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探索49日目 基本行動の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「禁術」の宣言を確認しました。 「禁術」（デュエル）の宣言を確認しました。 「禁術」（闘技大会）の宣言を確認しました。 |
 | Diary |
      
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「終わり？ これで良いのか？」 「……はい。……ガウンではありませんから、これで宜しいかと」 「おー、こんな感じだろ」 「本当？ 着方、おかしくない？」 『おかしくないと思うよ。大丈夫大丈夫』 ハイダラはレンジィが借りて来てくれた美しい浴衣を見て目を輝かせたが、いざ着る段に なってあれこれ心配がつのって来たようだ。着付けるカディムの手を煩わすほどそわそわ と身じろぎをし、帯を締め終えたと思ったら今度は皆に質問を繰り返し、くるくる前後を 見せて回る有様だ。 太鼓判を押してもらって漸く安心したのか、次は既に着付けを終えているレンジィのまわ りを回って、浴衣を観察し始める。 「前にレンが着ていたものとも、私のとも、少し違う。ほら、縦に畝が」 感心し切った声音で呟きながら布地に触っているハイダラにレンジィが頷いた。彼が着 ている浴衣は紺地に水色で渦を巻く模様が染め抜かれた、いかにも夏らしく瑞々しい柄 もので、細かな縦の畝のおかげかさらりとした独特の涼しい手触りだった。 ハイダラの浴衣は紫がかった濃い鉄紺に地模様として綺羅を散らし、三日月の様な白い 弧の模様が描かれたもので、こちらも見事だ。 「なんか、すげえ沢山種類があるらしいぞ。形はほとんど一緒だけど、布地の材料とか、 織り方とか、柄とか」 『種類が多いのは女性用のものだけかと思ったら、男性用も随分こっているんだねえ』 ロージャが感心した様に、飾りの鉱石をふわりと光らせた。 「キモノと同じなのかな。竜胆が、キモノにはとても沢山の種類があると言っていた」 「着物は、更に多くの種類がございますよ……というか、浴衣も、着物の一種でございま す故。……さあ、ハイダラ様、御用意が整いました」 カディムが差し出したのは白灰色の外套だ。 というか、ついさっきまで外套の形だったものだ。 この外套はいつも、いつの間にか僅かに形を変える。襟の形が立襟になったり、逆になく なったり、裾が広がったり、丈が伸びたり、と。――それにしても今回は大きく形を変え たものだった。それはまるでストールの様な一枚布に見えた。布の縁には様々な飾りが下 がりしゃらしゃらと揺れているが、それでも元があの外套だとは想像出来ない形である。 ハイダラは外套だったものを受け取ると、軽く手に掛けた。 「それじゃあ、そろそろ行こうか」 外套の変化が大きかった所為か少し驚いた顔をしていたレンジィも祭会場の方向を見やっ て頷く。日は暮れて、早くもあちこちから華やかな囃子や人々の笑いさざめく声が聞こえ 始めている。 「うん、暗くなる前に、少し辺りを見て回ろう。屋台も出てるらしいぞ」 『欲しいのは、昼に見た林檎の飴？ 本当、甘い物には目がないんだから』 ロージャが呆れた様な口振りで言うが、どことなく楽しそうな気配までは隠せない。 紅鋼玉のようにきらきらしていたあの飴は中々珍しかった。 「あれ、美味そうだったよなあ……。カディムはああいうお菓子とか作れるかい？」 ゆっくりとした足取りで歩きながら、レンジィが問う。するとカディムは考える様に黒手 袋をした手を口元へやり、 「飴がけの菓子は、手作りするとなると些か手間でございますね。飴は温度が……」 と、飴細工の話や林檎飴の作り方の予想を始める。 そんなたわいもない話を交わす声も、いつしか賑わいの中に紛れて行った。 ******************** 宵闇に包まれた浜辺は、星々の灯りと月明かり、そしてそれらの光を露の様に湛えた波頭 の輝きで、仄かな銀色に包まれていた。 時折聞こえて来るのは、どおん、という腹に響く音。 大輪の光の花が夜空の星に負けじと煌めく音だ。 ここは打ち上げ花火会場から少し離れている為に光の花は少し小さく見えるのだが、空に 花咲く様も、波に反射する色も、とても美しかった。 そんな浜辺の端で、 「ハイダラ！ 花火始めっぞー！」 という声がして、波打ち際で空を見上げていたハイダラが振り返った。 バケツと花火を準備している方へ近付いて行き、丘の方を指差す。 「すごいね、もう打ち上げ花火が始まっているみたい。此処からだと少し遠いのが残念だ けれど」 「あー、絶景ポイントって森の先の高台だっけ？ でもあっち、肝試しコースにもなって るしなぁ」 レンジィの言葉に、ハイダラも頷く。 実は花火大会と時を同じくして、有志により一つの秘密作戦が決行されているらしい。 曰く『肝試し』。 花火を見物するベストポイントは森を抜けた先にある高台。それは本当だ。 けれども、その『森を抜ける』というのが曲者で、暗い森の中、様々に趣向を凝らして、 森を通る人達を脅かそうと待ち構えているものが相当数いるらしい。 何も知らないものもいれば、脅かす事、脅かされる事をそれぞれ楽しみにしているものも 居るとの噂で、ちらりと様子を覗いた一帯は静かなる熱気に包まれていた。 それぞれに思惑や胸に秘めた期待を抱えて肝試しに臨む参加者の事を考えると、邪魔をす るのも粋ではない、という話し合いのもと、一行は浜辺でのんびり手持ち花火をする事に したのだった。 ちなみにハイダラは「脅かして来た相手を逆に脅かすというのはどうかな？」などと目を 輝かせたが、流石に周囲の迷惑になりそうな気がしたので、珍しくきちんと自粛をしたよ うだ。 『そう言えばレンジィ、火種はどうするんだい？ ロウソクとかマッチとか買ったの？』 「……あ」 うっかりしていたと言葉に詰まるレンジィに飛んだ『馬鹿！』という厳しい杖の叱咤に、 カディムが微かに苦笑いをして懐と飾り帯の合わせ目あたりへ手をやった。 「ロウソクとマッチでございますね、少々お待ちを」 一、二度、そこを探ったかと思うと、男は蝋燭とマッチを取り出した。何の変哲もないご く普通の品であるし、男の役目――茶を支度したり菓子を作ったりというもの――を鑑み れば馴染みのあるものとも言える。ただし、持ち歩いていると考えると首を傾げる様な品 だったが（無論、探索中であればそれらを携帯するのは何の不思議もないが）、多分飾り 帯の中から予備を探し出したのだろう。 レンジィは礼を言って、マッチを擦ると手頃な石に立てた蝋燭に火をつける。 「よし、そろそろ始めるか！ 山ほど買っちまったからな、さっさか火ぃつけるぞー。 ……にしても、すげぇ種類多いなぁ。ハイダラ、どれからやる？」 「ん、そうだね。……それじゃあ、私はまずはこれにするよ」 買い込んだ沢山の花火を広げてみせてくれるレンジィの手元を覗き込んで選び出す。 綺麗な火花の出るものを選んだハイダラが、火をつける前の花火を縦にしたり横にしたり して観察している間に、レンジィは花火を二本選び、一本をカディムに差し出した。 「ほい、これあんたの分な」 「……！？」 まさか自分も誘われるとは思っていなかったカディムは目を瞬かせた。 レンジィの方を見詰め、何といえば良いのか分からず言葉を失う。 「……いえ、その、私は」 遠慮から固辞しようとするカディムの手に花火を渡そうとしながら、レンジィが笑う。 「いーのいーの！ せっかくだから皆で楽しもうぜ？ こんなにいっぱいあると二人じゃ 消化しきれないし。それにロージャは花火できないからさ、代わりに混ざってやってくれ ないか？」 『ちょっ、レンジィ！ 僕がすねてるみたいに言うなっ！』 慌てたロージャの言い方は、彼が多少なりとも拗ねていた事を言外に暴露してしまったよ うなものだが、それよりも彼の次の言葉が見事にこの場を攫った。何せロージャは、 『それにカディムは絨毯なんだよ、うっかり燃えちゃったりしたらどうするつもりなんだ 君は！』 と叫んだのだ。 「……あ！ わ、悪ぃカディム、大丈夫かっ！？」 血相を変えて真剣に心配するレンジィの様子に、こらえきれず、ハイダラが噴き出した。 カディムまでも、不敬にならない様口元を押さえてはいるが、明らかに笑いを耐えている。 「も、燃えちゃったらって、ロージャ、面白い……！」 「え？ え？」 いくらか心配げな表情のままきょとんとしたレンジィは、訳が分からず皆を見回す。 「……レンジィ様、ある程度までの炎でしたら扱い慣れております故、御心配には及びま せん。花火程度でしたら燃えてしまうことはありませんので、ご安心下さいませ」 安心させる様にカディムが説明をする。実のところカディムは戦う時に自ら闇の焔を操る ので、生半可な炎では絨毯の身体にも人型の身体にも焦げ跡一つ作る事は出来なかった。 『そうだよ、いつもお茶入れてくれたり料理作ったりしてくれる時に火の具合を見てるじゃ ないか。本当あれこれ忘れっぽいんだから』 そして駄目押しとばかりに、しれっとした調子で言い放つのは、誰あろう杖の彼本人だ。 「……ロージャてめえええええっ！」 『忘れてる方が悪いんだよばーかばーか！ 殴られたって痛いのは君の方……って、ちょ、 待て、どこに行く気だ！？ って、待った待った！ 海水はやめろ海水はっ！ 錆びるか らっ！ わあああ！』 からかわれたと気付いたレンジィはロージャの柄を引っ掴んで波打ち際目指して駆け出す。 履き慣れない履物で砂を蹴立てながら。 ロージャの悲鳴が尾を引いて、煌めく砂浜に響く。 全ての鉱石が滅茶苦茶に点滅をしている。相当慌てているようだ。 その後ろ姿を眺めながら、カディムが呟いた。 「……お止めしなくて宜しいのでしょうか？」 心配半分、微笑ましさ半分といった、微妙な声音。まだ火をつけていない花火片手にくす くすと笑うハイダラを振り返ったカディムの顔も僅かに綻んでいた。 「ふふふ、もう少し放っておいても大丈夫だろうさ。ほら、喧嘩するほど仲がいいとも言 うじゃないか」 花火と夜の灯りに照らされた波打ち際。 魔術師と杖のシルエットが美しく浮かび上がっていた。 ******************** 【Summer Vacation Part ”Nighttime”】
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| Message |
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【パーティメッセージ】 レンジィ(176)「んー、そろそろ食料が尽きるな……遺跡外に戻ろうか」
今日はメッセージを送っていません。
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| レンタル宣言 |
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コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
| かがり火と花 |
ティカ(449)からのメッセージ：  （主の姿は見えない。どうやら森の外でなにやら遊びごとをしているようだ…）
”死影”の零(118)からのメッセージ：
子どもたち(460)からのメッセージ：
ハク(726)からのメッセージ：
ロホ(745)からのメッセージ：
アース(1156)の、考え考えしながらゆっくりと話す癖：
シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。：
ルチル(1441)からのメッセージ：
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「やはりな、そうではないかと思ってたよ。フフ、可愛い奥さんであるね。」
「一切言葉を交わしていなかったのだが、まさか覚えていてくれるとは。
ティム「へぇー…昔、何かで見たのは、ただ同じ動作繰り返すだけの奴だったけど…
ティム「こ、『こんなことに使う』とか『ひどい目』って何だよ！ あれだぞ、そりゃあ
ティム「……！！！！ （激しくむせた）」
消えていったキョウ子の位置を見ながら
ロホ「あはは、フォウトったら赤くなってるぞ！照れてるフォウトなんか初めて見た。ティム、俺らも負けてらんないねぇ！」
ロホ「おや、キョウコ… もう行っちまうの？残念だなぁ、沢山キョウコからお菓子のレシピを教えてもらおうと思ってたのに！
アース「それにしても――、この暑さはほんとうに堪らないな。
アース「＞フォウト ちなみに、一対一での実行はより恥ずかしいぞ。
去ってゆく、丈高い乙女に微笑みを返す。
[アースの声に ぱちぱち 眼を瞬かせた後
[ハクにありがとう、と謂ってクッキーをいただきつつ]
[またそのうちに、と去る乙女の方を見、柔らかく微笑んだ]
ルチル「美味しいクッキーですね。たくさん取りすぎちゃったみたいでお腹一杯に…… | Main |
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現在の体調は 絶好調♪ 何だってできるさ！ 武具に 金蘭胡蝶 を装備！ 防具に 練絹の白鶺鴒 を装備！ 装飾に 桜花 を装備！ 自由に 銀涼一睡 を装備！
【第50回更新からの闘技大会参加メンバー】
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B1F T-7 / 砂地
通常戦開始！
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エゾリス
レンジィ「んー、またお前らかい？ ……しょうがねーなぁ、どいてもらうぞ」 ハイダラ「……ん？ ふふふ、また会った」「ほら、前にも言っただろう？ 道をあけないと、その瞳を、……盗んでしまうよ」  ホースディア「馬と鹿、二つの力、伊達ではないぞ。」火の宝玉によりレンジィの攻撃力・クリティカル率が高められた！ 風の宝玉によりレンジィのSPD・状態異常特性が高められた！ 火の宝玉によりハイダラの攻撃力・クリティカル率が高められた！ 風の宝玉によりハイダラのSPD・状態異常特性が高められた！ レンジィの紅護法LV2 レンジィの 炎上 耐性が上昇！ レンジィの 混乱 耐性が上昇！ レンジィの 魅了 耐性が上昇！ レンジィの物防LV3 レンジィのDFが上昇！ レンジィの魔攻LV1 レンジィのMATが上昇！ ハイダラの魔攻LV3 ハイダラのMATが上昇！ ハイダラの命中LV3 ハイダラのHITが上昇！ ハイダラのMHITが上昇！ ハイダラの紅護法LV2 ハイダラの 炎上 耐性が上昇！ ハイダラの 混乱 耐性が上昇！ ハイダラの 魅了 耐性が上昇！ エゾリスの体力LV3 エゾリスのMSPが210上昇！SPが210増加！ ホースディアの活力LV3 ホースディアのMHPが2242上昇！HPが2242増加！ ホースディアの加速LV3 ホースディアのSPDが上昇！ ホースディアの物攻LV3 ホースディアのATが上昇！ |
非接触フェイズ
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[HP]3734/3734 [SP]903/903 ハイダラの行動！  ハイダラ「……雫、潤い、……浸れ、清かに」セイクリッドウォーター！！ ハイダラのHPが1190回復！ ハイダラのHPが40回復！ レンジィのHPが1340回復！ レンジィのHPが40回復！ [HP]3734/3734 [SP]803/903 ハイダラの行動！  ハイダラ「……冷たき息吹……」スティフィンフロスト！！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ ホースディアに1440のダメージ！ ホースディアは凍結に抵抗！ ホースディアのSPDが低下！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ エゾリスに239のダメージ！ エゾリスに凍結を(1)追加！ エゾリスのSPDが低下！ |
戦闘フェイズ TURN 1
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レンジィの満身創痍によるSP回復！ レンジィのSPが20回復！ レンジィの雨露霜雪による全体攻撃！ エゾリスに171のダメージ！ ホースディアのマナLV3 ホースディアのMSPが275上昇！SPが275増加！ [HP]7774/9214 [SP]649/649 ホースディアの行動！  ホースディア「これがお前に見切れるか。」奇襲！！1 レンジィに103のダメージ！ レンジィに99のダメージ！ レンジィは攻撃を回避！ レンジィに102のダメージ！ レンジィに107のダメージ！ レンジィに108のダメージ！ レンジィに102のダメージ！ レンジィに104のダメージ！ クリティカル！ レンジィに111のダメージ！ クリティカル！ クリティカル！ レンジィに116のダメージ！ レンジィに107のダメージ！ クリティカル！ レンジィに107のダメージ！ レンジィに102のダメージ！ レンジィに102のダメージ！ レンジィに103のダメージ！ レンジィに104のダメージ！ レンジィに103のダメージ！ レンジィに104のダメージ！ レンジィに103のダメージ！ レンジィに101のダメージ！ ホースディアの追加行動！ ホースディア「これがお前に見切れるか。」奇襲！！1 レンジィに104のダメージ！ クリティカル！ レンジィに108のダメージ！ レンジィに101のダメージ！ レンジィに104のダメージ！ レンジィに103のダメージ！ レンジィに104のダメージ！ レンジィに107のダメージ！ レンジィに101のダメージ！ レンジィに108のダメージ！ レンジィに104のダメージ！ レンジィに106のダメージ！ レンジィに104のダメージ！ レンジィに104のダメージ！ レンジィに99のダメージ！ レンジィに106のダメージ！ レンジィに103のダメージ！ レンジィに103のダメージ！ レンジィに107のダメージ！ レンジィに99のダメージ！ レンジィに103のダメージ！ ハイダラの治癒LV1 ハイダラのHPが85回復！ ハイダラの平穏LV2 ハイダラのSPが28回復！ [HP]3734/3734 [SP]796/903 ハイダラの行動！  ハイダラ「私と遊べ、永久に、永久に」デスシャボン！！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ エゾリスに868のダメージ！ エゾリスのATが減少！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ ホースディアに5930のダメージ！ ホースディアのATが減少！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ エゾリスに1042のダメージ！ エゾリスのATが減少！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ ホースディアに5581のダメージ！ ハイダラ「大人しくお休み。私たちを困らせないように……」
ホースディアのMHPが324低下！HPが108減少！ ハイダラはホースディアを魅了した！(1) ハイダラ「……私を見なさい。そう、良い子だ……、そのまま、見ていて……」ホースディア「お前に立派な角があれば・・・」エゾリスの平穏LV3 エゾリスのSPが42回復！ エゾリスの平穏LV3 エゾリスのSPが42回復！ エゾリスの平穏LV3 エゾリスのSPが42回復！ [HP]2168/4488 [SP]808/808 凍結［1］ エゾリスの行動！
ホースディアのHPが1082回復！ エゾリスのHPが768回復！ ホースディアの次の5回分の攻撃が地属性に変化！ エゾリスの次の5回分の攻撃が地属性に変化！ ハイダラの次の5回分の攻撃が地属性に変化！ レンジィの次の5回分の攻撃が地属性に変化！ [深度減少] 凍結［1→0］ レンジィの平穏LV3 レンジィのSPが41回復！ レンジィの治癒LV1 レンジィのHPが202回復！ レンジィの治癒LV3 レンジィのHPが415回復！ [HP]6166/9615 [SP]784/784 レンジィの行動！
 レンジィ「『時間を忘れた太陽が曇って来た』！」泣き叫びのダンス ホースディアに1755のダメージ！ エゾリスに313のダメージ！ ホースディア「なるほど。ただの馬鹿ではなかった、ということか・・・」ホースディアが倒れた！
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戦闘フェイズ TURN 2
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レンジィの満身創痍によるSP回復！ レンジィのSPが89回復！ レンジィの雨露霜雪による全体攻撃！ （効果の対象がいないため効果が発揮されない！） エゾリスの平穏LV3 エゾリスのSPが42回復！ エゾリスの平穏LV3 エゾリスのSPが42回復！ エゾリスの平穏LV3 エゾリスのSPが42回復！ [HP]2623/4488 [SP]704/808 エゾリスの行動！
ハイダラに201のダメージ！ エゾリスの追加行動！
ハイダラに161のダメージ！ ハイダラは猛毒に抵抗！ ハイダラは凍結に抵抗！ ハイダラの 平穏LV2 が１つ消滅！ レンジィに146のダメージ！ レンジィに猛毒を(2)追加！ レンジィに凍結を(2)追加！ レンジィの 平穏LV3 が１つ消滅！ レンジィに140のダメージ！ レンジィに猛毒を(2)追加！ レンジィに凍結を(2)追加！ ハイダラに165のダメージ！ ハイダラに猛毒を(2)追加！ ハイダラに凍結を(2)追加！ ハイダラの治癒LV1 ハイダラのHPが85回復！ 状態異常によりHPに202のダメージ！ [HP]3090/3734 [SP]576/903 猛毒［2］ 凍結［2］ ハイダラの行動！  ハイダラ「凍てつく閃光！」フラッシュフリーズ！！ エゾリスに凍結を(2)追加！ レンジィに凍結を(2)追加！ レンジィの 猛毒 の効果が消失！ レンジィに凍結を(4)強制追加！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ エゾリスに409のダメージ！ エゾリスに凍結を(1)追加！ ハイダラの追加行動！
ハイダラ「融けて、散る。咲いて、舞う。閉ざせ、瞳を」雪柳の御簾 エゾリスは攻撃を回避！ ハイダラ「……困ったな。躱されるとは思わなかった」[深度減少] 猛毒［2→0］ 凍結［2→0］ レンジィの治癒LV1 レンジィのHPが202回復！ レンジィの治癒LV3 レンジィのHPが415回復！ [HP]6497/9615 [SP]643/784 凍結［10］ レンジィの行動！  レンジィ「悪魔の山から落ちるは天使の瀑布！」エンジェルフォール！！ クリティカル！ エゾリスに648のダメージ！
エゾリスのHPが180減少！ [深度減少] 凍結［10→7］ |
戦闘フェイズ TURN 3
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レンジィの満身創痍によるSP回復！ レンジィのSPが82回復！ レンジィの雨露霜雪による全体攻撃！ エゾリスは攻撃を回避！ ハイダラの治癒LV1 ハイダラのHPが85回復！ [HP]3175/3734 [SP]326/903 ハイダラの行動！ ハイダラ「融けて、散る。咲いて、舞う。閉ざせ、瞳を」スノウブラインドネス！！ ハイダラ「少し、楽しくなって来た……！」クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ エゾリスに495のダメージ！
エゾリスのMHPが499低下！HPが139減少！ エゾリスのEVAが低下！ エゾリスのMEVAが低下！ ハイダラの追加行動！ ハイダラ「融けて、散る。咲いて、舞う。閉ざせ、瞳を」スノウブラインドネス！！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ エゾリスに502のダメージ！
エゾリスのMHPが150低下！HPが25減少！
エゾリスに猛毒を(2)追加！ エゾリスのEVAが低下！ エゾリスのMEVAが低下！ ハイダラはエゾリスを魅了した！(1) ハイダラ「……私を見なさい。そう、良い子だ……、そのまま、見ていて……」
クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ エゾリスに144のダメージ！ ハイダラのHPが72回復！ ハイダラのSPが14回復！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ エゾリスに532のダメージ！ ハイダラ「大人しくお休み。私たちを困らせないように……」ハイダラのHPが266回復！ ハイダラのSPが53回復！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ エゾリスに485のダメージ！ ハイダラのHPが242回復！ ハイダラのSPが48回復！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ エゾリスに453のダメージ！ ハイダラのHPが226回復！ ハイダラのSPが45回復！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ エゾリスに486のダメージ！ ハイダラのHPが243回復！ ハイダラのSPが48回復！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ エゾリスに468のダメージ！ ハイダラのHPが234回復！ ハイダラのSPが46回復！ エゾリスは攻撃を回避！ エゾリスの平穏LV3 エゾリスのSPが42回復！ エゾリスの平穏LV3 エゾリスのSPが42回復！ 状態異常によりHPに209のダメージ！ [HP]-2552/3839 [SP]558/808 猛毒［2］ 凍結［7］ 魅了［1］ エゾリスの行動！
エゾリスのHPが677回復！ エゾリスの 猛毒 の効果が消失！ エゾリスのDF/MDFが増加！ レンジィには既に地属性攻撃化効果がかかっている！ ハイダラの次の5回分の攻撃が地属性に変化！ エゾリスの次の5回分の攻撃が地属性に変化！ [深度減少] 凍結［7→4］ 魅了［1→0］ レンジィの治癒LV1 レンジィのHPが202回復！ レンジィの治癒LV3 レンジィのHPが415回復！ [HP]7114/9615 [SP]495/784 凍結［7］ レンジィの行動！  （青白く光る鎖が一瞬杖にまとわりついた！）スペルバインド！！ エゾリスに673のダメージ！
エゾリスのHPが167減少！ [深度減少] 凍結［7→4］ エゾリスが倒れた！
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戦 闘 終 了 ！！
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レンジィ「ハイダラ、カディム、大丈夫か？ よし、このまま遺跡外まで突っ切ろう！」ハイダラ「レンジィ、ロージャ、大丈夫？ カディムも」 「回復技を使う敵は、些か面倒に感じるねえ」 戦闘に勝利した！ PSを 250 獲得！ 能力CPを 5 獲得！ 戦闘CPを 5 獲得！ 生産CPを 3 獲得！ 上位CPを 1 獲得！ ハイダラ(310)は おにく50 を入手！ エリア内を探索・・・ レンジィ(176)は 干乾びたクラゲ を見つけました！ ハイダラ(310)は 干乾びたクラゲ を見つけました！ レンジィ(176)の エンジェルフォール の最大が１増加！ レンジィ(176)の 杖 の熟練LVが増加！（ 28 → 30 ） ハイダラ(310)の 魔術 の熟練LVが増加！（ 34 → 35 ） ハイダラ(310)の 命術 の熟練LVが増加！（ 32 → 33 ） ハイダラ(310)の 呪術 の熟練LVが増加！（ 32 → 33 ） |
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訓練により 一片氷心 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 9 ) 訓練により 一片氷心 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 10 ) 訓練により 一片氷心 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 11 ) 訓練により 一片氷心 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 12 ) 訓練により 一片氷心 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 13 ) 訓練により 一片氷心 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 14 ) 訓練により 一片氷心 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 15 ) 訓練により 一片氷心 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 16 )
技 ベストラ を修得しました！
T-8 に移動しました！
【合言葉＆場所チェック】
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| 声が聞こえる・・・ |
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遺跡外では様々な声が飛び交っています！ |
| Data (第48回 第50回) |
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| ENo.310 ハイダラ |
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ENo.176 レンジィ＝ア＝イーオ
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[2] ENo.666
[3] ENo.381
[4] ENo.495
[5] ENo.491
[7] ENo.426
[8] ENo.588
[9] ENo.68
[10] ENo.500
[12] ENo.292
[1] No.449
[3] No.271
[4] No.868| [PL] 灰 |
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