ビシュク(818)からのメッセージ:
ビシュク「>みゆきちゃん ん、ん、ん…良い匂いしてきたわねー…牛乳プリン…♪」
ビシュク「…ね、ねこ…?さつきちゃん、っていうのかしら?…はじめまして…ではないわよね…?(だっこしながら、くしゃくしゃ謎生物娘の頭を撫でて)」
ビシュク「>イメトちゃん・シストちゃん・ブラスくん ブラスくんはほんとに真面目さんねぇ…おお、理想的なマッチョさんになってる…見惚れる肉体美ね…!!」
ビシュク「っっって、イメトちゃんシストちゃーん!?!!ふ、二人まとめて入っちゃったけど…どうなるかしら…(どきどき…)」
ビシュク「完成しているのは間違いがないわよ?ただ、ゾロ目をだしちゃうとちょっぴり面白い効果が出るだけで…(?」
ビシュク「いやー、ブラスくんの変身もブラスくんの変身でカッコ良くなったようだし、おねーさん的には無問題よー?(くすくす尻尾ぱたりこ)」
ビシュク「イメトちゃん、元から綺麗綺麗さんだものね。今の姿を気に入っていれば、理想泉に入っても効果はないかも。」
ビシュク「…しかし、三人そろって狙ったようにその泉に入るなんて、ヴィヴァーチェ一族のみんなは強運なのかしら って、シストちゃんすっごい美人さんになってるー!?!!」
ビシュク「な、なんか天に向けて全ての気を吐き出してそうなポーズで…うん、喜んでいる子には解呪ポーション飲ませないけど…ほんとに強運ね…!!」
ビシュク「…しかしほんと綺麗ね。この効果が解析できたら皆が喜ぶ温泉に出来そうかも(くす)」
ビシュク「>ルトルくん レースに参加…バイクか車か、はたまたマラソンか。エルフィちゃんの雰囲気からして、どれもちょっぴり意外かも?」
ビシュク「>えんちゃん おおー、ずいぶん元気に泳いでるわねっ♪えんちゃんは泳ぎは得意なのかしらー?」
ビシュク「(くすくす)よしよし…♪(おふとんでおねむするえんちゃんのおなかぽふぽふ。)」
ビシュク「くるくるーって更にもみあげをカールしちゃうのねっ!…ますますこゆいキャラになるわね…!!」
ビシュク「>レクトくん ただ、最近は時々暑くなる時もあるから…冷房までは必要じゃないけど、扇風機くらいは欲しいっていう陽気の時にいいかもしれないわね♪」
ビシュク「ん。体ほっこりのほうが眠りやすいし…ね(ちびちび飲むレクトくんを見ながらくすくす)」
ビシュク「服装で気分は変わるわよー?レクトくんも、色んな服を着てみるといいかも?」
ビシュク「うん、イケメンさんだと思うけど?(くす)ええ…おやすみなさい♪(ぽふ、ぽふ…)」
ビシュク「>ウズちゃん \x87泊シの姿はいいけど二番目の大型歩行雑草にだけはなっちゃだめー!?!ナギッしちゃうー!?!」
ビシュク「>従兄弟殿 もー、従兄弟殿ったら…そのへんのワビサビには疎いんだからっっ」
ビシュク「行動が遅いのはちょっぴり痛いわね…でも、行動が遅いなりの作戦はあるし、やっぱり基礎力はついていると思うのよ?」
ビシュク「うん、こくこくいっちゃって♪…んー…甘露甘露…♪(相手に合わせて、杯を傾ける。ちょっぴり辛口の澄んだ味わい)」
ビシュク「>サンちゃん・ナズナちゃん ん、ん、ん…サンちゃん、誰が面白いって?ん?はい、りぴーと♪(ごごごごご…(何)」
彩鷹「…あんな母は、始めて見ました…」
リオ「…ナズナ殿。少々裏に参りましょうか…(」
ビシュク「>クロくん うしさんだと…筋肉も多そうだけど、脂肪も多そうよ?それで大丈夫かな、クロくん?」
ビシュク「ん〜そうねぇ…今の季節だと…少し厚手の和装とかかしらねぇ…>次の服」
ビシュク「冷泉のほうだとすこーしひんやりしちゃうわねぇ…あ、でも温水プールなら普通に入れるわよー?」
ビシュク「混浴であんずちゃんと仲良しさんするといいわ♪(くす)」
ビシュク「>シンくん あら、お帰りなさい。 うん、水着着用の上なら誰でも入浴して問題無いわよー。みんな仲良くお話してるし、ね?」
ビシュク「>ビスきゅん まだ比較的温かい時期だったしね…でも、濡れ鼠(狐)になるのはあまり良い気分でもないわね…!」
ビシュク「はーい、いってらっしゃい♪冷水プールならざっぱーんって飛び込みしてもおっけーなのよー?」
ビシュク「毛並みには気をつけているわねぇ。あとは獣臭くならないように、果実を体に置いたり…あ、ちゃんときれいきれいしてるから汚くないわよー?」
ビシュク「じゃあビスきゅんを再魅了ねっ♪たっぷりフルーティな香りのもふもふを堪能するといいのよーっっ(くるーんっとくるまって、びすきゅんの周りをくるくるもっふりっ)」
ビシュク「【なう・しゅらばいんぐ】…個人メッセはなんとか消化してるけど…衣装に関しては手が回ってないわね…余裕って、なんですぐに無くなるのかしら…」
ビシュク「今日はみゆきちゃんからビスきゅんまでっっ。いってみるのよーっっ!」
さゆ(15)からのメッセージ:
さゆ「んー…わかった。そのあとに…のんびり…。」
さゆ「そ、なんだ…?じゃあ、いちばんいいじかんに…なみなみと…(枡に並々と注ぐ」
さゆ「うん…かわいいから…きてみればいいと…おもうよ。」
さゆ「(じーっと(後ろの方を)見つめている」
さゆ「んー…おふろだと…べたつくから…きゃっか。」
さゆ「そう、なの…?かさまは…まだまだおおきくなるって…いってたのに…。」
さゆ「うん、がんばると…いい、よ(熱いお湯を注いでみる」
アリッサ(47)からのメッセージ:
>びしゅむぅ アリッサ「母上は、月の女神みたいな人とか言われてたみたい、よくわかんないけど><」
アリッサ「なるほどー、びしゅむぅの趣味なんだねー」
アリッサ「呪泉郷!?変わった物もあるんだねぇ・・・」
アリッサ「え、でも、引っかかりはごしごしした方がスッキリするんだよ(ゴシゴシ」
あんず(101)からのメッセージ:
あんず「>びしゅむー あたしはそれもいいかもっ。あとは、用意できるかどーか…とか?」
白蓮「ふふ、楽しそうですね…」
あんず「まさか、おかーさんと島で会えるなんて思ってなかったよっ。ほんとにびっくりー」
白蓮「嵋祝さん、瑚羨さん…。それでは、暫くの間お世話になりますね…(頭を下げ」
あんず「>クロくん そんなにはずかしがらなくてもいいのに…ほらっ(クロくんの手を引いていっしょにこんよく」
かなた(197)からのメッセージ:
>びしゅむぅ かなた「し、しりませんっ」
かなた「あ、そういえば修学旅行とかもありましたねぇ」
かなた「でも、やっぱり温泉といえば『湯煙旅情サスペンス 伊豆・天城越え殺人事件! 紅葉踊り子街道での奇妙な殺人交差?犯行の瞬間を写したフィルムに隠された謎』見たいなのが定番じゃないですか?」
かなた「えへへ。ちょっと安心しました」
>さゆちゃん かなた「想いは力になる…かぁ…素敵なことばだねっ」
>ティナちゃん かなた「あーん♪…もぐもぐもぐもぐ」
>みゆきさん かなた「ふと思ったんですが、その金属パーツ、温泉に入れても大丈夫なんでしょうか? 錆びはしないと思いますけど変色しそうな気がしますねぇ」
>シストさん かなた「わぁ…いいなぁ…すっごい美人ですよっ」
>ルトルファスさん かなた「考えることはみんな一緒、ですね」
破戒僧ノルン(204)からのメッセージ:
ティナちゃん「わーい、プール、プール気持ち良いのーー♪」
ふうちゃん「すいーすいー、水の中を気持ちよさそうに泳いでいる」
サクヤ(221)からのメッセージ:
マイス「うーん。温泉は、とりあえず九郎さんとお話してたけど…。 近隣の方がいいのですわよね?」
マイス「ただでさえ、体がだるくなるのに帰路で疲労したら意味ないですわね?」
マイス「遠方のいい温泉もいいけど、やはり近場。っていうのも真理ですわね。 そういう理由で泉質はそれなりの奥座敷と呼ばれている場所の人気が高いのも頷けますわ?」
ミナ(240)からのメッセージ:
ミナ「オンリーは基本的に地方専門だから東京まで足伸ばしたのはめずらしいです。」
ミナ「高速バスのおかげでそこまでお金かからないのが安心みたいね、クーラー買い替えもあったし。かなり出費してたみたいだけど」
ミナ「牛乳好きだけどなかなか身長が伸びないです、どうやら母譲りのようで」
イージス(266)からのメッセージ:
イージス「人間である以上物の見方から主観が抜ける事はありえないしな。」
イージス「主観と感情が絡んだだけでついどちらかに偏ってしまうから実際に理想を追うのは困難以外の何物でも無いんだよな。」
イージス「まあ実際ああは言ったものの原作でも割と空気だったりするらしいからなインなんとかさん……ほろり。」
イージス「後付け設定って基本的に破綻の原因になりやすいんだがそれが上手く作用するってのは中々無い事だよな、うん。」
イージス「それでも他の奴らに比べたら意外と人望があったって辺りは腐っても北斗の兄弟だったんだろうな、他のキャラの部下って劣勢になったら皆逃げてたらしいし。」
イージス「>フェリアさん 古今東西色々RPGがあるがああも敵しかいない中で希望を自力で見出すってのがNルートの醍醐味なんだろうけどな。」
イージス「まあ確かにもし自分がそんな状況に立たされたらって思うとそうそう安易に挑みたいって気持ちにはならないわな、実際は。」
九郎(304)からのメッセージ:
九郎「ふふっ、何かご褒美でもいただけるんでしょうか?(しっぽぱたぱたぱたっ」
九郎「秋というのは、ただ暦の上だけでの変化ではなく自然の変化も大きな時期ですからね。 最近は急激に冷えてきましたが、まだ気温は落ち込むはずです。それまでに冬毛に生えかわれればいいんですけど」
九郎「ヘチマは時期がよかったです。と言っても、私の故郷では季節なんてあまり関係ないんですけどね」
九郎「はッ!? わ、私としたことが取り乱してしまいました…… 誰にも見られてないですよね? 変な噂はもう御免です!」
九郎「楽しそうに言われても、あんまり説得力ないんですけどねー! 怒ってないですよ? はい」
九郎「いやいやいや、胸で魅了するって言ったって、一体どうすれば…… い、所謂卑猥な舞をしろ、と? だ、だめっ! そんなの誰にでも見せられるものじゃないです!」
九郎「(びくぅっ! しっぽぴーん!」
九郎「>かなたさん あ、あの、目が怖いです……(びくっ」
九郎「>みゆきさん うふふふふぅ……みゆきさんもやりますのぅ……(?」
九郎「>えんちゃん そ、そろそろ寒くないですか?」
フェリア(327)からのメッセージ:
フェリア「まじまじと見つめられると……なんか……その……」
フェリア「だって気になるじゃないですかー!?」
フェリア「たしかに……でもやっぱり、うーん……抵抗があるのも事実ですねぇ。今のこの状態でこそ私だ、っていうのもやっぱりありますし」
フェリア「Civ4、Steamセールで一式買ったはいいけど未だに手付かずです……スパイ経済の人とか本当にすごいと思います……」
フェリア「>みゆきさん あ、あれ、猫耳娘に……!?」
フェリア「>えんちゃん な、なんだってー!?」
フェリア「>ナズナさん ほんと、すごいですよね……私も敵わないくらいに」
フェリア「ぎゃ、ビシュクさん、ぎ、ぎぶ……(ぐったり)」
ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「本来はクロールや平泳ぎ泳法だけでも良かったんですが、SHIMANE県民たるものバタフライ泳法も! ってことで一応バタフライも泳げたりします、正しいフォームさえ覚えれば結構ラクに速く泳げますよ。」
ジャック「あのカードは全部揃うまで手札に持ち続けていなくていけないのが最大のネックですね。 しかし組み合わせ次第では、揃えられる確立を上げれるようです。」
クリス(485)からのメッセージ:
クリス「(投げ入れられた水着を受け取って)これ着て混浴に突撃を!? ……むーん」
小春(508)からのメッセージ:
小春「・・・びしゅくさんが面白いことになった方が盛り上がると聞いて。羽交い絞めの準備ならいつでも出来てます…よ?(ぇ」」
みゆき(598)からのメッセージ:
>ヤツハ様 みゆき「まぁ、こうして長湯に浸かってリラックスしている間に、出来上がるというモノですよ」 『ストレス解消になりますしね』と苦笑しつつも、のんびり寛ぐ水着メカメイド。
>かなた様 みゆき「やっぱり煮えますか……煮ると、美味しいのでしょうか?なんてのは、流石に冗談ですけど」 己の空想に苦笑しながら、ジョークを飛ばす蒼き鋼の娘。気分が良い様だ。
>九郎様 みゆき「賄賂はダメです」 金属質のパーツと水着を纏ったメイドが、ずばっと言ってのけた。
>ジャック様 みゆき「まるで子供みたいです。ふふふ……♪」 水着メカメイドは、その様子を遠くに見て微笑んでいる。
>えんちゃん様 みゆき「では牛乳プリンも蒸し上がる頃ですし、出たら皆様に海老天蕎麦を茹でましょうかッ」 蒼き鋼の娘は、そう言って深く頷いた。食欲の秋・真っ盛りらしい。
>ウズ様 みゆき「う、ウズ様!?解呪しないと、その内爆裂しそうな雰囲気が……ッ!!」 そう言って、目線で解呪薬の在処を捜す水着メカメイド。
>トウマ様 みゆき「畏まりました。と言ってもこの盛況だと、何方とも鉢合わせしないのは大変でしょうけどね」 金属質のパーツと水着を纏ったメイドは、そう言って盛況ぶりに笑う。
>サン様 みゆき「まぁ、本流たる“旧支配者の探索者”は正面切っては戦わないと聞いています。 どこで分化したのか、詳しく調べてみたい気もしますね……ふふふ」 何やら凄い事を平然と言ってのける、蒼き鋼の娘。
>クロ様 みゆき「いらっしゃいませ──あ、あはは。少し恥ずかしいけど、大丈夫ですよっ。私もさつきも……ね?」 不安そうな獣人の少年を、笑顔で迎えて撫でる、水着メカメイド。
さつき「……?」 一方の猫耳少女は温泉の縁に腰掛けて、足をばたつかせる。服は濡らさない主義なのかもしれない。
ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ:
イメト「>かなたちゃん あー、大丈夫大丈夫。性転換ネタなんて使い古されてて、著作権もくそも無いわよ」
イメト「そして、そのことわざも違うわ。穴よ、穴。瓜二つになってどうするの。 まぁ、穴が空くどころか、得したけれどね」
シスト「ああ、憧れてたナイスバディが我が手に…あはははは、うふふふふ…♪」
えんちゃん(926)からのメッセージ:
えんちゃん「>小春さん でもでも流石にもう寒くなってきましたね〜。やっと季節らしくなってきたのです〜」
えんちゃん「>さつきさん はれ…、さっきまでいた動物さんはどこに行ったです?」
えんちゃん「しすとさんがしすとさんじゃなくなってるです…。しすとさんは変身できたのですね〜」
レクト(1043)からのメッセージ:
レクト「……(すぅすぅ (お布団でぐっすりと休んでいる」
クロ(1608)からのメッセージ:
>みゆきさん クロ「あ…そ、そっか、あの変なののせいでそうなったんだ…大丈夫、そうだね」
>シストさん クロ「あ、皆さんも来てたんですね、こんにちは。…えと、シストさんはおられないんですね。こちらの方は…別のイメトさんの妹さんですか?」
ビス(1647)からのメッセージ:
ビス「びしゅくさん、ちきれがんばってください・・・終わったら温泉でのんびりしましょう〜」
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