ファニィ(237)からのメッセージ:
「……くゥ、完全に読みが裏目に出てマシタ。今日こそは」
「さておきグッモォニィンエヴリワンッ! 元気に夏☆シテマスカ! 夏は点数奪取で大騒ぎ、ついでにあのコのハァトも奪ッちゃえ祭! 今日も張り切ッテまいりマショウ!」
「なんテ言ッテも拙者アツイの苦手。寒いと冬眠シタくなりので冬よりマシデスガ。 ……ウサギは冬眠しないッテ? ァッハッハ」
「……ァ、ソレから昨日ツイにMr.薙が初勝利デシタ。悪いコトが怒らなければヨイのデスガ」
「サテ、ソンナこんナで。Ms.メリルはァラ意外。 シカシ狙った人が多かッタのデ欠席は正しィ判断だッタかもしれマセンナ。 ンでソレはダジャレのしょうもナさに怒ッテ熱くナるというコトデスか、Mr.キル」
「涼しいッテカ、Mr.薙の勝利を報せる悪寒だッタのかもしれマセンナ。クワバラクワバラ。 まァ何はともアレ、初の勝点おめでとォゴザイマシタネ」
「……デ。必勝法とは何デシタカ、コマ。 ァハ、確かに一発勝負だと運の要素が強いデスネ。 けどホラ、何回か繰り返せばキット心理戦ッぽくナッて……くれるとイイデスネ」
「Mr.ジェイクは下心全開デスネ。いャはャ、そのぐらいガッツイてると逆に爽やカ。 ソシテ限定してマセン。限定じゃナイので、シー。シィッでありマスヨ、Ms.イメト。 ソッチもチョット面白いかナとは思ったのデスガ」
「とりあえず0点時のコトも考えてルールを直してみマシタネ、Ms.プラム。 あとは勝って点数奪うダケ……デスガ、そォウマくもいかないよォデスネ」
「ァ、ソレなッツかしィデスナ、Mr.リト! そォか拙者ソレやらなカッたから負けたのカッ!」
「……まァそのMr.リトはMs.フィサリスに負けたよォデスガ。 シカシ真っ先にMs.メリルを狙ッテくたァオンナの怖さでありマスナ」
「ォ。ヤる気デスネ、Mr.来世。モチのロン、何かシたら減らシていきマスヨ。 ……というカ、とことんMr.ユーグを目の敵にシマスネェ。一体何がソコまでさせるのカ」
「昨日は数少ないチョキの手デシタネ、Ms.ソニア。ココまで偏るたァ思いませんデシタガ。 ッて……あァら、ミンナでダジャレッたのデスカラ照れずともヨロシィのに」
「ブラックキャットは……挑む順序が違えば勝ててマシタのにナ。ザンネン。 んデ。案外知らんモン同士だッタりシマスから、気軽に選ぶとイイデスヨ。主任氏。 モチロン拙者も参加してマス。ただしイジメは勘弁デスネ」
「アネゴネーサンは……マサカ二人しかいないチョキの片割れ指名とは。 何かその奇跡にボーナスつけたくナッちゃいマシタヨ」
「狙われヤスイ人は負けたときに……フム、ナルホド。 ソレを言ったコトで周りがどォ動くのカ楽しみデスナ。 ……ソシテMr.ネイは、もっと元気に喜びマセンと。ユゥの大好きなダジャレなのに」
「さァさそんなコンナで今日もイキマスヨッ、さァいしょッはグー! じゃァんけェん!」 グー。1.薙さん、2.ジェイクさん、3.ネイさん。
「サテどォなりマシタカ。そしてココから追加ルール。 拙者の振るダイスに応じテ次回のルールに色々アレなコトが足されマス。 内訳はコンナ↓カンジ」
出目が1.2の場合 前回と同じ手を禁止。出したら-3点です。 出目が3.4の場合 通常ルールです。
出目が5の場合 各手の奪取量に+1点加算されます。G=5、C=3、P=7。 出目が6の場合 各手の奪取量に+3点加算されます。G=7、C=5、P=9。
「ソレじゃあレッツダイス!」 [6d1:6(1+1+1+1+1+1)]
「あ、そォそ。チョイとバタバタしてマスガ、バツゲェムの方はチャンと受け付けマスんデ。 マダ指示を出してなかッタけど思い付いたッテ人はヨロシクお願いシマスネ」
メリル(22)からのメッセージ:
三「うわあああああホントに勝ったよ薙たん!? なんて事! 天変地異が、天変地異が起きちゃう!?」
メリル「……これで、ますますプレッシャーが……とりあえず、駄洒落、OKで助かったけど……え、えっと……」
三「ちょ、無理ってなにさ! 被り心地いいのよこれ、冬は ……うん、今は無理あると……思う……(目逸らし」
メリル「……パーばっかり……あとグーも……」
メリル「うーん、頑張って予想すれば勝てる……のかな……でも、やっぱりあと一点しか無いし……あいこが大丈夫になっても……うーん」
メリル「…………パス、かな」
キル(23)からのメッセージ:
キル「一度死ンでストレスも毒気もその他諸々リフレッシュしてくる、という手もアルだろうケレドね?」
キル「……? ボクは別にウサギは苛めテないよ? “苛める”なドと言うクライナら、素直にクラックして手駒にシタ方が効率的」
キル「サテ――ジャンケン? 指名は【22、クマヘッド。643、リト。832、ライセ】」
ジャンケンぽんっ。 ちびっこの手は【ちょき】をだし。
雪花(35)からのメッセージ:
「…………? ……?」 混乱しています、しばらくお待ちください。
薙(69)の口から煙と共に言葉が吐き出される:
自分で出したパーの手を見つめながら放心している。 「お、俺はやったのか?」 「悲願の初勝利!苦節ンヶ月……長かったぜ」
「よーし、それじゃ罰ゲームは…………えぇと」 「ッここで勝てると思ってなかったから、何も考えてねぇ!?」 「えぇい、ちょっと待ってろ、考えるから……保留だ保留!」
「って、わっ!今回ももう始まるのかよ!?」 「何でも来い……じゃんけん!【パー】で【1、リトの坊主 2、竜胆 3、キルの坊主】」
ミー(144)からのメッセージ:
コマ「あたいからジョークを取ったら抜け殻だぜ! …しかし結果はトントンか。上手くいかないものだわね。」
コマ「得点がリスキーになってるが、望むところだ! 1.竜胆さん、2.ジェイクさん、3.来世さんで…手はパーだ!」
竜胆(426)からのメッセージ:
竜胆「ダジャレリサイタルって……西尾御一新の新作とかですかそれ。 うぅん……この点差だったらやっぱり空気読んだ方が良い、ですよね。多分。 1.衒月薙間 2.南条-F-皐月 3.ジェイク・バーティリー 敬称略で、グー」
ドォル「つい数秒前までシストとブラスとイメトを指名しようとしてたのを暴露しておこう」
ジェイク(510)からのメッセージ:
ジェイク「……欠席避けたつもりだったがそれでもギリギリ一人だけか(苦笑」
ジェイク「しかしまぁ、見事にパーとグーしかいないなかチョキに命中した自分を褒めるべきか否か……」
ジェイク「(得点表を眺め)……自分より得点持ってるだと多いな、今回(48回時点)の得点表で上から10位からランダムに、だな。」
どこからか10面ダイスを取り出すと放った [1d10:9] [1d10:5] [1d10:10]
ジェイク「目が被ってたら順位+1した相手、10が2つでてたら1位に挑戦だ。 手は……チョキ増えてそうだしパーだな(にぃと口の端で笑い」
ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ:
イメト「ものの見事にグーとパーで分かれたわね。 チョキを出したのは二人だけね…」
シスト「パーが多いのは…このルールだと仕方ないね。 負けた時のリスクが一番少ない上に、勝てば一番見返りが大きいもの」
イメト「そこで裏を読んで、チョキを出してくる人も今回はいるのかしらね?」
イメト「今回は、そうねぇ… 1、エックスさん 2、薙さん 3、竜胆君 手は『パー』で」
シスト「今回「は」って…一箇所しか変わってないような…?」
偽ハリー(535)からのメッセージ:
偽ハリー「沈没OTL」
プラム「逆転狙ってましたからね…」
偽ハリー「…まぁ、今回の改正でチャンスは広がったけど… ほんじゃ、今回は「竜胆」→「コマ」→「姉弟」にチョキ!」
プラム「新ゲームの予定が無いんでしたら、「大小」や「チャック・ア・ラック」とかはどうでしょうか?」
風来坊リト(643)から紙飛行機が届く:
風来坊リト「あぶぶ・・・(゜ω゜;)・・・あぶなー!一瞬、罰ゲームに直行かと思ったっすよぉ・・・(胸を撫で下ろす)」
風来坊リト「薙さんに点数を吸い取られちゃったっすが、今度こそは点数取らないとー!」
風来坊リト「じゃーん、けーん、ポン!【1.快音ミーネさん、2.竜胆さん、3.キルさん、グー!】」
風来坊リト「わ、ワイロっすか・・・!?それじゃ・・・(すすす)←ひよ子饅頭を差し出す」
フィサリス(657)からのメッセージ:
フィサリス「んー、今回はどうしようかな…」
フィサリス「よし、それじゃ今回はこの方々に。 1.時読 来世さん 2.ロザリンド=レイ=クルスさん 3.イルデブランド・カンパネッラさん」 (出した手はチョキ)
フィサリス「あえて上位陣は狙わないわ。」
来世(832)からのメッセージ:
来世「は、はははっは。サマなんてそれこそ冗談に決まってるじゃないですかファニイさん。 (こそこそと後手に何かを隠した」
来世「さてじゃんけんは… 全員パスですか!? うーむ… そしてユリウスさんにはしてやられましたね。 しかしこうなってくると…」
来世「 第一:ユーグ 第二:竜胆ちゃん 第三:Xさん チョキ-斜- 今回もすかったら悲しいですねぇ」
ソニア(959)からのメッセージ:
ソニア「雑兵の弓矢程度なら、打ち払うことも容易いのだがな。さすがに攻城兵器や大型投射武器の攻撃を個人レベルで受け止めるのは無理がある。バリスタのクォレルなど、刺さるどころかその部位をえぐり取って風穴を開けるからな。あれはたまらん。(そう言ってその時の惨状を蕩々と話し始めた!!)>ファニィ殿」
ソニア「ジャンケンだな。 対戦相手は、1、メリル殿、2、薙殿3、樟葉殿で、出すモノは再度『チョキ』だ。どうなるかな。」
誇り高き怪奇DG(968)が囁いた:
誇り高き怪奇DG「おっと、前回は発言し損ねた。私を指定してくれた人にはすまなかったね」
誇り高き怪奇DG「さて今回もジャンケンか……特に考えずにやろうかね。賭博主を指定してもかまわんのだろう? 1.南条-F-皐月 2.紅掛竜胆 3.ユーグ・F・アイヒベルガー の順だな。敬称は略させてもらった。 パー、でいこう」
暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。:
暴走合成師エックス「ふっふっふ・・・じゃんけんの裏技があることに気づいたのですが、今回は固く行きましょう。」
暴走合成師エックス「いくぜっ?1.薙さん【69】 2.シスト君だなっ【515】 3.最後はファニ嬢だなっ。 手は「チョキ」だぜぃ。」
暴走合成師エックス「アイコはつらいがっ・・・さあ、大逆転の可能性をっ!!!!!!!」
ユリウス(1048)からのメッセージ:
主任「おお………薙殿が50ポイント突破か!おめでとう。 で、コレファニ者になんかできるんだっけね。なむなむ。」
主任「コレ手による点差があるから手が偏るのでは…いや偏るからそこの読み合いが良いのか…うーむ。いっそ毎回サイコロ3個振って奪取率を…ん?そーゆーことはそっちの目安箱に? んーまぁ上から行くか。[1.426竜胆殿 2.35雪花嬢 3.515美人姉弟]で[パー]でぽん。」
イル(1452)からのメッセージ:
イル「……おや、キルに指名されていたのですね。 すみません、先日は席を外しておりまして」
イル「今回は参加致しますよ。……正直、余り自信が無いのですが。 1.キル(23)さん 2.来世(832)さん 3.ファニィ(237)さん 手は……“グー”で」
清純派姉御(1488)からのメッセージ:
清純派姉御「あいこ2連続で最後のグーで負けたか。それでも今日もチョキでいこう。1.ファニ嬢 2.ソニア嬢 3.ユーグの旦那でよろしく( ´ー`)y―┛~~」
たぬき(1557)からのメッセージ:
たぬき「うぅ、全然的外れだった…。今回こそは。」
たぬき「1.薙間さん2.竜胆さん3.雪花さんでグー!狙われること無いってのは気が楽ですねぃ。」
ネイ(1623)からのメッセージ:
ネイ「あ、あははー、お褒めの言葉ありがと。でもジャンケン勝負はこっぴどく負けちゃった。読みもちょっと間違ったっぽい(汗) よっし、それでも二回目のジャンケン、行くぞー。」
ネイ「1、フィサロデス・M・V・インディカ(657)さん 2、Mr.X(1009)さん 3、ファニィ(237)さん。で、じゃーんけーん…チョキ!」
ロザリー(1935)からのメッセージ:
ロザリー 「あ、あら……私などをご指名されておられたとは……不在、失礼致しました。 今回は参加させていただきますね。
「それでは、一番目はジェイク様……改めまして、こちらこそよろしくお願い致します。 パー、でお相手願いましょうか。
「二番目はソニア様……三番目に来世様を指定させて頂きますね。 さて、どうなりましょうか。
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