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探索42日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「使役獣」の宣言を確認しました。 「使役獣」（デュエル）の宣言を確認しました。 「使役獣」（闘技大会）の宣言を確認しました。 「物質転送」の宣言を確認しました。 「保存食」の宣言を確認しました。 「食材作製」の宣言を確認しました。 |
 | Diary |
      
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《 迷走十と十と十と十と一日目 》 +遺跡外+ 小屋まで戻ってきた俺を最初に出迎えてくれたのは覇斗殿だった。 手には小さくも、丁寧に手入れの行き届いているように見える短刀。 腰を下ろしている岩の下には、薄く薄く削がれた竹簡のかすがちいさな山を作っていた。 その殆どに、墨の痕跡。 どうやら新しく誂えている様子ではないらしい。 なぜこうしているか気になりますか、と問われたので素直に頷くと彼は、ふうっと息を手元のそれに吹きかけた。 その表面から、またいくつもの黒が滑りおちる。 表面を拭う所作を経て俺に示された竹簡。 それは削る作業を先程まで行っていた場所を境に、黒白が明白に分かれていた。 「竹の質にも依りますし、また‥限度はありますが、こうやって表面を削るとまた使えるのですよ」 懐かしい、柔らかい物腰の声で以って彼はそう説いて、俺にそれを手渡してきた。 記されている情報が不要になったのか。 それとも、内容すべてが書き損じだったのか。或いは、もっと別の理由か―― 思考はずしっばきっ、という重量感伴った音で以って途切れさせられた。 首を巡らせてみれば壱兄が、今まさに低木を粉砕しながらこちらに歩み寄っているところだった。 ‥‥粉砕された低木は堪ったものではない。 ――すぐさま、その破壊者からの魔力を受けて形とともに、活力を取り戻すようにはなっているらしいが。 ゆったりとした足取りで彼は俺のそばまで歩みよってきて、ゆっくりと俺の手元を覗き込んで――くす、と笑った。 「‥いやはや、本当にお前の字は変わることがないなあ、覇斗？」 「――、‥口惜しいが返す弁は持たないな‥。まあ、難読文字というのは暗号の代用ともなるからなこれはこれで‥な？」 覇斗殿がくだけた様子で表情を和ませる。 壱も、俺や家族に見せるそれとは別の‥普段は殆ど見ることのない表情を湛えていた。 そういえば彼と壱兄の関係についても、俺は良く知らないな。 何時の間にやら知り合って、それからずっと”友”として懇意にしていることはどちらからも聞き及んでいるのだが―― 自ら語ろうとしない処を鑑みると碌でもない出会い方だったのかもしれない。 「‥今の所はお前の国の上司と‥なんだったかな、魔導を究める学校の生徒以外に読まれた事はないのだったか？」 「そうなる、かな‥？付き合いは長いけれど壱にも‥捌さんにも、読んで頂けたことはありませんでしたかね」 良い事か悪い事かはこの際横におきますがと言い継いでから大仰に肩を竦め、彼はその手に竹簡を再び収めて削り始めた。 規則正しく刃先が竹の表面をさらう音が耳に心地よい。 ‥竹簡を綺麗に整えておく理由。 それは覇斗殿が依然旅装の侭でいる事と、壱の背に荷物用の鞍が収まっている事は殆ど同義であろう。 昨晩のあのやりとりは正直、酒の勢いだけで以って聞いてきたのかと思っていたが‥どうやら真っ当至極、本気であるらしい。 壱に曰く、翼が癒えれば島に来る頻度は間違いなく落ちる。 ゆえに今碌に動けないうちに、一度しっかりとマナや遺跡内の様子を嗅ぎ取っておきたいそうだ。 覇斗殿はそもそもは仔竜たちと奥さんをこの島に送り出すのに尽力してくれたらしいが――マナにもとても興味がある、と言っていた。 まあ、俺などよりずっとずっと知識に対して貪欲だと壱が言っていたから、きっと折角踏み込んだこの機会を逸することができないのだろう。 好奇心に駆られ騒いだ血を押さえるのは困難を極める。 俺自身がよく、知っている。 「本当に…探索についてくるの‥です、ねー？」 返事を待たずとも、答えはわかっていたが――問い直すと、兄とその友は‥頷くこともなく、当然だと肯定してみせた。 特に拒む理由もないからまあ、構わないけれども。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ずっと壱兄を家族の下から引き離してしまっていたこともあって、發殿はあまり俺によい感情は持っていないのかな、と思っていた。 けれども――遺跡内を今まさに望もうとするこのときまでそんなそぶりは結局終ぞ見せることはなかった。 豪放無比で、かかあ天下を敷いていると聞いていたから、その情報も相俟って戦々恐々としていたけれども、どうやらこれまた肩透かしであったようだ。 ‥‥壱兄が時折口にしていた、『俺にはできすぎた妻だ』という言葉を不意に思い出して少し、納得する。 「さってと、それじゃまあ‥気をつけて行くんだよ？」 燦然と深青の鱗を揺らしながら、彼女が言う。 壱では翼環になっている、契りの銀環が首できらりと光った。 気持ち恥ずかしそうに嬉しそうに。 壱兄は發殿に、大丈夫だろう、捌や彼の隣人もいるから問題な――まで、呟いてから‥吹き飛んだ。 目にも留まらぬ速度で張り手が炸裂したの‥だろう。 あまりに意外かつ、早く強烈過ぎたので‥おそらく、でしかないが。 ‥それにしても‥虚を衝いたとはいえこの細腕であの巨体を張り倒すとは。 「この阿呆たれが」 「事には尽くせるだけのすべてを講じて当たり、可能な限り想像外の事態に留意しろ、だろ？‥ふふ、耳にたこだよ」 ‥いぢおどけて口調を真似ているらしいところも見ると、どうやら”何時もの流れ”であるようだ。 翼と首に同じ環を着けた、一回りどころか倍近い体格差を有する夫婦を改めてゆっくり眺めてひとつ、ため息が漏れた。 ‥‥一風変わったのろけ、か。 ――何処となく壱兄にＭの気があるのはもしかして‥ いや、ないか。ないよな。‥たぶん。 「やれやれ、まっことうちの細君はこわいねえ？」 「‥‥捌も覇斗も気をつけるんだよ。‥‥まあ、覇斗はともかく捌は慣れてきてはいるだろうから、その余裕を注意力に向けたり‥まあ、いろいろと試みてみるといい」 言われずとも、と即応した傍らにつられるようになんとか是の返事をつむぐ。 ‥夫に対しているときとは全く違う、やわらかい笑顔を向けられてしまって困惑極まってしまったが――どうも、俺が惑う様子も楽しんでいるらしい。 聡明ではあるのだろうが、やはり‥この竜はちと苦手だ。 「ようっし、いくどー！（`・ω・´）」 渓がいち早く駆け出すや否や壱兄や覇斗殿、俺の横を抜けて行ってしまった。 發殿と正対している俺をよそに、壱と覇斗は渓に促されるがままに先に行ってしまった。 相変わらず話などまったく聞いていなかったようで突拍子もなかったが――まあ、停滞していた空気が動いたので救われた、かもしれない。 俺も軽く会釈してからあとを追おうとしたのだが――逃亡叶わず、”ちょっと待って”を掛けられてしまった。 ‥‥なんだろうか、と背を正す。 暫くそのまま、正された背が凍りそうな睨み合い。 降りてきた言葉は――宜しく頼む、だった。 娘の冠する名と、夫を頼むと。 ‥‥‥。 呆気にとられて呆然としていたら今度は俺が殴り飛ばされた。 發殿の細腕は――ちょっと言葉が行方不明になるくらいには、痛かった。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― +遺跡内+ 遺跡に踏み込んで早々沸いた魔性は、ほとんど苦戦することなく退けることができた。 先日のように、軽やかかつ重い剣閃を連続して見舞う形ではなく‥恐らくは俺と同じ、”兎耳”のちからを借りた攻撃手段で以ってめまぐるしくキリエ殿から繰り出されるそれの威力は目を瞠るものがあったと思う。 ‥追記すれば斧と剣という得物の差を覆し、威においても彼が勝っていた。 最近は少し、膂力にも自身がついてきていたのだが――どうやらまだまだ、精進不足であるらしい。 とはいえ俺の身体でこれ以上の火力を求めることができるだろうか？ ‥‥どうも、最近は回避しつつ攻撃を見舞う柔な戦い方の方が合致しているような気もする。 剛を兼ねられないが故の逃げではあると、思うのだが。 ふう、とひとつ息をついてひとつ寝返りをうつ。 壱兄はとうに、自分用の寝床を外で見つけて別行動になっているし、覇斗もそちらと行動を同じくしている。 渓は戦闘に初めて顔を出したかと思えば、攻撃を受けて霧散するや否や引っ込んでしまって出てこない。 天幕を同じくする同行者も既に寝入ってしまっていて――静謐な夜が静かに降りている。 俺は――遺跡外で聞いたあれを、唇でゆっくりとなぞり始めた。 すべての言葉を留め続けていられるほど、俺のそれはそんなに良く出来ていない。 直後とは言わなくとも、一晩睡をとればそのほとんどが抜け落ちる。 ‥‥‥今のところは、殆ど抜け落ちてはいないようだ。 けれども‥今はそうでも二晩、更に日を重ねれば重ねるほど、記憶というものはどんどんと曖昧になっていく。 宝玉は過去を操る事ができる。 ――それは不都合な過去を改めること、分岐で選ばなかった過去から歩みなおすこと。 出来事の数だけ、選択肢の数だけ‥おそらく可能性はあるだろう。 ‥そしてそのどれもが、現在の自分を一部かすべてかはともあれ‥否定して殺すことで成立するものだ。 Ｄ殿は――早い話が、それを望んだ。 宝玉ではなく、それはマナによって実現に近づいた。 それが正答であったのか誤答であったのかは、わからない。 けれども――俺がそうなったのとはまた別の意味で――歪んだ。 具体的にＤ殿がどういう体質であり、その力をどのように使えたのか‥そこは俺にはわからない。 倒れた彼、言葉に拠れば三人目となる彼の言葉も踏まえつつ判断すれば、変化の方向性を定める事は出来たのかもしれない。 とはいえそれが、任意であるかどうかは別であろうが。 ふと抱いた‥ありたいと思ったかたち。 それはどんなに些細であろうが憧れだ。 其処に引き摺られてしまったのならば‥仕方がない気はする。 ヒトであろうが竜であろうが、あの感情はゼロをイチにするもののひとつだ。 あくまで推測の域を出ることは出来ないのだが‥それが抱いた片鱗でも。 「‥‥‥いや、押し付けがましいか」 ‥俺の頭で把握しきろうとすることも、それ自体がおこがましい。 俺には十分な魔力の知識はない。 語ることも、問うこともなかったから――Ｄ殿の出生も、その体質に関するものも語られる限りしか知らない。 すべての推測は推測の域を出ることはなく、それはきっと巡らせれば巡らせる程に‥これからコトに対して柔軟に受け取ること叶わなくもなる。 ‥‥現状では俺にほとんど出来ることはないようだし。 何より、俺が首を突っ込んでくることを望んでいるかも現状では、わからない。 ‥またも余計なお世話ではあるのだろうが。 強いて挙げるならば寧ろ――たいした理由じゃないと、心配させたくないだけと言いながらも。 寧ろ名前が挙がった彼女の方が、きっと――。
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| Message |
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【パーティメッセージ】 はち(2262)「これが表示されていたら‥‥、敗北‥と、いうやつ‥ですかね」
守銭奴(368)の腐臭を隠すように甘い香りが周囲に漂う：
えびてん(1610)からのメッセージ：
テトラ(2166)からのメッセージ：
今日はメッセージを送っていません。
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くろ「生に傾いているんだ！！ それが傾き終わったら生き返るのかなぁ！？ くろがそのバランスを壊してやるんだよ・・・ はちちゃんを生き返らせるの」
くろ「加減とか考えるのってむずかしいからなぁ〜 くろは殆ど全力でやっちゃうんだよねぇ〜〜 それで困ったことも結構あったんだけど（遠い目」
くろ「じっくりゆっくりとか〜 くろ苦手だなぁ〜 出来る限り早く友達になりたいもん（にししし〜〜 っと、鼻を擦った」
くろ「（飲みだす） ぎゃぁぁ〜〜〜 にげぇぇぇぇ〜〜〜っ （アメリカンでミルクを混ぜていてもくろにとっては厳しいようだ」
マリス「そうそう、楽しんだもの勝ちだよね！何作ろうかなぁー」
守銭奴「刺激物と言いますか、かさ増しと称して色々と余計なものを入れたりするんですよ。私はともかく、周囲に迷惑なのでやめて欲しいんですがこれがなかなか……」
守銭奴「全くその通りですね。一癖も二癖もありそうな方の多いこと……変わった性質や嗜好の持ち主も大勢いるんでしょうねぇ」
マリス「賢明な判断だね。ドラゴンが相手なら……制御できなかったら並の術者じゃどうしようもないし。……一番賢明なのは無謀な術には手を出さないこと、だけど」
えびてん「ああ……よろしくお願い致す、はち殿。」
テトラ「こちらこそ、貴重な体験が出来ました！どうもありがとうございました！…でも凄い料理ですね、アレ。主に匂いが。食べるのが楽しみなような、怖いような…。」 | 突撃メッセ委員会 |
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| ＡｘｅＣｏｍｍｕｎｉｔｙ【大戦斧・改】 |
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| ボーダーブレイク〜偽島戦線〜 |
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| 首輪。 |
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| 自キャラが絶対言わない事を言わせるコミュ |
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| NANDEMO許可！ |
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| レンタル宣言 |
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| 文章が好き！ |
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| 料理は愛情♪ |
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| ヒポポ広場 |
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| Ｄｒａｇｏｎ ＆ Ｄｒａｇｏｏｎ |
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| 戦闘中でもアイテムがほしい！ |
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| 三国志大戦君主の集い |
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| Main |
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もちぴよ(1408)からの生産行動を許可しました。 サラ(2261)からの生産行動を許可しました。
物質転送を 2 回発動するための材料を準備！
洋梨のシブースト を食べました。
【第50回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です！
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B1F M-8 / 森林LV1
通常戦開始！
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はち「どうもこの遺跡には‥変なのが多いですねえ‥‥、‥渓、キリエ殿の邪魔を‥しないようにね？」 赤ベレー毒茸「描くの描くのー！」はちの命中LV3 はちのHITが上昇！ はちのMHITが上昇！ はちの物攻LV3 はちのATが上昇！ はちの活性LV3 はちのMHPが2018上昇！HPが2018増加！ はちのMSPが161上昇！SPが150増加！ はちの回避LV3 はちのEVAが上昇！ はちのMEVAが上昇！ はちの加速LV3 はちのSPDが上昇！ 赤ベレー毒茸の魔攻LV2 赤ベレー毒茸のMATが上昇！ 赤ベレー毒茸の体力LV4 赤ベレー毒茸のMSPが228上昇！SPが228増加！ |
非接触フェイズ
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[HP]8743/8743 [SP]701/766 はちの行動！  （ゆっくりと様子を見ながら身体をほぐしている）フロートイメージニラ！！ はちのEVAが上昇！ はちのMEVAが上昇！ はちのSPDが上昇！ |
戦闘フェイズ TURN 1
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はちの治癒LV3 はちのHPが380回復！ はちの平穏LV3 はちのSPが41回復！ はちの平穏LV1 はちのSPが10回復！ [HP]8743/8743 [SP]722/766 はちの行動！  はち「”ますたー”は、いつになるやら‥？」ウォーターフォールニラ！！ クリティカル！ クリティカル！ 赤ベレー毒茸に996のダメージ！ 赤ベレー毒茸の水耐性が低下！ はちの追加行動！  はち「ふふ、思えば長く、世話になっている‥技、ですよね」ウォーターフォールニラ！！ 赤ベレー毒茸は攻撃を回避！ はちの追加行動！ はち「”おまけ”は望めるはずも‥あり、ませんがー‥‥いきます！」ハックルニラ！！ 赤ベレー毒茸に1260のダメージ！ 赤ベレー毒茸のDFが低下！ ［効果発動条件失敗］はちのHPが多すぎる！ [HP]3016/5272 [SP]916/916 赤ベレー毒茸の行動！ 赤ベレー毒茸「だいなみっくに描くのー！」アーティスティックアサルト！！1 はちに246のダメージ！ 赤ベレー毒茸のHPが246回復！ はちに237のダメージ！ 赤ベレー毒茸のSPが11回復！ はちに244のダメージ！ はちのMATが低下！ はちは攻撃を回避！
赤ベレー毒茸の次の物理攻撃の命中率が減少！ 赤ベレー毒茸の次の魔法攻撃の命中率が減少！ 赤ベレー毒茸の追加行動！ 赤ベレー毒茸「だいなみっくに描くのー！」アーティスティックアサルト！！1 はちは攻撃を回避！
赤ベレー毒茸の次の物理攻撃の命中率が減少！ 赤ベレー毒茸の次の魔法攻撃の命中率が減少！ |
戦闘フェイズ TURN 2
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はちの治癒LV3 はちのHPが380回復！ はちの平穏LV3 はちのSPが41回復！ はちの平穏LV1 はちのSPが10回復！ [HP]8396/8743 [SP]663/766 はちの行動！  はち「もうひとつ‥、いかが、でしょうか？」ハックルニラ！！ クリティカル！ 赤ベレー毒茸に1505のダメージ！ 赤ベレー毒茸のDFが低下！ ［効果発動条件失敗］はちのHPが多すぎる！ はちの追加行動！
はち「その勢い‥‥削がせて、いただき‥ます！」貴殿の‥、精神を削るのが、本懐‥です！ クリティカル！ 赤ベレー毒茸に511のダメージ！ 赤ベレー毒茸からMHPとHPを439奪取！ 赤ベレー毒茸からMSPとSPを121奪取！ はちの追加行動！
クリティカル！ 赤ベレー毒茸に529のダメージ！ 通常攻撃！ 赤ベレー毒茸に465のダメージ！  はち「‥朽ちておけ‥！」[HP]-187/4833 [SP]626/795 赤ベレー毒茸の行動！
はちは攻撃を回避！
赤ベレー毒茸の次の物理攻撃の命中率が減少！ 赤ベレー毒茸の次の魔法攻撃の命中率が減少！ 赤ベレー毒茸の追加行動！ 赤ベレー毒茸「だいたんに描くのー！」デストラクションアート！！2 はちは攻撃を回避！
赤ベレー毒茸の次の物理攻撃の命中率が減少！ 赤ベレー毒茸の次の魔法攻撃の命中率が減少！ 赤ベレー毒茸ははちを魅了した！(1) 赤ベレー毒茸「ひょうじょうはそのままなのー！」（‥‥しかし心底、小気味の悪い姿ですね‥）天恵により赤ベレー毒茸に追加HP1636が与えられた！！
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戦闘フェイズ TURN 3
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はちの治癒LV3 はちのHPが397回復！ はちの平穏LV3 はちのSPが45回復！ [HP]9182/9182 [SP]679/887 魅了［1］ はちの行動！
はち「深‥く一撃、捩じ込‥むのも‥興というもの、です！」クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ 赤ベレー毒茸に532のダメージ！ 通常攻撃！ 赤ベレー毒茸に377のダメージ！ はちの追加行動！
クリティカル！ クリティカル！ 赤ベレー毒茸に485のダメージ！ 通常攻撃！ 赤ベレー毒茸は攻撃を回避！ はちの追加行動！
はち「深‥く一撃、捩じ込‥むのも‥興というもの、です！」クリティカル！ クリティカル！ 赤ベレー毒茸に491のダメージ！ はち「‥朽ちておけ‥！」通常攻撃！ 赤ベレー毒茸に376のダメージ！ はちの追加行動！  はち「さて‥運試しと、いきましょう！」サモン・ビーフニラ！！ はちは 腐肉 を獲得！ [深度減少] 魅了［1→0］ [HP]-812/4833 [SP]496/795 赤ベレー毒茸の行動！
はちに225のダメージ！ 赤ベレー毒茸の追加行動！ 赤ベレー毒茸「だいたんに描くのー！」デストラクションアート！！2 はちは攻撃を回避！
赤ベレー毒茸の次の物理攻撃の命中率が減少！ 赤ベレー毒茸の次の魔法攻撃の命中率が減少！ 天恵により赤ベレー毒茸に追加HP2261が与えられた！！
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戦闘フェイズ TURN 4
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はちの治癒LV3 はちのHPが397回復！ はちの平穏LV3 はちのSPが45回復！ はちの平穏LV1 はちのSPが10回復！ [HP]9182/9182 [SP]634/887 はちの行動！
クリティカル！ クリティカル！ 赤ベレー毒茸に572のダメージ！ 通常攻撃！ はち「深‥く一撃、捩じ込‥むのも‥興というもの、です！」クリティカル！ 赤ベレー毒茸に516のダメージ！ はちの追加行動！
赤ベレー毒茸に446のダメージ！ はち「‥朽ちておけ‥！」通常攻撃！ クリティカル！ 赤ベレー毒茸に523のダメージ！ はちの追加行動！
クリティカル！ 赤ベレー毒茸に529のダメージ！ 通常攻撃！ クリティカル！ 赤ベレー毒茸に525のダメージ！ [HP]-1662/4833 [SP]366/795 赤ベレー毒茸の行動！ 赤ベレー毒茸「だいたんに描くのー！」デストラクションアート！！2 はちに663のダメージ！ 赤ベレー毒茸のHPが331回復！ 赤ベレー毒茸のSPが33回復！ はちに猛毒を(2)追加！ はちは麻痺に抵抗！ 赤ベレー毒茸の追加行動！ 赤ベレー毒茸「だいたんに描くのー！」デストラクションアート！！2 はちに658のダメージ！ 赤ベレー毒茸のHPが329回復！ 赤ベレー毒茸のSPが32回復！ はちは猛毒に抵抗！ はちは麻痺に抵抗！ 天恵により赤ベレー毒茸に追加HP643が与えられた！！
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戦 闘 終 了 ！！
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はち「正義はあれど、その真偽を問う存在など‥ふふ、くだらない。‥‥そのまま地でも、舐めていろ」 戦闘に勝利した！ PSを 280 獲得！ 能力CPを 6 獲得！ 戦闘CPを 6 獲得！ 生産CPを 3 獲得！ 上位CPを 1 獲得！ はち(2262)は げそ を入手！ エリア内を探索・・・ はち(2262)は 梅 を見つけました！ はち(2262)の 斧 の熟練LVが増加！（ 31 → 32 ） はち(2262)の 幻術 の熟練LVが増加！（ 21 → 22 ） はち(2262)の 召喚 の熟練LVが増加！（ 27 → 28 ） |
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訓練により 体格 が 30 上昇しました！(能力CP - 48 ) 訓練により 体格 が 31 上昇しました！(能力CP - 51 ) 訓練により 鏡花水月 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 16 ) 訓練により 鏡花水月 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 17 ) 訓練により 鏡花水月 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 18 ) 訓練により 鏡花水月 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 19 ) 訓練により 鏡花水月 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 20 ) 訓練により 鏡花水月 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 21 )
技 ファントム を修得しました！
もちぴよ(1408)に 100 PS 渡しました。
えびてん(1610)から 角 を受け取りました。
Ｄ(1410)に おにく20 を渡しました。
もちぴよ(1408)に、 紅葉の首飾り を さくら色のスカーフ に合成してもらいました！
えびてん(1610)に対して作製を試みましたが生産行動が許可されていませんでした。
サラ(2261)に、 いいおにく40 を料理してもらい、 親父のお手製真っ赤なビーフシチュー を受け取りました。
キリエ(2260)の所持する 簡単な保存食 を料理し、 秋風色のグラタン をつくりました。
物質転送発動！
クロエ(495)の所持する 甘味 を料理し、 デラックスバナナツナ甘味サンド をつくりました。
N-8 ：下り階段
【合言葉＆場所チェック】
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もちぴよ「もちもちくっつけちゃうぴよー！」
ベウォルフ「マリアの言うことにつき合わせちまって悪いな。まぁ、予想通りの色になったが…味はまともだと思うぞ」 | 声が聞こえる・・・ |
ルーリ(111)の声が届いた： ルーリ「さて、と…この辺はまだ人が多いのかな？」
ジャム(2229)の声が届いた：
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| Next Battle |
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B2F L-6 / 床
通常戦が発生！
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アイアンナイト
リビングドール・少女
ダークホース | Data (第46回 第48回) |
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| ENo.2262 捌 |
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ENo.2260 キリエ＝オズ 
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[1] ENo.85
[3] ENo.434
[4] ENo.474
[6] ENo.1101
[7] ENo.1266
[8] ENo.1308
[9] ENo.1410
[11] ENo.1741
[12] ENo.1780
[13] ENo.2060
[14] ENo.2127
[15] ENo.2132
[17] ENo.2255
[18] ENo.2259
[20] ENo.2261
[21] ENo.2264
[22] ENo.2271
[23] ENo.2317
[3] No.199
[4] No.323
[5] No.730
[7] No.911
[8] No.913
[9] No.989
[11] No.1410
[12] No.1551
[16] No.2261| [PL] n1 |
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