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探索18日目

基本行動の宣言を確認しました。

「生産行動」の宣言を確認しました。
「対集団メッセ」の宣言を確認しました。
「通常戦」の宣言を確認しました。
「闘技大会」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。


Diary
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一部次回に回します。
メッセ遅れている人ごめんなさい。(土下座




Message
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アリス(182)からのメッセージ:
アリス「この島に来るまで?そうねぇ」
ぽんす「酒場でずーっと飲んだくれてたような・・・」
アリス「どのくらいかしらねぇ。その前は別の大陸の方で他の仲間と旅したりしてたんだけど。」
ぽんす「まだ私がアリスと会って無い頃?」
アリス「そうね。あの頃は4人だったわねぇ。」

ぽんす「甘いものがすきだよ〜!」
アリス「そのうち妖精の砂糖漬けが出来るわね?」
ぽんす「ならんわーっ!?」
ぽんす「アイスとかケーキとか!果物も好き〜」

アリス「・・・まぁ何でも食べるわよね。」
ぽんす「いいじゃなーい」
ぽんす「ねっ!ねっ!ヒノキは何が好きなの?」

ソウマ(212)からのメッセージ:
ユーナ(え、蒼真くんとのきっかけ?え〜っとね〜…)
 
 
 

ソウマ「ユーナの一目惚れ、だったよね?」
 
 
 

ユーナ(あ〜ッ!先にいっちゃダメ〜!!
…あ、えっとね、そうなの、わたしのひとめぼれだったの(照))

ユーナ(あ〜…そういう系、なのかな?
うん、始めはちょっとビックリしたけど、すぐになじんじゃったよ〜)

ソウマ「あぁ、うん、そうだよ。…やっぱり珍しい、かな?」

ソウマ「そうだね。そもそも僕の場合は常にユーナがそばにいるし、1人にはならないね」

虚彷の飄戈ソク(518)からのメッセージ:
虚彷の飄戈ソク「大して広い器じゃないさ、となると敵になるかな?ま、特に味方ってわけでもないからな」

虚彷の飄戈ソク「魔物というよりは魔人、狂人………いや、もはや魔物と大差無いか」

虚彷の飄戈ソク「これだけの数の探索者がいるんだからどういう奴がいるのか調べるのも島の調査になるだろ、実際妙な奴らばかりだからな」

虚彷の飄戈ソク「分かることなら答えよう。だがオレに何を訊くんだ?言っとくが大して面白いことは無いぞ」

虚彷の飄戈ソク「ま、いいだろう。とりあえず来島目的を教えてくれるか?ついでに種族も
竜で一括りにしていいんならそれで構わないけどな」

虚彷の飄戈ソク「普通物理型は魔法耐性が低いから戦い方次第で何とかならなくもないだろ、特化属性があれば尚更だ」

虚彷の飄戈ソク「………じわじわと半端な痛みを受け続けたいのか?あとどうでもいいけど相見えるな」

虚彷の飄戈ソク「隔絶した差が無ければやってみなきゃ分からんさ、適度に手は抜くしな」

虚彷の飄戈ソク「善悪の二つに分けるんなら悪い人だろうな、少なくとも良い人じゃない
ま、決めるのはオレじゃないけどな」

虚彷の飄戈ソク「月の光は魔性の光ーーー惹かれるか?あの輝きに」

剣持ち舞う乙女アレナ(519)からのメッセージ:
剣持ち舞う乙女アレナ「ヒノキさん、この遺跡がまた開いてしばらくしてから探索始めた人だから…既に、色んなものが出回ってるもんね。」

剣持ち舞う乙女アレナ「ほら、そこは同じ種族の大人と比べた話だから…(苦笑)」
剣持ち舞う乙女アレナ「私?そうだなぁ…戦闘訓練は10歳で始めたから10年くらい、実戦は…8年ちょっとくらいかな?」

剣持ち舞う乙女アレナ「自分よりは………別の人、かな。切実…だったけどね。(若干痛みを含んだ微笑)」
剣持ち舞う乙女アレナ「そうだね…普段の力の使い方なら、暴走させなければそこまで無理ではなさそう…かな?」

剣持ち舞う乙女アレナ「ヒノキさんは…感覚で魔法を使ってる感じなの、かな?私も理論よりは感覚寄りだけど…。
魔法はね…私も、「使わないと戦えない」一人だから。」

剣持ち舞う乙女アレナ「でも、魔力の差も大きいからね。魔力を使い切る前に魔法で押し切っちゃえば何とかなるものだよ。
勿論、魔法を使って戦いから逃げる…なんてのも手だし。」

剣持ち舞う乙女アレナ「まあ、そういうことだね。<弱い人は手段が〜」
剣持ち舞う乙女アレナ「あと、そうだね…子供なら「いつか強くなるかもしれない」人だし、戦えなくても、それ以外の場面で活躍出来る人もいるしね。そういう人の「力」や「可能性」もちゃんと認めましょう、ってこと。」

剣持ち舞う乙女アレナ「ああ、そこは気にしなくていいよ…言いたくないことは言わないしね(あははと笑った)」

のら(673)からのメッセージ:
のら「随分と傲慢な・・・たかだか竜如きが頂点?笑わせますね。そんな事を本気で思っているのでしたら、狩られて当然と言うものですよ」

のら「・・人間の為に得たいと、そういう事ですか?そうだとしたら、気に入りませんね・・・・・マナとはこの島における力、宝玉とはマナの塊、少し時間が経ちましたからね。続きはまた今度です」

のら「そんな事を知ってどうするのですか?まぁ、理由は色々と有りますが、何よりは自らの力を抑える為ですね。私は加減と言うものが苦手なのですよ」

のら「順調ではありませんよ。遠回りしすぎてどれだけ遅れが出てる事か・・本来であれば・・・・いえ、なんでもありません」

のら「どう使うも何も、先程から自身の為に使うと言ってるではありませんか。生き残るため、邪魔な者を全て排除する為以外にどんな使い方があると言うのですか?」

のら「何を暢気な事を・・・そのうちを少しでも早くする為に鍛錬しようとは思わないのですか?そうでなければ、貴方程度の力しか無い者は、すぐに喰われてしまいますよ」

のら「酷いとかは良く解りませんが、殺されたなら殺し返すだけです。殺すのは我が目的を阻む者と、食する目的の為、そして、同胞を殺した者を殺す為です。貴方はそれ以外の目的で殺しますか?」

のら「くだらないですね・・・だったら強くなれば良いでしょう。自らを鍛え、誇れるだけの強さを得れば、過去に縛られる事もなくなりますよ」

のら「私は気を使われる事も気に入りませんからね、今の貴方が素の状態であれば、そのままでお願いしたいですね」

のら「真理とは物事の本質であり、嘘偽りの無い姿です。余計な概念などに捕らわれず、様々な角度から研究、探求する・・ですので、一概に何をしているとは答えられませんね」

のら「貴方は面白いと思わないのですか?慌てふためく他者の姿を眺めてどう思いますか?まぁ、貴方の場合、私に対価を払うとの事ですからね。眺める立場ではなく、羞恥に悶える姿や、苦悩にゆがむ表情を作ってもらう立場なのですけどね。さぁ、どうやって私を楽しませてくれるのでしょうかね?私は楽しみで仕方有りませんよ」

ビス(1647)からのメッセージ:
ビス「お、お兄ちゃん!?」

ビス「私が、お兄ちゃんですか・・・?
そうですか、お兄ちゃん・・・ふふ、ふふー」

ビス「・・・あ、す、すいませんっ」

ビス「この島には見た目通りの年齢じゃない方も多いし、そもそも私は一人っ子なのでお兄ちゃんなんて呼ばれることがないから、嬉しくてついにやにやしてしまいました。
きっと変な顔してましたよね、おはずかしい・・・・」

ビス「この宝石の呪いが生まれたきっかけについては、私もよくわかっていないんです。
だいぶ昔のものらしくて、その呪いが生まれたきっかけも、噂なのか本当なのか、わからない状態みたいで。」

ビス「それに、私もその女性のおばけを見たことがないんですよ。
だから呪われていないと言ったんですけど・・・実は、別の呪いにかかってて。」

ビス「その、ほら、私の目って灰色いでしょう。
でも、生まれつきの色は赤茶なんです。」

ビス「この首飾りを首にかけた瞬間にこんな色になっちゃって・・・視力が落ちたりしたわけじゃないので、普段はもう意識してないのですけれどね。
あ、呪いがうつったりはしませんから、安心してくださいなっ」

ビス「はい、長くジャンプのも魔力・・・というか、魔法の一つです。
雲の上までジャンプしたりはできないですね。」

ビス「ええと・・・あの木のてっぺんくらいまでかなぁ・・・」

ビス「修行を積めば、それを飛ぶ魔法も使えるようになるかもなのですけれどね。
もしそうできたら、ヒノキさんと一緒に雲の上まで行ってみたいです、ふふー」

笑い鳥(1812)からのメッセージ:
笑い鳥「赤い竜を守護獣としている土地もある。今度調べてみると良いだろう。
だが確かに竜と見れば邪悪とされている事も少なくないかもしれん。俺は偏見だと思うが。」

笑い鳥「素質はあるぜ。真に大物になれるかは、あとはお前さんの研鑽次第だろう。
でも敬われるよりは、ヒトとの共生の道がヒノキらしいかもしれないな。」

笑い鳥「倒れる寸前の…?(少し考えて、思い出したように)
あれはまた別物だと思っていたが、
島の守護者達の天恵もまたマナを起源としている、か。なるほどな…。」

笑い鳥「ともあれ、マナに頼り過ぎれば…――。」

笑い鳥「………。”マナ中毒”か…?(噂で洩れ聞いた言葉を口にし)」

レイナ(1897)からのメッセージ:
レイナ「ぉー、やれば出来るものですねぇ……(パチパチ)」
ジョニー「伊達に練習してるだけはあるなァ。まァ竜の筋肉を上手く使えば、当然なンかナ?」

レイナ「………人型に……なれたのですか。凄いですねぇ……竜なら誰でも出来るのですか?」
ジョニー「しッかし、ホント身長はちッこいままダナ、ギャハハハハハ!!!」

レイナ「………まぁ……飛んでいたほうが楽でしょうがねぇ。戦闘中に草花に気を取られますか……
ジョニー「逃げ腰なのハ良く無ェナ!!遺跡探索は気合ダゼ!!!!」

レイナ「んー……ぬいぐるみ自体は普通ですよ?布と綿です。しかし、中に魔石を入れてあるんです。つまり私にとってぬいぐるみは、魔術師の杖……と考えれて頂ければ宜しいかと」
レイナ「あとは……眷属用のぬいぐるみですね。彼等にはこの島の魔物の魂を入れてありますから……ジョニーのように自律行動をし、勝手に戦ってくれるのですよ」

ジョニー「竜の世界は実力主義かァ……物騒だナ。言語より拳で語る世界ッてわけだナ」

チャーリー「――ッ!?ぉ、オマエぶっ潰すぞぅ!?」
レイナ「ゎ、このネーミングセンスが理解出来ますか!?いやー……この名前の良さがわかる方が中々居なくてですねぇ………」
ジョニー「イヤ…普通変だと思うゾ?」

レイナ「………私の死霊術は……命の恩人でもある、師匠に教わったんですよ。生きるための術として……ね

レイナ「………(もぐもぐ)……酸っぱ!?……ぃ…ですけど、ちゃんと甘い味もしますね……。………(もぐもぐ)……これはこれで……」
ジョニー「ァ、オレ様は食べらンねェゼ?見ての通り、口も内臓も無ェぬいぐるみだからナ」

レイナ「ヴァンパイア……とは全然違いますよ、私は。まぁ確かに、随分と長く生きてはいますが……。私はちょっと特殊な術を使えるだけの………ただの人間です」
ジョニー「ヴァンパイアってのは人間を襲うからナ、悪い噂が出るのは当然ダナ。ちなみに、この島には何人かヴァンパイアも居るようだゼ?」

レイナ「………よく折れませんね……その枝。やはり小さいから?…………ちなみに……多分迷信ですよ、それ」

ジョニー「イヤ、神経は無ェんだがネ?こう……人間だッた頃の本能的にな、精神的に痛ェような気がしてくンのヨ。ホラ、オレ様ガラスのハートの持ち主だシ?」

ジョニー「肉!?肉に見られるッて何ダ!?竜ッて食えンのカ?」

泣き虫魔剣士トーネ(2068)の涼やかな声が届いた:
泣き虫魔剣士トーネ「へ…? もちろん生で食べるよっ?」
泣き虫魔剣士トーネ「ほら、あの独特な風味とか…。(ほわぁ)
い、いけない…考えただけでよだれが出そうに…」

泣き虫魔剣士トーネ「ヒノキ君が好きなもの…う〜ん、何だろ…?
……。
……あっ!」

泣き虫魔剣士トーネ「えっと…もしかしてこれ?
食べない方がいいよ、きっとお腹壊すから」

ゼイル「ふっ…華麗なる俺、参上。
……で、何で俺を連れてきたのだ?」

ゼイルの問いには答えず、ただ微笑んでいる。

カトリ(2176)からのメッセージ:
カトリ「動物に懐かれるかどうかといえば、まあ…。(そう言って言葉を濁す)
でも、この場合は少し違うような…。」

カトリ「ええと、前に居たのは地図にも載らないような寂れたところでした。
結局、さっきの『少数民族』という言葉が全てを物語っているような気もします。周りも森ばかりで。」

カトリ「こちらの話はこの辺りにして。
少し気になったんですが、竜にも民族とかそれに似た概念が…?
(様子を窺うように少しの間、仮面から顔を覗かせて)」

ちきん(2245)からのメッセージ:
ちきん「……マァいい……。」

ちきん「うちの組織の連中はクチが悪くてナ。チキンなんてお気軽な日常語扱いサ。」

ちきん「竜族……随分ノリが軽いのはドラゴンベイビーってトコか? 」

ちきん「ああ、オスはレアリティーが高いらしくてマイナーだナ。
俺の卵を産んだオヤジもハーピーだったって、俺を孵した乳母が言うんだから間違いナイぜ? 」

麒麟(2271)からのメッセージ:
麒麟「いいよ、気にするな。変な奴じゃないって分かったから。(しっぽうねうね)そんなに落ち込むな?」

麒麟「用件は…何だったっけ?お友達にでもなる?」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




突撃メッセ委員会

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森の広場

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はらぺこ

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ケモノっぽい人の集まり

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出遅れ根性は永久に不滅です。

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レンタル宣言

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かぼちゃの涙亭 〜休憩中〜

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チキン。

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Dragon & Dragoon


ミリア(1551)からのメッセージ:
>たつみさん
ミリア「ええ、ただこの力も偽島の魔力によるものだと思うので、ここを去った後にはおそらく……」

ミリア「出来れば、外に出てからも使いたいのですけれどねぇ; 規制したいことは外に出てからも山ほどありますから^^;」
ディーノ「なぁ〜にぃ〜!? ルパーン! タイー○だぁ〜っ!!(ドギャーン」

>サイハさん
ミリア「なるほど、いわゆる運命共同体というヤツですね」

ミリア「えええぇぇぇぇぇっ! ちょ、なんですか、呪われた腕って!? い゙、や゙、やめてえぇぇぇっ!」(ミリアさん、全力ダッシュでフェードアウト)

>ルクラさん
ミリア「自分の力だけで大空を自由に飛ぶのってきっと気持ちいいんでしょうねぇ♪ ルクラさんも、早く飛べる日が来るといいですね! ファイトです♪」

(尻尾を離してもらって大きく吐息)
ディーノ「ふへぇ〜; やっと開放された;;」

ミリア「     ちぇっ 」
ディーノ「エエエェェェェ(´Д`;)ェェェェェエエエエ 舌打ちとか; マジひどいYO〜;」
ディーノ「え〜と、なんだっけ? ……ああ、そうそう飛ぶためのアドバイスか☆ いいよ〜♪ 空飛ぶのは得意だかんね♪ なんでも聞いてちょうだいw 僕が手取り足取り腰取r ゴホッ!」(ディーノの下心にミリアの肘打ち炸裂)

>寂蓮さん&銀さん
ミリア「取引依頼の失敗は、……なんていうか、精神的に堪えるものがありますよね^^; わたしも、つい先日やってしまいまして(滝汗」

ミリア「あれは自分で“オッケイ! これでミスはないはずだ!”って思い込んでしまうところに落とし穴がありますね^^; 見直しは慎重にやらないと、です;;」
ディーノ「 マ ジ で ッ ! ? ねえ、ミリア聞いた!? 僕ら憧れの的だってww」
ミリア「それはすごいわねー」(棒

ミリア「やはり国が違うと騎竜の種類も変わってきますねぇ」
ミリア「わたしたちの国では二翼二肢の竜は大概が小型の種族なので、あまり騎竜には適してないんですよ」
ミリア「そのためか、今も昔もディーノのような二翼四肢の竜が騎竜として活躍してる感じです♪」

>グンホクさん
ディーノ「ダメダメ! 僕が目指してるのはあくまでもカッコイイ白竜なんだから!」

ディーノ「煩悩が爆発だーっ! こんな感じでどう?w」(>爆発しろ)
ミリア「いっそホントに爆発しちゃえばいいのに……
ディーノ「んー? どう思う? かぁ。……強いて言うなら、お母さん? かな。 ……ただやはり、貧乳なのはいただけませんなっ!
(ディーノを軽く締め上げた後)
ミリア「どうにも料理だけはダメなんですよねぇ; グンホクさんもダメですか料理は……」

ミリア「励ましのお言葉、痛み入ります(礼 」
ミリア「もう年齢もアレなので、人並み程度にはできるようになりたいですねぇ」(遠い目
ミリア「あ、もしよければ、いっしょに料理の勉強とかどうでしょう! グンホクさんの気が向いたときでもいいので☆」

>はちさん
ミリア「今年の猛暑は“焼け石に雀の涙”ってくらいでしたよね^^; ちょっと雨が降ったくらいじゃ全然涼しくならなかったし(苦笑」

ディーノ「冷気樹(クーラー)というのは魔樹の一種で、鉢に入れて部屋の中に置いとくだけで室温を下げてくれる便利な植物、というのがあるものだとしといてください><;」
ディーノ「“あき”るまでッ!? はちさんうまいっ! 座布団一枚w これは僕も負けてられないなぁ〜 えーとえーと……」(あせあせ

ミリア「はちさん上手いですね♪ あとは、あの仔が勝手になんとかすると思うのでこのまま放っておくことにしましょ(微笑(再・耳打ち返し)
ミリア「それにしても季節の移り変わりは早いですねぇ〜。少し前まで暑い暑いと言っていたのに急に涼しくなってきて……。体調の管理とかこの先、ちょっと大変そうです(ーー; 」

>ガルさん
ミリア「殺人鬼!? それ本当ですか?」

ミリア「たしかになんでもアリな島ですけれど、ちょっと物騒ですね(汗 夜の戸締りとかキチンとしないと……」
ディーノ「戸締りくらいでどーにかなる相手じゃなくね?(苦笑 」
ディーノ「咳やたんには つ【龍角散】  おおっと、これも共食いになるかっ!?w」
ミリア「言葉といえば、遺跡内の各所にもなにやらメッセージがいろいろと残されてますけれど、あれもちょっとわからないですよね^^; どちらも謎が解かれる日が来るんでしょうかねぇ」

ヒノキ(102)からのメッセージ:
>ミリアさん
ヒノキ「竜がエロスを叫んでいるっていうのもおかしな話だね。
たまにはかっこいいトコ見せなきゃ、もてないぞ〜!(しししと笑い)

ヒノキ「ってうおぉー!
ディーノ君って意外と物知りなんだね!?それとつんでれっていうのにどういう関係があるのか是非とも知りたいや!
(珍しく疑いもせずに聞いているようです)

ヒノキ「あらら、泣いちゃった…(ゆっくり顔をさすって宥めながら)
うーん、先ずはミリアさん相手にモテる特訓すればいいんじゃないかな?女の人だし、いい特訓になると思うよ。」

>ルクラさん
ヒノキ「へぇ、それいいかもね!
会いたいって思っていればいつか会えるっていう話をどっかで聞いたことあるし、実現すると思うよ!」

ヒノキ「だけど、ヒトによっては厳しいかも知んないね。ボクなんか山奥だし。」
ヒノキ「人間の血と竜の血が混ざり合った子供って確かに珍しいね。
伝説とされ、畏れられてたとされる竜が人間と血を分け合うなんてすっごい素敵なことだと思うよ!
そのお父さんお母さんは元気かい?」

ヒノキ「いやいや、ちっとも変じゃないやい!
なんかとっても優しさが溢れている感じがしたよ!
お互い身長伸ばすのがんばろーね。(あ、そだと小さく呟くと牛乳パックをどこかから持ってきてルクラさんの前、ヒノキの前に置く)

>グンホクさん
ヒノキ「あはは、くすぐったくて気持ちいいや。
まだちょっとしか経っていないけどこの島程撫でられたのは始めてだからなんか新しい気分がするよ!ありがとね。」

ヒノキ「魔石作りもお医者さんもグンホクさん、人の役に立っているようで羨ましいや。
ボク、ぶきっちょさんだから戦う事とか狩ったりする事しかできないんだー…。(だ、だからってどうだって話でも無いけどね、と小さく付け加え)

ヒノキ「えへへ、竜って山に住んでいることが多いらしいからそのせいかもね。
…ってお金の方が好きなんだ?ンじゃこの宝石ももしかして売る予定だったのかい?(遊ぶネタが尽きたのかポンと軽く真上に投げてキャッチ、を繰り返している)

ヒノキ「ってあははッ、そろそろ返さなきゃだよね…。はい(グンホクさんの目の前に宝石を差し出す)

>イサナさん
ヒノキ「うえーん、ひどいやひどいや!
まだ鱗生えきっていないのに噛み付くなんて…(おいおい泣いている)

>はちさん
ヒノキ「へぇ、やっぱ朽ちても強い種は強い種なんだね。
体が屈強って力持ちってことなんでしょ?それなのに聞く話によるとお料理とかも得意そうで凄いや!
あ、ほら、力持ちって大抵細かい事苦手だって聞くからさ。」

ヒノキ「はちさんの笑い方怖いッて。絶対これ壊されるッて、肩もだけど色々肉体的にも精神的にも壊されるッて。
だって何か壊れた笑い顔してるって!?(混乱深度10)

ヒノキ「あ、あのさ!脅された後でいいよッて言われても怖がってできないよ!
うぅー、これじゃぁできそうにないな…(しかし言葉とは裏腹に伸びる魔の手。形からしてくすぐる気だ!)

ヒノキ「へぇ、急がない方がいい場合もあるんだね。
ボクの住んでたとこはそうでもないけど、大体のところはひたすらスピード勝負!ッて感じがしてたから意外だナァ。
ンでも、ゆっくりじっくり探してみるよ、ありがとね。」

ヒノキ「それにしてもはちさんってもう何でも知ってるッて感じがするなァ。
はちさんは生きたいように生きてるって感じするのかい?」

>ガルさん
ヒノキ「あ、ちょっと記憶が戻ってきたかい?でもなるべく刺激しすぎないように気をつけるよ。
またあんな事になったらボク、どうすればいいか分かンなくなるしね。
ホント、思い出したら補足ッていう形でいいんだよ。」

ヒノキ「そっか、寂しくないンだったら何よりだよ。
それにしても時代に逆らって人と結ばれているなんて、やっぱ凄い話だね。
騎士団って強そうでビシッとしている感じがあるけど、その関係ならほのぼのしてそうで羨ましいや…。」

ヒノキ「いいんじゃないかな?(スッと人間に戻り)
ボクのこの人間の時の手なんてぷにぷにしてて、細いもん。
きっと竜が人間に変化する場合、より人間に似ている形になるんじゃないかな?筋肉モリモリッだと怪しまれちゃうもん。」

ヒノキ「そうだね、例えば気持ち良いホワイトアウトって感じかな。
でも風がとっても強いし、やっぱ少し冷たいからそーいう意味でのスリルはホワイトアウトより上ッて感じだよ。
あ、ホワイトアウトも雪がとっても冷たいからやっぱ同じようなもんかなァ?」

ヒノキ「竜の姿に変わる魔力は失われていないだろうし、きっと戻れると思うよ。
戻れるときに戻ったらいいンじゃない?ボクだって戦闘の時は竜になった方が戦いやすいし…
あ、ちなみに今なっちゃっているのはそんな意味じゃないからね。」

ヒノキ「マナ…かァ。まだ遺跡に入って20日と経っていないから身長にそれ程影響出ていないと思うけどなァ。
あとマナの影響って言ったらたいてー、この遺跡内でリセットされた力を鍛える為の力だッてボク思うンだけどどうなンだろ。
卵還りはボク詳しいこと分かんないや。一回死んじゃうみたいだね?
死んじゃったらおしまいッて感じするしなァ。」

たつみ(322)からのメッセージ:
言葉が終わる前にしっぽフルスイング☆>ディーノ
たつみ「…あれ、なんか今凄いむっときたからしっぽがつい動いちゃったぞ…。」
たつみ「肉…腐肉は食べられないだろ?」
たつみ「クジラってなんだろ?わたちは見たことないな>ミリア」
たつみ「そか。少しでもルクラの役に立てればいいな。」

寂蓮(579)からのメッセージ:
寂蓮「今度は名前間違い…だと!?
ディーノ君ホント、ごめん… orz」

>ミリアさん
「あぁ、なるほど!確かに銀さんは俺の後頭部によく張り付いてますし…
え、麻酔針で狙撃されるフラグ…ですか…?(違」

グンホク(857)からのメッセージ:
>ハチ君
グンホク「確かに暑いと虫多くなるわねー。私も虫が多くなった時はよく水浴びして追い払ったものだけど」

グンホク「まだまだ暑い寒いと安定しないけどやっぱり涼しくなってきてるわね。もうすぐ美味しい季節かしら♪楽しみねぇ」

ミルク(1238)からのメッセージ:
>ミリア&ディーノさん
「えっ…と、お恥ずかしながら、目的を忘れてしまったのですよ… ここに来る間に…。今も思い出そうとしながら探索してる所でして…」

>寂蓮さん
「ニラ料理…ですか。あまり使った事はありませんね。私は…こう、洋食の方が得意だったので。でも興味あります。」

>イサナさん
「とりあえず、あまり気にしている事を言うのはお止めなさい。でないといつかヒドイ目に遭うかもしれませんよ?」

>はちさん
「はぁ〜、な、なるほど…? 要するに、いいお医者様だったのですかね?」

「……しかし、屍竜で綺麗なうえに、貴方…できますね…?」
おたまを片手に

いち(1741)からのメッセージ:
いち「>ミリアさん
では早速韮ティーを・・・」

いち「・・・
お茶にしてはいけない葉っぱみたいでした・・・」

イサナ(1780)からのメッセージ:
>ミリアさん
「ま、何にせよ 肉は肉ッス、ぜんぜん問題ないッスよね?」
全然何も解決していない。

「……ああ、何だかんだまだッスね。次遺跡外に出たときにでも…」
「……間違えて俺を釣り上げたりしないで欲しいッスね」

>ルクラさん
「……なんか、食べるのが勿体無いような気も」
受け取ったそれをまじまじと眺めつつ。
「んまぁ、腐る前には食わせてもらうッス」

>寂蓮さん
「……珍しいものを見る目で、ってのはかまわないんスけどね、俺は」
「…実際珍しい種族ではあるみたいだし」

「あ、そういえば 相方の猫さんはどーいう種族で?」
どうやら、喋る猫という種族が居るもんだと思っているらしい。

reign(2129)からのメッセージ:
>ディーノ殿
reign「ほら、企画者は基本的に自分の企画には傍観者として参加するのが義務らしいからな・・・俺はここで楽しませてもらうよ、食材の提供をしつつな」

reign「そういえば・・・こんなものを拾ってきたが中々のダシがでそうでいいんじゃないか?味の保障は一切責任は負わないがな」
(といって出してきたのは、アイアンナイトだ)

reign「そして次に出てくる言葉は『ひんぬうは、ステータス』とい・・・」

レイン「・・・少しお口をチャックして縫いつけてあげようか?」
reign「はい、以後控えめに発言しておきます・・・」

>ヒノキ殿
reign「仲良し、かぁ・・・こいつともし仲良しになったら天変地異が起こってしまうだろうけどな」

reign「日に当たると死にはしないが、シューンとなるせいでこう何か戦略を常に立ててないとパンチ1発で浄化されそうで怖いのだよ・・・それを考えるとなぁ・・・
とか、言ってみたが本当はそこまで考えてないから安心するといい。案外、猪突猛進でなんとかなるはずだろうからな」

reign「いや・・・分からないぞ?バハムートでも優しいバハムートさんを召喚できたらお友達になれるだろうし〜
エンジェル?あいつは論外だ、出した瞬間浄化されかねん」

>ミルク殿
レイン「まあ、言葉の喧嘩を先に仕掛けてくるのは【reign】のほうなんだけどね〜それをじゃじゃ馬といわれてもねぇ〜?」

reign「【レイン】・・・最初っから貴様の存在をなかったものにするぞ?」

>はち殿
reign「おっと、困惑させてしまったようだな、すまない・・・しかし、ずっと篭りっきりだと体調も崩れるし身体も鈍ってしまうだろうからな・・・」

reign「定期的な空気の入れ替えと似たようなものだと、思っていただけるとありがたい」
reign「ん〜どうだろうなぁ・・・空気に似てるってのは一番近いんだろうな・・・当の俺もそう言われない限り、いつでもあるものだと思って気にしないし」
reign「あ・・・そうか・・・別に戦闘時にも風景まで楽しまなくていいのか・・・
これは完全な盲点だったな・・・つい、景色に見惚れてしまってそのことすら忘れてしまってるようだ・・・」

>ガル殿
reign「一心まではいかないが、あるやんごとなき事情で同体ではあるが・・・
多分そのせいで、同じ空気を纏ってるように感じるのだろうな」

reign「まあ、性格、体格とか多少かは違うだろうが同じとでも思っていただけるとありがたい」
reign「おっと、話を戻そうか・・・
木陰なら昼寝にも最適だし、この時期なら読書にも最適だろうな・・・ただし、遺跡内でそんなことしたら一発で敵に見つかりそうだが・・・」

ガル(2270)からのメッセージ:
>ルクラさん
ガル「あぁ、確かに、薄着には限界がありますし、汗をかいたりすると気持ち悪いですからね。
純粋に気温が高いだけなら別にいいんですけど、きっと湿度の問題なのでしょうね」

>銀さん
ガル「生きるために、やむなく・・・」

ガル「今までの自分とは違う姿、種族になってしまう事を考えると、それなりの覚悟も必要でしょうね・・・」


ガル「まぁ、何が原因でこうなってしまったのかも分からない状態ですからね。」
ガル「でも、記憶を失ったからこそ得られたモノもあると、俺は思いたいです。」

>渓さん
ガル「身体のほとんどが、水で・・・?」

(後ろからガルの肩に顎を乗せる形で)
テュレスト「ほぅ、すると君は精霊に近い個tあべしっ!?」

(反射的に自分の耳を押さえながら身を翻しテュレストを殴る)
ガル「いきなり耳元でしゃべらないでくださいっ!」

ガル「・・・にしても、”海の一番深い場所”の”とびっきりふるいにおい”・・・
水竜の血が濃い、と言う事なんでしょうか・・・?」




火霊を行使する者たち

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



Main
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レティ(1803)からの生産行動を許可しました。

のんびり休憩しました!
 HPが 87 回復!
 SPが 18 回復!

ItemNo.14 パンくず を捨てました。
ItemNo.15 パンくず を捨てました。
ItemNo.18 平石 を捨てました。

パンくず を食べました。
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具宿屋のスリッパ を装備!
防具銀の腕輪 を装備!
装飾学院指定鞄 を装備!
自由“颯”L'ecoulement vent を装備!

【第50回更新からの闘技大会参加メンバー】
 ヒノキ(102)
 ララ&ルル&ロロ(886)
 ラッチー(1714)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




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B1F S-17 / 床
通常戦開始!

一匹迷子
ENo.102


V S
遺跡に棲む者
ミニデビル





ヒノキ「へぇ、悪魔かァ。
小さいところといい、別のところで会っていればお友達になれたかも知ンないね。」
竜の姿へ変わり、少し地面から飛んで戦闘体勢を整えた



ミニデビル「あやぁ。おでのでばん?」



ヒノキの魔攻LV2
ヒノキのMATが上昇!
ヒノキの防御LV2
ヒノキのDFが上昇!
ヒノキのMDFが上昇!
ヒノキの活性LV3
ヒノキのMHPが871上昇!HPが530増加!
ヒノキのMSPが161上昇!SPが122増加!
ヒノキの魔防LV3
ヒノキのMDFが上昇!
ヒノキの魔防LV2
ヒノキのMDFが上昇!
ミニデビルの体力LV2
ミニデビルのMSPが127上昇!SPが127増加!
ミニデビルの防御LV2
ミニデビルのDFが上昇!
ミニデビルのMDFが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]ヒノキ(102)2297 / 3773

534 / 767

3185




[前]ミニデビル2921 / 2921

571 / 571

2417




 行動者なし!




戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ヒノキ2297 / 3773

534 / 767

3185




[前]ミニデビル2921 / 2921

571 / 571

2417




ヒノキの平穏LV1
ヒノキのSPが10回復!
ヒノキの平穏LV2
ヒノキのSPが25回復!
[HP]2297/3773 [SP]569/767 

ヒノキの行動!
エレメンタルスクロール!!
ミニデビルに335のダメージ!
ミニデビルに炎上を(1)追加!
ミニデビルに292のダメージ!
ミニデビルに凍結を(1)追加!
ミニデビルに295のダメージ!
ミニデビルは混乱に抵抗!
ミニデビルに297のダメージ!
ヒノキの貫通LV2
ミニデビルのHPが114減少!
ミニデビルは麻痺に抵抗!




状態異常によりHPに249のダメージ!
[HP]1339/2921 [SP]571/571  炎上[1] 凍結[1]

ミニデビルの行動!
ミニデビル「ぢから溜めるどッ!」
マジックチャージ!!1
ミニデビルの次の魔法攻撃のダメージが強化!

ミニデビルはヒノキを魅了した!(1)

ミニデビル「あぐまっこ好ぎなんか?」
ヒノキ「うわぁ…綺麗な姿しているね!」



[深度減少] 炎上[1→0] 凍結[1→0]




戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ヒノキ2297 / 3773

449 / 767

3185




[前]ミニデビル1339 / 2921

566 / 571

2417




ヒノキの平穏LV1
ヒノキのSPが10回復!
ヒノキの平穏LV2
ヒノキのSPが25回復!
[HP]2297/3773 [SP]484/767  魅了[1]

ヒノキの行動!
ビッグ・ボム!!
ミニデビルに96のダメージ!
ミニデビルに704のダメージ!
ミニデビルは炎上に抵抗!

ヒノキの追加行動!
エレメンタルスクロール!!
ミニデビルは攻撃を回避!
ミニデビルに249のダメージ!
ミニデビルに凍結を(1)追加!
ミニデビルに256のダメージ!
ミニデビルに混乱を(1)追加!
ミニデビルに251のダメージ!
ヒノキ「もう無理はしない方がいいよ…。」
ミニデビルは麻痺に抵抗!


[深度減少] 魅了[1→0]



状態異常によりSPに23のダメージ!
[HP]-217/2921 [SP]543/571  凍結[1] 混乱[1]

ミニデビルの行動!
ミニデビル「いくでよー」
ハイスピードミサイル!!2
ヒノキに310のダメージ!
ミニデビルの吸収LV1
ミニデビルのHPが45回復!
ミニデビルのWAITが減少!

ミニデビルの追加行動!
ミニデビル「いくでよー」
ハイスピードミサイル!!2
ヒノキは攻撃を回避!


[深度減少] 凍結[1→0] 混乱[1→0]



 天恵によりミニデビルに追加HP1048が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ヒノキ1987 / 3773

324 / 767

3185




[前]ミニデビル876 / 2921

503 / 571

1369




ヒノキの平穏LV1
ヒノキのSPが10回復!
ヒノキの平穏LV2
ヒノキのSPが25回復!
[HP]1987/3773 [SP]359/767 

ヒノキの行動!
ウーンズ!!
ミニデビルに848のダメージ!

ヒノキの追加行動!
ファイアブラスト!!
ミニデビルに202のダメージ!
ヒノキ「もう無理はしない方がいいよ…。」
ミニデビルは炎上に抵抗!
ミニデビルに208のダメージ!
ミニデビルに炎上を(1)追加!
ミニデビルは攻撃を回避!




状態異常によりHPに250のダメージ!
[HP]-632/2921 [SP]503/571  炎上[1]

ミニデビルの行動!
ミニデビル「いくでよー」
ハイスピードミサイル!!2
ヒノキに195のダメージ!
ミニデビルの吸収LV1
ミニデビルのHPが39回復!
ミニデビルのWAITが減少!

ミニデビルの追加行動!
通常攻撃!
ヒノキに162のダメージ!
ミニデビルの吸収LV1
ミニデビルのHPが38回復!


[深度減少] 炎上[1→0]



 天恵によりミニデビルに追加HP1369が与えられた!!





戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ヒノキ1630 / 3773

269 / 767

3185




[前]ミニデビル814 / 2921

483 / 571

0




ヒノキの平穏LV1
ヒノキのSPが10回復!
ヒノキの平穏LV2
ヒノキのSPが25回復!
[HP]1630/3773 [SP]304/767 

ヒノキの行動!
必殺技が発動!
必殺技
エクシキューター!!
ミニデビルに311のダメージ!
ミニデビルに308のダメージ!
ヒノキ「何となく君の弱点が分かった…気がするッ。」
クリティカル!
クリティカル!
ミニデビルに1187のダメージ!
ヒノキ「もう無理はしない方がいいよ…。」
ヒノキの貫通LV2
ミニデビルのHPが114減少!

ヒノキの追加行動!
エナジードレイン!!
ミニデビルに427のダメージ!
ヒノキの貫通LV2
ミニデビルのHPが114減少!
ヒノキのHPが213回復!




[HP]-1647/2921 [SP]483/571 

ミニデビルの行動!
ミニデビル「ぢから溜めるどッ!」
マジックチャージ!!1
ミニデビルの次の魔法攻撃のダメージが強化!




ミニデビル「おでもう限界!」
ミニデビルが倒れた!





戦 闘 終 了 !!
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[前]ヒノキ1843 / 3773

109 / 767

3185









ヒノキ「じゃぁね。」


戦闘に勝利した!

PSを 210 獲得!
能力CPを 3 獲得!
戦闘CPを 3 獲得!
生産CPを 2 獲得!
上位CPを 1 獲得!


エリア内を探索・・・
ヒノキ(102)美味しい煉瓦 を見つけました!


ヒノキ(102) の熟練LVが増加!( 78
ヒノキ(102)魔術 の熟練LVが増加!( 2730
ヒノキ(102)命術 の熟練LVが増加!( 1112



*          *          *


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訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 9 )
訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 10 )
訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 11 )
訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 12 )
訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 13 )
訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 14 )
訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 15 )
訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 16 )

ソーサリーフィールド を修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 2627

レティ(1803)に、 ギリギリ食料ジュエルローブ に合成し、 アベンチュリン に変化させてもらいました!
「はいどうも! それじゃいくよー」

S-16 に移動しました!
S-15 に移動しました!
R-15 に移動しました!
魔法陣 落書きの壁 が移動可能魔法陣に追加☆
遺跡外に戻りました!

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: 『あかいはりねずみ』

【遺跡外でまったりしてます】
 HP/SP/持久が全回復しました!
 体調が"いい感じ"まで回復しました!
技回数が全て0になりました、技回数を振り直してください。

【成長】
能力CP68 増加!
戦闘CP66 増加!
生産CP18 増加!
上位CP47 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

 遺跡外では様々な声が飛び交っています!



Next Duel
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遺跡外
【パーティのデュエル行動】
 * ヒノキ(102)ユーリィ(2324)のパーティに練習試合を申し込む
ヒノキ(102)の行動が選択されました!

練習試合が発生!

『あかいはりねずみ』
ENo.102


V S
水兵さんの一人旅
ENo.2324
ユーリィ・コーラル




Data  (第46回  第48回)
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ENo.102
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所遺跡外
HP 2902 / 2902

SP 606 / 606

持久 27 / 27

PHP3185
体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 1126 827 1023 1166 (6130)
PS2238 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝12
体格150 魔力507
敏捷247 魅力69
器用55 天恵212
[ 修 得 技 能 ]
1魔術LV25(熟練LV30
2火霊LV35 
3呪術LV5(熟練LV8
4LV5(熟練LV8
5命術LV5(熟練LV12
6軽業LV17 
7魔石LV3 
8合成LV1 
9死灰復燃LV1
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称ヒノキ
種族竜族
性別
年齢13(?)
守護熱血ガリバーヴォルク
小さかった頃、檜の傍らで捨てられていたところを、ある女性が拾った。その事から女性は「檜」と名付け育てた。

宝玉にとても強い『興味』を示しているようだ。
それとマナという力にとても敏感。どうしてそうなったのか今の本人には分からない。
-----------------------
通常は人間の子供の形をしている竜。
戦闘や感情が昂ぶった時に竜の本性を現すが、どっちみち肉体・精神共に幼く見えるのが本人の悩みの種らしい。そして、感情が豊かすぎるぐらいあるので、気を許した相手とはほとんど竜の状態。

かっこよく見せようとすると、決まって失敗するためあまり見せようとはしない。それでもたまに見せようとする。

人間の時の特徴は瞳の色が赤い事。
竜の時は全身真っ赤な竜になる。二足で立った時の身長は人間の時と同じ110cm。増えない。
しかし、体重は増える。気にしちゃ負けかな。

一匹でこっそり竜の里を脱走して、色々な所を散歩や探検をするのが好きな竜だ。そしていつの間にか迷子になっていた。
しかし、不思議と寂しくない。
子供であるから、精一杯色々な事と向き合っているからだろうか。
無断でここに来てしまったが為に、たまに母親の心配をしている。

しっかりしているように見えるが、たまにどこか抜けている部分が見える。
その上、感受性が強くずっと気にする面もある。だから、少し感情の波が激しい。どっばーん。

好きなものは自然。木とか葉っぱとか。
自然が無い事を意識すると非常に不安になる。
火を使う時もその点については十二分に気をつけている。

----------------------
突撃歓迎します。
基本的に来る者拒まず、去る者追わずの精神を時間が許す限りさせて頂きます。絡み辛いと思えば遠慮なく切って構いませんし、絡んでくれる方にはこちらも精一杯対応したいです。

プロフは日記の進行具合とか、独断ですが読み易くする為、たまに変えています。
フェバは割と気まぐれ。減らしたり、増えたり。
特に深い意味は考えていないので、もし不快に思う方がいらしたらすみません。……シャレじゃありませんよ。

アイコン0-5はdirs(694)様、
アイコン6は四代目久兵衛屋(1956)様
現在のプロフ絵、アイコン7は鴉瓜(2176)様
に描いて貰いました。(PL名)
本当に感謝、感激です!

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 青い宝石
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[2] ラベンダー
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[3] 雑木
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[4] 学院指定鞄
      ( 装飾 / 86 / 活性LV3 / 魔防LV3 / 装飾
[5] スウィートメモリー
      ( 魔弾 / 99 / 加速LV3 / 幻覚LV2 / - )
[6] 宿屋のスリッパ
      ( 魔石 / 76 / 魔攻LV2 / 貫通LV2 / 武具
[7] ---
[8] “颯”L'ecoulement vent
      ( 装飾 / 68 / 平穏LV2 / 魔防LV2 / 自由
[9] 銀の腕輪
      ( 防具 / 133 / 平穏LV1 / 防御LV2 / 防具
[10] 砂の錫杖
      ( 杖 / 80 / 物攻LV2 / - / - )
[11] 鱗粉
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[12] 始まりの唄。
      ( 魔弾 / 130 / 治癒LV1 / ぷにぷに / - )
[13] アベンチュリン
      ( 材料 / 25 / - / - / - )
[14] 美味しい煉瓦
      ( 食材 / 27 / - / - / - )
[15] ---
[16] ---
[17] パンくず
      ( 食材 / 7 / - / - / - )
[18] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[56] グリームビート100 / 8--
[61] マジックミサイル100 / 13魔石
[62] ボロウライフ100 / 8---
[63] カース100 / 8---
[246] ビッグ・ボム400 / 4---
[247] エナジードレイン350 / 3---
[248] カースドワンド450 / 3--
[259] トリッキーアクション200 / 3--
[261] 花火350 / 4-
[392] マジックチャージ50 / 3魔石--
[393] バインディング400 / 4--
[404] ランダムブラスト300 / 4魔石--
[406] ファイアブラスト300 / 7魔石--
[419] レッドステイク400 / 3---
[430] ダブルスティール400 / 3--
[432] ファイアサークル350 / 3---
[455] ワンオンキル400 / 3---
[457] イビルフレイム400 / 4---
[704] ウーンズ600 / 6魔石--
[1047] ソーサリーフィールド700 / 3---
[1049] チェインボム1300 / 5---
[1186] 脱がす1600 / 1--
[1347] メィレィ700 / 5---
[1692] クリムゾンブレイズ2000 / 4---
[1990] エレメンタルスクロール1200 / 4---
[2335] スターイクスプロージョン2800 / 3---
[2633] エクシキューター1600 / 3---

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] シリウス浮ぶ河( B1F / F20 )
[4] 波打ち際( B1F / N23 )
[5] 暗い水路( B1F / Q25 )
[6] 落書きの壁( B1F / R15 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[8]

[9]

[-]

[-]

[-]

Favorite

[1] ENo.867
セナ
かっこ良くて優しくて、温かい色。

[2] ENo.2324
ユーリィ・コーラル
(すっかり懐いている)

[3] ENo.886
フリージル
仲良しな姉弟だネ。

[4] ENo.1780
イサナ
ボクも泳げるようになれたらなァ。

[5] ENo.61
Acht
.

[6] ENo.359
ペケペケ
メカ…なのかなァ?

[7] ENo.272
ショルティオ=ルオン
同世代の遊び相手!ふっさふさだね。

[8] ENo.208
くろう
くろ兄。『突撃は俺らの魂』(ぐっ

[9] ENo.1608
片耳のクロ
クロ兄。いつも優しく撫でてくれるんだ。

[10] ENo.694
ユナス・ナテル
ユニコーンのお兄ちゃん

[11] ENo.327
フェリア・ムーンフィールド
ベルクレア14隊の時の同行者だよー

Community

[0] No.102
------

[1] No.396
ケモノっぽい人の集まり


[2] No.1609
火霊を行使する者たち


[3] No.69
突撃メッセ委員会


[4] No.1429
チキン。


[5] No.1551
Dragon & Dragoon


[6] No.162
森の広場


[7] No.500
出遅れ根性は永久に不滅です。


[8] No.913
レンタル宣言


[9] No.197
はらぺこ


[10] No.1379
かぼちゃの涙亭 〜休憩中〜


[PL] ひばり



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