マシュ「アンジェ殿＞…最近はゲリラ豪雨というものが流行っておると聞いたぜよ。夕立より激しいのであろうか。」

ザッハ「クロン＞アヒャヒャ！一日に第一弾、第二弾…がんばれば第三弾まで干せるンだねぇええ！！アヒャヒャ♪どんどん干してぇえ！干せる場所がなくなるまで干しちゃえぇええい！」

ザッハ「アリア＞おりょりょ！俺はウサギじゃあないよぉおん！みぃーんなウサギと間違えるけどぉお！でもでも、洗ってくれるのは大大大歓迎だぁあ！」
マシュ「アイン殿＞なんと。同じく北の方とは。暑い地方の方は熱射病なんかには十分注意していただきたく。熱射病ナニソレみたいな状況故に…現実感が薄いぜよ。」」

ザッハ「いぬいぬぅう＞蝉は分かるけどぉお…トンボももう飛んでくるのかなぁあ？洗濯物を留めてる洗濯ばさみなんかの上に来るとぉお、ちょっと嬉しくなっちゃうかもねぇえ♪」

ザッハ「マリンセレスぅう＞（びよーーんと伸ばされ）おーーりょーーー。のびのびするでしょぉおおーーー？
おぉおお！高いたかぁあーい！これは落ちたら大変かなぁあ？アヒャヒャ！でも、ぬいぐるみだからヘーキだねぇえ！みんなが小さく見えちゃうぅう！」

ザッハ「ジークぅう＞えぇえ！？中が黄色いのぉお？味は一緒なのかなぁあ？？」
マシュ「大きなものを用意して食べるというのは良い案ではあるが…大きいものは大味になると聞くぜよ。美味しくて大きいものが良いが。」

ザッハ「セナセナ＞おぉおお！おひさまがぁあ、ぽかぽかだぁあ！凄いかもぉおお！洗濯のための技だねぇえ！」
マシュ「戦闘のための技ではないのか…？お褒めいただき…。と言っても、ザッハも一応は針仕事は出来るぜよ。…出来は想像に任せるが。」

ザッハ「サマバケで、大きなシーツをかぶってお化けになれれば良かったけどぉお…時間なさそーだぁあ！だから、てるてるのままで良いやぁあ！」

神楽(36)からのメッセージ：
「おひさまぽかぽか。　これがジリジリ焼けるような陽射しだったら
　みんなも洗濯物も日焼けして大変だったわね。　ぽかぽかくらいが丁度良いの。」

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「わ、おひさまがぽかぽかです…！（至極当たり前の反応を感心して示した）　これはいいですね、僕は学べないのですがすごく羨ましいです…！」

うさぎ皇帝クロン(188)からのメッセージ：
うさぎ皇帝クロン「はぅ、今日からまた遺跡の中だけど、今日だけで数枚溜まったのよ…」

アリア(357)からのメッセージ：
アリア「（洗濯バサミにじゃれつきながら）……はっ！そうなのです、ちゃんとこたつむりーさんにセンタクバサミお返しするのですよ！」

アリア「おひさまぽかぽかーになったので、ありあもお洗濯するのです！！」
［5d6：15（3＋5＋1＋4＋2）］　ザバザバと洗って
［5d6：17（2＋3＋6＋1＋5）］　もそもそ干している」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「ジークなら勢いで飲むかと思った……」

ジーク(711)からのメッセージ：
ジーク「その辺、水の精と通じてる魔術師がいると、断然利便性が違うんだろうな。
　　　　　―――と気楽に思ったりするんだけどよ。流石に井戸の様に使われたら仲間も怒るよな。
　　　　　石鹸な。俺、石鹸大好きでさあ。イイ匂いだし、さっぱりするし、ありゃあ魔法の品だ。」

ジーク「確かに、急いで干し物を片付けないといけねえけど、夕立の雷雨ってわくわくするよな。」

禁呪魔導士セナ(1159)謹製人造精霊：
禁呪魔導士セナ「ありがとう、アイラ殿の犬君（待）これでいつでも洗濯勝負をできるであろう（笑）」

禁呪魔導士セナ「ザッハ君にそば殻を詰めれば、しゃかしゃかザッハ君に変身かな？」

こたつむり(1379)からミカンが届きました：
こたつむり「夕立の季節〜。雨が来るときって匂いが変わりますよね〜。雲さんは突然現れる感じですけど〜。」

仔淡(1757)からのメッセージ：
衣服やタオルなどに並んで、なんか人形（ザッハさんじゃないよ）が干されている。　ほかほか。

その横でお昼寝中らしい。