセージ:
ティエラ「新入隊いたしました、ティエラです。よろしくお願いします。」

ティエラ「隊長、遺跡内で『容疑者Xの献身』という本を発見しました!読んでみましたが、こんな愛もあるのかと、戦慄を覚えてしまいました。読後はさわやかとはいえないけど、そうきたか!という結末でオススメです。」

イディ(1617)からのメッセージ:
イディ「こんにちは、今回から入らせていただきますわね♪ ええと、PLさんからの伝言、だそうで――『浅田次郎さんの初期の作品群は人を選ぶけど凄くお勧めですっ♪』……ですって。まぁ、あの方ほど節操のない方も珍しいといえますが、逆にそれだけ懐が広いと捉える事もできるだとかなんだとか……そんな感じだそうですわよ?」

ラナン(1625)からのメッセージ:
ラナン「知識と探求のロマンをこよなく愛する俺にとって、「本」ってのは無限の可能性を秘めたお宝にも等しい存在と言える。」

ラナン「まあアレだ、要するに「本好きなのでよろしく」ってことだな。まったりと参加させてもらえると嬉しいぜ。」




長編日記倶楽部


マネッタ(1820)からのメッセージ:
マネッタ「キハハッ!文字数を気にしないで書いたら見事にオーバーしたよ!」

マネッタ「っとと!? もうコミュ人数20人突破だぁね、記念にコミュアイコンでもつけてみよーっ!」

マネッタ「はじめましての人も、いつもの人もよろしくなのさーっ♪」

カル(41)からのメッセージ:
カル「チキレ!やべえ以下略」

ミィニィ(71)からのメッセージ:
ミィニィ「よろしく。あまり顔出せないけど。」

(135)からのメッセージ:
優「…どうもレイアウトが気になったのでちょっと試験的に色々弄ってみるテスト、…文字数稼ぎに思われそうなのがなんとも」

リル(162)からのメッセージ:
リル「絶賛、文章のカミサマ降臨中ーにつき更に駄文ぷりに磨きがかかったってよー(死滅。」
ロードレ「とても久しぶりに降りてこられたとか…調子に乗りすぎて外伝も書いてましたね……そう言えば(…。」

たつみ(189)からのメッセージ:
龍閃刀サイハ「最近、推敲をする時間がないようじゃ。見苦しい文章で済まぬの。」

ともみ(398)からのメッセージ:
ともみ「短い時間で仕上げた文章は、掛けた時間の少なさに相応のあらの多さですが、時間をかけたら文章の出来が正比例してよくなる訳でもなく・・・難しいですね。」

ハス(519)からのメッセージ:
ハス「長いことに特化した物を書きたいなぁ」

ウィル(644)からのメッセージ:
ウィル「文章を推敲するのが苦手なのです…」

ラフィー(1021)からのメッセージ:
PL福々「小説の模写ねぇ……なんか面白そう、やってみるかな」

ラピス「で、日記本編では私の語りが少なすぎる件についてはどうする気なのかしら」




Main
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のんびり休憩しました!
 HPが 455 回復!
 SPが 67 回復!

きっぱり焼くのを忘れたピザパン を食べました。
イディ「……だから、あれほど、みようみまねで創るんじゃない、と! ……後でお仕置き、ですわ。」
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ!

武具始創石 を装備!
防具質素なドレス を装備!
装飾蒼焔の簪――の欠片 を装備!
自由仮初めの宝玉 を装備!

【闘技大会参加メンバー】
 サエ(1276)
 七緒(1541)
 イディ(1617)
3人揃ったので参加準備完了です!

このチームで 闘 技 大 会 に参加しました!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


練習試合開始!

Projectえるえすわい☆
ENo.1276
山下源左衛門

ENo.1541
七緒 冬冴

ENo.1617
イディア=アイラス

V S
サブキチの根子岳を求めて……
ENo.1415
サブキチ





サエ「ふふん、そうそう、侮ってくんなぁ。修正はこっちで勝手にやるからよ……!」
イディ「今回は三対一……ですが、礼をつくし全力で向かわせていただく事にいたしましょう。よろしくお願いいたしますわね、お猫さま。
さぁ――サエちゃん、冬牙君、参りますわよ?」

改造詩亜ちゃん壱号機「ほらいくぞ、七緒」


サブキチ「おぅおぅ!手合わせ頼むぜ!」



改造詩亜ちゃん壱号機は少しはやる気だ!(実力発揮67%)

サエの活力LV0
サエのMHPが67上昇!
サエのHPが67増加!
七緒の攻撃LV0
七緒のATが上昇!
七緒のMATが上昇!
七緒の集中LV0
七緒のCRIが上昇!
七緒のMCRIが上昇!
イディの体力LV0
イディのMSPが9上昇!
イディのSPが9増加!
イディの加速LV0
イディのSPDが上昇!
サブキチの活力LV0
サブキチのMHPが59上昇!
サブキチのHPが53増加!
サブキチの命中LV0
サブキチのHITが上昇!
サブキチのMHITが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]サエ1416 / 1416

147 / 147

[前]七緒1053 / 1053

136 / 136

[前]イディ1266 / 1266

196 / 196

[前]改造詩亜ちゃん壱号機274 / 300

31 / 31




[前]サブキチ1107 / 1240

118 / 118






イディの攻撃!
イディ「カントゥオーラ・ツィックティエント!」
ディム!!
サブキチに118のダメージ!
サブキチのSPに5のダメージ!


七緒の攻撃!
チャーム!!
サブキチに51のダメージ!
サブキチは魅了に抵抗!
サブキチに50のダメージ!
サブキチに魅了を追加!






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]サエ1416 / 1416

147 / 147

[前]七緒1053 / 1053

126 / 136

[前]イディ1266 / 1266

186 / 196

[前]改造詩亜ちゃん壱号機274 / 300

31 / 31




[前]サブキチ888 / 1240

113 / 118






サブキチは魅了に耐えている!
サブキチの攻撃!
改造詩亜ちゃん壱号機に173のダメージ!


(サブキチの魅了の効果が消失)


サエの攻撃!
サエ「あいさっと!」
ゴールデンハンマー!!
サブキチに191のダメージ!
サブキチに混乱を追加!
サブキチは麻痺に抵抗!


イディの攻撃!
イディ「ラ・マギ・エク・エル・リォーナ!」
フラッシュ!!
サブキチは攻撃を回避!


七緒の攻撃!
チャーム!!
サブキチに64のダメージ!
サブキチに魅了を追加!
サブキチ「魔法なんぞ、猫には見え見えなんだぜ!」
サブキチは攻撃を回避!


改造詩亜ちゃん壱号機の攻撃!
サブキチに95のダメージ!


サエは反撃行動の機会を逃した・・・

サブキチは反撃行動の機会を逃した・・・





戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]サエ1416 / 1416

47 / 147

[前]七緒1053 / 1053

116 / 136

[前]イディ1266 / 1266

156 / 196

[前]改造詩亜ちゃん壱号機101 / 300

31 / 31




[前]サブキチ538 / 1240

73 / 118






サブキチは混乱によりSPに9のダメージ!
サブキチは魅了に耐えている!
サブキチ「おぅおぅ!お前さんも俺についてくる気かい!」
サブキチは改造詩亜ちゃん壱号機を魅了した!
サブキチの攻撃!
サエは攻撃を回避!


(サブキチの混乱の効果が消失)
(サブキチの魅了の効果が消失)


イディの攻撃!
イディ「ラ・マギ・エク・エル・リォーナ!」
フラッシュ!!
サブキチのSPに8のダメージ!
サブキチのMEVAが低下!
サブキチに40のダメージ!
クリティカル!
サブキチに41のダメージ!
クリティカル!
サブキチに40のダメージ!
サブキチに39のダメージ!


七緒の攻撃!
チャーム!!
サブキチは攻撃を回避!
サブキチに58のダメージ!
サブキチに魅了を追加!


サエの攻撃!
サブキチに146のダメージ!


改造詩亜ちゃん壱号機は魅了に耐えている!
改造詩亜ちゃん壱号機の攻撃!
改造詩亜ちゃん壱号機「こんなことじゃ王子様は遠いぜ?」
マジックミサイル!!2
サブキチに113のダメージ!


(改造詩亜ちゃん壱号機の魅了の効果が消失)






戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]サエ1416 / 1416

47 / 147

[前]七緒1053 / 1053

106 / 136

[前]イディ1266 / 1266

126 / 196

[前]改造詩亜ちゃん壱号機101 / 300

21 / 31




[前]サブキチ61 / 1240

56 / 118






サブキチは魅了に耐えている!
サブキチの攻撃!
ワイルドナーヴ!!
サブキチのATが上昇!
サブキチのHITが上昇!
サブキチのEVAが上昇!
サブキチの追加行動!
イディに120のダメージ!


(サブキチの魅了の効果が消失)


サエの攻撃!
サブキチは攻撃を回避!


イディの攻撃!
イディ「ラ・マギ・エク・エル・リォーナ!」
フラッシュ!!
サブキチのSPに9のダメージ!
サブキチのMEVAが低下!
サブキチは攻撃を回避!
サブキチに39のダメージ!
サブキチに39のダメージ!
イディ「心地よい眠りを、あなたにも差し上げましょう? 永遠の眠りにならないとよろしいですわね」
サブキチに42のダメージ!


七緒の攻撃!
チャーム!!
サブキチに55のダメージ!
サブキチは魅了に抵抗!
サブキチに57のダメージ!
サブキチに魅了を追加!


改造詩亜ちゃん壱号機の攻撃!
改造詩亜ちゃん壱号機「まったく、七緒は私まで戦わせるのか?」
ストレートパンチ!!1
サブキチに113のダメージ!


サブキチ「おおっといけねぇ!何処かで助けを呼ぶ声が聞こえるぜ!」
サブキチが倒れた!





サエ「もうちっと固めてからくるこったね。トキメいた時に砕けてちゃ、冥途の道が儚すぎるってもんさ」
イディ「ふぅ……まぁまぁ、どうにかなったというところですかしら?(くす」
改造詩亜ちゃん壱号機「私のおかげだな」


戦闘に勝利した!




*          *          *


DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


通常戦開始!

Projectえるえすわい☆
ENo.1276
山下源左衛門

ENo.1541
七緒 冬冴

ENo.1617
イディア=アイラス

V S
遺跡に棲む者
偽妖精

偽妖精

偽妖精





サエ「ふふん、そうそう、侮ってくんなぁ。修正はこっちで勝手にやるからよ……!」
七緒「Kick your ass! くわっΣ(・、・」
イディ「さってっと。逝っていいよ?(にっこり)」
改造詩亜ちゃん壱号機「ほらいくぞ、七緒」


偽妖精A「ギ・・・ギギギ・・・・」
偽妖精B「ギ・・・ギギギ・・・・」
偽妖精C「ギ・・・ギギギ・・・・」



改造詩亜ちゃん壱号機は少しはやる気だ!(実力発揮67%)

イディの体力LV0
イディのMSPが9上昇!
イディのSPが9増加!
イディの加速LV0
イディのSPDが上昇!
七緒の攻撃LV0
七緒のATが上昇!
七緒のMATが上昇!
七緒の集中LV0
七緒のCRIが上昇!
七緒のMCRIが上昇!
サエの活力LV0
サエのMHPが67上昇!
サエのHPが67増加!
偽妖精Cの命中LV1
偽妖精CのHITが上昇!
偽妖精CのMHITが上昇!
偽妖精Bの命中LV1
偽妖精BのHITが上昇!
偽妖精BのMHITが上昇!
偽妖精Aの命中LV1
偽妖精AのHITが上昇!
偽妖精AのMHITが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]サエ1416 / 1416

147 / 147

[前]七緒1053 / 1053

136 / 136

[後]イディ1266 / 1266

196 / 196

[前]改造詩亜ちゃん壱号機274 / 300

31 / 31




[後]偽妖精A726 / 726

95 / 95

[後]偽妖精B726 / 726

95 / 95

[後]偽妖精C726 / 726

95 / 95






サエの攻撃!
ディム!!
偽妖精Aは攻撃を回避!


イディの攻撃!
イディ「カントゥオーラ・ツィックティエント!」
ディム!!
偽妖精Cに130のダメージ!
偽妖精CのSPに6のダメージ!


七緒の攻撃!
七緒「くるりんぱ〜♪(・、-☆」
チャーム!!
偽妖精Bは攻撃を回避!
偽妖精Bに34のダメージ!
偽妖精Bに魅了を追加!






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]サエ1416 / 1416

137 / 147

[前]七緒1053 / 1053

126 / 136

[後]イディ1266 / 1266

186 / 196

[前]改造詩亜ちゃん壱号機274 / 300

31 / 31




[前]偽妖精A726 / 726

95 / 95

[前]偽妖精B692 / 726

95 / 95

[前]偽妖精C596 / 726

89 / 95






偽妖精Aの攻撃!
偽妖精A「ガガッ ギ・・・ッ」
マジックミサイル!!1
クリティカル!
サエに150のダメージ!


偽妖精Bは魅了に耐えている!
偽妖精Bの攻撃!
偽妖精B「ガギャ・・・ッ」
ボロウライフ!!2
改造詩亜ちゃん壱号機に122のダメージ!
偽妖精CのHPが40回復!


(偽妖精Bの魅了の効果が消失)


偽妖精Cの攻撃!
偽妖精C「ガギャ・・・ッ」
ボロウライフ!!2
イディに115のダメージ!
偽妖精CのHPが37回復!


サエの攻撃!
ブロウ!!
偽妖精Bは攻撃を回避!


イディの攻撃!
イディ「エル・アル・タワナ・ギュランドル・ロンド!」
フラッシュ!!
偽妖精AのSPに10のダメージ!
偽妖精AのMEVAが低下!
偽妖精Aに43のダメージ!
偽妖精Aに46のダメージ!
偽妖精Aは攻撃を回避!
偽妖精Aに46のダメージ!


七緒の攻撃!
チャーム!!
偽妖精Aは攻撃を回避!
偽妖精Aに52のダメージ!
偽妖精Aに魅了を追加!


改造詩亜ちゃん壱号機の攻撃!
偽妖精Cは攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]サエ1266 / 1416

127 / 147

[前]七緒1053 / 1053

116 / 136

[後]イディ1151 / 1266

156 / 196

[前]改造詩亜ちゃん壱号機152 / 300

31 / 31




[前]偽妖精A539 / 726

75 / 95

[前]偽妖精B692 / 726

85 / 95

[前]偽妖精C673 / 726

79 / 95






偽妖精Aは魅了に耐えている!
偽妖精Aの攻撃!
偽妖精A「ギ・・・・・・」
パラライズテンタクル!!3
サエに145のダメージ!
サエに麻痺を追加!


(偽妖精Aの魅了の効果が消失)


偽妖精Cの攻撃!
偽妖精C「ガギャ・・・ッ」
ボロウライフ!!2
クリティカル!
イディに127のダメージ!
偽妖精AのHPが41回復!


偽妖精Bの攻撃!
改造詩亜ちゃん壱号機に151のダメージ!


サエは麻痺している!
サエの攻撃!
必殺技が発動!
ときめきっ、なんかきんきらきん!!
クリティカル!
偽妖精Cに328のダメージ!
偽妖精Cに混乱を追加!
偽妖精Cに麻痺を追加!


(サエの麻痺の効果が消失)


イディの攻撃!
イディ「ラ・マギ・エク・エル・リォーナ!」
ディム!!
偽妖精Bに135のダメージ!
偽妖精BのSPに6のダメージ!


七緒は偽妖精Bを魅了した!
偽妖精B「・・・・・・」
七緒の攻撃!
偽妖精Cに128のダメージ!


改造詩亜ちゃん壱号機の攻撃!
偽妖精Aは攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]サエ1121 / 1416

77 / 147

[前]七緒1053 / 1053

116 / 136

[後]イディ1024 / 1266

146 / 196

[前]改造詩亜ちゃん壱号機1 / 300

31 / 31




[前]偽妖精A580 / 726

55 / 95

[前]偽妖精B557 / 726

79 / 95

[前]偽妖精C217 / 726

69 / 95






偽妖精Cは麻痺している!
偽妖精Cは混乱によりSPに7のダメージ!
偽妖精Cの攻撃!
パラライズテンタクル!!3
サエに174のダメージ!
サエに麻痺を追加!


(偽妖精Cの麻痺の効果が消失)
(偽妖精Cの混乱の効果が消失)


偽妖精Aの攻撃!
偽妖精A「ガギャ・・・ッ」
ボロウライフ!!2
サエに105のダメージ!
偽妖精CのHPが34回復!


偽妖精Bは魅了に耐えている!
偽妖精Bの攻撃!
偽妖精B「ガガッ ギ・・・ッ」
マジックミサイル!!1
七緒に136のダメージ!


(偽妖精Bの魅了の効果が消失)


サエは麻痺している!
サエの攻撃!
偽妖精Aに169のダメージ!


(サエの麻痺の効果が消失)


イディの攻撃!
イディ「ラ・マギ・エク・エル・リォーナ!」
ディム!!
偽妖精Aに129のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
偽妖精AのSPに7のダメージ!


七緒の攻撃!
偽妖精Bに128のダメージ!


改造詩亜ちゃん壱号機の攻撃!
偽妖精Cは攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]サエ842 / 1416

77 / 147

[前]七緒917 / 1053

116 / 136

[後]イディ1024 / 1266

136 / 196

[前]改造詩亜ちゃん壱号機1 / 300

31 / 31




[前]偽妖精A282 / 726

38 / 95

[前]偽妖精B429 / 726

69 / 95

[前]偽妖精C251 / 726

42 / 95






偽妖精Aの攻撃!
イディ「もう少し強くなってから……出直してきなさいなっ♪」
イディは攻撃を回避!
偽妖精Aの追加行動!
偽妖精A「ガガッ ギ・・・ッ」
マジックミサイル!!1
クリティカル!
サエに153のダメージ!


偽妖精Cの攻撃!
偽妖精C「ギ・・・・・・」
パラライズテンタクル!!3
サエに163のダメージ!
サエに麻痺を追加!
偽妖精Cの追加行動!
偽妖精C「ガガッ ギ・・・ッ」
マジックミサイル!!1
サエは攻撃を回避!


偽妖精Bの攻撃!
偽妖精B「ガギャ・・・ッ」
ボロウライフ!!2
イディに108のダメージ!
偽妖精CのHPが35回復!
偽妖精Bの追加行動!
偽妖精B「ガガッ ギ・・・ッ」
マジックミサイル!!1
イディは攻撃を回避!


サエは麻痺している!
サエの攻撃!
偽妖精Cに161のダメージ!
サエの追加行動!
偽妖精Aは攻撃を回避!


(サエの麻痺の効果が消失)


イディの攻撃!
イディ「ラ・マギ・エク・エル・リォーナ!」
ディム!!
偽妖精Aに132のダメージ!
偽妖精AのSPに5のダメージ!
イディの追加行動!
イディ「ラ・マギ・エク・エル・リォーナ!」
ディム!!
偽妖精Cに132のダメージ!
イディ「ちょっとばかり、火力がきつかったかしら? ごめんなさいね(優しい笑み」
偽妖精CのSPに6のダメージ!


七緒は偽妖精Aを魅了した!
偽妖精A「・・・・・・」
七緒の攻撃!
偽妖精Bに133のダメージ!
七緒の追加行動!
偽妖精Aに128のダメージ!


改造詩亜ちゃん壱号機の攻撃!
偽妖精Bは攻撃を回避!


偽妖精C「ギギ・・・・・・」
偽妖精Cが倒れた!





戦闘フェイズ TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]サエ526 / 1416

77 / 147

[前]七緒917 / 1053

116 / 136

[後]イディ916 / 1266

116 / 196

[前]改造詩亜ちゃん壱号機1 / 300

31 / 31




[前]偽妖精A22 / 726

23 / 95

[前]偽妖精B296 / 726

49 / 95






偽妖精Aは魅了に耐えている!
偽妖精Aの攻撃!
偽妖精A「ガガッ ギ・・・ッ」
マジックミサイル!!1
イディは攻撃を回避!


(偽妖精Aの魅了の効果が消失)


偽妖精Bの攻撃!
改造詩亜ちゃん壱号機に165のダメージ!
偽妖精B「・・・・・・」


サエの攻撃!
偽妖精Bに165のダメージ!


イディの攻撃!
イディ「ラ・マギ・エク・エル・リォーナ!」
ディム!!
偽妖精Bは攻撃を回避!


七緒の攻撃!
偽妖精Aに131のダメージ!
七緒「Fuck off! くわっΣ(・、・」


改造詩亜ちゃん壱号機の攻撃!
偽妖精Bは攻撃を回避!
改造詩亜ちゃん壱号機の追加行動!
偽妖精Bは攻撃を回避!


改造詩亜ちゃん壱号機「くっ、先に撤退するぜ」
改造詩亜ちゃん壱号機が倒れた!

偽妖精A「ギギ・・・・・・」
偽妖精Aが倒れた!





戦闘フェイズ TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]サエ526 / 1416

77 / 147

[前]七緒917 / 1053

116 / 136

[後]イディ916 / 1266

106 / 196




[前]偽妖精B131 / 726

49 / 95






偽妖精Bの攻撃!
偽妖精B「ガガッ ギ・・・ッ」
マジックミサイル!!1
サエは攻撃を回避!


サエの攻撃!
偽妖精Bは攻撃を回避!


イディの攻撃!
イディ「ラ・マギ・エク・エル・リォーナ!」
ディム!!
偽妖精Bに132のダメージ!
イディ「ちょっとばかり、火力がきつかったかしら? ごめんなさいね(優しい笑み」
偽妖精BのSPに6のダメージ!


七緒は偽妖精Bを魅了した!
偽妖精B「・・・・・・」
七緒の攻撃!
偽妖精Bに126のダメージ!


偽妖精B「ギギ・・・・・・」
偽妖精Bが倒れた!





サエ「いくらガキの遅咲きったって、こんなとこで負けるわけにゃいかねぇってこった」
七緒「See ya! (・、-☆」
イディ「さぁさ、ちゃっちゃと参りましょ」


戦闘に勝利した!

PSを 70 獲得!
能力CPを 1 獲得!
戦闘CPを 1 獲得!
生産CPを 1 獲得!
偽妖精A七緒(1541)に魅惑されている!
偽妖精B七緒(1541)に魅惑されている!
偽妖精C七緒(1541)に魅惑されている!


エリア内を探索・・・
サエ(1276) を見つけました!
七緒(1541)石英 を見つけました!
イディ(1617) を見つけました!


サエ(1276)ゴールデンハンマー の最大が1増加!
サエ(1276) の熟練LVが増加!( 68
サエ(1276)幻術 の熟練LVが増加!( 56
七緒(1541)魅惑 の熟練LVが増加!( 56
イディ(1617)フラッシュ の最大が1増加!
イディ(1617)幻術 の熟練LVが増加!( 68



*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 闇霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 4 )
訓練により 闇霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 )
訓練により 闇霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 )
訓練により 魔石 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 7 )
訓練により 魔力16 上昇しました!(能力CP - 12 )
訓練により 魅力10 上昇しました!(能力CP - 6 )
魅力 を訓練するにはCPが足りませんでした。

ナイトブリーズ 初修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 1314

マイケルの欠片 から 來麗珠 という 魔石 を作製しました。

どうしようもない物体 から 秦玲珠 という 魔石 を作製しました。

サエ(1276)に、 おいしい草 を料理してもらい、 やたらキャベツの目立つ焼きそばパン を受け取りました。
サエ「こんばんはぁお姉様☆ 今日のごはんを持ってきましたですっ。えぇとぉ、焼きそばパン! サエがんばって作りましたぁ♪ びみょ〜〜〜に緑ばっかりな気がしますけど、そこは気にせず食べてくださいね。あははっ☆」

遺跡外に戻りました!

【合言葉&場所チェック】
 サエ(1276)と一致しました!
 七緒(1541)と一致しました!
サエ(1276) 七緒(1541) とパーティを結成!
パーティ名: Projectえるえすわい☆

【遺跡外でまったりしてます】
 HPが回復しました!
 SPが回復しました!
 持久が回復しました!
 体調が回復しました!
技回数が全て0になりました、技回数を振り直してください。

【成長】
生産行動経験により 魔石 のLVが 1 増加!
能力CP17 増加!
戦闘CP15 増加!
生産CP8 増加!
上位CP5 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

 遺跡外では様々な声が飛び交っています!



Next Duel
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

遺跡外
【パーティのデュエル行動】
 * サエ(1276)誰かに練習試合を申し込む
 * 七緒(1541)誰かに練習試合を申し込む
 * イディ(1617)誰かに練習試合を申し込む
イディ(1617)の設定が選択されました!

ランダム選別による練習試合が発生!




Data  (第4回  第6回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.1617 イディア=アイラス
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
場所遺跡外
HP 1300 / 1300

SP 205 / 205

持久 14 / 14

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 18 18 9 14 (213)
PS121 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝3
体格122 魔力138
敏捷50 魅力75
器用50 天恵50
[ 修 得 技 能 ]
1幻術LV6(熟練LV8
2闇霊LV7 
3光霊LV7 
4---  
5---  
6---  
7魔石LV9 
8---  
9---  
10---  
11---  
12---  
13---  
14---  
15---  
16---  
Illustration

Party Member

ENo.1276 山下源左衛門



ENo.1541 七緒 冬冴

Character Profile

愛称イディ
種族真っ当で可愛らしい人間(主張)
性別貴腐人(百合専用)
年齢21
守護魔王エリエスヴィエラ
 金髪にやや茶味の強い瞳を持つ。華奢ではあるが、一定程度鍛えてある為、体つきは引き締まっている。逆に言えば、年頃の女性らしいふくよかさは殆どない。

 世界のどこかにある普段は剣槍時々魔法の某国。
 その国の中で、凋落しきった、元重臣でもあるGrand duc――大公爵家の令嬢。
 三姉妹のうちの次女であり、末の妹が家を継ぐまでに借金を返すことを姉と誓い、その目的の為に手を汚す事も致し方なしと考えている。

 尚結構貧乏であるが、元大貴族としての体面を意地でも保つ事を信条としており、姉手作りのドレスを身に纏い自身は原石から宝玉を磨きだす等の技術を身につけてきた。
 また、必ず行う事を誓ったものとして、イディア自身はどれだけ困窮しようとも親しい知人を招いてのお茶会を定期的に開く事を決めている模様。
 成年男子は抹消対象、女性と子供は保護対象。

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 仮初めの宝玉
      ( 魔石 / 10 / 加速LV0 / - / 自由
[2] 蒼焔の簪――の欠片
      ( 装飾 / 10 / 体力LV0 / - / 装飾
[3] おにく20
      ( 食材 / 16 / - / - / - )
[4] 質素なドレス
      ( 防具 / 18 / - / - / 防具
[5] 來麗珠
      ( 魔石 / 19 / 防御LV0 / - / - )
[6] 始創石
      ( 魔石 / 16 / - / - / 武具
[7]
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[8] 秦玲珠
      ( 魔石 / 19 / - / - / - )
[9] パンくず
      ( 食材 / 6 / - / - / - )
[10] ---
[11] おいしい草
      ( 食材 / 6 / - / - / - )
[12] やたらキャベツの目立つ焼きそばパン
      ( 料理 / 8 / - / - / - )
[13] ---
[14] ---
[15] ---
[16] ---
[17] ---
[18] ---
[19] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[64] ディム100 / 8-
[485] フラッシュ300 / 4---
[486] ナイトブリーズ400 / 3--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 透明な姿( B1F / J22 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

Favorite

[1] ENo.71
ミィニィ=シルケーリンク
あんまりこっそりしていない(?)

[2] ENo.610
レイリス・ソルティエ
のったりまったりと

[3] ENo.1728
リゼット=クレイモールド
こっそり・・・?(……

[4] ENo.1801
佐藤 雪白
割とぴtt……イエナンデモナイデス

[5] ENo.1162
アルクリーフ
やっぱりこっそり(?)

[6] ENo.390
アリア=ラフェル
こっそり愛でてみたり(?)

[7] ENo.188
クロン
見ててほっとする可愛らしさ

[8] ENo.107
銀雪を纏いしモノ
思わず微笑んでしまう愛らしさが

[9] ENo.1276
山下源左衛門
境目(?)

[10] ENo.1159
オルファス・セナ・フィール
None(どうも知り合い帳らしい(?))

[11] ENo.228
バースラン・ロゥタム
同上(ぁ

Community

[0] No.1617
茶会同好会……の皮を被った何か


[1] No.118
物忘レ 〜 Lost Memory


[2] No.550
文章が好きなんです、下手だけど


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[7] No.993
実戦心理学研究所


[8] No.271
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[10] No.1782
本に埋もれて死ぬなら本望


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