歩行雑草(1612)からのメッセージ：
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ！！」（ん？１人じゃないですよ？やられた時はそのまま土に還って次の人が引き継ぎます。）

歩行雑草「モッサァァァァァァァッ！！」（復活が付けられるようになってからは忙しいです。ちなみに、そこの物影にいるのは弟ですよ。）

次の歩行雑草「モッサァァァァァァァッ！！」（あ。よろしくー　ちなみに、あそこの木の影に潜んでるのは従兄弟です。）

次の次の歩行雑草「モッサァァ（ry

スラッシュ に技回数を 3 振り分けました！
ひっかき に技回数を 1 振り分けました！
ビーストファング に技回数を 3 振り分けました！
ソウルシェイブ に技回数を 2 振り分けました！
クイック に技回数を 3 振り分けました！
公孫樹斬り に技回数を 1 振り分けました！
たんとあがれ に技回数を 2 振り分けました！
残影 に技回数を 2 振り分けました！
いただきます に技回数を 2 振り分けました！
猪鹿蝶 に技回数を 3 振り分けました！
仮初の活力 に技回数を 2 振り分けました！
ブレィヴェリス に技回数を 2 振り分けました！
フラガラッハ に技回数を 2 振り分けました！

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に [\xFAU]曲剣[フォリウム・レーギーナ] を装備！
防具に グリーブ［ペース・インペラートル］ を装備！
装飾に ホワイトボルト を装備！
自由に ラケルタ を装備！

【第50回更新からの闘技大会参加メンバー】
　朱点スズ(284)
　キア(716)
　シャリフ(986)
３人揃ったので参加準備完了です！

技 フェイク を修得しました！
持久最大値 が上昇しました！（ 28 → 29 ）

クニー(394)から 50 PS 受け取りました。
クニー「今回は協力できてよかったよ」

クニー(394)から 50 PS 受け取りました。
クニー「少ないがこれが材料費だ。おかげで助かったよ」

フォウト(586)に 100 PS 渡しました。

悪食(1830)から 400 PS 受け取りました。
悪食「少し多めに渡しておくよ。あって困るものでもないだろうし、ね。」

クニー(394)に 石英 を渡しました。
クニー(394)に 雑木 を渡しました。
クニー(394)に 石英 を渡しました。
クニー(394)に 丸石 を渡しました。
クニー(394)に マイケルの欠片 を渡しました。

普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)

歩行雑草(1612)に、 長い爪 を 梅 に合成し、 栄養ドリンク に変化させてもらいました！
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ！！（ぺたん）」

歩行雑草(1612)に、 げそ を 小さい貝殻 に合成し、 ピンクローズ に変化させてもらいました！
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ！！（モノぴったん　───見られてる？！　　ま、毎度〜）」

悪食(1830)に、 白砂 から ぴんくのにくきゅう という 装飾 を作製してもらいました。（- 62 PS）
悪食「君に似合うと思うんだ…足の方のは硬いしねぇ？」

フォウト(586)に、 ピンクローズ から 飛針[カネレ・アピス] という 暗器 を作製してもらいました。（- 200 PS）
フォウト「針ですね、お任せを。対象を鋭くするのは、私の得意とするところです。」

悪食(1830)の所持する太もも（ItemNo.13）を料理しようとしましたがダメでした。
悪食(1830)の所持する 簡単な保存食 を料理し、 スナタコワサビ をつくりました。
簡単な保存食 を料理し、 狼印のタコ・ボール をつくりました。
キア「…あっ、そういえばソースはあるけどベニショウガって言うのが無いや…。」

モコ(918)に、 骨 を消費して アウレイー・コローリス・ピスキス に効果付加し、 活力LV1 を付加してもらいました。
モコ「出来ました、どうぞ、です。」

B1F O-7　魔法陣〔夏の星空〕　に移動しました！

N-7 に移動しました！
M-7 に移動しました！
L-7 に移動しました！
K-7 に移動しました！
K-6 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　悪食(1830)と一致しました！
悪食(1830) とパーティを結成！
パーティ名： 偽島連合軍第一小隊：狼藍

【成長】
能力CP が 70 増加！
戦闘CP が 68 増加！
生産CP が 18 増加！
上位CP が 49 増加！
NP が 1 増加！

ミス・ゴロンボ(1444)の声が届いた：
ミス・ゴロンボ「レモン付加枠LV36を無料解放中！　武器強化枠LV20もあるよ！　あと電気石持ってる人は声をかけとくれ！」

　　キアは シルバーピアス を入手！

イガラシ ぼっさぼさの黒い短髪、黒いサングラスに派手なアロハシャツ、黒のジーンズ。 気の抜けた男。

切り立った崖の上に派手な男が座っている。

　「いよッ！太古の記憶が眠るこの地にようこそ。」

男が崖から飛び降り着地するが、バランスを崩す。

　「ととっ・・・ふぅわぁ危ねぇ危ねぇ・・・、もう歳かねぇ。・・・あーっと、俺はイガラシっつー・・・・・・まぁ下っ端だな、うん。訳あってここの宝玉ってのを守ってんのよ。あぁ、宝玉ってのはえぇっとー・・・・・・」

男の手が崖に触れると手が崖の中へと入る。

そして引っ込められた手には紅く焼けた石が握られていた。

　「・・・うん、これね。なんか熱そーだけどぜーんぜん、・・・触ってみる？」

と言って渡す素振りをするが、すぐに手を引っ込める。

　「なーんてなっ！俺はこれ守ってんだよ、渡せねぇよぉ。まぁでもそちらさんはこれを集めるとー・・・って噂でやってきたんだろ？知ってるぜ？」

男がひょひょいと岩山を登る。

　「こっち広いんでこっち来なッ！俺を負かしたら宝玉をやるよ。」

男が準備体操を始める。

　「最近運動してないのよぉ。手加減・・・し、て、ね♪」

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にN-8に強制移動）