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探索5日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「デュエル戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「コミュニティ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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月彼方0.2 「昔話を、してあげようかいの」 エオーテとイディア。二人が静かな涙を流した夜から、時は十年程も遡る。 その頃にはもう、長い間政権の中心から外れていたアイラス家であれば、斜陽の気配は隠しきれぬ程に満ちていた。 それでも、未だ公爵としての体面を楽に保ちうるだけの所領と財産が残されていた、その頃。 財産の多くは郊外の家屋敷、そして王都から大分離れた場所にある豊かな穀倉地帯等であり、同時にそれらこそが、公爵家の最後の砦とも言うべき家産であった。 それらの穀倉地帯の内の一つ、エルツァント平原に建つフランジェス館の庭。 その見事な庭園が一望できる窓辺の椅子に腰を下ろす老人が、孫二人にせがまれて口を開いたのは――まだ春も半ばの時期の事。 長い冬の間に芽吹いた緑と同様、芳醇な生命力をその身に抱く、彼の幼い孫娘達は、揃って小首を傾げて見せた。 「むかしばなし?」 「いつのぉ、お話〜?」 そう尋ねる二人の声は、まだ幼さを残していて。 そんな彼女達の愛らしさにうっそりと目を細めた老公は少しだけ微笑むと、「こちらへお座り」と二人をより近くに招きよせた後、ぽつぽつと語りはじめた。 「エオーテ……は、知らんじゃろな。イディアは、創国の女神様の事をお話で読んだ事はあるかね」 「じーさまひどいー」 「めがみ、さま?」 抗議をする上の孫娘と、わかんない――そう目で告げてきた下の孫娘の二人。 「うむ、女神様じゃ。この国を創った王様の下に降りてきての、建国の手助けをしてくださった女神の事を今日は話そうな」 よっ、と小さな声と共に、イディアを抱き上げて膝の上に乗せると、椅子の手すりに顎を乗せ、膝立ちになったエオーテの頭を撫でては、話を続けていく。 「この国ができたのは、もう八百年近くも前の事になるの。 当時の暦で言うならば、アルゴルン暦339年の事じゃが――。 ふむ、そうといっても、お前さんがたにはどれくらいかも、わからぬだろうなぁ。 そうじゃのぅ……エオーテや、いくつになったね」 そう問いかけて目線を投げかける祖父に応えたエオーテは、一度首を捻るも、すぐに笑みを浮かべて応えた。 「イディよりぃ、みっつうえがエオだよっ」 「……そうかい、ではイディ、お前さんはいくつになったかの?」 「イディは少し前に、五歳になりました、おじいさま」 エオーテの答えに一瞬呆れたような間を置いたものの、すぐさま気を取り直し、腕の中の幼子に。 妹である幼女の方はといえば、少しつっかえた部分こそありはしたものの、その問いへ丁寧な答えを返してきた。 「そうだの、五歳じゃの。……そうするとエオーテは八歳というわけじゃな。 やれやれ、どう考えても逆なんだがの――と、昔話じゃったな。 エオーテが産まれてから、これまでの時間があるじゃろう? それが、十回、二十回……そうして百回も繰りかえす事ができる程も昔の話での」 ゆっくりと諭すように伝える祖父の言葉にしばし耳を向けていた姉の方だったが、やがてこくりと頷き、祖父の言葉を一言でまとめきって見せた。 「エオは、いっぱいむかしなんだねぇ」 「……」 「……お、おじいさま、それで? どんなお話ですか?」 少しの沈黙。 その意味を果たして感じ取っての事かは定かではないが、先を促すイディアの声。頷き、老人は再び口を開く。 その際にエオーテの頭を小さくなでてやることを、忘れない。 「……う、うむ。まだその頃、この国は大陸のどこにもなくての。 神代の魔道の国が崩れて以来の、小さな国があちらにも、こちらにもある時代じゃった。 その為に、色々な場所でいざこざが起こってしもうてなぁ。土地は荒れ、人々は困りきっておった」 「いざこざって、何ですか?」 耳慣れぬ単語に、膝の上の少女は精一杯首を振り返らせて、祖父に尋ねてくる。 「そうさなぁ……喧嘩――と言うてはわかりにくいか。 父親や母親のいないところで、小さな男の子達が何人もいるとしよう。 だがオモチャは人数分ない。そうすると、どうなると思うね? イディ」 「んー、と……取り合いになって、なぐりっこ、になります」 「その通り――正に、小さな国同士でそういう状態であったのだよ」 適確な答えを返してくる末の孫娘――今は、であるが――の賢さに目尻を下げながら、老公の語りは続く。 「そこで、我が国の開祖、かの偉大なる王アイーシャ様の登場じゃ」 「アイーシャ、さま? エオしってるっ! 王都の二の郭広場の中央にいるどーぞーのひとだよねっ!」 「女の方、なのですか? 王様であらせられますのに?」 知っている単語が出てくると、幼子は喜び勇んで自分の覚えている事を並べ立てる。 無邪気で愛らしい子供らしさを存分に発揮するエオーテには微笑を贈り、年よりも幾らか長じた者に思わせる問いかけをしてきたイディアは頭を撫でてやる。 存分に爺馬鹿ぶりを発揮しながら、老人は小さく笑って首を振った。 「そうさな、エオーテは見た事があるから知っておろうが、イディアや、アイーシャ様は女性ではないのじゃ。 アイーシャ様はの、名前こそ御家の伝統に乗っ取り女性名であるものの、それはもう立派な男ぶりであったそうだ。 どれほどかと言えば、伝え聞く限りによると……」 「ねー、じーさま、女神さまのおはなしは〜?」 「……ふむ、まぁ女の子にとっては興味を持てぬか」 舌足らずな声に話の腰を折られても、さして気分を害した様子もみせていない。 言葉を一度途切れさせた老爺は頷きを返し、「まぁ聞きなさい」と幼さを残す孫娘に言い含めた。 「前置きはそろそろ終る。これからじゃ、これからじゃよ――そうさの、どこから話そうか。 ……やはり、アイーシャ様が女神と出会ったその時から、であろうかの……」 陽此方0.2.1 「お爺さまは厳格な方でいらしたのだけれど、私達姉妹にはとても優しい方でね? 当時はもう隠居して王都からは遠い土地――豊かな穀倉地帯に構えられた別荘に、住んでいらしたの」 島の中央近く、草原に生える背の低い草を掌で弄びながら、イディアはサエに対して語り続ける。 「あの頃は……今から思えば、まだお爺さまが金銭的な面の管理をなさっていたのでしょうね。 父上や母上の悪癖もそれ程目立つ事はなかったし、領地の経営なんかも、相談役という形で補佐なされていてくれたからかしら。 何事も問題なく――政権からこそ離れてはいたものの、不自由を感じる事はなかったわ」 その視線は、目の前の少女に向けられていながらも、どこか遠くを眺めているようで。 星々の煌きにも似たおぼろげな過去の記憶。 もう長い間、時折思い起こす事すらもしないようにしていたその、幸せだった頃の想い出。 その一部をひとくさりだけすくい上げては、言葉へと変えていく。 「サエは、五つの頃の私が、想像できるかしら?」 悪戯っぽく問いかけたイディアの問いに、長年彼女を追い回してきた少女が、うーん、と一度唸る。 が、すぐさま得心がいったとばかりに手を叩くと、満面の笑みを浮かべて応えた。 「さぞや猫かぶりのうまい女の子、だったんじゃないかと思いまっす☆」 「……ふぅん?」 「――というのはぁ、冗談でぇ……えーっと……ごめんなさい、想像できませぇん」 冷たい視線に身じろぎを返しながらフォローの言葉を捜したものの、全く見つからなかったとばかりに諸手をあげて降参する少女。 そんな彼女の様子を見て、イディアは仕方ないわね、とばかりに笑みをこぼした。 「当時は、それはそれは素直な女の子でね? 今から思えば、無邪気で可愛らしかったなぁ、とそう思うの」 「うわっ、さっすがサエが見込んだお姉さまなだけはありますぅっ♪ そんな頃から、素晴らしい淑女道を歩んでいらしたんですねっ」 「我ながら言っててどうかと思うけれども、事実よ?」 「……一応自覚はあるんですね」 おどけた言葉に対しては妖しい笑みと共に断言。 そんなイディアの様子に、今度はサエの方がやや呆れた様子を見せていた。 「――まぁ、そんな子だったから、お爺さまの膝の上にのって、お話を聞くのがとても大好きでね。 ……お姉さまのほうは、いつも途中で寝てしまっていたのだけれど」 くすくす、と思い出し笑いがこぼれる。 敢えて触れまいとしていた自身の記憶を掘り起こして語る程に、次々と忘れていた――否、忘れようとしていた頃の想い出が、表れて。 そしてそれは一度始まってしまえば、穏やかな波のように、イディアの胸を撫ぜては融けていく。 「――お爺さまは、色々な話をしてくださったわ。 例えば私の国は、元々大陸の南部の小さな公国だったこと。 そこから一人の英雄が現れて、女神と共に瞬く間に中原を征して国を興したこと。 そんなことを、幼い私達にも分かりやすいよう、噛み砕いて教えてくださったの」 「女神っつーと、あの、全員にくっついている守護者、って奴のアレです〜?」 サエにしてみれば、女神の心当たりといえばその辺しかないから、という程度の当たり前の問い。 しかしイディアは少し微笑むと、「違うのよね」と首を横に振って答えた。 「――女神として神格化されてはいたけれど、実際は人間の女の人。 ただ、私のいた国ではもう――いいえ、建国の当時には既に廃れていたはずの、魔道の力を操る事のできる女の人だったと、伝えられているの」 そう言うと、ふと息を継ぎ、彼女は背を伸ばした。 その声はけして、大きくは無い。 だが、静寂の中に玲瓏と響く音色が、高らかに激の言葉を紡ぎだす。 「『見よ! あれなるは神の娘、槍持ち、その智、その力、その術を以ちて我らの国を導かんとする、戦女神なり! さぁ、つわものどもよ、我の誇る精兵達よ! いざ我らに続け! 我と、彼の娘の後ろへと! 我らゆかん、世を纏め上げ、無辜の民が、泣くことの無き世を創らんが為!』 ――お爺さまも、それは見事な口ぶりで、この建国の王アイーシャの口上を述べていたのを、覚えてる」 それは、中原を纏め上げる為の最後の戦を前にして、国王アイーシャが全兵に対して謳いあげた、鼓舞の文句。 イディア達、シュオナ王国の子供達が、必ず一度は親や祖父母から語り聞かされる一節だった。 「今思えば、その頃が、一番に幸せな時期だったのかも、しれないわね」 ――Attente, la prochaine fois
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Message |
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【パーティメッセージ】 イディ(1617)「……羽根がほしいなぁとは申しました。黒猫二匹とか、弱すぎて相手になりませんとも申しました……というところで、偽妖精三匹は……私が悪うございましたわ(とほほ とはいえ、サエちゃん、七緒君――気張って行きましょう。」
ゆきしろ「あいつは家に帰ってん。言いわせんかったけど、あれは家族が恋しくなったんやと思うわ。木天寥君て私と一つ違いの割りに子供みたいやし」
ゆきしろ「割とぴtt…?続きがごっつ気になるんやけど。教えて欲しいな♪」
ゆきしろ「えぇっと、一更新遅れごめんなさい。Eno指定忘れて自分に送ってもうてん」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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うっかりさん同盟 |
比和(95)からのメッセージ: 比和「ほほほほ、うっかりなんて多すぎて何をしたか忘れてしまったわ(やけくその様に笑う」
刻(64)からのメッセージ:
ゆえこ(112)からのメッセージ:
風森るしあ(124)からのメッセージ:
優(135)からのメッセージ:
たつみ(189)からのメッセージ:
龍閃刀サイハ「卒業は…遠いのう…。」
める(391)からのメッセージ:
河童(418)からのメッセージ:
プラチナ(673)からのメッセージ:
レナーテ(733)からのメッセージ:
リック(1420)からのメッセージ:
フィサ(1487)からのメッセージ:
ロートゥエ(1616)からのメッセージ:
イディ(1617)からのメッセージ:
オウミ(1917)からのメッセージ:
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物忘レ 〜 Lost Memory |
零(118)からのメッセージ: 零「…………前回は日記のみ、忘れたか……。」
零「……よう。 お前も記憶喪失の徘徊者か……?」
エレクトラさんを横目で見ながら呟くように
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幻影嗜好 |
フラン(180)からのメッセージ: フラン「
フラン「……4日目の幻術所持者が1日目の6倍くらいって凄い話だ、これだけいるのならなんかこう幻術の使い方をやさしく分かりやすくレクチャーしてくれる幻術の凄い人とかいても良いと思うんだよなあ誰か。誰かいません?(真顔)」
フラン「そういえば、すこし早めに聞いておこうかな。
シュネー(318)からのメッセージ:
ミヅキ(526)からのメッセージ:
ミヅキ「ようやく調査のし甲斐が出て来ましたが……。今期はどうなるでしょうね。」
ミヅキ「ところで、今回のSPダメージの減少、どこかで告知されていたのでしょうか?序盤だからでしょうか?」
とうね(997)からのメッセージ:
とうね「今回は通常戦にミストを投入してみる予定、ディムのSPダメが悲しいことになってたけどこっちはどうでしょう?まあ、今回の主目的はHIT低下の方なのですが。」
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レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
なんでも許可! |
梶井(164)からのメッセージ: 梶井「ハルさんと遊びに来ました。こんにちは」
梶井「期待してないけど、待ってるから…それだけ」
蒼夜(231)からのメッセージ:
ファニィ(237)からのメッセージ:
銀狗(388)からのメッセージ:
銀狗「声の活動とか、創作をする人が増えるとうれしいもの…ここを起点に、島の創作活動がますます賑わうことを祈っているわ」
河童(418)からのメッセージ:
カパリンガル「でも、その・・・。
ソフィア(546)からのメッセージ:
ナナ(684)からのメッセージ:
ハク(726)からのメッセージ:
ハク「ブログで見かけて、面白そうだったんで。入ってみたんだ。よろしくね!」
イディ(1617)からのメッセージ:
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文章が好きなんです、下手だけど |
じゃっきー(550)からのメッセージ: じゃっきー「こんなに大勢の人が加入してくれるとは思いませんでした。」
じゃっきー「本当にありがとう。文章を書く人も、文章を読む人も、一緒に偽島ライフを楽しみましょう。」
じゃっきー「一応、コミュのHP作ったよ。みんな、書き込んでね。」
クリシュナ(27)からのメッセージ:
ミィニィ(71)からのメッセージ:
ABCD(92)からのメッセージ:
優(135)からのメッセージ:
蒼夜(231)からのメッセージ:
シャラザ(349)からのメッセージ:
燈茉(361)からのメッセージ:
ともみ(398)からのメッセージ:
河童(418)からのメッセージ:
いぬくん(422)からのメッセージ:
アレナ(581)からのメッセージ:
PL「はじめの挨拶のみ軽くキャラにて失礼しましたが、キャラロールで具体的な話は無理です…色んな意味で。orz」
PL「上手くなりたいですよね、文章…とりあえず、私はプロットというか箇条書きを明文化する癖をつけることから始めた方が良さそうです…(ぉ)
藤花(626)からのメッセージ:
恭平(698)からのメッセージ:
ちなみん(715)からのメッセージ:
ハク(726)からのメッセージ:
ハク「……でもほんと、毎回ランクに載る程書ける方たちが羨ましいね。」
中の人「まぁそんなわけでよろしくお願いします。コミュ文読み返したらPLで良かった!……ま、いっか」
来世(832)からのメッセージ:
ジゼル(1125)からのメッセージ:
ネル(1277)からのメッセージ:
イディ(1617)からのメッセージ:
シェリー(1655)からのメッセージ:
シェリー「ロールのみで地の文もなく、最早文章とは呼べぬと申されるかもしれませぬ」
リゼ(1728)からのメッセージ:
PL「所でこのコミュの皆さんに(出来ればPLで)お聞きしたいのですが、よろしいでしょうか?
セリーズ(1887)からのメッセージ:
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実戦心理学研究所 |
あまいい(993)からのメッセージ: あまいい「さらに人が増えて驚きだね。 何するところでもないけど、適当に気楽にしてね、うん。」
あまいい「サバス君の思わぬ再登場だね。
あまいい「さて、PK戦敗北したカノンちゃんはお気の毒様でした。
あまいい「浮き足立ったら勝つものも勝てないのは道理だよね。
あまいい「さて、PK戦に特化した堕島の浮上はコッチにどう影響するかな?
あまいい「そういえば、今日から闘技大会だね。
あまいい「…所帯が大きくなったから、僕からの凸は難しくなっちゃったなあ。
クァフ(20)からのメッセージ:
キル(23)からのメッセージ:
キル「メンドウは遺跡のイキモノ?前に比べて強くなるスピードが速め。PKのステータスと比べタらまだまだ余裕と見れるけド、キケンだネ」
クガツ(120)からのメッセージ:
クガツ「今のうちは技の選択肢が少ないし、相手の結果でパターンを見たり、次のSPを見ればちょっとくらいは分かる…気がするくらいかな(笑)。前回の雨云さんの練習試合はとても参考になりました。」
大河(351)からのメッセージ:
大河「PMも含めて反撃はきっちり決めた上での負けだから甘んじて受けるよ。」
大河「次にPKに襲われたときに備えてここで勉強させてもらうぜ。」
白龍(358)からのメッセージ:
アクエス(366)からのメッセージ:
こおり(369)からのメッセージ:
エニシダ(587)からのメッセージ:
オリフ(619)からのメッセージ:
オリフ「必殺召喚との差はターンに大差が無ければ気にしなくて良さそうですね。SP稼ぐのに幻術走るって安直だったかなぁ。やや将来不安。」
ジーク(711)からのメッセージ:
来世(832)からのメッセージ:
カノン(837)からのメッセージ:
カノン「それはさておき、F-15にサバスが居たという事は……
とうね(997)からのメッセージ:
とうね「SP運用と相談しつつだけど出来るだけ毎回仕込んでいきたい所存。もちろん今回も仕込んでます、発動してくれてたらいいのですが。」
とうね「「コミュ名通り」って打とうとしたら「コミュメイド折り」という天恵が舞い降りた、私の日本語脳に呆れつつ今回はこのくらいで。」
ナミサ(1136)からのメッセージ:
アルク(1162)からのメッセージ:
レド(1494)からのメッセージ:
かみにんぎょう(1532)からのメッセージ:
メイ(1535)からのメッセージ:
ふうこ(1609)からのメッセージ:
ルキ(1708)からのメッセージ:
セシリア(1834)からのメッセージ:
セシリア「此方が使いたい技は相手にとっては使われたくない技。反撃は囲碁みたいですわね。」
セシリア「反撃に失敗するとSPが減少してしまうので、敢えて反撃設定はしないで行動するのも手ですけど。やっぱりあるものは使いたいものですよね。」
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戦術部 |
ライコ(1128)からのメッセージ: ライコ「さぁて、それじゃそろそろ仕事集めするか!(式符を取り出し印を切り放つとデフォルメされたミニライコが現れる)」
ライコ「さぁて、赤鼓、瓦版撒いてこい、内容だぁ?そんなのはてめぇで考えやがれ(さっさと行けと追い払う)」
赤鼓(アコ)「姐さん、式神の扱いが酷いのですよ・・・(つnT)」
ミヅキ(526)からのメッセージ:
アレナ(581)からのメッセージ:
どら&もっくん(714)からのメッセージ:
セナ(1159)からのメッセージ:
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茶会同好会……の皮を被った何か |
イディ(1617)からのメッセージ: イディ「そんなわけで、まぁコミュはそのまま存続する事にいたしましたわ。某ハーフエロフの方には申し訳ないですが……(笑) というわけで、濃茶は本日まで。明日以降は、暑くなってきたことですし、よく冷やしてすっきりとできるお茶をご用意させていただいておりますの。」
イディ「>レイリスさん
ミィニィ(71)からのメッセージ:
レイリス(610)からのメッセージ:
レイリス「外郎も頂きますね〜実はこの間初めて食べて気に入ってたのです☆ミ」
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本に埋もれて死ぬなら本望 |
享楽(1782)からのメッセージ: 享楽「自己紹介を忘れていました。と、いうよりも・・・メッセージを遅れるということを失念。」
享楽「そんなわけで、コミュ主の享楽です。いまだに顔無し、交流無し、お金無し、と・・・どうしようもない人物です。このくらいで紹介は十分さね?」
享楽「もし、もう入ってくれた方がいらっしゃったら「ようこそいらっしゃいませ。お茶菓子も何も出ませんが、本は出ます。ゆっくりじっくり語ろうではないさ!!」」
享楽「覘いてくれた方がいらっしゃったならば「ようこそようこそ。本の情報だけ持っていってもいいので、是非、これからも顔をお出しくださいな。そしていつの間にかコミュ入りするがいいさ!!」」
享楽「戯言はこの辺にして、早速前回”偶然”発見された本の紹介さ。詳しいことは突っ込まないように・・・」
享楽「著:P.D.ジェイムス 題名「女には向かない職業」 出版社:ハヤカワ・ミステリ文庫」
享楽「推理物と考えると、一風変わった作品さ。主人公は女性。しかも終わり方は人によっていろいろな捉え方が出来るというこの一品。全体の流れに少し癖があるものの、推理物に興味があるなら是非一読をお勧めするさ!!」
享楽「ぁ〜しかし、あれさね。よく見てみると似たようなコミュあったり、紹介するにしてもネタばれしないように面白さ伝えなきゃいけないとか・・・前途多難なコミュさね。突き進むけどね!!」
ベル(43)からのメッセージ:
ティエラ(734)からのメッセージ:
ティエラ「隊長、遺跡内で『容疑者Xの献身』という本を発見しました!読んでみましたが、こんな愛もあるのかと、戦慄を覚えてしまいました。読後はさわやかとはいえないけど、そうきたか!という結末でオススメです。」
イディ(1617)からのメッセージ:
ラナン(1625)からのメッセージ:
ラナン「まあアレだ、要するに「本好きなのでよろしく」ってことだな。まったりと参加させてもらえると嬉しいぜ。」
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長編日記倶楽部 |
マネッタ(1820)からのメッセージ: マネッタ「キハハッ!文字数を気にしないで書いたら見事にオーバーしたよ!」
マネッタ「っとと!? もうコミュ人数20人突破だぁね、記念にコミュアイコンでもつけてみよーっ!」
マネッタ「はじめましての人も、いつもの人もよろしくなのさーっ♪」
カル(41)からのメッセージ:
ミィニィ(71)からのメッセージ:
優(135)からのメッセージ:
リル(162)からのメッセージ:
たつみ(189)からのメッセージ:
ともみ(398)からのメッセージ:
ハス(519)からのメッセージ:
ウィル(644)からのメッセージ:
ラフィー(1021)からのメッセージ:
ラピス「で、日記本編では私の語りが少なすぎる件についてはどうする気なのかしら」
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Main |
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のんびり休憩しました! HPが 455 回復! SPが 67 回復!
きっぱり焼くのを忘れたピザパン を食べました。
【闘技大会参加メンバー】 このチームで 闘 技 大 会 に参加しました!
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練習試合開始!
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サエ「ふふん、そうそう、侮ってくんなぁ。修正はこっちで勝手にやるからよ……!」 イディ「今回は三対一……ですが、礼をつくし全力で向かわせていただく事にいたしましょう。よろしくお願いいたしますわね、お猫さま。 さぁ――サエちゃん、冬牙君、参りますわよ?」 改造詩亜ちゃん壱号機「ほらいくぞ、七緒」 サブキチ「おぅおぅ!手合わせ頼むぜ!」 改造詩亜ちゃん壱号機は少しはやる気だ!(実力発揮67%) サエの活力LV0 サエのMHPが67上昇! サエのHPが67増加! 七緒の攻撃LV0 七緒のATが上昇! 七緒のMATが上昇! 七緒の集中LV0 七緒のCRIが上昇! 七緒のMCRIが上昇! イディの体力LV0 イディのMSPが9上昇! イディのSPが9増加! イディの加速LV0 イディのSPDが上昇! サブキチの活力LV0 サブキチのMHPが59上昇! サブキチのHPが53増加! サブキチの命中LV0 サブキチのHITが上昇! サブキチのMHITが上昇! |
非接触フェイズ
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イディの攻撃! イディ「カントゥオーラ・ツィックティエント!」 ディム!! サブキチに118のダメージ! サブキチのSPに5のダメージ! 七緒の攻撃! チャーム!! サブキチに51のダメージ! サブキチは魅了に抵抗! サブキチに50のダメージ! サブキチに魅了を追加! |
戦闘フェイズ TURN 1
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サブキチは魅了に耐えている! サブキチの攻撃! 改造詩亜ちゃん壱号機に173のダメージ! (サブキチの魅了の効果が消失) サエの攻撃! サエ「あいさっと!」 ゴールデンハンマー!! サブキチに191のダメージ! サブキチに混乱を追加! サブキチは麻痺に抵抗! イディの攻撃! イディ「ラ・マギ・エク・エル・リォーナ!」 フラッシュ!! サブキチは攻撃を回避! 七緒の攻撃! チャーム!! サブキチに64のダメージ! サブキチに魅了を追加! サブキチ「魔法なんぞ、猫には見え見えなんだぜ!」 サブキチは攻撃を回避! 改造詩亜ちゃん壱号機の攻撃! サブキチに95のダメージ! サエは反撃行動の機会を逃した・・・ サブキチは反撃行動の機会を逃した・・・ |
戦闘フェイズ TURN 2
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サブキチは混乱によりSPに9のダメージ! サブキチは魅了に耐えている! サブキチ「おぅおぅ!お前さんも俺についてくる気かい!」 サブキチは改造詩亜ちゃん壱号機を魅了した! サブキチの攻撃! サエは攻撃を回避! (サブキチの混乱の効果が消失) (サブキチの魅了の効果が消失) イディの攻撃! イディ「ラ・マギ・エク・エル・リォーナ!」 フラッシュ!! サブキチのSPに8のダメージ! サブキチのMEVAが低下! サブキチに40のダメージ! クリティカル! サブキチに41のダメージ! クリティカル! サブキチに40のダメージ! サブキチに39のダメージ! 七緒の攻撃! チャーム!! サブキチは攻撃を回避! サブキチに58のダメージ! サブキチに魅了を追加! サエの攻撃! サブキチに146のダメージ! 改造詩亜ちゃん壱号機は魅了に耐えている! 改造詩亜ちゃん壱号機の攻撃! 改造詩亜ちゃん壱号機「こんなことじゃ王子様は遠いぜ?」 マジックミサイル!!2 サブキチに113のダメージ! (改造詩亜ちゃん壱号機の魅了の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 3
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サブキチは魅了に耐えている! サブキチの攻撃! ワイルドナーヴ!! サブキチのATが上昇! サブキチのHITが上昇! サブキチのEVAが上昇! サブキチの追加行動! イディに120のダメージ! (サブキチの魅了の効果が消失) サエの攻撃! サブキチは攻撃を回避! イディの攻撃! イディ「ラ・マギ・エク・エル・リォーナ!」 フラッシュ!! サブキチのSPに9のダメージ! サブキチのMEVAが低下! サブキチは攻撃を回避! サブキチに39のダメージ! サブキチに39のダメージ! イディ「心地よい眠りを、あなたにも差し上げましょう? 永遠の眠りにならないとよろしいですわね」 サブキチに42のダメージ! 七緒の攻撃! チャーム!! サブキチに55のダメージ! サブキチは魅了に抵抗! サブキチに57のダメージ! サブキチに魅了を追加! 改造詩亜ちゃん壱号機の攻撃! 改造詩亜ちゃん壱号機「まったく、七緒は私まで戦わせるのか?」 ストレートパンチ!!1 サブキチに113のダメージ! サブキチ「おおっといけねぇ!何処かで助けを呼ぶ声が聞こえるぜ!」 サブキチが倒れた! |
サエ「もうちっと固めてからくるこったね。トキメいた時に砕けてちゃ、冥途の道が儚すぎるってもんさ」 イディ「ふぅ……まぁまぁ、どうにかなったというところですかしら?(くす」 改造詩亜ちゃん壱号機「私のおかげだな」 戦闘に勝利した! |
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通常戦開始!
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サエ「ふふん、そうそう、侮ってくんなぁ。修正はこっちで勝手にやるからよ……!」 七緒「Kick your ass! くわっΣ(・、・」 イディ「さってっと。逝っていいよ?(にっこり)」 改造詩亜ちゃん壱号機「ほらいくぞ、七緒」 偽妖精A「ギ・・・ギギギ・・・・」 偽妖精B「ギ・・・ギギギ・・・・」 偽妖精C「ギ・・・ギギギ・・・・」 改造詩亜ちゃん壱号機は少しはやる気だ!(実力発揮67%) イディの体力LV0 イディのMSPが9上昇! イディのSPが9増加! イディの加速LV0 イディのSPDが上昇! 七緒の攻撃LV0 七緒のATが上昇! 七緒のMATが上昇! 七緒の集中LV0 七緒のCRIが上昇! 七緒のMCRIが上昇! サエの活力LV0 サエのMHPが67上昇! サエのHPが67増加! 偽妖精Cの命中LV1 偽妖精CのHITが上昇! 偽妖精CのMHITが上昇! 偽妖精Bの命中LV1 偽妖精BのHITが上昇! 偽妖精BのMHITが上昇! 偽妖精Aの命中LV1 偽妖精AのHITが上昇! 偽妖精AのMHITが上昇! |
非接触フェイズ
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サエの攻撃! ディム!! 偽妖精Aは攻撃を回避! イディの攻撃! イディ「カントゥオーラ・ツィックティエント!」 ディム!! 偽妖精Cに130のダメージ! 偽妖精CのSPに6のダメージ! 七緒の攻撃! 七緒「くるりんぱ〜♪(・、-☆」 チャーム!! 偽妖精Bは攻撃を回避! 偽妖精Bに34のダメージ! 偽妖精Bに魅了を追加! |
戦闘フェイズ TURN 1
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偽妖精Aの攻撃! 偽妖精A「ガガッ ギ・・・ッ」 マジックミサイル!!1 クリティカル! サエに150のダメージ! 偽妖精Bは魅了に耐えている! 偽妖精Bの攻撃! 偽妖精B「ガギャ・・・ッ」 ボロウライフ!!2 改造詩亜ちゃん壱号機に122のダメージ! 偽妖精CのHPが40回復! (偽妖精Bの魅了の効果が消失) 偽妖精Cの攻撃! 偽妖精C「ガギャ・・・ッ」 ボロウライフ!!2 イディに115のダメージ! 偽妖精CのHPが37回復! サエの攻撃! ブロウ!! 偽妖精Bは攻撃を回避! イディの攻撃! イディ「エル・アル・タワナ・ギュランドル・ロンド!」 フラッシュ!! 偽妖精AのSPに10のダメージ! 偽妖精AのMEVAが低下! 偽妖精Aに43のダメージ! 偽妖精Aに46のダメージ! 偽妖精Aは攻撃を回避! 偽妖精Aに46のダメージ! 七緒の攻撃! チャーム!! 偽妖精Aは攻撃を回避! 偽妖精Aに52のダメージ! 偽妖精Aに魅了を追加! 改造詩亜ちゃん壱号機の攻撃! 偽妖精Cは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 2
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偽妖精Aは魅了に耐えている! 偽妖精Aの攻撃! 偽妖精A「ギ・・・・・・」 パラライズテンタクル!!3 サエに145のダメージ! サエに麻痺を追加! (偽妖精Aの魅了の効果が消失) 偽妖精Cの攻撃! 偽妖精C「ガギャ・・・ッ」 ボロウライフ!!2 クリティカル! イディに127のダメージ! 偽妖精AのHPが41回復! 偽妖精Bの攻撃! 改造詩亜ちゃん壱号機に151のダメージ! サエは麻痺している! サエの攻撃! 必殺技が発動! ときめきっ、なんかきんきらきん!! クリティカル! 偽妖精Cに328のダメージ! 偽妖精Cに混乱を追加! 偽妖精Cに麻痺を追加! (サエの麻痺の効果が消失) イディの攻撃! イディ「ラ・マギ・エク・エル・リォーナ!」 ディム!! 偽妖精Bに135のダメージ! 偽妖精BのSPに6のダメージ! 七緒は偽妖精Bを魅了した! 偽妖精B「・・・・・・」 七緒の攻撃! 偽妖精Cに128のダメージ! 改造詩亜ちゃん壱号機の攻撃! 偽妖精Aは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 3
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偽妖精Cは麻痺している! 偽妖精Cは混乱によりSPに7のダメージ! 偽妖精Cの攻撃! パラライズテンタクル!!3 サエに174のダメージ! サエに麻痺を追加! (偽妖精Cの麻痺の効果が消失) (偽妖精Cの混乱の効果が消失) 偽妖精Aの攻撃! 偽妖精A「ガギャ・・・ッ」 ボロウライフ!!2 サエに105のダメージ! 偽妖精CのHPが34回復! 偽妖精Bは魅了に耐えている! 偽妖精Bの攻撃! 偽妖精B「ガガッ ギ・・・ッ」 マジックミサイル!!1 七緒に136のダメージ! (偽妖精Bの魅了の効果が消失) サエは麻痺している! サエの攻撃! 偽妖精Aに169のダメージ! (サエの麻痺の効果が消失) イディの攻撃! イディ「ラ・マギ・エク・エル・リォーナ!」 ディム!! 偽妖精Aに129のダメージ! クリティカル! クリティカル! 偽妖精AのSPに7のダメージ! 七緒の攻撃! 偽妖精Bに128のダメージ! 改造詩亜ちゃん壱号機の攻撃! 偽妖精Cは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 4
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偽妖精Aの攻撃! イディ「もう少し強くなってから……出直してきなさいなっ♪」 イディは攻撃を回避! 偽妖精Aの追加行動! 偽妖精A「ガガッ ギ・・・ッ」 マジックミサイル!!1 クリティカル! サエに153のダメージ! 偽妖精Cの攻撃! 偽妖精C「ギ・・・・・・」 パラライズテンタクル!!3 サエに163のダメージ! サエに麻痺を追加! 偽妖精Cの追加行動! 偽妖精C「ガガッ ギ・・・ッ」 マジックミサイル!!1 サエは攻撃を回避! 偽妖精Bの攻撃! 偽妖精B「ガギャ・・・ッ」 ボロウライフ!!2 イディに108のダメージ! 偽妖精CのHPが35回復! 偽妖精Bの追加行動! 偽妖精B「ガガッ ギ・・・ッ」 マジックミサイル!!1 イディは攻撃を回避! サエは麻痺している! サエの攻撃! 偽妖精Cに161のダメージ! サエの追加行動! 偽妖精Aは攻撃を回避! (サエの麻痺の効果が消失) イディの攻撃! イディ「ラ・マギ・エク・エル・リォーナ!」 ディム!! 偽妖精Aに132のダメージ! 偽妖精AのSPに5のダメージ! イディの追加行動! イディ「ラ・マギ・エク・エル・リォーナ!」 ディム!! 偽妖精Cに132のダメージ! イディ「ちょっとばかり、火力がきつかったかしら? ごめんなさいね(優しい笑み」 偽妖精CのSPに6のダメージ! 七緒は偽妖精Aを魅了した! 偽妖精A「・・・・・・」 七緒の攻撃! 偽妖精Bに133のダメージ! 七緒の追加行動! 偽妖精Aに128のダメージ! 改造詩亜ちゃん壱号機の攻撃! 偽妖精Bは攻撃を回避! 偽妖精C「ギギ・・・・・・」 偽妖精Cが倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 5
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偽妖精Aは魅了に耐えている! 偽妖精Aの攻撃! 偽妖精A「ガガッ ギ・・・ッ」 マジックミサイル!!1 イディは攻撃を回避! (偽妖精Aの魅了の効果が消失) 偽妖精Bの攻撃! 改造詩亜ちゃん壱号機に165のダメージ! 偽妖精B「・・・・・・」 サエの攻撃! 偽妖精Bに165のダメージ! イディの攻撃! イディ「ラ・マギ・エク・エル・リォーナ!」 ディム!! 偽妖精Bは攻撃を回避! 七緒の攻撃! 偽妖精Aに131のダメージ! 七緒「Fuck off! くわっΣ(・、・」 改造詩亜ちゃん壱号機の攻撃! 偽妖精Bは攻撃を回避! 改造詩亜ちゃん壱号機の追加行動! 偽妖精Bは攻撃を回避! 改造詩亜ちゃん壱号機「くっ、先に撤退するぜ」 改造詩亜ちゃん壱号機が倒れた! 偽妖精A「ギギ・・・・・・」 偽妖精Aが倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 6
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偽妖精Bの攻撃! 偽妖精B「ガガッ ギ・・・ッ」 マジックミサイル!!1 サエは攻撃を回避! サエの攻撃! 偽妖精Bは攻撃を回避! イディの攻撃! イディ「ラ・マギ・エク・エル・リォーナ!」 ディム!! 偽妖精Bに132のダメージ! イディ「ちょっとばかり、火力がきつかったかしら? ごめんなさいね(優しい笑み」 偽妖精BのSPに6のダメージ! 七緒は偽妖精Bを魅了した! 偽妖精B「・・・・・・」 七緒の攻撃! 偽妖精Bに126のダメージ! 偽妖精B「ギギ・・・・・・」 偽妖精Bが倒れた! |
サエ「いくらガキの遅咲きったって、こんなとこで負けるわけにゃいかねぇってこった」 七緒「See ya! (・、-☆」 イディ「さぁさ、ちゃっちゃと参りましょ」 戦闘に勝利した! PSを 70 獲得! 能力CPを 1 獲得! 戦闘CPを 1 獲得! 生産CPを 1 獲得! 偽妖精A は七緒(1541)に魅惑されている! 偽妖精B は七緒(1541)に魅惑されている! 偽妖精C は七緒(1541)に魅惑されている! エリア内を探索・・・ サエ(1276)は 韮 を見つけました! 七緒(1541)は 石英 を見つけました! イディ(1617)は 韮 を見つけました! サエ(1276)の ゴールデンハンマー の最大が1増加! サエ(1276)の 槌 の熟練LVが増加!( 6 → 8 ) サエ(1276)の 幻術 の熟練LVが増加!( 5 → 6 ) 七緒(1541)の 魅惑 の熟練LVが増加!( 5 → 6 ) イディ(1617)の フラッシュ の最大が1増加! イディ(1617)の 幻術 の熟練LVが増加!( 6 → 8 ) |
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訓練により 闇霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 4 ) 訓練により 闇霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 ) 訓練により 闇霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 ) 訓練により 魔石 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 7 ) 訓練により 魔力 が 16 上昇しました!(能力CP - 12 ) 訓練により 魅力 が 10 上昇しました!(能力CP - 6 ) 魅力 を訓練するにはCPが足りませんでした。
技 ナイトブリーズ を初修得しました!
マイケルの欠片 から 來麗珠 という 魔石 を作製しました。 どうしようもない物体 から 秦玲珠 という 魔石 を作製しました。
サエ(1276)に、 おいしい草 を料理してもらい、 やたらキャベツの目立つ焼きそばパン を受け取りました。
遺跡外に戻りました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
遺跡外では様々な声が飛び交っています! |
Next Duel |
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遺跡外
【パーティのデュエル行動】* サエ(1276) : 誰かに練習試合を申し込む * 七緒(1541) : 誰かに練習試合を申し込む * イディ(1617) : 誰かに練習試合を申し込む イディ(1617)の設定が選択されました!
ランダム選別による練習試合が発生!
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Data (第4回 第6回) |
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ENo.1617 イディア=アイラス |
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ENo.1276 山下源左衛門 ENo.1541 七緒 冬冴 |
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[PL] 月葵 |
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