エス「どうもこうも…そりゃあ当たり前でしょう？死んだ人間は、生き返らないわ」

クロト「そんなハズ無いのです！魔法なら、魔法なら何とかなるのでしょう？」

エス「………」

クロト「だって！生き返らなかったら、あたしは何でママを殺したんですか！？生き返ると思っていたから！」

エス「……父様に言われなかったかしら。魔法は、万能では無いわ」

クロト「………」

エス「人を生き返らせるのは、不可能では無いわ。でもね…それが及ぼす影響が、強すぎるの。それ故、禁呪となっているのよ、その類の術は」

クロト「……くまやろうが言っていたのと、同じよーな事を言っているのです」

エス「…そのくま野郎の事は知らないから何とも言えないのだけど、代償が必要だとか、そういう事言われた？」

クロト「…魔力なり何なりが、必要って、言っていました」

エス「えぇ…そうね。人を生き返らせる程の呪文だと、最悪、術者は死に至る可能性もあるわ」

クロト「……そんな、そんな事って」

エス「…残念だけど、起きてしまった事だわ」

クロト「なんで、なんでエスは……そんな冷静でいられるんですか！？」

エス「…誰かさんが妙な手紙を送ってきた時から、覚悟はしていたわ。…元々、あの人は存在が不安定であったし、それも含めてね」

クロト「……え？不安定…？」

エス「えぇ…。何故かは分からないけど、母様の纏う…オーラというものかしら、あれが…大変不安定だったのよ」

クロト「……難しい話は、分からないのです」

エス「…そうね。この話題はこの辺にしておきましょうか」

クロト「ねぇ……あたしが死ねば、ママは生き返ります？」

エス「滅多なことを言うのは止しなさい。そんな犠牲で生き返っても、あの人は喜ばないわね」

クロト「…だったら、どうすれば、いいのですか」

エス「…それはアナタ次第よ。立ち直るも、沈んでいるも、アナタの自由」

クロト「……そんな、そんな…ママは無責任で卑怯なのです！全てを押し付けて！自分は死んでしまうだなんて！」

エス「クロティルス…どんな事情であれ、母様を殺したのは、アナタという事を忘れてはいけないわ」

クロト「………」

エス「…さて、今回も何か、作ったりするのでしょう？……今日はわたしが行くわ、アナタは…暫くそこで色々考えてなさいな」

クロト「いろいろって、何ですか…」

エス「そうね…アナタがこれから、どうしたいか、とかね。…ところで、今日のお取引やお客様は？」

クロト「……今日は、ねこ耳を作ってもらう、お約束でした」

エス「猫耳ですって！？それを早く言いなさいよ。それじゃあ、わたしは行ってくるからね」

クロト「…………」

クロト「（亡骸の横にしゃがみ）……しあわせそうに、眠っているみたいなのです」

クロト「………ママは、これで、しあわせだったのでしょうか？」

クロト「あたしは………」

マリア(16)からのメッセージ：
マリア「生きていくうえで必要だけど特に楽しくは無いのよ。」

マリア「クロト、いい？　クッキーは固形物なのよ……っ！」

マリア「……クロトお姫様だもんね、メイドさんとかいたのね。」

マリア「無理してサバイバルはしなくてもいいと思うのよ！　皆で荷物用意して、キャンプとかなら、楽しいかも！」

メリル(22)からのメッセージ：
三「なっ！　そいつぁ誤解だよ冤罪だよレディ！　俺は最初から踏んで欲しくて堪らないんだぜ！」

三「おかしいなあ宗教じゃなくて優しいお兄さんを信じて☆　ってお話だったのに！　え、覚悟はできてる準備は今するちょっと待って！（言い終わると寝ころんだ」

三「あみゃーん☆　あみゃーん☆　あみゃーん☆（踏まれてそれはもう幸せな声をあげながら」

三「えー、いいのよもっと踏んだって！　いつまでも踏んでていいのよ！　……こんな風にボカァお嬢さんと他愛もない毎日を長々と続けたいのですよ、フフフ」

葬儀屋(63)からのメッセージ：
ワイルド「？！
ば、ばーろー！少なくともお前サンよりかは文章読めるもんね！」

ワイルド「でもまあ……言われてみると、クロウの嬢ちゃんとか　補正がついてるしな。（軽く顎をかいてぼやいた）」

ヴィルヘルム(94)からのメッセージ：
ヴィルヘルム「此度の依頼、引き受けてくれた事に感謝する。
……我が新たなる力、生み出すには貴殿の力が必要だ。よしなに頼むぞ」

ヤミ(168)からのメッセージ：
ヤミ「ストーカーじゃないテすよ！？　なんかこう風の噂とイうか、たまたまチェイサーズアイで拾った情報ノ中にあったというカ……　あぁいやいやそうでナくて！とにかく断じてストーカーではありません！（……）」

ヤミ「何はともあれ、ケーキは喜んでいただけたようで何よ　　
いや人呼ぶのヤめてくださーい！」

ヴァン(363)からのメッセージ：
ヴァン「長らく待たせて申し訳ない、作っていただき感謝する。闘技では小雨が迷惑をかけると思うが、よろしく頼む」

来世(832)からのメッセージ：
来世「いいにくければもうおじさんでもいいですよ…（トホホ
そうですねぇ、僕が理想とする女戦士といえば…」

来世「あれですね、まずライトアップとともに変身するんです。そしてこう、毎回それなりのピンチに陥りつつ、最後には口上とともに必殺技で敵を一閃！
…という感じなんですけど、どうですかクロトちゃん。変身とかできますでしょうか」

来世「『殺してくれ』　…クロウさんに、いったい何が…。しかもその精神状態で行方知れずとは…　心配ですね」

来世「…食べ放題、いいですね！　いくら食べても金額は同じですからね…（しみじみ
そうですね、またそうやって親子で仲良く過ごせるといいですね。ですから、あまりおかしなことは考えてはいけませんよ？　そういう時は周りの人間がしっかりしなくては」

来世「で、できればぼーんもばーんもすぽぽーんも遠慮していただけると…。
すとんすとんすとーんとかそういう感じにはならないでしょうか」

技回数の振り分けが確認されませんでした、てきとーに振り分けます。
スラスト に技回数を 11 振り分けました！
スナイプショット に技回数を 13 振り分けました！
ボロウライフ に技回数を 9 振り分けました！

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に スポットパイル を装備！
防具に 耐魔インバネス『鬼雲丸』 を装備！
装飾に 血で染まった赤いリボン を装備！
自由に 殺李（※やり） を装備！

【第50回更新からの闘技大会参加メンバー】
　こさめ(192)
　幼な妻　(641)
　ファル(933)
３人揃ったので参加準備完了です！

ティル(208)から 200 PS 受け取りました。
ティル「今回はありがとうございました。少ないですけど、御礼です」

千里(440)に 140 PS 渡しました。

おやじ(1968)から 200 PS 受け取りました。
おやじ「弓を作ってくれて助かったわい、これは少ないが謝礼じゃ
おぬしは弓に関してはわしより遥かに腕が良いぞ謙遜せずに誇っても良いと思うぞ」

セレナ(93)に 月長石 を渡しました。
千里(440)に 歪な恋歌 を渡しました。

千里(440)に、 ファルさんに捧げる貫通Lv3（予定） を 血で染まった赤いリボン に合成してもらいました！

千里(440)に、 しるばーすぴあ を ステルスマント に強制合成し、 赤い枝 に変化させてもらいました！
千里「ごそごそ。いい素材できればいいな」

ティル(208)の所持する ロバの耳 から 魔剣シカンダ【長弓形態】 という 弓矢 を作製しました。
ヴィルヘルム(94)の所持する グリーンクリスタル から 緑晶槍『半妖の祝福』 という 槍 を作製しました。
おやじ(1968)の所持する 刃の欠片 から ソードアロー という 弓矢 を作製しました。

ヴァン(363)の所持する 苔石 から 荒唐無稽 という マ槍 を作製しました。

ヴァン(363)の所持する 芙蓉 から 不倶戴天 という マ弓 を作製しました。

こさめ(192)に、 柳 から 全力で猫耳 という 猫耳 を作製してもらいました。（- 80 PS）

流木 から ジョン・ジョンジョン という 暗器 を作製しました。（- 10 PS）

エレナ(1944)の所持する 竹 から 肉体の悪魔 という 神器 を作製しました。

【合言葉＆場所チェック】
　合言葉一致者なし！
単独行動！
パーティ名： だからエビフライぶつけんぞ！

【遺跡外でまったりしてます】
　HP/SP/持久が全回復しました！
　体調が"いい感じ"まで回復しました！
技回数が全て０になりました、技回数を振り直してください。

【成長】
生産行動経験により 武器 のLVが 1 増加！
能力CP が 74 増加！
戦闘CP が 72 増加！
生産CP が 22 増加！
上位CP が 53 増加！
NP が 1 増加！

練習試合が発生！

だからエビフライぶつけんぞ！ ENo.641 クローヴィス・S・フェンデル

V S

不治の呪界 ENo.1888 13