P妖精「綺羅ポニ☆ミ」

P妖精「そはらが帰ってきて私はとても嬉しいです」

＞カノンさん
P妖精「野菊に目をつけるとはマニアックな…私はノワール（以下略」

＞聖さん
P妖精「違ウヨ、全然違ウヨ。コノトウモロコシハモチロン合法ダヨ」

P妖精「鬼畜王ひじ・・・・・・き」

＞アルスさん
P妖精「うふふ、冗談ですよ。本当は・・・」

＞はくやさん
P妖精「やめろ・・・ワシが丹念籠めて育てたポニーテールが・・・っ！」

＞リアラさん
P妖精「ポニコン・・・ポニーテールコンプレックスですか？」

P妖精「ここにいらっしゃる皆さんのことですね」

＞ファータさん
P妖精「ニ、ニラテ・・・？はは、そんな黒歴史私は知りませんよあははは」

＞躁鬱さん
P妖精「イチバンイイノヲタノムノデス」

＞姉御さん
P妖精「神が作りだした知恵の一つ、いや、武器か。ポニーテーラーが決して辿り着くことのできない神の英知として神が我々に与えたものです（チョココロネを差し出して）」

＞るるーさん
P妖精「とても良い心掛けです。こういったちょっとした思いやりの積み重ねによって世界は平和（ポニーテールだらけの世の中）になるのです」

くろ(208)の超突撃：
ルナ「Ｐ妖精さん
エンドレス・・・か・・・　そうよね。　女将はそれ以上年をとるわけにもいかないものね……エンドレスにせざる得ないわね」
ルナ「カノンさん
みんなそういう風に思っていると思うわよ。　しかし、あなたはいちばんそれが動いているのね？　私はDSかしらねぇ……　ポケモンの女の子主人公に目を奪われて」
ルナ「アルスちゃん
あらあら？　スパッツとかを履くようにしたのね？　それとも、肌がたるみ・・・　言わない方がいいかしらねぇ」

カノン(319)からのメッセージ：
カノン「＞P妖精
無茶しやがって……
君のポニテコレクションは私が保管しておくから、安心して塀の中にいると良い」

カノン「＞聖
君とは良い酒が飲めそうな気がする。
個人的には鬼畜王の最良ポニテはナギ、シリーズ全体ならキサラだと思う」

カノン「＞アルス
そいつはポニテ、神が授けた最高の髪型の１つだ。
うまく使いこなせよ」

カノン「大丈夫だ、問題ない。
――いや、やはり問題かも……ラグナとの関わりはタオカカ以下だものな……
CONTINUUM SHIFT IIの……アーケードは無理だからコンシューマに期待しよう」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞ぽに妖精さん
はくや「ぽに妖精は犠牲になったのだ……児童の安全の犠牲にな……」
『後、なんだか腹立たしいドヤ顔の代償も含む』と言いながら携帯電話のボタンを押す、赫き鋼の娘。
＞カノンさん
はくや「ゲーム機を持っていないあたしは隙だらけだった……羨ましい訳じゃないんだからねっ！？
そんかわりと言っちゃあ何だけど、香霖堂は無事にゲットしてきたわ。後は文花帖かしら……鴉天狗、何処に居るんだこのー！」
ブレザーを纏ったポニーテールの娘は、そう言って本屋と集会所を往復し始めた。

＞ファータさん
はくや「うお……ん、んむー？そう言えば、そんな悩みが交換日記に──────」
ごそごそと何かを取り出すポニテ娘。それは、可愛らしい一冊のノートだった。
上には紅と蒼の栞が交互に挟まっている。これが“交換日記”の様だ。

リアラ(1018)からのメッセージ：
リアラ「一瞬志村けんのことに見えて、さすがポニテ妖精さん随分マニアックなところを付いてくるなと･･･さすがにちょんまげはポニテじゃないと思いますと考えたところでネタが違うことに気付きました」

ファータ(1244)からのメッセージ：
ファータ「し、信じてませんねっ！なんとなく高貴な感じがするだけで、ドリルに魅力なんて・・なんて・・
ポニテでドリルなら、許してもらえますよね？」

ファータ「ど、ドリルはこの際関係なっ・・
（慌てたのかなんなのか、無防備になった頬に少女の指が触れる--何が起こったのか、理解できぬ顔で）
あ・・その、えーと・・？」

エリィ(1340)からのメッセージ：
エリィ「＞はくやさん
あなた…わかる人ね！（さむずあっぷ！）」

躁鬱さん(1468)からのメッセージ：
躁鬱さん「オプーナ的な扱いをされるエルシャダイかわいそうです」

躁鬱さん「お前は一番いいポニテを自由に選択していけ」

るー(1612)からのメッセージ：
るるー「ぽんにてわだおー。しりあは何か外に出たくないらしいので今日はひとりだお。」
るるー「花火だおー？　なんとなく爆発してるかんじだお！　過ぎ去る夏を惜しむにもちょうどいい感じだおー…。」

るるー「|'ω'|乙三タイホタイホ 　とりあえず、うんどーかいでは『ぽにて引き』を推奨するだおー！　ぽにての尻尾を引っ張った数を競うかんじだお。」