血濡れのカヤコ(925)からのメッセージ:
血濡れのカヤコ「こんにちは!カブの葉っぱが美味しすぎて虜になりそうです!加夜子です! というわけで、今日はカブの葉っぱとちくわと油揚げのバターしょうゆいためつくってみました!白いご飯といっしょにどうぞ!(といって加夜子はテーブルに大量の炒め物と白飯を用意した!)」
血濡れのカヤコ「>フェリアさん! フェリアさんて女の子が好きなんですかー。見た目は女の子みたいにかわいらしいんですけど、実際はどっちに近いんでしょうね?? そうですよ繁殖ですよ!フェリアさんのお子さんはいったいどちらの性別になるんでしょうね…(加夜子は小首をかしげながらフェリアを眺めている)」
血濡れのカヤコ「>ライカさん! えろいことかんがえましたよーせーえごずん そもそもにおいが特徴的ですよね、だってあれって消毒液っぽいにおいが…え?栗の花?え?え??」
血濡れのカヤコ「>イメトさん! イメトさんかわいいですよ秋刀魚似合います!そうカメラ目線でメヒョウのポーズで目線こっちでー!!ぱしゃぱしゃぱしゃぱしゃ!(加夜子はどこからともなく一眼レフカメラでかわゆいイメトを激写している!)」
血濡れのカヤコ「>シストさん! シストさんて、ツッコミ役ですよね!イメトさんがボケ役で、すごい似合うー!え?ブラスさん??えーと…てんねん??」
血濡れのカヤコ「>びしゅくさーん! 裏でですか、じゃあちょっと用意してきます!(といいつつ加夜子はなにやら道具をもっさりと持ちながらそそくさと裏に消えた!)(加夜子のいたところにはなぜか荒縄や鞭が落ちている!)」
血濡れのカヤコ「>えんちゃん! えんちゃんの卵を食べてみたい…!!ああどんな味なのかしら…っ!!」
血濡れのカヤコ「>メリュさん! 雨乞いよりも先にハロウィンとかクリスマスとかのイベントがありますよ!そこでせくしーダンスを披露して頂くというのはどうでしょう!? ところで、メリュさんちではクリスマスってどんな料理が出るんですか?私今度、あの鳥の丸焼きを作ってみたくてですね、メリュさんなら作り方しってらっしゃるかなぁと。」
血濡れのカヤコ「>クロさん! そうですねー、夏ってなんか開放感があって好きなんですよね!秋は物悲しくなるというか…寒くなって行くからなんでしょうかね(ちょっと悲しげに微笑む加夜子) でも美味しいものたっくさんあるので、そんな寂しさも吹っ飛ばすほどに秋を一緒に堪能しましょう!というわけでー!!しいたけにとびっこ乗せて網焼きにしてみましたー!しょうゆ付けて食べてみてください、おいしいですよー!」
血濡れのカヤコ「>ビスさん! わーい!お手伝いありがとうございますー!!大学芋って美味しいですよね、私大好きなんです!でもあのとろっとろにするべき液体ががっちがちになっちゃうんですよね…うまくできない…!! そうそう、ビスさんちでは、「ごじる」とかっていうの食べたことありますか?大豆とカボチャで作るんですけど…」
血濡れのカヤコ「>りーすさん! ナントカ煮会??わかりましたっ!えんちゃん煮会ですねっ!!じゃあ早速材料を用意しましょうか!りーすさん、ちょっとこれを持ってそっちから回っていただけませんか?(加夜子はりーすに網の端を握らせると、指でえんちゃんの周りを指し示した)」
血濡れのカヤコ「>由美さん! え?スクール水着は正装だから恥ずかしくないんですか??じゃあこういう水着はいかがなのでしょう??似合うと思いますよ!(にっこり) 加夜子は由美に水着にしては布地の少ないものを手渡した!それはほとんど紐といってもいいようなブラジル水着だっ!!」
血濡れのカヤコ「>フィーさん! ハロウィンていうのはですね、おばけとかに変装して家々を回って「おかしをくれー!」っていうお祭りなんですよ♪(おおかたあってる…かな?)フィーさんは妖精さんですから、むしろ悪魔っぽい格好してみるのはいかがでしょう?あ!もうなんかかわいい!!どうしようあたしはぁはぁしちゃいそう!!(加夜子はなにやら妄想しているようだ!鼻から血が垂れている!!)」
くろ(208)の超突撃:
ルナ「かやこさん くすくすっ かわいい子猫ちゃんね(何っ ほら、鮭とかも子供ができる前がおいしいじゃない? えんちゃんもそれと一緒に違いないわよっ? とはいえ、どういう風になったらわかるのかしらねぇ? えんちゃんを二羽つれてきたら性別がわかるのかしらねぇ!? 」 ルナ「そうねぇ。 満月だとちょっとむらむらっとして血が見たくなるのはあるけど、あまり公言したい内容じゃないわねぇっ」
ルナ「シストさんっ そうねぇ〜 お肉を好感して友達になったそうよ。 彼から、魚の取り方や、蜂蜜の取り方を伝授してもらったらしいわねぇ? 」 ルナ「お魚くわえたイメトさん追いかけて、 裸で駆けていく陽気なシストさん♪ っていう歌が脳内で浮かんだわねぇ」
ルナ「ひゃんっ そんなところな出ちゃうのはやめてっ は、恥ずかしい 」 ルナ「はいはいっ そうねっ (と言って懐から出したハンカチで口元を拭いた」
ルナ「えんちゃん? そんなに恐がらなくてもお姉さんに任せればいいわよ(ぺちぺちと触りつつ」
ルナ「かたくろさん そりゃ、 私だって狼ですし苦手な食材はあるわよ? あなたが私にどれだけ食べれるかって想像しているのか知らないけどね」
ルナ「由美さん あら? そんなことないわよ!? 結構落ちないって? 一度つけてみればわかるけど?? 着替えがあったからつけてみますか!? 」 ルナ「ぽむっ それはそれでいいわねぇ? 今度やってみようかしらねぇ? 由美さんも一度どうかしらボディペインティング」
フェリア(327)からのメッセージ:
フェリア「>カヤコさん ま、まぁたしかにいろいろと困る事もありますけど…… 私も混浴で水着付きでじゃないとなかなか……ですし……」 フェリア「>カヤコさん・由美さん そ、そんなにたくさんの梨を……」 フェリア「>えんちゃん ムー大陸……それは(省略されました)」 フェリア「類似品で「うむ」というのもどこかにあるとかないとか……(とあるゲームのネタ)」
フェリア「>由美さん その、お気持ちは嬉しいんですが、いろいろあって一旦別方面に行こうかと思ってまして……」 フェリア「なにより、今回の遺跡外で素材もPSもすっからかんなんですよね…… たとえ食料からどうしようもない物体を作っても、そこから作製するだけのPSもないという……」
ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ:
イメト「>カヤコさん え、ああ、ごめんなさい。あまりに身の危険を感じたから、本能的にやっちゃったわ…」 ブラス「大姉様でもそんなことがあるんですね」 シスト「ほほう、ナイフ投げの的は嫌なんだー? だが断る。(ワイヤーのような物を持って、じりじりと迫る)」
えんちゃん(926)からのメッセージ:
えんちゃん「はらら、今度は雨降りすぎですか〜。ほうれん草美味しいのに残念さんなのです〜 なかなか上手く行かないですね〜。かぶはもっさりなのに〜」 えんちゃん「かぶの葉っぱと油揚げの炒め物も美味しいそうです〜♪ かぶの葉っぱはちょっと苦みがあって美味しいですよね〜」 えんちゃん「(みょんみょんみょん〜) 女の子、女の子、女の子〜 (みょんみょん洗脳されています)」 えんちゃん「芸術の秋〜。でっさんでっさん〜♪ かやこさんはお餅で色々な動物を細工するのもお上手ですよね。でっさんだけじゃなくて、粘土こねこねして像を造るのも良いかもですね〜」 えんちゃん「>ふぇりあさん はんしょくむ〜?」
えんちゃん「>らいかさん 隕石直撃大丈夫ですか? かみさまのてっついって何かいけないことしたです?」 えんちゃん「>いめとさん 猫さんみたいで可愛いのです〜♪ にゃあにゃあ(手を猫のようにしてひょいひょいしてます)」 えんちゃん「>にくじるびしゅむ〜さん 何か言いました〜? はれ、何で裏の方にこそこそ向かってるです?」 えんちゃん「>由美さん はい、今度は雨が降りすぎで困っちゃいますね。お天道様もちょっと偏り過ぎちゃってるですよ〜 はぅぅ? 危険が一杯ですか? ふぇ、何が原因ですって? ちょっと良く聞こえなかったのです〜」 えんちゃん「>ふぃーさん だんだんだんすです〜♪ ほっぷすてっぷじゃんぷ〜♪(それはちょっと違います) はぅぅ? ちょっとくすぐったいような…変な感じですけれど、痛くはないのです〜、はわわ」
ウィンドレインちゃん(1200)からのメッセージ:
ウィンドレインちゃん「ぷはぁっ!と、とーちゃん!? …ん?あれ?カヤコさんなのだ!溺れてとーちゃんに助けてもらった時の夢を見たのだ!」
ウィンドレインちゃん「そうなのだ!水を飲みすぎないように気をつけないといけないほど美味しいのだ!」
メリュ(1450)からのメッセージ:
メリュ「>かやこさん かぶって思いのほか美味しいですわよね。サラダにするなら大根よりかぶの方が好みですわ」 メリュ「お味噌汁、いただきます♪……は〜落ち着きますわぁ〜」 メリュ「あんまり太くは無いですけれど、しっかり生えてますわよ。水着とか服は尻尾の出る部分で布が分かれているんです。2つの布は紐で止めてるんですよ」
メリュ「>フェリアさん 美少女の方が好みなのですか〜……こんなに膨らんでいるのに?(壁に追いつめてからさわさわとボディラインをチェック」 メリュ「…………(わたくしよりかなり大きいですわね」
メリュ「>えんちゃんさん えんちゃんさん、聞く相手がループしちゃってますわよ?」 メリュ「というわけで、この答えは聞いても答えが出ないので終わりという事で〜☆(にこにこ」
クロ(1608)からのメッセージ:
>カヤコさん クロ「みにすとっぷ…あまりみないんですよねー。みたらしパン美味しそう…。でも、今はカヤコさんのお味噌汁をいただきますね(ずずー…ふー)あ、お手伝いならいくらでもしますよ。せっかく温泉でお月見してるんですから、今日はお餅つきです!(ぺたーんぺたーん)」
ビス(1647)からのメッセージ:
ビス「も、もういっぱいですか?じゃあ、もういっぱいだけ・・・え、ま、まだですか? じゃあその、まだ、もう、ちょっとだけ・・・」
ビス「(ふらふらしながら え、ええと・・・好きな人は・・・は、はい、います、よ・・・だいすきな・・・ひっく」
りーす(1907)からのメッセージ:
>カヤコさん りーす「…えっ、ちょっとその撮影法は…」 りーす「っていうか、そんなことしてまで撮りたいものなんてないですよっ!」
>由美さん りーす「カヤコさんのぷにぷにって、何か魔王… いや、魔法的なものを感じませんか?」 りーす「なのでもしかしたら、魔法もぷにぷにっと受け止めるんじゃないかなって…」
スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ:
スク水魔法使い・由美「>えんちゃんさん さんまもお月見だんごもおいしいですわよね〜」
スク水魔法使い・由美「>メリュさん あまりに急いでいたものですから、うっかりレモンごと飲んでしまいましたわ〜。お月見だんご大人気ですわね〜。すっぱさを取るためにわたくしもいただきたいですわね〜」
スク水魔法使い・由美「>カヤコさん 梨おいしいですわ〜、シャリシャリしてて甘くて瑞々しくて。この時期ですと豊水でしょうか?」 由美は嬉しそうに梨を食べていたが、ほどなく妙にそわそわし始めた。肉付きの良いふとももをひっきりなしにもじもじとこすりあわせている。
スク水魔法使い・由美「……、あら〜? お、おかしいですわね〜。……、ええと〜、わ、わたくし、ちょ、ちょっとおトイレに……、し、失礼しますうっ!」 由美は水霊力の暴走を防ぐべく、非常に切羽詰った表情で脱兎のごとく駆け出した!
由美には知る由もないことだが、梨は水分が多い(可食部分の88%)のみならず、アスパラギン酸とカリウムを含み、身体を冷やす作用まであるので利尿作用がかなり強い。ちなみに石細胞(梨がシャリシャリする理由)や食物繊維も含んでいるため、非常に健康にいい果実だとか。身体を冷やす作用もあるので、くれぐれも由美のように調子に乗って食べすぎてはいけない。
フィー(2295)からのメッセージ:
フィー「>カヤコさん あ、あう、泣かないで…? (精一杯背伸びして頭を撫でる) カブがいっぱいできたんだ。…お味噌汁、美味しい…。」 フィー「兄弟…、作れるんですか? どうやって作るんですか?? 前に尻尾が生えたの?尻尾見てみたいな…。 男の子の体は……、見た事無いので、知らないです…。」 フィー「>えんちゃんさん 牛乳とマンゴーとこーひー?? それも食べたい…。 (食いしん坊)」
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