れん「種を残してまた芽吹くのもサダメってなー。まぁ、寂しんぼのままでいれば優しいお節介焼きが現れるだろ」

れん「そして結局サマバケは参加できず。うおお、遊びたかった……」

花(612)からのメッセージ：
花「ハバネロは菓子…じゃないの。後から結構シリーズ物になってたわね。」

花「スイーツ（笑）好きの私にはちょっと、辛すぎたわ…。」

花「ンー。落とされる時はホントにすぐ落とされるわよ、私。もうちょっと鍛えるべきなのかしらね。」

ちっちゃな妖精リン(1560)がなにか騒いでる：
ちっちゃな妖精リン「怪我してくれないと、回復妖精のリンの役割がないのです♪　けが人がいなければつくってしまえばいいじゃないって誰かもきっと言ってたのです。」

うさぎ皇帝クロン「水とか緑茶とか皆飲み物をありがとうなのよ。（ごきゅごきゅ」

うさぎ皇帝クロン「ついに主任がヒト為らざる行為を始めてるのよ…＞糸を引っ掛ける」

ファニィ(237)からのメッセージ：
「痛いシ死ぬシ血が出るシッ！」＜エグイ

「元気を出すために月見を一ついただきマスネ。わァい卵がプリプリィ。
…………」
　主任氏から差し出されたハンカチを凝視。警戒している。

ユリウス(1048)からのメッセージ：
主任「何を言うか。この糸オリハルコンだし。（再び枝に糸を引っ掛けて樹上へ）
しかしアヤ嬢の思考は実に「こっち側」であるな……。」

主任「……その辺りはラテン語が土台の言語ではできない表現だな。
寿命ってヘクタールだっけ？」

さら(1232)からのメッセージ：
さら「あたっ（糸が刺さったようだ」

「（これだけ励まされればファニィさんも復活するっすよね、うん）」
とか思いつつ励ましの言葉かけるタイミング失ったため月見バーガーほうばり中

エイル「闇と言えば、真っ暗ですね。何も見えないけど、どこか落ち着けるようでもあって怖くもあるような…」

エイル「闇霊さん達は、私の中だと一緒にいると、落ち着ける感じでしょうかね…」

イア(1872)からのメッセージ：
イア「闇精霊ですか…。　自分にとっては安らぎの時間を与えてくれる存在といったところですね･･･ほかには狩人の時間を与えてくれるというところもあるでしょう……二面性もあるのでしょうか…イメージとしては優しく、厳しく？包み込みつつ取り込もうとする…何事も限度を見極めよう?」

イア「…光を遮るだけといってしまえばそれだけだというところから、光精霊と反目するといってしまえばそれもありなのかもしれませんが…惑星の一回の時点における2度の光闇両属性に依存する時間帯は自分としては、いがみ合うというよりは調和に近いものを感じます。」

イア「光と闇は表と裏とも言うようですがそれは同じモノの異なる二つの側面のことでは…とも感じますね…そう考えると互いに効果的な行動を起こせることはよく知っている自分自身のことだからなのかもしれません……・・・・・・・まぁ…戯言ですか…」

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆