アト「さぁて！　本日も恒例、遭難救助隊の戦果報告から行くでー！
　　　前回はくろはんが二重遭難してもうとる。みんなでくろはんを救出やーっ！
　　　しまって行くでーっ！」

アト「　アト　　　　　　　　救助失敗　遭難！
　　　　ルティさん　　　　１名救助！　※６回目　くろちゃん救助！
　　　　ゆうくん　　　　　救助失敗　遭難！
　　　　
　　　　　　　　　エックスくん　　　救助失敗　遭難！」
アト「　ノルンさん　　　　１名救助！　※11回目　くろちゃん救助！
　　　　メルトさん　　　　救助失敗　遭難！
　　　　ジャックさん　　　救助失敗　遭難！」

アト「　ウシャスさん　　　救助失敗　遭難！
　　　　えんちゃん　　　　救助失敗　-3
　　　　小石ちゃん　　　　救助失敗　遭難！」
アト「　ちゃとらんくん　　残念！　ねこじゃらしに夢中だ！
　　　　アルトくん　　　　 救助失敗　遭難！
　　　　緋蓮さん　　　　　救助失敗　-4」

アト「とりあえず。ルティはんとノルンはんは、くろはんの救助に成功や！
　　　おめでとう！　おめでとう！」
アト「だが問題はソコではないっ！！
　　　今回はアト、ゆう、エックス、メルト、ジャック、ウシャス、小石、アルトの、
　　　実に８名が二重遭難に遭った！」
アト「ちょ・・・どういうコトよこれはーっ！　確率的に言ってもありえないんじゃね？！
　　　コレはアレやね。救助中に雪崩でも起きたんかな。・・・そうに違いない！」

アト「加えて、ファナはん、フィーぐるみはんの遭難報告も受けている。
　　　次回は合計１０名もの救助が必要や！！
　　　残された猛者どもよ！　遭難者達を救うのだっ！
　　　　　　　　・・・って言うか、ワイを助けてくだしゃいっ！！(TωT)」
アト「・・・ちなみに。救助隊の人数が足らず、救助されなかった者は・・・
　　　救助されるまで何日でも遭難しっ放しなので、覚悟するように！」

イリス「救助隊は凄惨な有様みたいだけど・・・
　　　　気を取り直して、ぬい山の現状報告でーすっ！
　　　　　ぬいぐるみの数……113
　　　　　　　　　　前回の山の高さ……74
　　　　　　　　　　倒された数…………1 + 10 + 6 + 7 + 8 + 3 + 2 = 37
　　　　　　　　　　直された数…………4 + 2 + 5 + 7 + 2 + 6 + 2 + 2 + 6 + 3 + 4 = 43
　　　　　　　　　　救助失敗での被害…3 + 4 = 7
　　　　　　　　　　現在の山の高さ……74 - 37 + 43 - 7 = 73！」

イリス「修復に協力してくれる子が沢山いるのは嬉しいんだけど・・・
　　　　それ以上に崩してる子が多いっ！
　　　　じわじわと崩れつつあるぬい山！　だれか歯止めをかけておくれよーっ！(涙」
イリス「ティナちゃん、ファナさん、黒猫さん、ヤヨイさん、クリスくん、マリナさん、
　　　　アルマさん、えんちゃん、小石ちゃん、ライトティアさん、ぬこぐるみさん、
　　　　いつも修復協力ありがとーっ！」

アト「ルティ副隊長殿、お見事やーっ！
　　　その調子でワイも救助しておくれーっ！」

イリス「あくのはな・・・初回特典もついて・・・あれれ？
　　　　なんだか体が吸い寄せられて・・・　＞みょんみょんみょん」

イリス「ちょ・・・ゆうくんがボクにトドメを刺そうとそている・・・！　＞ピリオド」

アト「エックスはん・・・君が遭難ダイスを振ったメンバーが
　　　全員ほんまに遭難してもうたワケだが・・・
　　　エックスはん、ひょっとして何か裏で悪い取引とかしとらんやろな？」

アト「ノルンはん・・・流石は安心の救助力やなぁ。
　　　もうノルンはんだけが頼りやーっ！」

イリス「ああん！　ファナちゃーん！！　待ってて、今助けるよ−っ！！［1d6：2］」

アト「おうよ！　あむはんもコレでワイとおんなじやーっ！
　　　さぁ、記念に抱っこなぞいかが？」

アト「任せとき！　ヤヨイはんが遭難したら真っ先に駆けつけちゃるでーっ！
　　　・・・でも、何度助けられてもまた遭難してしまうワイ・・・il||li ＿|￣|○ il||li」

イリス「フィーぐるみちゃん・・・それはもう自業自得としか・・・」

イリス「メルトちゃん、その方法はもうダメだよっ！　２回連続で遭難しちゃってるしーっ！！」

アト「そしてジャックはんまで遭難・・・
　　　これはきっとエックスはんの呪いに違いない・・・！」

イリス「ウシャスさんまで・・・昨日はダイスの神様の機嫌が悪かったのかな？」

アト「（ウロホロに拳を叩き込まれ）ウヴォアァアアッ！！
　　　ああん、恋の魔法が染み込んだワタが・・・全部出てもうたーっ！（涙」

アト「ヒビキはん！　大丈夫、もう大丈夫だからっ！
　　　　ほら、一緒にこの鍋を食べてあったまろう！
　　　（アトは、かつて赤ひつじやらアトやらの煮込まれた鍋をさした！）」

イリス「シャンカさん、どんまいだよーっ！
　　　　辛い時は、ぬいぐるみをもふもふして心を落ち着けるのですっ！
　　　　さあご一緒に！　もっふもふー♪」

アト「えんちゃん、救助には失敗してもうた様やけど・・・
　　　遭難しなかったんや、それだけでも立派やでーっ！
　　　・・・遭難しなかっただけで褒められるなんて、後にも先にも今回きりだと思う」

イリス「はわわ・・・小石ちゃんまで遭難しちゃった・・・
　　　　小石ちゃんみたいに小さいと、探すのが大変そうだよーっ！」

イリス「ちゃとらんはん・・・本来なら、救助に成功してレベルＵＰしているハズが・・・
　　　ねこじゃらしに夢中になってしもうたばっかりに・・・！
　　　だが仕方ないよなー、ねこじゃらしやもんなー」

イリス「ア、アルトくんてば・・・1d10振ってまたしても遭難？！
　　　　ちょっとーっ！　どんだけ母性本能くすぐれば気が済むっていうのさーっ！
　　　　――ブハッ、・・・やべえな、鼻血が止まらねえ・・・」

イリス「にゃにゃにゃ〜（ねこじゃらしのリズムに釣られて、ふらふらとクロちゃんの元へ）」

イリス「ライトティア君・・・もう少し上手な修復をお願いだよーっ！
　　　　ホラ、ボクが教えてあげるからーっ」

イリス「おおっ！　お馬さん連れてきてくれるんだね！　楽しみだぜーっ！」
アト「部屋の中で暴れて、ぬい山を崩さんようにな」

イリス「そっかー、らすぬこさんもねこじゃらし派かーっ！」
アト「そういうコトなら！　ワイのマイコレクションをお見せしようではないか！」
アト「ほれ！　こちらは妖刀『猫喰らい』！　コッチは名刀『喉擦り』やーっ！」

アハト(61)からのメッセージ：
アハト「イリスさん＞こんな私に手を差し伸べてくれるなんて。分かりました、後ろ向きな人生はやめて私もこれからは前に進みたいと思います。（イリスさんの手をつかんだ。）」

アハト「今日から私も、真面目にぬい山を積み上げていきたいと思います。目指せバベルの塔に［1d6：6］」

アハト「エックスさん＞ごめん、イリスさんに手を差し伸べられたので悪の華やめます。後は全て任せましたよ。（超丸投げ）」

ゆう(128)からのメッセージ：
ゆう「ライバルだからこそ助けない　アトちゃんの実力を信じておるのだー」

ゆう「さてと　今日はぬい山に隠遁中だからあっぷっぷだけしとこうっと［1d9999：2353］」

サーカス団見習いエックス(171)からネコミミ通信が届いた：
サーカス団見習いエックス「は、破壊衝動が抑えられねぇ・・・(これぞ悪の権化！）
そいてそして、初めての試みだがしかし、巻き添えにしてみたぜ？成功して何よりだ！それにしてもこれはひどい。」

サーカス団見習いエックス「＞アハトさん
悪の華・・・ノノノ(立候補します。幹部？いや、最高長官希望ですｗ
戦闘員なんて、目じゃねえんだぜっ！！（ぼ、僕は洗脳なんてされないんだからねっ！！！」
サーカス団見習いエックス「＞ゆう君
そこまでして遭難したいのかｗそうだよな、遭難すれば、おにゃのこに「やさしくしてもらえるんだもんなっ！（！？」

サーカス団見習いエックス「＞ティナちゃん
僕、すごいの引き当てたにゃー。脱がすつもりが脱がせられないにゃー」

サーカス団見習いエックス「＞メルトさん・ジャック君
ああ、あなた達は僕が巻き込まなくても一緒でしたね。あなたたちなら「悪の華」の幹部にぴったりですよ！！！」

サーカス団見習いエックス「こ、今回は遭難中なので、何もできません。むー、つらいにゃー。。。誰か助けてー（きゃー」
サーカス団見習いエックス「＞らすぬこさん
ヌイ山の中から猫じゃらしをフリフリ。。。(遭難確率が倍に上がるかもっ？」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ：
破戒僧ノルン「ぬ、今回遭難被害がひどいな、これは本気にならなくては加速装置オン　鳳凰飛翔拳　死殺技　緑咆哮(グリーンハウリング)［1d10+2：5］　［1d10+2：7］」

ティナちゃん「えへへー、お返しなの/イリスちゃんこちょこちょ」

破戒僧ノルン「さすがルティ副隊長調子よくなってきたな」

破戒僧ノルン「メルト殿やはりその救出方は危険すぎるからやめたほうがいいぞ(^-^;)」

ティナちゃん「あるとちゃんはゆーじちゃんか、あるとちゃんと良いお友達になりそうだね♪」

ティナちゃん「さあ、今日はどんなぬいぐるみが見つかるかなー、楽しみなの♪［1d113：74］」

ティナちゃん「えーと、一人二人、８人も遭難してるの？ぬいぐるみも崩れまくってるの」

ティナちゃん「私も加速装置使ってぬい山直すの、皇帝発動ぬいちゃん達私に力貸して　［1d10：10］　［1d10：9］」

ふうちゃん「僕も頑張るよ、一生懸命直すの」

ガウ君「僕ノルンの兄ちゃんお手伝いするの、僕も救出頑張るよ、くんくんここなの［1d10：7］　ぬい山直しも手伝うの［1d6：2］」

くろ(208)の超突撃：
くろ「ふぅ〜　助かった！！！　　（後ろを見る　）　」
くろ「くろを助けにきたジャックンが！！！　じゃっくぅぅぅ〜〜〜んっ大丈夫か！！！ 」
くろ「なんだろう今回はみんな超遭難している感じがするんだよ！？　くろのせい！？　くろのせいなの？？　」
くろ「そしてメルトちゃんは華麗に遭難しているし……ジャック(471)ンをすくべく　くろも魔境に飛び込むんだよ！！ ［1d6：5］　」
ルナ「なんかまた……遭難しそうな気がするのよねぇ？　さてと私は直しますか［2d6：9（4＋5）］」

ねこ(335)からのメッセージ：
ねこ「あっという間に減ってきたにゃね……」

ねこ「気合いれて直すにゃ！［1d6：5］」

メルト(465)からのメッセージ：
メルト「ぬいぐるみのほうそくがみだれる」

メルト「わぷ！？ …え、エックス？ …あ、あれ？ メルト、また遭難しちゃったです？ 最大火力でぬい山を破壊するリスクを背負ったのに、なんてことですー！？」

メルト「ヒビキ、何を記憶に刻み込んだです！？ 刺青はとりかえしがつかないです。やめるですっ！」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「今日より明日ぁ？聞こえんなぁ〜？っと種もみいじめするのはこれぐらいにして」
ジャック「また遭難したぁー！？
お笑いの神様の隙を生じさせぬ二段構えだと言うのか！？」

ジャック「＞エックスさん
Σちょっ！なにそのデスオアリバース！１〜２だけならそりゃ１も出るよ！
しかも自力？で遭難しちゃったあたり笑いの神様よくわかってらっしゃるー！？」

ジャック「＞ちゃとらんさん
そ、それは・・・背後の人はシュールすぎて笑ったｗとか言ってたけど・・・
ドンマイ！レッツスターダスッ！！」

クリス(485)からのメッセージ：
ウシャス「あぁぁぁぁ（ぬい山に呑まれる）」
クリス「…………（黙って積んでいる）［1d4+1：5］」

歌の皇妃マリナ(541)からのメッセージ：
歌の皇妃マリナ「まぁまぁ…遭難されたアルトさんを救助に参りますわ！［1d6：6］」

歌の皇妃マリナ「ぬい山の修復も勿論頑張りますわ♪［1d6：2］」

ウロホロ(674)からのメッセージ：
ウロホロ「さあて、アトが派手に爆ぜとる間に戯れにぬいぐるみ積みでも手伝おうかのう。
　　　　　　どうれ、少しは山が修復すれば良いのう。 ［1d6：5］」

緑眼のカフカヒビキ(790)からのメッセージ：
緑眼のカフカヒビキ「今度こそ助かったー」
緑眼のカフカヒビキ「のかな？」
緑眼のカフカヒビキ「何はともあれなんか異常に多かった遭難者を助けなければ！［1d6：1］」

緑眼のカフカヒビキ「あ、ついでに直しておく［1d6：3］」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「あやや、あとさん遭難しちゃってますか？
あらら、他にも遭難者多数だったりしませんか？
救助、救助です〜」
えんちゃん「みょんみょんみょん〜怖くない怖くない、だからあとさんも遭難してて怖くない怖く、むしろ嬉しい…（あれ？）」
えんちゃん「さて今日も救助はじめますよ〜
［1d6+1：4］　えいや〜
それから一緒に修復もしますね〜［1d10：9］」
えんちゃん「＞ふぁなちゃんさん
もふもふもふふもふ〜♪」
えんちゃん「＞黒蔵君さん
そうなのですよ、そうなのですよ〜。遭難したときの経験はいきているのですよきっと〜」

タルテ(953)からのメッセージ：
タルテ「うん？目が悪くなったか…目の前にはぬい山しか無いぞ。ぬい山に恋の魔法なぞかけられぬぞ。」
タルテ「アトは遭難したようだな。」
タルテ「そうか。ならば他の者を救助しよう。［1d6：4］」

タルテ「ジャック殿は遭難→救助→遭難…だ…と…?中途半端が無いな。恐るべし。」

小石ちゃん(1098)からのメッセージ：
小石ちゃん「えー、だって地デジ化するっていうアレで見せて貰ったコトがあるんですー＜プレ○ター」

小石ちゃん「ま、また遭難なんですー」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
黒蔵君「にゃぁにゃぁ次郎君。」
ちゃとらん「なぁに、黒蔵君？@黒蔵君@/1/君が猫じゃらしで遊んでいて救助しにゃかったからかしらにゃいが、まさに「貴方と遭難し隊！」状態にゃんだが。（遭難者大量発生的な意味で。」
ちゃとらん「おっ、俺のせいかっ！！ごめんなーみんな！（というわけで救助隊ダイス。［1d6：5］」

ちゃとらん「＞らすぬこさん　　猫じゃらしと戦っちゃダメだぞぉ。猫はそれには絶対勝てないの。戦ったら負けだって父ちゃんが言ってた！（猫じゃらしに飛びついているらすぬこさんを見ながら一緒に首が動いている。」

アルト(1257)からのメッセージ：
アルト「イリスちゃん＞
ちょっぴり、心が、腐女ってた？？。う〜ん（アルトは悩んでいるようだ）。
うん、よくわからないけど、イリスちゃんがなんともないのなら安心だ♪（にこりん）」

アルト「おめでとう？。…あっ！、前回は要救助者さんがいないものだと思ってたから、
誰も助けを呼んでないのに救助成功かと思ってたよ（＾＾；）」

アルト「そっかそっか、実は僕、救助を成功させてたんだねっ！。
アルマちゃん、僕の活躍、見ていてくれたかな〜？（//▽//）」

アルト「この調子で、もっともっと救助しちゃうんだからっ！。
（張り切って、ぬい山を掘り進むwww）…ってわぁぁぁ〜〜〜っ！！！。またぁぁぁ〜〜〜っ？（×○×；）」

アルト「アトちゃん＞
（隣になにやら見慣れた白いもこもこを発見）
あっ！…アトちゃんも遭難？。…なんだか僕ら、一緒に遭難する事が多いのは…気のせいだよね…」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞アトさん
クロ「いらっしゃい、アトさん…いっしょにもふもふしよー！最近涼しいしね…（アトさんもふもふしながら、ぬいぐるみの海へと消えてゆく）」

ダブル(1766)からのメッセージ：
ライトティア「なんかコミュ全体の1のダイス目が多かったような…？」

レフトティア「ぬい取りがぬいやまにナル…？とりあえず修復ナノ　［1d6：5］」

ライトティア「僕も修復するよ！おりゃりゃ！　［1d6：4］」

緋蓮(1904)からのメッセージ：
緋蓮「…救っては崩して、救っては…中々難しい［1d6：2］」

やえ(1989)からのメッセージ：
やえ「かわいらしいぬいぐるみおおきに〜。」
やえ「さて、せっかくやからこのぬい山なおしてみますわ。どうせなら高いところをっ・・・」

（ぬいぐるみ片手にぬい山に挑戦、よじ登り中）
やえ「・・・んー、なかなか高くてハードやなぁ・・・」
やえ「・・・・・・あっ。（手元のぬいがぽっこり崩れた［1d5：2］」

”硝子の扇”エリー(2156)からのメッセージ：
”硝子の扇”エリー「奇数日はウチのターン！！（イリスさんが近づいてきているのに気がついていない！）」
”硝子の扇”エリー「というか、遭難者多過ぎやろ！［1d6：5］救助や！！」

”硝子の扇”エリー「＞ネコジャラシ
…一本ではおいつかん、なら二刀流や！！（ふーりふーり）」

”硝子の扇”エリー「＞アハトさん
悪の幹部……フラフラ（［1d6：4］壊す）」
”硝子の扇”エリー「はっウチは何を…！？」

らすぬこ(2222)からのメッセージ：
らすぬこ「うずうずうずうず・・・　　救助にゃー！［1d6：2］」

＞イリスさん
「あらあら・・ふふふ。おかわりもあるわよ？（ルナ姉ぬいで器用にポーズを決めて見せる）」

＞エリーさん
「んー・・・？ん・・（手に頭をぐいぐいと押し付けてみる」

ガル(2270)からのメッセージ：
＞イリスさん
ガル「そうですねぇ・・・動物のぬいぐるみとか、目移りしちゃいますね。
まぁ、どちらかと言うと娘の好みで選んでしまうのですが。
あ、アトさんも素敵ですね。　娘が好みそうです」

＞アルトさん
（手近な猫のぬいぐるみを拾いもふもふ）
ガル「うっかりしてると、本当に遭難してしまいそうですねぇ。
この時期はむしろ、遭難して過ごしたいような・・・」