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Diary |
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《 迷走十と十と十と十日目 》 +遺跡内+ 道を妨げる者には”慣れて”いたものの、その存在はことさら異質であった。 結論から言えば応戦は熾烈を極めた。 セキ殿とともに魔性を退けていたので多少といわず、疲労を帯び油断もしていた事もあったと思う。 けれども虚を衝かれた訳では決してなく‥現れた”悪意”に抗う術は、心構えとともに十分に施す間があった。 それでも、強力無比な魔法。 またそれに付随した攻撃反射及び、施される癒しはとても厄介な代物で――退けるには大変な労力を伴った。 邪魔をするなああああ!と思わず叫びたくなる、兎の耳を象った装飾の力に大いに助けられて。 爪ではなく掌に体重を乗せて放った一撃は確かに敵の身体を捉えたが、黒濁した血を吹くことになったのはまたも、俺。 ぎり、と牙が鳴る。 もうあと1度の直撃を受ければ俺は立っていられまい。 踏ん張るなら今しかない――、‥施術による怯みを振り払いつつも振るった鞭の一撃は、今度は跳ね返ってくることなく‥きれいに、吸い込まれていった。 襲撃者は攻撃を受けて暫く、怪訝そうに――身体の具合を測るように――していたが、すぐに余裕綽々の笑みを浮かべてみせた。 まだ、倒れない。 けれども俺は、構えを解かされてしまった。 その口が紡いだ言葉のなかに、‥よく知る名があった、ものだから。 問い直す間は与えられなかった。 装い宜しく、大仰しく手折れた‥彼、は。 その身体から濃い――それが魔力であるのか、ほかのものであるのか俺にはわからなかった――霧を滲ませて。 一瞬だけ視界から消えて、その刹那の間に見慣れた姿に、変わっていた。 戦慄いた唇がただ一度、名を呼ぶ。 それがその時俺が出来た事の全てだった。 ――――――――――――――――――――――――― +遺跡外+ 夜風が、戦闘で体にこもった熱を気持ちよく解いていく。 帰路が涼しいのは何時以来になるだろう。 ここ数日はずっとずっと、地が灼けるように暑かった。 足の裏を心地よく受け止める土を踏みしめながら俺は、今回の探索をふりかえる。 道を妨げる軍との交戦に始まり、終には”D殿”の襲撃を受け‥疲弊においては此れまででも髄一だったろう。 収穫としては現在も手元にある――なんだかべたついて来ていて食べる気はどうも沸いて来ないが――あめだまのほか、いくつかはあったのだが。 とはいっても‥素直に収穫を喜べるほど、気持ちに余裕などある由もないのだが。 ‥マナ、か。 「‥渓、‥‥あの様子だと‥やっぱり渓は、わかってた?」 あの戦闘が終わってすぐに、渓は引っ込んでしまって出てこない。 まあ、出てこられる時間が延びたとはいえ‥”疲れた”というのはわかるのだが。 酷く気落ちしながら消えていったところを見ると――言葉が全てではなかったのだろう。 壱も口にしていたが、渓の見る世界と俺の見る世界は少し違う。 視力などはあまりよくないようだが‥より魔力や性質を感じるにとても敏、なのだそうだ。 身体が幾許か持ち直したとはいえ、未だに五感の鈍りがとれない俺。 感度の差が無いほうが、おかしいのだし。 ‥けれど仮に気付けていたとしても、俺は何が出来たろうか。 俺に何が、出来たろうか。 攻撃の手を停めて、倒されることも厭わず声高に叫んだろうか。 我が身かわいさに結局は抗い、同じ結果に至ったろうか。 答えは‥、出ない。 ――俺にお前のように挺身で事にあたる度胸があればな。 呟きひとつ、”すみか”の前に立っても変わらず吹き抜ける心地よい夜風に浚われていった。 ‥‥壱によって誂えられた目の前の小屋は、ほかの遺跡外にある建築物――つまるところ、ヒトのそれと形状を近しくしてある。 押せば軽かろうが、閉ざされたドアをあけるのは少しだけ気が重かった。 ‥今晩のところは兄への話は保留にしてもらって、身体を早めに休ませて貰おうかと‥思いながら、敲かずに戸を開いた。 開いた先でばっちり、目があった。 偶然足元に落としていた視線と。 そこから俺を見上げていたちいさな存在のそれがもう、これでもかとばっちり見詰め合った。 一瞬すみかを誤ったかと思ったが、‥此処は間違いなく兄と俺のすみかであった筈。 ‥‥しかしこの‥仔は、どちらさまだろう。 取り敢えずずっと直視されていてなんだか気まずいので抱き上げると、‥故郷の匂いが――酒の匂いが――ふわっと香った。 ぶわっとである。断じてふわっとではなかった。 なんとなしに、抱かれて喜ぶ仔竜をじっくり見てみる。 ‥雄では、ないらしい。 少なくともあの甥ではないようだ。 懐に抱きなおして、奥に進む。 進めば進むほどに酒の匂いはその濃さを増してくる。 ‥やがて開ける視界。目が来客を映すまでに、そう時間は要さなかった。 酒を煽りながら真面目な表情で竹簡に筆を走らせる灰の竜人と。 藁に頭を突っ込んで微動だにしない薄蒼なるちいさな竜と。 そして――おそらく泥酔しているのであろう――顔を真っ赤にして壱の傍らで寝息を立てる、渓とは違う色合いの、蒼の竜がいた。 特にその姿は‥幾度しか逢った事はなかったとはいえ忘れ様がない。 壱兄ぃの妻、‥俺にとっては義姉さんにあたる、發殿。 これでもかというくらいまあ見事に集まっていた。 恐らく‥真意はまったくわからないがまた、兄が呼んだのであろう。 「え、ええと‥‥ひとまず、帰りました」 此方の様子にまったく気がつかなかった様子で酔っ払いどもは、怏怏と腕を持ち上げて応じてきた。 ‥‥案の定、揃って”出来て”はいるようだった。 ‥まあこのくらい酔ってくれているくらいが、深くものを考えずに済んで、いいかもしれないな。 俺はまた筆を執り始めた、”軍師”‥覇斗殿と、壱兄ぃどちらをも望める場所に腰を下ろした。 その折、腕に抱いていた仔竜をおろしてやると――まあ、案の定というか――とてとて、と未熟な足音を奏でてから甥の隣に座りこんだ。 取り敢えず、これは少なからず参ったな‥‥聞きたい事が多すぎる。 「‥‥俺も知らなかったんだがな、‥娘だそうだ。あいつと、俺の」 さしあたって一番の疑問に思っていたことは、直接関与が間違いない兄から答えが飛んできた。 知らなかった‥というと、俺を頻繁に構うようになってから出来た子、ということか。 ‥‥それはつまり、ついこの間までこの娘仔は――父を知らなかったということか。 紛れもなく俺の所為で。 「‥‥‥ふふ、嬉しいけど情けないよな?」 兄の尻尾が、ゆっくりと”娘”の頬に伸びていってこしょこしょ、とくすぐった。 仔竜は暫く未熟な腕でじゃれていたが、自らの口の方が捕まえるのに適することに気がついたらしい。 きゅうきゅうと鳴き声を上げながら幾度かその小さな牙は宙を掴み、やがて目の前をちらつく尾先を捉えた。 嬉しそうな顔で咥えたままに、前肢が”獲物”をおさえて幾度も咬みつづける。 ‥‥兄が娘をあやす様子はとても、慣れているものであった。 俺もきっと、あんな風に。 此れくらい慣れていたかどうかは判らないけれど、相手をして貰いながら育ったのだろうか。 ――記憶にはもう、ないけれども。 動きに節操がないのがひとつの法則である幼子は、ふと此方に目を向けたかと思えばまた怪訝そうな顔でじっくりと顔を伺いはじめた。 つられて俺も、先ほどはさほど意識しなかったその顔をまじまじと眺める。 ‥その顔立ちは既に、強く父を‥壱のそれを帯びていた。 角はまだ皮膜を破るに至っていないようだったが、生える位置で見るとそれも父似であるようだ。 どちらかというと母似であった長男とは違い父似に、なるのかな。 「‥‥それで、だな」 突然兄は畏まって、その掌に娘を抱いて正対した。 なんだろうかと首を傾げる俺を余所目に、覇斗殿がさも面白そうに酒を口に運んだ。 ‥‥なぜおかしそうにしているのかが腑におちなかったけれども、それもすぐに解決に至った。 継いだ言葉があまりに、俺の予想を超えていたからだ。 「この娘の冠する名を考えてやって、くれないか?」 ――――――――――――――――――――――――― 頭が少し痛い。 さほど飲んだ訳ではないが‥すぐに名など浮かばないと返すと羽交い絞めにされてそこそこの量は注ぎ込まれてしまった。 まあ‥おかげさまで疲れも背中を押して、何も考えることなく意識を手放す事が出来たのはよかったけれども。 けれどもそれでも‥。 ――すまないと謝り少し時間が欲しいと言って、ふらふらとしながら去ったD殿の背中が目からずっと離れなかった。 遺跡外で買い物をするのに彷徨ったり、生産の依頼をするに当たっても‥今のところ、気配すらもまったくしなかった。 ‥これまで遺跡外でも、ひとつふたつは必ずご縁があったものだが―― セキ殿とはお会いする事が叶い、モノを戴いたり合成を施して貰ったりはしたのだが―― ”少し時間が欲しい”という言葉の魔力か、互いに遺跡外を望む前の出来事に触れることはなかった。 ――D殿は呪術の繰り手であるから、本当に言霊という名の魔力を有していたのかもしれないが。 ‥‥影の短さが日の高さを示していた。 用事のほとんどを終えた事を確認しながらまた、一度すみかに戻ろうとしたとき。 頭の上に載せていた、壱の”娘”が急に‥背後の方に向かってきゅうきゅうと鳴き出した。 釣られて鑑みると――太陽を背にして、見慣れた姿が立っていた。 高さの差も相俟って、完全な逆行がその表情を完全に覆い隠していた。 「少し‥いいか?」 声は何時もの声、何時もの調子。 何気なく投げかけられた言葉に俺はひとつだけ頷いた。 頷くことしか、できなかった。
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Message |
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ジャック(471)からのメッセージ: ジャック「強いて不便なところを上げるとしたら、やはり『頬』にあるところですね。 フルフェイスヘルメットでも被らないかぎり、頬は隠せない上に否応にも目立ちます。まあ、あの少年ならその程度 簡単に乗り越えるでしょうから、心配ないと思いますが。」
ジャック「拳に穴だとすると、ザ・ハンドあたりに近くなりそうですね。
ジャック「鏃が『スタンド能力を開花させるスタンド』の力を持っている・・・だと・・・!?
ジャック「正に一難去ってまた一難、カーズのごとく地球の力を使っても勝てずに
ジャック「そしてこれからは今まで以上に、休息も大事になるんじゃないかなと思います。
ジャック「健康面に支障が出ないのなら、冬眠せずに過ごすのも悪くないと思いますよ。
夕星(474)からのメッセージ:
夕星「『下手物』といえば…、この島には食べられる『煉瓦』があるそうですね。
夕星「この島に派遣された軍は、どの程度の規模なんでしょう?
夕星「他の勢力も活動していて増援を待つ時間が無いとしたら…、仕方が無かったのかもしれませんね」
夕星「はちさんの故郷ですか〜、こちらの記録に無ければ行ってみたいですね。
夕星「なるほど…山の上等は苦手の部類に入りそうですね。
マカオ(1101)からのメッセージ:
マカオ「絶好調よりも上ねぇ…もはや、調子がいいとかそういう類ですらなさそうな感じねぇ…。えっとたしか… \ヘヴン状態!!/だったかしら…?」
マカオ「あらあら、はちくん、結構落ち着いてるというか大人びてるというか… てっきりもう番いがいるのかと思ってたわぁ^・^」
マカオ「ちょりーっす!って元気なお嬢さんねぇ^・^* こうやるのかしら? ちょりーっす!<^・^ゞ ンバッ! アタシはマカオっていうの。よろしくね、渓ちゃん。」
いのち(1266)からのメッセージ:
いのち「そうなんだよ!AOMORIが誇る『NEBUTA』カーニバルさ!国内のみならず、国外からも観光客がたくさん来てくれるんだよ!僕らいのちも食べてもらう絶好の機会さ!」
いのち「大きさも見た目も味も、一緒でないとダメだからね。工場の方がいいんだよ。もちろん、手作りもいいんだけど、そうなるとどうしても高くなっちゃうし、個性が出すぎちゃうしね!」
いのち「そうなんだよ……ただ、AOMORIにある霊山、『OSORE』マウンテンにいるという神官、『I☆TA☆KO☆』たちの力を借りているという噂もあるんだけどねえ……」
ゆらゆら(1811)からのメッセージ:
リサ(2037)からのメッセージ:
リサ「にもかかわらず、快く容れてくださったはちさんにかんしゃなのです。ぺこにゃ。」
リサ「今後もしご縁がありました際には、ぜひぜひお料理こさえてくださいなー。」
リサ「ついしん。
リィズ(2055)からのメッセージ:
リィズ「捌さんといい、うちのメイド長の一家といい、龍族の人って成長ペースも相当早いのかしら? うちのメイド長さんは水龍系で、普段は人間形態なんですが……」
ジャム(2229)からのメッセージ:
ジャム「技量が上がってきてるんだし、もらってもいいんじゃないかな?食事場所なんかは手数料もらってるんだし、それと同じと思えば。」
ジャム「あはは、本当だ。きれいに緑になっちゃったねぇ。」
ジャム「じゃあつまり、おつかいとか頼んだらほいほい行っちゃうんだ?
麒麟(2271)からのメッセージ:
麒麟「多分…俺と真逆の位置にいるよね。属性とかそういう意味で…。どうしてそんな姿になっちゃったの〜?」
麒麟「(その場に座ってしっぽをふりふり、質問…直球過ぎて怒るかな、と不安になりつつ。)」
麒麟「付加は何時でもOKさっ♪」
ジスト(2317)からのメッセージ:
ジスト「はちさん、サラッとすごい事言ってると思うんだけど俺の気のせいかな?」
ジスト「うん、まあいいや、きのせいだね!!」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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突撃メッセ委員会 |
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斧コミュ【オルトロスの如く】 |
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ボーダーブレイク〜偽島戦線〜 |
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首輪。 |
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自キャラが絶対言わない事を言わせるコミュ |
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NANDEMO許可! |
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レンタル宣言 |
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文章が好き! |
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料理は愛情♪ |
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ヒポポ広場 |
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Dragon & Dragoon |
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戦闘中でもアイテムがほしい! |
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三国志大戦君主の集い |
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マイホーム |
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Main |
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テトラ(2166)からの生産行動を許可しました。 風楽(986)からの生産行動を許可しました。 セキ(2259)からの生産行動を許可しました。 キリエ(2260)に連れてってもらいました!
物質転送を 2 回発動するための材料を準備!
葛のつる を別の所に持ってみました。
おにく20 を食べました。
武具に 硬木しゃもじ を装備!
【第50回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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B1F R-10 / 砂地
通常戦開始!
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キリエ「またなんか気持ち悪いのが…」 エル「あとは火の玉?」 はち「どうもこの遺跡には‥変なのが多いですねえ‥‥、‥渓、キリエ殿の邪魔を‥しないようにね?」 ジャッジメント偽妖精「お前の正義を示せ!私がそれをジャッジしてやろうっ!」 ヒートトルネードA「きゃはー♪燃えろ燃えろぉ♪」 ヒートトルネードB「きゃはー♪燃えろ燃えろぉ♪」 はちの使役獣 渓を召喚! 渓「初陣です!目標は‥一発、耐えること!です!!」 はちの命中LV3 はちのHITが上昇! はちのMHITが上昇! はちの物攻LV3 はちのATが上昇! はちの活性LV3 はちのMHPが2018上昇!HPが1998増加! はちのMSPが161上昇!SPが160増加! はちの回避LV3 はちのEVAが上昇! はちのMEVAが上昇! はちの防御LV5 渓のDFが上昇! 渓のMDFが上昇! はちのDFが上昇! はちのMDFが上昇! キリエのDFが上昇! キリエのMDFが上昇! はちの加速LV3 はちのSPDが上昇! キリエの物攻LV3 キリエのATが上昇! キリエの命中LV3 キリエのHITが上昇! キリエのMHITが上昇! キリエの活力LV3 キリエのMHPが2049上昇!HPが2030増加! キリエの回避LV3 キリエのEVAが上昇! キリエのMEVAが上昇! キリエの活性LV3 キリエのMHPが838上昇!HPが830増加! キリエのMSPが177上昇!SPが176増加! キリエの回避LV3 キリエのEVAが上昇! キリエのMEVAが上昇! キリエの神剣・加速!! キリエのSPDが上昇! キリエのWAITが減少! ヒートトルネードBの加速LV2 ヒートトルネードBのSPDが上昇! ヒートトルネードBの紅護法LV2 ヒートトルネードBの 炎上 耐性が上昇! ヒートトルネードBの 混乱 耐性が上昇! ヒートトルネードBの 魅了 耐性が上昇! ヒートトルネードAの加速LV2 ヒートトルネードAのSPDが上昇! ヒートトルネードAの紅護法LV2 ヒートトルネードAの 炎上 耐性が上昇! ヒートトルネードAの 混乱 耐性が上昇! ヒートトルネードAの 魅了 耐性が上昇! ジャッジメント偽妖精の命中LV2 ジャッジメント偽妖精のHITが上昇! ジャッジメント偽妖精のMHITが上昇! ジャッジメント偽妖精の回避LV2 ジャッジメント偽妖精のEVAが上昇! ジャッジメント偽妖精のMEVAが上昇! |
非接触フェイズ
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[HP]9128/9218 [SP]858/864 キリエの行動!
クイックぴょん!! キリエのWAITが減少! キリエのSPDが上昇! ヒットアップぴょん!! キリエのHITが上昇! キリエの次の物理攻撃の命中率が増加! [HP]8659/8743 [SP]760/766 はちの行動!
サモン・ビーフぴょん!! はちは いいおにく40 を獲得! はち「願わくば、此処でサラ殿用の‥‥ものが、手に収まれば‥ううむ、言うことはないの、ですがね‥」 サモン・ビーフぴょん!! はちは おにく20 を獲得! [HP]9128/9218 [SP]818/864 キリエの行動!
クリューサーオールぴょん!! キリエに 輝くぼでぃ を付加! ジャッジメント偽妖精は攻撃を回避! ヒートトルネードAは攻撃を回避! ヒートトルネードBに128のダメージ!
キリエのHPが69回復! ヒートトルネードAは攻撃を回避! キリエ「もらった!」 クリティカル! ヒートトルネードBに143のダメージ!
キリエのHPが71回復!
キリエのHPが70回復! ジャッジメント偽妖精に71のダメージ!
キリエのHPが60回復! |
戦闘フェイズ TURN 1
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キリエの平穏LV3 キリエのSPが45回復! キリエの平穏LV2 キリエのSPが27回復! [HP]9218/9218 [SP]760/864 キリエの行動!
レーヴァテインぴょん!! ヒートトルネードBに696のダメージ!
キリエのHPが154回復! ヒートトルネードAに698のダメージ!
キリエのHPが154回復! ヒートトルネードBに724のダメージ!
キリエのHPが158回復!
キリエのSPDが増加!
うさぎ跳びアッパーぴょん!! ヒートトルネードBに1285の隊列無視ダメージ!
キリエのHPが242回復!
キリエのSPDが増加!
うさぎ跳びアッパーぴょん!! ヒートトルネードBは攻撃を回避! キリエはヒートトルネードBを魅了した!(1) キリエ「魅了…魅了ねぇ…」 はちの治癒LV3 はちのHPが441回復! [HP]8743/8743 [SP]560/766 はちの行動!
ぶつ切りぴょん!! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ヒートトルネードAに1241のダメージ!
はちのHPが274回復! クリティカル! クリティカル! ヒートトルネードAに1125のダメージ!
はちのHPが253回復! はちの追加行動!
ぶつ切りぴょん!! クリティカル! クリティカル! ヒートトルネードBに1154のダメージ! はち「‥朽ちておけ‥!」
はちのHPが259回復! ヒートトルネードBに1016のダメージ!
はちのHPが234回復! 状態異常によりHPに228のダメージ! [HP]98/3520 [SP]519/519 炎上[1] ヒートトルネードAの行動!
イフリート!!2 はちは攻撃を回避!
ヒートトルネードAの次の物理攻撃の命中率が減少! ヒートトルネードAの次の魔法攻撃の命中率が減少!
ヒートトルネードAの次の物理攻撃の命中率が減少! ヒートトルネードAの次の魔法攻撃の命中率が減少!
ヒートトルネードAの次の物理攻撃の命中率が減少! ヒートトルネードAの次の魔法攻撃の命中率が減少! ヒートトルネードAの追加行動!
イフリート!!2 キリエ「よっ、と」 キリエは攻撃を回避!
キリエのSPDが増加! はちに炎上を(2)追加! キリエは攻撃を回避!
キリエのSPDが増加! [深度減少] 炎上[1→0] 状態異常によりHPに245のダメージ! [HP]-2005/3520 [SP]519/519 炎上[2] 魅了[1] ヒートトルネードBの行動!
ディスペア!!1 はちは攻撃を回避!
ヒートトルネードBの次の物理攻撃の命中率が減少! ヒートトルネードBの次の魔法攻撃の命中率が減少! ヒートトルネードBの追加行動!
はちに119のダメージ!
はちは炎上に抵抗! [深度減少] 炎上[2→0] 魅了[1→0] [HP]4361/4432 [SP]463/463 ジャッジメント偽妖精の行動!
キリエに182のダメージ! ジャッジメント偽妖精ははちを魅了した!(1) ジャッジメント偽妖精「私のほくろがそんなに気になるか!人のコンプレックスを躊躇なく凝視するとはやはり悪ッ!許せぬッ!!」 (‥‥しかし心底、小気味の悪い姿ですね‥) [HP]721/721 [SP]81/81 渓の行動!
ヒートトルネードAは攻撃を回避! 天恵によりヒートトルネードBに追加HP2939が与えられた!!
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戦闘フェイズ TURN 2
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キリエの平穏LV3 キリエのSPが45回復! キリエの平穏LV2 キリエのSPが27回復! [HP]9036/9218 [SP]712/864 キリエの行動!
うさぎ跳びアッパーぴょん!! ヒートトルネードAに1355の隊列無視ダメージ! キリエ「恨まないでね」
キリエのHPが253回復!
キリエのSPDが増加!
うさぎ跳びアッパーぴょん!! クリティカル! ヒートトルネードAに1471の隊列無視ダメージ!
キリエのHPが270回復!
キリエのSPDが増加!
うさぎ跳びアッパーぴょん!! クリティカル! ヒートトルネードAに1519の隊列無視ダメージ!
キリエのHPが277回復!
キリエのSPDが増加!
ヒートトルネードBに592のダメージ!
キリエのHPが138回復! はちの治癒LV3 はちのHPが441回復! 状態異常によりHPに327のダメージ! [HP]8416/8743 [SP]400/766 炎上[2] 魅了[1] はちの行動!
ウォーターフォールぴょん!! ヒートトルネードBは攻撃を回避! はち「く‥‥あたらなんだか‥!」 はちの追加行動!
ウォーターフォールぴょん!! ヒートトルネードBは攻撃を回避! はちの追加行動!
ハックルぴょん!! ヒートトルネードBに1374のダメージ! はち「‥朽ちておけ‥!」
はちのHPが297回復! [効果発動条件失敗]はちのHPが多すぎる! [深度減少] 炎上[2→0] 魅了[1→0] 状態異常によりSPに26のダメージ! [HP]-4247/3520 [SP]213/519 混乱[6] ヒートトルネードAの行動!
はちは攻撃を回避!
ヒートトルネードAの次の物理攻撃の命中率が減少! ヒートトルネードAの次の魔法攻撃の命中率が減少! ヒートトルネードAの追加行動!
イフリート!!2 はちは攻撃を回避!
ヒートトルネードAの次の物理攻撃の命中率が減少! ヒートトルネードAの次の魔法攻撃の命中率が減少!
ヒートトルネードAの次の物理攻撃の命中率が減少! ヒートトルネードAの次の魔法攻撃の命中率が減少! はちは炎上に抵抗! [深度減少] 混乱[6→3] [HP]-1032/3520 [SP]379/519 ヒートトルネードBの行動!
ディスペア!!1 キリエに676のダメージ! キリエに衰弱を(2)追加! キリエのSPが43減少! キリエのSPDが低下! キリエのMATが低下! キリエのMDFが低下! キリエのMHITが低下! キリエのMEVAが低下! キリエのMCRIが低下! ヒートトルネードBの追加行動!
イフリート!!2 キリエに296のダメージ! キリエは炎上に抵抗! クリティカル! クリティカル! キリエに339のダメージ!
キリエは麻痺に抵抗! はちは攻撃を回避!
ヒートトルネードBの次の物理攻撃の命中率が減少! ヒートトルネードBの次の魔法攻撃の命中率が減少! [HP]4361/4432 [SP]463/463 ジャッジメント偽妖精の行動!
もはや慈悲など不要ッ!裁きを受けよッ!! ドグマティックパニッシュ!!1 ヒートトルネードBに祝福を(1)追加! ヒートトルネードAに祝福を(1)追加! ジャッジメント偽妖精に祝福を(2)追加! キリエは攻撃を回避!
キリエのSPDが増加! はちに衰弱を(1)追加! はちは凍結に抵抗! 渓に606のダメージ!
渓に魅了を(2)追加! 渓は凍結に抵抗! ジャッジメント偽妖精の追加行動!
もはや慈悲など不要ッ!裁きを受けよッ!! ドグマティックパニッシュ!!1 ジャッジメント偽妖精に祝福を(1)追加! ヒートトルネードAに祝福を(1)追加! ヒートトルネードBに祝福を(1)追加! 渓に736のダメージ! ジャッジメント偽妖精「これがお前の正義か、脆いなッ!」 渓に衰弱を(1)追加! 渓に凍結を(1)追加! はち「‥少し振りが大きすぎや、しませんか‥?」 はちは攻撃を回避!
ジャッジメント偽妖精の次の物理攻撃の命中率が減少! ジャッジメント偽妖精の次の魔法攻撃の命中率が減少!
キリエに魅了を(2)追加! キリエに凍結を(1)追加! [深度減少] 祝福[3→2] 渓「‥早くももう、‥おしまいー?(´・ω・`)」 [HP]-621/721 [SP]81/81 凍結[1] 衰弱[2] 魅了[2] 渓の行動!
ディム!!2 ジャッジメント偽妖精「その悪で汚れた瞳では私の姿など捉えられぬわッ!!」 ジャッジメント偽妖精は攻撃を回避! [深度減少] 凍結[1→0] 衰弱[2→1] 魅了[2→1] 天恵により渓に追加HP315が与えられた!! 天恵によりヒートトルネードAに追加HP2939が与えられた!!
渓「ぬうん!ここいらが、限界かー!しろはた!しろはたー!」
ヒートトルネードA「てったーい♪たいきゃくー♪」
ヒートトルネードB「てったーい♪たいきゃくー♪」
ジャッジメント偽妖精「弱者から落とす、流石は悪といったところか・・・」 |
戦闘フェイズ TURN 3
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キリエの平穏LV3 キリエのSPが45回復! キリエの平穏LV2 キリエのSPが27回復! 状態異常によりHPに399のダメージ! [HP]7149/9218 [SP]741/864 炎上[2] 凍結[1] 衰弱[3] 魅了[2] キリエの行動!
うさぎ跳びアッパーぴょん!! ジャッジメント偽妖精に545の隊列無視ダメージ!
キリエのHPが131回復!
キリエのSPDが増加!
レイフィールドぴょん!! キリエの次の物理攻撃のダメージが強化! キリエの次の物理攻撃の命中率が増加! キリエの光耐性が上昇! キリエの闇耐性が上昇! キリエのWAITが減少! ジャッジメント偽妖精の次の物理攻撃の命中率が減少! ジャッジメント偽妖精が次に受ける物理攻撃の回避率が減少!
キリエのSPDが増加!
キリエ「くらえ!」 ストームブリンガーぴょん!! ジャッジメント偽妖精に1996のダメージ!
キリエのHPが349回復! ジャッジメント偽妖精からMHPとHPを842奪取!
キリエのSPDが増加!
うさぎ跳びアッパーぴょん!! ジャッジメント偽妖精に550の隊列無視ダメージ!
キリエのHPが132回復! キリエはジャッジメント偽妖精を魅了した!(1) エル「あはは!モテモテー!」 これは酷いッ!まさに神ッ!お前は神かッ!神そのものかッ!!この世にこのような美しい存在が未だに生存している事が信じられぬッ!! もはや遠慮など不要ッ!抱擁を受けよッ!! [深度減少] 炎上[2→0] 凍結[1→0] 衰弱[3→0] 魅了[2→0] はちの治癒LV3 はちのHPが441回復! [HP]8650/8743 [SP]290/766 衰弱[1] はちの行動!
はち「さて、残るは‥‥?‥いや、どちらにしても‥鬱陶しいことこの上ないのは‥不動のようですが!‥いきます!」 ハックルぴょん!! クリティカル! ジャッジメント偽妖精に1840のダメージ! はち「‥朽ちておけ‥!」
はちのHPが377回復! [効果発動条件失敗]はちのHPが多すぎる! はちの追加行動!
うさぎ跳びアッパーぴょん!! ジャッジメント偽妖精は攻撃を回避! 兎耳から脳内に電波が働いたッ! うさぎ跳びアッパーぴょん!! はち「深‥く一撃、捩じ込‥むのも‥興というもの、です!」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ジャッジメント偽妖精に1204の隊列無視ダメージ!
はちのHPが267回復! はちの追加行動!
うさぎ跳びアッパーぴょん!! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ジャッジメント偽妖精に1323の隊列無視ダメージ!
はちのHPが288回復! 通常攻撃! クリティカル! クリティカル! ジャッジメント偽妖精に516のダメージ!
はちのHPが147回復! はちの追加行動!
ジャッジメント偽妖精に375のダメージ!
はちのHPが123回復! うさぎ跳びアッパーぴょん!! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! ジャッジメント偽妖精に1194の隊列無視ダメージ!
はちのHPが266回復! [深度減少] 衰弱[1→0] 状態異常によりSPに23のダメージ! [HP]-6024/3590 [SP]80/463 混乱[6] 祝福[2] 魅了[1] ジャッジメント偽妖精の行動!
キリエは攻撃を回避! ジャッジメント偽妖精「逃げるばかりか!最近の悪は根性まで失くしてしまったようだなッ!!」
キリエのSPDが増加! ジャッジメント偽妖精の追加行動!
キリエに170のダメージ! ジャッジメント偽妖精ははちを魅了した!(1) ジャッジメント偽妖精「私のほくろがそんなに気になるか!人のコンプレックスを躊躇なく凝視するとはやはり悪ッ!許せぬッ!!」 (‥‥しかし心底、小気味の悪い姿ですね‥) [深度減少] 混乱[6→3] 祝福[2→1] 魅了[1→0] 天恵によりジャッジメント偽妖精に追加HP2981が与えられた!!
ジャッジメント偽妖精「この私がこの絶対悪に劣るだと・・・ッ!?」
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戦 闘 終 了 !!
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キリエ「お疲れ様。」 エル「火の玉って何でできてるのかなぁ。ごそごそ。」 はち「正義はあれど、その真偽を問う存在など‥ふふ、くだらない。‥‥そのまま地でも、舐めていろ」 戦闘に勝利した! PSを 366 獲得! 能力CPを 5 獲得! 戦闘CPを 5 獲得! 生産CPを 2 獲得! 上位CPを 1 獲得! エリア内を探索・・・ キリエ(2260)は 砂鉄 を見つけました! はち(2262)は 砂鉄 を見つけました! キリエ(2260)の 命術 の熟練LVが増加!( 22 → 23 ) はち(2262)の 召喚 の熟練LVが増加!( 26 → 27 ) |
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訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 53 ) 訓練により 鏡花水月 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 14 ) 訓練により 鏡花水月 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 15 ) 訓練により 使役獣 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 5 ) 訓練により 使役獣 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 6 ) 訓練により 使役獣 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 7 ) 訓練により 使役獣 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 8 ) 訓練により 使役獣 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 9 )
技 リストレイン を忘却しました(GIFT+ 1 )
物質転送発動!
風楽(986)に プニプニ枝 を渡しました。
セキ(2259)に、 等身大☆壱兄さんポスター を 韮花冠 に合成してもらいました!
セキ(2259)に、 白亜のゴーグル を 韮花冠 に合成してもらいました!
キリエ(2260)の所持する パンくず を パンくず に合成し、 どうしようもない物体 に変化させました!
セキ(2259)に、 屍竜の隠し牙 を 調味料用あたたかい瓶 に強制合成し、 プニプニ枝 に変化させてもらいました!
風楽(986)に、 桜 から さくら色のスカーフ という 装飾 を作製してもらいました。(- 426 PS)
1 PSから食材 万能食材 を作製しました。
テトラ(2166)に、 万能食材 を料理してもらい、 洋梨のシブースト を受け取りました。
キリエ(2260)の所持する 簡単な保存食 を料理し、 ちいさな飴細工:甘靴たちの瓶詰め をつくりました。
テトラ(2166)の所持する 贅沢な保存食 を料理し、 臭豆腐とおなべセット をつくりました。 近くの誰かをペットだと思い込んで快く解放してあげました。
Q-10 に移動しました! |
壁に吸い込まれているッ!? 逆らい切れないッ!! B1F N-8 に強制移動!
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M-8 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
ヘーベ(793)の声が届いた: ヘーベ「付加とォ高級装飾作成、簡単なので良ければやるわよー。気軽に伝言ちょうだいー」
ヴィルノア(1176)の声が届いた:
ターニャとフラメル(2210)の声が届いた:
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Next Battle |
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B1F M-8 / 森林LV1
通常戦が発生!
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Data (第45回 第47回) |
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ENo.2262 捌 |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
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* 単独行動中 * |
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[PL] n1 |
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