ちぎり(885)からのメッセージ:
ちぎり「…どうしたことだ、漫画がまったく進みません、スランプでしょうか」
ちぎり「鳳仙花さんは原稿お疲れ様でした!…計画性は大事ですよね、チキレ力なんて幻想ですよね…」
ちぎり「少女漫画なラブコメが苦手ですと…!乙女スイッチが必要ですよね、なんかキラキラしてて、それでコマ割が独特なんですよね、日頃読んでないと描ける気がしません」
ちぎり「枚数描いていくとコマ割や構図のクセなんかがわかっていいですよ、ワンパターンを避けて動きのある画面にしたほうがいいとよく聞きます」
ちぎり「マコトさんもラブコメが…!ギャグは気恥ずかしさの裏返しとはどっかで聞きましたが、やはり漫画は作者の性格が色々な形で現れるものだと思います。でも、あの漫画の作者があんなひと…というのはよく聞きますので、必ずしも鏡写しではないようで」
ちぎり「わたしは去年の本に設定画を描いたのですが、衣装変更や髪型の変更もあいまって全然違うものになってしまいました…」
ちぎり「絵が細かくないってのは、個人差がありますからね…!でも書き込みは意識して増やす訓練をしていくと画面に深みが出ていいですよ!」
ちぎり「やはり学園モノが…!経験したことが無いものは描けない!というのは間違っているとは思いますが、やはりスポーツにせよ何にせよ描いた世界が真に迫っていなくてはいけないと思います…その世界での常識や法則でしょうか。たとえ「オレワールド」だったとしてもそこには作者自身がが決めたルールがあるはずです」
ちぎり「描いたことないけれど描いてみたいジャンルはジェット戦闘機をぶんぶん飛ばすやつですね!エリア88みたいな!膨大な資料を集めて勉強しなければならないので手が出せないのですよね…!」
鳳仙花(115)からのメッセージ:
鳳仙花「あら、コミケ申し込みは見送りですか… まぁ時間が取れないのならば仕方ありませんね。即売会はコミケだけではありませんし、時間の取れるときに申し込んでみては如何でしょう」
鳳仙花「島本先生が言っていた、キャラが勝手に動く… という境地でしょうか。 私もそんなキャラクターを作ってみたいものですわ」
鳳仙花「物語を作るには、色々な登場人物が必要ですが…もちろん自分の気に入らない性質のキャラも。 そういうキャラも愛せるように造ることが重要なのかもしれませんね」
鳳仙花「デジタル原稿は印刷所によって、推奨形式がありますから… 原稿に着手する前に、ちゃんとウェブサイトやパンフレットで確認しないと後悔しますよ」
鳳仙花「描いてみたいジャンルですか… 感動して思わず涙ぐんでしまうような漫画が描きたいですね。少年漫画的な友情ストーリーが良いかしら… 単なる好みですが」
マコト(406)からのメッセージ:
マコト「『こいつはいるんだ!』は重要やろな。背後は日常で『○○ならこうする』みたいなことが勝手に思い浮かんできて、ある意味精神疾患とかと違うかてちょっと悩んでたりする。水島新二先生もニュースのゲストに呼ばれて『心に残る選手は?』って聞かれて『そりゃ山田でしょう。甲子園での打率6割ですよ。』とか言うとったらしい。現実と架空の境界が曖昧なくらいが丁度ええんやろか……」
マコト「絶対気に食わんタイプ……徹底的にブチのめす前提で登場させたりするで。例えば悩みも何も無い、能天気に自分を信じて疑わん正義の味方とかな。」
マコト「『描いたことないけれど描いてみたいジャンル』これも、ガチガチのラブコメやな。描ける気がせんけど、ここで経験値積んどくと他でも役に立つん違うか思うんや。」
リィゼ(517)からのメッセージ:
リィゼ「こういうときこう動く…ですか。確かに、特徴のある動きをしてくれるキャラにゃらば…そのシチュエーションにまで持っていくのもにゃかにゃか難しそうですが、にゃんとかにゃりそう…ですね。」
リィゼ「夏の原稿お疲れ様です… 描いたことにゃいけど、描いてみたい…ですか。「シリアスモノ」…でしょうか…短編でも長編でも。にゃんといいますやら。ついつい短く、ギャグの方のネタの方が思いついてしまう、というのが…」
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