大裸執事「マリア御嬢様＞(わーわーと逃げ出しながら)き、気がついたら増えていたのです！こんな私でも愛していただけますかマリア御嬢様ぁ〜！(叫びながら細切れ発言にマジビビリしてる)
き、気にしているなら改めましょうｙ…ちょ、直すつもりはないのですか!?」

大裸執事「三根崎様＞KIMOIですか!?アレー!?少々破裂した上に分割されただけなのですが…そんなに驚かれました!?ど、どうでしょう？しかし、意外と可愛らしくないですか？駄目ですか？(38匹がもじもじして熊の人見てる)
メリル御嬢様＞そうで御座います！その時は是非！鳩印のポッポジャージをオススメ致しますぞ！可愛らしさグンバツのｼﾞｬｰｼﾞに御座います！
(メリルさんの表情に、38匹が一斉に凍えた)」

大裸執事「エレニア御嬢様＞まさか!私は魔術に頼らない鳩に御座います!!
ちょ、や、やめて下さい!!鳩の扱いは丁寧に！ふ、普通の床だったら、モップ代わりにしても良いんだからね！
ちょ、それ私が呪い反射させる気満々じゃないですか!?い、嫌ですよ!?私は呪い体相手もいませんし!?」

大裸執事「ディーン御坊ちゃま＞…どうされました御坊ちゃま…そんなに真面目な顔をして…しかしそれより、御坊ちゃま。意外と可愛くないですか？(38体の大裸執事が足元で可愛らしさをアピールしてる)」

大裸執事「セイガ御坊ちゃま＞！？ちょ、何故そんなに怯えてらっしゃるので！？怖くないですよ！逆にかわいいでしょう！？セイガ御坊ちゃま！？落ち着いて私を見て下さい！キモカワイイでしょう！？(38匹が一斉に宥めようとしている！)」

大裸執事「雲雀御嬢様＞え！？雲雀御嬢様一体どさｒ…ぎゃ…ぎゃああああ！雲雀御嬢様がご乱心なされたぁああ！あちち！あちあちち！(38匹の大裸執事達が燃えながら散り散りに逃げ出した！焼き鳥のような香ばしい良い匂いが部屋に広がった…)」

遊和(5)からのメッセージ：
遊和「…今の鳩じゃあ手取り足取り教えんのは無理…やと思うけぇね。ちっさ……(少し鳩×38に慣れてきた)
あ、いや、ん、え〜〜と……そう！一緒に筋とれ…で、も……(適当に誤魔化した)
な！鳩は当分島におった方がえぇわ。むしろここで後継者を育成して、そいつに島外で布教して貰う方が……な。」

遊和「！！！ちょ、ぱぱさん！ぱぱさーん！！！まだやる事が残っとんのに気絶すんｎ(ハッ)(殺気に気付いた)
………め、めりる。ぱぱさん放っておくと…やべぇやろ…な。ぱぱさんの手当て………。…………。……………。」

遊和「…めりる。　　すんませんっしたぁああああ！！！！！(ジャンピング土下座)
は、恥を忍んでばすとあっぷの本買ってきたけぇね…責任取って大きくすっから揉ませろ手伝わせて下せー。」

マリア(16)からのメッセージ：
マリア「許されるなんて無駄な期待を抱かなければ少しはましだと思うのよ……？」

マリア「飲めないことは無いのよ。　生命体に有害かどうかを地面に生めて見なかったことにしてるだけ、ね？　超簡単！」

メリル(22)からのメッセージ：
メリル「……ぐんそーさん……」

メリル「食べていいのは、何匹までなのかな？　かな？」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「え、鳩、割と最初からよ？(イラッ☆」

エレニア「あ、はいはい、ホモじゃないわけよね。バイだもんね、鳩。ほんと節操なく鳩だったり遊和さんだったりわこさん追っかけてるし…。その内みんなに相手してもらえなくなってサバス攻略ルートに突入すると思うけれど頑張ってね、うん。」

ディーン(167)からのメッセージ：
ディーン「…………。

そ、そうだな…３８の肉隗が全て鳩になる。
３８人も軍曹殿がいたらおかしいよな？
…偽者はどれだ？
(そういいながら、懐から愛銃を取り出した)」

セイガ(615)からのメッセージ：
セイガ「ミルクはダメですっていうか、何故鳩なのにミルク！　え、鳥って子を乳で育てるのでしたっけ……？」

リガちゃん(1292)は突然喋りだす！：
リガちゃん「うわー・・・・気絶した鳩ガ38体モ・・・どうしヨ、コレ。キモ・・・」

リガちゃん「（黒パンツの鳩を恐る恐る足でつつき）おい鳩。起きロ。残りノ鳩を起こセ。」

ルエ(1343)からのメッセージ：
ルエ「38体の執事が仲間になりたそうにこちらを見ている！なかまにしますか？
　はい
→いいえ」

ルエ「しかしわざわざ38体が列を成して私のところまで来るのは想像するだけですごいシュールだな…」

ルエ「ま、まぁ退部はしてやらんでもないぞ。さっきの勝負も私の勝ちなんだし、別メニューに動かなくても痩せる運動方法を提供しろ」

ルエ「…皆、増えた執事をきもいと言ってるが、私はだんだん可愛く…い、いやまった！改めて見たらやっぱり気持ち悪い！」

ナオ(1407)からのメッセージ：
(少年が物陰からこっそりとキャンプの様子を窺っている…。 どうやら突入する勇気がないようだ)

(大量の軍曹を見て、とても驚いている。 絶句していると言っても良さそうだ)

ツヴァイ(1828)からのメッセージ：
レイン「鳩さん…そんなことも考えてくれてるなんて…！何て良い鳩さんなんだ！！何か増えてるけど…気持ち悪いけど…怖いけど…一匹、飼ってみた……なんでもない。」

ツヴァイ「喉に力を入れたら声が出るのかと思ったんだけど…そうか、ティンコを震わさずに出せば良いんだな。天才だ、軍曹。俺、真似できない（言いやがった）
…わかった。　鳩さんのGEROは、綺麗なミルク　俺覚えた。メモもした。」

ツヴァイ「（視線を感じて振り向いた。また顔を逸らした。もう一回振り向いた）　…薬中でもないのに…何、この暴力的な光景。俺、夢見てる？超ヤバイ。」