シノギ(1330)からのメッセージ:
カナメ「メッセが中途半端だったのはぼくのせいじゃありません! ……あれ?ひょっとして人数が増えてるのかな?よろしくー!」
シノギ「……カナメ……言い訳にもなってない……。……ごめんね? ……えっと……新しい人……アイスティーと…スイカゼリーがあるよ… ……食べる……?」
カナメ「はいはーい!エレニアさんは都合のいい方に話を解釈している気がするなぁ!! ……そんなに捻くれてると、モテないよ? ぼくは女装趣味もなければ、男になんてこれっぽっちも興味ないから!!アイ アム ノーマルですから!! カナメ菌……ぼくはあらゆる意味で清潔だから、菌なんて発散しないよ、いやだなぁ。はははは。」
シノギ「……そうだね…世の中に…無駄な知識なんてないのかも……? ……って言えば聞こえはいいけど……実用性は…皆無のような…… あ…でも……エレニアなら…使うのか…。実践用なんだね…?納得…… ……カナメとの血縁関係は……確かに…『多分兄妹だよ』……で………心情的に…」
カナメ「……いいかい、ルーチェちゃん。周りの大人たちの言うことは信用しちゃいけない。 ぼくは普通だから。ただのやさしいお兄ちゃんだから! ほーら、今日のおやつはスイカのゼリーだよ〜(必死」
シノギ「……シン……今日は僕がおやつ配ってみたよ……。なんかいかにも僕が用意したみたいだ…… ……なんか…カナメが否定するのにも疲れてきて……不貞寝を始めてるんだけど…… シンって…………くろいよね。」
シノギ「ああ、プチンね……どうしようか? ……誰か始末つけてくれる?(ぇ ……え…あんまり肯定されないの、トマトと蜂蜜って……。デザートみたいで…おいしそうなのに…… ……デザートみたいなのが……駄目なのかな……?」
カナメ「……ダウトってなに!?嘘ついてないよ!? 来世君、かれんちゃんもさぁ。ぼく変態じゃないからって何度言えば!清純派だから! 自分で言っちゃいけないワードのような気がするけど!!」
カナメ「あ、そ、そうなんだ。来世君はセクハラって思われてないと思って…… あー。ごめんね?(目を逸らしながら) 確かに立ち姿やしゃべり方自体はクールと言えなくもないけど……言動が…… ぼくがこの人と同列に扱われてるのが、不思議でしょうがないんだけど!」
シノギ「……え…だって……来世さんの半径3メートル以内に近寄ったら……自動的に補足されて… スクール水着がどうとか……言うじゃない……?危険だよ……。 ……授与式の写真だけど……まあ……ある意味、雄姿だよね……うん。にあってるよ?」
カナメ「……あ。へーぇ。そうなんだ。 ユーナちゃんがソウマ君に対するいじりに過剰反応するってことは…… あーあー。青春っていいねー。」
シノギ「……欲張り根性でも……一粒で二度おいしいを実行しようとする姿勢は……すごいよ…… ……ためしにトマトに塩をつけて食べてみた……よ……。 …………しょっぱかった……。」
カナメ「お、おおお!ルエちゃん実はドS!?発言無視は確かにつらい!精神崩壊してしまうかもしれない!! >大好きだよおにいちゃん発言権利 そ、それだ!!!(何が」
カナメ「え…いや。ゆうちゃん、「まるで」変態でない「かのような」って! いやいや、あのね。変態じゃないからね?ぼく、ロリコンとかじゃないからね!? ……遥はおにいちゃんにちょっと隔意を感じているだけなんだよ。どう接していいか分からないだけなんだよ? だからそんな意地悪を言ってしまうのさ!」
カナメ「い、いじり甲斐と来たか、かなたちゃん。将来がおそろしい女の子だね、きみは! おかしいな、ぼくは表情も雰囲気もオーラもきわめて健全なのに! ……日ごろの行いについては、このコミュに関しては何もいえません…… ああ、エレニアさんの清純派発言はぼくが変態でないことと同義なんだね。 つまりエレニアさん=清純派。……うーん?」
カナメ「下心、ないよ!?ぼくの『かわいい』は本当に純粋な意味で、 裏なんかかけらも存在しないんだからね、パギュンちゃん!! え……好みのタイプ?うーん、妹属性?
……あれ。すごい引かれた気がする。 これ言葉にしちゃ駄目な気がする。あれ。」
シノギ「……ソラ…大丈夫だよ……おびえないで…… ちょっと…変態王が決定しただけだから…… …むしろ……軽快すべき人物が一目でわかって……ラッキーかも知れないよ……?」
エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「やだなー、カナメさんったら。カナメさんよりカナメさんの周りの少女の方がよっぽど危険な思いをしてるんですよー?あら、何を仰るんですか、背中に俺はロリコンって大きな紙が貼ってありますよ?私がドSだなんて…ひどい勘違いですね。」
エレニア「シンんさんは攻撃的なことをされなければ何もしないっと。それじゃ嘘の手配書とか配備するのは別に構わないんですね?安心して下さい、きちんと懸賞金かけておきますから。」
エレニア「かーれーんーさーんー?もちろん、だーめー!えっと、今度は巨大な蛇にでもまみれて貰いましょうか。あ、すっかりお腹をすかせた大蛇達ですんできっちりガブっと言ってくれますって。え、流石に蛇は駄目?それじゃしかたないなぁ、カナメさんとシンさんと来世さんと同じ檻に入れる方向で行きましょうか。」
エレニア「あー、来世さんの逃避はそろそろ限界なのですか。それなら私は来世さんにプレゼントを差し上げますよ、はいガムテープ。いっその事ご自分で止めを刺してくださいな、私は遠目でそれを見ないふりしておきますので。」
エレニア「ソウマさんは変態になる覚悟完了っと。判りました、安心して滅しますね。変態はなるならないではなく気が付いたらそうであるものですから、ええ。汚物は早めに消毒しないと、ね?」
エレニア「レティさんは物置としても十分役に立ちますって。ほら、こんなに水平ですもの?」
エレニア「…ルエさん、そのタグミスは本当にわざとですか?まあ、来世さんの壊し方はそれで正しいと思います。まあルエさんがうっかりして来世さんとキスしたりすれば盛大に復活するんで間違っても来世さんの前で躓いたり躓いたり躓いたりしないように気をつけてくださいね?あ、躓くきっかけは小石と瓶、どっちがいいですか?」
エレニア「…かなたさん、カレンさんの口ふさぐ為にはどうすればいいんですか?なるべく平和的にいきたいんですけど…それ以上喋ったら無理やりカナメさんとキスさせるぞって感じで宜しくて?」
エレニア「…パギュンさんは、ドコまでもSですね。まあ安心して下さい、ここの男性陣の心と骨は好きなだけ折ってしまって構いませんので。話の腰を折るのもOKですよー?」
エレニア「あら、レクさんはここにはいない知り合いの名前を呼びかけるという行為をされてたと。天然ですか?電波ですか?お好きな称号を選んでいただいても構いませんが。」
ルーチェ(136)からのメッセージ:
ルーチェ「カナメさんえっと〜・・・約束はできない・・・かも?」
ルーチェ「エレニアさんー!フェンリルさんは人を食べたりしないよ〜! そんなおそろしいわんちゃんじゃないもん でも気をつけるようにするよ〜」
ルーチェ「パギュンさん なんか危ないみたいだからスクール水着というのは着るのはやめておくことにするんだよ〜 その代わりにパレオのついたかわいいのみつけたからそれにするんだよ〜」
三嗣(230)からのメッセージ:
三嗣「エレニアさん>呪術より物理系が確実と…、ご意見参考にさせて頂きますね?でもそんなに危ない方多いんですか?エレニアさんのように綺麗なら危ない人近づいて来そうですけど!生憎今までそう言う変な人見た事無いので実感が無いのですよね;」
三嗣「来世さん>え、何故って…(ひらりと授賞式の写真を見せ)誇らしげに変態さんと掲げてらっしゃったのでそう言う筋の方なのかと思いまして!あれ、違うのですか?皆さんがそう言ってたから間違いは無いと思ったのですけれど…(そう言いつつもガリガリと指揮棒で地面に線を引いている」
三嗣「パギュンさん>ぺったん…(その言葉に自分の物を確認して)言わずもがな…ですね痛い程どこがかは…っ!うふふっ、努力も実らない物ですよね、取り敢えずキャベツはもう見たくありません(同じく遠い目をして」
シン(301)からのメッセージ:
シン「今回は風の噂で誰か入るみたいなので30人越えになるのでしょうか?」
シン「私は人前で肌を晒すのが嫌なので海とか行かないんですよね。だから水着対してにあまりこだわりは無いのです」
シン「というか、アレはただの今流行の予言なのです。カナメさんみたいにこっそり本音を言ったわけじゃないですよ」
シン「そこまでして私を陥れたいんですね。なら対抗して私はエレニアさん×尾田君さんの恋愛話の捏造をこっそりと」
シン「そりゃ来世さんならそういうって信じてましたから。 ハーレムエンド…例えばある人から薬を貰ってそれを飲んだら永遠に夢の中で幼女と戯れ続ける…とかですか?」
シン「>蒼真くんはあくまで胸が小さい方が好み
あぁ、ついに言っちゃいましたね… それ、こちらの道への第一歩ですよ。というか、私もそうですし」
シン「普通なら早く楽になるほうを選びますが…長期戦(100T引き分け)になる可能性を考えてあえて長くじっくり楽しむほうを選びますね。 …もし耐え切れたら、今度はこっちの番ですからね」
シン「>相手の心の〜
あ、バキュンさん。私はそういう考えの人を平伏させるのが大好きな人なんで。えと、気をつけてくださいね」
シン「あぁ、また来世さんとカナメさんの犠牲者が…」
かれん(498)からのメッセージ:
かれん「うう、今回の敵さんが強いっス。負けたら嬉々として『脱げ!』って言いそうな人がいるから負けられないっス! うう、勝てるかなぁ・・・。」
かれん「カナメさんの正体にまだ気づいていない人の分抜いたらヘンタイポイントはカナメさんも来世さんも大して変わらないと思うっス! それが全てっス!」
かれん「来世さんにオイル塗ってもらうとか危険すぎるっス! だからその役はカナメさんに譲るっス。」
かれん「ソウマさんも胸ちっさい方が好きなんすね・・・。みんな最初はそう言うんスよね。(一歩離れた)」
かれん「ああ、来世さんに知られちゃったっス!イヅモさん逃げてー!」
かれん「お薦めの少女作品でお手紙が届いたっス。 『”うぃずりず”は知らなかった。買うか。 今週のお薦めは“いいんちょ。”』 だそうっス」
かれん「そういえば、来世さんがビーチで巨乳美女とずっと一緒にいたって話を聞いたっス。」
瞬く炎のほのか(675)からのメッセージ:
瞬く炎のほのか「なんだか、入れと言われたのデきまシタ…よろしくお願いしマス」
瞬く炎のほのか「デ…ここはどんな集まりなんデスか?(w」
来世(832)からのメッセージ:
来世「ふふふ、王の名は、資格を持つものが名乗るべきなんですよ、シノギさん。(引き続きヤケ ああ、未来視ですか…。本当に知りたいことは、分からないのかもしれません。 ここにいる皆さんが10年後どうなっているとかですね? はははっは! それが今から分かれば、色々手を打ちますのに…っ!」
来世「エレニアさん、悪人に人権は無いとか、どこの高火力女魔術師ですか!? しかもそれを変態にまで適用しないでください! 変態だって生きているんです! 後髪を犠牲となればやっぱりちょっとは躊躇しますから。だから酸性雨のプールは勘弁してもらえると…(ぼちゃーん ぎゃあああああ、目と口がすっぱいいいい、しかも髪がかゆくなってきましたあああ!?」
来世「(く、ビキニなら取っ掛かりがなくてポロリ! みたいなハプニングが期待できるかと思いましたのに…) そ、そんなことはありませんよ、ルーチェさん。いいですか、ぺったん子については、僕はこの島でも1・2を争うと自負しております。つまり、コーディネイトに関しても一家言あるということなんですよ! ですから… ね? せっかく用意しましたこれをですね…(むねに 『1ねんふぇんりるぐみ るーちぇ・しりまないと』 というワッペンの貼られた水着を取り出した!)」
来世「ああ、分かってくれますかシン君。男女バランスから考えれば、ペリケペルカは少年と考えるのが妥当ではあるんですが… そんな理屈では消せないロマンが、あのぺったんにはこめられていますよね!」
来世「ぐ… ぷちんなんてそろそろ忘れられているかと思いましたのに…! つ、次こそは読まれない発言を心がけますよかれんさん… と思ったらイヅモさんの故郷の事まで先回りされている…!? い、いやですねぇ、誘拐などいたしませんよ。ただちょっと愛でに行くだけでしてね…」
来世「言葉の銃弾をかわすのは容易ではありませんよ? ソウマさん。経験則ですから間違いありません…。 (こちらもちらりと見る)同い年… ということは、10代後半ですかっ!? てっきり前半かと…。 ふむ、このまま成長しないのであれば… く、やりますね、ソウマさん!」
来世「エレニアさん、かれんさんに引き続いて僕の髪を狙う刺客がまた一人!? スルーされたらとっても悲しいので勘弁してください! …ルエさんの、お兄ちゃん発言、ですって…? か、買いましょう! 2000PS… 2000PS… あああああっ、足りない!? い、今すぐ武器強化枠を売り出して来ます!(脱兎」
来世「ゆうさんに優しく寝かしつけられる… 膝枕で! それはそれで魅力的なのでよしとしましょう。 はははっは、気付かれましたか。実は皆さんの発言後にいちいち魅了されているのですが、上位技能『変態王』の効果で打ち消しているんですよ。はははっは」
来世「レイ→インテグ→ビックライトニングのコンボが普通に飛んできかねませんのにさらにれんぞくまですかっ! し、しかし、一番恐ろしいものはその巨乳グラビア誌…っ(ガクリ」
来世「ファーちゃんも、ナイス幼女一位おめでとうございます! は、はははっは。一位の方がいらっしゃるんですから、僕なんかが水着を着なくてもですね…。 あ、後その御祝儀は何か間違ってると思いますあああああああああ!?」
来世「(レイとバーニングスターを浴びたあと、五寸釘で打ち付けられています。しばらくお待ちください)」
来世「おや、また新たな子が入会しましたか… 世にぺったん子の種は尽きまじ。よろしくお願いしますね、ソラさん」
来世「て、底辺という名のピラミッドの頂点にいるんです! きっと…。 ああ、でもこちらですと、ピラミッドの頂点ってあまり高くなさそうですよね」
精霊使いソウマ(847)からのメッセージ:
ソウマ「えっと、飛んでくるのは嘲笑ではなく罵倒と糾弾の声ですよね、カナメさん?」 (後ろでユーナが物凄く黒いオーラを放っているが抑えている模様)
精霊使いソウマ「え、エレニアさん、魑魅魍魎の世界って…とりあえず煙を焚く準備はしておこう 用もなく下着売り場に?…(思考中)…あぁっ!?本当だ、どうしよう!!?(自分で言っておきながら気づいてなかったらしく思いっきり赤面)」
ユーナ(…どーしてシンさんはいろんな事がわかっちゃうんだろう?(若干照れ、どうやら前科があるようだ))
ユーナ(はぅッ!?かなたちゃんには存在を認識されてなかったの・・・ えっと、うん、改めてよろしくねッ)
ソウマ「えっとパギュンさん、そういうのはどうも転生前のがやってたみたいです。 ん〜、確かによく言われますが…(記憶を漁っている)…特になってはなかったみたいですね>特定の病気」
しぇり(898)からのメッセージ:
しぇり「|ω・) 場違いのようなので逃げ……もとい退出したほうがいいですね」
ルエ(1343)からのメッセージ:
ルエ「同じぺったんだと思っていた子がぺったんじゃなかった。この言いようのない怒りはどこへ向ければいいんだろう そうだ、来世を苛めよう。」
ルエ「…みんなSだとわかっててその発言集……カナメ、貴方はドMか?」
ルエ「京華!あれに近づいてはいけない!奴は隙あらば押し倒すくらいの…そんな度胸ないな、うん」
ルエ「ふふ、私は常識人だ。ここまでふざけてようと常識になる私はもはやぺったんではないな!………ぺったんでは、ないな?<かなた」
クレア(1455)からのメッセージ:
クレア「ああ、確かに。 そうですよね、一応シノギさんのお兄さんですし。 次に何かやる時は事前にちゃんと シノギさんの許可を取ってからすることにします。 でないと同志を悲しませてしまいますしね、確かに。」
クレア「大丈夫、平均値が下がれば私やエレニアさんは プロポーションが良かったと 後世の歴史の教科書に載ります。 胸のある無しなど相対的なものに過ぎません。 全世界の女性をぺったんにしてしまえば それはつまり我々の勝利ですよ?」
クレア「まあ、確かに指摘された通り シベリアが次の世界の中心になる 可能性も捨てきれないでもないですが……。」
クレア「って、あの? それで一体そこからどういう経緯で シベリア送りですか!?
いえ、確かに革命というのは いつもこういう感じですけど!>エレニアさん」
クレア「(はーっ、はーっ、はーっ) ……すみません、私ともあろう者が 息を途切れさせてしまうなど。 SPの配分を間違えたようです。 どうもシンさんは少しづつ時間差で攻めなくては ならないようですね……次の参考とします。>シンさん」
クレア「あら、そういうことでしたか。 それを聞いて安心しました。 それなら大丈夫ですね。 これからもよろしくお願いします。(手を差し出す) >ソウマさん&ユーナさん」
ゆう(1637)からのメッセージ:
ゆう「なるほど……ここの男性はみんなMなのですか。つまりシンさんの七夕での願いは「もっとして下さい」という意味に解釈してもいいんでしょうかー?」
ゆう「>>パギュンさん 何をバトンタッチされたんだろう! えーと、要するに来世さんに攻撃をして、どの程度耐えられるかを検証すればいいんですか? 私じゃ火力が足らなそうだー……」
来世さんの七夕のお願いをじっと見つめている! 透明な液体を湛えた小瓶を懐から取り出した!
ゆう「来世さん、髪の毛が心配だそうですねー。 頭皮に良いものがあるのですがいかがですか? 大丈夫!安心してください。変なお薬とかではないですよー。ええ、ただの酸です。」
かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「カナメさん、今聞き捨てならない単語が聞こえたんですけどっ かなたはSじゃないですよっ!」
カレン「そうそう。ドSはエレニアさんだけで十分よ」
かなた「また…そういうこと言うとどうなるかそろそろ学習したほうがいいと思うんだけどっ」
かなた「ええと、来世さん、ほめたわけじゃないですよ? でも、せっかくなので、お祝いにこれを差し上げますねっ! (『世界の巨乳美女軍団』と書かれたグラビア誌を差し出した)」
カレン「ユーナさん、『蒼真くんはあくまで胸が小さい方が好み』って発言… ひょっとしたら致命的かも?」
かなた「ソラさんいらっしゃいませっ! よろしくお願いしますねっ!」
パギュン(2004)からのメッセージ:
パギュン「>カナメ様 「」… 絶句という奴なのかしら…?(違 あ、いえ、忙しいのは判ったので、お体を壊さないよう御自愛下さいませ。変態2位のカナメ様が居ないと此処が来世様の王国になってしまいそうですし(何」
パギュン「>エレニア様 変な物というより、エレニア様の画集を見ましたが、滲み出る程のエロスを感じましたわ…(/// チャイナ服はスリット、ナース服は丈の短さが問題だと思うのですが…<露出低め怨霊だし」
パギュン「>ルーチェ様 水着は泳ぐ用と、見せる用で複数用意するのも良さそうですわね… 純粋に泳ぐのならダイバースーツかしら…?(首傾げ」
パギュン「>来世様 成仏は嫌いですが…”最後にイイ顔して逝くチープな悪役”にだけはなりたく無いですわー!(涙 怨霊になった時の注意点は…幸福感に浸らない事ですわ。最近、うっかり萌え成仏する方が多くて霊人口が下がり気味ですの(困(ぇ」
パギュン「>カレン様 成る程、むっつり助平ならぬ、むっつり変態という事ですわね。凄く納得しましたわ… 言葉は普通でも、普段の行動で色々露出されてますし…(何」
パギュン「>ソラ様 此方こそ宜しくお願いしますね…(微笑 新参さんさえ圧倒するとは、さすがは来世様。変態王と王を名乗るだけの事は有りますわ…(感心」
パギュン「>レク様 牛乳は栄養豊富ですが、飲みすぎると下痢を起こす等体に悪いのでお気をつけて… せっかくの栄養が流れては意味ないですしね…」
パギュン「肉を食べても大きくならない… 吸収した脂肪分は何処に行ったのかしら? …食事療法に限界が有るのでしょうか…(汗 …って、ルエ様は成長しないじゃないですかー!?」
パギュン「背後霊さん曰く、お薦めは、ゲームの”アカイイト”だとか。 漫画だと”みなみけ”、ね。 …来世様にネタとして”ぺたりこん”…? って一体何を…!?(汗」
ソラ(2144)からのメッセージ:
・・・・一通り話を聞いてみている ソラ「えーっと、とりあえずはここにいる男の人は、ぺったん好きで変態でドMでホモな人もいて、近寄るときは気をつけないとダメなんですねっ!」 …どうやら声が大きかった所だけを聞きとって結論づけたようだ
ソラ「少しは期待を抱いてきたんだけど、やっぱりみんな見事に… 私もだけど…はぁ……」 周りを見渡し、自然と胸に手を置きため息ひとつ
ふと一人の人物に目が止まった瞬間動きが止まった ソラ「え?私は変態です、って堂々と…しかもナイス幼女って…え?あれ?何?何なのあの人!?」 口に出すつもりは無かったのに思わず声が漏れている
細工を忘れずに [1d11+1:3]
レク(2175)からのメッセージ:
レク「よく似合っているのだ、来世♪ キングと名乗っていいのだ!」
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